JPH021573Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH021573Y2 JPH021573Y2 JP1984105238U JP10523884U JPH021573Y2 JP H021573 Y2 JPH021573 Y2 JP H021573Y2 JP 1984105238 U JP1984105238 U JP 1984105238U JP 10523884 U JP10523884 U JP 10523884U JP H021573 Y2 JPH021573 Y2 JP H021573Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift
- transmission cover
- actuator
- shaft
- fork
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H63/00—Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
- F16H63/02—Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms
- F16H63/28—Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms two or more final actuating mechanisms moving the same final output mechanism
- F16H63/285—Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms two or more final actuating mechanisms moving the same final output mechanism with a first final actuating member applying a force to two or more final output members and a second final actuating member locking in position another final output member
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は多段歯車変速機のギヤシフト機構の
改良に関する。
改良に関する。
(従来の技術)
この種のギヤシフト機構は、例えば第3図のよ
うに構成される(実開昭58−129531号、特開昭58
−170954号、同58−170955号、実公昭53−15878
号公報参照)。
うに構成される(実開昭58−129531号、特開昭58
−170954号、同58−170955号、実公昭53−15878
号公報参照)。
この場合、図外の変速機は前進5段後退1段
で、その内部にメインシヤフトと平行に3本のフ
オークシヤフト1が軸方向に摺動自由に配設され
る。
で、その内部にメインシヤフトと平行に3本のフ
オークシヤフト1が軸方向に摺動自由に配設され
る。
フオークシヤフト1には各々シフトフオーク2
が一体的に連結され、ギヤシフト時には中立位置
(ニユートラル)で、セレクトレバー3によつて
3本フオークシヤフト1のどれかを選択し、オペ
レーテイングレバー4を係合し、次いでシフトレ
バー5によつてそのフオークシヤフト1を軸方向
にスライドさせることによつてシフトフオーク2
を介しギヤを噛合わせるようになつている。
が一体的に連結され、ギヤシフト時には中立位置
(ニユートラル)で、セレクトレバー3によつて
3本フオークシヤフト1のどれかを選択し、オペ
レーテイングレバー4を係合し、次いでシフトレ
バー5によつてそのフオークシヤフト1を軸方向
にスライドさせることによつてシフトフオーク2
を介しギヤを噛合わせるようになつている。
6はセレクトレバー3を駆動するセレクト用ア
クチユエータ、7はシフトレバー5を駆動するシ
フト用アクチユエータで、シフト用アクチユエー
タ7は中立位置を含む3ポジシヨンに、セレクト
用アクチユエータ6はフオークシヤフト1の本数
に応じて3ポジシヨンに駆動制御される。
クチユエータ、7はシフトレバー5を駆動するシ
フト用アクチユエータで、シフト用アクチユエー
タ7は中立位置を含む3ポジシヨンに、セレクト
用アクチユエータ6はフオークシヤフト1の本数
に応じて3ポジシヨンに駆動制御される。
ところで、このようなギヤシフト機構にあつて
は変速段数に応じた本数のフオークシヤフトが必
要で、しかもフオークシヤフトが3本以上の時に
はセレクト用アクチユエータを3ポジシヨン以上
に駆動制御しなければならず、このためセレクト
用アクチユエータ等の構成が複雑化し、高価とな
るという問題点があつた。
は変速段数に応じた本数のフオークシヤフトが必
要で、しかもフオークシヤフトが3本以上の時に
はセレクト用アクチユエータを3ポジシヨン以上
に駆動制御しなければならず、このためセレクト
用アクチユエータ等の構成が複雑化し、高価とな
るという問題点があつた。
そこで、第4,5図のようなギヤシフト機構が
本出願人により既に提案されている。
本出願人により既に提案されている。
トランスミツシヨンカバー18にはメインシヤ
フト(図示せず)と平行に1本のシフトシヤフト
11が軸方向に摺動自由に取付けられ、このシフ
トシヤフト11にはエンジン側から5速−4速
用、3速−2速用、1速−後退用のシフトフオー
ク12が各々軸方向に摺動自由に配設される。
フト(図示せず)と平行に1本のシフトシヤフト
11が軸方向に摺動自由に取付けられ、このシフ
トシヤフト11にはエンジン側から5速−4速
用、3速−2速用、1速−後退用のシフトフオー
ク12が各々軸方向に摺動自由に配設される。
シフトシヤフト11を軸方向に移動する、即
ち、シフト動作するのがシフト用アクチユエータ
13(エアシリンダ)で、エア圧室AとBのいず
れか一方にエア圧を供給し他方のエア圧を逃がす
と、低圧側のエア圧A室又はB室を縮小する方向
にピストン14が摺動し、そのピストンロツド1
5に連結したシフトシヤフト11をシフトさせ
る。16A,16Bはエア圧室AとBを同圧にし
たときにピストン14、即ちシフトシヤフト11
を中立位置に戻すカラーを示す。
ち、シフト動作するのがシフト用アクチユエータ
13(エアシリンダ)で、エア圧室AとBのいず
れか一方にエア圧を供給し他方のエア圧を逃がす
と、低圧側のエア圧A室又はB室を縮小する方向
にピストン14が摺動し、そのピストンロツド1
5に連結したシフトシヤフト11をシフトさせ
る。16A,16Bはエア圧室AとBを同圧にし
たときにピストン14、即ちシフトシヤフト11
を中立位置に戻すカラーを示す。
一方、トランスミツシヨンカバー18には中立
位置でシフトフオーク12の各々に対応する位置
にロツク(セレクト)用アクチユエータ19(エ
アシリンダ)が1個ずつ配設される。
位置でシフトフオーク12の各々に対応する位置
にロツク(セレクト)用アクチユエータ19(エ
アシリンダ)が1個ずつ配設される。
ロツク用アクチユエータ19の各々はそのエア
圧室19Bの大気圧とエア圧の切換えにより、プ
ツシユロツド19Aが後述のガイド孔21Cを進
退するようになつている。27はプツシユロツド
19Aのリターンスプリングを示す。
圧室19Bの大気圧とエア圧の切換えにより、プ
ツシユロツド19Aが後述のガイド孔21Cを進
退するようになつている。27はプツシユロツド
19Aのリターンスプリングを示す。
そして、シフトシヤフト11、シフトフオーク
12、トランスミツシヨンカバー18には中立位
置で、ロツク用アクチユエータ19のプツシユロ
ツド19Aと同軸上にストレートに連通するガイ
ド孔21A〜21Cが形成され、このガイド孔2
1A〜21Cには後述のようにアクチユエータ1
9の伸縮に伴つて、シフトフオーク12をトラン
スミツシヨンカバー18とシフトシヤフト11の
いずれか一方に拘束する第1と第2の係合子22
と23が摺動自由に介装される。
12、トランスミツシヨンカバー18には中立位
置で、ロツク用アクチユエータ19のプツシユロ
ツド19Aと同軸上にストレートに連通するガイ
ド孔21A〜21Cが形成され、このガイド孔2
1A〜21Cには後述のようにアクチユエータ1
9の伸縮に伴つて、シフトフオーク12をトラン
スミツシヨンカバー18とシフトシヤフト11の
いずれか一方に拘束する第1と第2の係合子22
と23が摺動自由に介装される。
24は第2及び第1のロツクピン22と23を
トランスミツシヨンカバー18側に付勢するスプ
リング、25は位置決め用のロツキングボール
で、これは中立位置でガイド孔21Aに浅く入り
込む一方、シフト位置でシフトシヤフト11の窪
み26に嵌合するようになつている。
トランスミツシヨンカバー18側に付勢するスプ
リング、25は位置決め用のロツキングボール
で、これは中立位置でガイド孔21Aに浅く入り
込む一方、シフト位置でシフトシヤフト11の窪
み26に嵌合するようになつている。
従つて、ギヤシフト時には、中立位置(複数の
セレクト用アクチユエータ19は収縮状態)で、
セレクト用アクチユエータ19の1個を伸長させ
ると、そのプツシユロツド19Aが第1と第2の
係合子22と23を押し込んで、シフトフオーク
12をカバー18から解放しシフトシヤフト11
に拘束する。この時、他のシフトフオーク12は
第1の係合子22でトランスミツシヨンカバー1
8に拘束されている。
セレクト用アクチユエータ19は収縮状態)で、
セレクト用アクチユエータ19の1個を伸長させ
ると、そのプツシユロツド19Aが第1と第2の
係合子22と23を押し込んで、シフトフオーク
12をカバー18から解放しシフトシヤフト11
に拘束する。この時、他のシフトフオーク12は
第1の係合子22でトランスミツシヨンカバー1
8に拘束されている。
次いで、シフト用アクチユエータ13のエア圧
室AとBのいずれか一方にエア圧を供給すると、
シフトシヤフト11がシフト動作するが、この時
にシヤフト11に拘束されたシフトフオーク12
のみが一体に移動してギヤを噛合わせるのであ
る。
室AとBのいずれか一方にエア圧を供給すると、
シフトシヤフト11がシフト動作するが、この時
にシヤフト11に拘束されたシフトフオーク12
のみが一体に移動してギヤを噛合わせるのであ
る。
トランスミツシヨン10をニユートラルに戻す
にはシフト用アクチユエータ13の両エア圧室A
とBのエア圧を同圧とすると、ピストン14と一
体にシフトシヤフト11が中立位置に戻つてシフ
トフオーク12を介してギヤの噛合いを解除す
る。
にはシフト用アクチユエータ13の両エア圧室A
とBのエア圧を同圧とすると、ピストン14と一
体にシフトシヤフト11が中立位置に戻つてシフ
トフオーク12を介してギヤの噛合いを解除す
る。
次いで、伸出し状態のセレクト用アクチユエー
タ19を収縮させれば良く、この場合その第1と
第2の係合子22と23がスプリング24に押さ
れて第1の係合子22でシフトフオーク12をト
ランスミツシヨンカバー18に拘束する。
タ19を収縮させれば良く、この場合その第1と
第2の係合子22と23がスプリング24に押さ
れて第1の係合子22でシフトフオーク12をト
ランスミツシヨンカバー18に拘束する。
これによれば、トランスミツシヨン10の変速
段数が増加した場合でも構成の簡単な2ポジシヨ
ンのアクチユエータ19によつてセレクト動作さ
せることができ、制御も容易になると共に、シフ
トシヤフト11は1本ですむ上に、セレクトレバ
ー及びシフトレバー等のリンク機構も不要化で
き、装置のコンパクト化、軽量化が図れる。
段数が増加した場合でも構成の簡単な2ポジシヨ
ンのアクチユエータ19によつてセレクト動作さ
せることができ、制御も容易になると共に、シフ
トシヤフト11は1本ですむ上に、セレクトレバ
ー及びシフトレバー等のリンク機構も不要化で
き、装置のコンパクト化、軽量化が図れる。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、このようなギヤシフト機構にあつて
はシフト動作時に第1の係合子22がスプリング
24の圧縮荷重を受けながら、トランスミツシヨ
ンカバー18内面を摺動するためにトランスミツ
シヨンカバー8に摩耗が生じ、短時間のうちに良
好なギヤシフト作動が損なわれてしまうという問
題点があつた。
はシフト動作時に第1の係合子22がスプリング
24の圧縮荷重を受けながら、トランスミツシヨ
ンカバー18内面を摺動するためにトランスミツ
シヨンカバー8に摩耗が生じ、短時間のうちに良
好なギヤシフト作動が損なわれてしまうという問
題点があつた。
特に、軽量化を図る上でアルミダイキヤストで
形成したトランスミツシヨンカバーの場合には摩
耗進度が著しい。
形成したトランスミツシヨンカバーの場合には摩
耗進度が著しい。
この考案はトランスミツシヨンカバーの係合子
との摺動による摩耗を防止することを目的とす
る。
との摺動による摩耗を防止することを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段)
そのため本考案は、トランスミツシヨンカバー
にメインシヤフトを平行に少なくとも一本のシフ
トシヤフトをシフト用アクチユエータを介して軸
方向に摺動自由に設け、その一本のシフトシヤフ
トに複数のシフトフオークを摺動自由に設け、ト
ランスミツシヨンカバーに各シフトフオークに対
応して1個ずつロツク用アクチユエータを設ける
一方、シフトフオークの各々にシフトシヤフト中
立位置でロツク用アクチユエータの伸縮に伴つて
シフトフオークとトランスミツシヨンカバーかあ
るいはシフトフオークとシフトシヤフトかのいず
れかの軸方向の動きを選択的に拘束してセレクト
動作を行う係合子を設け、かつこの係合子をロツ
ク用アクチユエータの収縮方向に付勢するスプリ
ングを設けると共に、シフト用アクチユエータの
伸縮作動時に前記係合子が摺動するトランスミツ
シヨンカバーに耐摩耗性のガイド面を設ける。
にメインシヤフトを平行に少なくとも一本のシフ
トシヤフトをシフト用アクチユエータを介して軸
方向に摺動自由に設け、その一本のシフトシヤフ
トに複数のシフトフオークを摺動自由に設け、ト
ランスミツシヨンカバーに各シフトフオークに対
応して1個ずつロツク用アクチユエータを設ける
一方、シフトフオークの各々にシフトシヤフト中
立位置でロツク用アクチユエータの伸縮に伴つて
シフトフオークとトランスミツシヨンカバーかあ
るいはシフトフオークとシフトシヤフトかのいず
れかの軸方向の動きを選択的に拘束してセレクト
動作を行う係合子を設け、かつこの係合子をロツ
ク用アクチユエータの収縮方向に付勢するスプリ
ングを設けると共に、シフト用アクチユエータの
伸縮作動時に前記係合子が摺動するトランスミツ
シヨンカバーに耐摩耗性のガイド面を設ける。
(作用)
これによれば、耐摩耗性のガイド面によりトラ
ンスミツシヨンカバーの係合子との摺動摩耗は抑
制される。
ンスミツシヨンカバーの係合子との摺動摩耗は抑
制される。
(実施例)
第1図において、11はシフトシヤフト、12
はシフトフオーク、18はトランスミツシヨンカ
バー、19はロツク用アクチユエータで、ロツク
用アクチユエータ19はシフトフオーク12の中
立位置でこれを伸縮させると、従前と同じように
第1と第2のロツクピン22と23を介しシフト
フオーク12をシフトシヤフト11とトランスミ
ツシヨンカバー18に選択的に拘束する。つま
り、シフトフオーク12の中立位置で複数のロツ
ク用アクチユエータ19のどれか1個を伸長させ
る(他のロツク用アクチユエータ19は収縮状
態)ことによつて、セレクト動作が行なえるよう
になつている。
はシフトフオーク、18はトランスミツシヨンカ
バー、19はロツク用アクチユエータで、ロツク
用アクチユエータ19はシフトフオーク12の中
立位置でこれを伸縮させると、従前と同じように
第1と第2のロツクピン22と23を介しシフト
フオーク12をシフトシヤフト11とトランスミ
ツシヨンカバー18に選択的に拘束する。つま
り、シフトフオーク12の中立位置で複数のロツ
ク用アクチユエータ19のどれか1個を伸長させ
る(他のロツク用アクチユエータ19は収縮状
態)ことによつて、セレクト動作が行なえるよう
になつている。
30は位置決め用のピン、24はシヤフト11
の中立位置でピン30を介し第1と第2のロツク
ピン22と23をトランスミツシヨンカバー18
側に付勢するスプリングを示す。
の中立位置でピン30を介し第1と第2のロツク
ピン22と23をトランスミツシヨンカバー18
側に付勢するスプリングを示す。
31はロツク用アクチユエータ19の1個が伸
長状態の時に、仮に他のロツク用アクチユエータ
19にエア圧を供給した場合にもこれを収縮状態
に保つ、即ち同時に2個以上のロツク用アクチユ
エータ19が伸長状態になるのを阻止するインタ
ーロツク機構で、これは図示のようにロツク用ア
クチユエータ19の1個が伸長状態の時にそのプ
ツシユロツド19Aの略半球状嵌合凹部32から
押出されたチエツクボール33がロツド24を介
し、隣りのロツク用アクチユエータ19のチエツ
クボール33をプツシユロツド19Aの嵌合凹部
32に押込んでロツクするようになつている。3
5は更に隣りのロツク用アクチユエータ19を同
様にロツクするために、一方のチエツクボール3
3が嵌合凹部32に押し込められるに伴つてプツ
シユロツド19Aを摺動して、他方のチエツクボ
ール33を押し出すピンを示す。
長状態の時に、仮に他のロツク用アクチユエータ
19にエア圧を供給した場合にもこれを収縮状態
に保つ、即ち同時に2個以上のロツク用アクチユ
エータ19が伸長状態になるのを阻止するインタ
ーロツク機構で、これは図示のようにロツク用ア
クチユエータ19の1個が伸長状態の時にそのプ
ツシユロツド19Aの略半球状嵌合凹部32から
押出されたチエツクボール33がロツド24を介
し、隣りのロツク用アクチユエータ19のチエツ
クボール33をプツシユロツド19Aの嵌合凹部
32に押込んでロツクするようになつている。3
5は更に隣りのロツク用アクチユエータ19を同
様にロツクするために、一方のチエツクボール3
3が嵌合凹部32に押し込められるに伴つてプツ
シユロツド19Aを摺動して、他方のチエツクボ
ール33を押し出すピンを示す。
ところで、トランスミツシヨンカバー18には
図外のシフト用アクチユエータ13の伸縮作動時
に第1のロツクピン22が摺接する内面に耐摩耗
性のガイド面40が設けられる。
図外のシフト用アクチユエータ13の伸縮作動時
に第1のロツクピン22が摺接する内面に耐摩耗
性のガイド面40が設けられる。
ガイド面40はトランスミツシヨンカバー18
が鋳鉄製の場合には、例えば火炎焼入れ、高周波
焼入れ、チツ化処理、セラミツクス溶射、モリブ
デンメツキ等の表面処理により形成される。
が鋳鉄製の場合には、例えば火炎焼入れ、高周波
焼入れ、チツ化処理、セラミツクス溶射、モリブ
デンメツキ等の表面処理により形成される。
又、アルミダイキヤスト製の場合には、例えば
高質アルマイト処理、セラミツク溶射、モリブデ
ンメツキ等の表面処理により形成される。
高質アルマイト処理、セラミツク溶射、モリブデ
ンメツキ等の表面処理により形成される。
このように構成したので、シフト作動時に第1
のロツクピン22がスプリング24の圧縮力を受
けながら摺動するトランスミツシヨンカバー18
の内面は耐摩耗性のガイド面40によつて摺動摩
耗が抑制されるため、ギヤシフト作動が長期に亘
つて良好に保てると共に、トランスミツシヨンカ
バー18自体の耐久性も向上する。
のロツクピン22がスプリング24の圧縮力を受
けながら摺動するトランスミツシヨンカバー18
の内面は耐摩耗性のガイド面40によつて摺動摩
耗が抑制されるため、ギヤシフト作動が長期に亘
つて良好に保てると共に、トランスミツシヨンカ
バー18自体の耐久性も向上する。
第2図は他の実施例を示し、この場合第1のロ
ツクピン22が摺接するトランスミツシヨンカバ
ー18の内面に、別途に形成したスライデイング
プレート41がボルト42により取付けられる。
ツクピン22が摺接するトランスミツシヨンカバ
ー18の内面に、別途に形成したスライデイング
プレート41がボルト42により取付けられる。
スライデイングプレート41の第1のロツクピ
ン22との摺動面(ガイド面40)には耐摩耗性
の向上のために、高周波焼入れ等表面処理が施さ
れる。
ン22との摺動面(ガイド面40)には耐摩耗性
の向上のために、高周波焼入れ等表面処理が施さ
れる。
尚、シフトフオーク12のスリーブ12Aには
シフト動作時にボルト42と干渉しないように、
切欠き段部43が形成される。
シフト動作時にボルト42と干渉しないように、
切欠き段部43が形成される。
これによれば、トランスミツシヨンカバー18
と別体のスライデイングプレート41に表面処理
を施せば良いから加工が容易となる上、スライデ
イングプレート41は摩耗したら変換することも
可能で、トランスミツシヨンカバー18の耐久性
は更に向上するという利点も生じる。
と別体のスライデイングプレート41に表面処理
を施せば良いから加工が容易となる上、スライデ
イングプレート41は摩耗したら変換することも
可能で、トランスミツシヨンカバー18の耐久性
は更に向上するという利点も生じる。
(考案の効果)
以上要するにこの考案によれば、トランスミツ
シヨンカバーの第1の係合子との摺動面に耐摩耗
性のガイド面を形成したので、トランスミツシヨ
ンカバーの耐久性が向上すると共に、ギヤシフト
作動が長期に亘つて良好に保てるという効果が得
られる。
シヨンカバーの第1の係合子との摺動面に耐摩耗
性のガイド面を形成したので、トランスミツシヨ
ンカバーの耐久性が向上すると共に、ギヤシフト
作動が長期に亘つて良好に保てるという効果が得
られる。
第1図はこの考案の実施例を示す要部断面図、
第2図は他の実施例の要部断面図、第3図は従来
装置の構成斜視図、第4図は先願装置の一部切欠
き断面図、第5図はその要部断面図である。 11……シフトシヤフト、12……シフトフオ
ーク、13……シフト用アクチユエータ、18…
…トランスミツシヨンカバー、19……ロツク用
アクチユエータ、21A〜21C……ガイド孔、
22……第1の係合子、23……第2の係合子、
24……スプリング、40……ガイド面。
第2図は他の実施例の要部断面図、第3図は従来
装置の構成斜視図、第4図は先願装置の一部切欠
き断面図、第5図はその要部断面図である。 11……シフトシヤフト、12……シフトフオ
ーク、13……シフト用アクチユエータ、18…
…トランスミツシヨンカバー、19……ロツク用
アクチユエータ、21A〜21C……ガイド孔、
22……第1の係合子、23……第2の係合子、
24……スプリング、40……ガイド面。
Claims (1)
- トランスミツシヨンカバーにメインシヤフトと
平行に少なくとも一本のシフトシヤフトをシフト
用アクチユエータを介して軸方向に摺動自由に設
け、その一本のシフトシヤフトに複数のシフトフ
オークを摺動自由に設け、トランスミツシヨンカ
バーに各シフトフオークに対応して1個ずつロツ
ク用アクチユエータを設ける一方、シフトフオー
クの各々にシフトシヤフトを中立位置でロツク用
アクチユエータの伸縮に伴つてシフトフオークと
トランスミツシヨンカバーかあるいはシフトフオ
ークとシフトシヤフトかのいずれかの軸方向の動
きを選択的に拘束してセレクト動作を行う係合子
を設け、かつこの係合子をロツク用アクチユエー
タの収縮方向に付勢するスプリングを設けると共
に、シフト用アクチユエータの伸縮作動時に前記
係合子が摺動するトランスミツシヨンカバーに耐
摩耗性のガイド面を設けたことを特徴とする多段
歯車変速機のギヤシフト機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984105238U JPS6120945U (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 多段歯車変速機のギヤシフト機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984105238U JPS6120945U (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 多段歯車変速機のギヤシフト機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6120945U JPS6120945U (ja) | 1986-02-06 |
| JPH021573Y2 true JPH021573Y2 (ja) | 1990-01-16 |
Family
ID=30664573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984105238U Granted JPS6120945U (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 多段歯車変速機のギヤシフト機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6120945U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3559516B1 (en) | 2016-12-23 | 2022-03-02 | Volvo Truck Corporation | Gear shift arrangement for a transmission of a vehicle |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5071922U (ja) * | 1973-11-05 | 1975-06-25 |
-
1984
- 1984-07-13 JP JP1984105238U patent/JPS6120945U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6120945U (ja) | 1986-02-06 |
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