JPS64717B2 - - Google Patents
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- JPS64717B2 JPS64717B2 JP53016131A JP1613178A JPS64717B2 JP S64717 B2 JPS64717 B2 JP S64717B2 JP 53016131 A JP53016131 A JP 53016131A JP 1613178 A JP1613178 A JP 1613178A JP S64717 B2 JPS64717 B2 JP S64717B2
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 58
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 25
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、各種情報の表示面に対する表示切換
を音声指令にて制御する音声切換表示装置に関す
るものである。
を音声指令にて制御する音声切換表示装置に関す
るものである。
従来、例えば自動車には走行速度計、燃料計、
エンジン回転計、時計、走行距離計(オドメー
タ)などの各種の情報をそれぞれ表示するものが
運転席の前面に配設されている。このような複数
の表示装置を設けるには、その取付スペースなど
の点で好ましくなかつた。また、これらの表示を
共通の表示装置の切換えにて行なわせることも考
えられるが、手動にてこの切換えを行なうことは
煩らわしく、特に自動車にあつては運転しなけれ
ばならないからなおさらである。
エンジン回転計、時計、走行距離計(オドメー
タ)などの各種の情報をそれぞれ表示するものが
運転席の前面に配設されている。このような複数
の表示装置を設けるには、その取付スペースなど
の点で好ましくなかつた。また、これらの表示を
共通の表示装置の切換えにて行なわせることも考
えられるが、手動にてこの切換えを行なうことは
煩らわしく、特に自動車にあつては運転しなけれ
ばならないからなおさらである。
また、単に音声指令に応じた表示切換が行なわ
れるような装置では、この音声指令が認識されな
い際(音声指令の失効)に、情報の切換表示を指
令した指令者は、希望しない情報を提供される可
能性があり、情報を誤認してしまうことが起こり
うる。
れるような装置では、この音声指令が認識されな
い際(音声指令の失効)に、情報の切換表示を指
令した指令者は、希望しない情報を提供される可
能性があり、情報を誤認してしまうことが起こり
うる。
本発明は上述の如き問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、音声指令にて選
択的に表示される情報を切換えると共に、その音
声指令の失効を操作者に適確に報知し、表示され
る情報の誤認を防止することを目的とする。
ので、その目的とするところは、音声指令にて選
択的に表示される情報を切換えると共に、その音
声指令の失効を操作者に適確に報知し、表示され
る情報の誤認を防止することを目的とする。
本発明は、前述の目的を達成するために、第6
図に示す如き構成の、 音声による指令を電気信号に変換する変換手段
と、 該電気信号に基づいて、前記音声が予め定めた
複数の指令のいずれに対応するかを判定する第1
の判定手段と、 それぞれが情報を示す複数の表示信号のうち、
いずれかの表示信号を選択的に出力する選択手段
と、 該選択手段が出力する前記表示信号が示す情報
を表示する表示手段と、 前記第1の判定手段で判定された前記指令に応
じて、前記選択手段が選択出力する前記表示信号
を切換える第1の切換手段と、 前記音声による指令が失効であることを示す表
示信号を含む複数の前記表示信号を発生する表示
信号発生手段と、 前記音声による前記表示の切換指令が失効であ
ることを判定する第2の判定手段と、 該第2の判定手段の判定に応じて、前記選択手
段が選択出力する表示手段を、前記失効を示す表
示信号に切換える第2の切換手段とを備えるとい
う技術的手段を採用する。
図に示す如き構成の、 音声による指令を電気信号に変換する変換手段
と、 該電気信号に基づいて、前記音声が予め定めた
複数の指令のいずれに対応するかを判定する第1
の判定手段と、 それぞれが情報を示す複数の表示信号のうち、
いずれかの表示信号を選択的に出力する選択手段
と、 該選択手段が出力する前記表示信号が示す情報
を表示する表示手段と、 前記第1の判定手段で判定された前記指令に応
じて、前記選択手段が選択出力する前記表示信号
を切換える第1の切換手段と、 前記音声による指令が失効であることを示す表
示信号を含む複数の前記表示信号を発生する表示
信号発生手段と、 前記音声による前記表示の切換指令が失効であ
ることを判定する第2の判定手段と、 該第2の判定手段の判定に応じて、前記選択手
段が選択出力する表示手段を、前記失効を示す表
示信号に切換える第2の切換手段とを備えるとい
う技術的手段を採用する。
前述の本発明の構成による作用を説明する。ま
ず、表示手段には、表示信号発生手段が発生する
複数の表示信号のうち、選択手段が選択出力する
ひとつの表示信号に基づいた表示を行なう。
ず、表示手段には、表示信号発生手段が発生する
複数の表示信号のうち、選択手段が選択出力する
ひとつの表示信号に基づいた表示を行なう。
一方、変換手段で電気信号に変換された音声指
令は、第1の判定手段であらかじめ定められた指
令のいずれに対応するかが判定される。そして、
この判定に応動する第1の切換手段により、選択
手段が選択出力する表示信号が切換えられ、表示
手段の表示が切換えられる。
令は、第1の判定手段であらかじめ定められた指
令のいずれに対応するかが判定される。そして、
この判定に応動する第1の切換手段により、選択
手段が選択出力する表示信号が切換えられ、表示
手段の表示が切換えられる。
他方、音声指令による表示切換の指令が失効で
あることが第2の判定手段にて判定される。そし
て、この判定に応動して第2の切換手段により、
選択手段が選択出力する表示信号が失効を示す表
示信号に切換えられ、表示手段には失効を示す情
報が表示される。
あることが第2の判定手段にて判定される。そし
て、この判定に応動して第2の切換手段により、
選択手段が選択出力する表示信号が失効を示す表
示信号に切換えられ、表示手段には失効を示す情
報が表示される。
以下本発明を図に示す実施例について説明す
る。第1図は本発明の全体構成を示すブロツク線
図であり、自動車の運転席前面において時刻、日
付、曜日、エンジン回転数、走行距離の各情報を
音声指令に基づいて選択的に表示するものであ
る。この第1図において、1は運転者による所定
方向の音声を受けて電気信号に変換する変換手段
をなす指向性マイク、2はマイク1よりの電気信
号を増幅するアンプ、3はアンプ2よりの増幅信
号から音声の整流波形信号を抽出する検波回路、
4は検波回路3の整流波形信号を基準電圧V0と
比較して矩形波信号4aに整形する比較器であ
る。
る。第1図は本発明の全体構成を示すブロツク線
図であり、自動車の運転席前面において時刻、日
付、曜日、エンジン回転数、走行距離の各情報を
音声指令に基づいて選択的に表示するものであ
る。この第1図において、1は運転者による所定
方向の音声を受けて電気信号に変換する変換手段
をなす指向性マイク、2はマイク1よりの電気信
号を増幅するアンプ、3はアンプ2よりの増幅信
号から音声の整流波形信号を抽出する検波回路、
4は検波回路3の整流波形信号を基準電圧V0と
比較して矩形波信号4aに整形する比較器であ
る。
5は自動車のエンジン回転数を検出して回転パ
ルス5aを発生するエンジン回転センサ、6は時
計回路で、車載バツテリより常時電源供給を受け
て時刻、日付、および曜日を電子計算し、その時
刻信号と日付信号と曜日信号を含むデジタルの時
計信号6aを発生するものである。7はオドメー
タ回路で、車載バツテリより常時電源供給を受け
て自動車の走行距離を電子計算にて積算し、その
距離信号7aをデイジタルにて発生するものであ
る。そして、このオドメータ回路7、時計回路
6、エンジン回転センサ5がそれぞれの情報を発
生する情報発生手段を構成している。
ルス5aを発生するエンジン回転センサ、6は時
計回路で、車載バツテリより常時電源供給を受け
て時刻、日付、および曜日を電子計算し、その時
刻信号と日付信号と曜日信号を含むデジタルの時
計信号6aを発生するものである。7はオドメー
タ回路で、車載バツテリより常時電源供給を受け
て自動車の走行距離を電子計算にて積算し、その
距離信号7aをデイジタルにて発生するものであ
る。そして、このオドメータ回路7、時計回路
6、エンジン回転センサ5がそれぞれの情報を発
生する情報発生手段を構成している。
8は予め定めた表示制御プログラムに従つてソ
フトウエアの演算処理を実行するマイクロコンピ
ユータで、エンジン回転センサ5、時計回路6、
オドメータ回路7よりの各種情報信号5a,6
a,7aを受けるとともに、比較器4よりの矩形
波信号4aを受けて割込演算処理により前記音声
の種別を示す音声パターンを検出し、この音声パ
ターンが予め定めた日付、曜日、エンジン回転
数、走行距離の各情報の選択表示するための音声
指令のどれに対応するかを判定し、その判定に基
いて各種情報の表示指令となる表示信号8aを発
生し、この表示信号8aを表示駆動回路9に加え
て増幅し、表示器10による情報表示を制御する
ものである。この表示器10は時刻、日付、曜
日、エンジン回転数、走行距離の5種の情報をそ
れぞれ選択的に表示するもので、「AM・PM」、
「DATE」、「YAWBI」、「RPM」、「KM」の種別
を示す種別文字と、その数値内容を示すための4
桁の7セグメント表示素子と、2点の区分表示素
子とからなる表示作動部と、曜日表記部を有して
いる。
フトウエアの演算処理を実行するマイクロコンピ
ユータで、エンジン回転センサ5、時計回路6、
オドメータ回路7よりの各種情報信号5a,6
a,7aを受けるとともに、比較器4よりの矩形
波信号4aを受けて割込演算処理により前記音声
の種別を示す音声パターンを検出し、この音声パ
ターンが予め定めた日付、曜日、エンジン回転
数、走行距離の各情報の選択表示するための音声
指令のどれに対応するかを判定し、その判定に基
いて各種情報の表示指令となる表示信号8aを発
生し、この表示信号8aを表示駆動回路9に加え
て増幅し、表示器10による情報表示を制御する
ものである。この表示器10は時刻、日付、曜
日、エンジン回転数、走行距離の5種の情報をそ
れぞれ選択的に表示するもので、「AM・PM」、
「DATE」、「YAWBI」、「RPM」、「KM」の種別
を示す種別文字と、その数値内容を示すための4
桁の7セグメント表示素子と、2点の区分表示素
子とからなる表示作動部と、曜日表記部を有して
いる。
そして、アンプ2、検波回路3、比較器4、お
よびマイクロコンピユータ8により、第1の判定
手段、第2の判定手段、第1の切換手段、第2の
切換手段、選択手段及び表示信号発生手段を構成
し、また表示駆動回路9および表示器10により
表示手段を構成している。
よびマイクロコンピユータ8により、第1の判定
手段、第2の判定手段、第1の切換手段、第2の
切換手段、選択手段及び表示信号発生手段を構成
し、また表示駆動回路9および表示器10により
表示手段を構成している。
次に第2図は前記マイクロコンピユータ8の詳
細構成を示すブロツク線図で、81はマイクロコ
ンピユータ8の中央処理部(Central Processing
Unit;CPU)で、水晶振動子を接続して数MHz
の基準クロツクを得、それに同期してソフトウエ
アのデイジタル演算処理を実行するものであり、
アドレスバス81a、データバス81bを介して
各種情報の授受を行なうための読み書き可能なメ
モリ(Randam Access Memory;RAM)8
2、読出専用メモリ(Read Only Memory;
ROM)83、アドレスラツチ回路84、時計信
号6aを受ける入力回路85、距離信号7aを受
ける入力回路86、表示信号8aを送出する出力
回路87に接続している。さらに、CPU81よ
りデータ書込を指令するためのメモリライト信号
81cがRAM82に加わり、データ読出を指令
するためのメモリリード信号81dがRAM82
およびROM83に加わり、アドレスラツチ回路
84より作動指令信号84a,84bがRAM8
2、ROM83に加わつている。また、CPU81
は比較器4よりの矩形波信号4aをINT(割込受
付)端子及びEF1端子に受け、エンジン回転に同
期した回転パルス5aをEF2端子に受けている。
そして、各ブロツクの構成要素はいずれも半導体
集積回路製のものであり、米国のRCA社の
COSMAC製品シリーズの各素子を用いており、
CPU81はCDP1802の素子を、RAM82は
CDP1824の素子を、ROM83はCDP183
4の素子をアドレスラツチ回路84はCDP18
59の素子を、入力回路85,86および出力回
路87はCDP1852の素子をそれぞれ用いて
構成している。
細構成を示すブロツク線図で、81はマイクロコ
ンピユータ8の中央処理部(Central Processing
Unit;CPU)で、水晶振動子を接続して数MHz
の基準クロツクを得、それに同期してソフトウエ
アのデイジタル演算処理を実行するものであり、
アドレスバス81a、データバス81bを介して
各種情報の授受を行なうための読み書き可能なメ
モリ(Randam Access Memory;RAM)8
2、読出専用メモリ(Read Only Memory;
ROM)83、アドレスラツチ回路84、時計信
号6aを受ける入力回路85、距離信号7aを受
ける入力回路86、表示信号8aを送出する出力
回路87に接続している。さらに、CPU81よ
りデータ書込を指令するためのメモリライト信号
81cがRAM82に加わり、データ読出を指令
するためのメモリリード信号81dがRAM82
およびROM83に加わり、アドレスラツチ回路
84より作動指令信号84a,84bがRAM8
2、ROM83に加わつている。また、CPU81
は比較器4よりの矩形波信号4aをINT(割込受
付)端子及びEF1端子に受け、エンジン回転に同
期した回転パルス5aをEF2端子に受けている。
そして、各ブロツクの構成要素はいずれも半導体
集積回路製のものであり、米国のRCA社の
COSMAC製品シリーズの各素子を用いており、
CPU81はCDP1802の素子を、RAM82は
CDP1824の素子を、ROM83はCDP183
4の素子をアドレスラツチ回路84はCDP18
59の素子を、入力回路85,86および出力回
路87はCDP1852の素子をそれぞれ用いて
構成している。
このような素子にて電気接続したROM83に
は音声指令を検出判定して対応する表示を制御す
るための演算手順をステツプ単位にて順次記録し
た表示制御プログラムを有しており、その演算手
順をCPU81が順次読出すことによつてその演
算処理を実行し、その演算途中の各種データを
RAM82に一時的に書込記憶し、また必要時に
そのデータを読出している。
は音声指令を検出判定して対応する表示を制御す
るための演算手順をステツプ単位にて順次記録し
た表示制御プログラムを有しており、その演算手
順をCPU81が順次読出すことによつてその演
算処理を実行し、その演算途中の各種データを
RAM82に一時的に書込記憶し、また必要時に
そのデータを読出している。
次に、上記構成においてその作動を第3図、第
4図の演算流れ図、第5図の表示説明図とともに
説明する。第3図はマイクロコンピユータ8の表
示制御プログラムによる表示制御の演算処理を示
す演算流れ図、第4図は音声入力による割込演算
処理を示す演算流れ図、第5図は各種音声指令に
基くそれぞれの表示形態を示す表示説明図であ
る。
4図の演算流れ図、第5図の表示説明図とともに
説明する。第3図はマイクロコンピユータ8の表
示制御プログラムによる表示制御の演算処理を示
す演算流れ図、第4図は音声入力による割込演算
処理を示す演算流れ図、第5図は各種音声指令に
基くそれぞれの表示形態を示す表示説明図であ
る。
そして、指向性マイク1に向けて「ヒ(HE)」
或は「デイト(DATE)」なる1つの母音を有す
る音声指令を加えると、表示器10に時計回路6
よりの時計信号6a中の日付信号による日付を4
秒間表示した後時計信号6a中の時刻信号による
時刻表示に復帰させており、「タコ(TA−
CHO)」なる2つの母音を有する音声指令が指向
性マイク1に加わると、表示器10にエンジン回
転センサ5よりの回転パルス5aによるエンジン
回転数を表示し、また「何曜日(NAN−YAW
−BEE)」なる3つの母音を有する音声指令が指
向性マイク1に加わると、表示器10に時計回路
6よりの時計信号6a中の曜日信号による曜日を
4秒間表示した後時刻表示に復帰させており、さ
らに「距離メータ(KYO−LEE−ME−TER)」
或は「オドメータ(O−DO−ME−TER)」なる
4つの母音を有する音声指令が指向性マイク1に
加わると、表示器10にオドメータ回路7よりの
距離信号7aによる走行距離を表示する。
或は「デイト(DATE)」なる1つの母音を有す
る音声指令を加えると、表示器10に時計回路6
よりの時計信号6a中の日付信号による日付を4
秒間表示した後時計信号6a中の時刻信号による
時刻表示に復帰させており、「タコ(TA−
CHO)」なる2つの母音を有する音声指令が指向
性マイク1に加わると、表示器10にエンジン回
転センサ5よりの回転パルス5aによるエンジン
回転数を表示し、また「何曜日(NAN−YAW
−BEE)」なる3つの母音を有する音声指令が指
向性マイク1に加わると、表示器10に時計回路
6よりの時計信号6a中の曜日信号による曜日を
4秒間表示した後時刻表示に復帰させており、さ
らに「距離メータ(KYO−LEE−ME−TER)」
或は「オドメータ(O−DO−ME−TER)」なる
4つの母音を有する音声指令が指向性マイク1に
加わると、表示器10にオドメータ回路7よりの
距離信号7aによる走行距離を表示する。
まず、この音声切換表示装置を備えた自動車に
おいて、そのキースイツチのオフ時には、常時電
源の供給されている時計回路6およびオドメータ
回路7が作動し、時計回路6からは時刻信号、日
付信号、曜日信号を含む時計信号6aを順次発生
しており、オドメータ回路7からは距離信号7a
を発生しているが、マイクロコンピユータ8には
電源供給がなされていないため未だ作動せず、表
示器10も同様に非作動状態になつている。
おいて、そのキースイツチのオフ時には、常時電
源の供給されている時計回路6およびオドメータ
回路7が作動し、時計回路6からは時刻信号、日
付信号、曜日信号を含む時計信号6aを順次発生
しており、オドメータ回路7からは距離信号7a
を発生しているが、マイクロコンピユータ8には
電源供給がなされていないため未だ作動せず、表
示器10も同様に非作動状態になつている。
次に、この自動車のキースイツチのオン時の作
動を説明する。
動を説明する。
すなわち、キースイツチを投入すると、マイク
ロコンピユータ8、表示器10等の電気回路部に
は安定化電源回路(図示せず)より電源供給を受
けて作動状態となる。これにより、このマイクロ
コンピユータ8は第3図のスタートステツプ10
1より表示制御プログラムによる演算処理を開始
し、初期設定ステツプ102に進む。
ロコンピユータ8、表示器10等の電気回路部に
は安定化電源回路(図示せず)より電源供給を受
けて作動状態となる。これにより、このマイクロ
コンピユータ8は第3図のスタートステツプ10
1より表示制御プログラムによる演算処理を開始
し、初期設定ステツプ102に進む。
この初期設定ステツプ102においては、マイ
クロコンピユータ8の演算処理の作動開始に必要
な準備として各種状態を初期状態にセツトする。
このとき、マイクロコンピユータ8における表示
制御の情報選択を決めるために音声パターンを記
憶する第1、第2、第3、第4フラグによる選択
モードは“0000”に定められ、次の距離モード判
定ステツプ103に進む。
クロコンピユータ8の演算処理の作動開始に必要
な準備として各種状態を初期状態にセツトする。
このとき、マイクロコンピユータ8における表示
制御の情報選択を決めるために音声パターンを記
憶する第1、第2、第3、第4フラグによる選択
モードは“0000”に定められ、次の距離モード判
定ステツプ103に進む。
この距離モード判定ステツプ103では、音声
パターンを示す第1、第2、第3、第4フラグに
よる選択モードが走行距離表示を選択するように
予め定めた標準パターンの1つとなる距離モード
“1111”に一致しているか否かを判定するが、前
記初期設定ステツプ102にて選択モードが
“0000”にセツトされているため、その判定がノ
ー(NO)になり、次の回転数モード判定ステツ
プ104に進む。
パターンを示す第1、第2、第3、第4フラグに
よる選択モードが走行距離表示を選択するように
予め定めた標準パターンの1つとなる距離モード
“1111”に一致しているか否かを判定するが、前
記初期設定ステツプ102にて選択モードが
“0000”にセツトされているため、その判定がノ
ー(NO)になり、次の回転数モード判定ステツ
プ104に進む。
この回転数モード判定ステツプ104では、前
記第1、第2、第3、第4フラグによる選択モー
ドが回転数表示を選択するように予め定めた標準
パターンの1つとなる回転数モード“1100”に一
致しているか否かを判定するが、前記初期設定ス
テツプ102にて選択モードが“0000”にセツト
されているため、その判定がNOになり、次の時
刻モード判定ステツプ105に進む。
記第1、第2、第3、第4フラグによる選択モー
ドが回転数表示を選択するように予め定めた標準
パターンの1つとなる回転数モード“1100”に一
致しているか否かを判定するが、前記初期設定ス
テツプ102にて選択モードが“0000”にセツト
されているため、その判定がNOになり、次の時
刻モード判定ステツプ105に進む。
この時刻モード判定ステツプ105では、前記
第1、第2、第3、第4フラグによる選択モード
が時刻表示を選択するように予め定めた標準パタ
ーンの1つとなる時刻モード“0000”に一致して
いるか否かを判定するが、前記初期設定ステツプ
102にて選択モードが“0000”にセツトされて
いるため、その判定がイエス(YES)になり、
時刻信号選択ステツプ106に進む。
第1、第2、第3、第4フラグによる選択モード
が時刻表示を選択するように予め定めた標準パタ
ーンの1つとなる時刻モード“0000”に一致して
いるか否かを判定するが、前記初期設定ステツプ
102にて選択モードが“0000”にセツトされて
いるため、その判定がイエス(YES)になり、
時刻信号選択ステツプ106に進む。
この時刻信号選択ステツプ106では入力回路
85に順次加わる時計回路6よりの時計信号6a
中の時刻信号を選択し、次の表示ステツプ107
に進んでその時刻信号による表示信号を出力回路
87より表示駆動回路9に加え、表示器10の表
示作動部に時刻を表示し、距離モード判定ステツ
プ103にもどる。従つて、キースイツチの投入
により距離モード判定ステツプ103、回転数モ
ード判定ステツプ104、時刻モード判定ステツ
プ105、時刻信号選択ステツプ106、表示ス
テツプ107から再び距離モード判定ステツプ1
03にもどる時刻表示処理ルーチンの演算処理に
て表示器10に時計回路6よりの時刻信号に基く
時刻の表示を開始し、以後指向性マイク1に対し
て音声指令が加わるまでは上記の時刻表示処理ル
ーチンの演算処理を繰返して時々刻々変化する時
刻を正確に表示器10に表示する。このとき、例
えば時刻信号の時刻が午前7時15分を示している
場合には、表示器10の表示として第5図aに示
す如く「AM7:15」と表示し、また時刻が午後
8時26分を示している場合には表示器10の表示
として第5図bに示す如く「PM8:26」と表示
する。
85に順次加わる時計回路6よりの時計信号6a
中の時刻信号を選択し、次の表示ステツプ107
に進んでその時刻信号による表示信号を出力回路
87より表示駆動回路9に加え、表示器10の表
示作動部に時刻を表示し、距離モード判定ステツ
プ103にもどる。従つて、キースイツチの投入
により距離モード判定ステツプ103、回転数モ
ード判定ステツプ104、時刻モード判定ステツ
プ105、時刻信号選択ステツプ106、表示ス
テツプ107から再び距離モード判定ステツプ1
03にもどる時刻表示処理ルーチンの演算処理に
て表示器10に時計回路6よりの時刻信号に基く
時刻の表示を開始し、以後指向性マイク1に対し
て音声指令が加わるまでは上記の時刻表示処理ル
ーチンの演算処理を繰返して時々刻々変化する時
刻を正確に表示器10に表示する。このとき、例
えば時刻信号の時刻が午前7時15分を示している
場合には、表示器10の表示として第5図aに示
す如く「AM7:15」と表示し、また時刻が午後
8時26分を示している場合には表示器10の表示
として第5図bに示す如く「PM8:26」と表示
する。
この時刻表示の状態において、運転者が走行距
離への切換えのために指向性マイク1に向けて
「距離メータ(KYO−LEE−ME−TER)」或は
「オドメータ(O−DO−ME−TER)」なる音声
指令を加えると、その音声を電気信号に変換し、
アンプ2、検波回路3、比較器4を通してマイク
ロコンピユータ8のCPU81のINT端子および
EF1端子に母音単位の4個の矩形波よりなる矩形
波信号4aが加わる。これにより、マイクロコン
ピユータ8は第3図のメインルーチンの演算処理
を停止し、第4図の割込演算処理を実行して第
1、第2、第3、第4フラグに4つの母音の音声
パターンに対応して“1111”なる選択モードをセ
ツトする。その詳細な演算処理の説明は後述す
る。この割込演算処理による選択モードのセツト
後に第3図のメインルーチンの演算処理に復帰す
る。そして、このメインルーチンにおいてその演
算処理が距離モード判定ステツプ103に進んだ
とき、前記第1、第2、第4フラグの選択モード
が予め定めた距離モード“1111”に一致するた
め、その判定がYESに反転し、距離信号選択ス
テツプ108に進む。この距離信号選択ステツプ
108では、入力回路86に加わるオドメータ回
路7よりの距離信号7aを選択し、次の表示ステ
ツプ107に進んでその距離信号7aによる表示
信号を出力回路87より表示駆動回路9に加え、
表示器10の表示作動部に走行距離を表示し、距
離モード判定ステツプ103にもどる。従つて、
距離表示のための前記音声指令の印加により、距
離モード判定ステツプ103、距離信号選択ステ
ツプ108、表示ステツプ107から再び距離モ
ード判定ステツプ103にもどる距離表示処理ル
ーチンの演算処理にて表示器10をオドメータ回
路7よりの距離信号に基く走行距離の表示に切換
え、以後指向性マイク1に対して他の音声指令が
加わるまでは上記の距離表示処理ルーチンの演算
処理を繰返して順次変化する走行距離を正確に表
示器10に表示する。このとき、例えば距離信号
7aが254KMを示している場合には表示器10
の表示として第5図fに示す如く「KM254」と
表示する。
離への切換えのために指向性マイク1に向けて
「距離メータ(KYO−LEE−ME−TER)」或は
「オドメータ(O−DO−ME−TER)」なる音声
指令を加えると、その音声を電気信号に変換し、
アンプ2、検波回路3、比較器4を通してマイク
ロコンピユータ8のCPU81のINT端子および
EF1端子に母音単位の4個の矩形波よりなる矩形
波信号4aが加わる。これにより、マイクロコン
ピユータ8は第3図のメインルーチンの演算処理
を停止し、第4図の割込演算処理を実行して第
1、第2、第3、第4フラグに4つの母音の音声
パターンに対応して“1111”なる選択モードをセ
ツトする。その詳細な演算処理の説明は後述す
る。この割込演算処理による選択モードのセツト
後に第3図のメインルーチンの演算処理に復帰す
る。そして、このメインルーチンにおいてその演
算処理が距離モード判定ステツプ103に進んだ
とき、前記第1、第2、第4フラグの選択モード
が予め定めた距離モード“1111”に一致するた
め、その判定がYESに反転し、距離信号選択ス
テツプ108に進む。この距離信号選択ステツプ
108では、入力回路86に加わるオドメータ回
路7よりの距離信号7aを選択し、次の表示ステ
ツプ107に進んでその距離信号7aによる表示
信号を出力回路87より表示駆動回路9に加え、
表示器10の表示作動部に走行距離を表示し、距
離モード判定ステツプ103にもどる。従つて、
距離表示のための前記音声指令の印加により、距
離モード判定ステツプ103、距離信号選択ステ
ツプ108、表示ステツプ107から再び距離モ
ード判定ステツプ103にもどる距離表示処理ル
ーチンの演算処理にて表示器10をオドメータ回
路7よりの距離信号に基く走行距離の表示に切換
え、以後指向性マイク1に対して他の音声指令が
加わるまでは上記の距離表示処理ルーチンの演算
処理を繰返して順次変化する走行距離を正確に表
示器10に表示する。このとき、例えば距離信号
7aが254KMを示している場合には表示器10
の表示として第5図fに示す如く「KM254」と
表示する。
次に、エンジン回転数への表示切換のために運
転者が指向性マイク1に向けて「タコ(TA−
CHO)」なる音声指令を加えると、その音声を電
気信号に変換し、アンプ2、検波回路3、比較器
4を通してマイクロコンピユータ8のCPU81
のINT端子およびEF1端子に母音単位の2個の矩
形波よりなる矩形波信号4aが加わる。これによ
り、マイクロコンピユータ8はその時点にて第3
図のメインルーチンの演算処理を停止し、第4図
の割込演算処理を実行して第1、第2、第3、第
4フラグに2つの母音の音声パターンに対応して
“1100”なる選択モードをセツトし、第3図のメ
インルーチンの演算処理に復帰する。従つて、こ
のメインルーチンの距離モード判定ステツプ10
3の判定がNOになり、回転数モード判定ステツ
プ104に進んだときその判定がYESになり、
回転数計算ステツプ109に進む。この回転数計
算ステツプ109では、EF2端子に加わるエンジ
ン回転センサ5よりの回転パルス5aを選択し、
そのパルス間隔を基準クロツクパルスに基いて計
測してエンジン回転数を求め、次の表示ステツプ
107に進んでその回転数データによる表示信号
を出力回路87より表示駆動回路9に加え、表示
器10にエンジン回転数を表示し、距離モード判
定ステツプ103にもどる。すなわち、エンジン
回転数表示のための前記音声指令の印加により、
距離モード判定ステツプ103、回転数モード判
定ステツプ104、回転数計算ステツプ109、
表示ステツプ107から距離モード判定ステツプ
103にもどる回転数表示処理ルーチンの演算処
理にて表示器10の表示を回転パルス5aによる
エンジン回転数の表示に切換え、以後他の音声指
令が加わるまでは上記の回転数表示処理ルーチン
の演算処理を繰返して順次変化するエンジン回転
数を正確に表示する。このとき、例えばエンジン
回転数が3410r.p.m.を示している場合に第5図e
に示す如く「RPM3410」と表示する。
転者が指向性マイク1に向けて「タコ(TA−
CHO)」なる音声指令を加えると、その音声を電
気信号に変換し、アンプ2、検波回路3、比較器
4を通してマイクロコンピユータ8のCPU81
のINT端子およびEF1端子に母音単位の2個の矩
形波よりなる矩形波信号4aが加わる。これによ
り、マイクロコンピユータ8はその時点にて第3
図のメインルーチンの演算処理を停止し、第4図
の割込演算処理を実行して第1、第2、第3、第
4フラグに2つの母音の音声パターンに対応して
“1100”なる選択モードをセツトし、第3図のメ
インルーチンの演算処理に復帰する。従つて、こ
のメインルーチンの距離モード判定ステツプ10
3の判定がNOになり、回転数モード判定ステツ
プ104に進んだときその判定がYESになり、
回転数計算ステツプ109に進む。この回転数計
算ステツプ109では、EF2端子に加わるエンジ
ン回転センサ5よりの回転パルス5aを選択し、
そのパルス間隔を基準クロツクパルスに基いて計
測してエンジン回転数を求め、次の表示ステツプ
107に進んでその回転数データによる表示信号
を出力回路87より表示駆動回路9に加え、表示
器10にエンジン回転数を表示し、距離モード判
定ステツプ103にもどる。すなわち、エンジン
回転数表示のための前記音声指令の印加により、
距離モード判定ステツプ103、回転数モード判
定ステツプ104、回転数計算ステツプ109、
表示ステツプ107から距離モード判定ステツプ
103にもどる回転数表示処理ルーチンの演算処
理にて表示器10の表示を回転パルス5aによる
エンジン回転数の表示に切換え、以後他の音声指
令が加わるまでは上記の回転数表示処理ルーチン
の演算処理を繰返して順次変化するエンジン回転
数を正確に表示する。このとき、例えばエンジン
回転数が3410r.p.m.を示している場合に第5図e
に示す如く「RPM3410」と表示する。
続いて、曜日への表示切換のために運転者が指
向性マイク1に向けて「何曜日(NAN−YAW
−BEE)」なる音声指令を加えると、その音声を
電気信号に変換し、アンプ2、検波回路3、比較
器4を通してマイクロコンピユータ8のCPU8
1のINT端子およびEF1端子に母音単位の3個の
矩形波よりなる矩形波信号4aが加わる。これに
より、マイクロコンピユータ8はメインルーチン
の演算処理を停止し、第4図の割込演算処理を実
行して第1、第2、第3、第4フラグに3つの母
音の音声パターンに対応して“1110”なる選択モ
ードをセツトし、メインルーチンの演算処理に復
帰する。従つて、このメインルーチンにおける判
定ステツプ103,104,105の各判定がい
ずれもNOになり、曜日モード判定ステツプ11
0に進む。この曜日モード判定ステツプ110で
は、前記第1、第2、第3、第4フラグの選択モ
ードが曜日表示を選択するように予め定めた標準
パターンの1つとなる曜日モード“1110”に一致
しているか否かを判定するが、割込演算処理ルー
チンにて選択モードが“1110”にセツトされてい
るため、その判定がYESになり曜日信号選択ス
テツプ111に進む。この曜日信号選択ステツプ
111では、入力回路8に順次加わる時計回路6
よりの時計信号6a中の曜日信号を選択し、次の
4秒表示ステツプ112に進んでその曜日信号に
よる表示信号を出力回路87より表示駆動回路9
に加え、表示器10に曜日を第5図dに示す如く
(火曜日表示)表示するとともにその表示を4秒
間維持し、次の時刻モード切換ステツプ113に
進む。この時刻モード切換ステツプ113では、
前記第1、第2、第3、第4フラグの選択モード
を“0000”に切換え、距離モード判定ステツプ1
03にもどる。これにより、表示器10に曜日表
示を4秒間行なつた後においては、“0000”なる
選択モードに従つて判定ステツプ103,10
4,105、時刻信号選択ステツプ106、表示
ステツプ107から判定ステツプ103にもどる
時刻表示処理ルーチンの演算処理にて表示器10
の表示を時刻表示に切換える。
向性マイク1に向けて「何曜日(NAN−YAW
−BEE)」なる音声指令を加えると、その音声を
電気信号に変換し、アンプ2、検波回路3、比較
器4を通してマイクロコンピユータ8のCPU8
1のINT端子およびEF1端子に母音単位の3個の
矩形波よりなる矩形波信号4aが加わる。これに
より、マイクロコンピユータ8はメインルーチン
の演算処理を停止し、第4図の割込演算処理を実
行して第1、第2、第3、第4フラグに3つの母
音の音声パターンに対応して“1110”なる選択モ
ードをセツトし、メインルーチンの演算処理に復
帰する。従つて、このメインルーチンにおける判
定ステツプ103,104,105の各判定がい
ずれもNOになり、曜日モード判定ステツプ11
0に進む。この曜日モード判定ステツプ110で
は、前記第1、第2、第3、第4フラグの選択モ
ードが曜日表示を選択するように予め定めた標準
パターンの1つとなる曜日モード“1110”に一致
しているか否かを判定するが、割込演算処理ルー
チンにて選択モードが“1110”にセツトされてい
るため、その判定がYESになり曜日信号選択ス
テツプ111に進む。この曜日信号選択ステツプ
111では、入力回路8に順次加わる時計回路6
よりの時計信号6a中の曜日信号を選択し、次の
4秒表示ステツプ112に進んでその曜日信号に
よる表示信号を出力回路87より表示駆動回路9
に加え、表示器10に曜日を第5図dに示す如く
(火曜日表示)表示するとともにその表示を4秒
間維持し、次の時刻モード切換ステツプ113に
進む。この時刻モード切換ステツプ113では、
前記第1、第2、第3、第4フラグの選択モード
を“0000”に切換え、距離モード判定ステツプ1
03にもどる。これにより、表示器10に曜日表
示を4秒間行なつた後においては、“0000”なる
選択モードに従つて判定ステツプ103,10
4,105、時刻信号選択ステツプ106、表示
ステツプ107から判定ステツプ103にもどる
時刻表示処理ルーチンの演算処理にて表示器10
の表示を時刻表示に切換える。
さらに、日付への表示切換のために運転者が指
向性マイク1に向けて「ヒ(HE)」或は「デイ
ト(DATE)」なる音声指令を加えると、その音
声を電気信号に変換し、アンプ2、検波回路3、
比較器4を通してマイクロコンピユータ8の
CPU81のINT端子およびEF1端子に母音単位
の1個の矩形波よりなる矩形波信号4aが加わ
る。これにより、マイクロコンピユータ8はメイ
ンルーチンの演算処理を停止し、第4図の割込演
算処理を実行して第1、第2、第3、第4フラグ
に1つの母音の音声パターンに対応して“1000”
なる選択モードをセツトし、メインルーチンの演
算処理に復帰する。従つて、このメインルーチン
における判定ステツプ103,104,105,
110の各判定がいずれもNOになり、日付モー
ド判定ステツプ114に進む。この日付モード判
定ステツプ114では、前記第1、第2、第3、
第4フラグの選択モードが日付表示を選択するよ
うに予め定めた標準パターンの1つとなる日付モ
ード“1000”に一致しているか否かを判定する
が、割込演算処理ルーチンにて選択モードが
“1000”にセツトされているため、その判定が
YESになり日付信号選択ステツプ115に進む。
この日付信号選択ステツプ115では入力回路8
5に順次加わる時計回路6よりの時計回路中の日
付信号を選択し、次の4秒表示ステツプ112に
進んでその日付信号による表示信号を出力回路8
7より表示駆動回路9に加え、表示器10に日付
を第5図cに示す如く「DATE9.20」(9月20日)
表示するとともにその表示を4秒間維持し、次の
時刻モード切換ステツプ113に進み、選択モー
ドを“0000”に切換え、距離モード判定ステツプ
103にもどる。これにより、表示器10に日付
表示を4秒間行なつた後においては、“0000”な
る選択モードに従つて判定ステツプ103,10
4,105、時刻信号選択ステツプ106、表示
ステツプ107から判定ステツプ103にもどる
時刻表示処理ルーチンの演算処理にて表示器10
の表示を時刻表示に切換える。
向性マイク1に向けて「ヒ(HE)」或は「デイ
ト(DATE)」なる音声指令を加えると、その音
声を電気信号に変換し、アンプ2、検波回路3、
比較器4を通してマイクロコンピユータ8の
CPU81のINT端子およびEF1端子に母音単位
の1個の矩形波よりなる矩形波信号4aが加わ
る。これにより、マイクロコンピユータ8はメイ
ンルーチンの演算処理を停止し、第4図の割込演
算処理を実行して第1、第2、第3、第4フラグ
に1つの母音の音声パターンに対応して“1000”
なる選択モードをセツトし、メインルーチンの演
算処理に復帰する。従つて、このメインルーチン
における判定ステツプ103,104,105,
110の各判定がいずれもNOになり、日付モー
ド判定ステツプ114に進む。この日付モード判
定ステツプ114では、前記第1、第2、第3、
第4フラグの選択モードが日付表示を選択するよ
うに予め定めた標準パターンの1つとなる日付モ
ード“1000”に一致しているか否かを判定する
が、割込演算処理ルーチンにて選択モードが
“1000”にセツトされているため、その判定が
YESになり日付信号選択ステツプ115に進む。
この日付信号選択ステツプ115では入力回路8
5に順次加わる時計回路6よりの時計回路中の日
付信号を選択し、次の4秒表示ステツプ112に
進んでその日付信号による表示信号を出力回路8
7より表示駆動回路9に加え、表示器10に日付
を第5図cに示す如く「DATE9.20」(9月20日)
表示するとともにその表示を4秒間維持し、次の
時刻モード切換ステツプ113に進み、選択モー
ドを“0000”に切換え、距離モード判定ステツプ
103にもどる。これにより、表示器10に日付
表示を4秒間行なつた後においては、“0000”な
る選択モードに従つて判定ステツプ103,10
4,105、時刻信号選択ステツプ106、表示
ステツプ107から判定ステツプ103にもどる
時刻表示処理ルーチンの演算処理にて表示器10
の表示を時刻表示に切換える。
次に、第1、第2、第3、第4フラグにおける
選択モードが時刻モード“0000”、距離モード
“1111”、回転数モード“1100”、曜日モード
“1110”、日付モード“1000”なる5種の標準モー
ドのいずれとも一致しないエラーモードになつた
場合には、メインルーチンにおける判定ステツプ
103,104,105,110,111の各判
定がいずれもNOになり、エラー信号作成ステツ
プ116に進む。このエラー信号作成ステツプ1
16では、表示器10の全体点滅を行なうための
エラー信号を作成し、4秒表示ステツプ112に
進んでそのエラー信号による表示信号を出力回路
87より表示駆動回路9に加え、表示器10の4
つの7ゼグメント表示素子全体の点滅を第5図g
に示す如く行なうエラー表示を4秒間維持し、次
の時刻モード切換ステツプ113に進み、選択モ
ードを“0000”に切換え、距離モード判定ステツ
プ103にもどる。これにより、メインルーチン
は時刻表示処理ルーチンの演算処理を実行し、表
示器10の表示を時刻表示に切換える。
選択モードが時刻モード“0000”、距離モード
“1111”、回転数モード“1100”、曜日モード
“1110”、日付モード“1000”なる5種の標準モー
ドのいずれとも一致しないエラーモードになつた
場合には、メインルーチンにおける判定ステツプ
103,104,105,110,111の各判
定がいずれもNOになり、エラー信号作成ステツ
プ116に進む。このエラー信号作成ステツプ1
16では、表示器10の全体点滅を行なうための
エラー信号を作成し、4秒表示ステツプ112に
進んでそのエラー信号による表示信号を出力回路
87より表示駆動回路9に加え、表示器10の4
つの7ゼグメント表示素子全体の点滅を第5図g
に示す如く行なうエラー表示を4秒間維持し、次
の時刻モード切換ステツプ113に進み、選択モ
ードを“0000”に切換え、距離モード判定ステツ
プ103にもどる。これにより、メインルーチン
は時刻表示処理ルーチンの演算処理を実行し、表
示器10の表示を時刻表示に切換える。
次に、上記の演算処理における割込演算処理に
ついて第4図の演算流れ図に従つて詳細に説明す
る。
ついて第4図の演算流れ図に従つて詳細に説明す
る。
まず、指向性マイク1に向つて音声指令が加わ
ることにより、アンプ2、検波回路3、比較器4
を通して矩形波信号4aがマイクロコンピユータ
8のCPU81に加わり、割込演算処理を開始す
る。すなわち、前記矩形波信号4aの最初の矩形
波がCPU81のINT端子に加わることによつて、
マイクロコンピユータ8の演算はメインルーチン
の演算を一時停止し、第4図の音声割込ステツプ
201に到来し、リセツトステツプ202に進
む。このリセツトステツプ202では音声パター
ン検出による選択モード設定のための4つの第
1、第2、第3、第4フラグを「0」にリセツト
し、次の0.25秒待ちステツプ203に進む。この
0.25秒待ちステツプ203では、ノイズによる誤
動作防止のために割込開始時点から0.25秒待機
し、母音判定ステツプ204に進む。この母音判
定ステツプ204では、EF1端子の信号レベルを
検索し、矩形波印加により高レベルになつている
か否か、すなわち母音か否かを判定し、その判定
がNOのときには第1フラグ設定ステツプ205
に進まず、0.5秒待ちステツプ206に進む。他
方、この母音判定ステツプ204の判定がYES
のときには、第1フラグ設定ステツプ205に進
み、第1フラグを「1」にセツトし、次の0.5秒
待ちステツプ206に進む。この0.5秒待ちステ
ツプ206にて0.5秒待機した後に次の母音判定
ステツプ207に進む。
ることにより、アンプ2、検波回路3、比較器4
を通して矩形波信号4aがマイクロコンピユータ
8のCPU81に加わり、割込演算処理を開始す
る。すなわち、前記矩形波信号4aの最初の矩形
波がCPU81のINT端子に加わることによつて、
マイクロコンピユータ8の演算はメインルーチン
の演算を一時停止し、第4図の音声割込ステツプ
201に到来し、リセツトステツプ202に進
む。このリセツトステツプ202では音声パター
ン検出による選択モード設定のための4つの第
1、第2、第3、第4フラグを「0」にリセツト
し、次の0.25秒待ちステツプ203に進む。この
0.25秒待ちステツプ203では、ノイズによる誤
動作防止のために割込開始時点から0.25秒待機
し、母音判定ステツプ204に進む。この母音判
定ステツプ204では、EF1端子の信号レベルを
検索し、矩形波印加により高レベルになつている
か否か、すなわち母音か否かを判定し、その判定
がNOのときには第1フラグ設定ステツプ205
に進まず、0.5秒待ちステツプ206に進む。他
方、この母音判定ステツプ204の判定がYES
のときには、第1フラグ設定ステツプ205に進
み、第1フラグを「1」にセツトし、次の0.5秒
待ちステツプ206に進む。この0.5秒待ちステ
ツプ206にて0.5秒待機した後に次の母音判定
ステツプ207に進む。
この母音判定ステツプ207では、前回の母音
判定時点から0.5秒経過時点に母音が印加されて
いるか否か、すなわちEF1端子の信号レベルを検
索し、矩形波印加により高レベルになつているか
否かを判定し、その判定がNOのときには第2フ
ラグ設定ステツプ208に進まず、0.5秒待ちス
テツプ209に進む。他方、この母音判定ステツ
プ207の判定がYESのときには、第2フラグ
設定ステツプ208に進み、第2フラグを「1」
にセツトし、次の0.5秒待ちステツプ209に進
む。この0.5秒待ちステツプ209にて0.5秒待機
した後に母音判定ステツプ210に進む。
判定時点から0.5秒経過時点に母音が印加されて
いるか否か、すなわちEF1端子の信号レベルを検
索し、矩形波印加により高レベルになつているか
否かを判定し、その判定がNOのときには第2フ
ラグ設定ステツプ208に進まず、0.5秒待ちス
テツプ209に進む。他方、この母音判定ステツ
プ207の判定がYESのときには、第2フラグ
設定ステツプ208に進み、第2フラグを「1」
にセツトし、次の0.5秒待ちステツプ209に進
む。この0.5秒待ちステツプ209にて0.5秒待機
した後に母音判定ステツプ210に進む。
この母音判定ステツプ210では、前回の母音
判定時点から0.5秒経過時点に母音が印加されて
いるか否か、すなわちEF1端子の信号レベルを検
索し、矩形波印加により高レベルになつているか
否かを判定し、その判定がNOのときには第3フ
ラグ設定ステツプ211に進まず、0.5秒待ちス
テツプ212に進む。他方、この母音判定ステツ
プ210の判定がYESのときには、第3フラグ
設定ステツプ211に進み、第3フラグを「1」
にセツトし、0.5秒待ちステツプ212に進む。
この0.5秒待ちステツプ212にて0.5秒待機した
後に次の母音判定ステツプ213に進む。
判定時点から0.5秒経過時点に母音が印加されて
いるか否か、すなわちEF1端子の信号レベルを検
索し、矩形波印加により高レベルになつているか
否かを判定し、その判定がNOのときには第3フ
ラグ設定ステツプ211に進まず、0.5秒待ちス
テツプ212に進む。他方、この母音判定ステツ
プ210の判定がYESのときには、第3フラグ
設定ステツプ211に進み、第3フラグを「1」
にセツトし、0.5秒待ちステツプ212に進む。
この0.5秒待ちステツプ212にて0.5秒待機した
後に次の母音判定ステツプ213に進む。
この母音判定ステツプ213では、前回の母音
判定時点から0.5秒経過時点に母音が印加されて
いるか否か、すなわちEF1端子の信号レベルを検
索し、矩形波印加により高レベルになつているか
否かを判定し、その判定がNOのときには第4フ
ラグ設定ステツプ214に進まず、リターンステ
ツプ215に進む。他方、この母音判定ステツプ
213の判定がYESのときには、第4フラグ設
定ステツプ214に進み、第4フラグを「1」に
セツトし、リターンステツプ215に進む。この
リターンステツプ215に到来することによつ
て、音声入力による割込演算処理を終了し、メイ
ンルーチンの演算処理に復帰する。
判定時点から0.5秒経過時点に母音が印加されて
いるか否か、すなわちEF1端子の信号レベルを検
索し、矩形波印加により高レベルになつているか
否かを判定し、その判定がNOのときには第4フ
ラグ設定ステツプ214に進まず、リターンステ
ツプ215に進む。他方、この母音判定ステツプ
213の判定がYESのときには、第4フラグ設
定ステツプ214に進み、第4フラグを「1」に
セツトし、リターンステツプ215に進む。この
リターンステツプ215に到来することによつ
て、音声入力による割込演算処理を終了し、メイ
ンルーチンの演算処理に復帰する。
従つて、「ヒ(HE)」、「タコ(TA−CHO)」、
「何曜日(NAN−YAW−BEE)」、「距離メータ
(KYO−LEE−ME−TER)」などの音声指令を、
各母音の間隔が0.5秒程度になる調子にて指向性
マイク1に加えることによつて、その音声指令の
音声パターンを検出し、それに対応した“1000”、
“1100”、“1110”、“1111”の各選択モードを設定
し、表示切換の制御に用いることができる。
「何曜日(NAN−YAW−BEE)」、「距離メータ
(KYO−LEE−ME−TER)」などの音声指令を、
各母音の間隔が0.5秒程度になる調子にて指向性
マイク1に加えることによつて、その音声指令の
音声パターンを検出し、それに対応した“1000”、
“1100”、“1110”、“1111”の各選択モードを設定
し、表示切換の制御に用いることができる。
この実施例では、指向性マイク1に加わる音声
指令の音声パターン検出としてその音声の母音発
生タイミングを0.5秒間隔にて検索する方法を用
いているため、例えば日付表示としては「ヒ
(HE)」、「デイト(DATE)」以外の単母音の音
声を指向性マイク1に加えた場合にも上記と同様
に選択モードが“1000”にセツトされ、表示器1
0に日付を4秒間表示した後時刻表示に切換わ
る。同様に、「タコ(TA−CHO)」以外の0.5秒
程度の間隔にて2つの母音を有する音声を指向性
マイク1加えた場合に選択モードが“1100”にセ
ツトされ、表示器10にエンジン回転数を表示す
る。さらに、曜日表示、距離表示のための音声指
令も上記と同様に3つの母音の音声、4つの母音
の音声にてそれぞれ表示切換制御を行なうことが
できる。
指令の音声パターン検出としてその音声の母音発
生タイミングを0.5秒間隔にて検索する方法を用
いているため、例えば日付表示としては「ヒ
(HE)」、「デイト(DATE)」以外の単母音の音
声を指向性マイク1に加えた場合にも上記と同様
に選択モードが“1000”にセツトされ、表示器1
0に日付を4秒間表示した後時刻表示に切換わ
る。同様に、「タコ(TA−CHO)」以外の0.5秒
程度の間隔にて2つの母音を有する音声を指向性
マイク1加えた場合に選択モードが“1100”にセ
ツトされ、表示器10にエンジン回転数を表示す
る。さらに、曜日表示、距離表示のための音声指
令も上記と同様に3つの母音の音声、4つの母音
の音声にてそれぞれ表示切換制御を行なうことが
できる。
なお、上述の実施例においては、音声を電気信
号に変換する変換手段としてノイズ対策のために
指向性マイク1を用いるものを示したが、音声パ
ターンの検出処理を高性能化することにより普通
のマイクを用いることもできる。
号に変換する変換手段としてノイズ対策のために
指向性マイク1を用いるものを示したが、音声パ
ターンの検出処理を高性能化することにより普通
のマイクを用いることもできる。
また、各種情報を発する情報発生手段としてエ
ンジン回転センサ5、時計回路6、オドメータ回
路7を例示したが、他の情報を発生するものに置
換してもよい。
ンジン回転センサ5、時計回路6、オドメータ回
路7を例示したが、他の情報を発生するものに置
換してもよい。
また、時計回路6およびオドメータ回路7をマ
イクロコンピユータ8の外部に別個に設けるもの
を例示したが、例えばマイクロコンピユータ8に
常時電源供給を行ない、かつ時計処理プログラム
および距離処理プログラムを表示制御プログラム
とともにマイクロコンピユータ9に備え、そのソ
フトウエアによる演算処理にて時計信号、距離信
号を発生するように構成してもよい。
イクロコンピユータ8の外部に別個に設けるもの
を例示したが、例えばマイクロコンピユータ8に
常時電源供給を行ない、かつ時計処理プログラム
および距離処理プログラムを表示制御プログラム
とともにマイクロコンピユータ9に備え、そのソ
フトウエアによる演算処理にて時計信号、距離信
号を発生するように構成してもよい。
また、表示器10として種別文字と7セグメン
ト表示素子等よりなる表示作動部、および曜日表
記部を備えたものを例示したが、ブラウン管式デ
イスプレイ或は液晶式デイスプレイなどの他の表
示手段を用いてもよい。
ト表示素子等よりなる表示作動部、および曜日表
記部を備えたものを例示したが、ブラウン管式デ
イスプレイ或は液晶式デイスプレイなどの他の表
示手段を用いてもよい。
さらに、音声指令の音声パターンを検出するた
めに母音の発生タイミングを検出するものを示し
たが、例えば音声の周波数分析によるスペクトル
分布を検出するものなど他の方法を用いてもよ
い。
めに母音の発生タイミングを検出するものを示し
たが、例えば音声の周波数分析によるスペクトル
分布を検出するものなど他の方法を用いてもよ
い。
以上述べた本発明によると、音声指令にて複数
の情報のいずれかひとつを選択的に切換えて表示
させることができる。
の情報のいずれかひとつを選択的に切換えて表示
させることができる。
さらに、操作者が表示内容の切換を意図して指
令したであろう音声指令の失効を、表示内容が切
換えられるべき表示装置に他の情報から切換えて
表示することができ、音声指令の失効を操作者が
その音声指令の後に見るであろう表示装置を用い
て適確に、しかも特別の失効表示用の装置を備え
ることなしに、切換え表示する表示装置を有効活
用し報知することができる。
令したであろう音声指令の失効を、表示内容が切
換えられるべき表示装置に他の情報から切換えて
表示することができ、音声指令の失効を操作者が
その音声指令の後に見るであろう表示装置を用い
て適確に、しかも特別の失効表示用の装置を備え
ることなしに、切換え表示する表示装置を有効活
用し報知することができる。
第1図は本発明になる音声切換表示方法および
装置の一実施例を示すブロツク線図、第2図は第
1図中のマイクロコンピユータの詳細構成を示す
ブロツク線図、第3図は第1図中のマイクロコン
ピユータの表示制御の演算処理を示す演算流れ
図、第4図は第1図中のマイクロコンピユータの
音声入力による割込演算処理を示す演算流れ図、
第5図は第1図中の表示器の各表示形態を示す表
示説明図、第6図は本発明の構成を示すブロツク
図である。 1……指向性マイク、2……アンプ、3……検
波回路、4……比較器、5,6,7……情報発生
手段をなすエンジン回転センサと時計回路とオド
メータ回路、8……マイクロコンピユータ、9…
…表示駆動回路、10……表示器。
装置の一実施例を示すブロツク線図、第2図は第
1図中のマイクロコンピユータの詳細構成を示す
ブロツク線図、第3図は第1図中のマイクロコン
ピユータの表示制御の演算処理を示す演算流れ
図、第4図は第1図中のマイクロコンピユータの
音声入力による割込演算処理を示す演算流れ図、
第5図は第1図中の表示器の各表示形態を示す表
示説明図、第6図は本発明の構成を示すブロツク
図である。 1……指向性マイク、2……アンプ、3……検
波回路、4……比較器、5,6,7……情報発生
手段をなすエンジン回転センサと時計回路とオド
メータ回路、8……マイクロコンピユータ、9…
…表示駆動回路、10……表示器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 音声による指令を電気信号に変換する変換手
段と、 該電気信号に基づいて、前記音声が予め定めた
複数の指令のいずれに対応するかを判定する第1
の判定手段と、 それぞれが情報を示す複数の表示信号のうち、
いずれかの表示信号を選択的に出力する選択手段
と、 該選択手段が出力する前記表示信号が示す情報
を表示する表示手段と、 前記第1の判定手段で判定された前記指令に応
じて、前記選択手段が選択出力する前記表示信号
を切換える第1の切換手段と、 前記音声による指令が失効であることを示す表
示信号を含む複数の前記表示信号を発生する表示
信号発生手段と、 前記音声による前記表示の切換指令が失効であ
ることを判定する第2の判定手段と、 該第2の判定手段の判定に応じて、前記選択手
段が選択出力する表示信号を、前記失効を示す表
示信号に切換える第2の切換手段とを備えること
を特徴とする音声切換表示装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1613178A JPS54108531A (en) | 1978-02-14 | 1978-02-14 | Method and device for sound switching display |
| US06/181,903 US4393271A (en) | 1978-02-14 | 1980-08-27 | Method for selectively displaying a plurality of information |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1613178A JPS54108531A (en) | 1978-02-14 | 1978-02-14 | Method and device for sound switching display |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62092680A Division JPS63191021A (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | 選択表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54108531A JPS54108531A (en) | 1979-08-25 |
| JPS64717B2 true JPS64717B2 (ja) | 1989-01-09 |
Family
ID=11907930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1613178A Granted JPS54108531A (en) | 1978-02-14 | 1978-02-14 | Method and device for sound switching display |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54108531A (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5669590A (en) * | 1979-11-09 | 1981-06-10 | Toyota Motor Corp | Responding method of time by voice sound in response to voice sound |
| JPS56102635A (en) * | 1980-01-21 | 1981-08-17 | Toshiba Corp | Controller for air conditioner |
| JPS56102636A (en) * | 1980-01-21 | 1981-08-17 | Toshiba Corp | Air conditioner |
| JPS56109641A (en) * | 1980-02-04 | 1981-08-31 | Olympus Optical Co | Annunciator for measuring data of organism phenomenon |
| JPS56118104A (en) * | 1980-02-25 | 1981-09-17 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | Man-machine controller |
| JPS56118103A (en) * | 1980-02-25 | 1981-09-17 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | Man-machine controller |
| JPS56148261U (ja) * | 1980-04-07 | 1981-11-07 | ||
| JPS56142597A (en) * | 1980-04-08 | 1981-11-06 | Bandai Kogyo Kk | Steering device with voice |
| JPS56144346A (en) * | 1980-04-11 | 1981-11-10 | Hitachi Ltd | Air conditioner |
| JPS5721026A (en) * | 1980-07-15 | 1982-02-03 | Seiko Instr & Electronics | Electronic device |
| JPS5796498U (ja) * | 1980-12-01 | 1982-06-14 | ||
| JPS59116699A (ja) * | 1982-12-23 | 1984-07-05 | 電子計算機基本技術研究組合 | 音声入力処理方式 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4957702A (ja) * | 1972-10-02 | 1974-06-05 |
-
1978
- 1978-02-14 JP JP1613178A patent/JPS54108531A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54108531A (en) | 1979-08-25 |
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