JPH02164631A - 自動車用ドアミラーの制御装置 - Google Patents

自動車用ドアミラーの制御装置

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Publication number
JPH02164631A
JPH02164631A JP32084388A JP32084388A JPH02164631A JP H02164631 A JPH02164631 A JP H02164631A JP 32084388 A JP32084388 A JP 32084388A JP 32084388 A JP32084388 A JP 32084388A JP H02164631 A JPH02164631 A JP H02164631A
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JP
Japan
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detection switch
position detection
turned
relay
door mirror
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Pending
Application number
JP32084388A
Other languages
English (en)
Inventor
Takafumi Ichikawa
市川 隆文
Noriya Mori
森 典也
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Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokai Rika Co Ltd filed Critical Tokai Rika Co Ltd
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Publication of JPH02164631A publication Critical patent/JPH02164631A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R1/00Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
    • B60R1/02Rear-view mirror arrangements
    • B60R1/06Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior
    • B60R1/062Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position
    • B60R1/07Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position by electrically powered actuators
    • B60R1/074Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position by electrically powered actuators for retracting the mirror arrangements to a non-use position alongside the vehicle

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分!!’f) 本発明は、自動車のドアミラーを第1の位置と第2の位
置との間で遠隔操作により往復回動させ得るようにした
自動車用ミラーの制御装置に関する。
(従来の技術) 自動車においては、アウタミラーとしてドアミラーを用
いたものが広く普及しつつあるが、このものにあっては
、自動車を駐車させる場合等にドアから突出された状態
のドアミラーが邪魔になることが往々にしである。この
ため従来では、ドアミラーを、ドアに対し略直交する方
向に突出した状態の使用位置と、ドアに対し略平行した
状態の格納位置との間で往復回動可能な構成とすること
が行なわれている。
特に、近年においては、自動車の高級化傾向及び高負荷
価値化に伴い、ドアミラーを遠隔操作により使用位置及
び格納位置へ選択的に回動させるようにした装置が供さ
れている。この種の装置を構成する場合、一般的には、
ドアミラーを往復回動させるためのモータの通電方向を
切換えることにより、そのドアミラーの使用位置及び格
納位置への回動を選択することが行なわれる。そして、
このような切換のためにはリレーを利用するのが一般的
であるが、そのリレーの数は極力少ないことが望ましい
。このため、従来では、2個のリレーを用いてドアミラ
ー回動用モータの通電方向を切換えるようにした自動車
用ドアミラーの制御装置が供されており、これは概路次
に述べるような構成となっている。
即ち、この装置は、第1のリレー及び第2のリレーの他
に、ドアミラーが格納位置及び使用位置にある谷状態を
検出するための格納位置検出スイッチ及び使用位置検出
スイッチが設けられる。この場合、格納位置検出スイッ
チは、ドアミラーが格納位置にあるときのみオフ状態を
呈すると共に他の状態ではオン状態を呈し、使用位置検
出スイッチは、ドアミラーが使用位置にあるときのみオ
フ状態を呈すると共に他の状態ではオン状態を呈するよ
うに構成されている。また、ドアミラーは、モータが正
回転されたときに格納位置方向へ回動し、且つそのモ〜
りが逆回転されたときに使用位置方向へ回動するように
構成される。そして、第1のリレーが動作された状態で
は、モータの正回転用通電路が格納位置検出スイッチを
介して形成されるように接続すると共に、第2のリレー
が動作された状態では、モータの逆(11転用通電路が
使用位置検出スイッチを介して形成されるように接続し
ている。
従って、ドアミラーが使用位置にある状態、つまり格納
位置検出スイッチがオンされた状態で、第1のリレーが
動作したときには、モータの正回転用通電路が格納位置
検出スイ・ソチを介して形成され、これに応じてドアミ
ラーが格納位置方向へ回動される。このような回動に応
じてドアミラーが格納位置に達したときには、格納位置
検出スイッチがオフされるから、モータが断電されてド
アミラーの回動が停止される。また、ドアミラーが格納
位置にある状態、つまり使用位置検出スイッチがオンさ
れた状態で、第2のリレーが動作したときには、モータ
の逆回転用通電路が使用位置検出スイッチを介して形成
され、これに応じてドアミラーが使用位置方向へ回動さ
れる。このような回動に応じてドアミラーが使用位置に
達したときには、使用位置検出スイッチがオフされるか
ら、モータが断電されてドアミラーの回動が停止される
一方、上述のような第1及び第2のリレーの動作切換は
、制御回路により行なうようになっており、この制御回
路は、自動復帰形の操作スイッチがオンされる毎に出力
を反転させるフリップフロップを5己ta要索として有
し、そのフリップフロップの出力により第1及び第2の
リレーの何れかを選択的に動作させるようになっている
。つまり、操作スイッチ゛をオンする毎に第1のリレー
及び第2のリレーが交斤に動作されることになる。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来構成では、ドアミラーが使用位置或は格納位置
にある各状態では、操作スイッチのオン操作に応じてド
アミラーを格納位置或は使用位置へ意図的に回動させる
ことができる。しかしながら、ドアミラーが使用位置及
び格納位置の中間にある状態で操作スイッチをオン操作
したときには、第1のリレー及び第2のリレーの何れが
動作されるか分からないため、ドアミラーが運転者の意
図しない方向へ回動されて障害物と衝突する等の不具合
を惹起する虞があった。このような不具合に対応するた
めには、少なくとも2個のリレーを追加して設け、ドア
ミラーが上述のような中間位置にある状態で操作スイッ
チがオン操作されたときには、ドアミラーを例えば格納
位置へ優先的に回動させる回路構成とすることが考えら
れている。
しかしながら、この構成では合計4個以上のリレーが必
要となるため、装置全体の大型化及びコストの上昇とい
う新たな問題点を惹起するものであった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的は、ドアミラーを第1の位置及び第2の位置へ選択的
1つ自動的に回動させ得ると共に、ドアミラーが上記各
位置の中間にある場合にそのドアミラーを何れか一方の
位置へ優先的に回動させることができ、しかも上記のよ
うな同動機能に必要なリレーの数を2個に抑えることが
できて、全体の小形化及びコストの抑制等を図り得る自
動車用ドアミラーの制御装置を提供するにある。
[発明のも4成] (課題を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するために、正回転されたとき
にドアミラーを第1の位置方向へ回動させると共に逆回
転されたときに上記ドアミラーを第2の位置方向へ回動
させる駆動モータ、前記ドアミラーが前記第1の位置に
あるときのみオフ状態を呈する内部接点を白゛した第1
の位置検出スイッチ、前記ドアミラーが前記第1の位置
並びにその第1の位置と第2の位置との間にあるときの
みオン状態を呈する内部接点を有した第2の位置検出ス
イッチ、外部操作に応じて回動指令信号を出力する自動
復帰形の操作スイッチ、前記回動指令信号が出力された
ときにオンするように接続された第1及び第2のスイッ
チング素子、前記第1の位置検出スイッチがオンされた
状態で前記回動指令信号が出力されたときには前記第2
のスイッチング素子がオンすることを阻止する阻止回路
、前記第1の位置検出スイッチがオンされた状態で前記
第1のスイッチング素子がオンしたときにその第1の位
置検出スイッチを介して通電されて動作する第1のリレ
ー、前記第2の位置検出スイッチがオンされた状態で前
記第2のスイッチング素子がオンしたときにその第2の
位置検出スイッチを介して通電されて動作する第2のリ
レー、並びに前記第1及び第2のリレーの何れかが動作
されたときに前記第1及び第2のスイッチング素子のう
ち上記動作状態にあるリレーに対応するものをオン状態
に保持する保持回路を設けた上で、前記第1のリレーが
動作された状態で前記駆動モータを正回転させる通電路
が前記第2の位置検出スイッチ若しくはこれと並列接続
された第1のダイオードと前記駆動モータ及び第1の位
置検出スイッチ間に介在された第2のダイオードと前記
第1の位置検出スイッチとを直列に介して形成されるよ
うに接続すると共に、前記第2のリレーが動作された状
態で前記駆動モータを逆回転させる通電路が前記第1の
位置検出スイッチをバイパスする第3のダイオードと前
記第2の位置検出スイッチとを直列に介して形成される
ように接続したものである。
また、前述した第2のリレーを、第2のスイッチング素
子がオンされたときに第2の位置検出スイッチと無関係
に動作する構成に変更すると共に、回動指令信号の出力
後に一定時間が経過したときに保持回路による保持動作
を初期化するタイマ回路を追加して設ける構成としても
良い。
(作用) ドアミラーが第2の位置にある状態では、第1の位置検
出スイッチの内部接点がオンされ、且つ第2の位置検出
スイッチの内部接点がオフされた状態にある。この状態
で、操作スイッチのオン操作に応じて同動指令信号が出
力されたときには、阻止回路が第2のスイッチング素子
のオンを阻止するようになるため、第1のスイッチング
素子のみがオンされる。この結果、第1のリレーが第1
の位置検出スイッチを介して通電動作されるようになり
、また、このような第1のリレーの動作に応じて、保持
回路が第1のスイッチング素子をオン状態に保持するよ
うになるため、その後に操作スイッチのオフに応じて回
動指令信号が出力停止された後でも第1のリレーの動作
状態が保持される。しかして、このように第1のリレー
が動作された状態では、駆動モータを正回転させる通電
路が、第2の位置検出スイッチ若しくはこれと並列接続
された第1のダイオードと、前記駆動モータ及び第1の
位置検出スイッチ間に介在された第2のダイオードと、
上記第1の位置検出スイッチとを直列に介して形成され
、これに応じてドアミラーが第1の位置方向へ回動され
る。このような回動によりドアミラーが第1の位置まで
回動されると、第1の位置検出スイッチがオフされるた
め、第1のリレーが断電されて動作停止し、これに応じ
て駆動モータの通電路が遮断されてドアミラーが第1の
位置に停止される。
また、ドアミラーが第1の位置にある状態では、第1の
位置検出スイッチの内部接点がオフされ、且つ第2の位
置検出スイッチの内部接点がオンされた状態にある。こ
の状態で、操作スイッチのオン操作に応じて回動指令信
号が出力されたときには、第1及び第2のスイッチング
素子がオンされるが、特に第2のスイッチング素子のオ
ンに応じて、第2のリレーが第2の位置検出スイッチを
介して通電動作されるようになる。また、このような第
2のリレーの動作に応じて、保持回路が第2のスイッチ
ング素子をオン状態に保持するようになるため、その後
に操作スイッチのオフに応じて回動指令信号が出力停止
されたときには第1のスイッチング素子のみがオフされ
る。しかして、このように第2のリレーが動作された状
態では、駆動モータを逆回転させる通電路が、第1の位
置検出スイッチをバイパスする第3のダイオードと前記
第2の位置検出スイッチとを直列に介して形成され、こ
れに応じてドアミラーが第2の位置方向へ回動される。
このような回動によりドアミラーが第2の位置まで回動
されると、第2の位置検出スイッチがオフされるため、
第2のリレーが断電されて動作停止し、これに応じて駆
動モータの通電路が遮断されてドアミラーが第2の位置
に停止される。
そして、ドアミラーが第1の位置と第2の位置との中間
にある状態では、第1の位置検出スイッチの内部接点並
びに第2の位置検出スイッチの内部接点が双方ともオン
された状態にある。この状態において、操作スイッチの
オン操作に応じて回動指令信号が出力されたときには、
阻止回路が機能して第1のスイッチング素子のみがオン
される。
この結果、前述したドアミラーが第1の位置にある場合
と同様に、ドアミラーが第1の位置まで回動されて停止
される。つまり、ドアミラーが第1の位置以外にある状
態で回動指令f+a号が出力されたときには、そのドア
ミラーが第1の位置へ優先的に回動されることになる。
一方、第1のリレーの構成を変更すると共に、タイマ回
路を追加して設けた場合には、第2のリレーは、回動指
令信号の出力に応じて第2のスイッチング素子がオンさ
れたときに、第2の位置検出スイッチのオンオフ状態に
関係なく動作される。
但し、第1の位置検出スイッチがオンされた状態では、
阻止回路が機能して第2のスイッチング素子のオンが阻
11.されるため、第2のリレーが動作されることはな
い。従って、前述同様にドアミラーが第1の位置へ優先
的に回動されることになる。
尚、この場合において第1のリレーの動作停止Fは、タ
イマ回路が保持回路による保持機能を初期化するのに応
じて行なわれる。
(実施例) 以下、本発明の第1の実施例について第1図乃至第3図
を参照しながら説明する。
まず、自動用の概略的な上面図を示す第3図において、
自動中1の右及び左のドア2及び3の前端部には、夫々
アウタミラーたる右側及び左側のドアミラー4及び5が
設けられている。これらのドアミラー4及び5は、二点
鎖線で示すようにドア2及び3に対し略・14行した状
態の第1の位置たる格納位置と、実線で示すようにドア
2及び3に対し略直交する方向へ突出した状態の第2の
位置たる使用位置との間で往復回動可能となっており、
また、破線で示すように上記使用位置よりさらに前方の
前り位置へも回動可能になっている。
第1図には、上記ドアミラー4及び5の回動を制御する
ために制御装置の電気的構成が示されており、以下これ
について説明する。
即ち、6は右側用ドアミラー4を駆動するための右側駆
動ユニットで、これは、例えば直流モータより成る駆動
モータ7、第1の位置検出スイッチたる格納位置検出ス
イッチ8.第2の位置検出スイッチたる使用位置検出ス
イッチ9及び第1乃至第4のダイオード10乃至13を
含んで構成されている。このとき、上記駆動モータ7は
、右側のドアミラー4内に配設されており、その正逆回
転に応じて上記ドアミラー4を往復回動させるようにな
っている。具体的には、駆動モータ7は、矢印六方向に
電流が流れたときに正回転してドアミラー4を格納位置
方向へ回動させ、矢印B方向に電流が流れたときに逆回
転してドアミラー4を前方位置方向(使用位置方向)へ
回動させるようになっている。格納位置検出スイッチ8
は、ドアミラー4が格納位置にあるときのみオフ状態を
呈する内部接点をHし、この内部接点は、ドアミラー4
が格納位置以外にあるときにはオン状態を呈するように
構成されている。また、使用位置検出スイッチ9は、内
部接点として固定接点す、c及びIIJ動接点Cを有し
、ドアミラー4が格納位置にあるとき並びに格納位置と
使用位置との間にあるときに接点(c−a)間オン状態
を呈し、その他のときには接点(c−b)間オン状態を
呈するように構成されている。尚、第2図には、上記格
納位置検出スイッチ8及び使用位置検出スイッチ9のオ
ンオフ状態を示した。
そして、上記右側駆動ユニット6にあっては、上述した
各構成要素が以下のように接続されている。即ち、駆動
モータ7は、その一端が図示極性状態の第1のダイオー
ド10及び使用位置検出スイッチ9の接点(c −a)
間を並列に介して第1の電源線14aに接続され、他端
が図示極性状態の第2のダイオード11及び格納位置検
出スイッチ8を直列に介して第2の電源線14bに接続
される。また、第2の電源線14bと駆動モータ7の一
端との間には、図示極性状態の第3のダイオード12が
格納位置検出スイッチ8及び第2のダイオード11をバ
イパスするように接続される。
そして、第4のダイオード13は、第2の電源線14b
と使用位置検出スイッチ9の固定接点すとの間に図示極
性状態で接続される。さらに、格納位置検出スイッチ8
及び第2のダイオード11の共通接続点が制御回路ユニ
ット16の端子TIに信号線15aを介して接続され、
使用位置検出スイッチ9の可動接点Cが制御回路ユニッ
ト16の端子T2に信号線15bを介して接続される。
尚、第1の電源線14a及び第2の電源線14bは、制
御回路ユニット16の端子T3及びT4に夫々接続され
ている。
17は左側用ドアミラー5を駆動するためのミラー駆動
ユニットで、これは上述した右側用ドアミラー4のため
のミラー駆動ユニット6と同様の構成であるから、その
図示を省略した。尚、ミラー駆動ユニット17は、制御
回路ユニット16の端子T5.TOに対し前記ミラー駆
動ユニット6と同様に信号線18a、18bを介して接
続されていると共に、1.1回路ユニット16の端子T
7゜T8に対し第1の電源線19a、第2の電源線19
bを介して接続されている。
さて、20は例えば自動車のダツシュボードに設けられ
た操作スイッチで、これは外部操作されたときのみオン
する自動復帰形に構成されている。
そして、斯かる操作スイッチ20にあっては、その一端
が制御回路ユニット】6の端子T9に接続されていると
共に、他端がアクセサリ端子ACC及び図示しないアク
セサリスイッチを介してバッテリの制御端7+Bに接続
されている。このように接続された結果、操作スイッチ
20がオンされる毎に、端子T9にハイレベル信号より
成る回動指令信号Saがりえられる。
しかして、′1.(J i1回路ユニット16は、バッ
テリの正極端子十Bに接続された電源端子TIO及び外
部アースされたグランド端子Tl1間から電源を得るよ
うに構成されたもので、以下これの内部回路構成につい
て説明する。
即ち、21はリレースイッチ21a及び励磁コイル21
bを(−fした第1のリレー  22はリレースイッチ
22a及び励磁コイル22bを有した第2のリレーであ
る。この場合、上記リレースイッチ21a及び22’a
にあっては、各常開接点NOが電源端子TIOに接続さ
れていると共に、各常閉接点NCがアース端子(実際に
はグランド端子T11)に接続されている。また、一方
のリレースイッチ21aのコモン接点Cは端子T3.T
7に接続され、他方のリレースイッチ22aのコモン接
点Cは端子T4.T8に接続されている。励磁コイル2
1bの一端は、ダイオード23を順方向に介した後に二
分岐され、各分岐端が夫々ダイオード24及び25を順
方向に介して端子TI及びT5に接続されている。また
、上記励磁コイル21bの他端は、第1のスイッチング
素子たるpnp形トランジスタ26のコレクタに接続さ
れている。
励磁コイル22bは、その一端が夫々ダイオード27 
+  28を順方向に介して端T−T2.TOに接続さ
れ、他端が第2のスイッチング素子たるpnp形トラン
ジスタ29のコレクタに接続されている。
前5己トランジスタ26は、そのエミッタ・ベース間に
抵抗30が接続されていると共に、エミッタが電源端子
TIOに接続されており、さらにベースがnpn形トラ
ンジスタ31のコレクタに抵抗32及び図示極性のダイ
オード33を直列に介して接続されている。また、前記
トランジスタ29は、そのエミッタ・ベース間に抵抗3
4が接続されていると共に、エミッタが電源端子TIO
に接続されており、さらにベースがnpn形トランジス
タ35のコレクタに抵抗36及び図示極性のダイオード
37を直列に介して接続されている。
上記トランジスタ31及び35は保持回路38の一部を
なすものであり、この保持回路38は次のような構成と
なっている。即ち、トランジスタ31.35の各エミッ
タ・ベース間に抵抗39゜40を夫々接続すると共に、
各エミッタを互に接続している。そして、前記リレース
イッチ21aのコモン端TCとトランジスタ31のベー
スとの間に、抵抗41及び図示極性のダイオード42の
直列回路を接続すると共に、前記リレースイッチ22a
のコモン端子Cとトランジスタ35のベースとの間に、
抵抗43及び図示極性のダイオード44の直列回路を接
続している。
そして、第1図中のP点は、前記端子T9に与えられる
回動指令信号Saをダイオード45を介して受けるよう
になっており、このP点は、前記保持回路38内のトラ
ンジスタ31のベースに対して、抵抗46及び図示極性
のダイオード47を介して接続されていると共に、保持
回路38内の他のトランジスタ35のベースに対して、
抵抗48.49及び図示極性のダイオード50を介して
接続されている。
51は上記P点から回動指令信号Saを受けたときに動
作されるタイマ回路であり、これは次のような構成とな
って0.る。即ち、このタイマ回路51は、P点とアー
ス端子との間に図示極性のダイオード52.抵抗53及
びタイマ要素としてのコンデンサ54を直列に接続し、
さらに、上記コンデンサ54と並列に定電圧ダイオード
55を接続すると共に、同じくコンデンサ54と並列に
抵抗56.57の直列回路を接続している。そして、タ
イマ回路51においては、出力段にn p n形トラン
ジスタ58を有し、このトランジスタ58のベースを抵
抗56.’57の共通接続点に接続すると共に、コレク
タを前記保持回路38内のトランジスタ31.35のエ
ミッタに接続し、さらにエミッタをアース端子に接続し
ている。従って、斯かるタイマ回路51にあっては、回
動指令信号SaによりP点の電位が立上がるのに応じて
コンデンサ54に充電されると共に、トランジスタ58
がオンされる。そして、タイマ回路51にあっては、コ
ンデンサ54が上記回動指令信号Saの出力停止に伴い
放電開始するのに応じて一定時間のタイマ動作を開始す
るものであり、そのタイマ動作期間中はトランジスタ5
8をオン状態に保持する。尚、上記タイマ回路51のタ
イマ動作は、操作スイッチ20がオン状態からオフされ
る毎に新規に行なわれるものである。
しかして、5つは阻止回路で、これはダイオード60を
Hし、このダイオード60のアノードを前記抵抗48.
49の共通接続点に接続すると共に、カソードを前記ダ
イオード23.24の共通接続点に接続することにより
構成されている。
次に上記構成の作用について、右側のドアミラー4を例
にして説明する。
(1) ドアミラー4が使用位置(第3図実線参照)或
は前方位置(第3図破線参照)若しくはこれら各位置の
中間位置にある場合・・・・・・この状態では、第2図
から理解できるように、格納位置検出スイッチ8がオン
状態にあり、使用位置検出スイッチ9が接点(c−b)
間オン状態にある。また、制御回路ユニット16の端子
T9に対し回動指令信号Saが入力されていない状態で
は、第1及び第2のリレー21及び22が動作停止状態
にあり、各リレースイッチ21a及び22aは接点(C
−NC)間をオンした状態にある。
この状態から、操作スイッチ2oがオン操作されて端子
T9に回動指令信号Sa(ハイレベル信号)がりえられ
ると、P点の電位が立上がり、これに応じてタイマ回路
51内のトランジスタ58がオンされる。このとき、抵
抗48及び49の共通接続点は、ダイオード60,24
.格納位置検出スイッチ8及びリレースイッチ22aの
接点(C−NO)間を介してアースレベルに落とされて
いるから、保持回路38内においては、トランジスタ3
5はオンされることがなく、トランジスタ31がオンさ
れる。このようにトランジスタ31及び58がオンした
状態では、トランジスタ26がオンされるため、リレー
21の励磁コイル21bに対して、電源端子TIOがら
トランジスタ26、ダイオード23,24.格納位置検
出スイッチ8及びリレースイッチ22aの接点(C−N
C)間を介して通電されるようになり、リレースイッチ
21aの接点(C−No)間がオンされる。すると、電
源端子TIOから、リレースイッチ2.1 Bの接点(
NO−C)間、第1のダイオード10゜駆動モータ7、
第2のダイオード11.格納位置検出スイッチ8及びリ
レースイッチ22aの接点(C−NC)間を介してアー
ス端子に至る正回転用通電路が形成される。この結果、
駆動モータ7が矢印A方向に通電されて正回転されるた
め、ドアミラー4が格納位置方向へ回動開始される。ま
た、この回動開始後には、回動指令信号Saが出力停止
した場合においても、タイマ回路51内のトランジスタ
58がそのタイマ動作期間中オン状態に保17され、n
つ保持回路31内のトランジスタ31もリレースイッチ
21aのコモン接点Cから抵抗41.ダイオード42を
介してベース電流が与えられてオン状態に保持される。
このためトランジスタ26がオン状態に保持されように
なり、従って操作スイッチ20がオフされた後において
も駆動モータ7の正回転用通電路が保持され、以てドア
ミラー4の格納位置方向への回動が継続される。
上記のようなドアミラー4の回動に応じて、これが第3
図に二点鎖線で示す格納位置まで回動されると、これを
検出した格納位置検出スイッチ8がオフされる。すると
、励磁コイル21bの通電路が遮断されて、リレースイ
ッチ21aが接点(C−NC)間オフ状態に復帰するよ
うになり、これに応じて駆動モータ7の正回転用通電路
が遮断されC1ドアミラー4が格納位置に停止される。
尚、上記のようにリレースイッチ21aが接点(C−N
C)間オン状態に復帰したときには、トランジスタ31
に対するベース電流の供給が停止されるためトランジス
タ31及び26が順次オフされる。また、回動指令信号
Saの出力後に所定時間が経過したときには、タイマ回
路51がタイマ動作を停止してトランジスタ58をオフ
させるから、例えばドアミラーの回動途中にこれがロッ
ク状態となって所定時間以上経過したときには、上記ト
ランジスタ58のオフに応じてトランジスタ31.26
が順次オフされて駆動モータ7が断電されるものであり
、これにより駆動モータ7がロック状態のまま連続通電
される事態が防止されるようになる。
1)  ドアミラー4が格納位置(第3図二点鎖線参照
)にある場合・・・・・・ この状態では、第2図から理解できるように、格納位置
検出スイッチ8がオフ状態にあり、使用位置検出スイッ
チ9が接点(c−a)間オン状態にある。また、端子T
9に対し回動指令信号Saが入力されていない状態では
、前記(1)で述べた同様に各リレースイッチ21a、
22aは接点(C−NC)間をオンした状態にある。
この状態から、操作スイッチ20がオン操作されると、
P点の電位が立上がり、これに応じてタイマ回路51内
のトランジスタ58がオンされる。
この場合、抵抗48及び49の共通接続点は、前記(1
)の場合のように格納位置検出スイッチ8等を介してア
ースレベルに落とされることがないから、保持回路38
内においては、トランジスタ31及び35が双方ともオ
ン状態となり、これに応じてトランジスタ26及び2つ
がオン状態となる。このとき、リレー21の励磁コイル
21bには、格納位置検出スイッチ8がオフされている
から通電されることがないが、リレー22の励磁コイル
22bに対しては、電源端子TIOからトランジスタ2
つ、ダイオード27.使用位置検出スイッチ9の接点(
C−a)間及びリレースイッチ21aの接点(C−NC
)間を介して通電されるようになり、リレースイッチ2
2aの接点(C−NO)間がオンされる。すると、電源
端子TIOがら、リレースイッチ22aの接点(NO−
C)間、第3のダイオード12.駆動モータ7、使用位
置検出スイッチ9の接点(C−a)間及びリレースイッ
チ21aの接点(C−NC)間を介してアース端Tに至
る逆回転用通電路が形成される。この結果、駆動モータ
7が矢印B方向に通電されて逆回転されるため、ドアミ
ラー4が使用位置方向へ回動開始される。また、この後
に回動指令信号Saが出力停止した場合には、トランジ
スタ31 (及び26)がオフされるが、トランジスタ
35はリレースイッチ22aのコモン接点Cから抵抗4
3゜ダイオード44を介してベース電流が与えられてオ
ン状態に保持される。このためトランジスタ2つがオン
状態に保持されようになり、従って操作スイッチ20が
オフされた後においても駆動モータ7の逆回転用通電路
が保持され、以てドアミラー4の使用位置方向への回動
が継続される。
上記のようなドアミラー4の回動に応じて、これが第3
図に実線で示す使用位置まで回動されると、これを検出
した使用位置検出スイッチ9が接点(c−b)間オン状
態に切換わる。すると、励磁コイル22bの通電路が遮
断されて、リレースイッチ22aが接点(C−N C)
間オン状態に復帰するようになり、これに応じて駆動モ
ータ7の逆回転用通電路が遮断されて、ドアミラー4が
使用位置に停止1−される。また、このときには、駆動
モータ7の両端が、第2のダイオード11.格納位置検
出スイッチ8.第4のダイオード13及び使用位置検出
スイッチ9の接点(c−b)間を介して短絡された状態
となるため、その駆動モータ7に発電制動がかけられ、
以てドアミラー4が使用位置に精度良く停止されるよう
になる。尚、上記のようにリレースイッチ22aが接点
(C−NC)間オン状態に復帰したときには、トランジ
スタ35に対するベース電流の供給が停止されるためト
ランジスタ35及び29が順次オフされる。
また、回動指令信号Saの出力後に所定時間が経過した
ときにはタイマ回路51がタイマ動作を停止するから、
前記(1)で述べたように駆動モータ7がロック状態の
まま連続通電される事態が防止されるようになる。
(III)  ドアミラー4が使用位置と格納位置との
中間にある場合・・・・・・ この状態では、第2図から理解できるように、格納位置
検出スイッチ8がオン状態にあり、使用位置検出スイッ
チ9が接点(c−a)間オン状態にある。また、端子T
9に対し回動指令信号Saが人力されていない状態では
、前記(1)で述べた同様に各リレースイッチ21a、
22aは接点(C−NC)間をオンした状態にある。
この状態から、操作スイッチ20がオン操作されると、
回動指令信号SaによってP点の電位が立上がり、これ
に応じてタイマ回路51内のトランジスタ58がオンさ
れる。このとき、抵抗48及び49の共通接続点は、前
記(1)で述べたと同様に、阻II・回路5つを構成す
るダイオード60及び格納位置検出スイッチ8等を介し
てアースレベルに落とされているから、保持回路38内
においては、トランジスタ35はオンされることがなく
、トランジスタ31がオンされる。この結果、トランジ
スタ26がオンされて、リレー21の励磁コイル21b
に対して、電源端子TlOからトランジスタ26.ダイ
オード23.24. r6納位置検出スイッチ8及びリ
レースイッチ22aの接点(C−NC)間を介して通電
されるようになり、リレースイッチ21aの接点(C−
NO)間がオンされる。すると、電源端子TIOから、
リレースイッチ21aの接点(No−C)間、使用位置
検出スイッチ9の接点(a−C)間、駆動モータ7゜第
2のダイオード11.格納位置検出スイッチ8及びリレ
ースイッチ22aの接点(C−NC)間を介してアース
端子に至る正回転用通電路が形成され、これに応じた駆
動モータ7の矢印A方向への通電によりドアミラー4が
格納位置方向へ回動開始される。また、この回動開始後
には、回動指令信号Saが出力停止した場合においても
、タイマ回路51内のトランジスタ58及び保持回路3
1内のトランジスタ31がオン状態に保持されるから、
トランジスタ26がオン状態に保持されようになり、操
作スイッチ20がオフされた後においても駆動モータ7
の正回転用通電路が保持され、以てドアミラー4の格納
位置方向への回動が継続される。そして、ドアミラー4
が格納位置まで回動されると、これを検出した格納位置
検出スイッチ8がオフされるため、励磁コイル21bの
通電路が遮断されて、リレースイッチ21aが接点(C
−NC)間オン状態に復帰するようになり、これに応じ
て駆動モータ7の正回転用通電路が遮断されて、ドアミ
ラー4が格納位置に停止される。
尚、回動指令信号Saの出力後に所定時間が経過したと
きには、タイマ回路51がタイマ動作を停止するから、
駆動モータ7がロック状態のまのま連続通電される虞が
なくなる。
以上要するに、本実施例によれば、ドアミラー4が格納
位置にある状態で操作スイッチ20がオン操作されたと
きには、第2のリレー22が動作されてドアミラー4が
使用位置まで自動的に回動され、また、ドアミラー4が
使用位置にある状態で操作スイッチ20がオン操作され
たときには、第1のリレー21が動作されてドアミラー
4が格納位置まで自動的に回動されるものである。そし
て、ドアミラー4が上記格納位置及び使用位置以外の中
間位置にある状態で操作スイッチ20がオンされたとき
には、第1のリレー21が優先的に動作されてドアミラ
ー4が必ず格納位置へ回動されるものであり、従って、
操作スイッチ20をオン操作したときにドアミラー4が
従来のように使用賃の意図に反した方向へ回動されてし
まうことがなくなる。しかも、このようなドアミラーの
優先回動機能を得るために、2個のリレー21,22を
設けるたけで済むものであり、全体の人形化及びコスト
の上昇を来たす虞がないものである。
尚、上記実施例におけるタイマ回路51は、コンデンサ
54の放電によりタイマ動作を行なう構成としたが、こ
れに代えて第4図に示すようにコンデンサ54′の充電
によりタイマ動作を行なうタイマ回路51゛を設ける構
成としても良い。即ち、この第4図の例では、ダイオー
ド52のカソードとアース端子との間に抵抗51aを接
続すると共に、この抵抗51aと並列に抵抗53及び図
示極性の定電圧ダイオード55の直列回路を接続し、さ
らに、定電圧ダイオード55と並列にコンデンサ54′
、抵抗56及び57の直列回路を接続しており、上記抵
抗56.’57の共通接続点をトランジスタ58のベー
スに接続している。また、第1図におけるダイオード4
7.50を除去してその除去部分を短絡すると共に、ト
ランジスタ26のコレクタとダイオード52のカソード
との間、並びにトランジスタ29のコレクタとダイオー
ド52のカソードとの間を夫々図示極性のダイオード5
1b及び51cにより接続している。
このように構成した場合には、回動指令信号Saが与え
られたときに、コンデンサ54−に充電電流が流れてト
ランジスタ58がオンされると共に、この後にはダイオ
ード51b或は51cを介してコンデンサ54′の充7
1流が流れてトランジスタ58がオン状態に保持され、
この後に所定のタイマ時間が経過したときにコンデンサ
54゛が満充電されてトランジスタ58がオフされるこ
とになる。
第5図には本発明の第2の実施例が示されており、以下
これについて前記第1の実施例と異なる部分のみ説明す
る。即ち、この実施例は、制御回路ユニット16側にお
いて、第2のリレー22の励磁コイル22bの一端(つ
まり第1の実施例においてダイオード27.28に接続
された一端)をアース端子に直接接続し、これに応じて
ダイオード27.2B及び端TT2.T6を除去した点
に特徴をr了する。
このように構成した場合、操作スイッチ2oのオンに応
じて端子T9に回動指令信号Saが与えられ、以てトラ
ンジスタ35.29がオンされたときに、第2のリレー
22の励磁コイル22bに対し使用位置検出スイッチ9
の状態に関係なく通電されるようになり、これにより第
2のリレー22が動作する。但し、格納位置検出スイッ
チ8がオンされた状態では、抵抗48.49の共通接続
点が阻止回路59内のダイオード6oによりアースレベ
ルに落とされてトランジスタ35.29のオンが阻11
−されるから、第2のリレー22が動作することはない
。従って、第2のリレー22は、格納位置検出スイッチ
8がオフされた状態、つまりドアミラー4が格納位置に
ある状態でのみ動作されるものであり、ドアミラーが格
納位置以外にある状態では、前記第1の実施例と同様に
、第1のリレー21が優先的に動作されてドアミラー4
の格納優先動作が行なわれる。尚、励磁コイル22bの
断電(第2のリレー22の動作停止)は、タイマ回路5
1によるタイマ動作が終了してトランジスタ58がオフ
されたときに、トランジスタ35.29が順次オフされ
ることにより行なわれる。
このように構成された本実施例においても前記第1の実
施例と同様の効果を奏するものであり、特に本実施例に
よれば、右側駆動ユニット6及び左側駆動ユニット17
から導出するリード線の数を各3本(電源線t4a、1
4b、信号線15a及び電源線19a、19b、信号線
18a)に減らすことができ、従って各駆動ユニット6
.17と制御回路ユニット16との間を繋ぐワイヤハー
ネスの合z1断面積を小さくできる。
尚、上記第2の実施例では、ドアミラー4の使用位置へ
の回動後においては、タイマ回路51により第2のリレ
ー22が動作停止するまでの間は新たな回動指令信号S
aの入力が無効となるが、このような事態の発生防止を
図る必要があるときには、第6図のような回路構成とす
れば良い。即ち、2点とアース端子との間に抵抗61を
接続し、この抵抗61と並列にコンデンサ62.抵抗6
3及び64の直列回路を接続し、さらに抵抗64と並列
に図示極性のダイオード65を接続する。そして、抵抗
63.64の共通接続点をri pn形トランジスタ6
6のベースに接続し、このトランジスタ66のコレクタ
・エミッタ間をダイオード44のカソードとアース端子
との間に接続する。
このように構成した場合、回動指令信号Saが与えられ
たときには、コンデンサ62に充電電流が流れる一定期
間はトランジスタ66がオン状態に保持されるため、ト
ランジスタ35.29が強制的にオフされると共に、ト
ランジスタ31,26がオンされるようになり、これに
応じて前述同様にドアミラー4が格納位置へ回動される
ようになる。
また、上記各実施例では、格納優先動作が行なわれる構
成としたが、使用位置への復帰動作が優先して行なわれ
る構成としても良いものである。
[発明の効果] 本発明によれば以上の説明によって明らかなように、ド
アミラーを第1の位置と第2の位置との間で遠隔操作に
より往復回動させるようにした自動重用ドアミラーの制
御装置において、ドアミラーを第1の位置及び第2の位
置へ選択的且つ自動的に回動させ得ると共に、ドアミラ
ーが上記各位置の中間にある場合にそのドアミラーを何
れか一方の位置へ優先的に回動させることができ、しか
も上記のような回動機能に必要なリレーの数を2個に抑
えることができて、全体の小形化及びコストの抑制等を
図り得るという実用的な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の第1の実施例を示すもので
、第1図は電気回路図、第2図は第1の位置検出スイッ
チ及び第2の位置検出スイッチの動作状態を示す図、第
3図は自動車の上面図である。また、第4図は上記第1
の実施例の変形例を示す部分電気回路図、第5図は本発
明の第2の実施例を示す第1図相当図、第6図は上記第
2の実施例の変形例を示す部分電気回路図である。 図中、1は自動車、4.5はドアミラー 6は41m1
駆動ユニツト、7は駆動モータ、8は格納位置検出スイ
ッチ(第1の位置検出スイッチ)、9は使用位置検出ス
イッチ(第2の位置検出ス・イッチ)、10は第1のダ
イオード、11は第2のダイオード、12は第3のダイ
オード、13は第4のダイオード、16は制御回路ユニ
ット、17は左側駆動ユニット、20は操作スイッチ、
21は第1のリレー 22は第2のリレー 26はトラ
ンジスタ(第1のスイッチング索子)、29はトランジ
スタ(第2のスイッチング素子)、38は保持回路、5
1はタイマ回路、59は阻止回路を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、正回転されたときにドアミラーを第1の位置方向へ
    回動させると共に逆回転されたときに上記ドアミラーを
    第2の位置方向へ回動させる駆動モータと、前記ドアミ
    ラーが前記第1の位置にあるときのみオフ状態を呈する
    内部接点を有した第1の位置検出スイッチと、前記ドア
    ミラーが前記第1の位置並びにその第1の位置と第2の
    位置との間にあるときのみオン状態を呈する内部接点を
    有した第2の位置検出スイッチと、外部操作に応じて回
    動指令信号を出力する自動復帰形の操作スイッチと、前
    記回動指令信号が出力されたときにオンするように接続
    された第1及び第2のスイッチング素子と、前記第1の
    位置検出スイッチがオンされた状態で前記回動指令信号
    が出力されたときには前記第2のスイッチング素子がオ
    ンすることを阻止する阻止回路と、前記第1の位置検出
    スイッチがオンされた状態で前記第1のスイッチング素
    子がオンしたときにその第1の位置検出スイッチを介し
    て通電されて動作する第1のリレーと、前記第2の位置
    検出スイッチがオンされた状態で前記第2のスイッチン
    グ素子がオンしたときにその第2の位置検出スイッチを
    介して通電されて動作する第2のリレーと、前記第1及
    び第2のリレーの何れかが動作されたときに前記第1及
    び第2のスイッチング素子のうち上記動作状態にあるリ
    レーに対応するものをオン状態に保持する保持回路とを
    備え、前記第1のリレーが動作された状態で前記駆動モ
    ータを正回転させる通電路が前記第2の位置検出スイッ
    チ若しくはこれと並列接続された第1のダイオードと前
    記駆動モータ及び第1の位置検出スイッチ間に介在され
    た第2のダイオードと上記第1の位置検出スイッチとを
    直列に介して形成されるように接続すると共に、前記第
    2のリレーが動作された状態で前記駆動モータを逆回転
    させる通電路が前記第1の位置検出スイッチをバイパス
    する第3のダイオードと前記第2の位置検出スイッチと
    を直列に介して形成されるように接続したことを特徴と
    する自動車用ドアミラーの制御装置。 2、正回転されたときにドアミラーを第1の位置方向へ
    回動させると共に逆回転されたときに上記ドアミラーを
    第2の位置方向へ回動させる駆動モータと、前記ドアミ
    ラーが前記第1の位置にあるときのみオフ状態を呈する
    内部接点を有した第1の位置検出スイッチと、前記ドア
    ミラーが前記第1の位置並びにその第1の位置と第2の
    位置との間にあるときのみオン状態を呈する内部接点を
    有した第2の位置検出スイッチと、外部操作に応じて回
    動指令信号を出力する自動復帰形の操作スイッチと、前
    記回動指令信号が出力されたときにオンするように接続
    された第1及び第2のスイッチング素子と、前記第1の
    位置検出スイッチがオンされた状態で前記回動指令信号
    が出力されたときには前記第2のスイッチング素子がオ
    ンすることを阻止する阻止回路と、前記第1の位置検出
    スイッチがオンされた状態で前記第1のスイッチング素
    子がオンしたときにその第1の位置検出スイッチを介し
    て通電されて動作する第1のリレーと、前記第2のスイ
    ッチング素子がオンしたときに通電されて動作する第2
    のリレーと、前記第1及び第2のリレーの何れかが動作
    されたときに前記第1及び第2のスイッチング素子のう
    ち上記動作状態にあるリレーに対応するものをオン状態
    に保持する保持回路と、前記回動指令信号の出力後に一
    定時間が経過したときに前記保持回路による保持動作を
    初期化するタイマ回路とを備え、前記第1のリレーが動
    作された状態で前記駆動モータを正回転させる通電路が
    前記第2の位置検出スイッチ若しくはこれと並列接続さ
    れた第1のダイオードと前記駆動モータ及び第1の位置
    検出スイッチ間に介在された第2のダイオードと上記第
    1の位置検出スイッチとを直列に介して形成されるよう
    に接続すると共に、前記第2のリレーが動作された状態
    で前記駆動モータを逆回転させる通電路が前記第1の位
    置検出スイッチをバイパスする第3のダイオードと前記
    第2の位置検出スイッチとを直列に介して形成されるよ
    うに接続したことを特徴とする自動車用ドアミラーの制
    御装置。
JP32084388A 1988-12-20 1988-12-20 自動車用ドアミラーの制御装置 Pending JPH02164631A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04110246A (ja) * 1990-08-29 1992-04-10 Tokai Rika Co Ltd 自動車用ドアミラーの制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04110246A (ja) * 1990-08-29 1992-04-10 Tokai Rika Co Ltd 自動車用ドアミラーの制御装置

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