JPH0117166B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0117166B2 JPH0117166B2 JP56032166A JP3216681A JPH0117166B2 JP H0117166 B2 JPH0117166 B2 JP H0117166B2 JP 56032166 A JP56032166 A JP 56032166A JP 3216681 A JP3216681 A JP 3216681A JP H0117166 B2 JPH0117166 B2 JP H0117166B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instruction
- voice
- generating
- signal
- generated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R16/00—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
- B60R16/02—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
- B60R16/037—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for occupant comfort, e.g. for automatic adjustment of appliances according to personal settings, e.g. seats, mirrors, steering wheel
- B60R16/0373—Voice control
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00735—Control systems or circuits characterised by their input, i.e. by the detection, measurement or calculation of particular conditions, e.g. signal treatment, dynamic models
- B60H1/00757—Control systems or circuits characterised by their input, i.e. by the detection, measurement or calculation of particular conditions, e.g. signal treatment, dynamic models by the input of sound, e.g. by using a voice synthesizer
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G1/00—Details of arrangements for controlling amplification
- H03G1/02—Remote control of amplification, tone or bandwidth
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J1/00—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general
- H03J1/02—Indicating arrangements
- H03J1/025—Indicating arrangements with voiced announcement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Toys (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Description
本発明は車両における各種操作要素のうちの特
定の操作要素の作動状態を音声を用いて変更させ
る車載機器制御方法および装置に関するものであ
る。 従来、車両における各種操作要素の作動状態の
変更、例えばラジオ、ステレオ、エアコン等のス
イツチ操作、あるいはラジオ、ステレオの音量調
節、エアコンにおける温度設定、各種モードの変
更などは車両の乗員によるマニユアル操作にて行
なわれていた。 しかしながら、車両の走行時においては上記の
操作位置がわかりにくく、容易に変更操作ができ
なという問題がある。 本発明は上記問題に鑑みたもので、車両におけ
る各種機器の作動状態の変更を車両の走行時にお
いても容易にかつ正確に行なうことができる車載
機器制御方法、およびその方法を適切に実施する
ことができる装置を提供することを目的とするも
のである。 本願の第1番目の発明は、上記方法の目的を達
成するため、 少なくとも異なる第1、第2の操作要素を有す
る車載機器に対し、前記第1、第2の操作要素の
うちのいずれかの操作要素の作動状態を自動的に
変更するための車載機器制御方法であつて、 前記自動変更作動の開始を意味する車両の乗員
からの開始指示を検出する第1のステツプと、 この第1のステツプにおける開始指示の検出に
より、前記第1の操作要素を意味する第1の音声
を車室内に発生する第2のステツプと、 この第1の音声発生時点から所定時間内に車両
の乗員から前記第1の操作要素の作動変更を許可
する許可指示が発生したか否かを判定する第3の
ステツプと、 この第3のステツプにて、前記所定時間内に前
記許可指示が発生したことを判定した時、前記第
1の操作要素の作動状態を変更する第4のステツ
プと、 前記第3のステツプにて前記所定時間内に前記
許可指示が発生しなかつたことを判定した時、前
記第2の操作要素を意味する第2の音声を車室内
に発生する第5のステツプと、 この第2の音声発生時点から所定時間内に車両
の乗員から前記第2の操作要素の作動変更を許可
する許可指示が発生したか否かを判定する第6の
ステツプと、 この第6のステツプにて前記所定時間内に前記
許可指示が発生したことを判定した時、前記第2
の操作要素の作動状態を変更する第7のステツプ
と を有することを特徴としている。 また、本願の第2番目の発明は、上記装置の目
的を達成するため、第11図に示すように、 操作指令信号により、車載機器における少なく
とも異なる第1、第2の操作要素の操作を行う操
作制御装置と、 この第1、第2の操作要素のうちの特定の操作
要素の作動状態を変更するタイミングとなる指示
信号を発生する指示発生手段と、 音声指令信号に対応した音声を車室内に発生す
る音声発生手段と、 前記指示発生手段よりの指示信号の1回目の発
生を検出すると、前記第1の操作要素を意味する
第1の音声を発生させるための音声指令信号を前
記音声発生手段に発生する第1の音声指令発生手
段と、 この第1の音声指令発生手段から前記音声指令
信号が発生した後、所定時間内に前記指示発生手
段からの指示信号の2回目の発生があつたか否か
を判定する第1の判定手段と、 この第1の判定手段にて前記指示信号の2回目
の発生があつたことを判定すると、前記第1の操
作要素の作動状態を変更させる第1の操作指令信
号を前記操作制御装置に発生する第1の操作指令
発生手段と、 前記第1の判定手段にて前記所定時間内に前記
指示信号の2回目の発生がなかつたことを判定し
た時、前記第2の操作要素を意味する第2の音声
を発生させるための音声指令信号を前記音声発生
手段に発生する第2の音声指令発生手段と、 この第2の音声指令発生手段ら前記音声指令信
号が発生した後、所定時間内に前記指示発生手段
からの指示信号の2回目の発生があつたか否かを
判定する第2の判定手段と、 この第2の判定手段にて前記指示信号の2回目
の発生があつたことを判定すると、前記第2の操
作要素の作動状態を変更させる第2の操作指令信
号を前記操作制御装置に発生する第2の操作指令
発生手段と を備えたことを特徴としている。 以下本発明を図に示す実施例について説明す
る。第1図はその一実施例を示す全体構成図であ
る。この第1図において、1はハンドル、2はハ
ンドル1の中央部に設けた指示発生手段としての
復帰式の押しボタン操作スイツチである。3は予
め定めた制御プログラムに従つてソフトウエアの
デイジタル演算処理を実行するマイクロコンピユ
ータで、制御手段を構成しており、数MHzの水晶
振動子4を接続するとともに、車載バツテリより
安定化電源回路(いずれも図示せず)を介した安
定化電圧の供給を受けて作動状態になるものであ
る。そして、このマイクロコンピユータ3は
CPU,ROM,RAM,クロツク発生部、I/O
回路部を主要部として構成され、エアコン制御の
ための演算処理および各種機器の操作制御のため
の演算処理を実行し、その演算処理に伴つて各種
指令信号を発生している。なお、上記ROMの中
には次表に示す指示ステツプの領域M(0)〜M
(39)を含んでいる。
定の操作要素の作動状態を音声を用いて変更させ
る車載機器制御方法および装置に関するものであ
る。 従来、車両における各種操作要素の作動状態の
変更、例えばラジオ、ステレオ、エアコン等のス
イツチ操作、あるいはラジオ、ステレオの音量調
節、エアコンにおける温度設定、各種モードの変
更などは車両の乗員によるマニユアル操作にて行
なわれていた。 しかしながら、車両の走行時においては上記の
操作位置がわかりにくく、容易に変更操作ができ
なという問題がある。 本発明は上記問題に鑑みたもので、車両におけ
る各種機器の作動状態の変更を車両の走行時にお
いても容易にかつ正確に行なうことができる車載
機器制御方法、およびその方法を適切に実施する
ことができる装置を提供することを目的とするも
のである。 本願の第1番目の発明は、上記方法の目的を達
成するため、 少なくとも異なる第1、第2の操作要素を有す
る車載機器に対し、前記第1、第2の操作要素の
うちのいずれかの操作要素の作動状態を自動的に
変更するための車載機器制御方法であつて、 前記自動変更作動の開始を意味する車両の乗員
からの開始指示を検出する第1のステツプと、 この第1のステツプにおける開始指示の検出に
より、前記第1の操作要素を意味する第1の音声
を車室内に発生する第2のステツプと、 この第1の音声発生時点から所定時間内に車両
の乗員から前記第1の操作要素の作動変更を許可
する許可指示が発生したか否かを判定する第3の
ステツプと、 この第3のステツプにて、前記所定時間内に前
記許可指示が発生したことを判定した時、前記第
1の操作要素の作動状態を変更する第4のステツ
プと、 前記第3のステツプにて前記所定時間内に前記
許可指示が発生しなかつたことを判定した時、前
記第2の操作要素を意味する第2の音声を車室内
に発生する第5のステツプと、 この第2の音声発生時点から所定時間内に車両
の乗員から前記第2の操作要素の作動変更を許可
する許可指示が発生したか否かを判定する第6の
ステツプと、 この第6のステツプにて前記所定時間内に前記
許可指示が発生したことを判定した時、前記第2
の操作要素の作動状態を変更する第7のステツプ
と を有することを特徴としている。 また、本願の第2番目の発明は、上記装置の目
的を達成するため、第11図に示すように、 操作指令信号により、車載機器における少なく
とも異なる第1、第2の操作要素の操作を行う操
作制御装置と、 この第1、第2の操作要素のうちの特定の操作
要素の作動状態を変更するタイミングとなる指示
信号を発生する指示発生手段と、 音声指令信号に対応した音声を車室内に発生す
る音声発生手段と、 前記指示発生手段よりの指示信号の1回目の発
生を検出すると、前記第1の操作要素を意味する
第1の音声を発生させるための音声指令信号を前
記音声発生手段に発生する第1の音声指令発生手
段と、 この第1の音声指令発生手段から前記音声指令
信号が発生した後、所定時間内に前記指示発生手
段からの指示信号の2回目の発生があつたか否か
を判定する第1の判定手段と、 この第1の判定手段にて前記指示信号の2回目
の発生があつたことを判定すると、前記第1の操
作要素の作動状態を変更させる第1の操作指令信
号を前記操作制御装置に発生する第1の操作指令
発生手段と、 前記第1の判定手段にて前記所定時間内に前記
指示信号の2回目の発生がなかつたことを判定し
た時、前記第2の操作要素を意味する第2の音声
を発生させるための音声指令信号を前記音声発生
手段に発生する第2の音声指令発生手段と、 この第2の音声指令発生手段ら前記音声指令信
号が発生した後、所定時間内に前記指示発生手段
からの指示信号の2回目の発生があつたか否かを
判定する第2の判定手段と、 この第2の判定手段にて前記指示信号の2回目
の発生があつたことを判定すると、前記第2の操
作要素の作動状態を変更させる第2の操作指令信
号を前記操作制御装置に発生する第2の操作指令
発生手段と を備えたことを特徴としている。 以下本発明を図に示す実施例について説明す
る。第1図はその一実施例を示す全体構成図であ
る。この第1図において、1はハンドル、2はハ
ンドル1の中央部に設けた指示発生手段としての
復帰式の押しボタン操作スイツチである。3は予
め定めた制御プログラムに従つてソフトウエアの
デイジタル演算処理を実行するマイクロコンピユ
ータで、制御手段を構成しており、数MHzの水晶
振動子4を接続するとともに、車載バツテリより
安定化電源回路(いずれも図示せず)を介した安
定化電圧の供給を受けて作動状態になるものであ
る。そして、このマイクロコンピユータ3は
CPU,ROM,RAM,クロツク発生部、I/O
回路部を主要部として構成され、エアコン制御の
ための演算処理および各種機器の操作制御のため
の演算処理を実行し、その演算処理に伴つて各種
指令信号を発生している。なお、上記ROMの中
には次表に示す指示ステツプの領域M(0)〜M
(39)を含んでいる。
【表】
【表】
5はエアコン制御装置で、温度調節のためのエ
アミツクスダンパを駆動する開度調整アクチエー
タと、車室内へ温調空気を送出するためのブロワ
モータを駆動するモータ駆動回路と、温調空気の
吹出口を種々のモードに切替えるための吹出口切
替アクチエータとを内部に備え、マイクロコンピ
ユータ3よりの各種指令信号に応じてそれぞれ制
御され、車室内を適切なる空調状態に調節するも
のである。6はラジオ制御装置で、マイクロコン
ピユータ3よりの電源オン、オフ指令信号に応じ
てラジオの電源をオン、オフする機能と、マイク
ロコンピユータ3よりの音量調整指令信号を受け
て音量調整を行なう機能と、マイクロコンピユー
タ3よりの選局指令信号を受けて自動選局を行な
う機能とを備えるとともに、電源のオン、オフ状
態に応じた信号をマイクロコンピユータ3に発生
するものである。7はステレオ制御装置で、マイ
クロコンピユータ3よりの電源オン、オフ指令信
号に応じてステレオの電源オン、オフする機能
と、マイクロコンピユータ3よりの音量調整指令
信号を受けて音量調整を行なう機能とを備えると
ともに、電源のオン、オフ状態に応じた信号をマ
イクロコンピユータ3に発生するものである。8
は音声合成器で、予め音声発生させるための音声
データを所定領域毎に記憶している音声データ用
ROMを備え、マイクロコンピユータ3よりの音
声指令信号、すなわち音声データ用ROMの所定
領域における先頭番地を指定する番地指定信号を
受けるとその先頭番地から所定領域内の番地の内
容を順次音声合成してスピーカ9より音声発生さ
せるものであり、所定領域における最終番地に到
来した時に音声合成の終了を示す音声終了信号を
マイクロコンピユータ3に送出するものである。 次に、上記構成においてその作動を第2図乃至
第9図に示す演算流れ図とともに説明する。この
第2図はマイクロコンピユータ3の全体の演算処
理を示す演算流れ図、第3図は第2図中の操作制
御演算ルーチンの詳細な演算処理を示す演算流れ
図、第4図は第3図中の指示実行ルーチンの詳細
な演算処理を示す演算流れ図、第5図乃至第9図
は第4図中のそれぞれの指示ルーチンの詳細な演
算処理を示す演算流れ図である。今、第1図に示
す構成要素1〜9を備えた自動車において、その
運転開始時にキースイツチを投入すると、車載バ
ツテリより各部電気系に電源が供給されそれぞれ
作動状態となる。そして、マイクロコンピユータ
3においては第2図のスタートステツプ100よ
りその演算処理を開始し、初期設定ルーチン20
0に進んでマイクロコンピユータ3内のレジス
タ、カウンタ、ラツチなどを演算処理の開始に必
要な初期状態にセツトする。なお、この初期状態
のセツト動作には後述するフラグを全てリセツト
する作動および設定温データT、風量モードデー
タ、吹出モードデータの初期値設定作動などを含
んでいる。そして、以下に示すエアコン制御ルー
チン300と操作制御ルーチン400によるメイ
ンルーチンの演算処理を数百msecの周期にて繰
返し実行する。 そして、このエアコン制御ルーチン300で
は、第1図中に内,外気温,エアミツクスダンパ
開度などのセンサ、温度設定器、風量、吹出モー
ド設定器などが図示していないが、上記各種セン
サからの検出信号、温度設定器に設定された設定
温情報に基づく設定温データT、風量、吹出モー
ド設定器に設定されたモード情報に基づく風量、
吹出モードデータなどに基づき車室内の空調を適
切に制御するための演算処理、すなわちエアミツ
クスダンパの変更開度、風量データWの算出など
を実行し、その演算処理に伴つてエアコン制御装
置5における開度調整アクチエータ、モータ駆動
回路、および吹出口切替アクチエータに各種指令
信号を発生している。 そして、次の操作制御演算ルーチン400で
は、操作スイツチ2よりの投入信号を監視すると
ともに、投入信号の発生を検出すると予め定めた
発生順序に従つてラジオ、ステレオ、エアコンに
おける各種操作の名称を順次音声発生し、操作ス
イツチ2より2回目以降の投入信号を検出すると
最後に音声発生した名称の操作を実行させる指令
信号を対象となる制御装置へ発生する演算処理を
実行する。 この操作制御ルーチン400の詳細な演算処理
を第3図に示している。そして、この操作制御ル
ーチン400に到来した時、それまでに操作スイ
ツチ2が一度も投入されていない時にはこの操作
制御ルーチン400にて使用される全てのフラグ
がリセツトされているため、最初に到来する開始
フラグ判定ステツプ401の判定がNOになり、
操作スイツチ判定ステツプ402に進んで操作ス
イツチ2が投入されていない時にはその判定が
NOになり、この操作制御ルーチン400の1回
の演算処理を終える。以後、操作スイツチ2が投
入されない間はこの操作制御演算ルーチン400
に到来すると上記演算処理を実行する。 その後、ラジオの電源をオフからオンにすべく
操作スイツチ2を投入すると、操作スイツチ2よ
りの信号レベルが変化するため、第3図の操作ス
イツチ判定ステツプ402の判定がYESになる。
そして、開始フラグセツトステツプ403に進ん
で開始フラグをセツトし、指定領域設定ステツプ
404に進んで指定領域MをM(0)に設定し、
実行ステツプ405に進んでM(0)領域の内容
を実行、すなわち前記したROMの表によるラジ
オの音声指令信号を音声合成器8に発生し、指示
実行ルーチン500に進む。このことにより、音
声合成器8では“ラジオ”の音声合成を開始す
る。 そして、指示実行ルーチン500においては、
ラジオフラグ、ステレオフラグ、エアコンフラグ
がいずれも初期設定にてリセツテされたままであ
るため、ラジオフラグ判定ステツプ501、ステ
レオフラグ判定ステツプ502、エアコンフラグ
判定ステツプ503の判定がいずれもNOにな
り、その1回の演算処理を終える。 そして、次回から第3図の操作制御ルーチン4
00における開始フラグ判定ステツプ401に到
来すると、開始フラグがセツトされているために
その判定がYESになる。そして、連続フラグ、
タイマフラグが初期設定にてリセツトされたまま
であるため、次の連続フラグ判定ステツプ41
8、タイマフラグ判定ステツプ406の判定が
NOになり、音声終了判定ステツプ407に進ん
で音声合成器8よりまだ音声終了信号が発生して
いないためにその判定がNOになり、操作スイツ
チ判定ステツプ408に進んで操作スイツチ2が
再投入されていないとその判定がNOになり、指
示実行ルーチン500に進んで上記した演算処理
を実行する。 そして、音声合成器8より音声終了信号が発生
せず、かつ操作スイツチ2が再投入されない間は
上記演算処理を繰返し実行する。そして、音声合
成器8にて“ラジオ”の音声合成を終了し音声終
了信号を発生すると、音声終了判定ステツプ40
7に到来した時その判定がYESになり、タイマ
フラグセツトステツプ409に進んでタイマフラ
グをセツトし、時間計測ステツプ410に進んで
到来回数による時間計測を行ない、時間判定ステ
ツプ411に進んでまだ2秒の時間が経過してい
ないためにその判定がNOになり、操作スイツチ
判定ステツプ408に進む。従つて、次回からタ
イマフラグ判定ステツプ406に到来するとタイ
マフラグがセツトされているためにその判定が
YESになり、直接時間計測ステツプ410に進
む。すなわち、ラジオの音声が発生してから2秒
経過するまでラジオに対する反応操作の受付を可
能とする。 そして、2秒経過するまでにラジオを操作すべ
きことを認識し操作スイツチ2を投入すると、操
作スイツチ判定ステツプ408に到来した時その
判定がYESになり、第1の指定領域変更ステツ
プ412に進む。この第1の指定領域変更ステツ
プ412では指定領域Mに対し次に示す矢印に従
つて1つ指定領域を変更する。 M(0)→M(1)→M(2),M(3)→M(4),M(5)→M
(6)M(7),M(8)→M(9),M(10)→M(11)→M(12),M
(13)
→M(14)→M(15),M(16)→M(17),M(18)
→M(19)→M(20)→M(21),M(22)→M(23)
,
M(24)→M(25)→M(26),M(27)→M(28),
M(29)→M(30)→M(31),M(32)→M(33),
M(34)→M(35),M(36)→M(37),M(38)→
M(39)そして、それまでの指定領域MがM(0)
であつたため、変更後の指定領域MはM(1)とな
る。そして、次の実行ステツプ415に進み、M
(1)領域の内容を実行、すなわち前記したROMの
表によるラジオフラグのセツトおよび選局の音声
指令信号の音声合成器8への発生を行ない、タイ
マフラグリセツトステツプに進んでタイマフラグ
をリセツトし、指示実行ルーチン500に進む。
このことにより、音声合成器8では“センキヨ
ク”の音声合成を開始する。そして、指示実行ル
ーチン500では第4図のラジオフラグ判定ステ
ツプ501到来した時その判定がYESになり、
選局フラグ判定ステツプ504,電源フラグ判定
ステツプ505,音量フラグ判定ステツプ506
に進んでいずれのフラグも初期設定にてリセツト
されたままであるためにいずれの判定もNOにな
り、その1回の演算処理を終える。 そして、タイマフラグのリセツトにより、第3
図のタイマフラグ判定ステツプ406に到来する
とその判定がNOになり、音声終了判定ステツプ
407,操作スイツチ判定ステツプ408を介し
て指示実行ルーチン500に進む演算処理に変更
する。そして、音声合成器8にて“センキヨク”
の音声合成を終了し音声終了信号を発すると、音
声終了判定ステツプ407からタイマフラグセツ
トステツプ409に進んでタイマフラグをセツト
するため、次回からタイマフラグ判定ステツプ4
06に到来するとその判定がYESになり、時間
計測ステツプ410,時間判定ステツプ411、
操作スイツチ判定ステツプ408を介して指示実
行ルーチン500に進む。 そして、“センキヨク”の音声発生に対して操
作すべきものと違つていることを認識し操作スイ
ツチ2を投入操作せずにして2秒の時間が経過す
ると、時間判定ステツプ411に到来した時その
判定がYESになり、終了判定ステツプ413に
進む。この終了判定ステツプ413では指定領域
MがM(5),M(8),M(13)M(16),M(18),M
(22),M(27),M(29),M(38)のいずれかに相
当しているか否かを判定する。そして、それまで
の指定領域MがM(1)であるためにその判定がNO
になり、第2の指定領域変更ステツプ414に進
む。この第2の指定領域変更ステツプ414では
指定領域Mに対し次に示す矢印に従つて1つ指定
領域を変更する。 M(0)→M(10)→M(18),M(1)→M(3)→M(5)
,
M(6)→M(8),M(11)→M(13)M(14)→M(16),
M
(19)→M(24)→M(29),M(20)→M(22),M
(25)→M(27),M(30)→M(32)→M(34)→M
(36)→M(38) そして、それまでの指定領域MがM(1)であつた
ため、変更後の指定領域MはM(3)となる。そし
て、次の実行ステツプ415に進み、M(3)領域の
内容を実行、すなわち前記したROMの表による
電源の音声指令信号を音声合成器8に発生し、タ
イマフラグリセツトステツプ416を介して指示
実行ルーチン500に進む。このことにより、音
声合成器8では“デンゲン”の音声合成を開始す
る。 そして、上述したのと同様に“デンゲン”の音
声発生に対して2秒の時間が経過するまで操作ス
イツチ2の投入を監視する。そして、その音声発
生に対して電源をオンにすべきことを認識し操作
スイツチ2を投入すると、操作スイツチ判定ステ
ツプ408に到来した時その判定がYESになり、
第1の指定領域変更ステツプ412に進む。そし
て、それまでの指定領域MがM(3)であつたため、
前述した変更に従つて変更後の指定領域MはM(4)
となる。そして、次の実行ステツプ415に進
み、ROMの表によるM(4)領域の内容、すなわち
電源フラグをセツトする。従つて、タイマフラグ
リセツトステツプ416を介した指示実行ルーチ
ン500において、第4図の電源フラグ判定ステ
ツプ505に到来した時その判定がYESになり、
電源指令ルーチン513に進む。この電源指令ル
ーチン513では第5図に示す演算処理、すなわ
ちラジオ制御装置5よりの電源オン、オフ状態信
号に応じて電源状態を切替える指令信号(この場
合では電源をオンにするオン指令信号)をラジオ
制御装置5に発生する。そして、第4図の全フラ
グリセツトステツプ520に進んで操作制御ルー
チン400の演算処理に必要なフラグを全てリセ
ツトし、その1回の演算処理を終了する。従つ
て、次回から操作制御ルーチン400の最初に到
来する第3図の開始フラグ判定ステツプ401に
到来した時その判定がNOになり、先に示した初
期状態と同じ状態になる。また、ラジオ制御装置
5では電源のオン指令信号によつてラジオ電源を
オン状態に制御する。 なお、ラジオの選局を行なうべく操作スイツチ
2を投入し“センキヨク”の音声が発生した時に
操作スイツチ2を再投入した場合には、第1の指
定領域変更ステツプ412にて指定領域MがM(2)
に変更されるため、選局フラグがセツトされる。
従つて第4図の選局フラグ判定ステツプ504に
到来した時その判定がYESになり、選局指令ス
テツプ512に進んで選局指令をラジオ制御装置
5に発生する。このことにより、ラジオ制御装置
5ではラジオの選局を実行させる。 また、ラジオの音量を調節すべく操作スイツチ
2を投入し、“ラジオ”、“センキヨク”、“デンゲ
ン”の音声が発生した後に第2の指定領域変更ス
テツプ415にて指定領域MがM(3)からM(5)に変
更され、これによつて“オンリヨウ”の音声が発
生した時に操作スイツチ2を再投入すると、第1
の指定領域変更ステツプ412にて指定領域Mが
M(5)からM(6)に変更される。そして、実行ステツ
プ415にて音量フラグがセツトされるとともに
アツプの音声指令が音声合成器8に発せられる。
このことによつて、第4図の音量フラグ判定ステ
ツプ506に到来した時その判定がYESになり、
音量調節指令ルーチン514に進む。この音量調
節指令ルーチン514では第6図に示す演算処理
を実行し、まだアツプフラグ,ダウンフラグのい
ずれもセツトされていないため何の音量指令も発
生しない。そして、“アツプ”の音声発生に対し
て操作スイツチ2を投入し続けると、第1の指定
領域変更ステツプ412にて指定領域MがM(7)に
変更されるためにアツプフラグがセツトされる。
このことにより、第6図の音声調節指令ルーチン
514では連続フラグをセツトするとともに1秒
経過する毎に3dBずつ増量させる指令信号をラジ
オ制御装置に発生する。従つて、ラジオの音量は
順次増加していく。そして、操作スイツチ2の投
入解除にてその音量増加が停止するとともに操作
制御ルーチン400の演算処理に必要な全てのフ
ラグがリセツトされる。なお、音量を減少させる
場合には“アツプ”の次に音声発生される“ダウ
ン”の時に操作スイツチ2を投入し続ければ上述
したのと同様に1秒経過する毎に3dBずつ減少さ
せることができる。 すなわち、前記したROMの表による内容およ
び第1の指定領域変更ステツプ412、第2の指
定領域変更ステツプ414による指定領域の変更
に応じ予め定めた順序に従つて種々の音声発生を
行なうことができ、操作スイツチ2の適切なる時
点での投入によつて各種操作要素の作動変更を行
なうことができる。 例えば、ステレオ操作を行なう場合には“ラジ
オ”の音声発生に対しては操作スイツチ2を再投
入せず、その次に音声発生される“ステレオ”に
対して操作スイツチ2を再投入すると、ステレオ
フラグがセツトされ第4図におけるステレオフラ
グ判定ステツプ502の判定がYESになる。そ
して、この後に音声発生される“デンゲン”に対
して操作スイツチ2を再投入すれば、電源フラグ
がセツトされ電源フラグ判定ステツプ507に到
来した時その判定がYESになり、電源指令ステ
ツプ515に進んで電源のオン/オフ指令信号
(第5図による演算処理と同じ)を発生し、ステ
レオの電源をオン/オフさせる。また、電源変更
でなく音量調節の場合には“デンゲン”の時に操
作スイツチ2を何の操作もせず、その次に音声発
生される“オンリヨウ”に対して操作スイツチ2
を再投入すると、音量フラグがセツトされ音量フ
ラグ判定ステツプ508に到来した時その判定が
YESになり、音量調節指令ルーチン516に進
んで第6図と同様の演算処理、すなわち“アツ
プ”あるいは“ダウン”の音声発生に対して操作
スイツチ2を投入し続けると音量を1秒経過する
毎に3dBずつ増加あるいは減少させる指令信号を
ステレオ制御装置6に発生する演算処理を実行す
る。 他方、エアコン操作を行なう場合には“ラジ
オ”,“ステレオ”の音声発生に対しては操作スイ
ツチ2を再投入せず、その次に音声発生される
“エアコン”に対して操作スイツチ2を再投入す
ると、エアコンフラグがセツトされ第4図におけ
るエアコンフラグ判定ステツプ503の判定が
YESになる。そして、この後に音声発生される
“オンド”に対して操作スイツチ2を再投入すれ
ば、温調フラグがセツトされ温調フラグ判定ステ
ツプ509に到来した時その判定がYESになり、
温度調節指令ルーチン517に進む。この温度調
節指令ルーチン517では第7図に示す演算処
理、すなわち第6図に示す音量調節の場合と同様
に、“アツプ”あるいは“ダウン”の音声発生に
対して操作スイツチ2を投入し続けると設定温デ
ータTを2秒経過する毎に1℃ずつ増加あるいは
減少させ、その増加あるいは減少に伴つて変更さ
れた設定温データTの数値を音声発生させる音声
指令信号を音声合成器8に発生する演算処理を実
行する。従つて、変更された設定温データTに対
して第2図のエアコン制御ルーチン300の演算
処理を実行することにより車室内温度を変更され
た設定温に近づけるように空調制御される。 また、温度調節でなく風量調節の場合には“オ
ンド”の時に操作スイツチ2を何の操作もせず、
その次に音声発生される“フウリヨウ”に対して
操作スイツチ2を再投入すると、風量フラグがセ
ツトされ風量フラグ判定ステツプ510に到来し
た時その判定がYESになり、風量調節指令ルー
チン518に進む。この風量調節指令ルーチン5
18では第8図に示す演算処理、すなわち第6
図、第7図の場合と同様に、“アツプ”あるいは
“ダウン”の音声発生に対して操作スイツチ2を
投入し続けると風量データWを1秒経過する毎に
ΔWずつ増加あるいは減少させる演算処理を実行
する。従つて、変更された風量データWに対して
第2図のエアコン制御ルーチン300の演算処理
を実行することにより風量を増加あるいは減少さ
せる。 また、温度調節および風量調節でなく吹出口切
替の場合には“オンド”,“フウリヨウ”の時に操
作スイツチ2を何の操作もせず、その次に音声発
生される“フキダシ”に対して操作スイツチ2を
再投入すると、吹出口フラグがセツトされるため
吹出口フラグ判定ステツプ511に到来した時そ
の判定がYESになり、吹出口切替ルーチン51
9に進む。そして、この吹出口切替ルーチン51
9に到来してから操作スイツチ2を何も操作しな
いと“ベント”、“ヒータ”、“バイレベル”、“デ
フ”、“オート”の音声が順次発生するため、切替
えるモードに対する音声発生がなされた時に操作
スイツチ2を投入すると対応するフラグ設定さ
れ、第9図の演算処理にて吹出モードデータが変
更される。従つて、変更された吹出モードに対し
て第2図のエアコン制御ルーチン300の演算処
理を実行することにより、吹出口が変更されたモ
ードに従つて切替えられる。 他方、変更すべき操作要素の音声発生に対し操
作スイツチ2の再投入を行なわなつた時等におい
て、指定領域MがM(5),M(8),M(13),M(16),
M(18),M(22),M(27),M(29),M(38)で
第
3図の終了判定ステツプ413に到来した時、す
なわち“オンリヨウ”、“ダウン”、“エアコン”、
“フキダシ”、“オート”のいずれかの音声発生が
あつてから操作スイツチ2を投入せずに2秒の時
間が経過すると終了判定ステツプ413の判定が
YESになる。そして、全フラグリセツトステツ
プ417に進んで操作制御ルーチン400の演算
処理に必要な全てのフラグをリセツトし、操作制
御の演算処理を先に示した初期状態に復帰させ
る。 なお、上記実施例において、指示発生手段とし
て操作スイツチ2を示したが、第10図に示すよ
うにハンドルの近傍に設けたマイク10と音声認
識回路11を用い、運転者等の“ヘンコウ”、“イ
エス”、“ノー”の音声をマイク10を介した音声
認識回路11にて認識し、対応する認識信号をマ
イクロコンピユータ3に加えて操作制御を行なう
ようにしてもよい。音声認識とスイツチ操作を共
用させるようにしてもよい。 また、音声発生の順序を一定とするものを示し
たが、早送りスイツチ等を設けて音声発生順位を
変えてもよく、あるいは最後に音声発生した続き
から音声発生させるようにしてもよく、さらに頻
度の高いものを優先的に先に音声発生させるよう
にしてもよい。 さらに、各種操作要素は上記したものに限ら
ず、例えばワイパスイツチ、ヘツドライトスイツ
チ等でもよい。 さらに、制御手段としてマイクロコンピユータ
3を示したが、ハードウエアによる電子回路構成
のものを用いもよい。 さらに、音声発生手段として音声合成器8を用
いるものを示したが、予め音声発生させる言葉を
録音した磁気テープ等を利用した装置を用いても
よい。 以上述べたように本願の第1番目の発明におい
ては、車両における各種機器の作動状態の変更を
車両の走行時においても音声発生を用いて容易に
かつ正確に行なうことができるという優れた効果
がある。 さらに、本願の第2番目の発明においては、指
示発生手段よりの1つの指示信号によつて上記車
載機器制御方法を適切に実施することができると
いう優れた効果がある。
アミツクスダンパを駆動する開度調整アクチエー
タと、車室内へ温調空気を送出するためのブロワ
モータを駆動するモータ駆動回路と、温調空気の
吹出口を種々のモードに切替えるための吹出口切
替アクチエータとを内部に備え、マイクロコンピ
ユータ3よりの各種指令信号に応じてそれぞれ制
御され、車室内を適切なる空調状態に調節するも
のである。6はラジオ制御装置で、マイクロコン
ピユータ3よりの電源オン、オフ指令信号に応じ
てラジオの電源をオン、オフする機能と、マイク
ロコンピユータ3よりの音量調整指令信号を受け
て音量調整を行なう機能と、マイクロコンピユー
タ3よりの選局指令信号を受けて自動選局を行な
う機能とを備えるとともに、電源のオン、オフ状
態に応じた信号をマイクロコンピユータ3に発生
するものである。7はステレオ制御装置で、マイ
クロコンピユータ3よりの電源オン、オフ指令信
号に応じてステレオの電源オン、オフする機能
と、マイクロコンピユータ3よりの音量調整指令
信号を受けて音量調整を行なう機能とを備えると
ともに、電源のオン、オフ状態に応じた信号をマ
イクロコンピユータ3に発生するものである。8
は音声合成器で、予め音声発生させるための音声
データを所定領域毎に記憶している音声データ用
ROMを備え、マイクロコンピユータ3よりの音
声指令信号、すなわち音声データ用ROMの所定
領域における先頭番地を指定する番地指定信号を
受けるとその先頭番地から所定領域内の番地の内
容を順次音声合成してスピーカ9より音声発生さ
せるものであり、所定領域における最終番地に到
来した時に音声合成の終了を示す音声終了信号を
マイクロコンピユータ3に送出するものである。 次に、上記構成においてその作動を第2図乃至
第9図に示す演算流れ図とともに説明する。この
第2図はマイクロコンピユータ3の全体の演算処
理を示す演算流れ図、第3図は第2図中の操作制
御演算ルーチンの詳細な演算処理を示す演算流れ
図、第4図は第3図中の指示実行ルーチンの詳細
な演算処理を示す演算流れ図、第5図乃至第9図
は第4図中のそれぞれの指示ルーチンの詳細な演
算処理を示す演算流れ図である。今、第1図に示
す構成要素1〜9を備えた自動車において、その
運転開始時にキースイツチを投入すると、車載バ
ツテリより各部電気系に電源が供給されそれぞれ
作動状態となる。そして、マイクロコンピユータ
3においては第2図のスタートステツプ100よ
りその演算処理を開始し、初期設定ルーチン20
0に進んでマイクロコンピユータ3内のレジス
タ、カウンタ、ラツチなどを演算処理の開始に必
要な初期状態にセツトする。なお、この初期状態
のセツト動作には後述するフラグを全てリセツト
する作動および設定温データT、風量モードデー
タ、吹出モードデータの初期値設定作動などを含
んでいる。そして、以下に示すエアコン制御ルー
チン300と操作制御ルーチン400によるメイ
ンルーチンの演算処理を数百msecの周期にて繰
返し実行する。 そして、このエアコン制御ルーチン300で
は、第1図中に内,外気温,エアミツクスダンパ
開度などのセンサ、温度設定器、風量、吹出モー
ド設定器などが図示していないが、上記各種セン
サからの検出信号、温度設定器に設定された設定
温情報に基づく設定温データT、風量、吹出モー
ド設定器に設定されたモード情報に基づく風量、
吹出モードデータなどに基づき車室内の空調を適
切に制御するための演算処理、すなわちエアミツ
クスダンパの変更開度、風量データWの算出など
を実行し、その演算処理に伴つてエアコン制御装
置5における開度調整アクチエータ、モータ駆動
回路、および吹出口切替アクチエータに各種指令
信号を発生している。 そして、次の操作制御演算ルーチン400で
は、操作スイツチ2よりの投入信号を監視すると
ともに、投入信号の発生を検出すると予め定めた
発生順序に従つてラジオ、ステレオ、エアコンに
おける各種操作の名称を順次音声発生し、操作ス
イツチ2より2回目以降の投入信号を検出すると
最後に音声発生した名称の操作を実行させる指令
信号を対象となる制御装置へ発生する演算処理を
実行する。 この操作制御ルーチン400の詳細な演算処理
を第3図に示している。そして、この操作制御ル
ーチン400に到来した時、それまでに操作スイ
ツチ2が一度も投入されていない時にはこの操作
制御ルーチン400にて使用される全てのフラグ
がリセツトされているため、最初に到来する開始
フラグ判定ステツプ401の判定がNOになり、
操作スイツチ判定ステツプ402に進んで操作ス
イツチ2が投入されていない時にはその判定が
NOになり、この操作制御ルーチン400の1回
の演算処理を終える。以後、操作スイツチ2が投
入されない間はこの操作制御演算ルーチン400
に到来すると上記演算処理を実行する。 その後、ラジオの電源をオフからオンにすべく
操作スイツチ2を投入すると、操作スイツチ2よ
りの信号レベルが変化するため、第3図の操作ス
イツチ判定ステツプ402の判定がYESになる。
そして、開始フラグセツトステツプ403に進ん
で開始フラグをセツトし、指定領域設定ステツプ
404に進んで指定領域MをM(0)に設定し、
実行ステツプ405に進んでM(0)領域の内容
を実行、すなわち前記したROMの表によるラジ
オの音声指令信号を音声合成器8に発生し、指示
実行ルーチン500に進む。このことにより、音
声合成器8では“ラジオ”の音声合成を開始す
る。 そして、指示実行ルーチン500においては、
ラジオフラグ、ステレオフラグ、エアコンフラグ
がいずれも初期設定にてリセツテされたままであ
るため、ラジオフラグ判定ステツプ501、ステ
レオフラグ判定ステツプ502、エアコンフラグ
判定ステツプ503の判定がいずれもNOにな
り、その1回の演算処理を終える。 そして、次回から第3図の操作制御ルーチン4
00における開始フラグ判定ステツプ401に到
来すると、開始フラグがセツトされているために
その判定がYESになる。そして、連続フラグ、
タイマフラグが初期設定にてリセツトされたまま
であるため、次の連続フラグ判定ステツプ41
8、タイマフラグ判定ステツプ406の判定が
NOになり、音声終了判定ステツプ407に進ん
で音声合成器8よりまだ音声終了信号が発生して
いないためにその判定がNOになり、操作スイツ
チ判定ステツプ408に進んで操作スイツチ2が
再投入されていないとその判定がNOになり、指
示実行ルーチン500に進んで上記した演算処理
を実行する。 そして、音声合成器8より音声終了信号が発生
せず、かつ操作スイツチ2が再投入されない間は
上記演算処理を繰返し実行する。そして、音声合
成器8にて“ラジオ”の音声合成を終了し音声終
了信号を発生すると、音声終了判定ステツプ40
7に到来した時その判定がYESになり、タイマ
フラグセツトステツプ409に進んでタイマフラ
グをセツトし、時間計測ステツプ410に進んで
到来回数による時間計測を行ない、時間判定ステ
ツプ411に進んでまだ2秒の時間が経過してい
ないためにその判定がNOになり、操作スイツチ
判定ステツプ408に進む。従つて、次回からタ
イマフラグ判定ステツプ406に到来するとタイ
マフラグがセツトされているためにその判定が
YESになり、直接時間計測ステツプ410に進
む。すなわち、ラジオの音声が発生してから2秒
経過するまでラジオに対する反応操作の受付を可
能とする。 そして、2秒経過するまでにラジオを操作すべ
きことを認識し操作スイツチ2を投入すると、操
作スイツチ判定ステツプ408に到来した時その
判定がYESになり、第1の指定領域変更ステツ
プ412に進む。この第1の指定領域変更ステツ
プ412では指定領域Mに対し次に示す矢印に従
つて1つ指定領域を変更する。 M(0)→M(1)→M(2),M(3)→M(4),M(5)→M
(6)M(7),M(8)→M(9),M(10)→M(11)→M(12),M
(13)
→M(14)→M(15),M(16)→M(17),M(18)
→M(19)→M(20)→M(21),M(22)→M(23)
,
M(24)→M(25)→M(26),M(27)→M(28),
M(29)→M(30)→M(31),M(32)→M(33),
M(34)→M(35),M(36)→M(37),M(38)→
M(39)そして、それまでの指定領域MがM(0)
であつたため、変更後の指定領域MはM(1)とな
る。そして、次の実行ステツプ415に進み、M
(1)領域の内容を実行、すなわち前記したROMの
表によるラジオフラグのセツトおよび選局の音声
指令信号の音声合成器8への発生を行ない、タイ
マフラグリセツトステツプに進んでタイマフラグ
をリセツトし、指示実行ルーチン500に進む。
このことにより、音声合成器8では“センキヨ
ク”の音声合成を開始する。そして、指示実行ル
ーチン500では第4図のラジオフラグ判定ステ
ツプ501到来した時その判定がYESになり、
選局フラグ判定ステツプ504,電源フラグ判定
ステツプ505,音量フラグ判定ステツプ506
に進んでいずれのフラグも初期設定にてリセツト
されたままであるためにいずれの判定もNOにな
り、その1回の演算処理を終える。 そして、タイマフラグのリセツトにより、第3
図のタイマフラグ判定ステツプ406に到来する
とその判定がNOになり、音声終了判定ステツプ
407,操作スイツチ判定ステツプ408を介し
て指示実行ルーチン500に進む演算処理に変更
する。そして、音声合成器8にて“センキヨク”
の音声合成を終了し音声終了信号を発すると、音
声終了判定ステツプ407からタイマフラグセツ
トステツプ409に進んでタイマフラグをセツト
するため、次回からタイマフラグ判定ステツプ4
06に到来するとその判定がYESになり、時間
計測ステツプ410,時間判定ステツプ411、
操作スイツチ判定ステツプ408を介して指示実
行ルーチン500に進む。 そして、“センキヨク”の音声発生に対して操
作すべきものと違つていることを認識し操作スイ
ツチ2を投入操作せずにして2秒の時間が経過す
ると、時間判定ステツプ411に到来した時その
判定がYESになり、終了判定ステツプ413に
進む。この終了判定ステツプ413では指定領域
MがM(5),M(8),M(13)M(16),M(18),M
(22),M(27),M(29),M(38)のいずれかに相
当しているか否かを判定する。そして、それまで
の指定領域MがM(1)であるためにその判定がNO
になり、第2の指定領域変更ステツプ414に進
む。この第2の指定領域変更ステツプ414では
指定領域Mに対し次に示す矢印に従つて1つ指定
領域を変更する。 M(0)→M(10)→M(18),M(1)→M(3)→M(5)
,
M(6)→M(8),M(11)→M(13)M(14)→M(16),
M
(19)→M(24)→M(29),M(20)→M(22),M
(25)→M(27),M(30)→M(32)→M(34)→M
(36)→M(38) そして、それまでの指定領域MがM(1)であつた
ため、変更後の指定領域MはM(3)となる。そし
て、次の実行ステツプ415に進み、M(3)領域の
内容を実行、すなわち前記したROMの表による
電源の音声指令信号を音声合成器8に発生し、タ
イマフラグリセツトステツプ416を介して指示
実行ルーチン500に進む。このことにより、音
声合成器8では“デンゲン”の音声合成を開始す
る。 そして、上述したのと同様に“デンゲン”の音
声発生に対して2秒の時間が経過するまで操作ス
イツチ2の投入を監視する。そして、その音声発
生に対して電源をオンにすべきことを認識し操作
スイツチ2を投入すると、操作スイツチ判定ステ
ツプ408に到来した時その判定がYESになり、
第1の指定領域変更ステツプ412に進む。そし
て、それまでの指定領域MがM(3)であつたため、
前述した変更に従つて変更後の指定領域MはM(4)
となる。そして、次の実行ステツプ415に進
み、ROMの表によるM(4)領域の内容、すなわち
電源フラグをセツトする。従つて、タイマフラグ
リセツトステツプ416を介した指示実行ルーチ
ン500において、第4図の電源フラグ判定ステ
ツプ505に到来した時その判定がYESになり、
電源指令ルーチン513に進む。この電源指令ル
ーチン513では第5図に示す演算処理、すなわ
ちラジオ制御装置5よりの電源オン、オフ状態信
号に応じて電源状態を切替える指令信号(この場
合では電源をオンにするオン指令信号)をラジオ
制御装置5に発生する。そして、第4図の全フラ
グリセツトステツプ520に進んで操作制御ルー
チン400の演算処理に必要なフラグを全てリセ
ツトし、その1回の演算処理を終了する。従つ
て、次回から操作制御ルーチン400の最初に到
来する第3図の開始フラグ判定ステツプ401に
到来した時その判定がNOになり、先に示した初
期状態と同じ状態になる。また、ラジオ制御装置
5では電源のオン指令信号によつてラジオ電源を
オン状態に制御する。 なお、ラジオの選局を行なうべく操作スイツチ
2を投入し“センキヨク”の音声が発生した時に
操作スイツチ2を再投入した場合には、第1の指
定領域変更ステツプ412にて指定領域MがM(2)
に変更されるため、選局フラグがセツトされる。
従つて第4図の選局フラグ判定ステツプ504に
到来した時その判定がYESになり、選局指令ス
テツプ512に進んで選局指令をラジオ制御装置
5に発生する。このことにより、ラジオ制御装置
5ではラジオの選局を実行させる。 また、ラジオの音量を調節すべく操作スイツチ
2を投入し、“ラジオ”、“センキヨク”、“デンゲ
ン”の音声が発生した後に第2の指定領域変更ス
テツプ415にて指定領域MがM(3)からM(5)に変
更され、これによつて“オンリヨウ”の音声が発
生した時に操作スイツチ2を再投入すると、第1
の指定領域変更ステツプ412にて指定領域Mが
M(5)からM(6)に変更される。そして、実行ステツ
プ415にて音量フラグがセツトされるとともに
アツプの音声指令が音声合成器8に発せられる。
このことによつて、第4図の音量フラグ判定ステ
ツプ506に到来した時その判定がYESになり、
音量調節指令ルーチン514に進む。この音量調
節指令ルーチン514では第6図に示す演算処理
を実行し、まだアツプフラグ,ダウンフラグのい
ずれもセツトされていないため何の音量指令も発
生しない。そして、“アツプ”の音声発生に対し
て操作スイツチ2を投入し続けると、第1の指定
領域変更ステツプ412にて指定領域MがM(7)に
変更されるためにアツプフラグがセツトされる。
このことにより、第6図の音声調節指令ルーチン
514では連続フラグをセツトするとともに1秒
経過する毎に3dBずつ増量させる指令信号をラジ
オ制御装置に発生する。従つて、ラジオの音量は
順次増加していく。そして、操作スイツチ2の投
入解除にてその音量増加が停止するとともに操作
制御ルーチン400の演算処理に必要な全てのフ
ラグがリセツトされる。なお、音量を減少させる
場合には“アツプ”の次に音声発生される“ダウ
ン”の時に操作スイツチ2を投入し続ければ上述
したのと同様に1秒経過する毎に3dBずつ減少さ
せることができる。 すなわち、前記したROMの表による内容およ
び第1の指定領域変更ステツプ412、第2の指
定領域変更ステツプ414による指定領域の変更
に応じ予め定めた順序に従つて種々の音声発生を
行なうことができ、操作スイツチ2の適切なる時
点での投入によつて各種操作要素の作動変更を行
なうことができる。 例えば、ステレオ操作を行なう場合には“ラジ
オ”の音声発生に対しては操作スイツチ2を再投
入せず、その次に音声発生される“ステレオ”に
対して操作スイツチ2を再投入すると、ステレオ
フラグがセツトされ第4図におけるステレオフラ
グ判定ステツプ502の判定がYESになる。そ
して、この後に音声発生される“デンゲン”に対
して操作スイツチ2を再投入すれば、電源フラグ
がセツトされ電源フラグ判定ステツプ507に到
来した時その判定がYESになり、電源指令ステ
ツプ515に進んで電源のオン/オフ指令信号
(第5図による演算処理と同じ)を発生し、ステ
レオの電源をオン/オフさせる。また、電源変更
でなく音量調節の場合には“デンゲン”の時に操
作スイツチ2を何の操作もせず、その次に音声発
生される“オンリヨウ”に対して操作スイツチ2
を再投入すると、音量フラグがセツトされ音量フ
ラグ判定ステツプ508に到来した時その判定が
YESになり、音量調節指令ルーチン516に進
んで第6図と同様の演算処理、すなわち“アツ
プ”あるいは“ダウン”の音声発生に対して操作
スイツチ2を投入し続けると音量を1秒経過する
毎に3dBずつ増加あるいは減少させる指令信号を
ステレオ制御装置6に発生する演算処理を実行す
る。 他方、エアコン操作を行なう場合には“ラジ
オ”,“ステレオ”の音声発生に対しては操作スイ
ツチ2を再投入せず、その次に音声発生される
“エアコン”に対して操作スイツチ2を再投入す
ると、エアコンフラグがセツトされ第4図におけ
るエアコンフラグ判定ステツプ503の判定が
YESになる。そして、この後に音声発生される
“オンド”に対して操作スイツチ2を再投入すれ
ば、温調フラグがセツトされ温調フラグ判定ステ
ツプ509に到来した時その判定がYESになり、
温度調節指令ルーチン517に進む。この温度調
節指令ルーチン517では第7図に示す演算処
理、すなわち第6図に示す音量調節の場合と同様
に、“アツプ”あるいは“ダウン”の音声発生に
対して操作スイツチ2を投入し続けると設定温デ
ータTを2秒経過する毎に1℃ずつ増加あるいは
減少させ、その増加あるいは減少に伴つて変更さ
れた設定温データTの数値を音声発生させる音声
指令信号を音声合成器8に発生する演算処理を実
行する。従つて、変更された設定温データTに対
して第2図のエアコン制御ルーチン300の演算
処理を実行することにより車室内温度を変更され
た設定温に近づけるように空調制御される。 また、温度調節でなく風量調節の場合には“オ
ンド”の時に操作スイツチ2を何の操作もせず、
その次に音声発生される“フウリヨウ”に対して
操作スイツチ2を再投入すると、風量フラグがセ
ツトされ風量フラグ判定ステツプ510に到来し
た時その判定がYESになり、風量調節指令ルー
チン518に進む。この風量調節指令ルーチン5
18では第8図に示す演算処理、すなわち第6
図、第7図の場合と同様に、“アツプ”あるいは
“ダウン”の音声発生に対して操作スイツチ2を
投入し続けると風量データWを1秒経過する毎に
ΔWずつ増加あるいは減少させる演算処理を実行
する。従つて、変更された風量データWに対して
第2図のエアコン制御ルーチン300の演算処理
を実行することにより風量を増加あるいは減少さ
せる。 また、温度調節および風量調節でなく吹出口切
替の場合には“オンド”,“フウリヨウ”の時に操
作スイツチ2を何の操作もせず、その次に音声発
生される“フキダシ”に対して操作スイツチ2を
再投入すると、吹出口フラグがセツトされるため
吹出口フラグ判定ステツプ511に到来した時そ
の判定がYESになり、吹出口切替ルーチン51
9に進む。そして、この吹出口切替ルーチン51
9に到来してから操作スイツチ2を何も操作しな
いと“ベント”、“ヒータ”、“バイレベル”、“デ
フ”、“オート”の音声が順次発生するため、切替
えるモードに対する音声発生がなされた時に操作
スイツチ2を投入すると対応するフラグ設定さ
れ、第9図の演算処理にて吹出モードデータが変
更される。従つて、変更された吹出モードに対し
て第2図のエアコン制御ルーチン300の演算処
理を実行することにより、吹出口が変更されたモ
ードに従つて切替えられる。 他方、変更すべき操作要素の音声発生に対し操
作スイツチ2の再投入を行なわなつた時等におい
て、指定領域MがM(5),M(8),M(13),M(16),
M(18),M(22),M(27),M(29),M(38)で
第
3図の終了判定ステツプ413に到来した時、す
なわち“オンリヨウ”、“ダウン”、“エアコン”、
“フキダシ”、“オート”のいずれかの音声発生が
あつてから操作スイツチ2を投入せずに2秒の時
間が経過すると終了判定ステツプ413の判定が
YESになる。そして、全フラグリセツトステツ
プ417に進んで操作制御ルーチン400の演算
処理に必要な全てのフラグをリセツトし、操作制
御の演算処理を先に示した初期状態に復帰させ
る。 なお、上記実施例において、指示発生手段とし
て操作スイツチ2を示したが、第10図に示すよ
うにハンドルの近傍に設けたマイク10と音声認
識回路11を用い、運転者等の“ヘンコウ”、“イ
エス”、“ノー”の音声をマイク10を介した音声
認識回路11にて認識し、対応する認識信号をマ
イクロコンピユータ3に加えて操作制御を行なう
ようにしてもよい。音声認識とスイツチ操作を共
用させるようにしてもよい。 また、音声発生の順序を一定とするものを示し
たが、早送りスイツチ等を設けて音声発生順位を
変えてもよく、あるいは最後に音声発生した続き
から音声発生させるようにしてもよく、さらに頻
度の高いものを優先的に先に音声発生させるよう
にしてもよい。 さらに、各種操作要素は上記したものに限ら
ず、例えばワイパスイツチ、ヘツドライトスイツ
チ等でもよい。 さらに、制御手段としてマイクロコンピユータ
3を示したが、ハードウエアによる電子回路構成
のものを用いもよい。 さらに、音声発生手段として音声合成器8を用
いるものを示したが、予め音声発生させる言葉を
録音した磁気テープ等を利用した装置を用いても
よい。 以上述べたように本願の第1番目の発明におい
ては、車両における各種機器の作動状態の変更を
車両の走行時においても音声発生を用いて容易に
かつ正確に行なうことができるという優れた効果
がある。 さらに、本願の第2番目の発明においては、指
示発生手段よりの1つの指示信号によつて上記車
載機器制御方法を適切に実施することができると
いう優れた効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図、
第2図は第1図中のマイクロコンピユータの全体
の演算処理を示す演算流れ図、第3図は第2図中
の操作制御ルーチンの詳細な演算処理を示す演算
流れ図、第4図は第3図中の指示実行ルーチンの
詳細な演算処理を示す演算流れ図、第5図は第5
図中の電源指令ルーチンの詳細な演算処理を示す
演算流れ図、第6図は第4図中の音量調節ルーチ
ンの詳細な演算処理を示す演算流れ図、第7図は
第4図中の温度調節指令ルーチンの詳細な演算処
理を示す演算流れ図、第8図は第4図中の風量調
節指令ルーチンの詳細な演算処理を示す演算流れ
図、第9図は第4図中の吹出口切替ルーチンの詳
細な演算処理を示す演算流れ図、第10図は他の
実施例を示す要部構成図、第11図は本発明の第
2番目の発明の構成を示す構成図である。 2…指示発生手段としての操作スイツチ、3…
制御手段としてのマイクロコンピユータ、5…エ
アコン制御装置、6…ラジオ制御装置、7…ステ
レオ制御装置、8,9…音声発生手段を構成する
音声合成器、スピーカ。
第2図は第1図中のマイクロコンピユータの全体
の演算処理を示す演算流れ図、第3図は第2図中
の操作制御ルーチンの詳細な演算処理を示す演算
流れ図、第4図は第3図中の指示実行ルーチンの
詳細な演算処理を示す演算流れ図、第5図は第5
図中の電源指令ルーチンの詳細な演算処理を示す
演算流れ図、第6図は第4図中の音量調節ルーチ
ンの詳細な演算処理を示す演算流れ図、第7図は
第4図中の温度調節指令ルーチンの詳細な演算処
理を示す演算流れ図、第8図は第4図中の風量調
節指令ルーチンの詳細な演算処理を示す演算流れ
図、第9図は第4図中の吹出口切替ルーチンの詳
細な演算処理を示す演算流れ図、第10図は他の
実施例を示す要部構成図、第11図は本発明の第
2番目の発明の構成を示す構成図である。 2…指示発生手段としての操作スイツチ、3…
制御手段としてのマイクロコンピユータ、5…エ
アコン制御装置、6…ラジオ制御装置、7…ステ
レオ制御装置、8,9…音声発生手段を構成する
音声合成器、スピーカ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも異なる第1、第2の操作要素を有
する車載機器に対し、前記第1、第2の操作要素
のうちのいずれかの操作要素の作動状態を自動的
に変更するための車載機器制御方法であつて、 前記自動変更作動の開始を意味する車両の乗員
からの開始指示を検出する第1のステツプと、 この第1のステツプにおける開始指示の検出に
より、前記第1の操作要素を意味する第1の音声
を車室内に発生する第2のステツプと、 この第1の音声発生時点から所定時間内に車両
の乗員から前記第1の操作要素の作動変更を許可
する許可指示が発生したか否かを判定する第3の
ステツプと、 この第3のステツプにて、前記所定時間内に前
記許可指示が発生したことを判定した時、前記第
1の操作要素の作動状態を変更する第4のステツ
プと、 前記第3のステツプにて前記所定時間内に前記
許可指示が発生しなかつたことを判定した時、前
記第2の操作要素を意味する第2の音声を車室内
に発生する第5のステツプと、 この第2の音声発生時点から所定時間内に車両
の乗員から前記第2の操作要素の作動変更を許可
する許可指示が発生したか否かを判定する第6の
ステツプと、 この第6のステツプにて前記所定時間内に前記
許可指示が発生したことを判定した時、前記第2
の操作要素の作動状態を変更する第7のステツプ
と を有する車載機器制御方法。 2 操作指令信号により、車載機器における少な
くとも異なる第1、第2の操作要素の操作を行う
操作制御装置と、 この第1、第2の操作要素のうちの特定の操作
要素の作動状態を変更するタイミングとなる指示
信号を発生する指示発生手段と、 音声指令信号に対応した音声を車室内に発生す
る音声発生手段と、 前記指示発生手段よりの指示信号の1回目の発
生を検出すると、前記第1の操作要素を意味する
第1の音声を発生させるための音声指令信号を前
記音声発生手段に発生する第1の音声指令発生手
段と、 この第1の音声指令発生手段から前記音声指令
信号が発生した後、所定時間内に前記指示発生手
段からの指示信号の2回目の発生があつたか否か
を判定する第1の判定手段と、 この第1の判定手段にて前記指示信号の2回目
の発生があつたことを判定すると、前記第1の操
作要素の作動状態を変更させる第1の操作指令信
号を前記操作制御装置に発生する第1の操作指令
発生手段と、 前記第1の判定手段にて前記所定時間内に前記
指示信号の2回目の発生がなかつたことを判定し
た時、前記第2の操作要素を意味する第2の音声
を発生させるための音声指令信号を前記音声発生
手段に発生する第2の音声指令発生手段と、 この第2の音声指令発生手段から前記音声指令
信号が発生した後、所定時間内に前記指示発生手
段からの指示信号の2回目の発生があつたか否か
を判定する第2の判定手段と、 この第2の判定手段にて前記指示信号の2回目
の発生があつたことを判定すると、前記第2の操
作要素の作動状態を変更させる第2の操作指令信
号を前記操作制御装置に発生する第2の操作指令
発生手段と を備えた車載機器制御装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56032166A JPS57146317A (en) | 1981-03-05 | 1981-03-05 | Method and apparatus for car mounting device |
| US06/354,045 US4503528A (en) | 1981-03-05 | 1982-03-02 | Method and apparatus for controlling vehicle mounted devices and equipment |
| EP82101739A EP0059952B1 (en) | 1981-03-05 | 1982-03-05 | Method and apparatus for controlling a plurality of devices |
| DE8282101739T DE3266745D1 (en) | 1981-03-05 | 1982-03-05 | Method and apparatus for controlling a plurality of devices |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56032166A JPS57146317A (en) | 1981-03-05 | 1981-03-05 | Method and apparatus for car mounting device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57146317A JPS57146317A (en) | 1982-09-09 |
| JPH0117166B2 true JPH0117166B2 (ja) | 1989-03-29 |
Family
ID=12351351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56032166A Granted JPS57146317A (en) | 1981-03-05 | 1981-03-05 | Method and apparatus for car mounting device |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4503528A (ja) |
| EP (1) | EP0059952B1 (ja) |
| JP (1) | JPS57146317A (ja) |
| DE (1) | DE3266745D1 (ja) |
Families Citing this family (33)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2533513B1 (fr) * | 1982-09-23 | 1989-03-03 | Renault | Procede et systeme pour communiquer a bord d'un vehicule automobile des informations complexes relatives au vehicule et a son environnement |
| JPS59143735A (ja) * | 1983-02-04 | 1984-08-17 | Toyoda Gosei Co Ltd | ステアリングホイ−ルに操作部を有するリモ−トコントロ−ル装置 |
| JPS59220803A (ja) * | 1983-05-30 | 1984-12-12 | Nippon Soken Inc | 操作スイツチ兼用装置 |
| US4677429A (en) * | 1983-12-01 | 1987-06-30 | Navistar International Transportation Corp. | Vehicle information on-board processor |
| JP2654942B2 (ja) * | 1985-09-03 | 1997-09-17 | モトロ−ラ・インコ−ポレ−テツド | 音声通信装置及びその動作方法 |
| JP3219093B2 (ja) * | 1986-01-03 | 2001-10-15 | モトロ−ラ・インコ−ポレ−テッド | 外部のボイシングまたはピッチ情報を使用することなく音声を合成する方法および装置 |
| IT1187882B (it) * | 1986-01-28 | 1987-12-23 | Fiat Auto Spa | Sistema di controllo e segnalazione acustica di condizioni funzionali di un autoveicolo |
| EP0307485B1 (en) * | 1987-03-31 | 1994-06-08 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Radio-signal responsive apparatus for controlling mobile equipment |
| US5068645A (en) * | 1987-10-14 | 1991-11-26 | Wang Laboratories, Inc. | Computer input device using an orientation sensor |
| US4971583A (en) * | 1988-05-31 | 1990-11-20 | Suzuki Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Apparatus for outboard engine for switching to voice alarm output |
| US5016003A (en) * | 1988-10-27 | 1991-05-14 | Rice-Kelly Research And Engineering, Inc. | Environmental control system for the handicapped |
| DE3842417A1 (de) * | 1988-12-16 | 1990-06-21 | Bosch Gmbh Robert | Einrichtung zur information des fahrers eines kraftfahrzeuges |
| DE4033407C1 (en) * | 1990-10-20 | 1991-11-14 | Grundig E.M.V. Elektro-Mechanische Versuchsanstalt Max Grundig Hollaend. Stiftung & Co Kg, 8510 Fuerth, De | Electronic control for audio appts. in motor vehicles - comprises push buttons for setting levels and generating confirmation audio signal |
| GB9211629D0 (en) * | 1992-06-02 | 1992-07-15 | Amek Systems & Controls Limite | Monitoring of control apparatus |
| US5525977A (en) * | 1993-12-06 | 1996-06-11 | Prince Corporation | Prompting system for vehicle personalization |
| US5704008A (en) | 1993-12-13 | 1997-12-30 | Lojack Corporation | Method of and apparatus for motor vehicle security assurance employing voice recognition control of vehicle operation |
| US5721541A (en) * | 1995-04-17 | 1998-02-24 | Chrysler Corporation | Remote control assembly for operating audio components in motor vehicle |
| US20070001875A1 (en) * | 1995-11-14 | 2007-01-04 | Taylor William M F | GPS explorer |
| DE19730935C2 (de) * | 1997-07-18 | 2002-12-19 | Siemens Ag | Verfahren zum Generieren einer Sprachausgabe und Navigationssystem |
| DE19825760A1 (de) * | 1998-06-09 | 1999-12-16 | Nokia Mobile Phones Ltd | Verfahren zum Zuweisen einer auswählbaren Möglichkeit zu einem Stellmittel |
| US6240347B1 (en) | 1998-10-13 | 2001-05-29 | Ford Global Technologies, Inc. | Vehicle accessory control with integrated voice and manual activation |
| US6928614B1 (en) | 1998-10-13 | 2005-08-09 | Visteon Global Technologies, Inc. | Mobile office with speech recognition |
| JP4404390B2 (ja) * | 1998-10-26 | 2010-01-27 | 株式会社東海理化電機製作所 | 自動車用付帯装置の自動制御システム |
| JP4475796B2 (ja) * | 2000-12-08 | 2010-06-09 | 株式会社東海理化電機製作所 | 設備制御装置 |
| US6571154B2 (en) * | 2001-02-19 | 2003-05-27 | Delphi Technologies, Inc. | Method and apparatus for accessing vehicle systems |
| US6961644B2 (en) | 2002-12-12 | 2005-11-01 | Alps Automotive, Inc. | Dual haptic vehicle control and display system |
| US20050021190A1 (en) * | 2003-07-24 | 2005-01-27 | Worrell Barry C. | Method and apparatus for accessing vehicle systems |
| SE0302831D0 (sv) * | 2003-10-27 | 2003-10-27 | Scania Cv Ab | Remote Control System |
| EP1690706A4 (en) * | 2003-12-05 | 2009-11-18 | Kenwood Corp | AIR CONDITIONER CONTROL DEVICE AND AIR CONDITIONER CONTROL METHOD |
| US7697827B2 (en) | 2005-10-17 | 2010-04-13 | Konicek Jeffrey C | User-friendlier interfaces for a camera |
| US20080074286A1 (en) * | 2006-09-21 | 2008-03-27 | Gill Jaspal S | Emergency vehicle alert system and method for using the same |
| DE102007001661A1 (de) * | 2007-01-11 | 2008-07-17 | Enerday Gmbh | Klimaanlage für ein Kraftfahrzeug |
| US7990259B2 (en) * | 2008-01-29 | 2011-08-02 | David Wayne Pobuda | Ignition key with recorded message |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4060848A (en) * | 1970-12-28 | 1977-11-29 | Gilbert Peter Hyatt | Electronic calculator system having audio messages for operator interaction |
| DE2755633C2 (de) * | 1977-12-14 | 1982-04-01 | Siegfried R. Dipl.-Math. 7000 Stuttgart Ruppertsberg | Fernsteuerung zum Steuern, Ein- und Umschalten von variablen und festen Gerätefunktionen und Funktionsgrößen in nachrichtentechn. Geräten |
| GB2026723B (en) * | 1978-01-25 | 1982-11-17 | Tekron Patents Ltd | Circuits for electric window winders for vehicles |
| FR2437312A1 (fr) * | 1978-09-29 | 1980-04-25 | Renault | Dispositif de climatisation d'un habitacle de vehicule automobile |
| JPS5549704A (en) * | 1978-10-04 | 1980-04-10 | Toshiba Corp | Plant operation unit dependent upon voice |
| US4214229A (en) * | 1978-11-16 | 1980-07-22 | Warner William J | Remote control apparatus |
| JPS5577800A (en) * | 1978-12-06 | 1980-06-11 | Nissan Motor | Speech control unit for use in vehicle |
| FR2445769A1 (fr) * | 1979-01-04 | 1980-08-01 | Renault | Dispositif de distribution d'energie electrique a bord d'un vehicule, par exemple a moteur |
| US4333152A (en) * | 1979-02-05 | 1982-06-01 | Best Robert M | TV Movies that talk back |
| GB2048590B (en) * | 1979-04-04 | 1984-01-25 | Hitachi Ltd | Apparatus and method for controlling automobile equipment |
| JPS5688503A (en) * | 1979-12-21 | 1981-07-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Heater |
| JPS5697337A (en) * | 1979-12-31 | 1981-08-06 | Minolta Camera Co Ltd | Voice control camera |
| US4419730A (en) * | 1980-02-18 | 1983-12-06 | Nippondenso Co., Ltd. | Method and system for controlling the setting temperature of a vehicle air conditioner |
| JPS57118299A (en) * | 1981-01-14 | 1982-07-23 | Nissan Motor | Voice load driver |
-
1981
- 1981-03-05 JP JP56032166A patent/JPS57146317A/ja active Granted
-
1982
- 1982-03-02 US US06/354,045 patent/US4503528A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-03-05 EP EP82101739A patent/EP0059952B1/en not_active Expired
- 1982-03-05 DE DE8282101739T patent/DE3266745D1/de not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0059952A1 (en) | 1982-09-15 |
| EP0059952B1 (en) | 1985-10-09 |
| DE3266745D1 (en) | 1985-11-14 |
| JPS57146317A (en) | 1982-09-09 |
| US4503528A (en) | 1985-03-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0117166B2 (ja) | ||
| EP0034373B1 (en) | Apparatus for controlling an air conditioner for a vehicle | |
| EP0078016B1 (en) | Spoken-instruction controlled system for an automotive vehicle | |
| US4401852A (en) | Voice response control system | |
| JPH0478495B2 (ja) | ||
| JP7048189B2 (ja) | 空調補助システム、空調補助プログラム | |
| JP3158663B2 (ja) | 居眠り運転防止装置 | |
| JPS6216843B2 (ja) | ||
| JP2000194394A (ja) | 音声認識制御装置 | |
| JPS59117610A (ja) | 車載機器制御装置 | |
| JPS59130741A (ja) | 車両用シフトポジシヨン報知装置 | |
| JPS6233962B2 (ja) | ||
| JP2000047685A (ja) | 車両用作動装置のための音声操作システム | |
| JP2000177509A (ja) | 車両用音声認識装置及びその音声検出方法 | |
| JPS5945236A (ja) | 車載用制御装置 | |
| JPH0645363Y2 (ja) | 車両用空調装置のブロア制御装置 | |
| JP2000052894A (ja) | 車両の周辺機器を操作する装置並びにこれを含む車両 | |
| JPH04138945A (ja) | 車載用音響装置 | |
| CN115709715A (zh) | 车辆的高速驾驶辅助方法、装置、车辆及存储介质 | |
| JPS6233084B2 (ja) | ||
| JP2700912B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
| CN119768322A (zh) | 车辆控制装置、车辆控制系统、接受判定方法以及程序 | |
| JPH0215832B2 (ja) | ||
| JPS59118517A (ja) | 自動車用空調制御装置 | |
| JPS6022514A (ja) | エアコン制御装置 |