JPH0262804B2 - - Google Patents
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- JPH0262804B2 JPH0262804B2 JP53073891A JP7389178A JPH0262804B2 JP H0262804 B2 JPH0262804 B2 JP H0262804B2 JP 53073891 A JP53073891 A JP 53073891A JP 7389178 A JP7389178 A JP 7389178A JP H0262804 B2 JPH0262804 B2 JP H0262804B2
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- fuel consumption
- fuel
- distance
- interrupt
- average
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車など乗物においてその燃料残量
で運転可能な距離を演算表示する運行可能距離表
示装置に関するものである。
で運転可能な距離を演算表示する運行可能距離表
示装置に関するものである。
従来、この種のものとしては、特開昭51―
120250号「残量走行距離計」があり、微少燃料消
費する毎にその間の走行距離との関係から瞬時燃
費を求め、この瞬時燃費とその時の燃料残量から
運行可能距離を求めて表示するようにしたものが
ある。
120250号「残量走行距離計」があり、微少燃料消
費する毎にその間の走行距離との関係から瞬時燃
費を求め、この瞬時燃費とその時の燃料残量から
運行可能距離を求めて表示するようにしたものが
ある。
しかしながら、このものはその走行時点におけ
る瞬時燃費により運行可能距離を求求めているた
め、アイドリング運転時においては瞬時燃費が0
になり、燃料が残つているにも係わらず運行可能
距離が0であるという誤つた表示をしてしまうと
いう問題がかある。
る瞬時燃費により運行可能距離を求求めているた
め、アイドリング運転時においては瞬時燃費が0
になり、燃料が残つているにも係わらず運行可能
距離が0であるという誤つた表示をしてしまうと
いう問題がかある。
本発明は上記問題に鑑みたもので、その目的と
するところは、アイドリング運転の継続時に燃料
残量があるにもかかわらず運行可能距離が0であ
るというような誤つた表示を行わないようにした
運行可能距離表示装置を提供することにある。
するところは、アイドリング運転の継続時に燃料
残量があるにもかかわらず運行可能距離が0であ
るというような誤つた表示を行わないようにした
運行可能距離表示装置を提供することにある。
以下本発明を図に示す実施例について説明す
る。第1図はその全体構成を示すブツク線図であ
り、予め定めた距離演算制御プログラムに従つて
ソフトウエアによるデイジタル演算処理を実行す
る車載マイクロコンピユータを用いて運行可能距
離の演算表示を行なつている。
る。第1図はその全体構成を示すブツク線図であ
り、予め定めた距離演算制御プログラムに従つて
ソフトウエアによるデイジタル演算処理を実行す
る車載マイクロコンピユータを用いて運行可能距
離の演算表示を行なつている。
この第1図において、1は自動車の瞬時燃費、
キロメータ(Km)/リツター()、を検出する
瞬時燃費計で、燃料消費速度/secと走行速度
Km/secを検出し、走行速度を燃料消費速度で割
算することによつて瞬時燃費(Km/)を求め、
その瞬時燃費信号をデイジタル信号にて発生する
ものであり、例えば特開昭51−80257号「瞬時燃
費計」に示されたものと同様に構成している。そ
して、この瞬時燃費計にて乗物の運行距離(Km)
と燃料消費量()に基く時々刻々の燃費を検出
する燃費検出手段を構成している。2は自動車の
燃料タンク内の燃料残量Fを検出してデイジタル
の燃料残量信号を発生する燃料検出手段をなす燃
料計、3は繰返しタイマで、1秒の周期にて割込
パルスの発生を繰返しており、この割込パルスに
て前記瞬時燃費のサンプリングを指令するもので
ある。4は予め定めた距離演算制御プログラムに
従つてソフトウエアのデイジタル演算処理を実行
するシングルチツプのマイクロコンピユータで、
数メガヘルツ(MHz)の水晶振動子5を接続して
おり、車載バツテリの電源電圧を受ける安定化電
源回路(図示せず)より5ボルト(V)の安定化
電圧の供給を受けて作動状態となり、前記繰返タ
イマ3よりの割込パルスにて瞬時燃費計1よりの
燃費信号のサンプリングを行なつてその燃費デー
タを積算し、サンプリング回数が60回に達した時
に積算値aとそのサンプリング回数から平均燃費
AをA=a/60の割算にて計算し、この平均燃費
Aと燃料計2よりの燃料残量信号による燃料残量
Fに基いて走行可能距離DをD=F・Aの乗算に
て求めてその距離表示を指令するとともに、その
走行可能距離Dが20Km以下になつたとき警報を指
令している。このマイクロコンピユータ4は、そ
の走行可能距離を求めるための各種演算処理の手
順を定めた前記距離演算制御プログラムを記憶し
ている読出専用メモリ(Read Only Memory;
ROM)と、このROMの距離演算制御プログラ
ムを順次読出してそれに対応する演算処理を実行
する中央処理部(Central Processing Uuit;
CPU)と、このCPUの演算処理に関連する各種
データを一時記憶するとともにそのデータの
CPUによる読出しが可能なメモリ(Random
Access Memory;RAM)と、水晶振動子5を
伴なつて上記各種演算のための基準クロツクパル
スを発生するクロツク発生部と、各種信号の入出
力を調整する入出力(I/0)回路部とを主要部
に構成したシングルチツプの大規模集積回路
(LSI)製のものである。6は走行可能距離Dが
20Km以下になつたときのマイクロコンピユータ4
よりの警報信号に基いて警報を発する警報手段と
しての警報装置で、マイクロコンピユータ4より
の警報信号にてセツトされてそれを保持し、警報
解除信号にてリセツトされるフリツプフロツプ
と、このフリツプフロツプに保持された警報信号
にて警報を発する警報器とを有している。7は表
示駆動回路で、マイクロコンピユータ4よりの走
行可能距離Dを示す距離信号を保持するとともに
増幅して表示器8を駆動するものであり、前記距
離信号を保持するラツチおよびその信号を増幅す
る増幅器を有している。さらに、表示器8は3桁
の数字表示素子を有して走行可能距離をKmの単位
に表示する表示手段を構成している。
キロメータ(Km)/リツター()、を検出する
瞬時燃費計で、燃料消費速度/secと走行速度
Km/secを検出し、走行速度を燃料消費速度で割
算することによつて瞬時燃費(Km/)を求め、
その瞬時燃費信号をデイジタル信号にて発生する
ものであり、例えば特開昭51−80257号「瞬時燃
費計」に示されたものと同様に構成している。そ
して、この瞬時燃費計にて乗物の運行距離(Km)
と燃料消費量()に基く時々刻々の燃費を検出
する燃費検出手段を構成している。2は自動車の
燃料タンク内の燃料残量Fを検出してデイジタル
の燃料残量信号を発生する燃料検出手段をなす燃
料計、3は繰返しタイマで、1秒の周期にて割込
パルスの発生を繰返しており、この割込パルスに
て前記瞬時燃費のサンプリングを指令するもので
ある。4は予め定めた距離演算制御プログラムに
従つてソフトウエアのデイジタル演算処理を実行
するシングルチツプのマイクロコンピユータで、
数メガヘルツ(MHz)の水晶振動子5を接続して
おり、車載バツテリの電源電圧を受ける安定化電
源回路(図示せず)より5ボルト(V)の安定化
電圧の供給を受けて作動状態となり、前記繰返タ
イマ3よりの割込パルスにて瞬時燃費計1よりの
燃費信号のサンプリングを行なつてその燃費デー
タを積算し、サンプリング回数が60回に達した時
に積算値aとそのサンプリング回数から平均燃費
AをA=a/60の割算にて計算し、この平均燃費
Aと燃料計2よりの燃料残量信号による燃料残量
Fに基いて走行可能距離DをD=F・Aの乗算に
て求めてその距離表示を指令するとともに、その
走行可能距離Dが20Km以下になつたとき警報を指
令している。このマイクロコンピユータ4は、そ
の走行可能距離を求めるための各種演算処理の手
順を定めた前記距離演算制御プログラムを記憶し
ている読出専用メモリ(Read Only Memory;
ROM)と、このROMの距離演算制御プログラ
ムを順次読出してそれに対応する演算処理を実行
する中央処理部(Central Processing Uuit;
CPU)と、このCPUの演算処理に関連する各種
データを一時記憶するとともにそのデータの
CPUによる読出しが可能なメモリ(Random
Access Memory;RAM)と、水晶振動子5を
伴なつて上記各種演算のための基準クロツクパル
スを発生するクロツク発生部と、各種信号の入出
力を調整する入出力(I/0)回路部とを主要部
に構成したシングルチツプの大規模集積回路
(LSI)製のものである。6は走行可能距離Dが
20Km以下になつたときのマイクロコンピユータ4
よりの警報信号に基いて警報を発する警報手段と
しての警報装置で、マイクロコンピユータ4より
の警報信号にてセツトされてそれを保持し、警報
解除信号にてリセツトされるフリツプフロツプ
と、このフリツプフロツプに保持された警報信号
にて警報を発する警報器とを有している。7は表
示駆動回路で、マイクロコンピユータ4よりの走
行可能距離Dを示す距離信号を保持するとともに
増幅して表示器8を駆動するものであり、前記距
離信号を保持するラツチおよびその信号を増幅す
る増幅器を有している。さらに、表示器8は3桁
の数字表示素子を有して走行可能距離をKmの単位
に表示する表示手段を構成している。
そして、前記繰返タイマ3およびマイクロコン
ピユータ4にて走行可能距離離を演算する演算処
理手段を構成している。
ピユータ4にて走行可能距離離を演算する演算処
理手段を構成している。
次に、上記構成においてその作動を第2図の演
算流れ図とともに説明する。この第2図はマイク
ロコンピユータ4の距離演算制御プログラムによ
る演算処理を示す演算流れ図である。
算流れ図とともに説明する。この第2図はマイク
ロコンピユータ4の距離演算制御プログラムによ
る演算処理を示す演算流れ図である。
まず、第2図の演算流れ図に従つてマイクロコ
ンピユータの演算処理について説明する。この装
置を備えた自動車において、その運転開始時にキ
ースイツチを投入すると車載バツテリより安定化
電源回路を通して安定化電圧がマイクロコンピユ
ータ4に供給開始される。これにより、このマイ
クロコンピユータ4が作動開始し、予め定めた
種々のプログラムに従つて各種の演算処理を周期
的に繰返す。すなわち、電源供給を受けることに
より、作動状態になるマイクロコンピユータ4
は、1秒の周期にて割込パルスを発生する繰返タ
イマ3よりの割込パルスを受けて第2図の割込ス
テツプ101より走行可能距離演算の割込処理を
開始し、割込計数ステツプ102に進む。この割
込計数ステツプ102では電源投入時の初期設定
処理にて「0」にセツトされた割込回数N=0を
基点として「1」を加算計数し、次の燃費データ
積算ステツプ103に進む。この燃費データ積算
ステツプ103では瞬時燃費計1よりの燃費信号
をサンプリング入力し、その燃費データを前回ま
での値に積算し、第1割込回数判定ステツプ10
4に進む。この第1割込回数判定ステツプ104
では前記割込計数ステツプ102にて計数した割
込回数Nが60回以上になつているか否かを判定
し、その判定がノー(NO)になつたときに第2
割込回数判定ステツプ105に進む。この第2割
込回数判定ステツプ105では割込回数Nが10回
以上になつているか否かを判定し、その判定が
NOのときにはこの割込処理を終えてリターンス
テツプ115に進むが、その判定がイエス
(YES)になつたときには次の警報解除ステツプ
106に進む。この警報解除ステツプ106では
警報解除信号を発生し、この割込処理を終了して
リターンステツプ115に進む。
ンピユータの演算処理について説明する。この装
置を備えた自動車において、その運転開始時にキ
ースイツチを投入すると車載バツテリより安定化
電源回路を通して安定化電圧がマイクロコンピユ
ータ4に供給開始される。これにより、このマイ
クロコンピユータ4が作動開始し、予め定めた
種々のプログラムに従つて各種の演算処理を周期
的に繰返す。すなわち、電源供給を受けることに
より、作動状態になるマイクロコンピユータ4
は、1秒の周期にて割込パルスを発生する繰返タ
イマ3よりの割込パルスを受けて第2図の割込ス
テツプ101より走行可能距離演算の割込処理を
開始し、割込計数ステツプ102に進む。この割
込計数ステツプ102では電源投入時の初期設定
処理にて「0」にセツトされた割込回数N=0を
基点として「1」を加算計数し、次の燃費データ
積算ステツプ103に進む。この燃費データ積算
ステツプ103では瞬時燃費計1よりの燃費信号
をサンプリング入力し、その燃費データを前回ま
での値に積算し、第1割込回数判定ステツプ10
4に進む。この第1割込回数判定ステツプ104
では前記割込計数ステツプ102にて計数した割
込回数Nが60回以上になつているか否かを判定
し、その判定がノー(NO)になつたときに第2
割込回数判定ステツプ105に進む。この第2割
込回数判定ステツプ105では割込回数Nが10回
以上になつているか否かを判定し、その判定が
NOのときにはこの割込処理を終えてリターンス
テツプ115に進むが、その判定がイエス
(YES)になつたときには次の警報解除ステツプ
106に進む。この警報解除ステツプ106では
警報解除信号を発生し、この割込処理を終了して
リターンステツプ115に進む。
他方、前記第1割込回数判定ステツプ104の
判定がYESになつたときには、次の割算ステツ
プ107に進む。この割算ステツプ107では前
記燃費データ積算ステツプ103の積算値aであ
る60回のサンプリングによる燃費データの総計を
割込回数N(=60)で割算して平均燃費Aを求め、
次の平均燃費判定ステツプ108に進む。この平
均燃費判定ステツプ108では割算ステツプ10
7にて求めた平均燃費Aが「0」より大きいか否
かを判定し、その判定がYESになると次の燃料
残量入力ステツプ109に進む。この燃料残量入
力ステツプ109では燃料計2よりの燃料残量F
を示す燃料残量信号を入力し、次の乗算ステツプ
110に進む。この乗算ステツプ110では前記
割算ステツプ107にて求めた平均燃費Aと前記
燃料残量入力ステツプ109にて入力記憶した燃
料残量Fとを乗算して走行可能距離Dを求め、次
の距離表示ステツプ111に進む。この距離表示
ステツプ111では走行可能距離Dを示す距離信
号を出力して表示駆動回路7に加え、その走行可
能距離Dを数字にて表示器8に表示する。この表
示ステツプ111を経た後に距離判定ステツプ1
12に進む。この距離判定ステツプ112では前
記乗算ステツプ110にて求めた走行可能距離D
が20Km以下か否かを判定し、その判定がYESの
ときには次の警報ステツプ113に進むが、その
判定がNOになつたときには前記警報ステツプ1
13に進まず次のリセツトステツプ114に進
む。また、前記警報ステツプ113の後にもこの
リセツトステツプ114に到来し、さらに前記平
均燃費判定ステツプ108の判定がNOになつた
ときにもこのリセツトステツプ114に到来す
る。このリセツトステツプ114では前記割込回
数Nおよび燃費データ積算値aをともに「0」に
設定し、次のリターンステツプ115に進んで1
回の走行可能距離Dの演算処理を終え、マイクロ
コンピユータ4は他の車載システムの制御演算に
復帰する。以後前記繰返タイマ3よりの割込パル
スが発生する毎に上記と同様に割込ステツプ10
1から各種演算ステツプを経てリターンステツプ
115に至る割込処理を繰返して前記表示器8に
走行可能距離Dを数字表示するとともに、その走
行可能距離Dが20Km以下になつたときには前記警
報ステツプ113の処理により警報装置6に警報
信号を保持して燃料残量が少なくなつて燃料補給
の必要があることを警報する。
判定がYESになつたときには、次の割算ステツ
プ107に進む。この割算ステツプ107では前
記燃費データ積算ステツプ103の積算値aであ
る60回のサンプリングによる燃費データの総計を
割込回数N(=60)で割算して平均燃費Aを求め、
次の平均燃費判定ステツプ108に進む。この平
均燃費判定ステツプ108では割算ステツプ10
7にて求めた平均燃費Aが「0」より大きいか否
かを判定し、その判定がYESになると次の燃料
残量入力ステツプ109に進む。この燃料残量入
力ステツプ109では燃料計2よりの燃料残量F
を示す燃料残量信号を入力し、次の乗算ステツプ
110に進む。この乗算ステツプ110では前記
割算ステツプ107にて求めた平均燃費Aと前記
燃料残量入力ステツプ109にて入力記憶した燃
料残量Fとを乗算して走行可能距離Dを求め、次
の距離表示ステツプ111に進む。この距離表示
ステツプ111では走行可能距離Dを示す距離信
号を出力して表示駆動回路7に加え、その走行可
能距離Dを数字にて表示器8に表示する。この表
示ステツプ111を経た後に距離判定ステツプ1
12に進む。この距離判定ステツプ112では前
記乗算ステツプ110にて求めた走行可能距離D
が20Km以下か否かを判定し、その判定がYESの
ときには次の警報ステツプ113に進むが、その
判定がNOになつたときには前記警報ステツプ1
13に進まず次のリセツトステツプ114に進
む。また、前記警報ステツプ113の後にもこの
リセツトステツプ114に到来し、さらに前記平
均燃費判定ステツプ108の判定がNOになつた
ときにもこのリセツトステツプ114に到来す
る。このリセツトステツプ114では前記割込回
数Nおよび燃費データ積算値aをともに「0」に
設定し、次のリターンステツプ115に進んで1
回の走行可能距離Dの演算処理を終え、マイクロ
コンピユータ4は他の車載システムの制御演算に
復帰する。以後前記繰返タイマ3よりの割込パル
スが発生する毎に上記と同様に割込ステツプ10
1から各種演算ステツプを経てリターンステツプ
115に至る割込処理を繰返して前記表示器8に
走行可能距離Dを数字表示するとともに、その走
行可能距離Dが20Km以下になつたときには前記警
報ステツプ113の処理により警報装置6に警報
信号を保持して燃料残量が少なくなつて燃料補給
の必要があることを警報する。
次に、この自動車の各種状態における全体作動
を説明する。
を説明する。
まず、この自動車のキースイツチ投入時にマイ
クロコンピユータ4が安定化電源回路より安定化
電圧の供給を受けて作動状態となり、その最初の
数μsecの時間にて図示してないメインルーチンの
演算処理で初期設定し、各種車載システムの制御
演算処理の実行を開始する。この初期設定処理で
は割込回数N=0および燃費データ積算値a=0
の初期設定も処理されている。
クロコンピユータ4が安定化電源回路より安定化
電圧の供給を受けて作動状態となり、その最初の
数μsecの時間にて図示してないメインルーチンの
演算処理で初期設定し、各種車載システムの制御
演算処理の実行を開始する。この初期設定処理で
は割込回数N=0および燃費データ積算値a=0
の初期設定も処理されている。
その後の繰返タイマ3よりの最初の割込パルス
が加わると、マイクロコンピユータ4は実行中の
メインルーチンの演算処理をその時点で一時中断
し、割込ステツプ101に到来して割込処理を開
始し、割込計数ステツプ102に進んでその割込
回数NがN=0+1=1になり、燃費データ積算
ステツプ103に進む。この燃費データ積算ステ
ツプ103では瞬時燃費計1よりの燃費信号を入
力し、前記初期設定による初期値a=0にその燃
費信号を積算するが、キースイツチを投入した直
後でこの自動車が停車しているため、前記燃費信
号が「0」になつており、従つてこの燃費信号を
積算してもその積算値aは「0」のまま変化せ
ず、次の第1割込回数判定ステツプ104に進
む。このとき、前記割込計数ステツプ102にて
計数した割込回数Nが「1」になつているため、
その60回に達しているか否かの判定がNOにな
り、10回に達しているか否かの判定を行なう第2
割込回数判定ステツプ105に進むが、その判定
もNOになつてリターンステツプ115に進み、
最初の割込パルスによる数msec程度の割込処理
を終了して、前記割込パルスにより一時中断して
いたメインルーチンにおける他の車載システムの
ための制御演算に復帰する。
が加わると、マイクロコンピユータ4は実行中の
メインルーチンの演算処理をその時点で一時中断
し、割込ステツプ101に到来して割込処理を開
始し、割込計数ステツプ102に進んでその割込
回数NがN=0+1=1になり、燃費データ積算
ステツプ103に進む。この燃費データ積算ステ
ツプ103では瞬時燃費計1よりの燃費信号を入
力し、前記初期設定による初期値a=0にその燃
費信号を積算するが、キースイツチを投入した直
後でこの自動車が停車しているため、前記燃費信
号が「0」になつており、従つてこの燃費信号を
積算してもその積算値aは「0」のまま変化せ
ず、次の第1割込回数判定ステツプ104に進
む。このとき、前記割込計数ステツプ102にて
計数した割込回数Nが「1」になつているため、
その60回に達しているか否かの判定がNOにな
り、10回に達しているか否かの判定を行なう第2
割込回数判定ステツプ105に進むが、その判定
もNOになつてリターンステツプ115に進み、
最初の割込パルスによる数msec程度の割込処理
を終了して、前記割込パルスにより一時中断して
いたメインルーチンにおける他の車載システムの
ための制御演算に復帰する。
続いて、前記1番目の割込パルスの発生時から
1秒後に繰返タイマ3より2番目の割込パルスが
加わると、マイクロコンピユータ4はこの時実行
中のメインルーチンの演算処理を一時中断して割
込ステツプ101に到来して割込処理を開始し、
割込計数ステツプ102に進んでその割込回数N
をN=1+1=2とし、燃費データ積算ステツプ
103に進み、前回の割込処理における値a=0
に今回のデータ「0」を積算してその新たな積算
値aも「0」になり、第1割込回数判定ステツプ
104に進み、その判定がNOとなつて第2割込
回数判定ステツプ105に進み、その判定もNO
となつてリターンステツプ115に進み、2番目
の割込パルスによる割込処理を終了する。
1秒後に繰返タイマ3より2番目の割込パルスが
加わると、マイクロコンピユータ4はこの時実行
中のメインルーチンの演算処理を一時中断して割
込ステツプ101に到来して割込処理を開始し、
割込計数ステツプ102に進んでその割込回数N
をN=1+1=2とし、燃費データ積算ステツプ
103に進み、前回の割込処理における値a=0
に今回のデータ「0」を積算してその新たな積算
値aも「0」になり、第1割込回数判定ステツプ
104に進み、その判定がNOとなつて第2割込
回数判定ステツプ105に進み、その判定もNO
となつてリターンステツプ115に進み、2番目
の割込パルスによる割込処理を終了する。
そして、前記繰返タイマ3よりの割込パルスに
よる同様の割込処理を繰返し、その割込パルスが
10個目になると割込計数ステツプ102の割込回
数NがN=0になり、従つて燃費データ積算ステ
ツプ103、第1割込回数判定ステツプ104を
経た後の第2割込回数判定ステツプ105の判定
がNOからYESに反転し、警報解除ステツプ10
6に進む。この警報解除ステツプ106では警報
解除信号を警報装置6に加え、リターンステツプ
115に進む。このとき、警報解除信号が警報装
置6に加わり、この警報装置6は非作動状態のま
まに維持される。そして、前記繰返タイマ3より
の割込パルスが加わる毎に割込ステツプ101か
ら割込計数ステツプ102、燃費データ積算ステ
ツプ103、第1割込回数判定ステツプ104、
第2割込回数判定ステツプ105、警報解除ステ
ツプ106を経てリターンステツプ115に至る
割込処理を繰返して割込計数を継続する。
よる同様の割込処理を繰返し、その割込パルスが
10個目になると割込計数ステツプ102の割込回
数NがN=0になり、従つて燃費データ積算ステ
ツプ103、第1割込回数判定ステツプ104を
経た後の第2割込回数判定ステツプ105の判定
がNOからYESに反転し、警報解除ステツプ10
6に進む。この警報解除ステツプ106では警報
解除信号を警報装置6に加え、リターンステツプ
115に進む。このとき、警報解除信号が警報装
置6に加わり、この警報装置6は非作動状態のま
まに維持される。そして、前記繰返タイマ3より
の割込パルスが加わる毎に割込ステツプ101か
ら割込計数ステツプ102、燃費データ積算ステ
ツプ103、第1割込回数判定ステツプ104、
第2割込回数判定ステツプ105、警報解除ステ
ツプ106を経てリターンステツプ115に至る
割込処理を繰返して割込計数を継続する。
この状態にてエンジン始動を行なつてアイドリ
ングになつても今だ走行開始していないときには
瞬時燃費計1の燃費信号は「0」のままになつて
いるため、燃費データ積算ステツプ103の積算
値aは「0」のままに維持される。そして、この
自動車が走行開始する前に繰返タイマ3より60個
目の割込パルスが加わると、割込ステツプ101
から割込計数ステツプ102に進んで割込回数N
をN=60とし、燃費データ積算ステツプ103を
経た後の第1割込回数判定ステツプ104の判定
がNOからYESに反転し、第2割込回数判定ステ
ツプ105に進まず、次の割算ステツプ107に
進む。この割算ステツプ107では前記燃費デー
タ積算ステツプ103における積算値a=0をN
=60で割算して平均燃費Aを求めるが、この平均
燃費Aが「0」になる。そして、次の平均燃費判
定ステツプ108に進み、その平均燃費Aが
「0」より大きいか否かを判定するが、その判定
がNOになりリセツトステツプ114に進む。こ
のリセツトステツプ114にて割込回数Nおよび
積算値aを「0」にリセツトし、リターンステツ
プ115に進む。こうして次のサイクルの演算開
始に備える。
ングになつても今だ走行開始していないときには
瞬時燃費計1の燃費信号は「0」のままになつて
いるため、燃費データ積算ステツプ103の積算
値aは「0」のままに維持される。そして、この
自動車が走行開始する前に繰返タイマ3より60個
目の割込パルスが加わると、割込ステツプ101
から割込計数ステツプ102に進んで割込回数N
をN=60とし、燃費データ積算ステツプ103を
経た後の第1割込回数判定ステツプ104の判定
がNOからYESに反転し、第2割込回数判定ステ
ツプ105に進まず、次の割算ステツプ107に
進む。この割算ステツプ107では前記燃費デー
タ積算ステツプ103における積算値a=0をN
=60で割算して平均燃費Aを求めるが、この平均
燃費Aが「0」になる。そして、次の平均燃費判
定ステツプ108に進み、その平均燃費Aが
「0」より大きいか否かを判定するが、その判定
がNOになりリセツトステツプ114に進む。こ
のリセツトステツプ114にて割込回数Nおよび
積算値aを「0」にリセツトし、リターンステツ
プ115に進む。こうして次のサイクルの演算開
始に備える。
次に、この自動車の走行時には、瞬時燃費計1
よりその走行状態に応じた瞬時燃費(Km/)を
示す燃費信号が発生する。これにより、繰返タイ
マ3よりの割込パルスに基いて燃費データ積算ス
テツプ103に到来する毎にその積算値aが徐々
に大きな値になる。そして、前記割込パルスによ
る60回の積算が完了したときに第1割込回数判定
ステツプ104の判定がYESになり、割算ステ
ツプ107に進む。この割算ステツプ107では
前記燃費データ積算ステツプ103にて積算した
60回のサンプリングによる燃費データの積算値a
を割込回数N(=60)にて割算してその平均燃費
Aを求め、次の平均燃費判定ステツプ108に進
む。このとき、前記平均燃費Aが「0」にならな
いため、この平均燃費判定ステツプ108の判定
はYESになり燃料残量入力ステツプ109にて
燃料計2よりの燃料残量Fを示す燃料残量信号を
入力記憶し、次の乗算ステツプ110に進む。こ
の乗算ステツプ110では前記燃料残量Fに前記
割算ステツプ107にて求めた平均燃費Aを乗算
して走行可能距離Dを求め、次の距離表示ステツ
プ111に進む。この距離表示ステツプ111で
は前記乗算ステツプ110にて求めた走行可能距
離Dを示す距離信号を表示駆動回路7に加える。
これにより、表示駆動回路7はその距離信号を保
持して前記走行可能距離Dを数字にて表示器8に
表示する。
よりその走行状態に応じた瞬時燃費(Km/)を
示す燃費信号が発生する。これにより、繰返タイ
マ3よりの割込パルスに基いて燃費データ積算ス
テツプ103に到来する毎にその積算値aが徐々
に大きな値になる。そして、前記割込パルスによ
る60回の積算が完了したときに第1割込回数判定
ステツプ104の判定がYESになり、割算ステ
ツプ107に進む。この割算ステツプ107では
前記燃費データ積算ステツプ103にて積算した
60回のサンプリングによる燃費データの積算値a
を割込回数N(=60)にて割算してその平均燃費
Aを求め、次の平均燃費判定ステツプ108に進
む。このとき、前記平均燃費Aが「0」にならな
いため、この平均燃費判定ステツプ108の判定
はYESになり燃料残量入力ステツプ109にて
燃料計2よりの燃料残量Fを示す燃料残量信号を
入力記憶し、次の乗算ステツプ110に進む。こ
の乗算ステツプ110では前記燃料残量Fに前記
割算ステツプ107にて求めた平均燃費Aを乗算
して走行可能距離Dを求め、次の距離表示ステツ
プ111に進む。この距離表示ステツプ111で
は前記乗算ステツプ110にて求めた走行可能距
離Dを示す距離信号を表示駆動回路7に加える。
これにより、表示駆動回路7はその距離信号を保
持して前記走行可能距離Dを数字にて表示器8に
表示する。
そのとき、例えば走行可能距離Dが235Kmのと
きにはその数値を表示器8に表示する。そして、
走行可能距離判定ステツプ112に進み、その走
行可能距離Dが20Km以下か否かを判定するがその
判定がNOになつて警報ステツプ113に進ま
ず、リセツトステツプ114に進み割込回数Nお
よび燃費データ積算値aを「0」にリセツトし、
リターンステツプ115に進む。
きにはその数値を表示器8に表示する。そして、
走行可能距離判定ステツプ112に進み、その走
行可能距離Dが20Km以下か否かを判定するがその
判定がNOになつて警報ステツプ113に進ま
ず、リセツトステツプ114に進み割込回数Nお
よび燃費データ積算値aを「0」にリセツトし、
リターンステツプ115に進む。
次に、この自動車の燃料残量Fが減少して前記
乗算ステツプ110への到来にて求める走行可能
距離Dが20Km以下になつた場合には、走行可能距
離判定ステツプ112に到来したときその判定が
YESになつて警報ステツプ113に進む。この
警報ステツプ113にて警報信号を警報装置6に
セツトし、燃料残量が少なくなつたことを警報し
て次のリセツトステツプ114に進み、割込回数
Nおよび燃費データ積算値aを「0」にリセツト
し、リターンステツプ115に進む。その後、前
記警報装置6よりの警報は繰返タイマ3よりの割
込パルスが10個に達するまで割込ステツプ101
から割込計数ステツプ102、燃費データ積算ス
テツプ103、第1割込回数判定ステツプ10
4、第2割込回数判定ステツプ105を経てリタ
ーンステツプ115に至る割込処理を行なつて維
持し、前記繰返タイマ3よりの割込パルスが10個
に達すると前記第2割込回数判定ステツプ105
の判定がNOからYESに反転し、警報解除ステツ
プ106に進み、警報解除信号を警報装置6に加
えその警報信号を解除して警報の発生を停止す
る。以後走行可能距離Dが20Km以下になつた状態
では、1分間隔にて10秒の間前記警報装置6より
警報の発生も断続的に繰返す。
乗算ステツプ110への到来にて求める走行可能
距離Dが20Km以下になつた場合には、走行可能距
離判定ステツプ112に到来したときその判定が
YESになつて警報ステツプ113に進む。この
警報ステツプ113にて警報信号を警報装置6に
セツトし、燃料残量が少なくなつたことを警報し
て次のリセツトステツプ114に進み、割込回数
Nおよび燃費データ積算値aを「0」にリセツト
し、リターンステツプ115に進む。その後、前
記警報装置6よりの警報は繰返タイマ3よりの割
込パルスが10個に達するまで割込ステツプ101
から割込計数ステツプ102、燃費データ積算ス
テツプ103、第1割込回数判定ステツプ10
4、第2割込回数判定ステツプ105を経てリタ
ーンステツプ115に至る割込処理を行なつて維
持し、前記繰返タイマ3よりの割込パルスが10個
に達すると前記第2割込回数判定ステツプ105
の判定がNOからYESに反転し、警報解除ステツ
プ106に進み、警報解除信号を警報装置6に加
えその警報信号を解除して警報の発生を停止す
る。以後走行可能距離Dが20Km以下になつた状態
では、1分間隔にて10秒の間前記警報装置6より
警報の発生も断続的に繰返す。
従つて、1分間の走行状態において60回の燃費
のサンプリングを行ない、その平均燃費Aを求め
てその時の燃料残量Fによる走行可能距離Dを演
算表示することができ、マイクロコンピユータ4
にて他の車載システムの制御演算と共に効率的に
演算処理することができる。
のサンプリングを行ない、その平均燃費Aを求め
てその時の燃料残量Fによる走行可能距離Dを演
算表示することができ、マイクロコンピユータ4
にて他の車載システムの制御演算と共に効率的に
演算処理することができる。
なお、上述の実施例では自動車の走行可能距離
を演算表示するものを示したが、その他の乗物に
おける運行可能距離を演算表示するものでもよ
い。
を演算表示するものを示したが、その他の乗物に
おける運行可能距離を演算表示するものでもよ
い。
また、燃費検出手段として瞬時燃費計1を示し
たが、走行速度と燃料消費の信号をマイクロコン
ピユータに入力し、このマイクロコンピユータの
演算処理にて燃費を求めてもよい。
たが、走行速度と燃料消費の信号をマイクロコン
ピユータに入力し、このマイクロコンピユータの
演算処理にて燃費を求めてもよい。
また、燃料検出手段として燃料計2を示した
が、燃料補給時にセツトした値から燃料消費の信
号にてマイクロコンピユータ内で順次減算して燃
料残量を求めてもよい。
が、燃料補給時にセツトした値から燃料消費の信
号にてマイクロコンピユータ内で順次減算して燃
料残量を求めてもよい。
また、表示手段として走行可能距離の表示専用
に数字表示の表示器8を示したが、要求操作に応
じて種々の情報の選択表示を行なう表示装置を用
い、その1つの情報として前記走行可能距離を表
示するようにしてもよい。
に数字表示の表示器8を示したが、要求操作に応
じて種々の情報の選択表示を行なう表示装置を用
い、その1つの情報として前記走行可能距離を表
示するようにしてもよい。
また、燃費のサンプリングのために繰返タイマ
3より周期的な割込パルスをマイクロコンピユー
タ4に加え、その割込処理にて運行可能距離の演
算を行なうものを示したが、マイクロコンピユー
タ4に所定周期で燃費データを入力する普通処理
のプログラムを設けることによつて、前記繰返タ
イマ3を省くこともできる。
3より周期的な割込パルスをマイクロコンピユー
タ4に加え、その割込処理にて運行可能距離の演
算を行なうものを示したが、マイクロコンピユー
タ4に所定周期で燃費データを入力する普通処理
のプログラムを設けることによつて、前記繰返タ
イマ3を省くこともできる。
さらに、燃費としてKm/の単位の瞬時燃費を
用いるものを示したが、/Kmの単位の燃費を用
いてもよく、その際には運行可能距離Dの演算と
して燃料残量Fを平均燃費Aにて割算するように
すればよい。
用いるものを示したが、/Kmの単位の燃費を用
いてもよく、その際には運行可能距離Dの演算と
して燃料残量Fを平均燃費Aにて割算するように
すればよい。
以上述べたように本発明では、燃費検出手段に
て検出した平均燃費が0であるか否かを判定し、
0であることを判定した時にその平均燃費による
運行可能距離演算を禁止する禁止手段を設けてい
るから、アイドリング運転の継続時であつても運
行可能距離表示が0にならないため、運転者に違
和感を与えない運行可能距離表示を行なうことが
できるという優れた効果がある。
て検出した平均燃費が0であるか否かを判定し、
0であることを判定した時にその平均燃費による
運行可能距離演算を禁止する禁止手段を設けてい
るから、アイドリング運転の継続時であつても運
行可能距離表示が0にならないため、運転者に違
和感を与えない運行可能距離表示を行なうことが
できるという優れた効果がある。
第1図は本発明になる運行可能距離表示方法お
よび装置の一実施例を示すブロツク線図、第2図
は第1図中のマイクロコンピユータの演算処理を
示す演算流れ図である。 1……瞬時燃費計、2……燃料計、3……繰返
タイマ、4……マイクロコンピユータ、7……表
示駆動回路、8……表示器。
よび装置の一実施例を示すブロツク線図、第2図
は第1図中のマイクロコンピユータの演算処理を
示す演算流れ図である。 1……瞬時燃費計、2……燃料計、3……繰返
タイマ、4……マイクロコンピユータ、7……表
示駆動回路、8……表示器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 乗物の運行距離と燃料消費量の情報に基づい
て平均燃費を検出する燃費検出手段と、 この乗物の燃料残量を検出する燃料検出手段
と、 前記燃費検出手段にて検出した平均燃費と前記
燃料検出手段にて検出した燃料残量により運行可
能距離を演算する演算手段と、 この演算手段にて演算した運行可能距離を表示
する表示手段と、 前記燃費検出手段にて検出した平均燃費が0で
あるか否かを判定し、0であることを判定した時
にその平均燃費による前記演算手段の運行可能距
離演算を禁止する禁止手段と を備えた運行可能距離表示装置。 2 前記燃費検出手段は、直前の運行距離と燃料
消費量の情報のみに基づいて直前の平均燃費を繰
り返し検出するものである特許請求の範囲第1項
記載の運行可能距離表示装置。 3 前記燃費検出手段は、 乗物の運行距離と燃料消費量に基づく時々刻々
の瞬時燃費を検出する瞬時燃費検出手段と、 この瞬時燃費検出手段よりの燃費信号のサンプ
リングを所定の周期にて繰り返すとともに、その
サンプリングにより所定数の燃費データが得られ
た時その所定数の燃費データに基づいてその平均
燃費を求める平均燃費演算手段と からなる特許請求の範囲第1項または第2項記載
の運行可能距離表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7389178A JPS55444A (en) | 1978-06-19 | 1978-06-19 | Runable distance displaying method and apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7389178A JPS55444A (en) | 1978-06-19 | 1978-06-19 | Runable distance displaying method and apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55444A JPS55444A (en) | 1980-01-05 |
| JPH0262804B2 true JPH0262804B2 (ja) | 1990-12-26 |
Family
ID=13531273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7389178A Granted JPS55444A (en) | 1978-06-19 | 1978-06-19 | Runable distance displaying method and apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55444A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5970728A (ja) * | 1982-10-18 | 1984-04-21 | Asahi Kagaku Kogyo Kk | 黒鉛化防止効果を有する冷延鋼板の焼鈍密着防止剤 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51120250A (en) * | 1975-04-15 | 1976-10-21 | Fujitsu Ten Ltd | Residual mileage meter |
-
1978
- 1978-06-19 JP JP7389178A patent/JPS55444A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55444A (en) | 1980-01-05 |
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