JPH02163973A - 絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ - Google Patents
絶縁ゲート型バイポーラトランジスタInfo
- Publication number
- JPH02163973A JPH02163973A JP63317892A JP31789288A JPH02163973A JP H02163973 A JPH02163973 A JP H02163973A JP 63317892 A JP63317892 A JP 63317892A JP 31789288 A JP31789288 A JP 31789288A JP H02163973 A JPH02163973 A JP H02163973A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- type
- resistance
- source
- drain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D12/00—Bipolar devices controlled by the field effect, e.g. insulated-gate bipolar transistors [IGBT]
- H10D12/411—Insulated-gate bipolar transistors [IGBT]
- H10D12/441—Vertical IGBTs
- H10D12/461—Vertical IGBTs having non-planar surfaces, e.g. having trenches, recesses or pillars in the surfaces of the emitter, base or collector regions
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D62/00—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
- H10D62/10—Shapes, relative sizes or dispositions of the regions of the semiconductor bodies; Shapes of the semiconductor bodies
- H10D62/13—Semiconductor regions connected to electrodes carrying current to be rectified, amplified or switched, e.g. source or drain regions
- H10D62/141—Anode or cathode regions of thyristors; Collector or emitter regions of gated bipolar-mode devices, e.g. of IGBTs
- H10D62/142—Anode regions of thyristors or collector regions of gated bipolar-mode devices
Landscapes
- Bipolar Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電力用MO3FETのドレイン層の電子と正
孔の2種のキャリア伝導度変調を利用して導通状態での
電圧降下を小さくする絶縁ゲート型バイポーラトランジ
スタ (以下MBTと略す)に関する。
孔の2種のキャリア伝導度変調を利用して導通状態での
電圧降下を小さくする絶縁ゲート型バイポーラトランジ
スタ (以下MBTと略す)に関する。
MBTは、従来の電力用たて型MOS F ETと同様
な構造でありながら、バイポーラトランジスタを内部に
含み、いわゆる伝導度変調を利用することによって導通
状態での電圧降下を小さくできる利点を持たせたもので
ある。その断面構造は第2図に示す通りで、ドレイン層
lとしてのp′基板上にn゛バフ21層2介してれ一高
抵抗層3がエピタキシャル法で積層され、このn−高抵
抗層3の表面部にp形ベース層4が、さらにその表面部
にn゛ソース115形成されている。このソース層5と
高抵抗層3の間の表面層6にnチャネルを形成するため
、ゲート絶縁膜71を介して多結晶シリコンゲート電極
8が設けられている。このゲート1陽の設けられる側の
半導体素体表面からはAuが拡散されている。そして、
ソース層5の一部とその間のベース層4には、ゲート電
18を覆うwA緑腹膜72開口部でソース電極9が接触
するが、ベース層4の表面部にはこの接触部を含めてp
゛領域10が設けられている。このソース電極9に対向
して、p゛ ドレイン層1にはドレイン電極11が接触
している。このような半導体素子は、ゲート″を極8に
ソース電極9に対して正の電圧を印加すると、ゲート絶
縁膜71直下のp形ベース層4の表面1!6にnチャネ
ルが形成され、ソース層5から電子がチャネル6を通り
、高抵抗層3と低抵抗層2からなる0層を通ってp゛層
l注入され、それに呼応してp゛ ドレイン層1からn
゛バフフ1層2通ってn−層3に正孔が注入され、n=
層3が伝導度変調をおこして低抵抗となる。また、ゲー
)1it8i8をソース電極9と同電位または負にバイ
アスすることによってチャネルが消滅し、阻止状態とな
り、いわゆるスイッチング素子としてのはたらきを持つ
。
な構造でありながら、バイポーラトランジスタを内部に
含み、いわゆる伝導度変調を利用することによって導通
状態での電圧降下を小さくできる利点を持たせたもので
ある。その断面構造は第2図に示す通りで、ドレイン層
lとしてのp′基板上にn゛バフ21層2介してれ一高
抵抗層3がエピタキシャル法で積層され、このn−高抵
抗層3の表面部にp形ベース層4が、さらにその表面部
にn゛ソース115形成されている。このソース層5と
高抵抗層3の間の表面層6にnチャネルを形成するため
、ゲート絶縁膜71を介して多結晶シリコンゲート電極
8が設けられている。このゲート1陽の設けられる側の
半導体素体表面からはAuが拡散されている。そして、
ソース層5の一部とその間のベース層4には、ゲート電
18を覆うwA緑腹膜72開口部でソース電極9が接触
するが、ベース層4の表面部にはこの接触部を含めてp
゛領域10が設けられている。このソース電極9に対向
して、p゛ ドレイン層1にはドレイン電極11が接触
している。このような半導体素子は、ゲート″を極8に
ソース電極9に対して正の電圧を印加すると、ゲート絶
縁膜71直下のp形ベース層4の表面1!6にnチャネ
ルが形成され、ソース層5から電子がチャネル6を通り
、高抵抗層3と低抵抗層2からなる0層を通ってp゛層
l注入され、それに呼応してp゛ ドレイン層1からn
゛バフフ1層2通ってn−層3に正孔が注入され、n=
層3が伝導度変調をおこして低抵抗となる。また、ゲー
)1it8i8をソース電極9と同電位または負にバイ
アスすることによってチャネルが消滅し、阻止状態とな
り、いわゆるスイッチング素子としてのはたらきを持つ
。
このMBTは、MO3型構造を有しているがゆえに、バ
イポーラトランジスタに比較して高速性能を有しており
、例えば600 V 、 100 A素子でオン時10
0〜200ns 、オフ時1μS程度のスイッチング速
度が得られている。この高速化を図ることによりさらに
多くの用途が期待される。スイッチング速度は素子のオ
ンする速度とオフする速度で決まるが、特にオフ速度は
、n−層3に存在する電子を引きぬく速度に支配される
。従って如何に電子を速く引きぬくかという点に問題が
存在する。
イポーラトランジスタに比較して高速性能を有しており
、例えば600 V 、 100 A素子でオン時10
0〜200ns 、オフ時1μS程度のスイッチング速
度が得られている。この高速化を図ることによりさらに
多くの用途が期待される。スイッチング速度は素子のオ
ンする速度とオフする速度で決まるが、特にオフ速度は
、n−層3に存在する電子を引きぬく速度に支配される
。従って如何に電子を速く引きぬくかという点に問題が
存在する。
本発明の課題は、上記の問題に対応して電子を速く引き
ぬくことができるnチャネルMBTを提供することにあ
る。
ぬくことができるnチャネルMBTを提供することにあ
る。
上記の課題の解決のために、本発明は、高抵抗のn形層
の一側の表面部に選択的にp形のベース層を、さらにそ
のベース層の表面部に選択的にn形の低抵抗ソース層を
備え、高抵抗のn形層とソース層の間にはさまれたベー
ス層のチャネル形成領域表面上に絶縁膜を介してゲート
電極が設けられ、ソース層のチャネル形成領域と反対側
およびそれにliJ接するベース層の表面にソース電極
が接触し、前記高抵抗のn形層の他側には低抵抗のn形
バンファ層を介して低抵抗のp形ドレイン層が設けられ
、そのp形ドレイン層にドレイン電極が接触するMBT
において、p形ドレイン層はソース電極に対向する領域
が薄く、その周囲の領域が厚いものとする。
の一側の表面部に選択的にp形のベース層を、さらにそ
のベース層の表面部に選択的にn形の低抵抗ソース層を
備え、高抵抗のn形層とソース層の間にはさまれたベー
ス層のチャネル形成領域表面上に絶縁膜を介してゲート
電極が設けられ、ソース層のチャネル形成領域と反対側
およびそれにliJ接するベース層の表面にソース電極
が接触し、前記高抵抗のn形層の他側には低抵抗のn形
バンファ層を介して低抵抗のp形ドレイン層が設けられ
、そのp形ドレイン層にドレイン電極が接触するMBT
において、p形ドレイン層はソース電極に対向する領域
が薄く、その周囲の領域が厚いものとする。
p形ドレイン層にソース電極に対向して厚さの薄い領域
が存在するので、オフ時にn形高抵抗層に存在する電子
はドレイン層の厚い領域を経ないで、この薄い領域から
引き抜かれるので高速のオフ速度が得られる。厚い9貫
域はバッファ層を介しての正孔の注入の際に役立つ。
が存在するので、オフ時にn形高抵抗層に存在する電子
はドレイン層の厚い領域を経ないで、この薄い領域から
引き抜かれるので高速のオフ速度が得られる。厚い9貫
域はバッファ層を介しての正孔の注入の際に役立つ。
第1図は本発明の一実施例を示し、第2図と共通の部分
には同一の符号が付されている。この場合はn−シリコ
ン基板を用い、その−面にn゛バフ21層2形成したの
ち、他面側のp°屡lO形成の際の拡散工程と同工程で
1〜100−の厚さのp゛ ドレイン層1を形成する。
には同一の符号が付されている。この場合はn−シリコ
ン基板を用い、その−面にn゛バフ21層2形成したの
ち、他面側のp°屡lO形成の際の拡散工程と同工程で
1〜100−の厚さのp゛ ドレイン層1を形成する。
別にp′シリコン基板12を用意し、超音波加工で10
0〜500 pの径の穴13を明ける0次にイオン注入
装置を用いて硼素を全面に打込み、p゛ ドレイン層1
と同程度の不純物濃度にしたのち、表面を弗酸で軽くエ
ツチングする。これによって穴13に傾斜がつく、この
穴明き基板12の表面を研磨して滑らかな面にしたあと
、ドレイン層lの表面と接着する。接着には、例えば1
0′□’Paの減圧下で500〜800℃に加熱し、2
00〜500 V 、 500m5のパルス電圧を印加
して行う静電接着法を通用した0次いで、pシリコン基
pのときオフ速度は従来のI usからo、7μsに改
善され、特性のばらつきは±lO%程度であった。
0〜500 pの径の穴13を明ける0次にイオン注入
装置を用いて硼素を全面に打込み、p゛ ドレイン層1
と同程度の不純物濃度にしたのち、表面を弗酸で軽くエ
ツチングする。これによって穴13に傾斜がつく、この
穴明き基板12の表面を研磨して滑らかな面にしたあと
、ドレイン層lの表面と接着する。接着には、例えば1
0′□’Paの減圧下で500〜800℃に加熱し、2
00〜500 V 、 500m5のパルス電圧を印加
して行う静電接着法を通用した0次いで、pシリコン基
pのときオフ速度は従来のI usからo、7μsに改
善され、特性のばらつきは±lO%程度であった。
第3図は別の実施例で、第1図、第2図と共通の部分に
は同一の符号が付されている。この場合はn−シリコン
基板の一面側にはn°バ7ファ層2のみ形成し、ドレイ
ン層1を形成せず、穴明きp゛シリコン基板12が直接
バッファ層2に接着されている0Mからなるドレイン電
極11はn゛バフフ1層2上にも被着するが、その際界
面にp層が形成されるため、バッファ層2とドレイン電
極と短絡されることはない、この構造はドレイン層1の
形成は不要となるが、接着界面に生ずるp層とn゛バ、
ファ層との間の接合が不安定なため特性のばらつきは±
20%程度に増大した。
は同一の符号が付されている。この場合はn−シリコン
基板の一面側にはn°バ7ファ層2のみ形成し、ドレイ
ン層1を形成せず、穴明きp゛シリコン基板12が直接
バッファ層2に接着されている0Mからなるドレイン電
極11はn゛バフフ1層2上にも被着するが、その際界
面にp層が形成されるため、バッファ層2とドレイン電
極と短絡されることはない、この構造はドレイン層1の
形成は不要となるが、接着界面に生ずるp層とn゛バ、
ファ層との間の接合が不安定なため特性のばらつきは±
20%程度に増大した。
本発明によれば、ドレイン層のソース電極に対向する部
分を薄くすることにより、n形高抵抗層内に残る電子の
オフ時における引き抜き速度を高めることができ、その
結果オフ速度を向上させることができた。このような構
造は半導体基板と穴明き半導体基板の接着で容易に得ら
れ、高価なエピタキシャル半導体基板を用いる必要がな
いため、低コスト化の点でも可能である。
分を薄くすることにより、n形高抵抗層内に残る電子の
オフ時における引き抜き速度を高めることができ、その
結果オフ速度を向上させることができた。このような構
造は半導体基板と穴明き半導体基板の接着で容易に得ら
れ、高価なエピタキシャル半導体基板を用いる必要がな
いため、低コスト化の点でも可能である。
第1図は本発明の一実施例のMBTの断面図、第2図は
従来のMBTの断面図、第3図は本発明の別の実施例の
MBTの断面図である。 1:p層 ドレイン層、2:n゛バンフ1層、3:n形
高抵抗層、4;p形ベース層、5:n。 ソース層、6:チャネル形成領域、71.72 :絶
縁膜、8:ゲート電極、9:ソース電極、11ニドレイ
ン電極、12:p層 シリコン基板、13;穴。 0″”)dt4:”Q o M s、。 第 1 図
従来のMBTの断面図、第3図は本発明の別の実施例の
MBTの断面図である。 1:p層 ドレイン層、2:n゛バンフ1層、3:n形
高抵抗層、4;p形ベース層、5:n。 ソース層、6:チャネル形成領域、71.72 :絶
縁膜、8:ゲート電極、9:ソース電極、11ニドレイ
ン電極、12:p層 シリコン基板、13;穴。 0″”)dt4:”Q o M s、。 第 1 図
Claims (1)
- 1)高抵抗のn形層の一側の表面部に選択的にp形のベ
ース層を、さらにそのベース層の表面部に選択的にn形
の低抵抗ソース層を備え、高抵抗のn形層とソース層の
間にはさまれたベース層のチャネル形成領域表面上に絶
縁膜を介してゲート電極が設けられ、ソース層のチャネ
ル形成領域と反対側およびそれに隣接するベース層の表
面にソース電極が接触し、前記高抵抗のn形層の他側に
は低抵抗のn形バッファ層を介して低抵抗のp形ドレイ
ン層が設けられ、そのp形ドレイン層にドレイン電極が
接触するものにおいて、p形ドレイン層はソース電極に
対向する領域が薄く、その周囲の領域が厚いことを特徴
とする絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63317892A JPH02163973A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63317892A JPH02163973A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02163973A true JPH02163973A (ja) | 1990-06-25 |
Family
ID=18093218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63317892A Pending JPH02163973A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02163973A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0525587A1 (de) * | 1991-07-29 | 1993-02-03 | Siemens Aktiengesellschaft | Durch Feldeffekt steuerbares Halbleiterbauelement |
| US5289019A (en) * | 1991-07-24 | 1994-02-22 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Insulated gate bipolar transistor |
| JP2000040825A (ja) * | 1998-06-30 | 2000-02-08 | Harris Corp | 減少した有効基板固有抵抗を有する半導体デバイス及びその製造方法 |
| WO2014206189A1 (zh) * | 2013-06-27 | 2014-12-31 | 无锡华润上华半导体有限公司 | 场截止型反向导通绝缘栅双极型晶体管及其制造方法 |
-
1988
- 1988-12-16 JP JP63317892A patent/JPH02163973A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5289019A (en) * | 1991-07-24 | 1994-02-22 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Insulated gate bipolar transistor |
| EP0525587A1 (de) * | 1991-07-29 | 1993-02-03 | Siemens Aktiengesellschaft | Durch Feldeffekt steuerbares Halbleiterbauelement |
| JP2000040825A (ja) * | 1998-06-30 | 2000-02-08 | Harris Corp | 減少した有効基板固有抵抗を有する半導体デバイス及びその製造方法 |
| WO2014206189A1 (zh) * | 2013-06-27 | 2014-12-31 | 无锡华润上华半导体有限公司 | 场截止型反向导通绝缘栅双极型晶体管及其制造方法 |
| US10096699B2 (en) | 2013-06-27 | 2018-10-09 | Csmc Technologies Fab1 Co., Ltd. | Field-stop reverse conducting insulated gate bipolar transistor and manufacturing method therefor |
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