JPH0216354A - 回動紋り弁型気化器 - Google Patents
回動紋り弁型気化器Info
- Publication number
- JPH0216354A JPH0216354A JP16386188A JP16386188A JPH0216354A JP H0216354 A JPH0216354 A JP H0216354A JP 16386188 A JP16386188 A JP 16386188A JP 16386188 A JP16386188 A JP 16386188A JP H0216354 A JPH0216354 A JP H0216354A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- needle
- throttle valve
- throttle body
- fuel control
- Prior art date
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- Granted
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- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、機関へ供給する混合気の量及び濃度を制御す
る気化器に関するもので、特に絞り弁が回転するいわゆ
る回動絞り弁型気化器に関するものである。
る気化器に関するもので、特に絞り弁が回転するいわゆ
る回動絞り弁型気化器に関するものである。
気化器の絞り弁は運転者によるアクセルワイヤー操作に
よって制御されて機関へ供給される混合気の量及び濃度
を調整、制御するものであり一般的に回転型のものと摺
動型のものとに大別される。
よって制御されて機関へ供給される混合気の量及び濃度
を調整、制御するものであり一般的に回転型のものと摺
動型のものとに大別される。
本発明は回転型の絞り弁を用いた回動絞り弁型気化器に
関するもので、従来の技術として特開昭62−5544
9号公報が知られる。これによると、絞り弁の回転に伴
なう空%量の変化に対応して燃料ノズルに穿設した燃料
制御孔の吸気道内への開口をニードルによって制御した
ものであり、この為に燃料ノズル内にニードルが挿入さ
れて、絞り弁の開放に応じてニードルがスプリングにて
図において上方向に付勢されて燃料制御孔の吸気道内へ
の開口を増加させ、もって吸気道内へ吸出される燃料量
を空気量の増加に合わせて増加させたものである。
関するもので、従来の技術として特開昭62−5544
9号公報が知られる。これによると、絞り弁の回転に伴
なう空%量の変化に対応して燃料ノズルに穿設した燃料
制御孔の吸気道内への開口をニードルによって制御した
ものであり、この為に燃料ノズル内にニードルが挿入さ
れて、絞り弁の開放に応じてニードルがスプリングにて
図において上方向に付勢されて燃料制御孔の吸気道内へ
の開口を増加させ、もって吸気道内へ吸出される燃料量
を空気量の増加に合わせて増加させたものである。
そして、このニードルを付勢する前記スプリングは燃料
ノズルとニードルとの間に縮設されたものである。
ノズルとニードルとの間に縮設されたものである。
かかる従来の回動絞り弁型気化器によると次の如き問題
点を有する。
点を有する。
スプリングは燃料ノズルとニードルとの間に縮設されて
配着されており、多少なりとも屈曲しスプリングの外周
が側方に倒れると燃料ノズル及びニードルを収納せる絞
り弁の案内孔の内周に接触する場合がある。
配着されており、多少なりとも屈曲しスプリングの外周
が側方に倒れると燃料ノズル及びニードルを収納せる絞
り弁の案内孔の内周に接触する場合がある。
かかる状態において、絞り弁を回動すると、絞り弁は回
動するとともにカバーに設けたカム面によって図におい
て上、下方向に移動するものである。この絞り弁の回動
によると、スプリングの外周は回動力を受けるものでス
プリングが大きく倒れて絞り弁の案内孔に強く接触して
いた際にはスプリングはニードルの外周を回動するもの
である。このようにスプリングが回動すると、ニードル
は燃料ノズルの長子軸心線に対して傾斜した状態に押圧
されるものでこの傾斜抑圧状態が一定しないことは燃料
ノズルの内径とニードルの外周とによって形成される間
隙が機関側にかたよったり、あるいはクリーナー側へか
たよったすして一定しない。(有効間隙面積は変化する
ものでないが間隙の形成部位が異なる。) そして、この間隙が機関側に形成されると吸気道内の負
圧を受は易いことから燃料の出が多くなり、一方、クリ
ーナー側に間隙が形成されると吸気道内の負圧を受けに
くくなり燃料の出が少なくなる。
動するとともにカバーに設けたカム面によって図におい
て上、下方向に移動するものである。この絞り弁の回動
によると、スプリングの外周は回動力を受けるものでス
プリングが大きく倒れて絞り弁の案内孔に強く接触して
いた際にはスプリングはニードルの外周を回動するもの
である。このようにスプリングが回動すると、ニードル
は燃料ノズルの長子軸心線に対して傾斜した状態に押圧
されるものでこの傾斜抑圧状態が一定しないことは燃料
ノズルの内径とニードルの外周とによって形成される間
隙が機関側にかたよったり、あるいはクリーナー側へか
たよったすして一定しない。(有効間隙面積は変化する
ものでないが間隙の形成部位が異なる。) そして、この間隙が機関側に形成されると吸気道内の負
圧を受は易いことから燃料の出が多くなり、一方、クリ
ーナー側に間隙が形成されると吸気道内の負圧を受けに
くくなり燃料の出が少なくなる。
以上のことから、絞り弁をくり返し動作させた時の燃料
流量の再現性を正確に保持することが困難なものであっ
た。
流量の再現性を正確に保持することが困難なものであっ
た。
本発明になる回動絞り弁型気化器は前記不具合点に鑑み
なされたもので、絞り弁をくり返し動作させたときの燃
料の再現性が優れた前記気化器を提供することを目的と
し、前記目的達成のために、気化器本体の吸気道を流れ
る空気量を制御するスロットル体と・ 吸気道内に突出せる燃料ノズルの燃料制御通路内に挿入
配置されて、スロットル体の回動に応じて、燃料ノズル
に穿設せる燃料制御孔の有効開口面積を制御するニード
ルと: ニードルに対向して配置され、ニードルと燃料制御孔と
によって形成される燃料制御孔の有効開口面積を調節す
る調整スクリューと;よりなり、燃料ノズルの燃料制御
通路内に、ニードルを調整スクリューに押圧するニード
ルスプリングをjlil設してなる回動絞り弁型気化器
である。
なされたもので、絞り弁をくり返し動作させたときの燃
料の再現性が優れた前記気化器を提供することを目的と
し、前記目的達成のために、気化器本体の吸気道を流れ
る空気量を制御するスロットル体と・ 吸気道内に突出せる燃料ノズルの燃料制御通路内に挿入
配置されて、スロットル体の回動に応じて、燃料ノズル
に穿設せる燃料制御孔の有効開口面積を制御するニード
ルと: ニードルに対向して配置され、ニードルと燃料制御孔と
によって形成される燃料制御孔の有効開口面積を調節す
る調整スクリューと;よりなり、燃料ノズルの燃料制御
通路内に、ニードルを調整スクリューに押圧するニード
ルスプリングをjlil設してなる回動絞り弁型気化器
である。
かかる本発明の回動絞り弁型気化器によると、機関へ供
給される空気は、スロットル体によって形成される間隙
により供給されるものであり、一方燃料は燃料ノズルに
穿設せる燃料制御孔よりニードルにて制御されて供給さ
れる。
給される空気は、スロットル体によって形成される間隙
により供給されるものであり、一方燃料は燃料ノズルに
穿設せる燃料制御孔よりニードルにて制御されて供給さ
れる。
そして、特に、スロットル体が回転しても、燃料ノズル
及びニードルは全く回動じないので燃料ノズルの内径と
ニードルとの外径とによって形成される間隙はスロフト
ル体の回転によって変化するものでなく常に設定された
一定位置にある。
及びニードルは全く回動じないので燃料ノズルの内径と
ニードルとの外径とによって形成される間隙はスロフト
ル体の回転によって変化するものでなく常に設定された
一定位置にある。
以下、本発明になる回動絞り弁型気化器の一実施例を第
1図、第2図によって説明する。
1図、第2図によって説明する。
10は内部を吸気道+1が貫通した気化器本体であり、
吸気道11の中間部には円筒状の絞り弁案内筒12が穿
設される。この絞り弁案内筒12の下側は吸気道11を
横断して吸気道IIの底部より気化器本体10に没入し
、他側は気化器本体10の上側1lF81OAより開口
される。
吸気道11の中間部には円筒状の絞り弁案内筒12が穿
設される。この絞り弁案内筒12の下側は吸気道11を
横断して吸気道IIの底部より気化器本体10に没入し
、他側は気化器本体10の上側1lF81OAより開口
される。
尚、絞り弁案内筒12の気化器本体10の上側部10A
開口側は後述する絞り弁リターンスプリングを収納する
為絞り弁案内筒12の径より大径としである。
開口側は後述する絞り弁リターンスプリングを収納する
為絞り弁案内筒12の径より大径としである。
絞り弁案内筒12の略中心底部の吸気道ll内には燃料
ノズル13が突起して配置され、この燃料ノズル13は
、七の長子軸心に沿って燃料制御通路+3Aが貫通して
穿設され、その下部は燃料制御ジェットJを介して燃料
流路14に連絡される。
ノズル13が突起して配置され、この燃料ノズル13は
、七の長子軸心に沿って燃料制御通路+3Aが貫通して
穿設され、その下部は燃料制御ジェットJを介して燃料
流路14に連絡される。
また燃料制御通路13Aには燃料制御孔13Bが穿設さ
れるもので燃料制御通路13Aの長手軸心に沿う長溝が
好ましい。従って燃料流路14内を流れる燃料は燃料制
御ジェットJ、燃料制御通路13A、燃料制御孔13B
より燃料ノズルX3外へ流出する。
れるもので燃料制御通路13Aの長手軸心に沿う長溝が
好ましい。従って燃料流路14内を流れる燃料は燃料制
御ジェットJ、燃料制御通路13A、燃料制御孔13B
より燃料ノズルX3外へ流出する。
尚、本実施例でほこの燃料制御孔13Bを機関側に開口
したが、その開口位置は機関とのセツティングによって
適宜設定される。15は絞り弁案内筒12に回動自在に
配置されるスロットル体であり、以下の構成よりなる。
したが、その開口位置は機関とのセツティングによって
適宜設定される。15は絞り弁案内筒12に回動自在に
配置されるスロットル体であり、以下の構成よりなる。
すなわち、15Aは、燃料ノズル13の外周に間隙Sを
もって囲繞する燃料ウェル孔15Bを有するとともに少
なくとも吸気道ll内に開口する軸部であり、この軸部
15Aの長手軸心線に沿う外周より吸気道11を開閉制
御し得る板状の絞り弁部15C,15Dが側方に延出す
る。また、吸気道11に開口しない軸部15Aの上下両
端には絞り弁案内筒12内に嵌合される円筒状の軸受部
15E、15Fが設けられさらに吸気道ll内に開口す
る軸部15Aには燃料ウェル15B (燃料ノズル13
の外周の間隙S)と吸気道11とを連通ずる貫通孔15
G、 15Hが穿設される。
もって囲繞する燃料ウェル孔15Bを有するとともに少
なくとも吸気道ll内に開口する軸部であり、この軸部
15Aの長手軸心線に沿う外周より吸気道11を開閉制
御し得る板状の絞り弁部15C,15Dが側方に延出す
る。また、吸気道11に開口しない軸部15Aの上下両
端には絞り弁案内筒12内に嵌合される円筒状の軸受部
15E、15Fが設けられさらに吸気道ll内に開口す
る軸部15Aには燃料ウェル15B (燃料ノズル13
の外周の間隙S)と吸気道11とを連通ずる貫通孔15
G、 15Hが穿設される。
尚、この貫通孔15G、15Hは機関とのセツティング
作業でその孔数、孔径、孔位置が決定される。
作業でその孔数、孔径、孔位置が決定される。
また、上側の軸受部15Fより上方で且つ気化器本体1
0の上側部10Aに間隙をもって絞り弁レバー部15J
が一体的に設けられ、さらにこの絞り弁し/へ一部15
Jより上方に例えば円筒形状の筒体15Kが一体的に連
設される。この筒体15にの上端には開口凹部15Lが
穿設され、この間口凹部15Lの底部よりスロットル体
15の長手軸心方向で往つその略中心上を下方に向って
ホルダー嵌入孔15Mとニードル嵌入孔15Nが連設さ
れるもので、下方に位首するニードル嵌入孔15Nは、
燃料ウェル15Bに貫通する。
0の上側部10Aに間隙をもって絞り弁レバー部15J
が一体的に設けられ、さらにこの絞り弁し/へ一部15
Jより上方に例えば円筒形状の筒体15Kが一体的に連
設される。この筒体15にの上端には開口凹部15Lが
穿設され、この間口凹部15Lの底部よりスロットル体
15の長手軸心方向で往つその略中心上を下方に向って
ホルダー嵌入孔15Mとニードル嵌入孔15Nが連設さ
れるもので、下方に位首するニードル嵌入孔15Nは、
燃料ウェル15Bに貫通する。
さらにまたホルダー嵌入孔15Mの開口凹部15Lへの
開口部の側方、すなわち開口凹部15Lの底部には、該
底部より突起する制御突部15Fが設けられる。また、
スロットル体15の筒体15にの側方及び上方に間隙を
もってカバー16が配置されるもので、具体的には筒体
15にの側方を囲繞する環状部16Aと、筒体15にの
上部をおおう上部蓋体1BBとよりなり、この上部蓋体
16Bの下部にはスロットル体15の開口凹部15L内
に突出する係止段部16Fが設けられる。
開口部の側方、すなわち開口凹部15Lの底部には、該
底部より突起する制御突部15Fが設けられる。また、
スロットル体15の筒体15にの側方及び上方に間隙を
もってカバー16が配置されるもので、具体的には筒体
15にの側方を囲繞する環状部16Aと、筒体15にの
上部をおおう上部蓋体1BBとよりなり、この上部蓋体
16Bの下部にはスロットル体15の開口凹部15L内
に突出する係止段部16Fが設けられる。
そして、スロットル体15のニードル嵌入孔15N内に
はニードル17が移動自在に配置されるもので、このニ
ードル17の下部は燃料ノズル13の燃料制御通路+3
A内に挿入されて燃料制御孔13Bの燃料ウェル15B
に対する開口面積を制御するもので、一方ニードル17
の上部はホルダー嵌入孔15M側に対向して配置される
。
はニードル17が移動自在に配置されるもので、このニ
ードル17の下部は燃料ノズル13の燃料制御通路+3
A内に挿入されて燃料制御孔13Bの燃料ウェル15B
に対する開口面積を制御するもので、一方ニードル17
の上部はホルダー嵌入孔15M側に対向して配置される
。
また、スロ、)ル体15のホルダー嵌入孔15M内には
ホルダー18が挿入されるもので、このホルダー18の
長手軸心で且つ中心の内部には孔18Aが上方より下方
に向って穿設され、一方、ホルダー18の上部の側方よ
りカム部18Bが設けられるもので、このカム部18B
はスロットル体15の制御突部15Fに対接する。
ホルダー18が挿入されるもので、このホルダー18の
長手軸心で且つ中心の内部には孔18Aが上方より下方
に向って穿設され、一方、ホルダー18の上部の側方よ
りカム部18Bが設けられるもので、このカム部18B
はスロットル体15の制御突部15Fに対接する。
尚、カム部18Bはホルダー18の中心より半径状に設
けられるものであって、制御突部15Fがスロットル体
15の中心を基準に回転すると、このカム部18Bのカ
ムプロフィルによってホルダー18はホルダー嵌入孔1
5M内を上下に移動するものである。
けられるものであって、制御突部15Fがスロットル体
15の中心を基準に回転すると、このカム部18Bのカ
ムプロフィルによってホルダー18はホルダー嵌入孔1
5M内を上下に移動するものである。
また、180はホルダー18より突起して設けられた係
止突部であって、この係止突部18Cは上部蓋体16の
係止段部18Fに係止される。そして、ホルダー18の
孔+8Aには調整スクリュー19が螺着されるものであ
り、この調整スクリュー19の下端はホルダー18の下
端より突出してニードル17に対接する。従って、燃料
ノズル13.ニードル+7.スロットル体15.ホルダ
ー18.及び調整スクリュー19の長手軸心線は略同−
直線上に配置される。
止突部であって、この係止突部18Cは上部蓋体16の
係止段部18Fに係止される。そして、ホルダー18の
孔+8Aには調整スクリュー19が螺着されるものであ
り、この調整スクリュー19の下端はホルダー18の下
端より突出してニードル17に対接する。従って、燃料
ノズル13.ニードル+7.スロットル体15.ホルダ
ー18.及び調整スクリュー19の長手軸心線は略同−
直線上に配置される。
また、20はホルダースプリングであって、調整スクリ
ュー18の外周に略同心的に配置されるもので、その一
端はカバー16に係止され、他端がホルダー18に係止
され、このホルダースプリング20によって、ホルダー
18のカム部18Bはスロットル体15の制御突部15
Fに弾性的に押圧されるとともに、ホルダー18の係止
突部18Cがカバー16の係止段部1fliFに押圧さ
れる。
ュー18の外周に略同心的に配置されるもので、その一
端はカバー16に係止され、他端がホルダー18に係止
され、このホルダースプリング20によって、ホルダー
18のカム部18Bはスロットル体15の制御突部15
Fに弾性的に押圧されるとともに、ホルダー18の係止
突部18Cがカバー16の係止段部1fliFに押圧さ
れる。
そして、21はニードルスプリングであって、燃料ノズ
ル13の燃料制御通路13A内に縮設され、その一端が
燃料制御通路13A内に挿入されたニードル17の端部
に係止され、他端が燃料制御ジェットJに係止される。
ル13の燃料制御通路13A内に縮設され、その一端が
燃料制御通路13A内に挿入されたニードル17の端部
に係止され、他端が燃料制御ジェットJに係止される。
従ってニードル17はこのニードルスプリング21のバ
ネ力にて常に上方に付勢されて調整スクリュー19の下
端部に押圧保持されるもので、このニードルスプリング
21によってニードル17の上端は調整スクリュー19
の下端に弾性的に押圧される。
ネ力にて常に上方に付勢されて調整スクリュー19の下
端部に押圧保持されるもので、このニードルスプリング
21によってニードル17の上端は調整スクリュー19
の下端に弾性的に押圧される。
尚、22は絞り弁リターンスプリングであって、スロッ
トル体15の軸受部15Fの外周に略同心的に配置され
るもので、絞り弁リターンスプリング22の一端はスロ
ットル体15に係止され、他端は気化器本体10の上側
部10Aをおおうステープレート23に係止されるもの
で、これによってスロットル体15は常に閉方向の力を
付勢される。
トル体15の軸受部15Fの外周に略同心的に配置され
るもので、絞り弁リターンスプリング22の一端はスロ
ットル体15に係止され、他端は気化器本体10の上側
部10Aをおおうステープレート23に係止されるもの
で、これによってスロットル体15は常に閉方向の力を
付勢される。
次にその作用について説明する。
まず、機関のアイドリング状態より、機関の出力をあげ
るには、スロットル体15を第2図において時計方向に
回動するものであり、これによると、スロットル体15
の板状の絞り弁部15c、15Dが吸気道11を開放し
て吸気道11内を流れる空気量を増加させる。
るには、スロットル体15を第2図において時計方向に
回動するものであり、これによると、スロットル体15
の板状の絞り弁部15c、15Dが吸気道11を開放し
て吸気道11内を流れる空気量を増加させる。
一方、このスロットル体15の時計方向の回転によると
、制御突部15Fがホルダー18のカム部18Bに当接
して、このホルダー18を図において上方向へ移動させ
るもので、このとき調整スクリュー19もホルダー18
と同期的に上動するのでニードル17はニードルスプリ
ング21のバネ力にてホルダー18及び調整スクリュー
19の移動力、上方向に移動し、もって燃料制御孔13
Bの燃料ウェル孔15Bに対する開口を増加させ、空気
量の増加に見合って燃料量を増加し得るものである。
、制御突部15Fがホルダー18のカム部18Bに当接
して、このホルダー18を図において上方向へ移動させ
るもので、このとき調整スクリュー19もホルダー18
と同期的に上動するのでニードル17はニードルスプリ
ング21のバネ力にてホルダー18及び調整スクリュー
19の移動力、上方向に移動し、もって燃料制御孔13
Bの燃料ウェル孔15Bに対する開口を増加させ、空気
量の増加に見合って燃料量を増加し得るものである。
次いで、スロットル体15が高開度に開放された機関の
高速運転時より低速運転への移行時について述べると、
スロットル体15は図において反時計方向に回動するも
ので絞り弁部15C,150によって吸気道+1を閉塞
して空気量を減少できるものである。
高速運転時より低速運転への移行時について述べると、
スロットル体15は図において反時計方向に回動するも
ので絞り弁部15C,150によって吸気道+1を閉塞
して空気量を減少できるものである。
一方、ホルダー18はカム部18Bと制御突部15Pと
の当接によって図において下方向へ移動するものであり
、調整スクリュー19はニードルスプリンク21のバネ
力に抗してニードル17をホルダー18の移動分子方向
に押圧して燃料制御孔13Bの燃料ウェル15Bへの開
口を減少させ、もって燃料量を空気量の減少に見合って
減少させることができたものである。
の当接によって図において下方向へ移動するものであり
、調整スクリュー19はニードルスプリンク21のバネ
力に抗してニードル17をホルダー18の移動分子方向
に押圧して燃料制御孔13Bの燃料ウェル15Bへの開
口を減少させ、もって燃料量を空気量の減少に見合って
減少させることができたものである。
本発明になる回動絞り弁型気化器によると次の効果を奏
する。
する。
■スロットル体の回転時において、ホルダーはカバーの
係止段部にてその回転を抑止されているので、調整スク
リュー及びニードルが回転することは無く、従ってニー
ドルスプリングの両端を係止する部材、すなわちニード
ル及び燃料制御ジェットの何れも回転することがないの
で、二ドルスプリングは何等の回転力を付与されない。
係止段部にてその回転を抑止されているので、調整スク
リュー及びニードルが回転することは無く、従ってニー
ドルスプリングの両端を係止する部材、すなわちニード
ル及び燃料制御ジェットの何れも回転することがないの
で、二ドルスプリングは何等の回転力を付与されない。
以上のことから、ニードルによってニードルスプリング
が圧縮された状態で、このニードルスプリングが仮に屈
曲して燃料ノズルの燃料制御通路の一側に当接して、ニ
ードルに対し一側方への片寄せ力を付与したとしても、
スロットル体の回転のくり返しによってこの片寄せ力が
変化することがないので、ニードルが片寄せ力を受けて
燃料ノズルの燃料制御通路内にあって、倒れて形成され
るニードルの外径と燃料制御通路の内径との間隙位置は
当該気化器において一定なる位置1例えば機関側あるい
はクリーナー側、等に一定して形成されるもので再現性
の秀れた回動絞り弁型気化器を提供できるものである。
が圧縮された状態で、このニードルスプリングが仮に屈
曲して燃料ノズルの燃料制御通路の一側に当接して、ニ
ードルに対し一側方への片寄せ力を付与したとしても、
スロットル体の回転のくり返しによってこの片寄せ力が
変化することがないので、ニードルが片寄せ力を受けて
燃料ノズルの燃料制御通路内にあって、倒れて形成され
るニードルの外径と燃料制御通路の内径との間隙位置は
当該気化器において一定なる位置1例えば機関側あるい
はクリーナー側、等に一定して形成されるもので再現性
の秀れた回動絞り弁型気化器を提供できるものである。
■燃料制御通路内にニードルスプリングを配置したこと
によると、燃料制御通路内の室容積を減少させることが
できたもので、これによると燃料制御孔より加えられる
吸気道負圧によって燃料制御通路内を流れる燃料流速を
高めることができたので燃料の微粒化及び負圧応答性の
向上を図ることかできたものである。
によると、燃料制御通路内の室容積を減少させることが
できたもので、これによると燃料制御孔より加えられる
吸気道負圧によって燃料制御通路内を流れる燃料流速を
高めることができたので燃料の微粒化及び負圧応答性の
向上を図ることかできたものである。
図は本発明になる回動絞り弁型気化器の一実施例を示す
もので、第1図は縦断面図、第2図は第1図II −I
I線での横断面図である。 10、 、 、 、気化器本体 12.、、、絞り
弁案内筒+3....燃料ノズル +3A、、燃料
制御通路13B、、燃料制御孔 +5.、、、スロ
ットル体+5A、、軸部 15F、、制御突
部16、、、、カバー 1?、、、、ニードル
ミ11...ホルダー IL、、、調整スクリュ
ーJ 、、、、燃料制御ジェット 2+、、、、ニードルスプリング 物2
もので、第1図は縦断面図、第2図は第1図II −I
I線での横断面図である。 10、 、 、 、気化器本体 12.、、、絞り
弁案内筒+3....燃料ノズル +3A、、燃料
制御通路13B、、燃料制御孔 +5.、、、スロ
ットル体+5A、、軸部 15F、、制御突
部16、、、、カバー 1?、、、、ニードル
ミ11...ホルダー IL、、、調整スクリュ
ーJ 、、、、燃料制御ジェット 2+、、、、ニードルスプリング 物2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 気化器本体の吸気道を流れる空気量を制御するスロット
ル体と; 吸気道内に突出せる燃料ノズルの燃料制御通路内に挿入
配置されて、スロットル体の回動に応じて、燃料ノズル
に穿設せる燃料制御孔の有効開口面積を制御するニード
ルと; ニードルに対向して配置され、ニードルと燃料制御孔と
によって形成される燃料制御孔の有効開口面積を調節す
る調整スクリューと;よりなり、燃料ノズルの燃料制御
通路内に、ニードルを調整スクリューに押圧するニード
ルスプリングを縮設してなる回動絞り弁型気化器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16386188A JPH0216354A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 回動紋り弁型気化器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16386188A JPH0216354A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 回動紋り弁型気化器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0216354A true JPH0216354A (ja) | 1990-01-19 |
| JPH0545787B2 JPH0545787B2 (ja) | 1993-07-12 |
Family
ID=15782155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16386188A Granted JPH0216354A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 回動紋り弁型気化器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0216354A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6255449A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-11 | Walbro Far East Inc | ロ−タリ−スロツトル弁式気化器 |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP16386188A patent/JPH0216354A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6255449A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-11 | Walbro Far East Inc | ロ−タリ−スロツトル弁式気化器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0545787B2 (ja) | 1993-07-12 |
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