JPH0216520Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0216520Y2 JPH0216520Y2 JP13022983U JP13022983U JPH0216520Y2 JP H0216520 Y2 JPH0216520 Y2 JP H0216520Y2 JP 13022983 U JP13022983 U JP 13022983U JP 13022983 U JP13022983 U JP 13022983U JP H0216520 Y2 JPH0216520 Y2 JP H0216520Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- hole
- metal tube
- lead wire
- solder
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Insulating Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(a) 考案の技術分野
本考案は、筐体に貫通接着する端子のシヨート
防止構造に係り、とくに端子の当接部を半田の付
着し難い金属材料で形成した端子のシヨート防止
構造に関するものである。
防止構造に係り、とくに端子の当接部を半田の付
着し難い金属材料で形成した端子のシヨート防止
構造に関するものである。
(b) 従来技術の問題点
第1図は、従来の取付け構造を説明するための
要部断面図で、1は筐体、2は端子、3は半田、
11はリード線用外導体穴、12は端子接着穴、
21は金属管、22はリード線である。
要部断面図で、1は筐体、2は端子、3は半田、
11はリード線用外導体穴、12は端子接着穴、
21は金属管、22はリード線である。
導電性の良好な金属たとえば銅等からなる筐体
1の所定位置にリード線用外導体穴11および端
子接着穴12を設け、該リード線用外導体穴11
および端子接着穴12に貫通接着する端子2を、
コバール等からなる金属管21に絶縁材料例えば
ガラス等を介してリード線22を固着した前記端
子2を筐体1に設けたリード線用外導体穴11お
よび端子接着穴12に挿通して、前記金属管21
との当接部を半田3で接着している。ところが半
田付けの際に半田3が前記リード線用外導体穴1
1とリード線22の隙間に流れ込み、該リード線
22と筐体1とがシヨートするという問題点があ
つた。
1の所定位置にリード線用外導体穴11および端
子接着穴12を設け、該リード線用外導体穴11
および端子接着穴12に貫通接着する端子2を、
コバール等からなる金属管21に絶縁材料例えば
ガラス等を介してリード線22を固着した前記端
子2を筐体1に設けたリード線用外導体穴11お
よび端子接着穴12に挿通して、前記金属管21
との当接部を半田3で接着している。ところが半
田付けの際に半田3が前記リード線用外導体穴1
1とリード線22の隙間に流れ込み、該リード線
22と筐体1とがシヨートするという問題点があ
つた。
(c) 考案の目的
本考案は、上記従来の問題点に鑑み、端子当接
部を半田の付着し難い金属材料で形成しリード線
用外導体穴を設けたブツシユを圧入した端子のシ
ヨート防止構造を提供することを目的とするもの
である。
部を半田の付着し難い金属材料で形成しリード線
用外導体穴を設けたブツシユを圧入した端子のシ
ヨート防止構造を提供することを目的とするもの
である。
(d) 考案の構成
前述の目的を達成するために本考案は、金属管
にリード線を絶縁部材で固着してなる端子を筐体
に半田付けするに際し、該筐体に設けた前記端子
当接部を半田の付着し難い材料とし、リード線用
外導体穴を設けたブツシユを圧入したことによつ
て達成される。
にリード線を絶縁部材で固着してなる端子を筐体
に半田付けするに際し、該筐体に設けた前記端子
当接部を半田の付着し難い材料とし、リード線用
外導体穴を設けたブツシユを圧入したことによつ
て達成される。
(e) 考案の実施例
以下図面を参照しながら本考案に係る端子のシ
ヨート防止構造の実施例について詳細に説明す
る。
ヨート防止構造の実施例について詳細に説明す
る。
第2図は、本考案に係る端子のシヨート防止構
造の一実施例を説明するための要部断面図で、前
図と同等の部分については同一符号を付してお
り、4はブツシユ、12は端子接着穴である。
造の一実施例を説明するための要部断面図で、前
図と同等の部分については同一符号を付してお
り、4はブツシユ、12は端子接着穴である。
端子2はコバール等からなる金属管21に絶縁
材料例えばガラス等を介してリード線22を固着
して構成される。導電性の良好な金属たとえば銅
等からなる筐体1に該端子2を接続するための穴
を設けるには、先ず、所定位置に該金属管の外径
とほぼ同じ径の端子接着穴を設ける。次に該端子
接着穴12に、筒状のブツシユ4を、該筐体の表
面より奥まで圧入する。該ブツシユ4は半田の付
着し難い材料たとえばアルミニウム、ステンレス
鋼等で形成し、該端子接着穴12の径とほぼ同じ
外径を有し、且つ該リード線が接触しないよう該
リード線22の径より大きい内径のリード線用外
導体穴を設ける。そして、該ブツシユ4を圧入し
た端子接着穴に12に、前記端子2を該ブツシユ
4と当接するまで挿通して、該金属管21の周囲
を該端子接着穴12の該ブツシユ4と接していな
い内壁に半田で接着する。
材料例えばガラス等を介してリード線22を固着
して構成される。導電性の良好な金属たとえば銅
等からなる筐体1に該端子2を接続するための穴
を設けるには、先ず、所定位置に該金属管の外径
とほぼ同じ径の端子接着穴を設ける。次に該端子
接着穴12に、筒状のブツシユ4を、該筐体の表
面より奥まで圧入する。該ブツシユ4は半田の付
着し難い材料たとえばアルミニウム、ステンレス
鋼等で形成し、該端子接着穴12の径とほぼ同じ
外径を有し、且つ該リード線が接触しないよう該
リード線22の径より大きい内径のリード線用外
導体穴を設ける。そして、該ブツシユ4を圧入し
た端子接着穴に12に、前記端子2を該ブツシユ
4と当接するまで挿通して、該金属管21の周囲
を該端子接着穴12の該ブツシユ4と接していな
い内壁に半田で接着する。
ブツシユ4はアルミニウム等の半田の付着し難
い材料で形成されているため、ブツシユ4の表面
と半田との吸着力より、半田内の原子間の吸引力
の方が勝り、半田は端子接着穴12の内壁近辺に
かたまり、リード線用外導体穴まで流れ込まずリ
ード線と外導体がシヨートする恐れがなくなる。
い材料で形成されているため、ブツシユ4の表面
と半田との吸着力より、半田内の原子間の吸引力
の方が勝り、半田は端子接着穴12の内壁近辺に
かたまり、リード線用外導体穴まで流れ込まずリ
ード線と外導体がシヨートする恐れがなくなる。
なお、本実施例では金属管21とリード線22
の固着する絶縁材料はガラスを用いた説明をした
が、ガラスに限らず合成樹脂等であつても構わな
い。
の固着する絶縁材料はガラスを用いた説明をした
が、ガラスに限らず合成樹脂等であつても構わな
い。
(f) 考案の効果
以上の説明から明らかなように、本考案に係る
端子のシヨート防止構造によれば、従来の構造に
比べて接着作業能率および品質の向上が期待でき
る。
端子のシヨート防止構造によれば、従来の構造に
比べて接着作業能率および品質の向上が期待でき
る。
第1図は、従来の取付け構造を説明するための
要部断面図、第2図は、本考案に係る端子のシヨ
ート防止構造の一実施例を説明するための要部断
面図である。 図において、1……筐体、2……端子、3……
半田、11……リード線用外導体穴、4……ブツ
シユ、12……端子接着穴、21……金属管、2
2……リード線をそれぞれしめす。
要部断面図、第2図は、本考案に係る端子のシヨ
ート防止構造の一実施例を説明するための要部断
面図である。 図において、1……筐体、2……端子、3……
半田、11……リード線用外導体穴、4……ブツ
シユ、12……端子接着穴、21……金属管、2
2……リード線をそれぞれしめす。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 筐体に設けた穴に、金属管内にリード線を絶縁
部材で固着してなる端子を、該穴に接触しないよ
う挿通し、該金属管との当接部を半田付けする構
造において、 該穴は、該金属管の外径と同程度の径を有して
該筐体に設けられた端子接着穴に、該端子接着穴
の径とほぼ同じ外径で該リード線より大きい内径
のリード線用外導体穴を有し半田の付着し難い材
料からなるブツシユを、該筐体の表面より奥まで
圧入して形成され、 該金属管は該端子接着穴に該ブツシユと当接す
るまで挿入され、該金属管の周囲は該端子接着穴
の該ブツシユと接していない内壁に半田で接着さ
れたことを特徴とする端子のシヨート防止構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13022983U JPS6037179U (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 端子のショ−ト防止構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13022983U JPS6037179U (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 端子のショ−ト防止構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6037179U JPS6037179U (ja) | 1985-03-14 |
| JPH0216520Y2 true JPH0216520Y2 (ja) | 1990-05-08 |
Family
ID=30294816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13022983U Granted JPS6037179U (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 端子のショ−ト防止構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6037179U (ja) |
-
1983
- 1983-08-22 JP JP13022983U patent/JPS6037179U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6037179U (ja) | 1985-03-14 |
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