JPH02158687A - 光安定化難燃剤 - Google Patents
光安定化難燃剤Info
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- JPH02158687A JPH02158687A JP1275111A JP27511189A JPH02158687A JP H02158687 A JPH02158687 A JP H02158687A JP 1275111 A JP1275111 A JP 1275111A JP 27511189 A JP27511189 A JP 27511189A JP H02158687 A JPH02158687 A JP H02158687A
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- Hydrogenated Pyridines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産JLk=Δ上」した野
本発明は新規な光安定化難燃剤に関し、より詳細にはハ
ロゲン化難燃剤に結合させたヒンダードアミン光安定化
基及びそれらの製造方法に関する。更に、本発明はポリ
マー或はコポリマーを熱、光及び/又は燃焼の有害作用
に対して安定化する方法を指向する。
ロゲン化難燃剤に結合させたヒンダードアミン光安定化
基及びそれらの製造方法に関する。更に、本発明はポリ
マー或はコポリマーを熱、光及び/又は燃焼の有害作用
に対して安定化する方法を指向する。
良米Ω且l
ビス−イミドを用いた難燃性はいくつかの出典によって
開示されてきた1例えば、英国特許1.287.934
号はビス−イミドをポリスチレン、スチレンコポリマー
のようなオレフィン系不飽和芳香族モノマーのポリマー
用難燃剤として用いることを開示している。米国特許4
.581゜396号に開示されている通りにテトラハロ
フタルイミド(ハロゲン含有ビス−イミド)が高融点ポ
リマーにおける難燃剤として用いられた。
開示されてきた1例えば、英国特許1.287.934
号はビス−イミドをポリスチレン、スチレンコポリマー
のようなオレフィン系不飽和芳香族モノマーのポリマー
用難燃剤として用いることを開示している。米国特許4
.581゜396号に開示されている通りにテトラハロ
フタルイミド(ハロゲン含有ビス−イミド)が高融点ポ
リマーにおける難燃剤として用いられた。
U、 S、ブラット (Pratt)等、「フタリック
アシッド デリバティブズ:コンスチチューション
アンド カラー、サム デリバティブズ オブ テトラ
ブロモフタルイミド」、ジャーナル オ ブジ アメリ
カン ケミスツ ソサイアティ、40:1415頁(1
918年)及びS、 M、スパッツ(Spatz)等、
[サム N−サブスチチューティドテトラブロモフタル
イミド ファイヤー レタ誹ダント アディティブズ]
、インダストリアルアンド エンジニアリング ケミス
トリー:プロダクト リサーチ ディベロップメント、
8巻、14号、397−398頁(1969年)は、共
に特にテトラブロモフタルイミドを開示している。スパ
ッツは更にいくつかの特定のアルキルテトラブロモフタ
ルイミドを開示している。他のテトラハロフタルイミド
が米国特許3.623.495号、同3.313.76
3号及び同3.240.792号に開示されている。
アシッド デリバティブズ:コンスチチューション
アンド カラー、サム デリバティブズ オブ テトラ
ブロモフタルイミド」、ジャーナル オ ブジ アメリ
カン ケミスツ ソサイアティ、40:1415頁(1
918年)及びS、 M、スパッツ(Spatz)等、
[サム N−サブスチチューティドテトラブロモフタル
イミド ファイヤー レタ誹ダント アディティブズ]
、インダストリアルアンド エンジニアリング ケミス
トリー:プロダクト リサーチ ディベロップメント、
8巻、14号、397−398頁(1969年)は、共
に特にテトラブロモフタルイミドを開示している。スパ
ッツは更にいくつかの特定のアルキルテトラブロモフタ
ルイミドを開示している。他のテトラハロフタルイミド
が米国特許3.623.495号、同3.313.76
3号及び同3.240.792号に開示されている。
難燃性イミドとそれらに結合した基との組合せが記載さ
れた。例えば、ヨーロッパ特許出願筒188.767号
は、窒素に付いた置換基がアルキルトリアルコキシシラ
ンであるN−置換されたテトラハロフタルイミドを開示
している。加えて、米国特許4,003,862号は窒
素に付いた置換基がフルキルハロアルキルホスフェート
であるN−置換されたテトラハロフタルイミドを開示し
ている。更に、米国特許4.520.146号及び西独
国特許公開第2,506,775号明細書は窒素置換基
がヒンダードフェノール酸化防止性基を含有するN−置
換されたテトラハロフタルイミドを開示している。
れた。例えば、ヨーロッパ特許出願筒188.767号
は、窒素に付いた置換基がアルキルトリアルコキシシラ
ンであるN−置換されたテトラハロフタルイミドを開示
している。加えて、米国特許4,003,862号は窒
素に付いた置換基がフルキルハロアルキルホスフェート
であるN−置換されたテトラハロフタルイミドを開示し
ている。更に、米国特許4.520.146号及び西独
国特許公開第2,506,775号明細書は窒素置換基
がヒンダードフェノール酸化防止性基を含有するN−置
換されたテトラハロフタルイミドを開示している。
ヨーロッパ特許出願101,785号(CAAl124
547頁)もまた窒素の置換基がテトラゾール基である
N−置換されたテトラハロフタルイミド(発泡剤)を開
示している。
547頁)もまた窒素の置換基がテトラゾール基である
N−置換されたテトラハロフタルイミド(発泡剤)を開
示している。
米国特許4,465.571号は更に窒素置換基がチオ
ジブロビオニルアミノ基であるクロレンド酸無水物のイ
ミドを開示している。これらの化合物はポリオレフィン
のようなポリマー用の有用な難燃剤及び酸化防止剤、並
びにポリマーにおいて用いられる酸化防止剤用相乗剤で
あると特許請求の範囲に記載されている。
ジブロビオニルアミノ基であるクロレンド酸無水物のイ
ミドを開示している。これらの化合物はポリオレフィン
のようなポリマー用の有用な難燃剤及び酸化防止剤、並
びにポリマーにおいて用いられる酸化防止剤用相乗剤で
あると特許請求の範囲に記載されている。
しかし、従来技術の中に、窒素置換基が光安定剤基、特
にヒンダード光安定剤基を含有するN−置換されたハロ
フタルイミド或はN−置換されたへロノルボルネンジ力
ルポキシミド (dicarbo−ximide)を開
示するものはない。
にヒンダード光安定剤基を含有するN−置換されたハロ
フタルイミド或はN−置換されたへロノルボルネンジ力
ルポキシミド (dicarbo−ximide)を開
示するものはない。
合成ポリマー、いくつか名前を挙げると、ポリオレフィ
ン(例えばポリエチレン、ポリプロとレン)、スチレン
系(例えばポリスチレン、ゴム改質ポリスチレン、アク
リロニトリル−ブタジェン−スチレン(ABSI)、ポ
リカーボネート、ポリエステル、ポリフェニレンエーテ
ルは熱及び/又は光に暴露させると分解や変色を受け、
その結果、機誠的及び他の性質が低下する。これらの化
合物は極めて易燃性であり、それらを難燃性にさせるの
が望ましい。
ン(例えばポリエチレン、ポリプロとレン)、スチレン
系(例えばポリスチレン、ゴム改質ポリスチレン、アク
リロニトリル−ブタジェン−スチレン(ABSI)、ポ
リカーボネート、ポリエステル、ポリフェニレンエーテ
ルは熱及び/又は光に暴露させると分解や変色を受け、
その結果、機誠的及び他の性質が低下する。これらの化
合物は極めて易燃性であり、それらを難燃性にさせるの
が望ましい。
2、2.6.6−チトラアルキルビベリジニル構造を有
するヒンダードアミン光安定剤はポリマー例えば上述し
た例のポリマーを熱及び光の有害な作用に対して安定化
するのに極めて有効であることが認められており、テト
ラハロフタルイミド及びへロノルボルネンジ力ルポキシ
ミドはとりわけこれらのポリマー用の既知の難燃化添加
剤である。
するヒンダードアミン光安定剤はポリマー例えば上述し
た例のポリマーを熱及び光の有害な作用に対して安定化
するのに極めて有効であることが認められており、テト
ラハロフタルイミド及びへロノルボルネンジ力ルポキシ
ミドはとりわけこれらのポリマー用の既知の難燃化添加
剤である。
加えて、ジアシルヒドラジド機能は特に有用な酸化防止
機能をもたらすことが知られており(米国特許3.63
9.334号参照)、かつ、また金属イオン、例えば同
イオンをキレート化することにより金属奪活剤として作
用する(米国特許4.147゜689号、同4.465
.571号及び同3.887゜518号を参照)、かか
る金属イオンは多くのポリマーの光酸化分解を促進する
ことが知られている(例えば、2.スラマ(Slama
)、Plaste Kantsch、。
機能をもたらすことが知られており(米国特許3.63
9.334号参照)、かつ、また金属イオン、例えば同
イオンをキレート化することにより金属奪活剤として作
用する(米国特許4.147゜689号、同4.465
.571号及び同3.887゜518号を参照)、かか
る金属イオンは多くのポリマーの光酸化分解を促進する
ことが知られている(例えば、2.スラマ(Slama
)、Plaste Kantsch、。
(1979年)25:256CA 91:92331
頁参照)。
頁参照)。
ヒンダードアミン光安定化基を難燃性基にN−(アシル
アミノ)イミド結合或はジアシルヒドラジド結合によっ
て結合させてポリマー系を光、熱及び燃焼の作用から保
護するのが望ましい。
アミノ)イミド結合或はジアシルヒドラジド結合によっ
て結合させてポリマー系を光、熱及び燃焼の作用から保
護するのが望ましい。
1団五囚滅
本発明に従えば、新規な光安定化難燃剤はヒンダードア
ミン光安定化基をハロゲン化難燃性基に結合させて、ア
ミド酸、N−(アシルアミノ)アミド酸、イミド或はN
−(アシルアミノ)イミドを形成することを含む。
ミン光安定化基をハロゲン化難燃性基に結合させて、ア
ミド酸、N−(アシルアミノ)アミド酸、イミド或はN
−(アシルアミノ)イミドを形成することを含む。
本発明の一態様は、第一アミノ基或は反応性ヒドラジド
基(すなわち、未置換の末端窒素)を有するヒンダード
アミン光安定剤と環状無水物基を有するハロゲン化難燃
剤との反応生成物であって、ヒンダードアミン光安定剤
をハロゲン化難燃剤に結合させてアミド酸、N−(アシ
ルアミノ)アミド酸、イミド或はN−(アシルアミノ)
イミドを形成するものに関する。
基(すなわち、未置換の末端窒素)を有するヒンダード
アミン光安定剤と環状無水物基を有するハロゲン化難燃
剤との反応生成物であって、ヒンダードアミン光安定剤
をハロゲン化難燃剤に結合させてアミド酸、N−(アシ
ルアミノ)アミド酸、イミド或はN−(アシルアミノ)
イミドを形成するものに関する。
本発明の別の態様は下記1式のヒンダードアミン光安定
剤を含む新規な光安定化難燃剤に関する: 本発明の別の態様は、下記の■或■式のハロゲン置換さ
れた難燃剤: (式中、X及びnは本明細書中に規定する)と、ヒンダ
ードアミン光安定化基、第一アミノ基或は反応性ヒドラ
ジド基を有する下記の■式の光安定剤: ここで、R,R1,R2、R3、Q、X及びYは本明細
書中に規定する通りである。
剤を含む新規な光安定化難燃剤に関する: 本発明の別の態様は、下記の■或■式のハロゲン置換さ
れた難燃剤: (式中、X及びnは本明細書中に規定する)と、ヒンダ
ードアミン光安定化基、第一アミノ基或は反応性ヒドラ
ジド基を有する下記の■式の光安定剤: ここで、R,R1,R2、R3、Q、X及びYは本明細
書中に規定する通りである。
(式中、R1,R2、R3及びYは本明細書中に規定す
る) とな(アシルアミノ)アミド酸を生成するのに有効な条
件下で反応させることを含む新規な光安定化難燃剤の製
造方法である。(アシルアミノ)アミド酸を加熱して(
アシルアミノ)イミドを形成してもよい。
る) とな(アシルアミノ)アミド酸を生成するのに有効な条
件下で反応させることを含む新規な光安定化難燃剤の製
造方法である。(アシルアミノ)アミド酸を加熱して(
アシルアミノ)イミドを形成してもよい。
本発明のなお別の態様は、光酸化分解を受ける易燃性の
熱可塑性樹脂及び上述した通りの光安定化難燃剤を含む
ポリマー組成物であって、光安定化難燃剤がポリマー組
成物を光酸化作用から安定にさせるのに有効かつポリマ
ー組成物の易燃性を低下させるのに有効な量で存在する
ポリマー組成物である。
熱可塑性樹脂及び上述した通りの光安定化難燃剤を含む
ポリマー組成物であって、光安定化難燃剤がポリマー組
成物を光酸化作用から安定にさせるのに有効かつポリマ
ー組成物の易燃性を低下させるのに有効な量で存在する
ポリマー組成物である。
定−1
本明細書中で用いる通りの「(アシルアミノ)アミド酸
」なる用語は、第一アミノ基或は反応性ヒドラジド基を
有する化合物と環状無水物基を有する化合物との反応生
成物を言う。
」なる用語は、第一アミノ基或は反応性ヒドラジド基を
有する化合物と環状無水物基を有する化合物との反応生
成物を言う。
本明細書中で用いる通りの「アミド酸」なる用語は、第
一アミノ基を有する化合物と環状無水物基を有する化合
物との反応生成物を言う。
一アミノ基を有する化合物と環状無水物基を有する化合
物との反応生成物を言う。
本明細書中で用いる通りの「N−(アシルアミノ)アミ
ド酸」なる用語は、反応性ヒドラジド基を有する化合物
と環状無水物基を有する化合物との反応生成物を言う。
ド酸」なる用語は、反応性ヒドラジド基を有する化合物
と環状無水物基を有する化合物との反応生成物を言う。
本明細書中で用いる通りの「(アシルアミノ)イミド」
なる用語は、(アシルアミノ)アミド酸を加熱して結果
として水分子を失い、かつ同じ窒素原子に結合した2つ
のカルボニル基で環形成することによってイミド化する
ことから生じる生成物を言う。
なる用語は、(アシルアミノ)アミド酸を加熱して結果
として水分子を失い、かつ同じ窒素原子に結合した2つ
のカルボニル基で環形成することによってイミド化する
ことから生じる生成物を言う。
本明細書中で用いる通りの「イミド」なる用語は、アミ
ド酸を加熱して結果として水分子を失い、かつ同じ窒素
原子に結合した2つのカルボニル基で環形成することに
よってイミド化することから生じる生成物を言う。
ド酸を加熱して結果として水分子を失い、かつ同じ窒素
原子に結合した2つのカルボニル基で環形成することに
よってイミド化することから生じる生成物を言う。
本明細書中で用いる通りの「N−(アシルアミノ)イミ
ド」なる用語は、N−(アシルアミノ)アミド酸を加熱
し、結果として水分子を失い、かつ同じ窒素原子に結合
した2つのカルボニル基で環形成することによってイミ
ド化することから生じる生成物を言う。
ド」なる用語は、N−(アシルアミノ)アミド酸を加熱
し、結果として水分子を失い、かつ同じ窒素原子に結合
した2つのカルボニル基で環形成することによってイミ
ド化することから生じる生成物を言う。
本明細書中で用いる通りの「反応性ヒドラジド基」なる
用語は、分子のヒドラジン部分に未置換の末端窒素を有
するヒドラジド化合物、例えば、アシルヒドラジン、セ
ミカルバジド、カルバゼートを言う。
用語は、分子のヒドラジン部分に未置換の末端窒素を有
するヒドラジド化合物、例えば、アシルヒドラジン、セ
ミカルバジド、カルバゼートを言う。
い の な
本発明に従えば、光安定化難燃剤は第一アミノ基或は反
応性ヒドラジド基を有するヒンダードアミン光安定剤と
環状無水物基を有するハロゲン化難燃剤との反応生成物
を含む、ヒンダードアミン光安定剤は一般的に下記の1
式のものである:2−CHI ここで、Rは下記の■、■或V式のハロゲン置換された
難燃性ラジカルであり: ここで、Xは塩素或は臭素或はこれらの組合せであり; nは1〜4の整数である: R1は水素、炭素1〜20のアルキルラジカル、炭素3
〜6のアルケニルラジカル、炭素7〜12のアラルキル
ラジカル、炭素1〜lOの脂肪族アシルラジカル、炭素
7〜13の芳香族アシルラジカル、炭素2〜9のアルコ
キシカルボニルラジカル、炭素7〜13のアリールオキ
シカルボニルラジカル、炭素1〜5のヒドロキシアルキ
ルラジカル或は炭素3〜6のエポキシアルキルラジカル
であり; R2は水素或は炭素1〜4のアルキルラジカルであり; R3は水素、ヒドロキシ或は炭素1〜4のアルコキシラ
ジカルであり; R3が水素であるとき、Yは直接結合、或は二価ラジカ
ル−Z−R4−C(−0)−N(R5)−。
応性ヒドラジド基を有するヒンダードアミン光安定剤と
環状無水物基を有するハロゲン化難燃剤との反応生成物
を含む、ヒンダードアミン光安定剤は一般的に下記の1
式のものである:2−CHI ここで、Rは下記の■、■或V式のハロゲン置換された
難燃性ラジカルであり: ここで、Xは塩素或は臭素或はこれらの組合せであり; nは1〜4の整数である: R1は水素、炭素1〜20のアルキルラジカル、炭素3
〜6のアルケニルラジカル、炭素7〜12のアラルキル
ラジカル、炭素1〜lOの脂肪族アシルラジカル、炭素
7〜13の芳香族アシルラジカル、炭素2〜9のアルコ
キシカルボニルラジカル、炭素7〜13のアリールオキ
シカルボニルラジカル、炭素1〜5のヒドロキシアルキ
ルラジカル或は炭素3〜6のエポキシアルキルラジカル
であり; R2は水素或は炭素1〜4のアルキルラジカルであり; R3は水素、ヒドロキシ或は炭素1〜4のアルコキシラ
ジカルであり; R3が水素であるとき、Yは直接結合、或は二価ラジカ
ル−Z−R4−C(−0)−N(R5)−。
−Z−C(=0)−N(R5)−、−Z−C(=O)−
R6−C(=O)−N(R5)−。
R6−C(=O)−N(R5)−。
−R4−C(=0) −N (R5)−或は−C(=O
) −N (R5)−であり、ここではZは一〇−1−
N (R7)−或は−N(f17)−R8−N(R7)
−であり; R3がヒドロキシ或はアルコキシラジカルであるとき、
Yは二価ラジカル −R4−C(−0) −N (R5
) −或は −C(=0) −N (R5)−であり;
Yの配置はジラジカルの左端がヒンダードアミン基に結
合され、ジラジカルの右端がハロゲン置換された難燃性
ラジカルに結合されるようにし;R4は炭素1〜4のア
ルキレンジラジカルであり; R5は水素、炭素1〜8の第一アルキルラジカル、炭素
、3〜8の第二アルキルラジカル、炭素7〜12のアラ
ルキルラジカル或は炭素5〜12のシクロアルキルラジ
カルであり; R6は直接結合、炭素1〜14の置換された或は未置換
のアルキレンジラジカル、炭素4〜20の置換された或
は未置換のオキシジアルキレンジラジカル、炭素4〜1
0の置換された或は未置換のチオジアルキレンジラジカ
ル、炭素原子2〜10の置換された或は未置換のアルケ
ニレンジラジカル、或は置換された或は未置換の0−、
m−或はp−フェニレンジラジカルであり:R6につ
いての随意の置換基は炭素1〜4の低級アルキルラジカ
ル、炭素1〜4の低級アルコキシラジカル、ヒドロキシ
、臭素、塩素、メルカプトラジカル或は炭素1〜4の低
級アルキルメルカプトラジカルを含み; R7は水素、炭素1〜10のアルキルラジカル、炭素6
〜12のアリールラジカル、炭素7〜12のアラルキル
(アリールアルキル)ラジカル或は炭素5〜12のシク
ロアルキルラジカルであり、 R8は炭素2〜12のアルキレンジラジカルである。
) −N (R5)−であり、ここではZは一〇−1−
N (R7)−或は−N(f17)−R8−N(R7)
−であり; R3がヒドロキシ或はアルコキシラジカルであるとき、
Yは二価ラジカル −R4−C(−0) −N (R5
) −或は −C(=0) −N (R5)−であり;
Yの配置はジラジカルの左端がヒンダードアミン基に結
合され、ジラジカルの右端がハロゲン置換された難燃性
ラジカルに結合されるようにし;R4は炭素1〜4のア
ルキレンジラジカルであり; R5は水素、炭素1〜8の第一アルキルラジカル、炭素
、3〜8の第二アルキルラジカル、炭素7〜12のアラ
ルキルラジカル或は炭素5〜12のシクロアルキルラジ
カルであり; R6は直接結合、炭素1〜14の置換された或は未置換
のアルキレンジラジカル、炭素4〜20の置換された或
は未置換のオキシジアルキレンジラジカル、炭素4〜1
0の置換された或は未置換のチオジアルキレンジラジカ
ル、炭素原子2〜10の置換された或は未置換のアルケ
ニレンジラジカル、或は置換された或は未置換の0−、
m−或はp−フェニレンジラジカルであり:R6につ
いての随意の置換基は炭素1〜4の低級アルキルラジカ
ル、炭素1〜4の低級アルコキシラジカル、ヒドロキシ
、臭素、塩素、メルカプトラジカル或は炭素1〜4の低
級アルキルメルカプトラジカルを含み; R7は水素、炭素1〜10のアルキルラジカル、炭素6
〜12のアリールラジカル、炭素7〜12のアラルキル
(アリールアルキル)ラジカル或は炭素5〜12のシク
ロアルキルラジカルであり、 R8は炭素2〜12のアルキレンジラジカルである。
更に、本発明のヒンダードアミン光安定化難燃剤は上記
1式の酸付加塩として発生し、かつ下記のV1式を有す
ることができる: R2−CH2 ここで、R1,R!、 R3及びYは前に規定した通り
であり: Qは R9−C(=O)−0−であり;R9は炭素1〜
4のアルキルラジカルであり;Xは0或は1であり、但
し、R1がアシルラジカル、アルコキシカルボニルラジ
カル或はアリールオキシカルボニルラジカルであるとき
、Xは0である。
1式の酸付加塩として発生し、かつ下記のV1式を有す
ることができる: R2−CH2 ここで、R1,R!、 R3及びYは前に規定した通り
であり: Qは R9−C(=O)−0−であり;R9は炭素1〜
4のアルキルラジカルであり;Xは0或は1であり、但
し、R1がアシルラジカル、アルコキシカルボニルラジ
カル或はアリールオキシカルボニルラジカルであるとき
、Xは0である。
好ましくは、Rが2−カルボキシテトラブロモベンゾイ
ルアミノ、2−カルボキシテトラクロロベンゾイルアミ
ノ、1.4.5.6.7.7−ヘキサクロロ−5−ノル
ボルネン−3−カルボキシ−2−カルボニルアミノ、テ
トラブロモフタルイミド、テトラクロロフタルイミド或
は、1.4.5.6.7.7−ヘキサクロロ−5−ノル
ボルネン−2,3−ジカルボキシミドであり、R1は水
素、メチル、アセチル、ベンゾイル、2−ヒドロキシエ
チル、フェノキシカルボニル或はベンジルであり;R2
は水素或はメチルであり:R3は水素であり;Yは直接
結合、−Z−R4−C(=0)−N(R5)−1或は−
Z−C(=0) −R6−C(=0) −N (R5)
−であり;ZはN(R7)−であり、R4は−(C)1
.)、−(bは1或は2であり)であり、R5及びR7
は水素であり;R6は直接結合或は−(CL)、−(b
は前に規定した通りであり)であり;HQは酢酸であり
、R1が水素或はメチルであるとき、Xは0或はlであ
る。
ルアミノ、2−カルボキシテトラクロロベンゾイルアミ
ノ、1.4.5.6.7.7−ヘキサクロロ−5−ノル
ボルネン−3−カルボキシ−2−カルボニルアミノ、テ
トラブロモフタルイミド、テトラクロロフタルイミド或
は、1.4.5.6.7.7−ヘキサクロロ−5−ノル
ボルネン−2,3−ジカルボキシミドであり、R1は水
素、メチル、アセチル、ベンゾイル、2−ヒドロキシエ
チル、フェノキシカルボニル或はベンジルであり;R2
は水素或はメチルであり:R3は水素であり;Yは直接
結合、−Z−R4−C(=0)−N(R5)−1或は−
Z−C(=0) −R6−C(=0) −N (R5)
−であり;ZはN(R7)−であり、R4は−(C)1
.)、−(bは1或は2であり)であり、R5及びR7
は水素であり;R6は直接結合或は−(CL)、−(b
は前に規定した通りであり)であり;HQは酢酸であり
、R1が水素或はメチルであるとき、Xは0或はlであ
る。
一層好ましくはRはテトラブロモフタルイミドであり、
R1は水素或はメチルであり;Yは直接結合、−Z−R
4−C(=O) −N (R5)−或は−Z−C(=O
) −R6−C(=0) −N (R5)−であり;Z
が−N(R7)−であり、R2、R3、R5及びR7は
水素であり;R4は−(C)1.)よ− (bはl或は
2である)であり、R6が直接結合であり;HQは酢酸
であり;XはO或はlである。
R1は水素或はメチルであり;Yは直接結合、−Z−R
4−C(=O) −N (R5)−或は−Z−C(=O
) −R6−C(=0) −N (R5)−であり;Z
が−N(R7)−であり、R2、R3、R5及びR7は
水素であり;R4は−(C)1.)よ− (bはl或は
2である)であり、R6が直接結合であり;HQは酢酸
であり;XはO或はlである。
本発明の新規な化合物は2.2.6.6−チトラアルキ
ルビベリジル構造の光安定化性質とハロフタルイミド及
びハロノルボルネンジ力ルポキシミドの難燃化性質とを
組合わせる。
ルビベリジル構造の光安定化性質とハロフタルイミド及
びハロノルボルネンジ力ルポキシミドの難燃化性質とを
組合わせる。
加えて、ヒンダードアミン光安定化基をハロイミドの窒
素にN−(アシルアミノ)基によって結合させた本発明
の新規な化合物は重金属による崩壊に対する安定化を付
加してもたらす、N−(アシルアミノ)イミドは重金属
による崩壊に対する知られた安定剤である。同様に、ヒ
ンダードアミン光安定化基を分子のハロゲン化部分にN
、N’−ジアシルヒドラジド感応価(すなわち、イミド
への環化が起きなかったアミド酸段階)によって結合さ
せた本発明の新規な化合物は更にポリマー組成物に酸化
防止性及び熱安定化を並びに重金属崩壊に対する安定化
を付与する。
素にN−(アシルアミノ)基によって結合させた本発明
の新規な化合物は重金属による崩壊に対する安定化を付
加してもたらす、N−(アシルアミノ)イミドは重金属
による崩壊に対する知られた安定剤である。同様に、ヒ
ンダードアミン光安定化基を分子のハロゲン化部分にN
、N’−ジアシルヒドラジド感応価(すなわち、イミド
への環化が起きなかったアミド酸段階)によって結合さ
せた本発明の新規な化合物は更にポリマー組成物に酸化
防止性及び熱安定化を並びに重金属崩壊に対する安定化
を付与する。
本発明の新規な化合物は不揮発性であり、高い温度(約
200°−300℃が代表的)で加工する間にポリマー
から容易には失なわれない、新規な化合物は、ブロモ−
或はクロロ−置換したフタル酸無水物或はノネボルネン
ジカルボン酸無水物と第一アミン或は反応性ヒドラジド
基を含有するヒンダードアミン光安定剤とを反応させて
作る。
200°−300℃が代表的)で加工する間にポリマー
から容易には失なわれない、新規な化合物は、ブロモ−
或はクロロ−置換したフタル酸無水物或はノネボルネン
ジカルボン酸無水物と第一アミン或は反応性ヒドラジド
基を含有するヒンダードアミン光安定剤とを反応させて
作る。
本発明の新規な光安定化難燃剤の例は下記のリストを含
み、これらに限定されない: (1) N−(1,2,2,8,6−ベンタメチル−4
−ピペリジニル)−4−ブロモフタルイミド;(2)
N−(1,2,2,6,6−ベンタメチルー4−ピペリ
ジニル)−4−クロロフタルイミド;(3)N−(1−
アセチル−2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリ
ジニル)テトラブロモフタルイミド ; (4)2−カルボキシ−N−(1,2,2,6,6−ベ
ンタメチルー4−ピペリジニル)テトラクロロフタルア
ミド; (5)3−カルボキシ−N−(2,2,6,6−ベンタ
メチルー4−ピペリジニル) −1,4,5,6,7,
7−ヘキサクロロ−5−ノルボルネン−2−カルボキサ
ミド ; (6) N−(1,2,2,6,6−ベンタメチルー4
−ピペリジニル)−No−テトラブロモフタルイミドオ
キサミド; (7) N−(1,2,2,6,6−ベンタメチルー4
−ピペリジニル)−No −テトラブロモフタルミドス
クシンアミド: (a)N−(1−7セチルー2.2.6.6−テトラメ
チル−4−ピペリジニル)−No −テトラブロモフタ
ルイミドアジパミド; (9)N〜(l−ベンジル−2,2,6,6−テトラメ
チル−4〜ピペリジニル)−N’ −テトラクロロフタ
ルイミドマロンアミド: (In)N −(1,2,2,6,6−ベンタメチルー
4−ピペリジニル) −N’ −1,4,5,6,7,
7−ヘキサクロロ−5−ノルボルネン−2,3−ジカル
ボキシミドオキサミド: (II)N−(1−アセチル−2,2,6,6−テトラ
メチル−4−ピペリジニル) −N’ −1,4,5,
6,7,7−ヘキサクロロ−5−ノルボルネン−2,3
−ジカルボキシミドスクシンアミド: (12) 3− (1,2,2,6,6−ベンタメチル
ー4−ピペリジニルアミノ)−N−テトラブロモフタル
イミドプロピオンアミド: (+3) 2−(1,2,2,6,6−ベンタメチルー
4−ピペリジニルアミノ)−N−テトラクロロフタルイ
ミドアセトアミド; (+4) 3− (1,2,2,6,6−ベンタメチル
ー4−ピペリジニルアミノ) −N −(1,4,5,
6,7,7−ヘキサクロロ−5−ノルボルネン−2,3
−ジカルボキシミド)プロピオンアミド; (15)N−(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピ
ペリジニル)−N’ −テトラブロモフタルイミド−ウ
レア: (16)N −(1,2,2,6,6−ベンタメチルー
4−ピペリジニル)−No−テトラクロロフタルイミド
−ウレア: (17)N−(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピ
ペリジニル) −N’ −1,4,5,6,7,7−ヘ
キサクロロ−5−ノルボルネン−2,3−ジカルボキシ
ミド−ウレア; (+8)N−(1,2,2,6,6−ベンタメチルー4
−ピペリジニル)、−N’[(2−カルボキシ−3,4
,5,6−テトラブロモ)ベンゾイルアミノコオキサミ
ド : (19) 2.2.6.6−テトラメチル−4−ピペリ
ジニル−N−テトラブロモフタルイミドカルバメート:
(20)N−(1−フェノキシカルボニル−2,2,6
,6−テトラメチル−4−ピペリジニル)−No−テト
ラブロモフタルイミドオキサミド: (21)N−(2,6−ジエチル−2,3,6−ドリメ
チルー4−ピペリジニル)テトラブロモフタルイミド; (22)N−(2,6−ジニチルー2.3.6−)ジメ
チル−4−ピペリジニル) −1,4,5,6,7,7
−ヘキサクロロ−5−ノルボルネン−2,3−ジカルボ
キシミド; (231N−[4−(2,2,6,6−テトラメチル−
4−ピペリジニルアミノ)ブチル]−N°−メチル−N
’−(テトラブロモフタルイミド)オキサミド; (24)N−ブチル−N−(2,2,6,6−テトラメ
チル−4−ピペリジニル) −N’ −シクロへキシル
−N′−(テトラブロモフタルイミド)オキサミド
; (251N−(テトラブロモフタルイミド)−1−アリ
ル−2,2,6,6−テトラメチル−4−ヒドロキシ−
4−ピペリジニルカルボキサミド; (26)N−ベンジル−N−(テトラブロモフタルイミ
ド)−3−(1−(2−ヒドロキシエチル)−2、2,
6,6−テトラメチル−4−メトキシ−4−ピペリジニ
ル]プロピオンアミド; (27)N−メチル−N−(テトラブロモフタルイミド
) −2−(1−ベンゾイル−2,2,6,6−テトラ
メチル−4−ピペリジニルアミノ)アセトアミド。
み、これらに限定されない: (1) N−(1,2,2,8,6−ベンタメチル−4
−ピペリジニル)−4−ブロモフタルイミド;(2)
N−(1,2,2,6,6−ベンタメチルー4−ピペリ
ジニル)−4−クロロフタルイミド;(3)N−(1−
アセチル−2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリ
ジニル)テトラブロモフタルイミド ; (4)2−カルボキシ−N−(1,2,2,6,6−ベ
ンタメチルー4−ピペリジニル)テトラクロロフタルア
ミド; (5)3−カルボキシ−N−(2,2,6,6−ベンタ
メチルー4−ピペリジニル) −1,4,5,6,7,
7−ヘキサクロロ−5−ノルボルネン−2−カルボキサ
ミド ; (6) N−(1,2,2,6,6−ベンタメチルー4
−ピペリジニル)−No−テトラブロモフタルイミドオ
キサミド; (7) N−(1,2,2,6,6−ベンタメチルー4
−ピペリジニル)−No −テトラブロモフタルミドス
クシンアミド: (a)N−(1−7セチルー2.2.6.6−テトラメ
チル−4−ピペリジニル)−No −テトラブロモフタ
ルイミドアジパミド; (9)N〜(l−ベンジル−2,2,6,6−テトラメ
チル−4〜ピペリジニル)−N’ −テトラクロロフタ
ルイミドマロンアミド: (In)N −(1,2,2,6,6−ベンタメチルー
4−ピペリジニル) −N’ −1,4,5,6,7,
7−ヘキサクロロ−5−ノルボルネン−2,3−ジカル
ボキシミドオキサミド: (II)N−(1−アセチル−2,2,6,6−テトラ
メチル−4−ピペリジニル) −N’ −1,4,5,
6,7,7−ヘキサクロロ−5−ノルボルネン−2,3
−ジカルボキシミドスクシンアミド: (12) 3− (1,2,2,6,6−ベンタメチル
ー4−ピペリジニルアミノ)−N−テトラブロモフタル
イミドプロピオンアミド: (+3) 2−(1,2,2,6,6−ベンタメチルー
4−ピペリジニルアミノ)−N−テトラクロロフタルイ
ミドアセトアミド; (+4) 3− (1,2,2,6,6−ベンタメチル
ー4−ピペリジニルアミノ) −N −(1,4,5,
6,7,7−ヘキサクロロ−5−ノルボルネン−2,3
−ジカルボキシミド)プロピオンアミド; (15)N−(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピ
ペリジニル)−N’ −テトラブロモフタルイミド−ウ
レア: (16)N −(1,2,2,6,6−ベンタメチルー
4−ピペリジニル)−No−テトラクロロフタルイミド
−ウレア: (17)N−(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピ
ペリジニル) −N’ −1,4,5,6,7,7−ヘ
キサクロロ−5−ノルボルネン−2,3−ジカルボキシ
ミド−ウレア; (+8)N−(1,2,2,6,6−ベンタメチルー4
−ピペリジニル)、−N’[(2−カルボキシ−3,4
,5,6−テトラブロモ)ベンゾイルアミノコオキサミ
ド : (19) 2.2.6.6−テトラメチル−4−ピペリ
ジニル−N−テトラブロモフタルイミドカルバメート:
(20)N−(1−フェノキシカルボニル−2,2,6
,6−テトラメチル−4−ピペリジニル)−No−テト
ラブロモフタルイミドオキサミド: (21)N−(2,6−ジエチル−2,3,6−ドリメ
チルー4−ピペリジニル)テトラブロモフタルイミド; (22)N−(2,6−ジニチルー2.3.6−)ジメ
チル−4−ピペリジニル) −1,4,5,6,7,7
−ヘキサクロロ−5−ノルボルネン−2,3−ジカルボ
キシミド; (231N−[4−(2,2,6,6−テトラメチル−
4−ピペリジニルアミノ)ブチル]−N°−メチル−N
’−(テトラブロモフタルイミド)オキサミド; (24)N−ブチル−N−(2,2,6,6−テトラメ
チル−4−ピペリジニル) −N’ −シクロへキシル
−N′−(テトラブロモフタルイミド)オキサミド
; (251N−(テトラブロモフタルイミド)−1−アリ
ル−2,2,6,6−テトラメチル−4−ヒドロキシ−
4−ピペリジニルカルボキサミド; (26)N−ベンジル−N−(テトラブロモフタルイミ
ド)−3−(1−(2−ヒドロキシエチル)−2、2,
6,6−テトラメチル−4−メトキシ−4−ピペリジニ
ル]プロピオンアミド; (27)N−メチル−N−(テトラブロモフタルイミド
) −2−(1−ベンゾイル−2,2,6,6−テトラ
メチル−4−ピペリジニルアミノ)アセトアミド。
本発明の光安定化難燃剤は通常熱、酸化或は化学線崩壊
を受けるポリマー系或は材料を安定化するための有用な
添加剤であり、また易燃性ポリマーJJI酸物の燃焼性
レーティングを向上させる難燃化添加剤としても有用で
ある0本発明の光安定化難燃剤はハロゲン化難燃剤(例
えばV族元素の酸化物)用相乗剤として用いて、易燃性
ポリマー組成物並びに補足の難燃剤の燃焼性レーティン
グを更に向上させることができ、特にポリ(フェニレン
オキシド)ブレンドにおいて有用である。
を受けるポリマー系或は材料を安定化するための有用な
添加剤であり、また易燃性ポリマーJJI酸物の燃焼性
レーティングを向上させる難燃化添加剤としても有用で
ある0本発明の光安定化難燃剤はハロゲン化難燃剤(例
えばV族元素の酸化物)用相乗剤として用いて、易燃性
ポリマー組成物並びに補足の難燃剤の燃焼性レーティン
グを更に向上させることができ、特にポリ(フェニレン
オキシド)ブレンドにおいて有用である。
新規な光安定化難燃剤によって安定化させることができ
るポリマー材料の例は下記を含み、これらに限定されな
い: l)ポリオレフィン、例えば高、低及び線状低密度ポリ
エチレンで、必要に応じて架橋されてもよい、ポリプロ
ピレン、ポリイソブチレン、ポリ(メチルブテン−1)
、ポリアセチレン及び通常炭素原子2〜約10の千ツマ
−から誘導されるポリオレフィン及びこれらの混合物; 2)ジオレフィンから誘導されるポリオレフィン、例え
ばポリブタジェン、ポリイソプレン:3)モノ或はジオ
レフィンのコポリマー、例えばエチレンプロピレン、プ
ロピレン−ブテン−1、プロピレン−イソブチレン、エ
チレン−ブテン−コポリマー: 4)エチレン及びプロピレンとジエン、例えばブタジェ
ン、ヘキサジエン、ジシクロペンタジェン、エチリデン
ノルボルネンとのターポリマー(EPDM); 5)アルファーオレフィンとアクリル酸或はメタクリル
酸或はそれらの誘導体とのコポリマー、例えばエチレン
−アクリル酸、エチレン−メタクリル酸、エチレン−エ
チルアクリレートコポリマ6)スチレン系ポリマー、例
えばポリスチレン(PS)、ポリ(p−メチルスチレン
) =7)スチレン系コポリマー及びターポリマー、例
えばスチレン−ブタジェン(SBR)、スチレン−アリ
ルアルコール及びスチレンアクリロニトリル(SAN)
、スチレン−アクリロニトリル−メタクリレートター
ポリマー、スチレン−ブタジェン−スチレンブロックコ
ポリマ−(SBR);8)ゴム改質スチレン系樹脂、例
久ばアクリル系エステルポリマーで改質したスチレンア
クリロニトリルコポリマー(ASA): 9)ゴムへのスチレンのグラフトコポリマー、例えばポ
リブタジェン(HIPS)、ポリイソプレン或はスチレ
ン−ブタジェン−スチレンブロックコポリマ−(ファイ
アストンシンセチックラパーアンドラテックスカンパニ
ーから入手し得る5tereon (商標)製品); 10)ゴムへのスチレン−アクリロニトリルのグラフト
コポリマー、例えばブタジェン(ABS)、ポリイソプ
レン或はスチレン−ブタジェン−スチレンブロックコポ
リマー; +1)ゴムへのスチレン−メチルメタクリレートのグラ
フトコポリマー、例えばポリブタジェン(MBS)、ブ
タジェン−スチレンラジカルブロックコポリマ−(例え
ばフィリップスペトローリアムカンパニーのにRO3)
、選択的に水素化されたブタジェン−スチレンブロッ
クコポリマー(例えばシェルからのにraton G)
及びこれらの混合物=12)アルファ、ベーター不飽和
酸、これらの無水物、エステル、アミド及びニトリル或
はこれらの組合せから誘導されるポリマー及びコポリマ
ー例えばアクリル酸、メタクリル酸、アルキル及び/又
はグリシジルアクリレート及びメタクリレート、アクリ
ルアミド、メタクリルアミド、アクリロニトリル、無水
マレイン酸、マレイミドのポリマー或はコポリマー、本
開示において記載する種々の無水物含有ポリマー及びコ
ポリマー、上記ポリマーのコポリマー、種々のブレンド
及びこれらの混合物、並びに上記のポリマー及びコポリ
マーのゴム改質変種; +3)不飽和アルコール或はそれらのアシル化誘導体か
ら誘導されるポリマー及びコポリマー、例えばポリ(ビ
ニルアルコール)、ポリ(ビニルアセテート)、ポリ
(ビニルステアレート)、ポリ(ビニルベンゾエート)
、ポリ(ビニルマレエート)、ポリ(ビニルブチラール
)、ポリ(アリルフタレート)、ポリ(アリルジエチレ
ングリコールカーボネート)(ADC)、エチレン−ビ
ニルアセテートコポリマー、エチレンビニルアルコール
コポリマー: 14)不飽和アミンから誘導されるポリマー及びコポリ
マー、例えばポリ(アリルメラミン):!5)エポキシ
ドから誘導されるポリマー及びコポリマー、例えばポリ
エチレンオキシド、ポリプロピレンオキシド及びこれら
のコポリマー、並びにビスグリシジルエーテルから誘導
されるポリマ16)ポリ(フェニレンオキシド)、ポリ
(フェニレンエーテル)及びグラフトポリスチレン或は
ゴムを含有するこれらの改良種、並びにそれらとポリス
チレン、ゴム改質ポリスチレン或はナイロンとの種々の
ブレンド: 17)ポリカーボネート、特に芳香族ポリカーボネート
、例えばホスゲン及びビスフェノール、例えばビスフェ
ノールA、テトラブロモビスフェノール−A、テトラメ
チルビスフェノール−Aから誘導されるもの; 18)ジカルボン酸及びジオール及び/又はヒドロキシ
カルボン酸或はそれらの対応するラクトンから誘導され
るポリエステル、例えばポリアルキレンフタレート(例
えばポリエチレンテレフタレート)(PET)、ポリブ
チレンテレフタレート(PBT)、ポリ(1,4−ジメ
チルシクロヘキサンテレフタレート)或はこれらのコポ
リマー、及びポリラクトン、例えばポリカプロラクトン
=19)ビスフェノール(例えばビスフェノール−A)
及び種々の芳香族酸、例えばイソフタル酸、テレフタル
酸或はこれらの混合物から誘導されるポリアリ−レート
: 20)カーボネート並びにエステル結合をポリマーの主
鎖中に存在させた芳香族コポリエステルカーボネート、
例えばビスフェノール、イソ及びテレフタロイルクロリ
ド及びホスケンから誘導されるもの; 21)ポリウレタン及びポリウレア: 22)ポリアセタール、例えばポリオキシメチレン、エ
チレンオキシドをコモノマーとして含有するポリオキシ
メチレン; 23)ポリスルホン、ポリエーテルスルホン及びポリイ
ミドスルホン; 24)ジアミン及びジカルボン酸から及び/又はアミノ
カルボン酸或は対応するラクトンから誘導されるポリア
ミド及びコポリアミド、例えばナイロン6.6/6.6
/10.11及び12:25)ポリイミド、ポリエーテ
ルイミド、ポリアミドイミド及びコポリエーテルエステ
ル:26)一方でアルデヒドから、他方でフェノール、
尿素及びメラミンから誘導される架橋ポリマー例えばフ
ェノール−ホルムアルデヒド、尿素−ホルムアルデヒド
、メラミン−ホルムアルデヒド樹脂; 27)アルキル樹脂、例えばグリセロール−フタル酸樹
脂、該樹脂とメラミン−ホルムアルデヒド樹脂との混合
物; 28)飽和及び不飽和ジカルボン酸と多価アルコールと
のコポリエステルから、並びに架橋剤としてのビニル化
合物から誘導される不飽和ポリエステル樹脂及びまたそ
れらのハロゲン含有、難燃性改良種: 29)天然ポリマー、例えば天然ゴム、セルロース、並
びにそれらの化学的に改質した同族誘導体、例えばセル
ロースアセテート、セルロースブロビオネート、セルロ
ースブチレート及びセルロースエーテル、例えばメチル
及びエチルセルロース。
るポリマー材料の例は下記を含み、これらに限定されな
い: l)ポリオレフィン、例えば高、低及び線状低密度ポリ
エチレンで、必要に応じて架橋されてもよい、ポリプロ
ピレン、ポリイソブチレン、ポリ(メチルブテン−1)
、ポリアセチレン及び通常炭素原子2〜約10の千ツマ
−から誘導されるポリオレフィン及びこれらの混合物; 2)ジオレフィンから誘導されるポリオレフィン、例え
ばポリブタジェン、ポリイソプレン:3)モノ或はジオ
レフィンのコポリマー、例えばエチレンプロピレン、プ
ロピレン−ブテン−1、プロピレン−イソブチレン、エ
チレン−ブテン−コポリマー: 4)エチレン及びプロピレンとジエン、例えばブタジェ
ン、ヘキサジエン、ジシクロペンタジェン、エチリデン
ノルボルネンとのターポリマー(EPDM); 5)アルファーオレフィンとアクリル酸或はメタクリル
酸或はそれらの誘導体とのコポリマー、例えばエチレン
−アクリル酸、エチレン−メタクリル酸、エチレン−エ
チルアクリレートコポリマ6)スチレン系ポリマー、例
えばポリスチレン(PS)、ポリ(p−メチルスチレン
) =7)スチレン系コポリマー及びターポリマー、例
えばスチレン−ブタジェン(SBR)、スチレン−アリ
ルアルコール及びスチレンアクリロニトリル(SAN)
、スチレン−アクリロニトリル−メタクリレートター
ポリマー、スチレン−ブタジェン−スチレンブロックコ
ポリマ−(SBR);8)ゴム改質スチレン系樹脂、例
久ばアクリル系エステルポリマーで改質したスチレンア
クリロニトリルコポリマー(ASA): 9)ゴムへのスチレンのグラフトコポリマー、例えばポ
リブタジェン(HIPS)、ポリイソプレン或はスチレ
ン−ブタジェン−スチレンブロックコポリマ−(ファイ
アストンシンセチックラパーアンドラテックスカンパニ
ーから入手し得る5tereon (商標)製品); 10)ゴムへのスチレン−アクリロニトリルのグラフト
コポリマー、例えばブタジェン(ABS)、ポリイソプ
レン或はスチレン−ブタジェン−スチレンブロックコポ
リマー; +1)ゴムへのスチレン−メチルメタクリレートのグラ
フトコポリマー、例えばポリブタジェン(MBS)、ブ
タジェン−スチレンラジカルブロックコポリマ−(例え
ばフィリップスペトローリアムカンパニーのにRO3)
、選択的に水素化されたブタジェン−スチレンブロッ
クコポリマー(例えばシェルからのにraton G)
及びこれらの混合物=12)アルファ、ベーター不飽和
酸、これらの無水物、エステル、アミド及びニトリル或
はこれらの組合せから誘導されるポリマー及びコポリマ
ー例えばアクリル酸、メタクリル酸、アルキル及び/又
はグリシジルアクリレート及びメタクリレート、アクリ
ルアミド、メタクリルアミド、アクリロニトリル、無水
マレイン酸、マレイミドのポリマー或はコポリマー、本
開示において記載する種々の無水物含有ポリマー及びコ
ポリマー、上記ポリマーのコポリマー、種々のブレンド
及びこれらの混合物、並びに上記のポリマー及びコポリ
マーのゴム改質変種; +3)不飽和アルコール或はそれらのアシル化誘導体か
ら誘導されるポリマー及びコポリマー、例えばポリ(ビ
ニルアルコール)、ポリ(ビニルアセテート)、ポリ
(ビニルステアレート)、ポリ(ビニルベンゾエート)
、ポリ(ビニルマレエート)、ポリ(ビニルブチラール
)、ポリ(アリルフタレート)、ポリ(アリルジエチレ
ングリコールカーボネート)(ADC)、エチレン−ビ
ニルアセテートコポリマー、エチレンビニルアルコール
コポリマー: 14)不飽和アミンから誘導されるポリマー及びコポリ
マー、例えばポリ(アリルメラミン):!5)エポキシ
ドから誘導されるポリマー及びコポリマー、例えばポリ
エチレンオキシド、ポリプロピレンオキシド及びこれら
のコポリマー、並びにビスグリシジルエーテルから誘導
されるポリマ16)ポリ(フェニレンオキシド)、ポリ
(フェニレンエーテル)及びグラフトポリスチレン或は
ゴムを含有するこれらの改良種、並びにそれらとポリス
チレン、ゴム改質ポリスチレン或はナイロンとの種々の
ブレンド: 17)ポリカーボネート、特に芳香族ポリカーボネート
、例えばホスゲン及びビスフェノール、例えばビスフェ
ノールA、テトラブロモビスフェノール−A、テトラメ
チルビスフェノール−Aから誘導されるもの; 18)ジカルボン酸及びジオール及び/又はヒドロキシ
カルボン酸或はそれらの対応するラクトンから誘導され
るポリエステル、例えばポリアルキレンフタレート(例
えばポリエチレンテレフタレート)(PET)、ポリブ
チレンテレフタレート(PBT)、ポリ(1,4−ジメ
チルシクロヘキサンテレフタレート)或はこれらのコポ
リマー、及びポリラクトン、例えばポリカプロラクトン
=19)ビスフェノール(例えばビスフェノール−A)
及び種々の芳香族酸、例えばイソフタル酸、テレフタル
酸或はこれらの混合物から誘導されるポリアリ−レート
: 20)カーボネート並びにエステル結合をポリマーの主
鎖中に存在させた芳香族コポリエステルカーボネート、
例えばビスフェノール、イソ及びテレフタロイルクロリ
ド及びホスケンから誘導されるもの; 21)ポリウレタン及びポリウレア: 22)ポリアセタール、例えばポリオキシメチレン、エ
チレンオキシドをコモノマーとして含有するポリオキシ
メチレン; 23)ポリスルホン、ポリエーテルスルホン及びポリイ
ミドスルホン; 24)ジアミン及びジカルボン酸から及び/又はアミノ
カルボン酸或は対応するラクトンから誘導されるポリア
ミド及びコポリアミド、例えばナイロン6.6/6.6
/10.11及び12:25)ポリイミド、ポリエーテ
ルイミド、ポリアミドイミド及びコポリエーテルエステ
ル:26)一方でアルデヒドから、他方でフェノール、
尿素及びメラミンから誘導される架橋ポリマー例えばフ
ェノール−ホルムアルデヒド、尿素−ホルムアルデヒド
、メラミン−ホルムアルデヒド樹脂; 27)アルキル樹脂、例えばグリセロール−フタル酸樹
脂、該樹脂とメラミン−ホルムアルデヒド樹脂との混合
物; 28)飽和及び不飽和ジカルボン酸と多価アルコールと
のコポリエステルから、並びに架橋剤としてのビニル化
合物から誘導される不飽和ポリエステル樹脂及びまたそ
れらのハロゲン含有、難燃性改良種: 29)天然ポリマー、例えば天然ゴム、セルロース、並
びにそれらの化学的に改質した同族誘導体、例えばセル
ロースアセテート、セルロースブロビオネート、セルロ
ースブチレート及びセルロースエーテル、例えばメチル
及びエチルセルロース。
本発明の化合物を用いてポリマー材料を熱及び光の有害
な作用に対して安定化させ、同時にポリマー材料の燃焼
性レーティングを向上させるのが好ましい。
な作用に対して安定化させ、同時にポリマー材料の燃焼
性レーティングを向上させるのが好ましい。
本発明の光安定剤及び難燃剤は、標準の或は当業者に知
られた技法によって上記のポリマー材料に加入或は適用
することができる0例えば、J、M。
られた技法によって上記のポリマー材料に加入或は適用
することができる0例えば、J、M。
ライオンズ(Lyons) 、rザケミストリーアンド
ユーシズオブファイアリターダンツ」 (ウィリー−イ
ンターサイエンス、ニューヨーク、1970年)及びZ
、 E、ジェイルス(Jalles)、「プロミンアン
ドイツツコンバウンズ」 (アカデミツクプレス、ニュ
ーヨーク、1966年)を参照、加えて、光安定剤及び
難燃剤は不活性ポリマー物質中に、ハロゲン化無水物と
官能化ヒンダードアミン光安定剤とを融解不活性ポリマ
ー物質中で反応させることによって生成することができ
る。
ユーシズオブファイアリターダンツ」 (ウィリー−イ
ンターサイエンス、ニューヨーク、1970年)及びZ
、 E、ジェイルス(Jalles)、「プロミンアン
ドイツツコンバウンズ」 (アカデミツクプレス、ニュ
ーヨーク、1966年)を参照、加えて、光安定剤及び
難燃剤は不活性ポリマー物質中に、ハロゲン化無水物と
官能化ヒンダードアミン光安定剤とを融解不活性ポリマ
ー物質中で反応させることによって生成することができ
る。
ポリマー組成物を熱及び光に対して安定化させるのに用
いる場合、2.2.6.6−テトラアルキルピペリジン
成分をポリマー組成物中に約0.01〜約5重量%存在
させることが進められる。有利な範囲は最終組成物中の
分子の2.2.6.6−テトラアルキルピペリジン部分
約0.05〜約2重量%である。はとんどの場合、約0
.1〜約1重量%が十分である。
いる場合、2.2.6.6−テトラアルキルピペリジン
成分をポリマー組成物中に約0.01〜約5重量%存在
させることが進められる。有利な範囲は最終組成物中の
分子の2.2.6.6−テトラアルキルピペリジン部分
約0.05〜約2重量%である。はとんどの場合、約0
.1〜約1重量%が十分である。
安定化した組成物の燃焼性レーティングは、更に、他の
ハロゲン化難燃剤(キルクーオスマーエンサイクロペデ
ィアオブケミカルテクノロジ3版、10巻、384−3
87頁参照)、少量のアルカリ金属スルホン酸塩或はア
ルカリ金属カルボン酸塩(ヨーロッパ特許出願筒0.1
88゜767号)を加えることによって、或は好ましく
はハロゲン化難燃剤用相乗剤、例えば周期表の■Aおよ
びVA族の金属の酸化物及びハロゲン化物(すなわち、
アンチモン、スズ、ビスマス、ヒ素、鉛、ゲルマニウム
の酸化物及びハロゲン化物、例えば三酸化アンチモン、
アンチモンオキシクロリド及び米国特許3.205.1
96号及び同3゜894、988号に開示されているも
の)を加えることによって高めることができる。
ハロゲン化難燃剤(キルクーオスマーエンサイクロペデ
ィアオブケミカルテクノロジ3版、10巻、384−3
87頁参照)、少量のアルカリ金属スルホン酸塩或はア
ルカリ金属カルボン酸塩(ヨーロッパ特許出願筒0.1
88゜767号)を加えることによって、或は好ましく
はハロゲン化難燃剤用相乗剤、例えば周期表の■Aおよ
びVA族の金属の酸化物及びハロゲン化物(すなわち、
アンチモン、スズ、ビスマス、ヒ素、鉛、ゲルマニウム
の酸化物及びハロゲン化物、例えば三酸化アンチモン、
アンチモンオキシクロリド及び米国特許3.205.1
96号及び同3゜894、988号に開示されているも
の)を加えることによって高めることができる。
ポリマー組成物を熱及び光の有害な作用に対して安定化
させかつ同時にポリマー組成物の燃焼性レーティングを
向上させるのに、本発明の化合物を約0.5〜約5重量
%の量で用いるのが現在好ましい、更に難燃性を高めな
ければならないならば、補助fi燃剤及びハロゲン化難
燃剤用の相乗剤を使用すべきである。
させかつ同時にポリマー組成物の燃焼性レーティングを
向上させるのに、本発明の化合物を約0.5〜約5重量
%の量で用いるのが現在好ましい、更に難燃性を高めな
ければならないならば、補助fi燃剤及びハロゲン化難
燃剤用の相乗剤を使用すべきである。
時には、ヒンダードアミン光安定化基と共に相乗剤とし
て作用する異質の添加剤を加えるのが有利かもしれない
6本発明の光安定化難燃剤を他の添加剤と共に使用して
完成ポリマーの性質を更に増進させることができる1本
発明の安定剤と共に使用することができる他の添加剤の
例は、例えば下記を含む=(a)酸化防止剤、例えばア
ルキル化モノフェノール、アルキル化ヒドロキノン、ヒ
ドロキシル化チオジフェニルエーテル、アルキリデン−
ビス−フェノール、ヒンダードフェノール系ベンジル化
合物、アシルアミノフェノール、3−(3,5−ジ−t
−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオン酸のエ
ステル、3−(5−t−ブチル−4−ヒドロキシ−3−
メチルフェニル)プロピオン酸のエステル、3−(3,
5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピ
オン酸アミド;(b)紫外線吸収剤及び光安定剤、例え
ば2−(2′−ヒドロキシフェニル)−2H−ペンゾト
リアゾール、2−ヒドロキシベンゾフェノン、ベンジリ
デンマロネートエステル、置換された或は未置換の安息
香酸のエステル、ジフェニルアクリレート、ニッケルキ
レート、シュウ酸ジアミン、補助ヒンダードアミン光安
定剤:(C)他の添加剤、例えば金属奪活剤、ホスフィ
ツト、ホスホニット、過酸化物分解剤、充填剤、補強剤
、可塑剤、潤滑剤、腐食及び錆抑制剤、乳化剤、離型剤
、カーボンブラック、顔料、蛍光増白剤、他の有機及び
無機n燃剤、不滴下剤、メルトフロー向上剤、静電防止
剤及び当分野で知られている他のポリマー添加剤、上記
のタイプの適した添加剤の多くの例がカナダ特許1.1
90.038号に挙げられている。
て作用する異質の添加剤を加えるのが有利かもしれない
6本発明の光安定化難燃剤を他の添加剤と共に使用して
完成ポリマーの性質を更に増進させることができる1本
発明の安定剤と共に使用することができる他の添加剤の
例は、例えば下記を含む=(a)酸化防止剤、例えばア
ルキル化モノフェノール、アルキル化ヒドロキノン、ヒ
ドロキシル化チオジフェニルエーテル、アルキリデン−
ビス−フェノール、ヒンダードフェノール系ベンジル化
合物、アシルアミノフェノール、3−(3,5−ジ−t
−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオン酸のエ
ステル、3−(5−t−ブチル−4−ヒドロキシ−3−
メチルフェニル)プロピオン酸のエステル、3−(3,
5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピ
オン酸アミド;(b)紫外線吸収剤及び光安定剤、例え
ば2−(2′−ヒドロキシフェニル)−2H−ペンゾト
リアゾール、2−ヒドロキシベンゾフェノン、ベンジリ
デンマロネートエステル、置換された或は未置換の安息
香酸のエステル、ジフェニルアクリレート、ニッケルキ
レート、シュウ酸ジアミン、補助ヒンダードアミン光安
定剤:(C)他の添加剤、例えば金属奪活剤、ホスフィ
ツト、ホスホニット、過酸化物分解剤、充填剤、補強剤
、可塑剤、潤滑剤、腐食及び錆抑制剤、乳化剤、離型剤
、カーボンブラック、顔料、蛍光増白剤、他の有機及び
無機n燃剤、不滴下剤、メルトフロー向上剤、静電防止
剤及び当分野で知られている他のポリマー添加剤、上記
のタイプの適した添加剤の多くの例がカナダ特許1.1
90.038号に挙げられている。
二1m週1し1迭
本発明の光安定化難燃剤は、一般に、下記の■或は1式
のハロゲン置換された(好ましくは臭素或は塩素)フタ
ル酸無水物或は5−ノルボルネンジカルボン酸無水物: 0式中、X及びnは前に規定した通りである)と、第一
アミノ基或は反応性ヒドラジド基を有する■式のヒンダ
ードアミン光安定剤: (式中、R1,R2、R3およびYは前に規定した通り
である)とを、(アシルアミノ)アミド酸或は(アシル
アミノ)イミドを形成するのに有効な条件下で反応させ
て作る。
のハロゲン置換された(好ましくは臭素或は塩素)フタ
ル酸無水物或は5−ノルボルネンジカルボン酸無水物: 0式中、X及びnは前に規定した通りである)と、第一
アミノ基或は反応性ヒドラジド基を有する■式のヒンダ
ードアミン光安定剤: (式中、R1,R2、R3およびYは前に規定した通り
である)とを、(アシルアミノ)アミド酸或は(アシル
アミノ)イミドを形成するのに有効な条件下で反応させ
て作る。
適した臭素−或は塩素−置換された無水物の例は下記の
例を含み、これらに限定されない:テトラブロモフタル
酸無水物、 テトラクロロフタル酸無水物、 ジブロモフタル酸無水物、 ジクロロフタル酸無水物、 4−ブロモフタル酸無水物、 4−クロロフタル酸無水物、 ジブロモ−ジクロロフタル酸無水物、 ブロモ−トリクロロフタル酸無水物、 クロロ−トリブロモフタル酸無水物、 1、4.5.6.7.7−ヘキサクロロ−5−ノルボル
ネン−2,3−ジカルボン酸無水物。
例を含み、これらに限定されない:テトラブロモフタル
酸無水物、 テトラクロロフタル酸無水物、 ジブロモフタル酸無水物、 ジクロロフタル酸無水物、 4−ブロモフタル酸無水物、 4−クロロフタル酸無水物、 ジブロモ−ジクロロフタル酸無水物、 ブロモ−トリクロロフタル酸無水物、 クロロ−トリブロモフタル酸無水物、 1、4.5.6.7.7−ヘキサクロロ−5−ノルボル
ネン−2,3−ジカルボン酸無水物。
反応性アミノ基を含有する(すなわち、Yが直接結合で
ある)適したヒンダードアミン光安定剤の例は下記の例
を含み、これらに限定されない:4−アミノー2.2.
6.6−チトラメチルビペリジン、 4−アミノ−1,2,2,6,6−ペンタメチルピペリ
ジン、 4−アミノ−1−ベンジル−2,2,6,6−チトラメ
チルビベリジン、 4−アミノ−2,6−ジエチル−2,3,6−1−リメ
チルビペリジン、 1−アセチル−4−アミノ−2,2,6,6−チトラメ
チルビペリジン、 4−アミノ−1−ブチル−2,2,6,6−チトラメチ
ルビペリジン。
ある)適したヒンダードアミン光安定剤の例は下記の例
を含み、これらに限定されない:4−アミノー2.2.
6.6−チトラメチルビペリジン、 4−アミノ−1,2,2,6,6−ペンタメチルピペリ
ジン、 4−アミノ−1−ベンジル−2,2,6,6−チトラメ
チルビベリジン、 4−アミノ−2,6−ジエチル−2,3,6−1−リメ
チルビペリジン、 1−アセチル−4−アミノ−2,2,6,6−チトラメ
チルビペリジン、 4−アミノ−1−ブチル−2,2,6,6−チトラメチ
ルビペリジン。
反応性ヒドラジド基を含有する適したヒンダードアミン
光安定剤の例は下記の例を含み、これらに限定されない
: 3−(2,2,8,6−テトラメチル−4−ピペリジニ
ルアミノ)プロピオンヒドラジド、 3− (1,2,2,6,6−ベンタメチルー4−ピペ
リジニルアミノ)プロピオンヒドラジド、 (2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジニルア
ミノ)アセチルヒドラジド、 (1,2,2,6,6−ベンタメチルー4−ピペリジニ
ルアミノ)アセチルヒドラジド、 N−(2,2,6,6−テトラメチル−4−ビペリジニ
ル)ヒドラジンカルボキサミド、 N−(1,2,2,6,6−ベンタメチルー4−ピペリ
ジニル)ヒドラジンカルボキサミド、 N−(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジニ
ル)−N′−アミノオキサミド、 N−(1,2,2,6,6−ベンタメチルー4−ピペリ
ジニル)−N′−アミノオキサミド、 N−(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジニ
ル)−N′−アミノスクシンアミド。
光安定剤の例は下記の例を含み、これらに限定されない
: 3−(2,2,8,6−テトラメチル−4−ピペリジニ
ルアミノ)プロピオンヒドラジド、 3− (1,2,2,6,6−ベンタメチルー4−ピペ
リジニルアミノ)プロピオンヒドラジド、 (2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジニルア
ミノ)アセチルヒドラジド、 (1,2,2,6,6−ベンタメチルー4−ピペリジニ
ルアミノ)アセチルヒドラジド、 N−(2,2,6,6−テトラメチル−4−ビペリジニ
ル)ヒドラジンカルボキサミド、 N−(1,2,2,6,6−ベンタメチルー4−ピペリ
ジニル)ヒドラジンカルボキサミド、 N−(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジニ
ル)−N′−アミノオキサミド、 N−(1,2,2,6,6−ベンタメチルー4−ピペリ
ジニル)−N′−アミノオキサミド、 N−(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジニ
ル)−N′−アミノスクシンアミド。
N−(1,2,2,6,6−ベンタメチルー4−ピペリ
ジニル)−N′−アミノスクシンアミド、N−(2,2
,6,6−テトラメチル−4−ピペリジニル)−N′
−アミノマロンアミド、 N−(1−ベンジル−2,2,6,6−テトラメチル−
4−ピペリジニル)−N′−アミノマロンアミド、 N−(1−ベンジル−2,2,6,6−テトラメチル−
4−ピペリジニル)−N′−アミノオキサミド、 N−(1−ベータヒドロキシエチル−2,2,6,6−
テトラメチル−4−ピペリジニル)−N゛−アミノオキ
サミド、 N−(2,6−ジエチル−2,3,6,−1−リメチル
−4−ピペリジニル)−N′〜アミノアジパミド、N−
(1−アセチル−2,2,6,6−テトラメチル−4−
ピペリジニル)−N’ −アミノオキサミド、 3−(l−アセチル−2,2,6,6−テトラメチル−
4−ピペリジニルアミノ)プロピオンヒドラジド、 (2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジニルオ
キシ)アセチルヒドラジド、 (1,2,2,6,6−ベンタメチルー4−ピペリジニ
ルオキシ)アセチルヒドラジド、 3−(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジニ
ルオキシ)プロピオンヒドラジド、 3− (1,2,2,6,6−ベンタメチルー4−ピペ
リジニルオキシ)プロピオンヒドラジド、 N−(1−アセチル−2,2,6,6−テトラメチル−
4−ピペリジニル)ヒドラジンカルボキサミN−(1−
ベンゾイル−2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペ
リジニル)−N゛−アミノオキサミド、 3−(2−ベンゾイル−2,2,6,6−テトラメチル
−4−ピペリジニルアミノ)プロピオンヒドラジド、 1、2.2.6.6−ベンタメチルー4−ビペリジニル
力ルバゼード。
ジニル)−N′−アミノスクシンアミド、N−(2,2
,6,6−テトラメチル−4−ピペリジニル)−N′
−アミノマロンアミド、 N−(1−ベンジル−2,2,6,6−テトラメチル−
4−ピペリジニル)−N′−アミノマロンアミド、 N−(1−ベンジル−2,2,6,6−テトラメチル−
4−ピペリジニル)−N′−アミノオキサミド、 N−(1−ベータヒドロキシエチル−2,2,6,6−
テトラメチル−4−ピペリジニル)−N゛−アミノオキ
サミド、 N−(2,6−ジエチル−2,3,6,−1−リメチル
−4−ピペリジニル)−N′〜アミノアジパミド、N−
(1−アセチル−2,2,6,6−テトラメチル−4−
ピペリジニル)−N’ −アミノオキサミド、 3−(l−アセチル−2,2,6,6−テトラメチル−
4−ピペリジニルアミノ)プロピオンヒドラジド、 (2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジニルオ
キシ)アセチルヒドラジド、 (1,2,2,6,6−ベンタメチルー4−ピペリジニ
ルオキシ)アセチルヒドラジド、 3−(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジニ
ルオキシ)プロピオンヒドラジド、 3− (1,2,2,6,6−ベンタメチルー4−ピペ
リジニルオキシ)プロピオンヒドラジド、 N−(1−アセチル−2,2,6,6−テトラメチル−
4−ピペリジニル)ヒドラジンカルボキサミN−(1−
ベンゾイル−2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペ
リジニル)−N゛−アミノオキサミド、 3−(2−ベンゾイル−2,2,6,6−テトラメチル
−4−ピペリジニルアミノ)プロピオンヒドラジド、 1、2.2.6.6−ベンタメチルー4−ビペリジニル
力ルバゼード。
当業者ならば、本明細書中の開示内容に鑑みて、第一ア
ミノ或は反応性ヒドラジド基を有するヒンダードアミン
光安定剤の他の例を、過度に実験することなく、容易に
求めることができる。
ミノ或は反応性ヒドラジド基を有するヒンダードアミン
光安定剤の他の例を、過度に実験することなく、容易に
求めることができる。
テトラブロモフタル酸無水物と反応性ヒドラジド官能価
を含有する2、 2.6.6−テトラアルキルピペリジ
ンとを十分高い温度で反応させて、2.2.6゜6−テ
トラアルキルピペリジン基をイミド窒素にアシルアミノ
結合によって結合させたテトラブロモフタルイミドを形
成するのが好ましい。
を含有する2、 2.6.6−テトラアルキルピペリジ
ンとを十分高い温度で反応させて、2.2.6゜6−テ
トラアルキルピペリジン基をイミド窒素にアシルアミノ
結合によって結合させたテトラブロモフタルイミドを形
成するのが好ましい。
これらのヒドラジド官能化ヒンダードアミン光安定剤を
合成する一般的な方法は、本出願の譲受人に論理された
1987年8月12日に出願された同時係属米国特許出
願第84.602号、米国特許4.223.147号、
同4.153.596号、同3゜899.491号に見
ることができる。
合成する一般的な方法は、本出願の譲受人に論理された
1987年8月12日に出願された同時係属米国特許出
願第84.602号、米国特許4.223.147号、
同4.153.596号、同3゜899.491号に見
ることができる。
八日置換された無水物は第一アミノ官能化ヒンダードア
ミン光安定剤と反応してアミド酸を形成する。無水物は
同様にしてヒドラジド官能化ヒンダードアミン光安定剤
と反応してN−(アシルアミノ)アミド酸を形成する。
ミン光安定剤と反応してアミド酸を形成する。無水物は
同様にしてヒドラジド官能化ヒンダードアミン光安定剤
と反応してN−(アシルアミノ)アミド酸を形成する。
これらの反応は容易にかつ比較的低い温度で起きる。こ
れは下記の式アミド酸 アミド酸 U N−(アシルアミノ)アミド酸 (アシルアミノ)アミド酸(第一アミノからであるか或
は反応性ヒドラジド光安定剤から)を加熱する場合、水
分子が失なわれかつアミド窒素に結合された2つのカル
ボニル基と環を形成するそれ以上の反応が起きる。アミ
ド酸からの環化生成物をイミドと呼び、ヒドラジドから
の環化生成物をN−(アシルアミノ)イミドと呼ぶ、こ
れは下記の式によって示すことができる: N−(アシルアミノ)アミド酸 N−(アシルアミノ)イミド (アシルアミノ)アミド酸の(アシルアミノ)イミドへ
の環化は、無水物及びアミン(或はヒドラジド)の置換
に応じて、広範囲の反応条件、特に反応温度及び期間下
で起きる。温度が支配的な要因であるのが普通である。
れは下記の式アミド酸 アミド酸 U N−(アシルアミノ)アミド酸 (アシルアミノ)アミド酸(第一アミノからであるか或
は反応性ヒドラジド光安定剤から)を加熱する場合、水
分子が失なわれかつアミド窒素に結合された2つのカル
ボニル基と環を形成するそれ以上の反応が起きる。アミ
ド酸からの環化生成物をイミドと呼び、ヒドラジドから
の環化生成物をN−(アシルアミノ)イミドと呼ぶ、こ
れは下記の式によって示すことができる: N−(アシルアミノ)アミド酸 N−(アシルアミノ)イミド (アシルアミノ)アミド酸の(アシルアミノ)イミドへ
の環化は、無水物及びアミン(或はヒドラジド)の置換
に応じて、広範囲の反応条件、特に反応温度及び期間下
で起きる。温度が支配的な要因であるのが普通である。
(アシルアミノ)アミド酸は、約lOO℃より低ければ
、共反応体、例えば無水酢酸、酢酸ナトリウムの助けな
しで(アシルアミノ)イミドに転化しない。約175℃
より高いと、−担生成した(アシルアミノ)アミド酸は
直ぐに(アシルアミノ)イミドへの転化を開始する。
、共反応体、例えば無水酢酸、酢酸ナトリウムの助けな
しで(アシルアミノ)イミドに転化しない。約175℃
より高いと、−担生成した(アシルアミノ)アミド酸は
直ぐに(アシルアミノ)イミドへの転化を開始する。
メルトブレンダー或は押出機において得られるような非
常に短かい反応時間が、温度に応じて、(アシルアミノ
)アミド酸及び(アシルアミノ)イミドの両方の混合物
を生じることができる。約100℃〜約175℃の中間
の反応温度では、反応時間が非常に重要になり、(アシ
ルアミノ)アミド酸と(アシルアミノ)イミドとの混合
物が生じ得、各々の生成量は反応時間及び温度に依存す
る。N−(アシルアミノ)アミド酸は、アミド酸のイミ
ドへの環化に比べて一層容易にかつ一層低い温度におい
て環化してN−(アシルアミノ)イミドになる。
常に短かい反応時間が、温度に応じて、(アシルアミノ
)アミド酸及び(アシルアミノ)イミドの両方の混合物
を生じることができる。約100℃〜約175℃の中間
の反応温度では、反応時間が非常に重要になり、(アシ
ルアミノ)アミド酸と(アシルアミノ)イミドとの混合
物が生じ得、各々の生成量は反応時間及び温度に依存す
る。N−(アシルアミノ)アミド酸は、アミド酸のイミ
ドへの環化に比べて一層容易にかつ一層低い温度におい
て環化してN−(アシルアミノ)イミドになる。
第一アミノ或は反応性ヒドラジド基を含有するヒンダー
ドアミン光安定剤と八日置換された無水物との反応は、
不活性溶媒、例えばトルエン、キシレン、クロロベンゼ
ン、メシチレン、ジメチルホルムアミド、テトラヒドロ
フラン、N−メチル−2−ピロリドン、ジメチルアセト
アミド、酢酸中で行なうことができる0反応を温水中で
実施するのがよい場合がいくつかある。
ドアミン光安定剤と八日置換された無水物との反応は、
不活性溶媒、例えばトルエン、キシレン、クロロベンゼ
ン、メシチレン、ジメチルホルムアミド、テトラヒドロ
フラン、N−メチル−2−ピロリドン、ジメチルアセト
アミド、酢酸中で行なうことができる0反応を温水中で
実施するのがよい場合がいくつかある。
反応温度が十分に高くないと、反応は中間の(アシルア
ミノ)アミド酸で停止し得或は(アシルアミノ)アミド
酸の(アシルアミノ)イミドへの部分転化のみが起き得
る。−層高い温度に加熱すれば、(アシルアミノ)アミ
ド酸は環化して(アシルアミノ)イミドになる0反応を
還流酢酸中で実施する場合、ヒンダード窒素をアシル化
しないと、(アシルアミノ)イミドの酢酸塩が得られる
のが普通である。
ミノ)アミド酸で停止し得或は(アシルアミノ)アミド
酸の(アシルアミノ)イミドへの部分転化のみが起き得
る。−層高い温度に加熱すれば、(アシルアミノ)アミ
ド酸は環化して(アシルアミノ)イミドになる0反応を
還流酢酸中で実施する場合、ヒンダード窒素をアシル化
しないと、(アシルアミノ)イミドの酢酸塩が得られる
のが普通である。
反応は、また、不活性ポリマー組成物中メルトブレンデ
ィング段階で行なうことができる。これと、任意の慣用
の溶融混合装置、例えばプラストグラフ、バンバリーミ
キサ−2本ロール機、軸或は二軸スクリュー押出機或は
成分に十分な熱(例えば約175℃〜約300℃)及び
剪断を適用して満足すべきブレンドを得る任意の他の方
法を用いて、ポリマー組成物の軟化点より高い温度で達
成するのが普通である0反応を不活性雰囲気、例えば窒
素中で行なうのが普通である。
ィング段階で行なうことができる。これと、任意の慣用
の溶融混合装置、例えばプラストグラフ、バンバリーミ
キサ−2本ロール機、軸或は二軸スクリュー押出機或は
成分に十分な熱(例えば約175℃〜約300℃)及び
剪断を適用して満足すべきブレンドを得る任意の他の方
法を用いて、ポリマー組成物の軟化点より高い温度で達
成するのが普通である0反応を不活性雰囲気、例えば窒
素中で行なうのが普通である。
ポリマー組成物に無水物、エポキシ、ヒドロキシル、チ
オール或はアミノ基をなくして反応体がポリマ〜組成物
と反応させないようにすべきである。反応を中で実施さ
せ得る適したポリマー組成物の例は下記を含む:ポリス
チレン、ゴム改質ポリスチレン、ハロゲン化ポリスチレ
ン、ポリオレフィン、例えばポリエチレン、ポリプロピ
レン、それらのコポリマー、ABS、SAN、MBS、
ΔSA、ポリ(フェニレンオキシド)、ポリ(フェニレ
ンエーテル)及びそれらの種々の組合せ。
オール或はアミノ基をなくして反応体がポリマ〜組成物
と反応させないようにすべきである。反応を中で実施さ
せ得る適したポリマー組成物の例は下記を含む:ポリス
チレン、ゴム改質ポリスチレン、ハロゲン化ポリスチレ
ン、ポリオレフィン、例えばポリエチレン、ポリプロピ
レン、それらのコポリマー、ABS、SAN、MBS、
ΔSA、ポリ(フェニレンオキシド)、ポリ(フェニレ
ンエーテル)及びそれらの種々の組合せ。
反応をポリマー組成物中で行なう場合、無水物基を含有
するハロゲン化難燃剤対ヒンダードアミン光安定剤のモ
ル比的0.9:l〜約1:0.9を用いるのが好ましい
、ポリマーを光酸化に対して安定化するには、ポリマー
組成物に対して約0.5〜約5重量%の光安定化難燃剤
を形成すべきである。
するハロゲン化難燃剤対ヒンダードアミン光安定剤のモ
ル比的0.9:l〜約1:0.9を用いるのが好ましい
、ポリマーを光酸化に対して安定化するには、ポリマー
組成物に対して約0.5〜約5重量%の光安定化難燃剤
を形成すべきである。
ポリマーを燃焼に対して安定にするには、ハロゲンはポ
リマー組成物に対して約5〜約10重量%の量で存在す
べきである。
リマー組成物に対して約5〜約10重量%の量で存在す
べきである。
反応は、(アシルアミノ)アミド酸の所望の(アシルア
ミノ)イミドへの転化度、官能化ヒンダードアミン光安
定剤の反応性、使用する反応温度、溶媒の存在或は不存
在及び触媒の使用或は不使用に応じて、30秒〜48時
間の範囲の時間待なうことができる。反応温度が高い程
、反応体の特定の系について要する反応時間を短縮させ
るのは当然である0反応は温度約125℃〜約225℃
で行なうのが好ましい。
ミノ)イミドへの転化度、官能化ヒンダードアミン光安
定剤の反応性、使用する反応温度、溶媒の存在或は不存
在及び触媒の使用或は不使用に応じて、30秒〜48時
間の範囲の時間待なうことができる。反応温度が高い程
、反応体の特定の系について要する反応時間を短縮させ
るのは当然である0反応は温度約125℃〜約225℃
で行なうのが好ましい。
反応を溶液中で実施する場合、生成物は溶媒を除いて分
離するのが普通である。不溶性生成物或はわずかに可溶
性の生成物の場合、溶媒をか過により、好ましくは暖め
て除(、可溶性生成物の場合、回転式エバポレータ等で
減圧下で蒸発して、溶媒を生成物から除く。
離するのが普通である。不溶性生成物或はわずかに可溶
性の生成物の場合、溶媒をか過により、好ましくは暖め
て除(、可溶性生成物の場合、回転式エバポレータ等で
減圧下で蒸発して、溶媒を生成物から除く。
本発明を5今、下記の特定の例によって説明するが、下
記の例によって制限されない。
記の例によって制限されない。
下記の反応体を以下の例についての新規な化合物の調製
において用いた: 4−アミノ−2,2,6,6−チトラメチルビペリジン
を過剰のジエチルオキサレートと反応させ、未反応のジ
エチルオキサレートをストリップして除き、残分をメタ
ノール中で80%のヒドラジン水和物と反応させてN−
(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジニル)
−N′−アミノオキサミドを調製した。その手順は上述
した同時係属米国特許出願第84.602号に記載され
ている。
において用いた: 4−アミノ−2,2,6,6−チトラメチルビペリジン
を過剰のジエチルオキサレートと反応させ、未反応のジ
エチルオキサレートをストリップして除き、残分をメタ
ノール中で80%のヒドラジン水和物と反応させてN−
(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジニル)
−N′−アミノオキサミドを調製した。その手順は上述
した同時係属米国特許出願第84.602号に記載され
ている。
4−アミノ−2,2,6,6−チトラメチルビベリジン
をメチルアクリレ−とに加えた後に生成したエステルを
ヒドラジン分解して3−(2,2,6,6−テトラメチ
ル−4−ピペリジニルアミノ)プロピオンヒドラジドを
調製した。詳細な記述は米国特許4、223.147号
に見ることができる。
をメチルアクリレ−とに加えた後に生成したエステルを
ヒドラジン分解して3−(2,2,6,6−テトラメチ
ル−4−ピペリジニルアミノ)プロピオンヒドラジドを
調製した。詳細な記述は米国特許4、223.147号
に見ることができる。
4−アミノ−2,2,6,6−チトラメチルビペリジン
、クロレンド酸、テトラクロロフタル酸無水物及びテト
ラブロモフタル酸無水物はアルドリヒケミカルカンパニ
ーから購入した。
、クロレンド酸、テトラクロロフタル酸無水物及びテト
ラブロモフタル酸無水物はアルドリヒケミカルカンパニ
ーから購入した。
例I
A) 35℃のテトラヒドロフラン中:250−の三ツ
ロ丸底フラスコに、テトラブロモフタル酸無水物14.
0 g (0,03モル)及びテトラヒドロフラン(T
HF)100−を加えた。
ロ丸底フラスコに、テトラブロモフタル酸無水物14.
0 g (0,03モル)及びテトラヒドロフラン(T
HF)100−を加えた。
フラスコに磁気撹拌器、温度計及び還流凝縮器を装備し
た。混合物を水浴中で撹拌しながら35℃に暖めた。
N−(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジニ
ル)−N゛−アミノオキサミド7.3g(0,03モル
)を5分の間隔をかけて加えた0反応混合物は淡黄色が
つき、次いで約15分撹拌した後に再び白色に変わった
0反応を1.5時間撹拌し、その間温度を室温に降下さ
せた。白色のミルク状スラリーをン戸通し、依然THF
で湿潤していたフィルターケークを減圧下で乾燥した。
た。混合物を水浴中で撹拌しながら35℃に暖めた。
N−(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジニ
ル)−N゛−アミノオキサミド7.3g(0,03モル
)を5分の間隔をかけて加えた0反応混合物は淡黄色が
つき、次いで約15分撹拌した後に再び白色に変わった
0反応を1.5時間撹拌し、その間温度を室温に降下さ
せた。白色のミルク状スラリーをン戸通し、依然THF
で湿潤していたフィルターケークを減圧下で乾燥した。
生成物は白色粉末であった。生成物の赤外走査は171
0cm−’に極めて弱いバンド、1680〜1630c
m−’に非常に強く広いバンド、1520cm−’に相
対的に弱いバンドを有していた。赤外スペクトルは、生
成物が主にN−(2,2,6,6−テトラメチル−4−
ピペリジニル−N’ −[(2−カルボキシ−3,4,
5,6−テトラブロモ)ベンゾイルアミノ]オキサミド
であることを示すアミド酸構造と一致した。乾燥生成物
は重さが22.6gであり、170℃より高い温度で加
熱して黄色に変わり、199−208℃でガスを発生し
ながら融解した。化合物は、融点を評価する間に環化し
てイミドになったようであった。
0cm−’に極めて弱いバンド、1680〜1630c
m−’に非常に強く広いバンド、1520cm−’に相
対的に弱いバンドを有していた。赤外スペクトルは、生
成物が主にN−(2,2,6,6−テトラメチル−4−
ピペリジニル−N’ −[(2−カルボキシ−3,4,
5,6−テトラブロモ)ベンゾイルアミノ]オキサミド
であることを示すアミド酸構造と一致した。乾燥生成物
は重さが22.6gであり、170℃より高い温度で加
熱して黄色に変わり、199−208℃でガスを発生し
ながら融解した。化合物は、融点を評価する間に環化し
てイミドになったようであった。
B)還流キシレン中:
磁気撹拌器、温度計、還流凝縮器を収容するシーンスタ
ークトラップを装備した500−の三ツロ丸底フラスコ
に、テトラブロモフタル酸無水物6.96g(0,01
5モル) 、N−(2,2,6,6−テトラメチル−4
−ピペリジニル)−N′−アミノオキサミド3.63
g (0,015モル)及びキシレン100−を加えた
。反応混合物を油浴中で還流に加熱し、139℃〜14
1’cにおいて4時間共沸させた0反応混合物を室温に
冷却し、不溶分を?戸別した。フィルターケークをヘキ
サン中にスラリー化し、再ン濾過し、フィルターケーク
を風乾した。生成物は重さがlo、7gの黄色粉末であ
り、221℃〜227℃で融解し、次いで再凝固した。
ークトラップを装備した500−の三ツロ丸底フラスコ
に、テトラブロモフタル酸無水物6.96g(0,01
5モル) 、N−(2,2,6,6−テトラメチル−4
−ピペリジニル)−N′−アミノオキサミド3.63
g (0,015モル)及びキシレン100−を加えた
。反応混合物を油浴中で還流に加熱し、139℃〜14
1’cにおいて4時間共沸させた0反応混合物を室温に
冷却し、不溶分を?戸別した。フィルターケークをヘキ
サン中にスラリー化し、再ン濾過し、フィルターケーク
を風乾した。生成物は重さがlo、7gの黄色粉末であ
り、221℃〜227℃で融解し、次いで再凝固した。
生成物の赤外走査は1750c■−’ 1710cm
−’、1660cm−’及び1600cm−’に強いカ
ルボニルバンドを有していた。赤外スペクトルはイミド
構造と一致し、閉環が起きておりかつ生成物が主にN−
(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジニル)
−N’ −(3,4,5,6−チトラブロモフタルイ
ミド)オキサミドであることを示した。
−’、1660cm−’及び1600cm−’に強いカ
ルボニルバンドを有していた。赤外スペクトルはイミド
構造と一致し、閉環が起きておりかつ生成物が主にN−
(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジニル)
−N’ −(3,4,5,6−チトラブロモフタルイ
ミド)オキサミドであることを示した。
C)還流酢酸中:
250−の三ツロ丸底フラスコに、テトラブロモフタル
酸無水物14.0 g (0,03モル)及び酢酸75
−を加えた。フラスコをパートAの通りに装備して40
℃に暖めた。N−(2,2,6,6−テトラメチル−4
−ピペリジニル)−N’ −アミノオキサミドを約5分
かけて加えた1反応を油浴中で加熱し、70℃に達した
際に完全な溶液が得られた。短時間の後に1反応混合物
は凝固してラード様物質になった。還流に加熱すると、
固体マスが割れ、撹拌が再び続いた0反応混合物をおよ
そ120℃において2時間還流し1次いで室温に冷却し
た。固形分を炉別し、ヘキサン200−分で2回洗浄し
た。フィルターケークを時計皿上で一晩風乾した。生成
物は白色粉末で、重さが20、9 gあった。生成物の
赤外走査(ヌジョールマル)は1670.1710及び
1740cm−’に強いカルボニルバンドを及び161
0cm−’に中度のバンドを含有していた。赤外スペク
トルはN−(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペ
リジニル)−N′−(3,4,5,6−チトラブロモフ
タルイミド)オキサミドの酢酸塩と一致した。
酸無水物14.0 g (0,03モル)及び酢酸75
−を加えた。フラスコをパートAの通りに装備して40
℃に暖めた。N−(2,2,6,6−テトラメチル−4
−ピペリジニル)−N’ −アミノオキサミドを約5分
かけて加えた1反応を油浴中で加熱し、70℃に達した
際に完全な溶液が得られた。短時間の後に1反応混合物
は凝固してラード様物質になった。還流に加熱すると、
固体マスが割れ、撹拌が再び続いた0反応混合物をおよ
そ120℃において2時間還流し1次いで室温に冷却し
た。固形分を炉別し、ヘキサン200−分で2回洗浄し
た。フィルターケークを時計皿上で一晩風乾した。生成
物は白色粉末で、重さが20、9 gあった。生成物の
赤外走査(ヌジョールマル)は1670.1710及び
1740cm−’に強いカルボニルバンドを及び161
0cm−’に中度のバンドを含有していた。赤外スペク
トルはN−(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペ
リジニル)−N′−(3,4,5,6−チトラブロモフ
タルイミド)オキサミドの酢酸塩と一致した。
D)例IAのアミド酸のIBのイミドへの転化:例IA
で調製したアミド酸のサンプルをパーキン−エルマー示
差走査熱量計(DSC)で窒素パージ下り0℃/分で加
熱した。DSC走査は反応がおよそ150℃で起き始め
かつ反応が177℃でピークに達したことを示した。物
質を加熱する前及び208℃に加熱した後のフーリエ変
換赤外(FTIR)走査の比較は、1680〜1630
C11−’における強く広いカルボニルバンドのほとん
どが1750及びl 710c■−1における2つの強
(鋭いバンドに転化していたことを示した。これはアミ
ド酸のほとんどが環化して例IBで生成した主生成物で
あるイミドになっていたことを示す。
で調製したアミド酸のサンプルをパーキン−エルマー示
差走査熱量計(DSC)で窒素パージ下り0℃/分で加
熱した。DSC走査は反応がおよそ150℃で起き始め
かつ反応が177℃でピークに達したことを示した。物
質を加熱する前及び208℃に加熱した後のフーリエ変
換赤外(FTIR)走査の比較は、1680〜1630
C11−’における強く広いカルボニルバンドのほとん
どが1750及びl 710c■−1における2つの強
(鋭いバンドに転化していたことを示した。これはアミ
ド酸のほとんどが環化して例IBで生成した主生成物で
あるイミドになっていたことを示す。
例■
A) 35℃のテトラヒドロフラン中:テトラブロモフ
タル酸無水物の代りにテトラクロロフタル酸無水物(8
,6g、0.03モル)を使用した他は例IAと同様に
して反応を行なった。
タル酸無水物の代りにテトラクロロフタル酸無水物(8
,6g、0.03モル)を使用した他は例IAと同様に
して反応を行なった。
減圧下で乾燥した後に、フィルターケークは白色粉末で
あり、重さが15.9gであった。生成物の赤外スペク
トル(メジョールマル)は1715cm−’に極めて弱
いバンド、1675及び1620Cm−’に非常に強い
バンド、1480cm−’及び1520cm−’に一層
弱いバンドを有していた。赤外スペクトルはアミド酸構
造と一致し、生成物が主にN−(2,2,6,6−テト
ラメチル−4−ピペリジニル)−N”−[(2−カルイ
キシー3.4.5.6−テトラクロロ)ベンゾイルアミ
ノ)オキサミドであることを示した。生成物は170℃
より高い温度に加熱して黄色に変わり、195’〜20
0℃で融解し、次いで再び凝固した。融点を評価する間
に環化が起きているようであった。
あり、重さが15.9gであった。生成物の赤外スペク
トル(メジョールマル)は1715cm−’に極めて弱
いバンド、1675及び1620Cm−’に非常に強い
バンド、1480cm−’及び1520cm−’に一層
弱いバンドを有していた。赤外スペクトルはアミド酸構
造と一致し、生成物が主にN−(2,2,6,6−テト
ラメチル−4−ピペリジニル)−N”−[(2−カルイ
キシー3.4.5.6−テトラクロロ)ベンゾイルアミ
ノ)オキサミドであることを示した。生成物は170℃
より高い温度に加熱して黄色に変わり、195’〜20
0℃で融解し、次いで再び凝固した。融点を評価する間
に環化が起きているようであった。
口)還流キシレン中:
テトラクロロフタル酸無水物8.58g(0,03モル
)及びN−(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペ
リジニル)−N′−アミノオキサミド8.5g(0,0
35モル)を、例■の手順を用いてキシレン13〇−中
で2.5時間還流させた1例IBの通りにして反応を冷
却し、不溶性成分をi戸別して生成物を分離した。生成
物は淡黄色粉末で、重さが16.9gであり、融点20
5℃〜208℃を有していた。生成物の赤外走査は17
50及び1710cm−’に非常に強いカルボニルバン
ドをかつ1605cm−’及び1675cm−’に一層
弱いバンドを有していた。赤外スペクトルはイミド構造
と一致し、イミドへの閉環が起きており、生成物が主に
N−(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジニ
ル) −N’ −(3,4,5,6−チトラクロロフタ
ルイミド)オキサミドであることを示した。
)及びN−(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペ
リジニル)−N′−アミノオキサミド8.5g(0,0
35モル)を、例■の手順を用いてキシレン13〇−中
で2.5時間還流させた1例IBの通りにして反応を冷
却し、不溶性成分をi戸別して生成物を分離した。生成
物は淡黄色粉末で、重さが16.9gであり、融点20
5℃〜208℃を有していた。生成物の赤外走査は17
50及び1710cm−’に非常に強いカルボニルバン
ドをかつ1605cm−’及び1675cm−’に一層
弱いバンドを有していた。赤外スペクトルはイミド構造
と一致し、イミドへの閉環が起きており、生成物が主に
N−(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジニ
ル) −N’ −(3,4,5,6−チトラクロロフタ
ルイミド)オキサミドであることを示した。
C)還流酢酸中:
テトラクロロフタル酸無水物14.3g(0,05モル
) 、 N−(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピ
ペリジニル)−N′−アミノオキサミド12.75g(
0,05モル)及び酢酸100−を使用した他は、反応
を例ICと同様にして行なった。生成物は白色粉末で重
さが31.7gあった。赤外スペクトルは1620.1
670及び1740cm−’に強いカルボニルバンドを
有しかつN −(2,2,6,6−テトラメチル−4−
ピペリジニル)−N’−(3゜4、5.6−チトラクロ
ロフタルイミド)オキサミドの酢酸塩と一致した。
) 、 N−(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピ
ペリジニル)−N′−アミノオキサミド12.75g(
0,05モル)及び酢酸100−を使用した他は、反応
を例ICと同様にして行なった。生成物は白色粉末で重
さが31.7gあった。赤外スペクトルは1620.1
670及び1740cm−’に強いカルボニルバンドを
有しかつN −(2,2,6,6−テトラメチル−4−
ピペリジニル)−N’−(3゜4、5.6−チトラクロ
ロフタルイミド)オキサミドの酢酸塩と一致した。
D)例■Aのアミド酸の例IIBのイミドへの転化:
例■Aで調製したアミド酸のサンプルを例IDの通りに
してDSC中で加熱した。DSC走査は反応がおよそ1
70℃で起き始め、反応が205℃でピークに達したこ
とを示した。物質を加熱する前及び225℃に加熱した
後のFTrR走査の比較は、1675及び1620cm
−’における強く広いカルボニルバンドのほとんどが1
745及び1705cm−’における強く、鋭いバンド
に転化していることを示した。これはアミド酸のほとん
どが環化して例IIBで生成した主生成物であるイミド
になっていたことを示す。
してDSC中で加熱した。DSC走査は反応がおよそ1
70℃で起き始め、反応が205℃でピークに達したこ
とを示した。物質を加熱する前及び225℃に加熱した
後のFTrR走査の比較は、1675及び1620cm
−’における強く広いカルボニルバンドのほとんどが1
745及び1705cm−’における強く、鋭いバンド
に転化していることを示した。これはアミド酸のほとん
どが環化して例IIBで生成した主生成物であるイミド
になっていたことを示す。
例■
A) 35℃のテトラヒドロフラン中:テトラブロモフ
タル酸無水物の代りにクロレンド酸無水物11.1g(
0,03モル)を使用した他は、反応を例IAと同様に
して行なった。3時間撹拌した後に、反応を濾過し、フ
ィルターケークを一晩風乾した。生成物は重さ3.9g
の白色固体であり、145℃より高い温度で加熱して褐
色に変わり、263″〜265℃で融解した。フィルタ
ーケークの赤外スペクトル(ヌジョールマル)は167
0c+*−’において非常に強く、広いカルボニルバン
ドをかつ1595cm−’において一層弱いカルボニル
バンドを有していた。赤外スペクトルはアミド酸構造と
一致し、フィルターケークが主にN−(2,2,6,6
−テトラメチル−4−ピペリジニル)−N′−[(3−
カルボキシ−1,4,5,6,7゜7−ヘキサクロロ−
5−ノルボルネン)−2−カルボニルアミノ1オキサミ
ドであることを示した。
タル酸無水物の代りにクロレンド酸無水物11.1g(
0,03モル)を使用した他は、反応を例IAと同様に
して行なった。3時間撹拌した後に、反応を濾過し、フ
ィルターケークを一晩風乾した。生成物は重さ3.9g
の白色固体であり、145℃より高い温度で加熱して褐
色に変わり、263″〜265℃で融解した。フィルタ
ーケークの赤外スペクトル(ヌジョールマル)は167
0c+*−’において非常に強く、広いカルボニルバン
ドをかつ1595cm−’において一層弱いカルボニル
バンドを有していた。赤外スペクトルはアミド酸構造と
一致し、フィルターケークが主にN−(2,2,6,6
−テトラメチル−4−ピペリジニル)−N′−[(3−
カルボキシ−1,4,5,6,7゜7−ヘキサクロロ−
5−ノルボルネン)−2−カルボニルアミノ1オキサミ
ドであることを示した。
テトラヒドロフランか液を回転式エバポレータで減圧下
でストリップして乾固させて同じ生成物が更に11.6
g得られた。残分の赤外スペクトルはフィルターケーク
の赤外スペクトルと同じであった。
でストリップして乾固させて同じ生成物が更に11.6
g得られた。残分の赤外スペクトルはフィルターケーク
の赤外スペクトルと同じであった。
B)還流キシレン中:
クロレンド酸無水物18.54 g (0,05モル)
及びN−(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリ
ジニル)−N′−アミノオキサミド12.2g(0,0
5モル)を、例IBの手順を用いてキシレン150−中
で2.5時間還流させた0例IBの通りにして反応を冷
却し、不溶性成分をン戸別して生成物を分離した。生成
物は重さが28.0 gであり、融点212℃〜215
℃を有していた。赤外スペクトルは1680cm−’
l 740cs+−’及び1600cm−’において
強いカルボニルバンド及び3300cm−’において鋭
く弱いNHバンドを有していた0反応混合物を0.5時
間還流させた後に。
及びN−(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリ
ジニル)−N′−アミノオキサミド12.2g(0,0
5モル)を、例IBの手順を用いてキシレン150−中
で2.5時間還流させた0例IBの通りにして反応を冷
却し、不溶性成分をン戸別して生成物を分離した。生成
物は重さが28.0 gであり、融点212℃〜215
℃を有していた。赤外スペクトルは1680cm−’
l 740cs+−’及び1600cm−’において
強いカルボニルバンド及び3300cm−’において鋭
く弱いNHバンドを有していた0反応混合物を0.5時
間還流させた後に。
クロレンド酸無水物の1800cm−’における無水物
のピークは完全に消失していた。生成物の赤外スペクト
ルはイミド構造(1740cs+−’における強いカル
ボニル)と一致し、アミド酸の閉環が起きておりかつ生
成物が主にN−(2,2,6,6−テトラメチル−4−
ピペリジニル)−N′−(1,4,5,6、7,7−ヘ
キサクロロ−5−ノルボルネン−2,3−ジカルボキシ
ミド)オキサミドであることを示した。
のピークは完全に消失していた。生成物の赤外スペクト
ルはイミド構造(1740cs+−’における強いカル
ボニル)と一致し、アミド酸の閉環が起きておりかつ生
成物が主にN−(2,2,6,6−テトラメチル−4−
ピペリジニル)−N′−(1,4,5,6、7,7−ヘ
キサクロロ−5−ノルボルネン−2,3−ジカルボキシ
ミド)オキサミドであることを示した。
C)還流酢酸中:
クロレンド酸無水物18.9g(0,05モル)。
N−(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジニ
ル)−N′−アミノオキサミド12.75 g(0,0
5モル)及び酢111100−を用いた他は、反応を例
ICと同じようにして行なった1反応を2時間還流させ
たが、固形分は形成しなかった。
ル)−N′−アミノオキサミド12.75 g(0,0
5モル)及び酢111100−を用いた他は、反応を例
ICと同じようにして行なった1反応を2時間還流させ
たが、固形分は形成しなかった。
酢酸を回転式エバポレータにより減圧下でストリップさ
せて除いた。残分をフラスコからこすり落し、乳ばち及
び乳棒で微粉砕し、ヘキサン30〇−中で0.5時間ス
ラリー化した。スラリーを清適し、フィルターケークを
一晩風乾した。生成物は淡褐色固体で、重さが35.8
gあった。生成物の赤外スペクトル(ヌジョールマル)
は1740cra−’に強いカルボニルバンド及び16
75及び1600cm−’に中度のカルボニルバンドを
有し。
せて除いた。残分をフラスコからこすり落し、乳ばち及
び乳棒で微粉砕し、ヘキサン30〇−中で0.5時間ス
ラリー化した。スラリーを清適し、フィルターケークを
一晩風乾した。生成物は淡褐色固体で、重さが35.8
gあった。生成物の赤外スペクトル(ヌジョールマル)
は1740cra−’に強いカルボニルバンド及び16
75及び1600cm−’に中度のカルボニルバンドを
有し。
N−(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジニ
ル) −N’ −(1,4,5,6,7,7−ヘキサク
ロロ−5−ノルボルネン−2,3−ジカルボキシミド)
オキサミドの酢amと一致した。化合物は、170℃よ
り高い温度に加熱した際に、ゆっくり酢酸を発生した。
ル) −N’ −(1,4,5,6,7,7−ヘキサク
ロロ−5−ノルボルネン−2,3−ジカルボキシミド)
オキサミドの酢amと一致した。化合物は、170℃よ
り高い温度に加熱した際に、ゆっくり酢酸を発生した。
D)例[IIAのアミド酸の例111Bのイミドへの転
化: 例[I[Aで調製したアミド酸のサンプルを例IDの通
りにしてDSC中で加熱した。DSC走査は、反応がお
よそ146℃で起き始め1反応が162℃でピークに達
したことを示した。物質を加熱する前及び171”cに
加熱した後のFTIR走査の比較は、1670ci1−
’における強いカルボニルバンドのほとんどが1740
cm−’における強く鋭いバンド及び1680cm−’
における広く一層弱いバンドに転化していたことを示し
、アミド酸のほとんどが環化して例[IrBで作った主
生成物であるイミドになっていたことを示した。
化: 例[I[Aで調製したアミド酸のサンプルを例IDの通
りにしてDSC中で加熱した。DSC走査は、反応がお
よそ146℃で起き始め1反応が162℃でピークに達
したことを示した。物質を加熱する前及び171”cに
加熱した後のFTIR走査の比較は、1670ci1−
’における強いカルボニルバンドのほとんどが1740
cm−’における強く鋭いバンド及び1680cm−’
における広く一層弱いバンドに転化していたことを示し
、アミド酸のほとんどが環化して例[IrBで作った主
生成物であるイミドになっていたことを示した。
例1■
A) 還流キシレン中:
250−の三ツロ丸底フラスコに、テトラブロモフタル
酸無水物13.8g(0,03モル)及びキシレン13
0−を加えた。フラスコに磁気撹拌器、温度計、還流凝
m器を収容するディーンスタークトラップ及び4−アミ
ノ−2,2,6,6−チトラメチルビペリジン5.5g
(0,035モル)を収容する滴下漏斗を装備した。キ
シレンスラリーを110℃に加熱してテトラブロモフタ
ル酸無水物が溶液になった。アミンを滴下漏斗からおよ
そ5分の間隔をかけて滴下した。直ぐに黄色沈殿が形成
した6反応混合物を還流に加熱し、2.5時間共沸させ
た0反応混合物を100℃に冷却し、熱いままi戸遇し
た。フィルターケークを半乾燥し、次いでヘキサン10
0−中でスラリー化し、再び濾過した。黄色フィルター
ケークを一晩風乾した。
酸無水物13.8g(0,03モル)及びキシレン13
0−を加えた。フラスコに磁気撹拌器、温度計、還流凝
m器を収容するディーンスタークトラップ及び4−アミ
ノ−2,2,6,6−チトラメチルビペリジン5.5g
(0,035モル)を収容する滴下漏斗を装備した。キ
シレンスラリーを110℃に加熱してテトラブロモフタ
ル酸無水物が溶液になった。アミンを滴下漏斗からおよ
そ5分の間隔をかけて滴下した。直ぐに黄色沈殿が形成
した6反応混合物を還流に加熱し、2.5時間共沸させ
た0反応混合物を100℃に冷却し、熱いままi戸遇し
た。フィルターケークを半乾燥し、次いでヘキサン10
0−中でスラリー化し、再び濾過した。黄色フィルター
ケークを一晩風乾した。
乾燥生成物は重さが19. l gであり、融点227
〜230℃を有していた。生成物の赤外スペクトルは1
655cm−’及び1605cm−’において強いカル
ボニルバンドを有し、生成物が主にアミド酸でありかつ
イミドへの閉1が起きていなかったことを示した。
〜230℃を有していた。生成物の赤外スペクトルは1
655cm−’及び1605cm−’において強いカル
ボニルバンドを有し、生成物が主にアミド酸でありかつ
イミドへの閉1が起きていなかったことを示した。
キシレンが液を回転式エバポレータで減圧下でストップ
して乾固させた。残分は重さが1.9gであり、融点2
03℃〜205℃を有していた。物質の赤外スペクトル
は1715cm−’に1つの強いカルボニル及び177
0cm−’に弱いカルボニルバンドを有していた。これ
らのバンドはテトラブロモフタルイミド構造と一致し、
フタルアミド酸の内のいくらかが還流期間中に環化して
N−(2,2゜6.6−テトラメチル−4−ピペリジニ
ル)テトラブロモフタルイミドになったことを示す。
して乾固させた。残分は重さが1.9gであり、融点2
03℃〜205℃を有していた。物質の赤外スペクトル
は1715cm−’に1つの強いカルボニル及び177
0cm−’に弱いカルボニルバンドを有していた。これ
らのバンドはテトラブロモフタルイミド構造と一致し、
フタルアミド酸の内のいくらかが還流期間中に環化して
N−(2,2゜6.6−テトラメチル−4−ピペリジニ
ル)テトラブロモフタルイミドになったことを示す。
キシレン不溶性生成物のサンプルをパーキンエルマーク
シリーズサーマルアナラジスシステムDSC中、窒素下
で加熱して250℃にした。
シリーズサーマルアナラジスシステムDSC中、窒素下
で加熱して250℃にした。
DSC走査は吸熱反応が225℃〜250℃で起き、2
40℃にピークを有することを示した。物質の250℃
に加熱する前及び後のFTIR走査の比較は、1655
cm−’及び1605cm−’におけるカルボニルビー
クが1715cm−’における非常に強いカルボニルビ
ークに転化されていたことな示し、アミド酸がN−(2
,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジニル)テト
ラブロモフタルイミドに転化されていたことを示した。
40℃にピークを有することを示した。物質の250℃
に加熱する前及び後のFTIR走査の比較は、1655
cm−’及び1605cm−’におけるカルボニルビー
クが1715cm−’における非常に強いカルボニルビ
ークに転化されていたことな示し、アミド酸がN−(2
,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジニル)テト
ラブロモフタルイミドに転化されていたことを示した。
B) 還流酢酸ウニ
テトラクロロフタル酸無水物14.0g(0,03モル
)、4−アミノ−2,2,6,6−チトラメチルビベリ
ジン50g(0,03モル)及び酢酸75−を使用した
他は1反応を例ICと同様にして行なった6反応を2時
間還流させ、室温に冷却し、濾過した。フィルターケー
クをヘキサン250−中でスラリー化し、1戸遇し、−
晩風乾した。生成物は白色粉末であり、重さが17.8
gであった。
)、4−アミノ−2,2,6,6−チトラメチルビベリ
ジン50g(0,03モル)及び酢酸75−を使用した
他は1反応を例ICと同様にして行なった6反応を2時
間還流させ、室温に冷却し、濾過した。フィルターケー
クをヘキサン250−中でスラリー化し、1戸遇し、−
晩風乾した。生成物は白色粉末であり、重さが17.8
gであった。
生成物の赤外スペクトル(ヌジョールマル)は1675
〜1690cm−’において強いカルボニルダブレット
、1610c■−1において中度に強いバンド及び17
20cm−’において弱いバンドを有しており、生成物
が主にアミド酸の酢酸塩であることを示した。
〜1690cm−’において強いカルボニルダブレット
、1610c■−1において中度に強いバンド及び17
20cm−’において弱いバンドを有しており、生成物
が主にアミド酸の酢酸塩であることを示した。
例V
テトラクロロフタル 蜂 と4−アミノ−2,2゜6
.6−チトラメチルビペリジンとの A)還流キシレン中: テトラクロロフタル酸無水物(8,57g;0.03モ
ル)及び4−アミノ−2,2,6,6−チトラメチルビ
ペリジン(5,5g ; 0.035モル)を、例■の
手順を用いてキシレン13〇−中で還流させた0反応混
合物を冷却して100℃にしかつ熱ra液を濾過して不
溶性生成物を分離した。フィルターケークを例■の通り
にしてヘキサン中にスラリー化し、再びi戸遇した。乾
燥黄色生成物は重さが11.5gありかつ融点247℃
〜250℃を有していた。生成物の赤外スペクトルは1
665C1m−’及び1640cm−’において強いカ
ルボニルバンド及び1560cra−’において弱いバ
ンドを有していた。赤外スペクトルはアミド酸構造と一
致した。
.6−チトラメチルビペリジンとの A)還流キシレン中: テトラクロロフタル酸無水物(8,57g;0.03モ
ル)及び4−アミノ−2,2,6,6−チトラメチルビ
ペリジン(5,5g ; 0.035モル)を、例■の
手順を用いてキシレン13〇−中で還流させた0反応混
合物を冷却して100℃にしかつ熱ra液を濾過して不
溶性生成物を分離した。フィルターケークを例■の通り
にしてヘキサン中にスラリー化し、再びi戸遇した。乾
燥黄色生成物は重さが11.5gありかつ融点247℃
〜250℃を有していた。生成物の赤外スペクトルは1
665C1m−’及び1640cm−’において強いカ
ルボニルバンド及び1560cra−’において弱いバ
ンドを有していた。赤外スペクトルはアミド酸構造と一
致した。
キシレン炉液を回転式エバポレータで減圧下、ストリッ
プして乾固させた。残分は重さが3.2gでありかつ融
点155℃〜158℃を有していた。この物質の赤外ス
ペクトルは1720c+m−’において1つの強いカル
ボニルバンド及び1770Cffi−’において弱いバ
ンドを有していた。これらのバンドはテトラクロロフタ
ルイミド構造と一致し、かつN−(2,2,6,6−テ
トラメチル−4−ピペリジニル)テトラクロロフタルア
ミド酸のいくらかが還流期間中に環化してN−(2,2
,6,6−テトラメチル−4−ピペリジニルテトラクロ
ロフタルイミドになっていたことを示す。
プして乾固させた。残分は重さが3.2gでありかつ融
点155℃〜158℃を有していた。この物質の赤外ス
ペクトルは1720c+m−’において1つの強いカル
ボニルバンド及び1770Cffi−’において弱いバ
ンドを有していた。これらのバンドはテトラクロロフタ
ルイミド構造と一致し、かつN−(2,2,6,6−テ
トラメチル−4−ピペリジニル)テトラクロロフタルア
ミド酸のいくらかが還流期間中に環化してN−(2,2
,6,6−テトラメチル−4−ピペリジニルテトラクロ
ロフタルイミドになっていたことを示す。
キシレン不溶性生成物のサンプルをパーキン−エルマー
DSC中、窒素下で加熱して270℃にした。DSC走
査を吸熱反応が225℃〜265℃で起き、257℃に
おいてビークを有することを示した。物質の270℃に
加熱する前及び後のFTIR走査の比較は、1665及
び1640cII+−1におけるカルボニルビークが1
720cm−’における非常に強いカルボニルビークに
転化されていたことを示し、アミド酸がイミドに転化さ
れていたことを示した。
DSC中、窒素下で加熱して270℃にした。DSC走
査を吸熱反応が225℃〜265℃で起き、257℃に
おいてビークを有することを示した。物質の270℃に
加熱する前及び後のFTIR走査の比較は、1665及
び1640cII+−1におけるカルボニルビークが1
720cm−’における非常に強いカルボニルビークに
転化されていたことを示し、アミド酸がイミドに転化さ
れていたことを示した。
B)還流酢酸ウニ
テトラクロロフタル酸無水物14.3g(0,05モル
)、4−アミノ−2,2,6,6−チトラメチルビペリ
ジン8.2g(0,05モル)及び酢酸100ajを使
用した他は、反応を例rVBと同様にして行なった0反
応を4時間還流させたが、固形分は形成しなかった。酢
酸を回転式エバポレータで減圧下でストリップして除い
た。残分をフラスコからこすり落し、乳ばち及び乳棒で
微粉砕し、ヘキサン300−中でスラリー化し、濾過し
た。−晩乾燥した後に、淡黄色生成物は重さが26.5
gであった。生成物の赤外スペクトル(ヌジョールマ
ル)は1720cm−’において強いカルボニルバンド
及び1700cm−’において一層弱いショルダーを有
していた。また、1605cm”’に強いバンドがあっ
た。赤外走査はN−(2,2,6,6−テトラメチル−
4−ピペリジニル)テトラクロロフタルイミドの酢酸塩
と一致した。
)、4−アミノ−2,2,6,6−チトラメチルビペリ
ジン8.2g(0,05モル)及び酢酸100ajを使
用した他は、反応を例rVBと同様にして行なった0反
応を4時間還流させたが、固形分は形成しなかった。酢
酸を回転式エバポレータで減圧下でストリップして除い
た。残分をフラスコからこすり落し、乳ばち及び乳棒で
微粉砕し、ヘキサン300−中でスラリー化し、濾過し
た。−晩乾燥した後に、淡黄色生成物は重さが26.5
gであった。生成物の赤外スペクトル(ヌジョールマ
ル)は1720cm−’において強いカルボニルバンド
及び1700cm−’において一層弱いショルダーを有
していた。また、1605cm”’に強いバンドがあっ
た。赤外走査はN−(2,2,6,6−テトラメチル−
4−ピペリジニル)テトラクロロフタルイミドの酢酸塩
と一致した。
例■
クロレンド酸無水物(11,1g ; 0.03モル)
及び4−アミノ−2,2,6,6−チトラメチルビペリ
シン(5,5g ; 0.035 モル)を、例IV(
7)手順を用いてキシレン130−中で還流させた6反
応混合物を冷却して100℃にしかつ熱溶液をン戸通し
て不溶性生成物を分離した。フィルターケークを、例I
Vの通りにしてヘキサン中にスラリー化しかつ再びi戸
遇した。乾燥生成物は重さ12.7gであり、257℃
〜260℃で融解して焦げた。生成物の赤外スペクトル
は1610及び1630cm−’において強いカルボニ
ルバンドかつ1680及びl 690cts−’におい
て中度のカルボニルバンドを有していた。赤外スペクト
ルはアミド酸構造と一致した。
及び4−アミノ−2,2,6,6−チトラメチルビペリ
シン(5,5g ; 0.035 モル)を、例IV(
7)手順を用いてキシレン130−中で還流させた6反
応混合物を冷却して100℃にしかつ熱溶液をン戸通し
て不溶性生成物を分離した。フィルターケークを、例I
Vの通りにしてヘキサン中にスラリー化しかつ再びi戸
遇した。乾燥生成物は重さ12.7gであり、257℃
〜260℃で融解して焦げた。生成物の赤外スペクトル
は1610及び1630cm−’において強いカルボニ
ルバンドかつ1680及びl 690cts−’におい
て中度のカルボニルバンドを有していた。赤外スペクト
ルはアミド酸構造と一致した。
キシレンが液をストリップして乾固させ、残分は重さが
1.ogであった。残分の赤外スペクトルは1720c
m+−’において強いカルボニルバンドかつ1780c
m−’において弱いカルボニルバンドを有していた。こ
れらのバンドはイミド構造と一致しかつアミド酸のいく
らかが環化してN−(2,2゜6.6−テトラメチル−
4−ピペリジニル)−1,45、6,7,7−ヘキサク
ロロ−5−ノルボルネン−2゜3−ジカルボキシミドに
なったことを示す。
1.ogであった。残分の赤外スペクトルは1720c
m+−’において強いカルボニルバンドかつ1780c
m−’において弱いカルボニルバンドを有していた。こ
れらのバンドはイミド構造と一致しかつアミド酸のいく
らかが環化してN−(2,2゜6.6−テトラメチル−
4−ピペリジニル)−1,45、6,7,7−ヘキサク
ロロ−5−ノルボルネン−2゜3−ジカルボキシミドに
なったことを示す。
キシレン不溶性生成物のサンプルをパーキン−エルマー
DSC中、窒素下で加熱して250℃にした。物質の2
50℃に加熱する前及び後のF ’r I R走査の比
較は、1680及び1690Cffi−’におけるカル
ボニルビークが消失しており、1610及びl 630
c@−’におけるカルボニルビークが加熱した際に極め
て弱くなり、非常に強いイミドビークが1 ? 20c
+w−’において形成したことを示し、キシレン不溶性
アミド酸がN−(2,2゜6.6−テトラメチル−4−
ピペリジニル)−1,4゜5、6.7−ヘキサクロロ−
5−ノルボルネン−2゜3−ジカルボキシミドに転化さ
れていたことを示した。
DSC中、窒素下で加熱して250℃にした。物質の2
50℃に加熱する前及び後のF ’r I R走査の比
較は、1680及び1690Cffi−’におけるカル
ボニルビークが消失しており、1610及びl 630
c@−’におけるカルボニルビークが加熱した際に極め
て弱くなり、非常に強いイミドビークが1 ? 20c
+w−’において形成したことを示し、キシレン不溶性
アミド酸がN−(2,2゜6.6−テトラメチル−4−
ピペリジニル)−1,4゜5、6.7−ヘキサクロロ−
5−ノルボルネン−2゜3−ジカルボキシミドに転化さ
れていたことを示した。
例■
A) 35℃のテトラヒドロフラン中:125−の三角
フラスコに、テトラクロロフタル酸無水物2.86 g
(0,01モル)及びテトラヒドロフラン50−を加
えた。混合物を暖めて35℃にし、磁気撹拌器で無水物
が溶解するまで撹拌した。撹拌した溶液に、ベーター(
2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジニルアミ
ノ)プロピオン酸ヒドラジド2.42 g (0,01
モル)を数分かけてゆっくり加えた。白色沈殿が直ぐに
形成した。スラリーを251〜35℃で更に1〜2時間
撹拌し、清適した。フィルターケークは時計皿上で一晩
乾燥した後に、重さが5.2gあった。生成物の赤外走
査(ヌジョールマル)は1625cm+−’に強いカル
ボニルバンドを含有した。赤外スペクトルはアミド酸構
造と一致し、生成物がベーター(2,2,6,6−テト
ラメチル−4−ピペリジニルアミノ)−N−[(2−カ
ルボキシ−3,4,5,6−テトラクロロ)ベンゾイル
アミノJプロピオンアミドであることを示した。生成物
は融点162℃〜164℃を有していた。
フラスコに、テトラクロロフタル酸無水物2.86 g
(0,01モル)及びテトラヒドロフラン50−を加
えた。混合物を暖めて35℃にし、磁気撹拌器で無水物
が溶解するまで撹拌した。撹拌した溶液に、ベーター(
2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジニルアミ
ノ)プロピオン酸ヒドラジド2.42 g (0,01
モル)を数分かけてゆっくり加えた。白色沈殿が直ぐに
形成した。スラリーを251〜35℃で更に1〜2時間
撹拌し、清適した。フィルターケークは時計皿上で一晩
乾燥した後に、重さが5.2gあった。生成物の赤外走
査(ヌジョールマル)は1625cm+−’に強いカル
ボニルバンドを含有した。赤外スペクトルはアミド酸構
造と一致し、生成物がベーター(2,2,6,6−テト
ラメチル−4−ピペリジニルアミノ)−N−[(2−カ
ルボキシ−3,4,5,6−テトラクロロ)ベンゾイル
アミノJプロピオンアミドであることを示した。生成物
は融点162℃〜164℃を有していた。
B) 還流キシレン中:
250−の三ツロ丸底フラスコに、テトラクロロフタル
酸無水物6.3 g (0,022モル)、ベーター(
2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジニルアミ
ノ]プロピオン酸ヒドラジド6、1 g(0,025モ
ル)及びキシレン130−を加えた。フラスコに磁気撹
拌器、温度計及び還流凝縮器を収容するディーンスター
クトラップ装備した0反応混合物を油浴で還流に加熱し
、およそ140℃で2時間共沸させた。反応混合物を冷
却し、不溶性成分を炉別した。フィルターケークをヘキ
サン中にスラリー化し、再び濾過し、フィルターケーク
を風乾した。生成物は茶色がかった赤色粉末であり、重
さが3.7gあった。生成物の赤外スペクトルは163
5ca+−’において強く広いカルボニルバンドを有し
、例■Aで得られた生成物のスペクトルと同様であった
。赤外スペクトルはアミド酸構造と一致し、キシレン不
溶性生成物が主にベーター(2,2,6,6−テトラメ
チル−4−ピペリジニルアミノ)−N−[(2−カルボ
キシ−3、4,5,6−テトラクロロ)ベンゾイルアミ
ノ]プロピオンアミドであることを示した。
酸無水物6.3 g (0,022モル)、ベーター(
2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジニルアミ
ノ]プロピオン酸ヒドラジド6、1 g(0,025モ
ル)及びキシレン130−を加えた。フラスコに磁気撹
拌器、温度計及び還流凝縮器を収容するディーンスター
クトラップ装備した0反応混合物を油浴で還流に加熱し
、およそ140℃で2時間共沸させた。反応混合物を冷
却し、不溶性成分を炉別した。フィルターケークをヘキ
サン中にスラリー化し、再び濾過し、フィルターケーク
を風乾した。生成物は茶色がかった赤色粉末であり、重
さが3.7gあった。生成物の赤外スペクトルは163
5ca+−’において強く広いカルボニルバンドを有し
、例■Aで得られた生成物のスペクトルと同様であった
。赤外スペクトルはアミド酸構造と一致し、キシレン不
溶性生成物が主にベーター(2,2,6,6−テトラメ
チル−4−ピペリジニルアミノ)−N−[(2−カルボ
キシ−3、4,5,6−テトラクロロ)ベンゾイルアミ
ノ]プロピオンアミドであることを示した。
キシレンか液を回転式エバポレータにより減圧下でスト
リップして乾固させた。黄色粉末は重さが8,2gあり
かつ融点183℃〜186℃を有していた。物質の赤外
スペクトルは1745及び172Oc園−1において強
いカルボニルバンドを有しかつテトラクロロフタルイミ
ド構造と一致し、キシレン可溶性生成物が主にベーター
(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジニルア
ミノ)−N−(テトラクロロフタルイミド)プロピオン
アミドであることを示した。
リップして乾固させた。黄色粉末は重さが8,2gあり
かつ融点183℃〜186℃を有していた。物質の赤外
スペクトルは1745及び172Oc園−1において強
いカルボニルバンドを有しかつテトラクロロフタルイミ
ド構造と一致し、キシレン可溶性生成物が主にベーター
(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジニルア
ミノ)−N−(テトラクロロフタルイミド)プロピオン
アミドであることを示した。
C)例■Aのアミド酸の例■Bのイミドへの転化:
例■Aで調製したアミド酸のサンプルを例IDの通りに
してDSC中で加熱した。DSC走査は、反応がおよそ
146℃で起き始めかつ反応が187℃でピークに達し
たことを示した。物質の190℃に加熱する前及び後の
FTIR走査の比較は、1625cm−’における広く
強いカルボニルバンドのほとんどが1745及び172
0cm−’における2つの強く鋭いバンドに転化してい
たことを示した。加熱したサンプルのFTIR走査は。
してDSC中で加熱した。DSC走査は、反応がおよそ
146℃で起き始めかつ反応が187℃でピークに達し
たことを示した。物質の190℃に加熱する前及び後の
FTIR走査の比較は、1625cm−’における広く
強いカルボニルバンドのほとんどが1745及び172
0cm−’における2つの強く鋭いバンドに転化してい
たことを示した。加熱したサンプルのFTIR走査は。
例■Bで調製したイミド構造及びキシレン可溶性生成物
と一致した。
と一致した。
例■
A) 35℃のテトラヒドロフランウニテトラクロロフ
タル酸無水物の代りにテトラブロモフタル酸無水物4.
64g(0,01モル)を使用した他は、反応を例ff
Aと同様にして行なった。フィルターケークは、時計皿
上で一晩乾燥した後に、重さが6.2gであった。生成
物の赤外走査(ヌジョールマル)は1620c層−墨に
おし)で強く広いカルボニルバンドを含有していた。赤
外スペクトルはアミド酸構造と一致し、生成物が主にベ
ーター(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジ
ニルアミノ) −N−[(2−カルボキシ−3,45,
6−テトラブロモ)ベンゾイルアミノ]プロビオンアミ
ドであることを示した。生成物は165℃〜267℃で
融解した。
タル酸無水物の代りにテトラブロモフタル酸無水物4.
64g(0,01モル)を使用した他は、反応を例ff
Aと同様にして行なった。フィルターケークは、時計皿
上で一晩乾燥した後に、重さが6.2gであった。生成
物の赤外走査(ヌジョールマル)は1620c層−墨に
おし)で強く広いカルボニルバンドを含有していた。赤
外スペクトルはアミド酸構造と一致し、生成物が主にベ
ーター(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジ
ニルアミノ) −N−[(2−カルボキシ−3,45,
6−テトラブロモ)ベンゾイルアミノ]プロビオンアミ
ドであることを示した。生成物は165℃〜267℃で
融解した。
B)還流キシレン中:
テトラクロロフタル酸無水物の代わりにテトラクロロフ
タル酸無水物9.1g(0,022モル)を使用した他
は、反応を例■Bと同様にして行なった0反応混合物を
冷却し、キシレン不溶性成分を決別し、ヘキサンですす
ぎ、風乾した。不溶性成分は重さが6.4gであった。
タル酸無水物9.1g(0,022モル)を使用した他
は、反応を例■Bと同様にして行なった0反応混合物を
冷却し、キシレン不溶性成分を決別し、ヘキサンですす
ぎ、風乾した。不溶性成分は重さが6.4gであった。
不溶性成分の赤外スペクトル(ヌジョールマル)は16
40cie−’において広いカルボニルピークを有しか
つ例■Aで得られた生成物の赤外走査と同様であり、不
溶性成分が主にアミド酸であることを示した。
40cie−’において広いカルボニルピークを有しか
つ例■Aで得られた生成物の赤外走査と同様であり、不
溶性成分が主にアミド酸であることを示した。
キシレンi戸液を回転式エバポレータにより減圧下でス
トリップして乾固させた。残分は黄色粉末であり1重さ
が8.2gであり、融点215℃〜218℃を有してい
た。キシレン不溶性生成物の赤外スペクトルは1745
及びl 710c+m−’に強いカルボニルバンドかつ
1770及び1650C■1において一層弱いバンドを
有していた。
トリップして乾固させた。残分は黄色粉末であり1重さ
が8.2gであり、融点215℃〜218℃を有してい
た。キシレン不溶性生成物の赤外スペクトルは1745
及びl 710c+m−’に強いカルボニルバンドかつ
1770及び1650C■1において一層弱いバンドを
有していた。
1715c+*−’における強いカルボニルビータはテ
トラブロモフタルイミド構造と一致し、キシレン可溶性
生成物が主にベーター(2,2,6,6−テトラメチル
−4−ピペリジニルアミノ)−N−(テトラブロモフタ
ルイミド)プロピオンアミドであることを示した。
トラブロモフタルイミド構造と一致し、キシレン可溶性
生成物が主にベーター(2,2,6,6−テトラメチル
−4−ピペリジニルアミノ)−N−(テトラブロモフタ
ルイミド)プロピオンアミドであることを示した。
C)例■Aのアミド酸の例■Bのイミドへの転化:
例■Aで調製したアミド酸のサンプルを例IDの通りに
してDSC中で加熱した。DSC走査は、反応がおよそ
145℃で起き始めかつ反応が180℃でピークに達し
たことを示した。物質の186℃に加熱する前及び後の
FTIR走査の比較は、1620cm−’における強い
カルボニルバンドのほとんどが1745及び1710c
+w−’における強く鋭いバンドに転化していたことを
示した。
してDSC中で加熱した。DSC走査は、反応がおよそ
145℃で起き始めかつ反応が180℃でピークに達し
たことを示した。物質の186℃に加熱する前及び後の
FTIR走査の比較は、1620cm−’における強い
カルボニルバンドのほとんどが1745及び1710c
+w−’における強く鋭いバンドに転化していたことを
示した。
加熱したサンプルのFTfR走査は例■Bで製造したイ
ミド構造及びキシレン可溶性生成物と一致した。
ミド構造及びキシレン可溶性生成物と一致した。
例■
クロレンド 橿 とべ−−2,2,6,6−−ト12
5−の三角フラスコに、クロレンド酸無水物3.70(
0,01モル)及びテトラヒドロフラン50−を加えた
。混合物を暖めて35℃にし、磁気攪拌棒で無水物が完
全に溶解するまで撹拌した。ベーター(2,2,6,6
−テトラメチル−4−ピペリジニルアミノ)プロピオン
酸ヒドラジド2.42g(0,01モル)を撹拌して溶
液に入れた。ヒドラジドは溶液に溶解し、沈殿は起きな
かった。
5−の三角フラスコに、クロレンド酸無水物3.70(
0,01モル)及びテトラヒドロフラン50−を加えた
。混合物を暖めて35℃にし、磁気攪拌棒で無水物が完
全に溶解するまで撹拌した。ベーター(2,2,6,6
−テトラメチル−4−ピペリジニルアミノ)プロピオン
酸ヒドラジド2.42g(0,01モル)を撹拌して溶
液に入れた。ヒドラジドは溶液に溶解し、沈殿は起きな
かった。
溶液を一晩静置させたが、沈殿は依然起きていなかった
。溶液について赤外走査を実施し、無水物が完全に反応
していたことを示した。
。溶液について赤外走査を実施し、無水物が完全に反応
していたことを示した。
テトラヒドロフランを回転式エバポレータにより減圧下
でストリップした。フラスコからオフ−ホワイト残分を
かき落して微粉砕した。生成物は重さが7,1gであり
、138℃〜140℃で融解した。生成物の赤外スペク
トル(ヌジョールマル)はl 630c+w−’におい
て強いカルボニルバンドかつ1605c膳−1において
一層弱いバンドを含有していた。赤外スペクトルはアミ
ド酸構造と−致し、生成物が主にベーター(2,2,6
,6−テトラメチル−4−ピペリジニルアミノ) −N
−[(3−カルボキシ−1,4,5,6,7,7−ヘキ
サクロロ−5−ノルボルネン)−2−カルボニルアミノ
Jプロピオンアミドであることを示した。
でストリップした。フラスコからオフ−ホワイト残分を
かき落して微粉砕した。生成物は重さが7,1gであり
、138℃〜140℃で融解した。生成物の赤外スペク
トル(ヌジョールマル)はl 630c+w−’におい
て強いカルボニルバンドかつ1605c膳−1において
一層弱いバンドを含有していた。赤外スペクトルはアミ
ド酸構造と−致し、生成物が主にベーター(2,2,6
,6−テトラメチル−4−ピペリジニルアミノ) −N
−[(3−カルボキシ−1,4,5,6,7,7−ヘキ
サクロロ−5−ノルボルネン)−2−カルボニルアミノ
Jプロピオンアミドであることを示した。
アミド酸のサンプルを例IDの通りにしてDSCで加熱
した。DSC走査は、反応がおよそ120℃で起き始め
かつ反応が145℃においてピークに達したことを示し
た。物質の151’cに加熱する前及び後のFTIR走
査の比較は。
した。DSC走査は、反応がおよそ120℃で起き始め
かつ反応が145℃においてピークに達したことを示し
た。物質の151’cに加熱する前及び後のFTIR走
査の比較は。
1630及び1605cm−’における強いカルボニル
バンドのほとんどが1745及び1705c+w−’に
おける強(鋭いバンドに転化していたことを示した。加
熱したサンプルのFTIR走査はイミド構造と一致し、
アミド酸のほとんどが環化してイミドになっていたこと
を示した。
バンドのほとんどが1745及び1705c+w−’に
おける強(鋭いバンドに転化していたことを示した。加
熱したサンプルのFTIR走査はイミド構造と一致し、
アミド酸のほとんどが環化してイミドになっていたこと
を示した。
例X
テトラブロモフタル酸価 とN−1−アセチルー2.
2.6.6−テトラメチル−4−ビペリジニ25(ld
の三ツロ丸底フラスコに、テトラブロモフタル酸無水物
14.0g(0,03モル)及びキシレン130−を加
えた。フラスコに磁気撹拌器、温度計及び還流凝縮器を
収容するディーンスタークトラップを装備した。混合物
を70℃に暖めて無水物を溶解し、次いで、N−(1−
アセチル−2,2,6,6−テトラメチル−4−ビベリ
ジニJl/)−N′−7ミ/オキサミド8.55g(0
,03モル)を約5分かけて加えた。反応混合物を還流
に加熱して1.5時間共沸した0反応混合物を冷却して
70℃にし、固形分を決別した。フィルターケークをヘ
キサン中にスラリー化し、再びか遇し、−晩風乾した。
2.6.6−テトラメチル−4−ビペリジニ25(ld
の三ツロ丸底フラスコに、テトラブロモフタル酸無水物
14.0g(0,03モル)及びキシレン130−を加
えた。フラスコに磁気撹拌器、温度計及び還流凝縮器を
収容するディーンスタークトラップを装備した。混合物
を70℃に暖めて無水物を溶解し、次いで、N−(1−
アセチル−2,2,6,6−テトラメチル−4−ビベリ
ジニJl/)−N′−7ミ/オキサミド8.55g(0
,03モル)を約5分かけて加えた。反応混合物を還流
に加熱して1.5時間共沸した0反応混合物を冷却して
70℃にし、固形分を決別した。フィルターケークをヘ
キサン中にスラリー化し、再びか遇し、−晩風乾した。
生成した淡褐色粉末は重さが5.1gあり、融点254
℃〜256℃を有していた。フィルターケークの赤外ス
ペクトル(ヌジョールマル)は1745ca+−’にお
いて強いカルボニルバンドを有し、また1 655cm
”’においても強いカルボニルバンドを有し、1620
cm−”において弱いショルダーを有していた。
℃〜256℃を有していた。フィルターケークの赤外ス
ペクトル(ヌジョールマル)は1745ca+−’にお
いて強いカルボニルバンドを有し、また1 655cm
”’においても強いカルボニルバンドを有し、1620
cm−”において弱いショルダーを有していた。
淡黄色キシレンが液を回転式エバポレータにおいて減圧
下でストリップして乾固させた。残分をフラスコからか
き落し、乳ばち及び乳棒で微粉砕し、ヘキサン中にスラ
リー化し、濾過し、風乾した。淡黄色粉末は重さが17
.0gであった。黄色粉末の赤外走査(ヌジョールマル
)は174501′において強いカルボニルバンド、1
665Cffi−’において強いカルボニルバンド、1
610cl’において中度のバンドを有していた。赤外
走査は、両方の生成物が主にイミドの形であり、非理化
アミド酸がいくらか存在することを示した。
下でストリップして乾固させた。残分をフラスコからか
き落し、乳ばち及び乳棒で微粉砕し、ヘキサン中にスラ
リー化し、濾過し、風乾した。淡黄色粉末は重さが17
.0gであった。黄色粉末の赤外走査(ヌジョールマル
)は174501′において強いカルボニルバンド、1
665Cffi−’において強いカルボニルバンド、1
610cl’において中度のバンドを有していた。赤外
走査は、両方の生成物が主にイミドの形であり、非理化
アミド酸がいくらか存在することを示した。
例℃
テトラブロモフタル酸無水物に替久てテトラクロロフタ
ル酸無水物8.57g(0,03モル)を使用した伯は
、この反応を例Xと同様にして行なった。反応を1,5
時間共沸し、冷却して70”Cにし、i戸遇して少量の
茶色がかった赤色固形分を除き、固形分を廃棄した。炉
液を冷却して室温にし、形成した固形分を決別しヘキサ
ン中にスラリー化し、再び7戸遇し、風乾した。生成物
(第1サンプル)は明るい淡黄色粉末で1重さが13.
2gあった。
ル酸無水物8.57g(0,03モル)を使用した伯は
、この反応を例Xと同様にして行なった。反応を1,5
時間共沸し、冷却して70”Cにし、i戸遇して少量の
茶色がかった赤色固形分を除き、固形分を廃棄した。炉
液を冷却して室温にし、形成した固形分を決別しヘキサ
ン中にスラリー化し、再び7戸遇し、風乾した。生成物
(第1サンプル)は明るい淡黄色粉末で1重さが13.
2gあった。
キシレン炉液をストリップして相同させ、キシレン3〇
−中にスラリー化し、濾過した。フィルターケークをヘ
キサン中に再びスラリー化し、再び?濾過し、風乾した
。この生成物(第2サンプル)は重さが2.7gあった
。
−中にスラリー化し、濾過した。フィルターケークをヘ
キサン中に再びスラリー化し、再び?濾過し、風乾した
。この生成物(第2サンプル)は重さが2.7gあった
。
両方のサンプルの赤外スペクトル(ヌジョールマル)は
本質的に同じであり、1740cm−’において強いカ
ルボニルバンド、1690及び1660cm−’におい
て中位に強いダブレット、1610c■−1において中
位のバンドを含有していた。
本質的に同じであり、1740cm−’において強いカ
ルボニルバンド、1690及び1660cm−’におい
て中位に強いダブレット、1610c■−1において中
位のバンドを含有していた。
赤外走査は、両方の生成物が主にN−(1−アセチル−
2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジニル)−
N′−(3,4,5,6−チトラクロロフタルイミド)
オキサミドであることを示した。
2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジニル)−
N′−(3,4,5,6−チトラクロロフタルイミド)
オキサミドであることを示した。
例店
■
500−の三ツロフラスコに、テトラブロモフタル酸無
水物28.0g(0,06モル)及び酢酸150−を加
えた。フラスコに磁気撹拌器、温度計、還流凝縮器及び
4−アミノ−2,2,6,6−チトラメチルビペリジン
IO,og(0,06モル)を収容する滴下漏斗を装備
した。テトラブロモフタル酸無水物の撹拌スラリーに4
−アミノ−2,2,6,6−チトラメチルビベリジンを
滴下した。アミンの添加を完了した後に、反応混合物を
冷却して15℃にし、それで混合物は凝固した。ゼラチ
ン状物質をフラスコからかき落してン濾過した。フィル
ターケークをヘキサン400−中にスラリー化し、再び
濾過した。フィルターケークを時計皿上に広げて2日間
風乾した。乾燥生成物は重さが36.1gあった。生成
物は265℃で一部融解し、次いで再び凝固し、290
℃より低い温度では融解しなかった。物質の赤外走査(
ヌジョールマル)は1705cm−’において弱いカル
ボニルバンド、1660〜1675cm−’において強
いカルボニルダブレット、1620c■−1において鋭
い中強度のバンドを有していた。赤外走査はN−(2,
2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジニル)テトラ
ブロモフタルアミド酸の酢酸塩の構造と一致した。
水物28.0g(0,06モル)及び酢酸150−を加
えた。フラスコに磁気撹拌器、温度計、還流凝縮器及び
4−アミノ−2,2,6,6−チトラメチルビペリジン
IO,og(0,06モル)を収容する滴下漏斗を装備
した。テトラブロモフタル酸無水物の撹拌スラリーに4
−アミノ−2,2,6,6−チトラメチルビベリジンを
滴下した。アミンの添加を完了した後に、反応混合物を
冷却して15℃にし、それで混合物は凝固した。ゼラチ
ン状物質をフラスコからかき落してン濾過した。フィル
ターケークをヘキサン400−中にスラリー化し、再び
濾過した。フィルターケークを時計皿上に広げて2日間
風乾した。乾燥生成物は重さが36.1gあった。生成
物は265℃で一部融解し、次いで再び凝固し、290
℃より低い温度では融解しなかった。物質の赤外走査(
ヌジョールマル)は1705cm−’において弱いカル
ボニルバンド、1660〜1675cm−’において強
いカルボニルダブレット、1620c■−1において鋭
い中強度のバンドを有していた。赤外走査はN−(2,
2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジニル)テトラ
ブロモフタルアミド酸の酢酸塩の構造と一致した。
上記で調製したアミド酸塩35.9 g (0,052
モル〕、酢酸ナトリウム4.5g(0,055モル)及
び無水酢11!250−を500−の三ツロフラスコに
加えた。フラスコに温度計、磁気撹拌器及び還流凝縮器
を装備した。混合物を油浴で加熱し、2時間還流させた
0反応を冷却して室温にし、不溶分を炉別した。炉液を
500−の丸底フラスコに移し、過剰の無水酢酸を回転
式エバポレータにおいて減圧下でストリップして除いた
。残分を塩化メチレン300mに溶解した。塩化メチレ
ン溶庫を飽和重炭酸ナトリウム溶液で注意深(洗浄して
残留する酢酸或は無水酢酸を除いた。塩化メチレン溶液
を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、を濾過し、塩化メチレ
ンをストリップして除いた。残分をメタノール30〇−
中にスラリー化し、清適した。フィルターケークを還流
に加熱した別のメタノール30〇−中に再びスラリー化
し、次いで熱い間にt濾過した。フィルターケークを一
晩風乾して重さが21.0gであった。生成物は融点2
36℃〜243℃の範囲を有していた。生成物の赤外走
査(ヌジョールマル)は1700cm−’及び1615
cm−’において強いカルボニルバンドを含有していた
。IR定走査イミド構造と一致した。
モル〕、酢酸ナトリウム4.5g(0,055モル)及
び無水酢11!250−を500−の三ツロフラスコに
加えた。フラスコに温度計、磁気撹拌器及び還流凝縮器
を装備した。混合物を油浴で加熱し、2時間還流させた
0反応を冷却して室温にし、不溶分を炉別した。炉液を
500−の丸底フラスコに移し、過剰の無水酢酸を回転
式エバポレータにおいて減圧下でストリップして除いた
。残分を塩化メチレン300mに溶解した。塩化メチレ
ン溶庫を飽和重炭酸ナトリウム溶液で注意深(洗浄して
残留する酢酸或は無水酢酸を除いた。塩化メチレン溶液
を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、を濾過し、塩化メチレ
ンをストリップして除いた。残分をメタノール30〇−
中にスラリー化し、清適した。フィルターケークを還流
に加熱した別のメタノール30〇−中に再びスラリー化
し、次いで熱い間にt濾過した。フィルターケークを一
晩風乾して重さが21.0gであった。生成物は融点2
36℃〜243℃の範囲を有していた。生成物の赤外走
査(ヌジョールマル)は1700cm−’及び1615
cm−’において強いカルボニルバンドを含有していた
。IR定走査イミド構造と一致した。
例語
4−アミノ−2,2,6,6−チトラメチルビペリジン
7.8g(0,05モル)、テトラクロクツタル酸無水
物14.3g(0,05モル)を無水酢酸100−中で
4時間還流させてN−(2,2,6,6−テトラメチル
−4−ピペリジニルクロロフタルアミド酸の酢酸塩を調
製した。無水酢酸を回転式エバポレータにより減圧下で
ストリップして除いた。明るい黄色残分をヘキサン30
〇−中にスラリー化し、i濾過した。フィルターケーク
をフレッシュヘキサン中に再びスラリー化して再び清適
した。フィルターケークを時計皿上で3日間風乾した。
7.8g(0,05モル)、テトラクロクツタル酸無水
物14.3g(0,05モル)を無水酢酸100−中で
4時間還流させてN−(2,2,6,6−テトラメチル
−4−ピペリジニルクロロフタルアミド酸の酢酸塩を調
製した。無水酢酸を回転式エバポレータにより減圧下で
ストリップして除いた。明るい黄色残分をヘキサン30
〇−中にスラリー化し、i濾過した。フィルターケーク
をフレッシュヘキサン中に再びスラリー化して再び清適
した。フィルターケークを時計皿上で3日間風乾した。
乾燥した生成物は重さが26.5 gあった。
250−の三ツロフラスコに、上で調製したアミド酸塩
11.0g(0,022モル)%酢酸ナトリウム1.8
g<0.022モル)及び無水酢酸100−を加えた。
11.0g(0,022モル)%酢酸ナトリウム1.8
g<0.022モル)及び無水酢酸100−を加えた。
フラスコに磁気撹拌機、温度計及び還流凝縮器を装備し
た0反応を油浴において撹拌しかつ120℃に加熱して
固形分を全て溶解した。反応を120℃において更に1
5分撹拌し、次いで45分かけて室温に冷却させた。溶
液から生じた白色固形分を炉別し、ヘキサンで2回洗浄
し、風乾した。乾燥生成物は重さが5.4gあった。生
成物の赤外走査(ヌジョールマル)は1710 cta
−’及び1595cm−’において強いカルボニルバン
ドを含有していた。
た0反応を油浴において撹拌しかつ120℃に加熱して
固形分を全て溶解した。反応を120℃において更に1
5分撹拌し、次いで45分かけて室温に冷却させた。溶
液から生じた白色固形分を炉別し、ヘキサンで2回洗浄
し、風乾した。乾燥生成物は重さが5.4gあった。生
成物の赤外走査(ヌジョールマル)は1710 cta
−’及び1595cm−’において強いカルボニルバン
ドを含有していた。
例語
11i*ont’ s Profax 6501ポリ
プロピレンと、例X、XI及び■からの難燃性ヒンダー
ドアミン光安定剤と、少量のヒンダードフェノール酸化
防止剤(Irganoxl O76)とのトライブレン
ド(実験A−F)をポリエチレン容器中で1ill製し
た(実験A−Fのブレンド組成については表I9照)、
ブレンドをよく振盪してポリプロピレン中の添加剤の良
好な分散を確実にした8次いで、ブレンドをスクリュー
直径1.25インチ(3,18am) 、長さ対直径比
25:1のブラベンダープレブセンターエクストルーダ
ーモデル番号1340で押出した。押出機をスクリュー
速度20RPMで作動し、加熱域を全て220℃に調節
した。押出物の初めの100gを用いて押出機をパージ
して廃棄した。残りの押出物を空冷し、ペレット化した
。
プロピレンと、例X、XI及び■からの難燃性ヒンダー
ドアミン光安定剤と、少量のヒンダードフェノール酸化
防止剤(Irganoxl O76)とのトライブレン
ド(実験A−F)をポリエチレン容器中で1ill製し
た(実験A−Fのブレンド組成については表I9照)、
ブレンドをよく振盪してポリプロピレン中の添加剤の良
好な分散を確実にした8次いで、ブレンドをスクリュー
直径1.25インチ(3,18am) 、長さ対直径比
25:1のブラベンダープレブセンターエクストルーダ
ーモデル番号1340で押出した。押出機をスクリュー
速度20RPMで作動し、加熱域を全て220℃に調節
した。押出物の初めの100gを用いて押出機をパージ
して廃棄した。残りの押出物を空冷し、ペレット化した
。
実験A−Cでは、ペレット化した押出物に−層のポリプ
ロピレン(マスターバッチ1部に対してポリプロピレン
2部−表Ilk照)及び濃度0.25%とする程のIr
ganox 1076を加えた。ブレンドをよく振盪
し、220℃及びスクリュー速度30RPMで再び押出
した。押出物を冷却してベレット化した。2.2.6.
6−チトラメチルピベリジニル基の濃度はおよそ0.3
%であった。
ロピレン(マスターバッチ1部に対してポリプロピレン
2部−表Ilk照)及び濃度0.25%とする程のIr
ganox 1076を加えた。ブレンドをよく振盪
し、220℃及びスクリュー速度30RPMで再び押出
した。押出物を冷却してベレット化した。2.2.6.
6−チトラメチルピベリジニル基の濃度はおよそ0.3
%であった。
実験りでは、濃度0.3%の2.2.6.6−チトラメ
チルビペリジニル基及び0.25%の Irganox
1076を含有する原押出物を調製し、それにそれ以上
添加しなかった。
チルビペリジニル基及び0.25%の Irganox
1076を含有する原押出物を調製し、それにそれ以上
添加しなかった。
光安定剤を有しないポリプロピレンの対照サンプル(実
験E及びF)もまた押出した。1方の対照(実験F)は
添加剤を含有せず、他方の対照(実験E)はIrgan
ox l O76を0,25%のレベルで含有した。
験E及びF)もまた押出した。1方の対照(実験F)は
添加剤を含有せず、他方の対照(実験E)はIrgan
ox l O76を0,25%のレベルで含有した。
押出物なニューベリ25トン射出成形機で400下(2
04℃)において射出成形して7−3/8= X 3/
4− X l/8“ (18,7”x l−9cmxO
,32”)引張試験片にした。
04℃)において射出成形して7−3/8= X 3/
4− X l/8“ (18,7”x l−9cmxO
,32”)引張試験片にした。
表 1
!i燃性HALSを有するポリプロピレンの押出側番号
IV
14.0
0.8
v
10.6
0.8
vI
x■
11.3
0.7
X■
l1
5.5
1.0
対照1
2.5
対照2
側方
例■からの引張試験片をQUV速進暴露試験機(Qパネ
ルカン)<ニー)に種々の暴露時間の量大れた。QUV
は60℃における8時間の光サイクル(UV−B)及び
50℃における4時間の凝縮サイクルで作動した。サン
プルをQUVに入れ、凝縮サイクルの間およそ同じ時刻
に取出した。引張試験片をインストロン試験機で引っ張
って伸びの%を求めた。引張試験片が荷重下で伸びを受
けずに直ちに切れたら、それを脆性破断と考えた。
ルカン)<ニー)に種々の暴露時間の量大れた。QUV
は60℃における8時間の光サイクル(UV−B)及び
50℃における4時間の凝縮サイクルで作動した。サン
プルをQUVに入れ、凝縮サイクルの間およそ同じ時刻
に取出した。引張試験片をインストロン試験機で引っ張
って伸びの%を求めた。引張試験片が荷重下で伸びを受
けずに直ちに切れたら、それを脆性破断と考えた。
実験A−Dからの引張試験片は全てQUVにおいてイン
ストロン試験機で20日より長く残存した。 Irga
nox 1076のみを含有する対照1 (実験E)は
7日残存せず、添加剤を含有しない対照2(実験F)は
5日残存しなかった。実験A、 B及びDからの引張試
験片は20日QUV暴露した後に元の伸びのおよそ15
%を依然保ち、実験Cかもの引張試験片は元の伸びの約
5%を保ったにすぎなかった。
ストロン試験機で20日より長く残存した。 Irga
nox 1076のみを含有する対照1 (実験E)は
7日残存せず、添加剤を含有しない対照2(実験F)は
5日残存しなかった。実験A、 B及びDからの引張試
験片は20日QUV暴露した後に元の伸びのおよそ15
%を依然保ち、実験Cかもの引張試験片は元の伸びの約
5%を保ったにすぎなかった。
本発明は発明の精神或は本質的属性から逸脱しないで他
の特定の態様で具体化することができよう。よって、明
細書よりもむしろ発明の範囲を示す通りの特許請求の範
囲を参照すべきである。
の特定の態様で具体化することができよう。よって、明
細書よりもむしろ発明の範囲を示す通りの特許請求の範
囲を参照すべきである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ヒンダードアミン光安定化基をハロゲン化難燃性基
に結合させてアミド酸、N−(アシルアミノ)アミド酸
、イミド或はN−(アシルアミノ)イミドを形成するこ
とを含む光安定化難燃剤。 2、第一アミノ基或は反応性ヒドラジド基を有するヒン
ダードアミン光安定剤と環状無水物基を有するハロゲン
化難燃剤との反応生成物を含み、ヒンダードアミン光安
定剤はハロゲン化難燃剤に結合されてアミド酸、N−(
アシルアミノ)アミド酸、イミド或はN−(アシルアミ
ノ)イミドを形成する光安定化難燃剤。 3、ヒンダードアミン光安定化基が2,2,6,6−テ
トラアルキルピペリジン基である特許請求の範囲第1項
記載の光安定化難燃剤。 4、ハロゲン化難燃性基がカルボキシ−テトラハロペン
ゾイルアミノ、テトラハロフタルイミド、1,4,5,
6,7,7−ヘキサクロロ−5−ノルボルネン−3−カ
ルボキシ−2−カルボニルアミノ或は1,4,5,6,
7,7−ヘキサクロロ−5−ノルボルネン−2,3−ジ
カルボキシミド基である特許請求の範囲第1項記載の光
安定化難燃剤。 5、ハロゲン化難燃性基が2,2,6,6−テトラアル
キルピペリジン光安定化基に結合させて(アシルアミノ
)イミドを形成するテトラブロモフタルイミド或はテト
ラクロロフタルイミドである特許請求の範囲第1項記載
の光安定化難燃剤。 6、光酸化分解を受ける易燃性の熱可塑性樹脂及び特許
請求の範囲第1項記載の光安定化難燃剤を含むポリマー
組成物であって、光安定化難燃剤がポリマー組成物を光
酸化作用から安定にさせるのに有効かつポリマー組成物
の易燃性を低下させるのに有効な量で存在するポリマー
組成物。 7、熱可塑性樹脂がポリスチレン、ポリオレフィン、ナ
イロン、ポリカーボーネート、ポリ(フェニレンオキシ
ド)、ポリエステル、ポリアクリレート或はポリアミド
である特許請求の範囲第6項記載のポリマー組成物。 8、光安定化難燃剤がポリマー組成物に対して0.5〜
5.0重量%の量で存在する特許請求の範囲第6項記載
のポリマー組成物。 9、下記式Iを有するヒンダードアミン光安定剤を含む
難燃性光安定剤: ▲数式、化学式、表等があります▼I ここでRは下記のII、III、IV或はV式のハロゲン置換
された難燃性ラジカルであり ▲数式、化学式、表等があります▼II ▲数式、化学式、表等があります▼III ▲数式、化学式、表等があります▼IV ▲数式、化学式、表等があります▼V ここで、Xは塩素或は臭素或はこれらの組合せであり; nは1〜4の整数である; R1は水素、炭素1〜20のアルキルラジカル、炭素3
〜6のアルケニルラジカル、炭素7〜12のアラルキル
ラジカル、炭素1〜10の脂肪族アシルラジカル、炭素
7〜13の芳香族アシルラジカル、炭素2〜9のアルコ
キシカルボニルラジカル、炭素7〜13のアリールオキ
シカルボニルラジカル、炭素1〜5のヒドロキシアルキ
ルラジカル或は炭素3〜6のエボキシアルキルラジ、カ
ルであり; R2は水素或は炭素1〜4のアルキルラジカルであり; R3は水素、ヒドロキシ或は炭素1〜4のアルコキシラ
ジカルであり; R3が水素であるとき、Yは直接結合、或は二価ラジカ
ル−Z−R4−C(=0)−N(R5)−、−Z−C(
=0)−N(R5)−、−Z−C(=0)−R6−C(
=0)−N(R5)−、−R4−C(=0)−N(R5
)−或は−C(=0)−N(R5)−であり、ここでは
Zは−O−、−N(R7)−或は−N(R7)−R8−
N(R7)−であり: R3がヒドロキシ或はアルコキシラジカルであるとき、
Yは二価ラジカル−R4−C(=0)−N(R5)−或
は−C(=0)−N(R5)−であり; R4は炭素1〜4のアルキレンジラジカルであり; R5は水素、炭素1〜8の第一アルキルラジカル、炭素
3〜8の第二アルキルラジカル、炭素7〜12のアラル
キルラジカル或は炭素5〜12のシクロアルキルラジカ
ルであり; R6は直接結合、炭素1〜14の置換された或は未置換
のアルキレンジラジカル、炭素4〜20の置換された或
は未置換のオキシジアルキレンジラジカル、炭素4〜1
0の置換された或は未置換のチオジアルキレンジラジカ
ル、炭素原子2〜10の置換された或は未置換のアルケ
ニレンジラジカル、或は置換された或は未置換のO−、
m−或はp−フェニレンジラジカルであり;R6置換基
は炭素1〜4の低級アルキルラジカル、炭素1〜4の低
級アルコキシラジカル、ヒドロキシ、臭素、塩素、メル
カプトラジカル或は炭素1〜4の低級アルキルメルカプ
トラジカルであり; R7は水素、炭素1〜10のアルキルラジカル、炭素6
〜12のアリールラジカル、炭素7〜12のアラルキル
ラジカル或は炭素5〜12のシクロアルキルラジカルで
あり; R8は炭素2〜12のアルキレンジラジカルである。 10、Rが2−カルボキシテトラブロモベンゾイルアミ
ノ、2−カルボキシテトラクロロベンゾイルアミノ、1
,4,5,6,7,7−ヘキサクロロ−5−ノルボルネ
ン−3−カルボキシ−2−カルボニルアミノ、テトラブ
ロモフタルイミド、テトラクロロフタルイミド或は、1
,4,5,6,7,7−ヘキサクロロ−5−ノルボルネ
ン−2,3−ジカルボキシミドであり;R1が水素、メ
チル、アセチル、ベンゾイル、2−ヒドロキシエチル、
フェノキシカルボニル或はベンジルであり;R2が水素
或はメチルであり;R3が水素であり;Yが直接結合、
ジラジカル−Z−R4−C(=O)−N−(R5)−、
或は−Z−C(=O)−R6−C(=O)−N(R5)
−であり;Zは−N(R7)−であり;R4は−(CH
_2)_b^−であり;R5及びR7は水素であり;R
6は直接結合或は−(CH_2)_b^−であり;bは
1或は2である特許請求の範囲第9項記載の光安定化難
燃剤。 11、Rがテトラブロモフタルイミドであり;R1が水
素であり;Yが直接結合、ジラジカル−Z−R4−C(
=O)−N(R5)−或は−Z−C(=O)−R6−C
(=O)−N(R5)−であり;Zが−N(R7)−で
あり;R2、R3、R5及びR7が水素であり;R4が
−(CH_2)_b^−であり;R6が直接結合であり
;bが1或は2である特許請求の範囲第9項記載の光安
定化難燃剤。 12、更に下記のVI式を有する光安定剤の酸付加塩を含
む: ▲数式、化学式、表等があります▼VI ここで、QはR9−C(=O)−O−であり;R9は炭
素1〜4のアルキルラジカルであり;xは0或は1であ
り、但し、R1がアシルラジカル、アルコキシカルボニ
ルラジカル或はアリールオキシカルボニルラジカルであ
るとき、xは0である特許請求の範囲第9項記載の光安
定化難燃剤。 13、Rが2−カルボキシテトラブロモベンゾイルアミ
ノ、2−カルボキシテトラクロロベンゾイルアミノ、1
,4,5,6,7,7−ヘキサクロロ−5−ノルボルネ
ン−3−カルボキシ−2−カルボニルアミノ、テトラブ
ロモフタルイミド、テトラクロロフタルイミド或は、1
,4,5,6,7,7−ヘキサクロロ−5−ノルボルネ
ン−2.3−ジカルボキシミドであり;R1が水素、メ
チル、アセチル、ベンゾイル、2−ヒドロキシエチル、
フェノキシカルボニル或はベンジルであり;R2が水素
或はメチルであり;R3が水素であり;Yが直接結合、
ジラジカル−Z−R4−C(=O)−N−(R5)−、
或は−Z−C(=O)−R6−C(=O)−N(R5)
−であり;Zは−N(R7)−であり;R4は−(CH
_2)__b^−であり;R5及びR7は水素であり;
R6は直接結合或は−(CH_2)_b^−であり;b
は1或は2であり;HQは酢酸であり;R1が水素、メ
チルラジカル、2−ヒドロキシエチルラジカル或はベン
ジルラジカルであるとき、xは0或は1である特許請求
の範囲第12項記載の光安定化難燃剤。 14、Rがテトラブロモフタルイミドであり;R1が水
素或はメチルであり;Yが直接結合、ジラジカル−Z−
R4−C(=O)−N−(R5)−或は−Z−C(=O
)−R6−C(=O)−N(R5)−であり;Zは−N
(R7)−であり;R2、R3、R5及びR7は水素で
あり;R4は−(CH_2)_b^−であり;R6は直
接結合であり;bは1或は2であり;HQは酢酸であり
;xは0或は1である特許請求の範囲第13項記載の光
安定化難燃剤。 15、光安定化難燃剤が下記である: N−(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジニ
ル)−N−(3、4、5、6−テトラブロモフタルイミ
ド)オキサミド、 N−(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジニ
ル)−N−(3、4、5、6−テトラクロロフタルイミ
ド)オキサミド、 N−(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジニ
ル)テトラブロモフタルイミド、 N−(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジニ
ル)テトラクロロフタルイミド、 N−(1−アセチル−2,2,6,6−テトラメチル−
4−ピペリジニル)−N’−(テトラブロモフタルイミ
ド)オキサミド、 N−(1−アセチル−2,2,6,6−テトラメチル−
4−ピペリジニル)−N’−(3、4、5、6−テトラ
クロロフタルイミド)オキサミド、 N−(1−アセチル−2,2,6,6−テトラメチル−
4−ピペリジニル)−N’−(3、4、5、6−テトラ
クロロフタルイミド)オキサミド、或は N−(1−アセチル−2,2,6,6−テトラメチル−
4−ピペリジニル)−N’−(3、4、5、6−テトラ
ブロモフタルイミド)オキサミド 特許請求の範囲第9項記載の光安定化難燃性化合物。 16、特許請求の範囲第15項記載の光安定化難燃剤の
酢酸付加塩。 17、下記のVII或はVIII式のハロゲン置換された難燃
剤: ▲数式、化学式、表等があります▼VII ▲数式、化学式、表等があります▼VIII (式中、Xは塩素或は臭素或はこれらの組合せであり、
nは1〜4の整数である) と、ヒンダードアミン光安定化基、第一アミノ基或は反
応性ヒドラジド基を有する下記のIX式の光安定剤: ▲数式、化学式、表等があります▼IX とを(アシルアミノ)アミド酸を生成するのに有効な条
件下で反応させることを含む特許請求の範囲第9項記載
の光安定化難燃剤の製造方法。 18、更に、アミド酸を加熱して(アシルアミノ)イミ
ドを生成することを含む特許請求の範囲第17項記載の
方法。 19、アミド酸を125℃〜225℃に加熱して(アシ
ルアミノ)イミドを生成する特許請求の範囲第18項記
載の方法。 20、難燃剤対光安定剤のモル比が0.9:1〜1:0
.9である特許請求の範囲第17項記載の方法。 21、難燃剤と光安定剤とを30秒〜48時間の期間反
応させる特許請求の範囲第17項記載の方法。 22、反応が酢酸の存在において行われる特許請求の範
囲第17項記載の方法。 23、反応が不活性な融解ポリマーの存在において行わ
れる特許請求の範囲第17項記載の方法。 24、反応がポリマー押出機で行われる特許請求の範囲
第23項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US261442 | 1988-10-24 | ||
| US07/261,442 US4978699A (en) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | Light stabilizing flame retardants |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02158687A true JPH02158687A (ja) | 1990-06-19 |
Family
ID=22993315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1275111A Pending JPH02158687A (ja) | 1988-10-24 | 1989-10-24 | 光安定化難燃剤 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4978699A (ja) |
| EP (1) | EP0366057A3 (ja) |
| JP (1) | JPH02158687A (ja) |
| BR (1) | BR8905407A (ja) |
| CA (1) | CA1331184C (ja) |
| MX (2) | MX9300080A (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5043372A (en) * | 1989-12-22 | 1991-08-27 | Atochem North America, Inc. | N,N'-hydrocarbylenebis[N-hals-substituted amic acid hydrazides] and their derivatives |
| CA2030310A1 (en) * | 1989-12-22 | 1991-06-23 | Ronald E. Macleay | Derivatives of n-hals-substituted amic acid hydrazides |
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