JPH0215832B2 - - Google Patents
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- JPH0215832B2 JPH0215832B2 JP55092925A JP9292580A JPH0215832B2 JP H0215832 B2 JPH0215832 B2 JP H0215832B2 JP 55092925 A JP55092925 A JP 55092925A JP 9292580 A JP9292580 A JP 9292580A JP H0215832 B2 JPH0215832 B2 JP H0215832B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle speed
- vehicle
- setting
- speed
- signal
- Prior art date
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- Indicating Measured Values (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、車両の走行速度に対する音声を車室
内に発生する車両用速度報告装置に関するもので
ある。
内に発生する車両用速度報告装置に関するもので
ある。
従来、この種の装置として、特開昭49−48366
号公報の「音声式速度計」があり、一定走行距離
毎にその時の車速を音声発生するようにしてい
る。
号公報の「音声式速度計」があり、一定走行距離
毎にその時の車速を音声発生するようにしてい
る。
しかしながら、このものは、上述の如く一定走
行距離毎にその時の車速を報知するようにしてい
るために、該車両の高速走行時において車速報知
は頻繁となり運転者に対する警告効果が高くなる
反面、市街地走行時のように速度変動の大きい中
低速走行時には該車両の速度が一時的に上昇する
こともあり、速度報知が即時に行われるとは限ら
ず、運転者に対する警告効果が得られないという
問題がある。
行距離毎にその時の車速を報知するようにしてい
るために、該車両の高速走行時において車速報知
は頻繁となり運転者に対する警告効果が高くなる
反面、市街地走行時のように速度変動の大きい中
低速走行時には該車両の速度が一時的に上昇する
こともあり、速度報知が即時に行われるとは限ら
ず、運転者に対する警告効果が得られないという
問題がある。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、該
車両の走行状況に応じ、例えば市街地走行時にお
いても適切なタイミングで車速を運転者に報知す
ることができる車両用速度報告装置を提供するこ
とを目的とする。
車両の走行状況に応じ、例えば市街地走行時にお
いても適切なタイミングで車速を運転者に報知す
ることができる車両用速度報告装置を提供するこ
とを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために、第5図の
構成図に示す如く、 車両の走行速度を検出し、この速度に応じた車
速信号を発生する車速検出手段と、 この車速検出手段からの車速信号に基づいて、
前記車両の走行速度に対する音声を発生する音声
発生手段と を備えた車両用速度報告装置において、 前記音声発生手段から音声発生させるタイミン
グをタイミング設定値として設定する設定手段
と、 該車両の走行に伴つて所定の初期値よりカウン
ト作動するカウント手段と、 このカウント手段によるカウント値が前記設定
手段によつて設定されたタイミング設定値と一致
する毎に、前記音声発生手段を作動させる第1の
制御手段と、 前記車速検出手段からの車速信号に基づいて、
該車両の速度変動が所定レベル以上になつたこと
を判定し、この判定毎に前記音声発生手段を作動
させる第2の制御手段と、 この第2の制御手段の前記判定に伴つて、前記
カウント手段のカウント作動における前記カウン
ト値を前記所定の初期値にリセツトするリセツト
手段と を備えたことを特徴としている。
構成図に示す如く、 車両の走行速度を検出し、この速度に応じた車
速信号を発生する車速検出手段と、 この車速検出手段からの車速信号に基づいて、
前記車両の走行速度に対する音声を発生する音声
発生手段と を備えた車両用速度報告装置において、 前記音声発生手段から音声発生させるタイミン
グをタイミング設定値として設定する設定手段
と、 該車両の走行に伴つて所定の初期値よりカウン
ト作動するカウント手段と、 このカウント手段によるカウント値が前記設定
手段によつて設定されたタイミング設定値と一致
する毎に、前記音声発生手段を作動させる第1の
制御手段と、 前記車速検出手段からの車速信号に基づいて、
該車両の速度変動が所定レベル以上になつたこと
を判定し、この判定毎に前記音声発生手段を作動
させる第2の制御手段と、 この第2の制御手段の前記判定に伴つて、前記
カウント手段のカウント作動における前記カウン
ト値を前記所定の初期値にリセツトするリセツト
手段と を備えたことを特徴としている。
以上の構成により、音声発生手段からの車両速
度に対応した音声発生作動が第1および第2の制
御手段での各々の判定に従つて許容される。
度に対応した音声発生作動が第1および第2の制
御手段での各々の判定に従つて許容される。
第1の制御手段によつては、この第1の制御手
段がカウント手段からのカウント値が設定手段か
らのタイミング設定値と一致したことを判定し、
この判定毎に音声発生手段を作動させるようにし
ている。
段がカウント手段からのカウント値が設定手段か
らのタイミング設定値と一致したことを判定し、
この判定毎に音声発生手段を作動させるようにし
ている。
一方、第2の制御手段によつては、この第2の
制御手段が車速検出手段からの車速信号に基づい
て車両の速度変動が所定レベル以上となつたこと
を判定し、この判定毎に音声発生手段を作動させ
るようにしている。
制御手段が車速検出手段からの車速信号に基づい
て車両の速度変動が所定レベル以上となつたこと
を判定し、この判定毎に音声発生手段を作動させ
るようにしている。
さらに、この第2の制御手段での判定に伴つて
リセツト手段が作動されて、カウント手段のカウ
ント作動におけるカウント値がその所定の初期値
にリセツトされる。
リセツト手段が作動されて、カウント手段のカウ
ント作動におけるカウント値がその所定の初期値
にリセツトされる。
すなわち、第1および第2の制御手段の作動に
よつて、音声発生手段から車速に応じた音声が発
生されるとともに、第1の制御手段による音声発
生手段の作動タイミングが、そのパラメータであ
るカウント手段のカウント作動におけるカウント
値がその所定の初期値にリセツトされることによ
つて制御される。
よつて、音声発生手段から車速に応じた音声が発
生されるとともに、第1の制御手段による音声発
生手段の作動タイミングが、そのパラメータであ
るカウント手段のカウント作動におけるカウント
値がその所定の初期値にリセツトされることによ
つて制御される。
従つて、車両の走行に伴うカウント値に対応し
て速度報知が為されるとともに、車速変動に対応
してこの車速変動が所定レベル以上あつた場合に
おいても音声による速度報知が為され、例えば市
街地走行のように車両の速度が瞬間的に変化する
ような場合にも即時に速度報知することができ
る。さらに、車速変動に応じた速度報知が行われ
ると、車両の走行に伴つてカウントされるカウン
ト値が初期値にリセツトされるため、いたずらに
速度報知回数が増加して運転者に不快感を与える
こともない。
て速度報知が為されるとともに、車速変動に対応
してこの車速変動が所定レベル以上あつた場合に
おいても音声による速度報知が為され、例えば市
街地走行のように車両の速度が瞬間的に変化する
ような場合にも即時に速度報知することができ
る。さらに、車速変動に応じた速度報知が行われ
ると、車両の走行に伴つてカウントされるカウン
ト値が初期値にリセツトされるため、いたずらに
速度報知回数が増加して運転者に不快感を与える
こともない。
以上のように、本発明によれば、車両の走行状
況に応じ、例えば市街地走行時であつても適切な
タイミングで車速を運転者に報知することができ
るという優れた効果がある。
況に応じ、例えば市街地走行時であつても適切な
タイミングで車速を運転者に報知することができ
るという優れた効果がある。
以下本発明を図に示す実施例について説明す
る。第1図はその一実施例を示す全体構成図であ
る。
る。第1図はその一実施例を示す全体構成図であ
る。
この第1図において、1は車両の走行速度を検
出する車速センサで、車輪の回転に連動する磁性
体の回転歯車の回転を電磁ピツクアツプにて検出
し、アンプを介して車速に比例して周波数のパル
スを車速信号として発生するものである。2は車
両の走行速度を音声発生させるタイミングのタイ
ミング設定値(多段階の単位距離設定値、単位時
間設定値)およびOFFモード、AUTOモードを
設定する設定器で、50m、100m、150m、200m
による単位距離設定キー、10sec、15sec、20sec、
25secによる単位時間設定キー、OFFモードの
OFFキー、AUTOモードのAUTOキー、および
セツトスイツチのSETキーによる操作部を備え、
前記単位距離設定キーのいずれかの数値のキーが
投入されるとその距離の数値を表示部にデイジタ
ル表示し、その後SETキーが投入されるとその
数値に対する情報および距離モードを示す情報を
含む設定信号を発生し、前記単位時間設定キーの
いずれかの数値のキーが投入されるとその時間の
数値を表示部にデイジタル表示し、その後SET
キーが投入されるとその数値の情報を含む設定信
号およびタイマ回路3を作動させる作動信号を発
生し、OFFキー、あるいはAUTOキーの投入後
にSETキーを投入した時はそれに対する情報を
含む設定信号を発生するものである。なお、単位
距離設定キーおよび単位時間設定キーが共に投入
された時は後に投入された方の設定信号を発生
(SETキー投入後)し、単位距離設定キーあるい
は単位時間設定キーとAUTOキーが共に投入さ
れた時は両方の情報を含む設定信号を発生
(SETキー投入後)し、またこの設定器2の電源
供給時にはOFFモードの設定信号を発生するよ
うに構成されている。3はタイマ回路で、設定器
2から単位時間設定キーの投入による作動信号を
受けてタイマ作動を行ない、5秒の時間をカウン
トする毎にタイマ信号を発生し、外部よりセツト
信号を受けるとそのカウント値をリセツトするも
のである。
出する車速センサで、車輪の回転に連動する磁性
体の回転歯車の回転を電磁ピツクアツプにて検出
し、アンプを介して車速に比例して周波数のパル
スを車速信号として発生するものである。2は車
両の走行速度を音声発生させるタイミングのタイ
ミング設定値(多段階の単位距離設定値、単位時
間設定値)およびOFFモード、AUTOモードを
設定する設定器で、50m、100m、150m、200m
による単位距離設定キー、10sec、15sec、20sec、
25secによる単位時間設定キー、OFFモードの
OFFキー、AUTOモードのAUTOキー、および
セツトスイツチのSETキーによる操作部を備え、
前記単位距離設定キーのいずれかの数値のキーが
投入されるとその距離の数値を表示部にデイジタ
ル表示し、その後SETキーが投入されるとその
数値に対する情報および距離モードを示す情報を
含む設定信号を発生し、前記単位時間設定キーの
いずれかの数値のキーが投入されるとその時間の
数値を表示部にデイジタル表示し、その後SET
キーが投入されるとその数値の情報を含む設定信
号およびタイマ回路3を作動させる作動信号を発
生し、OFFキー、あるいはAUTOキーの投入後
にSETキーを投入した時はそれに対する情報を
含む設定信号を発生するものである。なお、単位
距離設定キーおよび単位時間設定キーが共に投入
された時は後に投入された方の設定信号を発生
(SETキー投入後)し、単位距離設定キーあるい
は単位時間設定キーとAUTOキーが共に投入さ
れた時は両方の情報を含む設定信号を発生
(SETキー投入後)し、またこの設定器2の電源
供給時にはOFFモードの設定信号を発生するよ
うに構成されている。3はタイマ回路で、設定器
2から単位時間設定キーの投入による作動信号を
受けてタイマ作動を行ない、5秒の時間をカウン
トする毎にタイマ信号を発生し、外部よりセツト
信号を受けるとそのカウント値をリセツトするも
のである。
4は予め定めた制御プログラムに従つてソフト
ウエアのデイジタル演算処理を実行するマイクロ
コンピユータで、数MHzの水晶振動子5を接続す
るとともに、車載バツテリより電源供給を受けて
5Vの安定化電圧を発生する安定化電源回路(図
示せず)よりの安定化電圧の供給を受けて作動状
態になるものである。そして、このマイクロコン
ピユータ4の作動により車速センサ1よりの車速
信号、設定器2よりの設定信号、タイマ回路3よ
りのタイマ信号、および各種検出センサ(図示せ
ず)よりの各種信号を受けて各種演算処理を実行
し、車速を音声発生させるための音声指令信号お
よび各種表示を行なうための表示指令信号などを
発生している。
ウエアのデイジタル演算処理を実行するマイクロ
コンピユータで、数MHzの水晶振動子5を接続す
るとともに、車載バツテリより電源供給を受けて
5Vの安定化電圧を発生する安定化電源回路(図
示せず)よりの安定化電圧の供給を受けて作動状
態になるものである。そして、このマイクロコン
ピユータ4の作動により車速センサ1よりの車速
信号、設定器2よりの設定信号、タイマ回路3よ
りのタイマ信号、および各種検出センサ(図示せ
ず)よりの各種信号を受けて各種演算処理を実行
し、車速を音声発生させるための音声指令信号お
よび各種表示を行なうための表示指令信号などを
発生している。
このマイクロコンピユータ4は演算手順を定め
た制御プログラムを記憶している読出専用メモリ
(ROM)と、このこのROMの制御プログラムを
順次読出してそれに対応する演算処理を実行する
中央処理部(CPU)と、このCPUの演算処理に
関連する各種データを一時記憶するとともにその
データのCPUによる読出しが可能なメモリ
(RAM)と、水晶振動子5を伴なつて上記各種
演算のための基準クロツクパルスを発生するクロ
ツク発生部と、車速センサ1よりのパルスをカウ
ントする距離積算用カウンタと、車速センサ1よ
りのパルスの立上りから次のパルルスの立上りま
での間前記クロツク発生部よりのクロツクパルス
をカウントするカウンタを備えて車速を計算する
車速計算回路と、上記各種信号の入出力を調整す
る入出力(I/O)回路部とを主要部に構成した
ものである。
た制御プログラムを記憶している読出専用メモリ
(ROM)と、このこのROMの制御プログラムを
順次読出してそれに対応する演算処理を実行する
中央処理部(CPU)と、このCPUの演算処理に
関連する各種データを一時記憶するとともにその
データのCPUによる読出しが可能なメモリ
(RAM)と、水晶振動子5を伴なつて上記各種
演算のための基準クロツクパルスを発生するクロ
ツク発生部と、車速センサ1よりのパルスをカウ
ントする距離積算用カウンタと、車速センサ1よ
りのパルスの立上りから次のパルルスの立上りま
での間前記クロツク発生部よりのクロツクパルス
をカウントするカウンタを備えて車速を計算する
車速計算回路と、上記各種信号の入出力を調整す
る入出力(I/O)回路部とを主要部に構成した
ものである。
6はデイジタルの音声合成器で、予め音声発生
させるための音声データを所定領域毎に記憶して
いる音声データ用ROMを備え、マイクロコンピ
ユータ4より送出される音声指令信号に対応した
所定領域の音声データを逐次音声合成して音声信
号を送出するもので、PARCOR方式による音声
合成を用いており、その音声合成を終了した時点
でマイクロコンピユータ4の割込(INT)1端
子に割込信号を送出している。7はカーラジオ・
カーステレオ本体、8はカーラジオ・カーステレ
オ本体7からの音声信号と音声合成器6からの音
声信号をミキシングするミキサー、9はアンプ、
10はスピーカである。上記構成により、カーラ
ジオ・カーステレオ本体7および音声合成器6よ
り同時に音声信号が発生した時はミキサ8、アン
プ9を介してスピーカ10より両方の音声を発生
する。
させるための音声データを所定領域毎に記憶して
いる音声データ用ROMを備え、マイクロコンピ
ユータ4より送出される音声指令信号に対応した
所定領域の音声データを逐次音声合成して音声信
号を送出するもので、PARCOR方式による音声
合成を用いており、その音声合成を終了した時点
でマイクロコンピユータ4の割込(INT)1端
子に割込信号を送出している。7はカーラジオ・
カーステレオ本体、8はカーラジオ・カーステレ
オ本体7からの音声信号と音声合成器6からの音
声信号をミキシングするミキサー、9はアンプ、
10はスピーカである。上記構成により、カーラ
ジオ・カーステレオ本体7および音声合成器6よ
り同時に音声信号が発生した時はミキサ8、アン
プ9を介してスピーカ10より両方の音声を発生
する。
上記構成において、その作動を第2図乃至第4
図に示す演算流れ図とともに説明する。この第2
図はマイクロコンピユータ4のメインルーチンの
一部の演算処理を示す演算流れ図、第3図は音声
合成器6よりの割込信号に基づく割込演算処理を
示す演算流れ図、第4図はタイマ回路3よりのタ
イマ信号に基づく割込演算処理を示す演算流れ図
である。なお、第3図の割込演算処理は第4図の
割込演算処理に対して優先的に実行される。
図に示す演算流れ図とともに説明する。この第2
図はマイクロコンピユータ4のメインルーチンの
一部の演算処理を示す演算流れ図、第3図は音声
合成器6よりの割込信号に基づく割込演算処理を
示す演算流れ図、第4図はタイマ回路3よりのタ
イマ信号に基づく割込演算処理を示す演算流れ図
である。なお、第3図の割込演算処理は第4図の
割込演算処理に対して優先的に実行される。
今、第1図中の構成要素1〜10を装着した自
動車において、その運転開始時にキースイツチを
投入することによつて、車載バツテリより電源が
供給されて各部電気系が作動状態になる。そし
て、車速センサ1からは車速信号が発生し、設定
器2からはOFFモードの設定信号が発生する。
そして、マイクロコンピユータ4においては、そ
のレジスタ、カウンタ、ラツチなどを演算処理の
開始に必要な初期状態にセツトする。この初期状
態のセツト作動には、後述する回数データNのN
=0、指定番地KのK=Ko、タイマデータTの
T=0および旧車速SoのSo=0などの作動を含
んでいる。そして、この初期設定後にメインルー
チンの演算処理を繰返す繰返演算に進む。
動車において、その運転開始時にキースイツチを
投入することによつて、車載バツテリより電源が
供給されて各部電気系が作動状態になる。そし
て、車速センサ1からは車速信号が発生し、設定
器2からはOFFモードの設定信号が発生する。
そして、マイクロコンピユータ4においては、そ
のレジスタ、カウンタ、ラツチなどを演算処理の
開始に必要な初期状態にセツトする。この初期状
態のセツト作動には、後述する回数データNのN
=0、指定番地KのK=Ko、タイマデータTの
T=0および旧車速SoのSo=0などの作動を含
んでいる。そして、この初期設定後にメインルー
チンの演算処理を繰返す繰返演算に進む。
そして、このメインルーチンの繰返演算におい
て、第2図のルーチンにおけるOFFモード判定
ステツプ201に到来すると設定器2よりOFFモー
ドの設定信号が発生しているか否かを判定し、設
定器2よりOFFモードの設定信号が発生してい
るためにその判定がYESになり、第2図のルー
チンの1回の演算処理を終える。そして、この第
2図のルーチンの演算処理以外に燃料残量、燃
費、航続可能距離を表示するためのルーチンの演
算処理を実行し、それらのルーチンによるメイン
ルーチンの演算処理を数百msecの周期にて繰返
し実行する。
て、第2図のルーチンにおけるOFFモード判定
ステツプ201に到来すると設定器2よりOFFモー
ドの設定信号が発生しているか否かを判定し、設
定器2よりOFFモードの設定信号が発生してい
るためにその判定がYESになり、第2図のルー
チンの1回の演算処理を終える。そして、この第
2図のルーチンの演算処理以外に燃料残量、燃
費、航続可能距離を表示するためのルーチンの演
算処理を実行し、それらのルーチンによるメイン
ルーチンの演算処理を数百msecの周期にて繰返
し実行する。
その後、車速を音声にて報告させるために、例
えば200mキーを投入しその後SETキーを投入す
ると、設定器2より200mに対する情報と距離モ
ードを示す情報とを含む設定信号が発生する。こ
のため、第2図のOFFモード判定ステツプ201に
到来すると設定器2よりOFFモードの設定信号
が発生していないためにその判定がNOになり、
距離モード判定ステツプ202に進んで設定器2よ
り距離モードの情報を含む設定信号が発生してい
るためにその判定がYESになり、設定距離読出
ステツプ203に進んで設定器2から設定信号によ
る200mの設定距離Dsを読出し、測定距離入力ス
テツプ204に進んでマイクロコンピユータ4内の
距離積算用カウンタから測定距離Dを入力する。
このとき、測定距離Dが200mより小さい値であ
ると、次の距離判定ステツプ205の判定がNOに
なる。そして、AUTOモード判定ステツプ211に
進んで設定器2よりAUTOモードの設定信号が
発生していないためにその判定がNOになり、第
2図のルーチンの1回の演算処理を終える。
えば200mキーを投入しその後SETキーを投入す
ると、設定器2より200mに対する情報と距離モ
ードを示す情報とを含む設定信号が発生する。こ
のため、第2図のOFFモード判定ステツプ201に
到来すると設定器2よりOFFモードの設定信号
が発生していないためにその判定がNOになり、
距離モード判定ステツプ202に進んで設定器2よ
り距離モードの情報を含む設定信号が発生してい
るためにその判定がYESになり、設定距離読出
ステツプ203に進んで設定器2から設定信号によ
る200mの設定距離Dsを読出し、測定距離入力ス
テツプ204に進んでマイクロコンピユータ4内の
距離積算用カウンタから測定距離Dを入力する。
このとき、測定距離Dが200mより小さい値であ
ると、次の距離判定ステツプ205の判定がNOに
なる。そして、AUTOモード判定ステツプ211に
進んで設定器2よりAUTOモードの設定信号が
発生していないためにその判定がNOになり、第
2図のルーチンの1回の演算処理を終える。
そして、この車両の走行に伴つて距離積算用カ
ウンタのカウント値が増加し、測定距離入力ステ
ツプ204にて入力する測定距離Dの値も増加する。
そして、入力した測定距離Dが200mの値に達す
ると、距離判定ステツプ205の判定がYESにな
り、距離リセツトステツプ206に進んで距離積算
用カウンタのカウント値である測定距離DをD=
0にリセツトし、車速入力ステツプ207に進む。
この車速入力ステツプ207ではマイクロコンピユ
ータ4内の車速計算回路を制御して車速センサ1
よりのパルスの立上りと次のパルスの立上りの間
のクロツクパルス数を車速Sとして入力する。そ
して、回数判定ステツプ208に進み、初期設定に
て回数データNが0に設定されているためにその
判定がYESになり、音声指定ステツプ209に進
む。この音声指定ステツプ209では、車速入力ス
テツプ207にて入力した車速Sに対する音声を分
割的に発生させるためにその分割した音声に対し
て音声合成器6の音声データ用ROMの所定領域
の先頭番地をKo番地から連続する番地に順次設
定し、この設定した番地の数を回数データNに設
定し、そしてKo番地の内容すなわち音声データ
用ROMの所定領域の先頭番地を指定する音声指
令信号を音声合成器6に発生する。例えば、車速
入力ステツプ207にて入力した車速Sが43Km/h
に相当する値であると、“ジソク ヨン ジユウ
サン キロメートル”の音声を発生させるため
に、音声データ用ROMにおける“ジソク”、“ヨ
ン”、“ジユウ”、“サン”、“キロメートル”のそれ
ぞれの音声データ領域の先頭番地をNo番地、Ko
+1番地、Ko+2番地、Ko+3番地、Ko+4
番地に順次設定し、回数データNにその番地の数
である5を設定し、そしてKo番地の内容すなわ
ち“ジソク”の音声データ領域の先頭番地を示す
音声指令信号を音声合成器6に送出する。このこ
とにより、音声合成器6では“ジソク”の音声合
成を開始する。
ウンタのカウント値が増加し、測定距離入力ステ
ツプ204にて入力する測定距離Dの値も増加する。
そして、入力した測定距離Dが200mの値に達す
ると、距離判定ステツプ205の判定がYESにな
り、距離リセツトステツプ206に進んで距離積算
用カウンタのカウント値である測定距離DをD=
0にリセツトし、車速入力ステツプ207に進む。
この車速入力ステツプ207ではマイクロコンピユ
ータ4内の車速計算回路を制御して車速センサ1
よりのパルスの立上りと次のパルスの立上りの間
のクロツクパルス数を車速Sとして入力する。そ
して、回数判定ステツプ208に進み、初期設定に
て回数データNが0に設定されているためにその
判定がYESになり、音声指定ステツプ209に進
む。この音声指定ステツプ209では、車速入力ス
テツプ207にて入力した車速Sに対する音声を分
割的に発生させるためにその分割した音声に対し
て音声合成器6の音声データ用ROMの所定領域
の先頭番地をKo番地から連続する番地に順次設
定し、この設定した番地の数を回数データNに設
定し、そしてKo番地の内容すなわち音声データ
用ROMの所定領域の先頭番地を指定する音声指
令信号を音声合成器6に発生する。例えば、車速
入力ステツプ207にて入力した車速Sが43Km/h
に相当する値であると、“ジソク ヨン ジユウ
サン キロメートル”の音声を発生させるため
に、音声データ用ROMにおける“ジソク”、“ヨ
ン”、“ジユウ”、“サン”、“キロメートル”のそれ
ぞれの音声データ領域の先頭番地をNo番地、Ko
+1番地、Ko+2番地、Ko+3番地、Ko+4
番地に順次設定し、回数データNにその番地の数
である5を設定し、そしてKo番地の内容すなわ
ち“ジソク”の音声データ領域の先頭番地を示す
音声指令信号を音声合成器6に送出する。このこ
とにより、音声合成器6では“ジソク”の音声合
成を開始する。
そして、第2図のルーチンでは、記憶ステツプ
210に進んで車速Sを旧車速Soとして記憶し、1
回の演算処理を終える。そして、他のルーチンを
経て再び第2図のルーチンにおける測定距離入力
ステツプ204に到来した時入力する測定距離Dが
0に近い値であるため、次の距離判定ステツプ
205の判定がNOになり、AUTOモード判定ステ
ツプ211を介してその1回の演算処理を終える。
そして、この第2図のルーチンを含むメインルー
チンの演算処理を繰返しているうちに、音声合成
器6より“ジソク”の音声合成が終予して割込信
号が発生すると、上記メインルーチンの演算処理
を一時中断して第3図の割込演算ルーチンに進
む。この割込演算ルーチンでは、第1割込スター
トステツプ301によりその割込演算処理を開始し、
減算ステツプ302に進んで回数データNから1を
減算(N=N−1=5−1=4)し、回数判定ス
テツプ303に進んで回数データNが4であるため
にその判定がNOになり、加算ステツプ304に進
んで指定番地Kを1だけ加算更新(K=K+1=
Ko+1)し、データ送出ステツプ305に進んで
Ko+1番地の内容すなわち“ヨン”の音声デー
タ領域の先頭番地を示す音声指令信号を音声合成
器6に送出し、リターンステツプ307に進んで先
に一時中断したメインルーチンの演算処理に復帰
する。このことにより、音声合成器6では“ヨ
ン”の音声合成を開始する。
210に進んで車速Sを旧車速Soとして記憶し、1
回の演算処理を終える。そして、他のルーチンを
経て再び第2図のルーチンにおける測定距離入力
ステツプ204に到来した時入力する測定距離Dが
0に近い値であるため、次の距離判定ステツプ
205の判定がNOになり、AUTOモード判定ステ
ツプ211を介してその1回の演算処理を終える。
そして、この第2図のルーチンを含むメインルー
チンの演算処理を繰返しているうちに、音声合成
器6より“ジソク”の音声合成が終予して割込信
号が発生すると、上記メインルーチンの演算処理
を一時中断して第3図の割込演算ルーチンに進
む。この割込演算ルーチンでは、第1割込スター
トステツプ301によりその割込演算処理を開始し、
減算ステツプ302に進んで回数データNから1を
減算(N=N−1=5−1=4)し、回数判定ス
テツプ303に進んで回数データNが4であるため
にその判定がNOになり、加算ステツプ304に進
んで指定番地Kを1だけ加算更新(K=K+1=
Ko+1)し、データ送出ステツプ305に進んで
Ko+1番地の内容すなわち“ヨン”の音声デー
タ領域の先頭番地を示す音声指令信号を音声合成
器6に送出し、リターンステツプ307に進んで先
に一時中断したメインルーチンの演算処理に復帰
する。このことにより、音声合成器6では“ヨ
ン”の音声合成を開始する。
その後、音声合成器6より割込信号が発生する
毎に第3図の割込演算処理を実行し、Ko+2番
地、Ko+3番地、Ko+4番地の内容である“ジ
ユウ”、“サン”、“キロメートル”の音声データ領
域の先頭番地を示す音声指令信号を音声合成器6
に順次送出する。
毎に第3図の割込演算処理を実行し、Ko+2番
地、Ko+3番地、Ko+4番地の内容である“ジ
ユウ”、“サン”、“キロメートル”の音声データ領
域の先頭番地を示す音声指令信号を音声合成器6
に順次送出する。
そして、音声合成が全て終了し、第3図の割込
演算ルーチンに到来して減算ステツプ302にて更
新された回数データNが0になると、次の回数判
定ステツプ303の判定がYESになり、番地設定ス
テツプ306に進んで指定番地KをKoに設定し、リ
ターンステツプ307に進んで先に一時中断したメ
インルーチンの演算処理に復帰する。
演算ルーチンに到来して減算ステツプ302にて更
新された回数データNが0になると、次の回数判
定ステツプ303の判定がYESになり、番地設定ス
テツプ306に進んで指定番地KをKoに設定し、リ
ターンステツプ307に進んで先に一時中断したメ
インルーチンの演算処理に復帰する。
その後、走行距離が200mに達する毎にその時
の車速を上記と同様の演算処理によりスピーカ1
0から音声発生させる。
の車速を上記と同様の演算処理によりスピーカ1
0から音声発生させる。
なお、200mキー以外に150mキー、100mキー、
50mキーが投入された時も同様に、その走行距離
に達する毎にその時の車速をスピーカ10から音
声発生させる。
50mキーが投入された時も同様に、その走行距離
に達する毎にその時の車速をスピーカ10から音
声発生させる。
また、200mキーとAUTOキーを投入しその後
SETキーを投入すると、第2図のルーチンにお
いて距離判定ステツプ205を介しAUTOモード判
定ステツプ211に到来した時その判定がYESにな
り、車速入力ステツプ212に進んで車速Sを入力
し、旧車速読出ステツプ213に進んで旧車速Soを
読出す。このとき、車速Sと旧車速Soとの間に
5Km/h以上の差がない時はその判定がNOにな
つて第2図のルーチンの1回の演算処理を終える
が、5Km/h以上の差がある時はその判定が
YESになり、距離リセツトステツプ215に進んで
測定距離DをD=0にリセツトし、時間リセツト
ステツプ216に進んでタイマデータTをT=0に
リセツトするとともにタイマ回路3にリセツト信
号を送出し、回数判定ステツプ217に進む。この
とき、音声合成器6による音声合成が全て終了し
ていて回数データNが0になつていると回数判定
ステツプ217の判定がYESになり、音声指定ステ
ツプ218に進む。この音声指定ステツプ218では、
車速入力ステツプ212にて入力した車速Sに対し
“〇〇キロ”、例えば48Km/hであれば“ヨン ジ
ユウ ハチ キロ”の音声を発生させるために、
音声データ用ROMにおける“ヨン”、“ジユウ”、
“ハチ”、“キロ”のそれぞれの音声データ領域の
先頭番地をKo番地、Ko+1番地、Ko+2番地、
Ko+3番地に順次設定し、回数データNにその
番地の数である4を設定し、そしてKo番地の内
容すなわち“ヨン”の音声データ領域の先頭番地
を示す音声指令信号を音声合成器6に送出する。
そして、記憶ステツプ219に進み、車速Sを旧車
速Soとして記憶し、第2図のルーチンの1回の
演算処理を終える。
SETキーを投入すると、第2図のルーチンにお
いて距離判定ステツプ205を介しAUTOモード判
定ステツプ211に到来した時その判定がYESにな
り、車速入力ステツプ212に進んで車速Sを入力
し、旧車速読出ステツプ213に進んで旧車速Soを
読出す。このとき、車速Sと旧車速Soとの間に
5Km/h以上の差がない時はその判定がNOにな
つて第2図のルーチンの1回の演算処理を終える
が、5Km/h以上の差がある時はその判定が
YESになり、距離リセツトステツプ215に進んで
測定距離DをD=0にリセツトし、時間リセツト
ステツプ216に進んでタイマデータTをT=0に
リセツトするとともにタイマ回路3にリセツト信
号を送出し、回数判定ステツプ217に進む。この
とき、音声合成器6による音声合成が全て終了し
ていて回数データNが0になつていると回数判定
ステツプ217の判定がYESになり、音声指定ステ
ツプ218に進む。この音声指定ステツプ218では、
車速入力ステツプ212にて入力した車速Sに対し
“〇〇キロ”、例えば48Km/hであれば“ヨン ジ
ユウ ハチ キロ”の音声を発生させるために、
音声データ用ROMにおける“ヨン”、“ジユウ”、
“ハチ”、“キロ”のそれぞれの音声データ領域の
先頭番地をKo番地、Ko+1番地、Ko+2番地、
Ko+3番地に順次設定し、回数データNにその
番地の数である4を設定し、そしてKo番地の内
容すなわち“ヨン”の音声データ領域の先頭番地
を示す音声指令信号を音声合成器6に送出する。
そして、記憶ステツプ219に進み、車速Sを旧車
速Soとして記憶し、第2図のルーチンの1回の
演算処理を終える。
そして、音声指令ステツプ218にて選定したKo
番地からKo+3番地の内容に対し第3図の割込
演算処理を逐次実行することにより、音声合成器
6にて音声を合成しスピーカ10から“ヨン”
ジユウ ハチ キロ”の音声を発生させる。
番地からKo+3番地の内容に対し第3図の割込
演算処理を逐次実行することにより、音声合成器
6にて音声を合成しスピーカ10から“ヨン”
ジユウ ハチ キロ”の音声を発生させる。
その後、走行距離が200mに達する毎、あるい
は車速が5Km/h以上変化する毎にその時の車速
をスピーカ10から音声発声させる。
は車速が5Km/h以上変化する毎にその時の車速
をスピーカ10から音声発声させる。
他方、設定器2の10secキーを投入しその後
SETキーを投入すると、設定器2より10秒に対
する情報の設定信号が発生するとともに、設定器
2よりの作動信号を受けてタイマ回路3がタイマ
作動を開始する。そして、このタイマ回路3より
5秒カウントのタイマ信号が発生すると、マイク
ロコンピユータ4はメインルーチンの演算処理を
一時中断して第4図の割込演算ルーチンの演算処
理を実行する。そして、この割込演算ルーチンで
は、第2割込スタートステツプ401よりその割込
演算処理を開始し、読出ステツプ402に進んで設
定器2からの設定信号による10秒の設定時間Ts
を読出し、加算ステツプ403に進んでそれまでに
設定(初期設定あるいは時間リセツトステツプ
216による設定)されているT=0に5秒の時間
に相当する値を加算してタイマデータTを更新
し、時間判定ステツプ404に進んでタイマデータ
Tが5秒の時間に相当する値であるためにその判
定がNOになり、リターンステツプ409に進んで
先に一時中断したメインルーチンの演算処理に復
帰する。そして、さらに5秒の時間が経過したこ
とをタイマ回路3にてカウントし、再度第4図の
割込演算ルーチンに到来すると、加算ステツプ
403にて更新されたタイマデータTが10秒の時間
に相当する値になる。このため、次の時間判定ス
テツプ404の判定がYESになり、タイマリセツト
ステツプ405に進んでタイマデータTを0にリセ
ツトし、車速入力ステツプ406に進んで車速Sを
入力し、音声指令ステツプ407に進んで図2図の
音声指令ステツプ209と同様の演算処理を実行し、
記憶ステツプ408に進んで車速Sを旧車速Soとし
て記憶し、リターンステツプ409に進んで先に一
時中断したメインルーチンの演算処理に復帰す
る。そして、音声指定ステツプ407にて選定した
Ko番地からの内容に対し第3図の割込演算ルー
チンの演算処理を実行することにより、スピーカ
10より“ジソク〇ジユウ〇キロメートル”の音
声を発生させる。
SETキーを投入すると、設定器2より10秒に対
する情報の設定信号が発生するとともに、設定器
2よりの作動信号を受けてタイマ回路3がタイマ
作動を開始する。そして、このタイマ回路3より
5秒カウントのタイマ信号が発生すると、マイク
ロコンピユータ4はメインルーチンの演算処理を
一時中断して第4図の割込演算ルーチンの演算処
理を実行する。そして、この割込演算ルーチンで
は、第2割込スタートステツプ401よりその割込
演算処理を開始し、読出ステツプ402に進んで設
定器2からの設定信号による10秒の設定時間Ts
を読出し、加算ステツプ403に進んでそれまでに
設定(初期設定あるいは時間リセツトステツプ
216による設定)されているT=0に5秒の時間
に相当する値を加算してタイマデータTを更新
し、時間判定ステツプ404に進んでタイマデータ
Tが5秒の時間に相当する値であるためにその判
定がNOになり、リターンステツプ409に進んで
先に一時中断したメインルーチンの演算処理に復
帰する。そして、さらに5秒の時間が経過したこ
とをタイマ回路3にてカウントし、再度第4図の
割込演算ルーチンに到来すると、加算ステツプ
403にて更新されたタイマデータTが10秒の時間
に相当する値になる。このため、次の時間判定ス
テツプ404の判定がYESになり、タイマリセツト
ステツプ405に進んでタイマデータTを0にリセ
ツトし、車速入力ステツプ406に進んで車速Sを
入力し、音声指令ステツプ407に進んで図2図の
音声指令ステツプ209と同様の演算処理を実行し、
記憶ステツプ408に進んで車速Sを旧車速Soとし
て記憶し、リターンステツプ409に進んで先に一
時中断したメインルーチンの演算処理に復帰す
る。そして、音声指定ステツプ407にて選定した
Ko番地からの内容に対し第3図の割込演算ルー
チンの演算処理を実行することにより、スピーカ
10より“ジソク〇ジユウ〇キロメートル”の音
声を発生させる。
以後、10秒の時間が経過する毎にその時の車速
をスピーカ10から音声発生させる。
をスピーカ10から音声発生させる。
なお、15secキー、20secキー、25secキーが投
入された時も同様に、その時間が経過する毎にそ
の時の車速をスピーカ10から音声発生させる。
入された時も同様に、その時間が経過する毎にそ
の時の車速をスピーカ10から音声発生させる。
また、単位時間設定キーとAUTOキーを投入
しその後SETキーを投入した時には、設定され
た時間が経過する毎、あるいは車速が5Km/h以
上変化する毎にその時の車速をスピーカ10から
音声発生させる。
しその後SETキーを投入した時には、設定され
た時間が経過する毎、あるいは車速が5Km/h以
上変化する毎にその時の車速をスピーカ10から
音声発生させる。
なお、上記実施例において、設定器2は予め定
めた段階的なタイミング設定値の中から1つのタ
イミング設定値を設定するものを用いたが、0〜
9までの数字を用いたキーボードにより運転者の
希望するタイミング設定値を自由に設定できる機
能を付加してもよく、また運転者の操作しやすい
ボリユーム式の設定器を用いてもよい。
めた段階的なタイミング設定値の中から1つのタ
イミング設定値を設定するものを用いたが、0〜
9までの数字を用いたキーボードにより運転者の
希望するタイミング設定値を自由に設定できる機
能を付加してもよく、また運転者の操作しやすい
ボリユーム式の設定器を用いてもよい。
また、上記実施例においてマイクロコンピユー
タ4を用いるものを示したが、電子回路によるハ
ードロジツク構成のものを用いてもよい。
タ4を用いるものを示したが、電子回路によるハ
ードロジツク構成のものを用いてもよい。
第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図、
第2図は第1図中のマイクロコンピユータのメイ
ンルーチンの一部の演算処理を示す演算流れ図、
第3図は音声合成器よりの割込信号に基づく割込
演算処理を示す演算流れ図、第4図はタイマ回路
よりのタイマ信号に基づく割込演算処理を示す演
算流れ図、第5図は本発明の構成図である。 1……車速センサ、2……設定器、3……タイ
マ回路、4……マイクロコンピユータ、6……音
声合成器、10……スピーカ。
第2図は第1図中のマイクロコンピユータのメイ
ンルーチンの一部の演算処理を示す演算流れ図、
第3図は音声合成器よりの割込信号に基づく割込
演算処理を示す演算流れ図、第4図はタイマ回路
よりのタイマ信号に基づく割込演算処理を示す演
算流れ図、第5図は本発明の構成図である。 1……車速センサ、2……設定器、3……タイ
マ回路、4……マイクロコンピユータ、6……音
声合成器、10……スピーカ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車両の走行速度を検出し、この速度に応じた
車速信号を発生する車速検出手段と、 この車速検出手段からの車速信号に基づいて、
前記車両の走行速度に対する音声を発生する音声
発生手段と を備えた車両用速度報告装置において、 前記音声発生手段から音声発生させるタイミン
グをタイミング設定値として設定する設定手段
と、 該車両の走行に伴つて所定の初期値よりカウン
ト作動するカウント手段と、 このカウント手段によるカウント値が前記設定
手段によつて設定されたタイミング設定値と一致
する毎に、前記音声発生手段を作動させる第1の
制御手段と、 前記車速検出手段からの車速信号に基づいて、
該車両の速度変動が所定レベル以上になつたこと
を判定し、この判定毎に前記音声発生手段を作動
させる第2の制御手段と、 この第2の制御手段の前記判定に伴つて、前記
カウント手段のカウント作動における前記カウン
ト値を前記所定の初期値にリセツトするリセツト
手段と を備えたことを特徴とする車両用速度報告装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9292580A JPS5718537A (en) | 1980-07-07 | 1980-07-07 | Car speed information method and device for the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9292580A JPS5718537A (en) | 1980-07-07 | 1980-07-07 | Car speed information method and device for the same |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5718537A JPS5718537A (en) | 1982-01-30 |
| JPH0215832B2 true JPH0215832B2 (ja) | 1990-04-13 |
Family
ID=14068059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9292580A Granted JPS5718537A (en) | 1980-07-07 | 1980-07-07 | Car speed information method and device for the same |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5718537A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59192793U (ja) * | 1983-06-10 | 1984-12-21 | オンキヨー株式会社 | 車両用ステレオ再生兼用警報装置 |
| JP2575040Y2 (ja) * | 1990-07-06 | 1998-06-25 | 矢崎総業株式会社 | 車速音声出力装置 |
| JP2517811Y2 (ja) * | 1990-07-10 | 1996-11-20 | 矢崎総業株式会社 | 車速音声出力装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4948366A (ja) * | 1972-08-28 | 1974-05-10 |
-
1980
- 1980-07-07 JP JP9292580A patent/JPS5718537A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5718537A (en) | 1982-01-30 |
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