JPH0216355A - 回動紋り弁型気化器 - Google Patents
回動紋り弁型気化器Info
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- JPH0216355A JPH0216355A JP16386288A JP16386288A JPH0216355A JP H0216355 A JPH0216355 A JP H0216355A JP 16386288 A JP16386288 A JP 16386288A JP 16386288 A JP16386288 A JP 16386288A JP H0216355 A JPH0216355 A JP H0216355A
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- Japan
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- needle
- fuel
- fuel control
- throttle body
- throttle valve
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- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は1機関へ供給する混合気の量及び濃度を制御す
る気化器に関するもので、特に絞り弁が回転するいわゆ
る回動絞り弁型気化器に関するものである。
る気化器に関するもので、特に絞り弁が回転するいわゆ
る回動絞り弁型気化器に関するものである。
気化器の絞り弁は運転者によるアクセルワイヤー操作に
よって制御されて機関へ供給される混合気の量及び濃度
を調整、制御するものであり、一般的に回転型のものと
摺動型のものとに大別される。
よって制御されて機関へ供給される混合気の量及び濃度
を調整、制御するものであり、一般的に回転型のものと
摺動型のものとに大別される。
本発明は回転型の絞り弁を用いた回動絞り弁型気化器に
関するもので、従来の技術として特開昭62−5544
9号公報が知られる。これによると、絞り弁の回転に伴
なう空気量の変化に対応して燃料ノズルに穿設した燃料
制御孔の吸気道内への開口をニードルによって制御した
ものであり、この為に燃料ノズル内にニードルが挿入さ
れて、絞り弁の開放に応じてニードルがスプリングにて
図において上方向に付勢されて燃料制御孔の吸気道内へ
の開口を増加させ、もって吸気道内へ吸出される燃料量
を空気量の増加に合わせて増加させたものである。
関するもので、従来の技術として特開昭62−5544
9号公報が知られる。これによると、絞り弁の回転に伴
なう空気量の変化に対応して燃料ノズルに穿設した燃料
制御孔の吸気道内への開口をニードルによって制御した
ものであり、この為に燃料ノズル内にニードルが挿入さ
れて、絞り弁の開放に応じてニードルがスプリングにて
図において上方向に付勢されて燃料制御孔の吸気道内へ
の開口を増加させ、もって吸気道内へ吸出される燃料量
を空気量の増加に合わせて増加させたものである。
そして、ニードルの後端部には、:A整スクリューの先
端部が対向して当接されているもので、この調整スクリ
ューはニードルと燃料ノズルに穿設した燃料制御孔との
有効開口面積を調整するのに必要となるもので、例えば
調整スクリューを時計方向に回動させることによってニ
ードルを図において下動させて燃料制御孔の有効開口面
積を減少させて燃料量を減少させ得るもので、−力調整
スクリユーを反時計方向へ回動させることによってニー
ドルをスプリングのバネ力によって」二動させて燃料制
御孔の有効開口面積を増加させて燃料量を増加させ得る
ものである。
端部が対向して当接されているもので、この調整スクリ
ューはニードルと燃料ノズルに穿設した燃料制御孔との
有効開口面積を調整するのに必要となるもので、例えば
調整スクリューを時計方向に回動させることによってニ
ードルを図において下動させて燃料制御孔の有効開口面
積を減少させて燃料量を減少させ得るもので、−力調整
スクリユーを反時計方向へ回動させることによってニー
ドルをスプリングのバネ力によって」二動させて燃料制
御孔の有効開口面積を増加させて燃料量を増加させ得る
ものである。
そして、この調整スクリューとニードルとが当接するニ
ードルの調整スクリューに対する対向端部の形状に着目
すると平面状に形成されているものである。
ードルの調整スクリューに対する対向端部の形状に着目
すると平面状に形成されているものである。
かかる従来の回動絞り弁型気化器によると次の如き問題
点を有する。
点を有する。
ニードルは燃料ノズルの燃料制御通路内に挿入配置され
ているものであり、このニードルはスロットル体の回動
によって同期的に移動して燃料ノズルの燃料制御孔の有
効開口面積を制御するものである。ここでニードルの外
径と燃料制御通路の内径との間隙は燃料制御性の点より
ゼロであることが望ましいが内、外径の切削リミット、
同芯度の点よりゼロにすることは実際上不可能なもので
あった。従って、ニードルは燃料制御通路内を自由に且
つ円滑に移動させることが必要なことより、燃料制御通
路の内径と、ニードルの外径との間に間隙を設けるもの
であった。
ているものであり、このニードルはスロットル体の回動
によって同期的に移動して燃料ノズルの燃料制御孔の有
効開口面積を制御するものである。ここでニードルの外
径と燃料制御通路の内径との間隙は燃料制御性の点より
ゼロであることが望ましいが内、外径の切削リミット、
同芯度の点よりゼロにすることは実際上不可能なもので
あった。従って、ニードルは燃料制御通路内を自由に且
つ円滑に移動させることが必要なことより、燃料制御通
路の内径と、ニードルの外径との間に間隙を設けるもの
であった。
ここで、燃料制御通路の内径とニードルの外径との間に
間隙を有し、しかもニードルの調整スクリューに対する
対向端部が平面状に形成された状態にあって、機関の運
転に入ると次の問題を有する。
間隙を有し、しかもニードルの調整スクリューに対する
対向端部が平面状に形成された状態にあって、機関の運
転に入ると次の問題を有する。
すなわち、ニードルは燃料ノズルの燃料制御孔を介して
吸気道内に発生する脈動圧力を受けるものであり、この
為にニードルは燃料ノズルの燃料制御通路内にあってニ
ードルの外径と燃料制御通路の内径との間隙分(燃料制
御通路の内径−ニードルの外径)側方へ移動する。この
移動時において、ニードルが機関側へ吸引されて、クリ
ーナー側に間隙が形成されると燃料制御孔より吸出され
る燃料量は減少し、一方ニードルがクリーナー側へ吸引
されて、機関側へ間隙が形成されると燃料制御孔より吸
出される燃料量は増加するもので、燃料の正確な制御が
困難なものであった。
吸気道内に発生する脈動圧力を受けるものであり、この
為にニードルは燃料ノズルの燃料制御通路内にあってニ
ードルの外径と燃料制御通路の内径との間隙分(燃料制
御通路の内径−ニードルの外径)側方へ移動する。この
移動時において、ニードルが機関側へ吸引されて、クリ
ーナー側に間隙が形成されると燃料制御孔より吸出され
る燃料量は減少し、一方ニードルがクリーナー側へ吸引
されて、機関側へ間隙が形成されると燃料制御孔より吸
出される燃料量は増加するもので、燃料の正確な制御が
困難なものであった。
本発明になる回動絞り弁型気化器は前記不具合点に鑑み
なされたもので、絞り弁をくり返し動作させたときの燃
料の再現性が優れた前記気化器を提供することを目的と
し、前記目的達成のために、気化器本体の吸気道を流れ
る空気量を制御するスロットル体と: 吸気道内に突出せる燃料ノズルの燃料制御通路内に挿入
配置されて、スロットル体の回動に応じて、燃料ノズル
に穿設せる燃料制御孔の有効開口面積を制御するニード
ルと; ニードルに対向して配置され、ニードルと燃料制御孔と
によって形成される燃料制御孔の有効開口面積を調節す
る調整スクリューと;よりなり、調整スクリューに当接
するニードルの端部を、31整スクリユーの先端部にて
センタリング保持させてなる回動絞り弁型気化器である
。
なされたもので、絞り弁をくり返し動作させたときの燃
料の再現性が優れた前記気化器を提供することを目的と
し、前記目的達成のために、気化器本体の吸気道を流れ
る空気量を制御するスロットル体と: 吸気道内に突出せる燃料ノズルの燃料制御通路内に挿入
配置されて、スロットル体の回動に応じて、燃料ノズル
に穿設せる燃料制御孔の有効開口面積を制御するニード
ルと; ニードルに対向して配置され、ニードルと燃料制御孔と
によって形成される燃料制御孔の有効開口面積を調節す
る調整スクリューと;よりなり、調整スクリューに当接
するニードルの端部を、31整スクリユーの先端部にて
センタリング保持させてなる回動絞り弁型気化器である
。
かかる本発明の回動絞り弁型気化器によると1機関へ供
給される空気は、スロットル体によって形成される間隙
により供給されるものであり、一方燃料は燃料ノズルに
穿設せる燃料制御孔よりニードルにて制御されて供給さ
れる。
給される空気は、スロットル体によって形成される間隙
により供給されるものであり、一方燃料は燃料ノズルに
穿設せる燃料制御孔よりニードルにて制御されて供給さ
れる。
そして、特にニードルの一端は調整スクリューの端部に
よってセンタリング保持されているので、燃料制御通路
内におけるニードルの移動量が従来のものに比して小と
なるので燃料制御を均一に行なえるものである。
よってセンタリング保持されているので、燃料制御通路
内におけるニードルの移動量が従来のものに比して小と
なるので燃料制御を均一に行なえるものである。
以下、本発明になる回動絞り弁型気化器の一実施例を第
1図、第2図によって説明する。
1図、第2図によって説明する。
10は内部を吸気道I+が貫通した気化器本体であり、
吸気道11の中間部には円筒状の絞り弁案内筒12が穿
設される。この絞り弁案内筒12の下側は吸気道11を
横断して吸気道11の底部より気化器本体10に没入し
、他側は気化器本体lOの上側部+OAより開口される
。
吸気道11の中間部には円筒状の絞り弁案内筒12が穿
設される。この絞り弁案内筒12の下側は吸気道11を
横断して吸気道11の底部より気化器本体10に没入し
、他側は気化器本体lOの上側部+OAより開口される
。
尚、絞り弁案内筒12の気化器本体lOの上側部10A
開口側は後述する絞り弁リターンスプリングを収納する
為絞り弁案内筒12の径より大径としである。
開口側は後述する絞り弁リターンスプリングを収納する
為絞り弁案内筒12の径より大径としである。
絞り弁案内筒12の略中心底部の吸気道11内には燃料
ノズル13が突起して配置され、この燃料ノズル13は
、その長手軸心に沿って燃料制御通路13Aが貫通して
穿設され、その下部は燃料制御ジェットJを介して燃料
流路14に連絡される。
ノズル13が突起して配置され、この燃料ノズル13は
、その長手軸心に沿って燃料制御通路13Aが貫通して
穿設され、その下部は燃料制御ジェットJを介して燃料
流路14に連絡される。
また燃料制御通路13Aには燃料制御孔13Bが穿設さ
れるもので燃料制御通路13Aの長手軸心に沿う長溝が
好ましい、従って燃料流路14内を流れる燃料は燃料制
御ジェットJ、燃料制御通路13A。
れるもので燃料制御通路13Aの長手軸心に沿う長溝が
好ましい、従って燃料流路14内を流れる燃料は燃料制
御ジェットJ、燃料制御通路13A。
燃料制御孔13Bより燃料ノズル13外へ流出する。
尚1本実施例ではこの燃料制御孔13Bを機関側に開口
したが、その開口位置は機関とのセツティングによって
適宜設定される。 15は絞り弁案内筒12に回動自在
に配置されるスロットル体であり、以下の構成よりなる
。
したが、その開口位置は機関とのセツティングによって
適宜設定される。 15は絞り弁案内筒12に回動自在
に配置されるスロットル体であり、以下の構成よりなる
。
すなわち、15Aは、燃料ノズル13の外周に間隙Sを
もって囲繞する燃料ウェル孔15Bを有するとともに少
なくとも吸気道ll内に開口する軸部であり、この軸部
15Aの長手軸心線に沿う外周より吸気道11を開閉制
御し得る板状の絞り弁部15C,15Dが側方に延出す
る。また、吸気道11に開口しない軸部15Aの上下両
端には絞り弁案内筒12内に嵌合される円筒状の軸受部
+5E、15Fが設けられ、さらに吸気道ll内に開口
する軸部15Aには燃料ウェル15B (燃料ノズル1
3の外周の間隙S)と吸気道11とを連通ずる貫通孔1
5G、 +5Hが穿設される。
もって囲繞する燃料ウェル孔15Bを有するとともに少
なくとも吸気道ll内に開口する軸部であり、この軸部
15Aの長手軸心線に沿う外周より吸気道11を開閉制
御し得る板状の絞り弁部15C,15Dが側方に延出す
る。また、吸気道11に開口しない軸部15Aの上下両
端には絞り弁案内筒12内に嵌合される円筒状の軸受部
+5E、15Fが設けられ、さらに吸気道ll内に開口
する軸部15Aには燃料ウェル15B (燃料ノズル1
3の外周の間隙S)と吸気道11とを連通ずる貫通孔1
5G、 +5Hが穿設される。
尚、この貫通孔15G、15Hは機関とのセツティング
作業でその孔数、孔径、孔位置が決定される。
作業でその孔数、孔径、孔位置が決定される。
また、上側の軸受部15Fより上方で且つ気化器本体1
0の上側部10Aに間隙をもって絞り弁レバー部15J
が一体的に設けられ、さらにこの絞り弁レバ一部+5J
より上方に例えば円筒形状の筒体15Kが一体的に連設
される。この筒体15にの上端には開口四部15Lが穿
設され、この開口凹部15Lの底部よりスロットル体1
5の長手軸心方向で且つその略中心上を下方に向ってホ
ルダー嵌入孔15Mとニードル嵌入孔15Nが連設され
るもので、下方に位置するニードル嵌入孔15Nは、燃
料ウェル15Bに貫通する。
0の上側部10Aに間隙をもって絞り弁レバー部15J
が一体的に設けられ、さらにこの絞り弁レバ一部+5J
より上方に例えば円筒形状の筒体15Kが一体的に連設
される。この筒体15にの上端には開口四部15Lが穿
設され、この開口凹部15Lの底部よりスロットル体1
5の長手軸心方向で且つその略中心上を下方に向ってホ
ルダー嵌入孔15Mとニードル嵌入孔15Nが連設され
るもので、下方に位置するニードル嵌入孔15Nは、燃
料ウェル15Bに貫通する。
さらにまたホルダー嵌入孔15Mの開口四部15Lへの
開口部の側方、すなわち開口凹部15Lの底部には、該
底部より突起する制御突部15Fが設けられる。また、
スロットル体15の筒体15にの側方及び上方に間隙を
もってカバー16が配置されるもので、具体的には筒体
15にの側方を囲繞する環状部18Aと、筒体15にの
上部をおおう上部蓋体16Bとよりなり、この上部蓋体
1BBの下部にはスロットル体15の開口凹部15L内
に突出する係止段部IEIFが設けられる。
開口部の側方、すなわち開口凹部15Lの底部には、該
底部より突起する制御突部15Fが設けられる。また、
スロットル体15の筒体15にの側方及び上方に間隙を
もってカバー16が配置されるもので、具体的には筒体
15にの側方を囲繞する環状部18Aと、筒体15にの
上部をおおう上部蓋体16Bとよりなり、この上部蓋体
1BBの下部にはスロットル体15の開口凹部15L内
に突出する係止段部IEIFが設けられる。
そして、スロットル体15のニードル嵌入孔15N内に
はニードル17が移動自在に配置されるもので、このニ
ードル17の下部は燃料ノズル13の燃料制御通路13
A内に挿入されて燃料制御孔13Bの燃料ウェル15B
に対する開口面積を制御するもので、一方ニードル17
の上部はホルダー嵌入孔15M側に対向して配置される
。
はニードル17が移動自在に配置されるもので、このニ
ードル17の下部は燃料ノズル13の燃料制御通路13
A内に挿入されて燃料制御孔13Bの燃料ウェル15B
に対する開口面積を制御するもので、一方ニードル17
の上部はホルダー嵌入孔15M側に対向して配置される
。
また、スロントル体15のホルダー嵌入孔15M内には
ホルダー!8が挿入されるもので、このボルダ−18の
長子軸心で且つ中心の内部には孔18Aが上方より下方
に向って穿設され、一方、ホルタ−18の上部の側方よ
りカム部18Bが設けられるもので、このカム部18B
はスロットル体15の制御突部15Fに対接する。
ホルダー!8が挿入されるもので、このボルダ−18の
長子軸心で且つ中心の内部には孔18Aが上方より下方
に向って穿設され、一方、ホルタ−18の上部の側方よ
りカム部18Bが設けられるもので、このカム部18B
はスロットル体15の制御突部15Fに対接する。
尚、カム部18Bはホルダー18の中心より半径状に設
けられるものであって、制御突部15Fがスロットル体
15の中心を基準に回転すると、このカム部18Bのカ
ムプロフィルによってホルダー18はホルダー嵌入孔1
5M内を上下に移動するものである。
けられるものであって、制御突部15Fがスロットル体
15の中心を基準に回転すると、このカム部18Bのカ
ムプロフィルによってホルダー18はホルダー嵌入孔1
5M内を上下に移動するものである。
また、18Cはホルダー18より突起して設けられた係
止突部であって、この係止突部18cは上部蓋体IGの
係止段部1θFに係止される。そして、ホルダー18の
孔18Aには調整スクリュー19が螺着されるものであ
り、この調整スクリュー19の下端はホルダー18の下
端より突出してニードル17に対接する。従って、燃料
ノズル+3.ニードル+7.スロットル体15.ホルダ
ー18.及び調整スクリュー19の長子軸心線は略凹−
直線上に配置される。
止突部であって、この係止突部18cは上部蓋体IGの
係止段部1θFに係止される。そして、ホルダー18の
孔18Aには調整スクリュー19が螺着されるものであ
り、この調整スクリュー19の下端はホルダー18の下
端より突出してニードル17に対接する。従って、燃料
ノズル+3.ニードル+7.スロットル体15.ホルダ
ー18.及び調整スクリュー19の長子軸心線は略凹−
直線上に配置される。
また、20はホルダースプリングであって、調整スクリ
ュー19の外周に略同心的に配置されるもので、その一
端はカバー16に係止され、他端がホルダー18に係止
され、このホルダースプリング20によって、ホルダー
18のカム部18Bはスロントル体15の制御突部15
Pに弾性的に押圧されるとともに、ホルダー18の係止
突部18Gがカバー16の係止段部18Fに押圧される
。
ュー19の外周に略同心的に配置されるもので、その一
端はカバー16に係止され、他端がホルダー18に係止
され、このホルダースプリング20によって、ホルダー
18のカム部18Bはスロントル体15の制御突部15
Pに弾性的に押圧されるとともに、ホルダー18の係止
突部18Gがカバー16の係止段部18Fに押圧される
。
そして、21はニードルスプリングであって、燃料ノズ
ル13の燃料制御通路+3A内に縮設され、その一端が
燃料制御通路+3A内に挿入されたニードル17の端部
に係止され、他端が燃料制御ジェットJに係IFされる
。従ってニードル17はこのニードルスプリング21の
バネ力にて常に上方に付勢されて調整スクリュー19の
下端部に抑圧保持されるもので、このニードルスプリン
グ21によってニードル17の上端!±調整スクリュー
19の下端に弾性的に押圧される。
ル13の燃料制御通路+3A内に縮設され、その一端が
燃料制御通路+3A内に挿入されたニードル17の端部
に係止され、他端が燃料制御ジェットJに係IFされる
。従ってニードル17はこのニードルスプリング21の
バネ力にて常に上方に付勢されて調整スクリュー19の
下端部に抑圧保持されるもので、このニードルスプリン
グ21によってニードル17の上端!±調整スクリュー
19の下端に弾性的に押圧される。
尚、22は絞り弁リターンスプリングであって、スロッ
トル体15の軸受部15Fの外周に略同心的に配置され
るもので、絞り弁リターンスプリング22の一端はスロ
ー2トル体15に係止され、他端は気化器本体10の上
側部10Aをおおうステーブレート23に係止されるも
ので、これによってスロー2トル体15は常に閉方向の
力を付勢される。
トル体15の軸受部15Fの外周に略同心的に配置され
るもので、絞り弁リターンスプリング22の一端はスロ
ー2トル体15に係止され、他端は気化器本体10の上
側部10Aをおおうステーブレート23に係止されるも
ので、これによってスロー2トル体15は常に閉方向の
力を付勢される。
そして、特に調整スクリュー19とニードル17との対
向端部を次の如くとする。すなわち、ニードル17の調
整スクリュー19への対向端部17Aにはニードル17
の長子軸心上にあるセンタリング孔17Bがニードル1
7の他端に向って穿設され、一方、調整スクリュー19
のニードル17への対向端部19Aにはニードル17の
センタリング孔17Bの開口部にそのテーパー面が接触
するテーパ一端面19Bが形成される。
向端部を次の如くとする。すなわち、ニードル17の調
整スクリュー19への対向端部17Aにはニードル17
の長子軸心上にあるセンタリング孔17Bがニードル1
7の他端に向って穿設され、一方、調整スクリュー19
のニードル17への対向端部19Aにはニードル17の
センタリング孔17Bの開口部にそのテーパー面が接触
するテーパ一端面19Bが形成される。
而して、ニードル17と調整スクリュー19とは。
ニードル17のセンタリング孔17Bとテーパ一端面1
98にて係合される。
98にて係合される。
次にその作用について説明する。
まず、機関のアイドリンク状態より5機関の出力をあげ
るには、スロットル体15を第2図において時計方向に
回動するものであり、これによると、スロットル体15
の板状の絞り弁部15C,+50が吸気道11を開放し
て吸気道ll内を流れる空気量を増加させる。
るには、スロットル体15を第2図において時計方向に
回動するものであり、これによると、スロットル体15
の板状の絞り弁部15C,+50が吸気道11を開放し
て吸気道ll内を流れる空気量を増加させる。
一方、このスロットル体15の時計方向の回転によると
、制御突部15Fがホルダー18のカム部18Bに当接
して、このホルダー18を図において上方向へ移動させ
るもので、このとき調整スクリュー19もホルダー18
と同期的に上動するのでニードル17はニードルスプリ
ング21のバネ力にてホルダー18及び調整スクリュー
19の移動分、上方向に移動し、もって燃料制御孔13
Bの燃料ウェル孔15Bに対する開口を増加させ、空気
量の増加に見合って燃料量を増加し得るものである。
、制御突部15Fがホルダー18のカム部18Bに当接
して、このホルダー18を図において上方向へ移動させ
るもので、このとき調整スクリュー19もホルダー18
と同期的に上動するのでニードル17はニードルスプリ
ング21のバネ力にてホルダー18及び調整スクリュー
19の移動分、上方向に移動し、もって燃料制御孔13
Bの燃料ウェル孔15Bに対する開口を増加させ、空気
量の増加に見合って燃料量を増加し得るものである。
次いで、スロットル体15が高開度に開放された機関の
高速運転時より低速運転への移行時について述べると、
スロットル体15は図において反時計方向に回動するも
ので絞り弁部15C,+50によって吸気道11を閉塞
して空気量を減少できるものである。
高速運転時より低速運転への移行時について述べると、
スロットル体15は図において反時計方向に回動するも
ので絞り弁部15C,+50によって吸気道11を閉塞
して空気量を減少できるものである。
一方、ホルダー18はカム部18Bと制御突部15Pと
の当接によって図において下方向へ移動するものであり
、調整スクリュー18はニードルスプリング21のバネ
力に抗してニードル17をホルダー18の移動分子方向
に押圧して燃料制御孔13Bの燃料ウェル15Bへの開
口を減少させ、もって燃料量を空気量の減少に見合って
減少させることができたものである。
の当接によって図において下方向へ移動するものであり
、調整スクリュー18はニードルスプリング21のバネ
力に抗してニードル17をホルダー18の移動分子方向
に押圧して燃料制御孔13Bの燃料ウェル15Bへの開
口を減少させ、もって燃料量を空気量の減少に見合って
減少させることができたものである。
ここで11目されるべきことは、ニードル17はその下
部を燃料ノズル13の燃料制御通路13Aの内径にて摺
動支持され、ニードル17の上部の調整スクリュー19
への対向端部17Aはセンタリング孔17Bが調整スク
リュー19のテーパ一端面19Bによってセンタリング
保持されていることにある。
部を燃料ノズル13の燃料制御通路13Aの内径にて摺
動支持され、ニードル17の上部の調整スクリュー19
への対向端部17Aはセンタリング孔17Bが調整スク
リュー19のテーパ一端面19Bによってセンタリング
保持されていることにある。
このようにニードル17の一端部が調整スクリュー19
の端部にてセンタリング保持されたことによると、ニー
ドル17が吸気道ll内に生起する脈動圧力、あるいは
振動によって吸気道11の長手方向への押圧力を受けて
移動した際において、ニードル17の吸気道11の長手
方向に対する移動量を、従来の如く燃料ノズル13の燃
料制御通路13A内に自由状態(吸気道11の長手方向
に対して)に配置したものに比較して小とすることがで
きたものである。従って、燃料バラツキがなく燃料の再
現性の秀れた前記気化器を提供できる。
の端部にてセンタリング保持されたことによると、ニー
ドル17が吸気道ll内に生起する脈動圧力、あるいは
振動によって吸気道11の長手方向への押圧力を受けて
移動した際において、ニードル17の吸気道11の長手
方向に対する移動量を、従来の如く燃料ノズル13の燃
料制御通路13A内に自由状態(吸気道11の長手方向
に対して)に配置したものに比較して小とすることがで
きたものである。従って、燃料バラツキがなく燃料の再
現性の秀れた前記気化器を提供できる。
尚、第3図に示す如く、ニードル17のセンタリング孔
は円錐孔30で、調整スクリュー19の端部は球面状端
部31としても良いものであり、更に第4図に示す如く
、調整スクリュー19の端部を球面状端部31としても
よい、すなわち、ニードル17の調整スクリュー19へ
の対向端部1?Aがセンタリングされれば良いもので本
実施例に限定されない。
は円錐孔30で、調整スクリュー19の端部は球面状端
部31としても良いものであり、更に第4図に示す如く
、調整スクリュー19の端部を球面状端部31としても
よい、すなわち、ニードル17の調整スクリュー19へ
の対向端部1?Aがセンタリングされれば良いもので本
実施例に限定されない。
本発明になる回動絞り弁型気化器によると次の効果を奏
する。
する。
■ニードルの調整スクリューに対する対向端部を調整ス
クリューの端部にてセンタリング保持したので、燃料ノ
ズルの燃料制御通路内におけるニードルの移動を抑止で
き、燃料制御通路の内径とニードルとの外径との間隙の
バラツキを減少できたので燃料流lの正確な制御と再現
性の高い前記気化器を提供でき、特に微少な流量を要求
する機関のフィトリング運転時における回転変動等の運
転性能の著しい向上を図ることができたものである。
クリューの端部にてセンタリング保持したので、燃料ノ
ズルの燃料制御通路内におけるニードルの移動を抑止で
き、燃料制御通路の内径とニードルとの外径との間隙の
バラツキを減少できたので燃料流lの正確な制御と再現
性の高い前記気化器を提供でき、特に微少な流量を要求
する機関のフィトリング運転時における回転変動等の運
転性能の著しい向上を図ることができたものである。
り調整スクリューとニードルとの対向部をセンタリング
させたことによって、調整スクリューニードル、との対
向部における吸気道の長手方向に対する摺動がなくなっ
たので当該対向部における摺動摩耗を完全に抑止できた
もので長期に渡って安定した性能の維持が可能となった
もので、特に材質の選択の自由度9表面硬度アップの為
の処理が不要となり、コストの低減をも図ることができ
たものである。
させたことによって、調整スクリューニードル、との対
向部における吸気道の長手方向に対する摺動がなくなっ
たので当該対向部における摺動摩耗を完全に抑止できた
もので長期に渡って安定した性能の維持が可能となった
もので、特に材質の選択の自由度9表面硬度アップの為
の処理が不要となり、コストの低減をも図ることができ
たものである。
図は本発明になる回動絞り弁型気化器の一実施例を示す
もので、第1図は縦断面図、第2図は第1図TI −T
I線での横断面図、第3図、第4図は、ニードルと調整
スクリューとの対向端部の他の実施例を示す縦断面図で
ある。 10、、、、気化器本体 +2.、、、絞り弁案内
筒+3....燃料ノズル +3A、、燃料制御通
路13B、、燃料制御孔 15.、、、スロットル
体15A、、軸部 15F、、制御突部16
、、、、カバー 17.、、、ニードル+7A
、、調整スクリュー19への対向端部17B、、センタ
リング孔 +8.、、、ホルダー 19.、、、調整スクリ
ュー+9A、、ニードル17への対向端部 19B、、テーパ一端面 わ2コ
もので、第1図は縦断面図、第2図は第1図TI −T
I線での横断面図、第3図、第4図は、ニードルと調整
スクリューとの対向端部の他の実施例を示す縦断面図で
ある。 10、、、、気化器本体 +2.、、、絞り弁案内
筒+3....燃料ノズル +3A、、燃料制御通
路13B、、燃料制御孔 15.、、、スロットル
体15A、、軸部 15F、、制御突部16
、、、、カバー 17.、、、ニードル+7A
、、調整スクリュー19への対向端部17B、、センタ
リング孔 +8.、、、ホルダー 19.、、、調整スクリ
ュー+9A、、ニードル17への対向端部 19B、、テーパ一端面 わ2コ
Claims (2)
- (1)気化器本体の吸気道を流れる空気量を制御するス
ロットル体と; 吸気道内に突出せる燃料ノズルの燃料制御通路内に挿入
配置されて、スロットル体の回動に応じて、燃料ノズル
に穿設せる燃料制御孔の有効開口面積を制御するニード
ルと; ニードルに対向して配置され、ニードルと燃料制御孔と
によって形成される燃料制御孔の有効開口面積を調節す
る調整スクリューと;よりなり、調整スクリューに当接
するニードルの端部を、調整スクリューの先端部にてセ
ンタリング保持させてなる回動絞り弁型気化器。 - (2)気化器本体の吸気道を流れる空気量を制御するス
ロットル体と; 吸気道内に突出せる燃料ノズルの燃料制御通路内に挿入
配置されて、スロットル体の回動に応じて、燃料ノズル
に穿設せる燃料制御孔の有効開口面積を制御するニード
ルと; ニードルに対向して配置され、ニードルと燃料制御孔と
によって形成される燃料制御孔の有効開口面積を調節す
る調整スクリューと;よりなり、ニードルと調整スクリ
ューとが対向して当接するニードルの後端部と、調整ス
クリューの先端部の何れか一方の端面形状をテーパ面状
としてなる回動絞り弁型気化器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16386288A JPH0216355A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 回動紋り弁型気化器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16386288A JPH0216355A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 回動紋り弁型気化器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0216355A true JPH0216355A (ja) | 1990-01-19 |
| JPH0545788B2 JPH0545788B2 (ja) | 1993-07-12 |
Family
ID=15782176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16386288A Granted JPH0216355A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 回動紋り弁型気化器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0216355A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6255449A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-11 | Walbro Far East Inc | ロ−タリ−スロツトル弁式気化器 |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP16386288A patent/JPH0216355A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6255449A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-11 | Walbro Far East Inc | ロ−タリ−スロツトル弁式気化器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0545788B2 (ja) | 1993-07-12 |
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