JPH0216060Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0216060Y2
JPH0216060Y2 JP11737584U JP11737584U JPH0216060Y2 JP H0216060 Y2 JPH0216060 Y2 JP H0216060Y2 JP 11737584 U JP11737584 U JP 11737584U JP 11737584 U JP11737584 U JP 11737584U JP H0216060 Y2 JPH0216060 Y2 JP H0216060Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
intake manifold
intake
fuel
fuel injection
injection valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP11737584U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6132569U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP11737584U priority Critical patent/JPS6132569U/ja
Publication of JPS6132569U publication Critical patent/JPS6132569U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0216060Y2 publication Critical patent/JPH0216060Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fuel-Injection Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は燃料噴射弁取付装置に係り、特に燃
料噴射弁の取付性を向上させるとともに、機関の
吸気系の小型化を図る燃料噴射弁取付装置に関す
る。
〔従来の技術〕
燃料噴射方式の内燃機関においては、燃料ポン
プから送られてくる燃料が最終的に燃料噴射弁に
より霧化され、燃焼室や吸気通路内に噴射されて
いる。従つて、前記燃料噴射弁は、燃料ポンプの
性能を最大限に引出すとともに、噴射燃料と空気
との混合を良好にして、排ガス浄化を含めたエン
ジン性能を最大限に発揮させるという機能を有す
るものである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、前記燃料噴射弁は、第2図に示す如
く、サージタンク6を一体的に形成した直線状の
吸気マニホルド4の外周に装着されている。この
とき、燃料噴射弁8を所定角度傾斜させて先端8
aをシリンダヘツド2側に指向させるとともに、
吸気通路12に開口させ、後端8bには内部に燃
料通路18を有する支持部14を装着し、この支
持部14を前記吸気マニホルド4の外周にボルト
等の取付具20によつて固着していた。
これにより、図示しない燃料ポンプから圧送さ
れる燃料を、、燃料通路18を経て、燃料噴射弁
8に導き、この燃料噴射弁8により前記燃料を吸
気通路12内に噴射させている。
しかし、前記燃料噴射弁を装着する際に、サー
ジタンク等の突出部位により締結時のスペースの
制約を受け、取付性が低下するとともに、吸気系
が大型化し、しかも燃料系の配管の自由度が小さ
いという不都合がある。
〔考案の目的〕
そこでこの考案の目的は、上述不都合を除去す
るために、同一平面内に位置させて両面を単一加
工工程により形成した連結面を有する第1、第2
吸気マニホルドによつて燃料噴射弁を保持すべく
前記吸気マニホルドを湾曲形成することにより、
燃料噴射弁の取付性を向上させるとともに、機関
の吸気系を小型化し得て、しかも燃料系の配管の
自由度を大とし得る燃料噴射弁取付装置を実現す
るにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的を達成するためにこの考案は、燃料噴
射内燃機関において、吸気マニホルドを少なくと
も2体の第1吸気マニホルドと第2吸気マニホル
ドとにより上下分割形成するとともにこれら第1
吸気マニホルドと第2吸気マニホルドとの夫々の
連結面と燃料噴射弁の取付面とを同一平面内に位
置させて、これら両面を単一加工工程により形成
し、前記第1吸気マニホルド壁により燃料噴射弁
先端側をまた前記第2吸気マニホルド壁により燃
料噴射弁の後端側を保持すべく前記吸気マニホル
ドを湾曲形成したことを特徴とする。
〔作用〕
上述の如く構成したことにより、湾曲形成した
第1吸気マニホルドをシリンダヘツドに装着し、
この第1吸気マニホルド壁により燃料噴射弁先端
側をまた第2吸気マニホルド壁により燃料噴射弁
後端側を保持し、燃料噴射弁の取付を容易にする
とともに、吸気系、特に吸気マニホルドの小型化
を行う。
〔実施例〕
以下図面に基づいてこの考案の実施例を詳細に
説明する。
第1図はこの考案の実施例を示すものである。
第1図において、2はシリンダヘツド、4は吸気
マニホルド、6はサージタンク、8は燃料噴射弁
である。前記吸気マニホルド4を例えば上下2分
割して第1、第2吸気マニホルド4−1,4−2
を形成するとともに、この第1、第2吸気マニホ
ルド4−1,4−2を夫々湾曲形成する。そし
て、第1吸気マニホルド4−1の曲率中心側の第
1吸気マニホルド壁4−1aに燃料噴射用孔部1
0を穿設し、この孔部10を前記シリンダヘツド
2側の吸気通路12に指向させて形成する。ま
た、前記第2吸気マニホルド4−2にはサージタ
ンク6を一体形成するとともに、この第2吸気マ
ニホルド4−2の曲率中心側の第2吸気マニホル
ド壁4−2aに前記燃料噴射弁8を後端8bから
支持する支持部14を形成する。この支持部14
内には支持凹部16が形成され、この支持凹所1
6に連通する燃料通路18が形成されている。そ
してこのとき、第1図に示す如く、燃料噴射弁8
の中心線Cに対し直角な面Fにおいて、第1吸気
マニホルド4−1の連結面F1と第2吸気マニホ
ルド4−2の連結面F2と、例えば前記燃料噴射
弁8の後端8bを支持する支持部14の取付面1
4Fとを夫々同一平面内に位置させるべく両面を
単一加工工程により形成し、連結面F1と取付面
14Fとを同一平面上に形成する。
前記吸気マニホルド4を装着する際に、まず、
シリンダヘツド2に第1吸気マニホルド4−1の
一端を装着する。そして、第1吸気マニホルド4
−1の他端に第2吸気マニホルド4−2の一端を
接続する際に、前記燃料噴射弁8の先端8aを孔
部10内に挿入するとともに、後端8bを支持凹
部16に挿入しつつ接続を行う。そして、第1、
第2吸気マニホルド4−1,4−2の曲率中心に
対し反対側においてボルト等の取付具20によ
り、第1、第2吸気マニホルド4−1,4−2を
締結する。このとき、例えば燃料噴射弁8の中心
線Cに対し、直角な面F上において、前記第1、
第2吸気マニホルド4−1,4−2を締結する。
これにより、第1図に示す如く、吸気管長さを
確保しつつシリンダヘツド2中心からサージタン
ク6までの距離Aを小とすることができる。吸気
系を小型化し得る。
また、燃料噴射弁の取付を迅速・確実且つ容易
に行うことができ、取付性を向上し得る。
更に、燃料通路の取出口形成の自由度が大であ
り、燃料系の燃圧レギユレータやスタート用燃料
噴射弁等への配管の自由度も大とすることができ
る。
更にまた、前記第1、第2吸気マニホルドの連
結面や燃料噴射弁の取付面を同一平面内に位置さ
せるべく両面を単一加工工程によつて形成するこ
とにより、加工工数を減少させることができ、実
用上有利である。
なお、この考案は上述実施例に限定されるもの
ではなく、種々の応用改変が可能である。
例えば、この考案の実施例においては、第1、
第2吸気マニホルドの両方を湾曲形成したが、第
1あるいは第2吸気マニホルドの一方を直線状に
形成することも可能である。
〔考案の効果〕 以上詳細に説明した如くこの考案によれば、同
一平面内に位置させるべく両面を単一加工工程に
より形成した連結面を有する第1、第2吸気マニ
ホルドにより燃料噴射弁を保持すべく前記吸気マ
ニホルドを湾曲形成する構成としたので、燃料噴
射弁の取付性を向上させることができるととも
に、機関の吸気系を小型化し得る。また、燃料系
の配管の自由度を大とすることができ、実用上有
利である。更に、第1、第2吸気マニホルドの連
結面や燃料噴射弁の取付面の加工工数を減少させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例を示す吸気系の概略
断面図である。第2図はこの考案の従来技術を示
す吸気系の概略断面図である。 図において、2
はシリンダヘツド、4は吸気マニホルド、6はサ
ージタンク、8は燃料噴射弁、10は孔部、12
は吸気通路、14は支持部、16は支持凹所、1
8は燃料通路、20は取付具である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 燃料噴射内燃機関において、吸気マニホルドを
    少なくとも2体の第1吸気マニホルドと第2吸気
    マニホルドとにより上下分割形成するとともにこ
    れら第1吸気マニホルドと第2吸気マニホルドと
    の夫々の連結面と燃料噴射弁の取付面とを同一平
    面内に位置させて、これら両面を単一加工工程に
    より形成し、前記第1吸気マニホルド壁により燃
    料噴射弁先端側をまた前記第2吸気マニホルド壁
    により燃料噴射弁の後端側を保持すべく前記吸気
    マニホルドを湾曲形成したことを特徴とする燃料
    噴射弁取付装置。
JP11737584U 1984-07-31 1984-07-31 燃料噴射弁取付装置 Granted JPS6132569U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11737584U JPS6132569U (ja) 1984-07-31 1984-07-31 燃料噴射弁取付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11737584U JPS6132569U (ja) 1984-07-31 1984-07-31 燃料噴射弁取付装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6132569U JPS6132569U (ja) 1986-02-27
JPH0216060Y2 true JPH0216060Y2 (ja) 1990-05-01

Family

ID=30676287

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11737584U Granted JPS6132569U (ja) 1984-07-31 1984-07-31 燃料噴射弁取付装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6132569U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5292215B2 (ja) * 2009-07-29 2013-09-18 本田技研工業株式会社 多気筒内燃機関の燃料供給装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6132569U (ja) 1986-02-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6651628B2 (en) Fuel injector with orientation feature for orienting injector with respect to the manifold or head
US6725839B2 (en) Stamped metal fuel rail
JPH0622140Y2 (ja) フユーエルデリバリパイプ
JP2000073853A (ja) 筒内燃料噴射式エンジン
JP3871016B2 (ja) 筒内噴射式エンジンの燃料インジェクタ取付構造
JPH0216060Y2 (ja)
JP2008503690A (ja) 燃料噴射器クロッキング機能
CA2320192A1 (en) Air flow-twisting device on an air inlet system of internal combustion engine
WO2006062549A1 (en) Fuel rail delivery system arrangement
JPH0614051Y2 (ja) 内燃機関の吸気マニホルド
JPH10220331A (ja) 多気筒内燃機関における個別式点火コイルの構造
JPH09256928A (ja) 筒内直噴式ガソリン機関の吸気装置
JPH066194Y2 (ja) エンジンの吸気装置
JPH064059Y2 (ja) 燃料噴射弁取付装置
JP2514553Y2 (ja) インジェクタ位置決め構造
JP3356241B2 (ja) 内燃機関の吸気装置
JPH0216059Y2 (ja)
JPH0645604Y2 (ja) ブローバイガスホース配管装置
JPH0667829U (ja) ディーゼルエンジン
JPS6033341Y2 (ja) 自動二輪車用電子式燃料噴射装置
JP3428761B2 (ja) 内燃機関の吸気装置
JPH04116666U (ja) 自動車のフユーエルリターンパイプ
JP3198647B2 (ja) V型エンジンの吸気装置
JP2528048Y2 (ja) 内燃機関の燃料供給装置
JPH07103104A (ja) フューエルデリバリパイプの取付構造