JPH02165508A - 低コロナ低風騒音電線 - Google Patents
低コロナ低風騒音電線Info
- Publication number
- JPH02165508A JPH02165508A JP31943788A JP31943788A JPH02165508A JP H02165508 A JPH02165508 A JP H02165508A JP 31943788 A JP31943788 A JP 31943788A JP 31943788 A JP31943788 A JP 31943788A JP H02165508 A JPH02165508 A JP H02165508A
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- JP
- Japan
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- strands
- wire
- low
- spacer
- wind noise
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は架空送電線として用いられる低コロナ低風騒音
電線に関するものである。
電線に関するものである。
送電線に風が吹きつけたときに発生する風騒音を防止す
るには、電線外周にらせん状の突条を形成して、風の流
れ乱すことが有効とされている。
るには、電線外周にらせん状の突条を形成して、風の流
れ乱すことが有効とされている。
この原理を利用したものとして従来、電線の最外層を多
数本の細い素線と少数本の太い素線とを撚り合わせて構
成することにより、太い素線を細い素線との線径差分だ
け電線外周面に突出させて、風騒音防止効果を持たせた
電線が公知である。
数本の細い素線と少数本の太い素線とを撚り合わせて構
成することにより、太い素線を細い素線との線径差分だ
け電線外周面に突出させて、風騒音防止効果を持たせた
電線が公知である。
しかしこのような低風騒音電線は、太い素線が電線外周
面に突出しているため、その部分からコロナが発生しや
すいという問題がある。つまり風騒音防止という観点か
らは太い素線が電線外周面に突出していることが好まし
いのであるが、コロナ防止という観点からは太い電線の
突出は好ましくないという二律排反的な課題がある。
面に突出しているため、その部分からコロナが発生しや
すいという問題がある。つまり風騒音防止という観点か
らは太い素線が電線外周面に突出していることが好まし
いのであるが、コロナ防止という観点からは太い電線の
突出は好ましくないという二律排反的な課題がある。
コロナの発生を抑制するには1を除外径を大きくして電
線表面の電位傾度を小さ(することがを効である。しか
し単に電線外径を大きくするだけでは電線重量が大きく
なり、コスト高になるため、電線外径を大きくする場合
には内部に空隙を設けるとよいことが従来から公知であ
る。
線表面の電位傾度を小さ(することがを効である。しか
し単に電線外径を大きくするだけでは電線重量が大きく
なり、コスト高になるため、電線外径を大きくする場合
には内部に空隙を設けるとよいことが従来から公知であ
る。
そこでこの空隙型の撚線構造を低風騒音電線に適用する
ことが考えられるが、低風騒音電線の場合は、前述のよ
うに外周面に太い素線が突出しているため、内部に空隙
を設けると、架設の際に次のような問題が生じる。すな
わちitL’Aを架設する際には金車を通過させる必要
があるが、電線外周面に突出する太い素線が金車を乗り
越えるときは、その部分に局部的に大きな圧力がかかる
ため、内部に空隙があると、その部分が内部にめり込ん
でしまうことになるのである。
ことが考えられるが、低風騒音電線の場合は、前述のよ
うに外周面に太い素線が突出しているため、内部に空隙
を設けると、架設の際に次のような問題が生じる。すな
わちitL’Aを架設する際には金車を通過させる必要
があるが、電線外周面に突出する太い素線が金車を乗り
越えるときは、その部分に局部的に大きな圧力がかかる
ため、内部に空隙があると、その部分が内部にめり込ん
でしまうことになるのである。
本発明は、以上のような検討結果を踏まえ、空隙型の撚
線構造で、金車通過時に太い素線部分のめり込みのない
低風騒音電線を堤供するもので、その構成は、中心撚線
の外周に3本以上のスペーサ素線を周方向に間隔をあけ
て撚り合わせ、その外周に一様な太さの素線を上記スペ
ーサ素線と逆方向に密に撚り合わせ、その外周に細い素
線と太い素線を上記スペーサ素線と同方向に、かつ太い
素線が上記スペーサ素線の上に位置するように撚・り合
わせたことを特徴とする。
線構造で、金車通過時に太い素線部分のめり込みのない
低風騒音電線を堤供するもので、その構成は、中心撚線
の外周に3本以上のスペーサ素線を周方向に間隔をあけ
て撚り合わせ、その外周に一様な太さの素線を上記スペ
ーサ素線と逆方向に密に撚り合わせ、その外周に細い素
線と太い素線を上記スペーサ素線と同方向に、かつ太い
素線が上記スペーサ素線の上に位置するように撚・り合
わせたことを特徴とする。
このようにすると、スペーサ素線によって内部に空隙が
でき、電線重量を増加させることなく電線外径を大きく
でき、コロナの発生を低減できると共に、最外層の太い
素線はスペーサ素線に下皮えされた状態となり、金車通
過時にめり込むことがなくなる。
でき、電線重量を増加させることなく電線外径を大きく
でき、コロナの発生を低減できると共に、最外層の太い
素線はスペーサ素線に下皮えされた状態となり、金車通
過時にめり込むことがなくなる。
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。
。
図−1ないし図−6はそれぞれ本発明に係る低コロナ低
風騒音電線の実施例を示す。図において、1は中心の鋼
撚線であり、通常は断面円形の鋼線を撚り合わせて構成
されるが、図−5のようにセグメント型の鋼線を撚り合
わせて構成される場合もある。また鋼線以外の金属線あ
るいはFRP線などで構成することもできる。
風騒音電線の実施例を示す。図において、1は中心の鋼
撚線であり、通常は断面円形の鋼線を撚り合わせて構成
されるが、図−5のようにセグメント型の鋼線を撚り合
わせて構成される場合もある。また鋼線以外の金属線あ
るいはFRP線などで構成することもできる。
鋼撚線lの外周には3本のスペーサ素線2が周方向に等
しい間隔をおいて撚り合わされている。
しい間隔をおいて撚り合わされている。
このスペーサ素線2としては通常、アルミニウム又はア
ルミニウム合金線が用いられる0図〜2の例では軽量化
のため外周に溝を形成したスペーサ素線2を用いている
。
ルミニウム合金線が用いられる0図〜2の例では軽量化
のため外周に溝を形成したスペーサ素線2を用いている
。
スペーサ素線2の外周には、それと撚り方向を逆にして
太さの一様な内N素線3が密に撚り合わされている。こ
の内層素線3も通常はアルミニウム又ハアルミニウム合
金線で構成される。この内層素線3の撚り合わせ層は円
筒状になり、内部に空隙Gができることになるが、この
円筒形状の潰れを防止するには図−4または図−6に示
すようにセグメント型の素線を用いることが有効である
。
太さの一様な内N素線3が密に撚り合わされている。こ
の内層素線3も通常はアルミニウム又ハアルミニウム合
金線で構成される。この内層素線3の撚り合わせ層は円
筒状になり、内部に空隙Gができることになるが、この
円筒形状の潰れを防止するには図−4または図−6に示
すようにセグメント型の素線を用いることが有効である
。
さらに内層素線3の外周には、スペーサ素線2と同方向
に、細い素綿4と太い素線5が撚り合わされて最外層が
構成されている。太い素線5はスペーサ素線2の上に位
置するように撚り合わされており、これによって太い素
線5が金車を乗り越えるときに大きな圧力がかかっても
、その部分が内部にめり込まないようになっている。最
外層の素線4・5も通常はアルミニウム又はアルミニウ
ム合金線で構成される。太い素線5は2本1組にして撚
り合わせであるが、これは、太い素線5が突出すること
による電界の乱れを緩和するためと、雨による水滴が2
本の太い素線5の間にできるようにして水滴によるコロ
ナの発生を低減するためである。
に、細い素綿4と太い素線5が撚り合わされて最外層が
構成されている。太い素線5はスペーサ素線2の上に位
置するように撚り合わされており、これによって太い素
線5が金車を乗り越えるときに大きな圧力がかかっても
、その部分が内部にめり込まないようになっている。最
外層の素線4・5も通常はアルミニウム又はアルミニウ
ム合金線で構成される。太い素線5は2本1組にして撚
り合わせであるが、これは、太い素線5が突出すること
による電界の乱れを緩和するためと、雨による水滴が2
本の太い素線5の間にできるようにして水滴によるコロ
ナの発生を低減するためである。
以上説明したように本発明に係る低風騒音電線は、内部
に空隙を設けて外径を太き(しであるからコロナの発生
を低減でき、しかも最外層の太い素線はスペーサ素線の
上に位置するように撚り合わされているため金車通過時
に太い素線による突条が内部にめり込むことがなく、良
好な風騒音防止効果を得ることができる。
に空隙を設けて外径を太き(しであるからコロナの発生
を低減でき、しかも最外層の太い素線はスペーサ素線の
上に位置するように撚り合わされているため金車通過時
に太い素線による突条が内部にめり込むことがなく、良
好な風騒音防止効果を得ることができる。
+g−tないし図−6はそれぞれ本発明の実施例に係る
低コロナ低風騒音電線の断面図である。 1:中心m撚線、2ニスペーサ素線、3;内層素線、4
:細い素線、5:太い素線、G:空隙。 図−1 図−3 図−2 図−4 図− 図−6
低コロナ低風騒音電線の断面図である。 1:中心m撚線、2ニスペーサ素線、3;内層素線、4
:細い素線、5:太い素線、G:空隙。 図−1 図−3 図−2 図−4 図− 図−6
Claims (1)
- 1、中心撚線の外周に3本以上のスペーサ素線を周方向
に間隔をあけて撚り合わせ、その外周に一様な太さの素
線を上記スペーサ素線と逆方向に密に撚り合わせ、その
外周に細い素線と太い素線を上記スペーサ素線と同方向
に、かつ太い素線が上記スペーサ素線の上に位置するよ
うに撚り合わせたことを特徴とする低コロナ低風騒音電
線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63319437A JP2583300B2 (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | 低コロナ低風騒音電線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63319437A JP2583300B2 (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | 低コロナ低風騒音電線 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02165508A true JPH02165508A (ja) | 1990-06-26 |
| JP2583300B2 JP2583300B2 (ja) | 1997-02-19 |
Family
ID=18110187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63319437A Expired - Fee Related JP2583300B2 (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | 低コロナ低風騒音電線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2583300B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101847464A (zh) * | 2010-04-22 | 2010-09-29 | 江苏通光强能输电线科技有限公司 | 由圆线支撑型线扩径的低电晕导线 |
-
1988
- 1988-12-20 JP JP63319437A patent/JP2583300B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101847464A (zh) * | 2010-04-22 | 2010-09-29 | 江苏通光强能输电线科技有限公司 | 由圆线支撑型线扩径的低电晕导线 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2583300B2 (ja) | 1997-02-19 |
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Legal Events
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