JPH02158430A - ダンプ兼用車両運搬車の制御装置 - Google Patents

ダンプ兼用車両運搬車の制御装置

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JPH02158430A
JPH02158430A JP31480388A JP31480388A JPH02158430A JP H02158430 A JPH02158430 A JP H02158430A JP 31480388 A JP31480388 A JP 31480388A JP 31480388 A JP31480388 A JP 31480388A JP H02158430 A JPH02158430 A JP H02158430A
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Hiroaki Kuriyama
栗山 裕章
Yasushi Maeda
泰志 前田
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Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
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Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 本発明は荷台をフルダンプできるとともに前後方向への
移動もできるダンプ兼用車両運搬車の分野で利用される
ものである。
(b)従来の技術 従来のダンプ兼用車両運搬車はダンプカーとして使用す
る場合にはダンプスイッチにて荷台をフルダンプさせ、
車両運搬車として使用する場合にはダンプスイッチにて
荷台を幾分傾動させた後、スライドスイッチにて荷台を
前後移動させるようになっており、前記両スイッチは運
転室外に設けられ、荷台の前後移動時に安全を確認しな
がら作業が行なえるようになっている。
(G)発明が解決しようとする課題 ところで、前記構造ではダンプスイッチが運転室外に設
けられているためダンプカーとしての使用時、すなわち
荷台をフルダンプさせる際においても作業者は運転室か
ら外に出なければならず、−般のダンプカーの作業性(
運転室内にてダンプ操作を行なっている)と比べて著し
く作業性が悪いという問題がある。
本発明は上述の問題を解決するためになされたもので、
その目的はダンプカーとして使用時には全て運転室内に
て作業操作ができ、車両運搬車として使用時には運転室
外にて安全確認を行ないながら作業操作ができるように
したダンプ兼用車両運搬車の制御装置を提供するもので
ある。
(d)課題を解決するための手段 本発明は前記の如き問題を解決するもので、車体上にダ
ンプフレームを設け、前記ダンプフレームを傾動装置に
て傾動可能とし、前記ダンプフレム上には荷台を設け、
前記荷台をスライド装置にて前後移動させうるようにし
たダンプ兼用車両運搬車において、前記傾動装置を作動
させるダンプスイッチから成るダンプ作業用スイッチ装
置を運転室内に設け、前記傾動装置を作動させるダンプ
スイッチとスライド装置を作動させるスライドスイッチ
とから成るスライド作業用スイッチ装置を運転室外に設
け、前記ダンプ作業用スイッチ装置とスライド作業用ス
イッチ装置の一方のみを選択しうるセレクトスイッチを
設けてなるダンプ兼用車両運搬車の制御装置に関するも
のである。
(e)作用 ダンプカーとして使用する場合にはセレクトスイッチを
ダンプ作業側に切換え、運転室内にてダンプ作業用スイ
ッチ装置を操作してダンプ作業を行なう。
車両運搬車として使用する場合にはセレクトスイッチを
スライド作業側に切換え、運転室外にてスライド作業用
スイッチ装置を操作して車両の積卸しを行なう。
(f)実施例 以下実施例を図面にて説明すると、(1)は車体で、該
車体(1)にはダンプフレーム(2)が搭載されており
、前記ダンプフレーム(2)は車体(1)に固定された
ヒンジシャフト(3)とダンプフレーム(2)に固定さ
れたヒンジブラケット(4)を介して傾動可能に支持さ
れている。
前記車体(1)とダンプフレーム(2)との間にはダン
プシリンダ(5)を有する傾動装置(6)が設けられ、
この傾動装置(6)にてダンプフレーム(2)を傾動さ
せるようになっている。
前記ダンプフレーム(2)上には荷台(7)が前後移動
可能に搭載され、ダンプフレーム(2)と荷台(7)と
の間に設けたスライドシリンダ(8)を有するスライド
装置(9)にて荷台(7)を前後移動させるようになっ
ている。
前記荷台(7)の後方にはあゆみ板前用の煽戸(10)
が設けられ、後部には荷台用支持脚(11)が垂設され
ている。
(12)はダンプカーとして使用する際に荷台(7)を
ダンプフレーム(2)に固定するためのロック装置で、
該ロック装置(12)は第4図及び第5図にて示す如く
、ダンプフレーム(2)に係合片(13)を固定し、こ
の係合片(13)に係合するフック(14)を荷台(7
)に軸支し、一方荷台(7)に操作レバー(15)を回
動可能に設け、この操作レバー(15)と前記フック(
14)とを各アーム(16)・・・、各ロッド(17)
・・・及び荷台(7)に支持されたシャフト(18)を
介して連結してあり、前記操作レバー(15)を荷台(
7)前方に回動させるとフック(14)が係合片(13
)に係合して荷台(7)がダンプフレーム(2)にロッ
クされ、荷台(7)後方に回動させると前記ロックが解
除されるようになっている。
次に各種検出器を第4図及び第5図について説明すると
、(19)は第1検出器で、該第1検出器(19)は前
記ロック装置(12)のロック状態を検知するものであ
り、係合片(13)にブラケット(20)を介して取付
けられ、フック(14)から突出した規制板(21)に
てロック時には「接」、ロック解除時には「断」となる
ようになっている。
(22) (23)はダンプフレーム(2)の傾動角度
を検出するための第2検出器及び第3検出器で、該両検
出器(22) (23)はヒンジシャフト(3)に固定
された取付部材(24)に取付けられ、ダンプフレーム
(2)と当接することにより検知するようになっている
特に第2検出器(22)は荷台スライド可能な下限角度
(約8度)以上で「接」となり、第3検出器(23)は
上限角度(約20度)を超えると「断」となるようにな
っている。
(25)はダンプフレーム(2)に取付けられた第4検
出器で、該第4検出器(25)は車体(1)側のブラケ
ット(26)に当接してダンプフレーム(2)の傾動状
態を検知するもので、ダンプフレーム(2)が非傾動時
(角度0度)にのみ「断」となるようになっている。
油圧回路を第6図にて説明すると、油圧ポンプ(27)
からダンプシリンダ(5)及びスライドシリンダ(8)
に圧油が供給され、第1切換弁(28)の操作にてスラ
イドシリンダ(8)が伸縮し、第2切換弁(29)の操
作にてダンプシリンダ(5)が伸縮するようになってい
る。
また第1切換弁(28)はソレノイド5QLAI 、5
OLBIにて切換えられるようになっており、ソレノイ
ド5QLAIへの通電にてスライドシリンダ(8)が伸
長し、ソレノイド5QLB1への通電にてスライドシリ
ンダ(8)が縮小するようになっている。
第2切換弁(29)もソレノイドS叶^2、S叶82に
て切換えられるようになっており、ソレノイド5OLA
2への通電にてダンプシリンダ(5)が伸長し、ソレノ
イド5OLB2への通電にてダンプシリンダ(5)が縮
小するようになっている。
電気回路を第7図にて説明すると、主回路(30)上に
メインスイッチ(31)とセレクトスイッチ(32)が
設けである。
前記メインスイッチ(31)は運転室(33)内に設け
られておりエンジンスイッチと兼用させることも可能で
ある。
前記セレクトスイッチ(32)は運転室(33)内に設
けられており、ダンプ作業回路(34)とスライド作業
回路(35)とを選択できるようになっている。
前記ダンプ作業回路(34)には第1検出器(19)と
運転室(33)内に取付けられたダンプ作業用スイッチ
装置(36)であるダンプスイッチ(37)が設けられ
、ダンプスイッチ(37)から−ヒげ回路(38)はソ
レノイド5OLA2に、下げ回路(39)は第4検出器
(25)を介してソレノイド5OLB2に接続されてい
る。
前記スライド作業回路(35)には車体(1)の側方に
取付けられたスライド作業用スイッチ装置(40)が設
けてあり、前記スイッチ装置(40)の一つであるダン
プスイッチ(41)から第3検出器(23)を介在させ
た補助上げ回路(42)が上げ回路(38)に接続され
ている。
また第1検出器(19)と第2検出器(22)とを並列
に設けた補助下げ回路(43)が下げ回路(39)に接
続されている。
前記スイッチ装置(40)にはもう一つスライドスイッ
チ(44)が設けられ、スライドスイッチ(44)から
伸び回路(45)はソレノイド5QLAIに、縮み回路
(46)はソレノイド5OLB1に接続されている。
またスライドスイッチ(44)より前には第2検出器(
22)が介在されるとともにブザー(47)が設けられ
た警報回路(48)が分岐されている。
尚、実施例ではロック装置の操作は手動で行なうように
なっているが、荷台が最前進位置に達するとダンプフレ
ーム側の規制部材に当接して自動的にロック状態になる
ようにすることも可能である。
本発明は前記の如き構成で、次に作用について説明する
と、ダンプカーとして使用する場合には、まずロック装
置(12)の操作レバー(15)を第5図−点鎖線の如
く荷台(7)前方に回動させて荷台(7)をダンプフレ
ーム(2)にロックさせておく。
尚、上記作業は車両運搬車として使用終了後に行なって
おくことも可能である。
その後、運転室(33)内にてメインスイッチ(31)
を「接」にした後セレクトスイッチ(32)をダンプ作
業回路(34)側に「接」とし、ダンプスイッチ(36
)を上げ回路(37)に「接」とする。
第1検出器(19)が「接」になっているためソレノイ
ド5OLA2に通電し、第2切換弁(29)が切換ねり
、ダンプシリンダ(5)が伸長して荷台(7)がダンプ
フレーム(2)と一体にダンプする。
その際、ロック装置(12)がロック状態になっていな
い場合には第1検出器(19)が「断」のためソレノイ
ド5OLA2への通電がされず、荷台(7)をダンプさ
せることができないよう□になっている。
荷台(7)を降下させる場合にはダンプスイッチ(36
)を下げ回路(38)に「接」にすればソレノイドSO
[82に通電し、第2切換弁(29)が切換ねり、ダン
プシリンダ(5)が縮小して荷台(7)が降下する。
荷台(7)が格納状態になると第4検出器(25)が「
断」となりソレノイド5OLB2の通電が断たれる。
次に車両運搬車として使用する場合には、まず運転室(
33)内にてセレクトスイッチ(32)をスライド作業
回路(35)側に1接」とした後、車体(1)側方に出
て、ロック装置(12)の操作レバー(15)を第5図
実線の如く荷台(7)後方に回動させてロック装置(1
2)を第4図の如く解除させる。
その後、スライド作業用スイッチ装置(39)のダンプ
スイッチ(40)を補助上げ回路(41)側に「接」と
する。
前記補助上げ回路(41)上の第3検出器(23)が「
接」になっているためソレノイドS叶^2に通電し、第
2切換弁(29)が切換ねり、ダンプシリンダ(5)が
伸長し、荷台(7)が傾動する。
作業者の目測にて荷台(7)が上限角度(約20度)に
近づくとダンプスイッチ(40)を「断」にして傾動を
停止させる。
その際、作業者の目測が誤がってダンプスイッチ(40
)を1接」のま1にしたとしてもダンプフレーム(2)
が上限角度に達すると第3検出器(23)が「断」にな
り、ソレノイド5OLA2へ通電されなくなり、荷台(
7)の傾動が自動的に停止するようになっている。
傾動を停止させた後、スライドスイッチ(43)を伸び
回路(44)側に1接」にする。
上記伸び回路(44)側の「接」によりソレノイド5O
LAIに通電し、第1切換弁(28)が切換わり、スラ
イドシリンダ(8)が伸長して、荷台(7)がダンプフ
レーム(2)上を後方に移動する。
尚、1−記動作は所定角度の下限角度(約8度)以上の
場合であり、下限角度以下の場合には第2検出器(22
)が「断」になっているためソレノイド5OLAIには
通電せず、荷台(7)の後方移動を規制できるようにな
っている。
これにより荷台(7)最後方時に支持脚(11)が接地
しない状態を回避できるようになっている。
荷台(7)が最後方に移動した後、第2図の如く煽戸(
10)を開いて車両を荷台(7)に積込む。
尚、荷台(7)が下限角度以上になると警報回路(47
)にも通電されブザー(46)が鳴り、これから車両の
積卸し作業が始まることを周囲に知らせ、注意をうなが
すようになっている。
車両の積卸しが終れば第2図の状態より煽戸(10)を
閉じ、スライドスイッチ(43)を縮み回路(45)側
に「接」にしてソレノイド5OLBIに通電させる。
ソレノイド5OLB1への通電にて第1切換弁(28)
が切換ねり、スライドシリンダ(8)が縮小して荷台(
7)を前方に移動させる。
荷台(7)が最前方に移動した後(第2図工点鎖線)ロ
ック装置(12)の操作レバー(15)を荷台(7)前
方に回動させて荷台(7)をダンプフレーム(2)にロ
ックさせるとともに第1検出器(19)を「接」にさせ
る。
この状態でダンプスイッチ(40)を補助下げ回路(4
2)がわに「接」にするとソレノイド5OLB2に通電
してダンプシリンダ(5)を縮小させ、荷台(7)を第
1図の状態まで降下させる。
その際、荷台(7)の角度が下限角度以下になると第2
検出器(22)が「断」になるが、第1検出器(19)
が「接」になっているのでソレノイド5OLB2への通
電状態を維持できるようになっている。
(Ca)発明の効果 以上の如く本発明はダンプ作業用スイッチ装置を運転室
内に、スライド作業用スイッチ装置を運転室外に設け、
前記各スイッチ装置のいずれか一方のみを選択しつるセ
レクトスイッチを設けるようにしたので、ダンプ作業時
には運転室内からダンプカーと同様に操作でき、車両積
卸し作業時には運転室外から荷台が前後移動することに
よる周囲の安全を確認しながら操作することができ、作
業態様に対応した作業位置を確保することができる。
またセレクトスイッチにていずれか一方のスイッチ装置
しか使用できないため、一方のスイッチ装置使用中に誤
がって他方のスイッチ装置を操作しても作動せず作業の
安全を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はダンプ兼用車両運搬車の全体図、第2図及び第
3図は作動状態図、第4図は部分拡大図、第5図は第4
図A−A図、第6図は油圧回路図、第7図は電気回路図
である。 (1)は車体、(2)はダンプフレーム、(7)は荷台
、(12)はロック装置、(32)はセレクトスイッチ
、(33)は運転室、(36)はダンプ作業用スイッチ
装置、(37)はダンプスイッチ、(40)はスライド
作業用スイッチ装置、(41)はダンプスイッチ、(4
4)はスライドスイッチ。 出願人   極東開発工業株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車体上にダンプフレームを設け、前記ダンプフレームを
    傾動装置にて傾動可能とし、前記ダンプフレーム上には
    荷台を設け、前記荷台をスライド装置にて前後移動させ
    うるようにしたダンプ兼用車両運搬車において、前記傾
    動装置を作動させるダンプスイッチから成るダンプ作業
    用スイッチ装置を運転室内に設け、前記傾動装置を作動
    させるダンプスイッチとスライド装置を作動させるスラ
    イドスイッチとから成るスライド作業用スイッチ装置を
    運転室外に設け、前記ダンプ作業用スイッチ装置とスラ
    イド作業用スイッチ装置の一方のみを選択しうるセレク
    トスイッチを設けてなるダンプ兼用車両運搬車の制御装
    置。
JP31480388A 1988-12-12 1988-12-12 ダンプ兼用車両運搬車の制御装置 Expired - Lifetime JPH0624900B2 (ja)

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JPH02158430A true JPH02158430A (ja) 1990-06-18
JPH0624900B2 JPH0624900B2 (ja) 1994-04-06

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0382644U (ja) * 1989-09-14 1991-08-22
JPH0535474U (ja) * 1991-10-22 1993-05-14 新明和工業株式会社 貨物自動車の制御装置
JP2011131757A (ja) * 2009-12-25 2011-07-07 Tadano Ltd 荷台移動式運搬車における荷台接地状態報知装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0535474U (ja) * 1991-10-22 1993-05-14 新明和工業株式会社 貨物自動車の制御装置
JP2011131757A (ja) * 2009-12-25 2011-07-07 Tadano Ltd 荷台移動式運搬車における荷台接地状態報知装置

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JPH0624900B2 (ja) 1994-04-06

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