JPH02160983A - ロープ - Google Patents

ロープ

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Publication number
JPH02160983A
JPH02160983A JP31135988A JP31135988A JPH02160983A JP H02160983 A JPH02160983 A JP H02160983A JP 31135988 A JP31135988 A JP 31135988A JP 31135988 A JP31135988 A JP 31135988A JP H02160983 A JPH02160983 A JP H02160983A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fibers
rope
section
fiber
cross
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31135988A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Asaoka
浅岡 真一
Shingo Nakanishi
中西 慎吾
Hisashi Nakahara
中原 寿
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kuraray Co Ltd
Original Assignee
Kuraray Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kuraray Co Ltd filed Critical Kuraray Co Ltd
Priority to JP31135988A priority Critical patent/JPH02160983A/ja
Publication of JPH02160983A publication Critical patent/JPH02160983A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D07ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
    • D07BROPES OR CABLES IN GENERAL
    • D07B1/00Constructional features of ropes or cables
    • D07B1/02Ropes built-up from fibrous or filamentary material, e.g. of vegetable origin, of animal origin, regenerated cellulose, plastics
    • DTEXTILES; PAPER
    • D07ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
    • D07BROPES OR CABLES IN GENERAL
    • D07B2201/00Ropes or cables
    • D07B2201/20Rope or cable components
    • D07B2201/2001Wires or filaments
    • D07B2201/2002Wires or filaments characterised by their cross-sectional shape

Landscapes

  • Ropes Or Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は漁業に用いる延縄および水産用、陸上用のロー
プ、紐類(以下これらを全てロープと称する)に関する
ものである。
〈従来の技術〉 従来、ロープは綿、麻などの天然線維、レイヨン、ポリ
ビニルアルコール、ポリエステルなどの化学繊維の短繊
維を紡績した紡績糸を撚り合わせたものあるいは長繊維
を撚り合わせたものが用いられている。本発明者らは、
ロープの・・ンドリンク性、連結部加工性、風合い、耐
屈曲疲労性、耐摩耗性を改善するためK、芯繊維束に強
力成分となる高強力繊維を用いその回りを短繊維による
鞘を構成させた、いわゆるコアーヤーンを用いてなる延
縄を特開昭63−251034号公報に提案した。
また構成する繊維が完全に接触し合うように繊維表面を
平面化した多角断面繊維からなる繊維束を用いてなるロ
ープが特公昭43−23486号公報に提案されている
〈発明が解決しようとする課題〉 従来、ロープの性能、例えば強力、を向上させるために
用いられている手段は、単繊維の強度を上げる方法、単
繊維の繊度な小さくする方法、繊維の平滑性を良くする
油剤を付与して強力利用率の向上を図る方法などである
。しかし、従来の改良方法では、繊維の強力利用率や耐
摩耗性の点で、また油剤の耐水性の点で限界があった。
更に、高強力のものを得るために、構成している繊維の
トータルデニールを高めると、延縄全体が重く、太くな
シ、かつ高価になるなどの問題があった。
また、多角断面を有するステーブル繊維を用いた場合に
は、撚糸にするとむしろ強度が低下することとなシ高強
力のものが得られない。
本発明は、強力利用率および耐摩耗性が高く、そして腰
のあるロープを提供するにある。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は、繊維断面において四部が2〜8個存在してい
る異形断面繊維が撚り合わせて構成されているロープを
提供するものである。
本発明のロープを構成する四部が2〜8個存在した異形
断面繊維は、可紡性重合体を特定の異形断面紡糸口金を
用いて湿式紡糸法、乾式紡糸法、溶融紡糸法によって紡
糸して得た異形断面繊維を延伸し、熱処理してイ尋た繊
維である。そして、この異形断面繊維は普通の紡績機に
かけられる平均繊維長35朋以上の単繊維とした後、も
しくはトウを公知のパーロックまたはコン、<−タ一方
式により切断し7て、平均繊維長70〜300 amの
範囲のスライバーとした後、紡績して紡績糸とし、紡績
糸は所望の太さに拗り合わせる、あるいはフィラメント
繊維で繊維束とり、た後、所望の太さに撚り合わせるこ
とによってロープとする。
そして、本発明で使用する可紡性重合体は、ポリエチレ
ンテレフタレート、エチレンテレフタレート共重合体、
ポリブチレンテレフタレートなどのポリエステル、6−
110ン、66−1−イロン、610−ナイロン、芳香
族系ポリアミドなどのポリアミド、ポリビニルアルコー
ル、ビニルアルコル共重合体、ポリアクリロニトリル、
アクリロニトリル共重合体、ポリエチレン、ポリプロピ
レン、エチレンプロピレン共重合体などのポリオレフィ
ン、ボリアリレート、塩化ビニル共重合体、酢酸セルロ
ース、などの群から選ばれた可紡性重合体である。好ま
しくはポリエステル、ポリアミド、ポリビニルアルコー
ルあるいはビニルアルコール系重合体の群から選ばれた
重合体である。
本発明において、このような可紡性重合体からなる繊維
は、その繊維横断面において凹部が2〜8個存在した異
形断面を有している。なおここで言う凹部とは、凹部を
囲む両凸部の共通接線を引いた場合に該接線より繊維側
に存在している凹部のことを意味する。そして、異形断
面繊維の形状に凹部を2〜8個有する繊維としては、例
えば第1図に示されるような凹部(2)を有した繊維で
あり、図中1が凹部を囲む凸部である。第1図では凹部
が4個存在している。本発明では凹部が2〜8個あらね
ばならず、好ましくは2〜4個である。凹部が1個以下
の異形断面繊維あるいはほぼ丸断面に近い繊維では、特
に単繊維を紡績糸として使用した場合、短繊維相互の接
触面積が大きくなり、轍維間の摩擦力が増大して繊維の
強力利用率が低減する。一方、凹部が8個を越えると異
形の効果が減少し、普通の丸断面繊維と同様の状態にな
り好壕しくない。本発明の凹部を2〜8個有する異形断
面繊維は、湿式紡糸法、乾式紡糸法、あるいは溶融紡糸
法で紡糸するに際し、紡糸口金に、ノズル孔の形状が、
例えば、N型、T型、Y型、+型、H型、H型などの形
状から選ばれたノズル孔の口金を用いて紡糸することに
よって得られる。
紡糸して得た異形断面繊維は延伸、熱処理によって必要
な繊維性能を付与した繊維とし、更に必要に応じて油剤
を付与して繊度1〜10デニールの繊維とする。得られ
た繊維は紡績用トウ、短繊維あるいはマルチフィラメン
ト繊維として用いる。
次に、本発明の異形断面繊維を図面で説明する。
第1図および第2図は本発明の凹部を2個以上有する異
形断面繊維を例示する模式図である。第1図は凹部を4
個有する異形断面繊維の断面図であシ、1は凸部、2は
凹部である。第2図は種々の異形断面繊維を例示した模
式図であり、図中(1)は凹部を2個、(2)は3個、
(8)は2個、(4)は2個、(5)は2個有している
。第3図はロープの腰の状態を説明する図であり、第3
図(イ)は腰のあるロープ(8)を円筒に添わせた場合
であり、第3図(ロ)は腰のないロープ(4)を円筒に
添わせた場合の図である。
ロープは繊維を集めて、これに撚をかけて単糸(ヤーン
)をつくり、これを2〜数十本集めて撚り合せてストラ
ンドとし、これをさらに3〜4本撚り合せて、あるいは
左より、右よりの同数のストランドを組合せてロープや
延縄を作りあげるのが一般的である。そしてロープには
、必要により樹脂加工や熱処理が行なわれ、さらに防菌
処理等の仕上処理が行なわれる。
本発明の異形断面繊維を用いて作ったロープは、単繊維
相互の接触面積が減少1〜、摩擦力が低減するため、繊
維の強力利用率が向上し、そのためにロープの強力も向
上したものとなる。更に、ロープの腰が出て来て接触面
積が減少し、耐摩耗性が向上1〜たものとなる。
〈実施例〉 次に、本発明の実施態様を具体的な実施例で説明するが
、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
なお、実施例中の湿グラインダー摩耗測定方法は、直径
100rulの砥石(A−60)の表面に90度の角度
で試料を接触させ、試料の一端に2 KFの荷重をかけ
て、試料自身を45回/分で捻回させながら、砥石を8
2回/分で回転させて、延縄が切断するまでの砥石の回
転数を数える。
実施例1 溶液粘度〔η〕−0,68のポリエチレンテレフタレー
トをT型ノズルの紡糸口金を用い、紡糸温度295°C
で紡糸し、熱水中で延伸し、熱固定して、断面形状が第
2図(1)に示したY型異形断面繊維で、単繊維繊度3
デニール、総繊度75万デニールのトウを得、このトウ
を用いて通常のパーロック紡績により平均繊維長100
ma、綿番手5・8の紡績糸を得た。次いで、紡績糸を
撚り合わせて直径5Uの延縄を作った。この延縄の性能
を表1に示した0 比較例1 実施例1の紡糸において、通常の○型ノズルの紡糸口金
を用いて同様に紡糸し、得られた繊維(はぼ丸断面)で
直径5Mの延縄を作り、その性能を表1に示した。
表  1 1)パーロック後のスライバーの物性 2)延縄の構成:5’s/12x3x3すなわち、実施
例の延縄は使用した単繊維の強力は低いが、製品の強力
は高く、繊維の強力利用率が高く、耐摩耗性に優れたも
のである。
実施例2 実施例1のポリエチレンテレフタレートの紡糸に2いて
、Y型ノズル孔の紡糸口金を用いて紡糸して、第2図(
2)に示したY型異形断面繊維を得た。
この繊維に通常の処理を行って単繊維繊度52デニール
、総繊度1000デニールのマルチフィラメントを得た
。このマルチフィラメントを撚υ合わせて直径5鰭の延
縄を作った。この延縄の性能を表2に示した。
比較例2 実施例2の紡糸において、通常のO型ノズル孔の紡糸口
金を用いて同様に紡糸し、得られた繊維(はぼ丸断面)
で直径5鴫の延縄を作った。この延縄の性能を表2に示
した。
表 以上述べたように、凹部を2〜8個有する異形断面繊維
を用いると繊維の強力利用率が向上し、腰があり、耐摩
耗性の良好なロープが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は凹部を4個有する異形断面繊維の一例の断面図
であシ、第2図は本発明に用いることができる種々の異
形断面繊維の断面図である。第3図はロープの腰の状態
を比較する装置の正面図である。 特許出願人 株式会社 り ラ し

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)繊維断面において凹部が2〜8個存在している異
    形断面繊維が撚り合わされて構成されているロープ。
JP31135988A 1988-12-08 1988-12-08 ロープ Pending JPH02160983A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31135988A JPH02160983A (ja) 1988-12-08 1988-12-08 ロープ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31135988A JPH02160983A (ja) 1988-12-08 1988-12-08 ロープ

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Publication Number Publication Date
JPH02160983A true JPH02160983A (ja) 1990-06-20

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ID=18016213

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JP31135988A Pending JPH02160983A (ja) 1988-12-08 1988-12-08 ロープ

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5522086A (en) * 1978-08-04 1980-02-16 Fuji Shoji Bead wire

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5522086A (en) * 1978-08-04 1980-02-16 Fuji Shoji Bead wire

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