JPH0216485Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0216485Y2
JPH0216485Y2 JP9968882U JP9968882U JPH0216485Y2 JP H0216485 Y2 JPH0216485 Y2 JP H0216485Y2 JP 9968882 U JP9968882 U JP 9968882U JP 9968882 U JP9968882 U JP 9968882U JP H0216485 Y2 JPH0216485 Y2 JP H0216485Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sleeve
stopper
shaft
protruding piece
joint body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP9968882U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS594112U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP9968882U priority Critical patent/JPS594112U/ja
Publication of JPS594112U publication Critical patent/JPS594112U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0216485Y2 publication Critical patent/JPH0216485Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)
  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、照明器具の回転自在なアームに利
用されるストツパ機能付きの自在機構に関するも
ので、軸の回転角度の増大、自動調節を目的とす
る。
この考案は、このような目的を達成するため、
基台に支持され上に延びる第1の軸と、この軸の
上端から上に延び上端にランプとセードを備えた
第2の軸とを備え、前記第1の軸の上端部には円
周方向に延びる切欠部が設けられているとともに
スリーブが回転自在に嵌着され、同スリーブに
は、その周壁に、先端を周壁内周面から突出させ
て前記切欠部に遊嵌させ後端を周壁外周面から突
出させたストツパが設けられているとともに、そ
の外側に、前記第2の軸の下端が固定された筒状
のジヨイント体が回転自在に嵌装され、同ジヨイ
ント体には、前記ストツパが設けられている高さ
位置において前記スリーブに向かつて突出するる
突出片が設けられていて同ジヨイント体が回転し
たときに同突出片が前記ストツパの後端に衝合す
るようになつており、かつ、前記切欠部の円周方
向の長さが略ストツパの幅と突出片の幅の1/2を
合計した長さに設定されているとともに、前記突
出片が弾性材によりスリーブ方向に付勢されその
先端がスリーブの外周面に圧接している。
つぎに、この考案の実施例について説明する。
第1図は、美麗でデザイン性に富み、しかも照
明範囲が広くかつ変化するフロアスタンド型照明
器具の全体図である。すなわち、この照明器具
は、基台1から植立している支柱2に、S字形に
曲成されている支持軸3が固定され、その支持軸
3に自在機構部4を介してS字形に曲成されてい
る回転軸5が360度回転自在に設けられ、この回
転軸5の上端にランプ部6およびセード7が取付
けられている。回転軸5は、通常の状態では、1
点鎖線で示す位置(初期状態)に位置決めされて
いて、ランプ部6を支柱2と同軸上に位置決め
し、かつその状態において支持軸3とともに美し
いわん曲形状をつくる。ランプ部6の位置を水平
方向に動かしランプの真下照明範囲を図示の右方
へ移動させる場合には、回転軸5を180度だけ回
転させる。その結果、ランプ部6が首振り回転し
鎖線位置から実線位置に移動する。ランプ部6を
初期状態に戻すためには、第1図を上方から見下
ろした状態を示す第2図において、180度回転し
ている回転軸5を逆方向に回転させる(ランプ部
6は矢印Aのように回転する)か、もしくは、
180度回転している回転軸5をさらに正方向に180
度回転させる(ランプ部6は矢印Bのように回転
する)ことにより行われる。この場合、回転軸5
を自由回転させてランプ部6を初期状態に戻すこ
とは、ランプ部6の位置決め操作が煩雑になり、
また場合によつては回転軸5が360度以上回転し、
内部の電線コードがねじ切れたりする等の問題を
生じる。そのため、ランプ部6を矢印A方向へ回
転させる場合でもB方向へ回転させる場合でも、
ランプ部6が初期状態へ正確にワンタツチで戻
り、かつ回転軸5の回りすぎの防止を図るため、
この照明器具には、ストツパ機構を内蔵している
自在機構部4が設けられているのである。
この自在機構部4の拡大側断面図を第3図に示
し、その水平断面図を第4図に示す。これらの図
において、支持軸3の上端に円周方向に所定の長
さ延びる切欠部8が設けられ、その切欠部8にス
トツパ9の先端を遊挿した状態でスリーブ10が
支持軸3の上端に回転自在にら着されている。ス
トツパ9は、後端がスリーブ10の周壁外周面か
ら突出させられている。天付筒状をしているジヨ
イント体11は、スリーブ10に回転自在に嵌装
され、そのストツパ9に対応して、同じ高さ位置
に突出片12がねじ込み自在に設けられている。
この突出片12は、その先端がばね13の作用で
スリーブ10の外周面に圧接してジヨイント体1
1が適宜位置に回転したときにその回転位置を保
持する作用を発輝するとともに、ジヨイント体1
1が過度に回転するときにその先端がストツパ9
の後端に当接してジヨイント体11の回り止めを
する作用を発輝する。回転軸5は、このジヨイン
ト体11の上部のねじ穴にら着されハンダ付けに
より固定されている。14は、ワツシヤ、15は
押えリングである。この押えリング15は支持軸
3の外周面とスリーブ10の内周面のねじ山のギ
ヤツプ分のがたつきを防止する作用をする。
この構成において、回転軸5を反時計方向に回
転させるとジヨイント体11もそれに伴なつて第
4図の矢印Cのように回転し、180度回転したと
ころでランプ部6が初期状態より最も遠い位置に
位置するようになる。回転軸5をさらに反時計方
向に回転させるとジヨイント体11もそれに伴な
つてさらに矢印Dのように回転しランプ部6が初
期状態に戻つてゆく。このとき、ジヨイント体1
1に設けられた突出片12の先端がストツパ9の
後端に当接する。この状態では回転軸5は360度
回転していないので、ランプ部6はまだ初期状態
に戻つていない。しかし、ストツパ9は、回転自
在なスリーブ10に設けられており、かつその先
端が支持軸3に設けられた切欠部8に遊挿されて
いるため、切欠部8の円周方向の長さ分だけは自
由に回転する。そのため、ジヨイント体11に設
けられた突出片12の先端が上記のようにストツ
パ9の後端に当接したときに、ジヨイント体11
の矢印D方向の回転力を受けて第4図の状態から
切欠部8の反時計方向側端部8aまで回転する。
この場合、切欠部8の円周方向長さは、略ストツ
パ9の直径と突出片1の直径の1/2を合計した長
さに設定されているため、ストツパ9のこの回転
により回転軸5が丁度360度だけ回転し、ランプ
部6が初期状態に戻る。
このように、この自在機構部4の作用により、
回転軸5が360度回転し、かつその状態で回り止
めされるため、ランプ部6がワンタツチで正確に
初期状態に戻るようになり、かつ電線コードのね
じ切れも防止されるようになる。また、この自在
機構部4は、突出片12の先端がスリーブ10の
外周面に圧接していてジヨイント体11が適宜位
置に回転したときに、その押圧力によつてジヨイ
ント体11の回転位置を保持するため、そのジヨ
イント体11に固定されている回転軸5が適宜位
置に回転した状態で保持されるようになる。その
ため、照明器具のセード7に多少の風が当たつて
も回転軸5が回転してランプ位置が変わることが
ない。また、突出片12の先端がスリーブ10の
外周面に圧接していることにより、回転軸5の回
転時の感触度が得られるようになる。
そして、突出片12がストツパ9に当接する
と、この感触度が変わり、その時からでも切欠部
8の幅とり分だけ動くことができるので、止まる
位置が予測できる。
この考案にかかる照明器具のアーム用自在機構
は、以上のように構成されているため、軸を360
度回転させ、かつその状態で回わり止めするとい
う優れたストツパ作用を発揮しうるのである。す
なわち、従来のストツパ機構では、ストツパが邪
魔になり軸を360度回転させることは不可能であ
つたが、この考案の自在機構は、軸の360度回転
を可能ならしめるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案にかかる実施例の全体図、第
2図はその動作説明図、第3図はその自在機構部
の側断面図、第4図は同じくその水平断面図であ
る。 3……支持軸、4……自在機構部、5……回転
軸、8……切欠部、9……ストツパ、10……ス
リーブ、11……ジヨイント体、12……突出
片、13……ばね。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基台に支持され上に延びる第1の軸と、この軸
    の上端から上に延び上端にランプとセードを備え
    た第2の軸とを備え、前記第1の軸の上端部には
    円周方向に延びる切欠部が設けられているととも
    にスリーブが回転自在に嵌着され、同スリーブに
    は、その周壁に、先端を周壁内周面から突出させ
    て前記切欠部に遊嵌させ後端を周壁外周面から突
    出させたストツパが設けられているとともに、そ
    の外側に、前記第2の軸の下端が固定された筒状
    のジヨイント体が回転自在に嵌装され、同ジヨイ
    ント体には、前記ストツパが設けられている高さ
    位置において前記スリーブに向かつて突出する突
    出片が設けられていて同ジヨイント体が回転した
    ときに同突出片が前記ストツパの後端に衝合する
    ようになつており、かつ、前記切欠部の円周方向
    の長さが、略ストツパの幅と突出片の幅の1/2を
    合計した長さに設定されているとともに、前記突
    出片が弾性材によりスリーブ方向に付勢されその
    先端がスリーブの外周面に圧接していることを特
    徴とする照明器具のアーム用自在機構。
JP9968882U 1982-06-30 1982-06-30 自在機構 Granted JPS594112U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9968882U JPS594112U (ja) 1982-06-30 1982-06-30 自在機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9968882U JPS594112U (ja) 1982-06-30 1982-06-30 自在機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS594112U JPS594112U (ja) 1984-01-11
JPH0216485Y2 true JPH0216485Y2 (ja) 1990-05-08

Family

ID=30236142

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9968882U Granted JPS594112U (ja) 1982-06-30 1982-06-30 自在機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS594112U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH033925Y2 (ja) * 1987-11-16 1991-01-31

Also Published As

Publication number Publication date
JPS594112U (ja) 1984-01-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2621882A (en) Adjustable swinging arm unit for reading lamps
US3604923A (en) Swivel mounting for electrical appliance
JPH0216485Y2 (ja)
JPH08138434A (ja) 照明器具
JP3771653B2 (ja) 灯具回転機構
KR0126208Y1 (ko) 선바이저의 미러 조명작동장치
CN223112293U (zh) 摇杆机构和游戏手柄
JPS6348913Y2 (ja)
JPH0446327Y2 (ja)
TWI724882B (zh) 燈具
KR850001730Y1 (ko) 키보오드의 경사조절 장치
JP2528006Y2 (ja) 燃焼器の点火装置
JPS6331296Y2 (ja)
JPH0216089Y2 (ja)
JPH033925Y2 (ja)
SU1202804A2 (ru) Устройство дл поштучной выдачи деталей
JPH0455373Y2 (ja)
JPH0411296Y2 (ja)
KR850000852Y1 (ko) 콤퓨터 crt 박스의 이동장치
JPS581658Y2 (ja) 自動二輪車のキック装置
JPH0135380Y2 (ja)
JPS5939842B2 (ja) 丸型螢光灯器具のランプ支持装置
US1130496A (en) Lamp-shade.
JPH01210289A (ja) 産業用ロボットのメカニカルストッパ
JPS5832252Y2 (ja) 可変抵抗器の操作機構