JPH02162152A - 搬送装置 - Google Patents

搬送装置

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JPH02162152A
JPH02162152A JP31536488A JP31536488A JPH02162152A JP H02162152 A JPH02162152 A JP H02162152A JP 31536488 A JP31536488 A JP 31536488A JP 31536488 A JP31536488 A JP 31536488A JP H02162152 A JPH02162152 A JP H02162152A
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JP
Japan
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tube
steering angle
capsule
linear motor
wheel
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JP31536488A
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Kimihito Shimamoto
公仁 島本
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Itoki Kosakusho Co Ltd
Original Assignee
Itoki Kosakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、被搬送物の収容が可能な可動体をチューブ
内で走行させるようにした搬送装置に関する。
(従来の技術) この種の搬送装置の従来例として、例えば特公昭55−
10493号公報に開示のように、チューブ内のiJ動
体を流体圧や空気圧などによって圧送する構成のものが
一般に知られている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記したように可動体を流体圧や空気圧
によって圧送する構成では、進行方向と同じ方向に比較
的大きな推力を生じさせなければならず、また可動体の
走行方向を切り換える場合には、流体の流れの方向を変
えなければならず、さらに走行速度の制御も流体圧の調
整によって行わなければならないなど、走行a++制御
が容易でないという問題点があった。
(発明の目的) この発明は、上記問題点を解決するためになされたもの
で、チューブ内を走行する可動体の走行速度の調整や走
行方向の切換えを容易に行うことができ、かつ比較的小
さな推力で可動体を走行させることができる搬送装置を
提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) この発明は、被搬送物の収容が可能な可動体をチューブ
内で走行させるようにした搬送装置であって、可動体に
はチューブの内壁面に接し操舵角の切換え設定が可能な
車輪を設けるとともに、可動体の外装の少なくとも一部
をリニアモータの2次導体で構成する一方、チューブの
外周には2次導体に対してチューブ周円の接線方向に推
力を与えるリニアモータの1次巻線を設け、リニアモー
タの推力と車輪に設定される舵角とによって、可動体を
チューブ内で回転させながら前進・後退・停止させるよ
うにしたものである。
(作用) この発明においては、可動体の車輪の向き(舵角)をチ
ューブの軸心に対して垂直に設定すると、可動体はりニ
アモータの推力を受けて回転しながらチューブ内の同一
位置に留まる一方、車輪の向きを変えると、その舵角に
応じた方向および速度でチューブ内を走行する。
(実施例) 第1図はこの発明の一実施例である搬送装置の概略の構
成を示す断面図である。図において、カプセル1は被搬
送物2の収容空間3を有する可動体であって、概形が円
筒状の密閉構造をなしている。チューブ4はその内部に
おいて上記カプセル1を走行さVるためのレールとなる
部材であって円筒形状をなしている。
カプセル1の外壁5はリニアモータ6の2次導体を構成
しており、またチューブ4の外周面には上記2次導体に
対してチューブ4周円の接線方向の推力つまり回転推力
を与えるリニアモータ6の1次巻線7が設けられている
。この1取巻F++7は、チューブ4の全長にわたって
一定間隔ごとに配置されている。
カプセル1内において、仕切壁8.9により中央部の収
容空間3と仕切られた前後の空間10゜11にはそれぞ
れクラウンギヤ12.13がそれらの回転軸12a、1
3aをカプセル1の軸心に揃えて配置されており、各回
転軸12a、13aは上記仕切壁8,9の中央部に設け
られた軸受14.15によって回転自在に支承されてい
る。
上記各クラウンギヤ12.13には、互いに等間隔(1
20°間隔)をなして放射状に配置された3つのピニオ
ン16が噛み合わせてあり、それらピニオン16の回転
軸16aはカプセル1の外壁5を貫通してカプセル1外
に臨ませである。各回転軸16aの先端には概形フA−
り状の車輪ボス17が固定されており、この車輪ボス1
7に車輪18が回転自在に枢着されている。
第2図は、一方のクラウンギヤ12と、これに噛み合う
ピニオン16および車輪18の構成を示す斜視図であり
、もう一方のクラウンギヤ13と、これに噛み合うピニ
オン16および車輪18の構成もこれと同じである。車
輪18の外周部はチューブ4の内壁面と弾性接触するゴ
ムなどの部材によって構成されている。
上記した2つのクラウンギヤ12.13の回転軸12a
、13aは、第1図に示すように概形口字状の操舵ハン
ドル19を介して連結され、回転軸12a、13aを軸
として操舵ハンドル19をf!動させてクラウンギA7
12.13を回転させることにより車輪18の舵角を変
えるようにしてあ・る。
カプセル1の外壁5の一部は、収容空間3の開口部を開
閉自在に閉塞する蓋体5aからなり、この蓋体5aには
上記操舵ハンドル19の両脚部19aをカプセル1外に
突出させるスリット20が形成されている。このスリッ
ト20は第3図に力プレル1の外観を示す斜視図のよう
に、カプセル1の円周方向に向けて形成され、これによ
って操舵ハンドル19の揺動を許容するようにしである
カプセル1外周面の上記スリット20に沿った部分には
、操舵ハンドル19の各揺動位置ごとに、その1ヱ動位
置に対応する「前進」、「停止」。
「後退」の各動作状態が表示されている。なお、車輪1
8の舵角は、クラウンギヤ12.13の回転に応じてす
べて同一に揃って変化するように設定されている。
第4図(a)、(b) 、第5図(a)、(b) tl
:ヒm6図(a)、 (b)はそれぞれ上記搬送装置に
おけるカプセル1の停止状態、前進状態および後退状態
の各動作を示す説明図であり、そのうち第4図(a)、
第5図(a)および第6図(a)は平面図を示し、第4
図(b)、第5図(b)および第6図(b)はカプセル
1の前方(第4図(a)、第5図(a)、第6図(a)
の上部側)から見た正面図を示している。
次に、第4図〜第6図を参照して上記搬送装置の動作に
ついて説明する。
この実施例において、リニアモータ6の1次巻線7が、
2次導体であるカプセル1の外壁5に対して第4図(a
)、(b)に矢印Aで示すように右回りの回転推力を与
えるように設定されているものとすると、第3図に実線
で示すように操舵ハンドル1つが「停止」に相当する揺
動位置に設定されている場合、各車輪18はチューブ4
の軸心に対して第4図(a)、 (b)で示すように垂
直方向に向けられる。このため、カプセル1はチューブ
4内で回転するものの前進し後退もせず、同一位置に留
まっている。
これに対して、操舵ハンドル19が第3図に仮想線で示
り゛ように、「前進」に相当する揺動位置に設定されて
いる場合には、その揺動弁だけクラウンギヤ12.13
が先の場合よりも左回りに回転し、それに伴いピニオン
16は右回りに回転するので、各車輪18は第5図(a
)、 (b)に示す舵角となる。このため、リニアモー
タ6によって右回りの回転推力を与えられるカプセル1
は、第5図(a)、 (b)に矢印Bで示すように右ね
じの動きに相当する旋回動作を行ってチューブ4内を前
進する。
また、逆に操舵ハンドル19が第3図に小す「後退」に
相当する揺動位置に設定されている場合にtl、[停止
」に相当づ゛る場合よりもクラウンギヤ12,13は右
回りに回転し、それに伴いピニオン16は左回りに回転
するので、各車輪18は第6図(a)、 (b)に示す
舵角となる。このため、リニアモータ6によって右回り
の回転推力を与えられるカプセル1は、第6図(a)、
 (b]に矢印Cで示すように左ねじの動きに相当する
旋回動作を行ってチューブ4内を後退する。すなわち、
上記走行動作において、車輪18の舵角はねじにおける
ねじ山のピッチに相当した役割を担づており、舵角が大
きい程(操舵ハンドル19の揺動が大きい程)カプセル
1の走行速度は速くなり、舵角が小さい程カプセル1の
走行速度は遅くなる。したがって、リニアモータ6の回
転推力の大きさ、方向を一定にしたまでカプセル1の走
行方向の切換えおよび走行速度の調整が出来ることにな
る。したがって走行速度・方向の制御が非常に容易であ
る。
またカプセル1はスパイラル状に進むため、リニアモー
タ6の推力としてはそれ稈大きなものは要求されない。
さらに運輸18を直接駆動するものでないため、車輪1
8に駆動力が印加されず、したがって車輪18の摩耗、
その結果としての塵の発生が少なく、クリーン搬送が実
現できる。
なお、上記実施例ではカプセル1に設けられた操舵ハン
ドル19を揺動させることによって車輪18の舵角を可
変設定する場合について示したが、光通信や無線通信な
どを用いて、チ]−14の外側からカプセル1に対して
、「前進J、「mAJ。
「停止」などの指令を与え、これらの指令に応じてクラ
ウンギヤ12,13の回転制御をカプセル1内で行うよ
うにしてもよい。
(発明の効果) 以上のように、この発明の搬送装置によれば、舵角を可
変設定できる車輪を可vJ体に設け、リニアモータによ
る回転推力と車輪の舵角とによって可動体をチューブ内
で旋回動作させるように構成しているので、車輪の舵角
を変えるだけで走行方向の切換えや走行速度の調整を容
易に行うことができるとともに、リニアモータの推力も
それ程大きなものは要求されないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例である搬送装置の概略の構
成を示す断面図、第2図はそのクラウンギヤとピニオン
および車輪の構成を示す斜視図、第3図はそのカプセル
の外観を示す斜視図、第4図、第5図および第6図はそ
れぞれその搬送装置の「停止」、「曲進1.「後退1の
各状態における動作を示す説明図である。 1・・・カプセル、    3・・・収容空間、4・・
・チューブ、    5・・・2次々体、6・・・リニ
アモータ、  7・・・1次導線、13.14・・・ク
ラウンギヤ、 16・・・ビニオン、    18・・・車輪、19・
・・操舵ハンドル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被搬送物の収容が可能な可動体をチューブ内で走
    行させるようにした搬送装置において、前記可動体には
    前記チューブの内壁面に接し操舵角の切換え設定が可能
    な車輪を設けるとともに、可動体の外装の少なくとも一
    部をリニアモータの2次導体で構成する一方、 前記パイプの外周には前記2次導体に対してチューブ周
    円の接線方向に推力を与えるリニアモータの1次巻線を
    設け、 リニアモータの推力と車輪に設定される舵角とによつて
    、可動体をチューブ内で回転させながら前進・後退・停
    止させるようにしたことを特徴とする搬送装置。
JP63315364A 1988-12-14 1988-12-14 搬送装置 Expired - Lifetime JP2566641B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06270795A (ja) * 1993-03-19 1994-09-27 Kansei Kogyo Kk 管路内自走装置
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