JPH0216581Y2 - - Google Patents
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- JPH0216581Y2 JPH0216581Y2 JP19023087U JP19023087U JPH0216581Y2 JP H0216581 Y2 JPH0216581 Y2 JP H0216581Y2 JP 19023087 U JP19023087 U JP 19023087U JP 19023087 U JP19023087 U JP 19023087U JP H0216581 Y2 JPH0216581 Y2 JP H0216581Y2
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- JP
- Japan
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- handle body
- handle
- grip
- mounting
- bodies
- Prior art date
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 16
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、歩行形作業機に着脱可能に取付ける
歩行形作業機用ハンドルに関する。
歩行形作業機用ハンドルに関する。
(従来の技術)
従来、この種ハンドル、例えば歩行形芝刈機用
ハンドルは、第9図に示す如くグリツプAをもつ
コ字形の握り側ハンドル体Bと歩行形芝刈機Cへ
の取付部Dをもつコ字形の取付側ハンドル体Eと
から成り、該取付側ハンドル体Eの上端両側部に
前記握り側ハンドル体Bの両端部を添設し、それ
ぞれ2本づつボルトF,Fにより着脱可能に螺子
止めする如く構成し、梱包状態で搬送する場合
や、不使用のため格納庫などへ保管する場合に前
記取付側ハンドルEを前記芝刈機Cから取外すと
共に、該取付側ハンドル体Eと握り側ハンドル体
Bと2つに分離して梱包或いは収納すべく成して
いる。
ハンドルは、第9図に示す如くグリツプAをもつ
コ字形の握り側ハンドル体Bと歩行形芝刈機Cへ
の取付部Dをもつコ字形の取付側ハンドル体Eと
から成り、該取付側ハンドル体Eの上端両側部に
前記握り側ハンドル体Bの両端部を添設し、それ
ぞれ2本づつボルトF,Fにより着脱可能に螺子
止めする如く構成し、梱包状態で搬送する場合
や、不使用のため格納庫などへ保管する場合に前
記取付側ハンドルEを前記芝刈機Cから取外すと
共に、該取付側ハンドル体Eと握り側ハンドル体
Bと2つに分離して梱包或いは収納すべく成して
いる。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、前記歩行形芝刈機にあつては、消費
生活用製品安全法に基づき、そのハンドル長さが
一定長さに指示されており、このため、前記した
如く二本継ぎ構造とするにも拘わらず、前記握り
側ハンドルBと取付側ハンドルEの長さが前記芝
刈機Cよりも依然として長く、該芝刈機Cと同一
梱包にするには中途半端な大きさであり、この結
果、梱包に使用するケースが大きくなつて高価と
なるばかりか、搬送に際して嵩張る問題があり、
また格納庫への保管に際しても嵩高となり、大き
な収容スペースを必要とする問題があつた。しか
も、前記ハンドルの格納庫への保管時或いは格納
庫から取出して使用する時には、前記した4本の
ボルトF…をその都度取付、取外す作業を行なわ
なければならないため、その取付・取外し作業が
非常に面倒で手間を要し、その上、部品点数も多
くなることから紛失し易く、部品管理が行ないに
くい問題を有するものであつた。
生活用製品安全法に基づき、そのハンドル長さが
一定長さに指示されており、このため、前記した
如く二本継ぎ構造とするにも拘わらず、前記握り
側ハンドルBと取付側ハンドルEの長さが前記芝
刈機Cよりも依然として長く、該芝刈機Cと同一
梱包にするには中途半端な大きさであり、この結
果、梱包に使用するケースが大きくなつて高価と
なるばかりか、搬送に際して嵩張る問題があり、
また格納庫への保管に際しても嵩高となり、大き
な収容スペースを必要とする問題があつた。しか
も、前記ハンドルの格納庫への保管時或いは格納
庫から取出して使用する時には、前記した4本の
ボルトF…をその都度取付、取外す作業を行なわ
なければならないため、その取付・取外し作業が
非常に面倒で手間を要し、その上、部品点数も多
くなることから紛失し易く、部品管理が行ないに
くい問題を有するものであつた。
本考案の目的は、ハンドルを分離することなく
三つ折状に折畳可能に構成して、該折畳ハンドル
を歩行形作業機と共にコンパクトに梱包して搬送
したり、或いは嵩低く格納庫などに収容保管する
ことができ、しかもハンドルの組立、折畳みが容
易で、部品管理も楽に行なえ、その上、ハンドル
剛性も高め得る歩行形作業機用ハンドルを提供す
ることにある。
三つ折状に折畳可能に構成して、該折畳ハンドル
を歩行形作業機と共にコンパクトに梱包して搬送
したり、或いは嵩低く格納庫などに収容保管する
ことができ、しかもハンドルの組立、折畳みが容
易で、部品管理も楽に行なえ、その上、ハンドル
剛性も高め得る歩行形作業機用ハンドルを提供す
ることにある。
(問題点を解決するための手段)
しかして、本考案はグリツプ21をもつた1対
の握り側ハンドル体2と、歩行形作業機への取付
部31をもつ1対の取付側ハンドル体3と、これ
ら各ハンドル体2,3の間に配置する中間ハンド
ル体4とから成り、これら各ハンドル体2,3,
4の前後方向長さを同程度として、前記中間ハン
ドル体4の長さ方向両側に、前記握り側ハンドル
体2と取付側ハンドル体3とを、長さ方向と直交
する上下方向の枢支ピン5,5,6,6を介し
て、前記中間ハンドル体4側への折畳位置と、中
間ハンドル体4に対し起立位置とに揺動可能に枢
支する一方、前記中間ハンドル体4に、前記握り
側ハンドル体2及び取付側ハンドル体3の起立位
置を規制する規制部7,8を設け、かつ、前記握
り側ハンドル体2間に、これら各握り側ハンドル
体2を規制部7に押圧する押圧体9を設けたこと
を特徴とするものである。
の握り側ハンドル体2と、歩行形作業機への取付
部31をもつ1対の取付側ハンドル体3と、これ
ら各ハンドル体2,3の間に配置する中間ハンド
ル体4とから成り、これら各ハンドル体2,3,
4の前後方向長さを同程度として、前記中間ハン
ドル体4の長さ方向両側に、前記握り側ハンドル
体2と取付側ハンドル体3とを、長さ方向と直交
する上下方向の枢支ピン5,5,6,6を介し
て、前記中間ハンドル体4側への折畳位置と、中
間ハンドル体4に対し起立位置とに揺動可能に枢
支する一方、前記中間ハンドル体4に、前記握り
側ハンドル体2及び取付側ハンドル体3の起立位
置を規制する規制部7,8を設け、かつ、前記握
り側ハンドル体2間に、これら各握り側ハンドル
体2を規制部7に押圧する押圧体9を設けたこと
を特徴とするものである。
(作用)
上記構成により、前記握り側ハンドル体2及び
取付側ハンドル体3を枢支ピン5,5,6,6を
介して中間ハンドル体4側への折畳み位置に三つ
折状に折畳めるのであり、これにより歩行形作業
機と共にハンドルを梱包する際にコンパクトに梱
包でき、その搬送も嵩張らず、容易に行えると共
に、格納庫などへの収納保管に際してもスペース
少なく保管でき、また、折畳んだハンドルを組立
てる場合には、握り側ハンドル体2及び取付側ハ
ンドル体3を中間ハンドル体4の起立位置に起立
させると共に、前記押圧体9により前記握り側ハ
ンドル2,2を規制部7側に押圧して両握り側ハ
ンドル体2,2と一体化するのである。然る後、
前記取付側ハンドル体3,3の取付部31,31
を前記作業機に取付けるのである。
取付側ハンドル体3を枢支ピン5,5,6,6を
介して中間ハンドル体4側への折畳み位置に三つ
折状に折畳めるのであり、これにより歩行形作業
機と共にハンドルを梱包する際にコンパクトに梱
包でき、その搬送も嵩張らず、容易に行えると共
に、格納庫などへの収納保管に際してもスペース
少なく保管でき、また、折畳んだハンドルを組立
てる場合には、握り側ハンドル体2及び取付側ハ
ンドル体3を中間ハンドル体4の起立位置に起立
させると共に、前記押圧体9により前記握り側ハ
ンドル2,2を規制部7側に押圧して両握り側ハ
ンドル体2,2と一体化するのである。然る後、
前記取付側ハンドル体3,3の取付部31,31
を前記作業機に取付けるのである。
(実施例)
図面は本考案に係るハンドルを歩行形芝刈機に
適用したものを示し、第6図及び第7図において
1は歩行形芝刈機で、該芝刈機1は歩行車輪1
1,11をもつ機体10の下方後部に、外周に螺
旋状刈刃12をもつ回転刃体13を回転自由に支
持すると共に、該回転刃体13を前記走行車輪1
1の車軸11aに増速機構(図示せず)を介して
連動すべく構成する一方、前記機体10の上部に
後記する所定長さのハンドルを着脱可能に取付け
て、該ハンドルを介して芝刈機1を走行させるこ
とにより前記走行車輪11に連動させて回転刃体
13を回転させ芝を刈取るべく成している。
適用したものを示し、第6図及び第7図において
1は歩行形芝刈機で、該芝刈機1は歩行車輪1
1,11をもつ機体10の下方後部に、外周に螺
旋状刈刃12をもつ回転刃体13を回転自由に支
持すると共に、該回転刃体13を前記走行車輪1
1の車軸11aに増速機構(図示せず)を介して
連動すべく構成する一方、前記機体10の上部に
後記する所定長さのハンドルを着脱可能に取付け
て、該ハンドルを介して芝刈機1を走行させるこ
とにより前記走行車輪11に連動させて回転刃体
13を回転させ芝を刈取るべく成している。
しかして本考案は以上の如く構成する歩行形芝
刈機1のハンドルを次の如く構成するのである。
このハンドルは、第1図に示すようにグリツプ2
1をもつ1対の略L形状握り側ハンドル体2と、
前記作業機1への取付部31をもつ1対の取付側
ハンドル体3とこれら各ハンドル体2,3の間に
配置する中間ハンドル体4とから成り、これら各
ハンドル体2,3,4の前後方向長さを同程度と
している。
刈機1のハンドルを次の如く構成するのである。
このハンドルは、第1図に示すようにグリツプ2
1をもつ1対の略L形状握り側ハンドル体2と、
前記作業機1への取付部31をもつ1対の取付側
ハンドル体3とこれら各ハンドル体2,3の間に
配置する中間ハンドル体4とから成り、これら各
ハンドル体2,3,4の前後方向長さを同程度と
している。
前記握り側ハンドル体2は丸パイプをL形状に
屈曲したもので、その一端部にグリツプ21を設
けると共に、他端部側に上下方向に屈曲する屈曲
部22を形成している。
屈曲したもので、その一端部にグリツプ21を設
けると共に、他端部側に上下方向に屈曲する屈曲
部22を形成している。
又、前記取付側ハンドル体3も丸パイプをへ字
状に屈曲したもので、その一端部を扁平状に押潰
し、該扁平部分に取付孔31aをもつ取付部31
を形成している。
状に屈曲したもので、その一端部を扁平状に押潰
し、該扁平部分に取付孔31aをもつ取付部31
を形成している。
また、前記中間ハンドル体4は、主として断面
小判形の杆状パイプを用い、その長さ方向両側の
左右側面に貫通孔40に連通する切欠部41,4
1,42,42をそれぞれ形成している。
小判形の杆状パイプを用い、その長さ方向両側の
左右側面に貫通孔40に連通する切欠部41,4
1,42,42をそれぞれ形成している。
そして、前記中間ハンドル体4の長さ方向両側
における貫通孔40又は切欠部41,41,4
2,42内に、前記握り側ハンドル体2,2と取
付側ハンドル体3,3とを、長さ方向と直交する
上下方向の枢支ピン5,5,6,6を介して、前
記中間ハンドル体4側への折畳位置と、中間ハン
ドル体4に対し起立位置に揺動可能に枢支してい
る。
における貫通孔40又は切欠部41,41,4
2,42内に、前記握り側ハンドル体2,2と取
付側ハンドル体3,3とを、長さ方向と直交する
上下方向の枢支ピン5,5,6,6を介して、前
記中間ハンドル体4側への折畳位置と、中間ハン
ドル体4に対し起立位置に揺動可能に枢支してい
る。
又、前記中間ハンドル体4の長さ方向両側内中
間部に、前記握り側ハンドル体2及び取付側ハン
ドル体3の起立位置を規制する規制部7,7を固
設している。
間部に、前記握り側ハンドル体2及び取付側ハン
ドル体3の起立位置を規制する規制部7,7を固
設している。
又、前記各握り側ハンドル体2,2のグリツプ
21,21側に、相対向する貫通孔23,23を
形成し、これら貫通孔23,23に挿通され、前
記各握り部側ハンドル体2,2を規制部7に押圧
するボルト91とナツト92とから成る押圧体9
を設けている。尚、該押圧体9としては、ボルト
91とナツト92を用いる他、別の押圧手段を用
いてもよい。
21,21側に、相対向する貫通孔23,23を
形成し、これら貫通孔23,23に挿通され、前
記各握り部側ハンドル体2,2を規制部7に押圧
するボルト91とナツト92とから成る押圧体9
を設けている。尚、該押圧体9としては、ボルト
91とナツト92を用いる他、別の押圧手段を用
いてもよい。
又、前記芝刈機1の機体10における両側壁1
0a,10aに、前記取付側ハンドル体3の取付
孔31aに嵌合する頭付取付ピン14を設け、こ
れら取付ピン14,14に前記取付部31,31
の取付孔31aを嵌合することにより、ハンドル
を前記芝刈機1に取付ピン14,14を介して揺
動自由に、かつ、着脱可能に取付けている。この
場合、前記取付側ハンドル体3,3の取付部3
1,31の間隔を、前記機体10の側壁10a,
10a間隔よりも大きくして、前記取付側ハンド
ル体3,3の機体10への取付時、これら両ハン
ドル体3,3の取付部31,31側を内方へ圧縮
した状態のもとで前記取付ピン14に取付孔31
aを嵌合するようにして前記両ハンドル体3,3
の弾性復元力によりこれら両ハンドル体3,3の
取付ピン6,6からの外れを防止すると共に、両
ハンドル体3,3の一体化を図るべく構成してい
る。
0a,10aに、前記取付側ハンドル体3の取付
孔31aに嵌合する頭付取付ピン14を設け、こ
れら取付ピン14,14に前記取付部31,31
の取付孔31aを嵌合することにより、ハンドル
を前記芝刈機1に取付ピン14,14を介して揺
動自由に、かつ、着脱可能に取付けている。この
場合、前記取付側ハンドル体3,3の取付部3
1,31の間隔を、前記機体10の側壁10a,
10a間隔よりも大きくして、前記取付側ハンド
ル体3,3の機体10への取付時、これら両ハン
ドル体3,3の取付部31,31側を内方へ圧縮
した状態のもとで前記取付ピン14に取付孔31
aを嵌合するようにして前記両ハンドル体3,3
の弾性復元力によりこれら両ハンドル体3,3の
取付ピン6,6からの外れを防止すると共に、両
ハンドル体3,3の一体化を図るべく構成してい
る。
本考案は以上の如く構成するもので、搬送のた
め梱包する場合や、格納庫などへ収納保管する場
合には、ハンドルにおける取付側ハンドル体3,
3を内方側へ押圧して、その取付部31,31間
を頭付取付ピン14,14の間隔よりも狭めるこ
とにより、前記取付部31の取付孔31aから前
記取付ピン14を外し、前記芝刈機1からハンド
ルを取外す一方、前記握り側ハンドル体2,2に
設けた押圧体9のボルト91・ナツト92を前記
ハンドル2,2から取外す。
め梱包する場合や、格納庫などへ収納保管する場
合には、ハンドルにおける取付側ハンドル体3,
3を内方側へ押圧して、その取付部31,31間
を頭付取付ピン14,14の間隔よりも狭めるこ
とにより、前記取付部31の取付孔31aから前
記取付ピン14を外し、前記芝刈機1からハンド
ルを取外す一方、前記握り側ハンドル体2,2に
設けた押圧体9のボルト91・ナツト92を前記
ハンドル2,2から取外す。
そして、前記取付側ハンドル体3,3及び握り
側ハンドル体2,2を枢支ピン5,5,6,6を
介して第3図及び第4図に示す如く中間ハンドル
体4側の折畳位置へ三つ折状に折畳むのである。
側ハンドル体2,2を枢支ピン5,5,6,6を
介して第3図及び第4図に示す如く中間ハンドル
体4側の折畳位置へ三つ折状に折畳むのである。
この場合、握り側ハンドル体2の屈曲部22に
より、該ハンドル体2を中間ハンドル体4の上方
に偏位させて、前記取付側ハンドル体3と緩衝し
合うことなくハンドルを短寸でかつ嵩低く一体化
のまゝ折畳めるのである。これにより前記芝刈機
1と前記折畳ハンドルとを同時に梱包する際にコ
ンパクトに梱包でき、その搬送が容易に行なえる
と共に、格納庫などへの収納保管に際しても嵩低
く保管でき、スペースを有効に利用できるのであ
る。その上、前記握り側ハンドル体2、取付側ハ
ンドル体3及び中間ハンドル体4は分離されるこ
とがないので、その部品管理が楽で紛失の恐れも
なくすることができるのである。
より、該ハンドル体2を中間ハンドル体4の上方
に偏位させて、前記取付側ハンドル体3と緩衝し
合うことなくハンドルを短寸でかつ嵩低く一体化
のまゝ折畳めるのである。これにより前記芝刈機
1と前記折畳ハンドルとを同時に梱包する際にコ
ンパクトに梱包でき、その搬送が容易に行なえる
と共に、格納庫などへの収納保管に際しても嵩低
く保管でき、スペースを有効に利用できるのであ
る。その上、前記握り側ハンドル体2、取付側ハ
ンドル体3及び中間ハンドル体4は分離されるこ
とがないので、その部品管理が楽で紛失の恐れも
なくすることができるのである。
次に、前記ハンドルを前記芝刈機1に組付ける
場合には、前記握り側ハンドル体2,2及び取付
側ハンドル体3,3を第1図実線で示す中間ハン
ドル体4の起立位置へ起立させると共に前記握り
側ハンドル体2,2の貫通孔23,23にボルト
91を挿通してナツト92で緊締する。この場
合、該ナツト92の締付けにより前記握り側ハン
ドル体2,2のグリツプ側規制部7を挾み付ける
方向に付勢させて、その弾性反力により両握り側
ハンドル体2,2を一体化し、その剛性の向上化
を図つている。
場合には、前記握り側ハンドル体2,2及び取付
側ハンドル体3,3を第1図実線で示す中間ハン
ドル体4の起立位置へ起立させると共に前記握り
側ハンドル体2,2の貫通孔23,23にボルト
91を挿通してナツト92で緊締する。この場
合、該ナツト92の締付けにより前記握り側ハン
ドル体2,2のグリツプ側規制部7を挾み付ける
方向に付勢させて、その弾性反力により両握り側
ハンドル体2,2を一体化し、その剛性の向上化
を図つている。
然かる後、前記取付側ハンドル体3,3の取付
部31,31を、規制部8を挾み付ける方向に押
圧して、前記取付部31,31間を機体1の頭付
取付ピン14,14の間隔よりも狭めた状態で、
該取付部31,31の取付孔31a,31aを前
記取付ピン14,14に挿通させればよいのであ
る。これにより前記取付部31,31は機体10
の側壁10a,10aに対し突張る如く付勢して
前記取付ピン14,14から外れることなく簡単
かつ迅速に枢支されるのである。
部31,31を、規制部8を挾み付ける方向に押
圧して、前記取付部31,31間を機体1の頭付
取付ピン14,14の間隔よりも狭めた状態で、
該取付部31,31の取付孔31a,31aを前
記取付ピン14,14に挿通させればよいのであ
る。これにより前記取付部31,31は機体10
の側壁10a,10aに対し突張る如く付勢して
前記取付ピン14,14から外れることなく簡単
かつ迅速に枢支されるのである。
尚、既述実施例では、中間ハンドル体4とし
て、断面小判形杆状パイプを用いたが、例えは一
枚の金属板から成る中間ハンドル体を用いてもよ
い。
て、断面小判形杆状パイプを用いたが、例えは一
枚の金属板から成る中間ハンドル体を用いてもよ
い。
この場合、第8図に示す如く中間ハンドル体4
における長さ方向一端の上面側に握り側ハンドル
体2を枢支ピン5,5を介して揺動可能に枢支す
ると共に、中間ハンドル体4における長さ方向他
端の下面側に取付側ハンドル体3を枢支ピン6,
6を介して揺動可能に枢支する一方、前記握り側
ハンドル体2及び取付側ハンドル体3の起立位置
を規制する規制部7,8の先端側に、左右方向に
延びる受止片71,81を設けて、前記握り側ハ
ンドル体2及び取付側ハンドル体3の中間ハンド
ル体4に対する起立時に、前記受止片71又は8
1と中間ハンドル体4とで握り側ハンドル体2及
び取付側ハンドル体3を挾み付けて枢支ピン5,
5,6,6の軸方向へのガタ付きが生じないよう
に取付けるのである。
における長さ方向一端の上面側に握り側ハンドル
体2を枢支ピン5,5を介して揺動可能に枢支す
ると共に、中間ハンドル体4における長さ方向他
端の下面側に取付側ハンドル体3を枢支ピン6,
6を介して揺動可能に枢支する一方、前記握り側
ハンドル体2及び取付側ハンドル体3の起立位置
を規制する規制部7,8の先端側に、左右方向に
延びる受止片71,81を設けて、前記握り側ハ
ンドル体2及び取付側ハンドル体3の中間ハンド
ル体4に対する起立時に、前記受止片71又は8
1と中間ハンドル体4とで握り側ハンドル体2及
び取付側ハンドル体3を挾み付けて枢支ピン5,
5,6,6の軸方向へのガタ付きが生じないよう
に取付けるのである。
(考案の効果)
以上の如く本考案は、グリツプ21をもつ1対
の握り側ハンドル体2と、前記作業機への取付部
31をもつ1対の取付側ハンドル体3と、これら
各ハンドル体2,3の間に配置する中間ハンドル
体4とから成り、これら各ハンドル体2,3,4
の前後方向長さを同程度として、前記中間ハンド
ル体4の長さ方向両側に、前記握り側ハンドル体
2と取付側ハンドル体3とを、長さ方向と直交す
る上下方向の枢支ピン5,5,6,6を介して、
前記中間ハンドル体4側への折畳位置と、中間ハ
ンドル体4に対し起立位置とに揺動可能に枢支す
る一方、前記中間ハンドル体4に、前記握り側ハ
ンドル体2及び取付側ハンドル体3の起立位置を
規制する規制部7,8を設け、かつ、前記握り側
ハンドル体2間に、これら各握り側ハンドル体2
を規制部7に押圧する押圧体9を設けたことを特
徴とするものであるから、前記握り側ハンドル体
2と取付側ハンドル体3及び中間ハンドル体4を
分離することなく、一体のまゝ三つ折状に折畳む
ことができ、これにより前記作業機と共に折畳ハ
ンドルをコンパクトに梱包して搬送したり、或い
は嵩低く格納庫などに収容保管することができ、
しかも、ハンドルの組立又は折畳に際しては、前
記握り側ハンドル体2及び取付側ハンドル体3を
中間ハンドル体4側への折畳位置又は中間ハンド
ル体に対する起立位置に揺動させる動作と、前記
押圧体9で前記握り側ハンドル体2を規制部7に
押圧又はその解除取外しを行なうだけの簡単な作
業でハンドルの組立又は折畳作業を簡単迅速に行
なうことができ、その上、ハンドルの組立時、前
記押圧体9による握り側ハンドル体2の規制部7
への押圧により両握り側ハンドル体2を一体化し
て、その剛性を向上させることができるたであ
る。
の握り側ハンドル体2と、前記作業機への取付部
31をもつ1対の取付側ハンドル体3と、これら
各ハンドル体2,3の間に配置する中間ハンドル
体4とから成り、これら各ハンドル体2,3,4
の前後方向長さを同程度として、前記中間ハンド
ル体4の長さ方向両側に、前記握り側ハンドル体
2と取付側ハンドル体3とを、長さ方向と直交す
る上下方向の枢支ピン5,5,6,6を介して、
前記中間ハンドル体4側への折畳位置と、中間ハ
ンドル体4に対し起立位置とに揺動可能に枢支す
る一方、前記中間ハンドル体4に、前記握り側ハ
ンドル体2及び取付側ハンドル体3の起立位置を
規制する規制部7,8を設け、かつ、前記握り側
ハンドル体2間に、これら各握り側ハンドル体2
を規制部7に押圧する押圧体9を設けたことを特
徴とするものであるから、前記握り側ハンドル体
2と取付側ハンドル体3及び中間ハンドル体4を
分離することなく、一体のまゝ三つ折状に折畳む
ことができ、これにより前記作業機と共に折畳ハ
ンドルをコンパクトに梱包して搬送したり、或い
は嵩低く格納庫などに収容保管することができ、
しかも、ハンドルの組立又は折畳に際しては、前
記握り側ハンドル体2及び取付側ハンドル体3を
中間ハンドル体4側への折畳位置又は中間ハンド
ル体に対する起立位置に揺動させる動作と、前記
押圧体9で前記握り側ハンドル体2を規制部7に
押圧又はその解除取外しを行なうだけの簡単な作
業でハンドルの組立又は折畳作業を簡単迅速に行
なうことができ、その上、ハンドルの組立時、前
記押圧体9による握り側ハンドル体2の規制部7
への押圧により両握り側ハンドル体2を一体化し
て、その剛性を向上させることができるたであ
る。
第1図は本考案に係る歩行形作業機用ハンドル
の実施例を示す正面図、第2図は同側面図、第3
図は同ハンドルの折畳状態を示す一部切欠正面
図、第4図は同側面図、第5図は第1図−断
面図、第6図はハンドルの作業機への取付状態を
示す一部省略斜視図、第7図はハンドルを作業機
に取付けた状態の正面図、第8図はハンドルの他
の実施例を示す正面図、第9図は従来例の説明図
である。 2……握り側ハンドル体、21……グリツプ、
3……取付側ハンドル体、31……取付部、4…
…中間ハンドル体、5,5,6,6……枢支ピ
ン、7,8……規制部、9……押圧体。
の実施例を示す正面図、第2図は同側面図、第3
図は同ハンドルの折畳状態を示す一部切欠正面
図、第4図は同側面図、第5図は第1図−断
面図、第6図はハンドルの作業機への取付状態を
示す一部省略斜視図、第7図はハンドルを作業機
に取付けた状態の正面図、第8図はハンドルの他
の実施例を示す正面図、第9図は従来例の説明図
である。 2……握り側ハンドル体、21……グリツプ、
3……取付側ハンドル体、31……取付部、4…
…中間ハンドル体、5,5,6,6……枢支ピ
ン、7,8……規制部、9……押圧体。
Claims (1)
- 歩行形作業機に着脱可能に取付けるハンドルで
あつて、グリツプ21をもつ1対の握り側ハンド
ル体2と、前記作業機への取付部31をもつ1対
の取付側ハンドル体3と、これら各ハンドル体
2,3の間に配置する中間ハンドル体4とから成
り、これら各ハンドル体2,3,4の前後方向長
さを同程度として、前記中間ハンドル体4の長さ
方向両側に、前記握り側ハンドル体2と取付側ハ
ンドル体3とを、長さ方向と直交する上下方向の
枢支ピン5,5,6,6を介して、前記中間ハン
ドル体4側への折畳位置と、中間ハンドル体4に
対し起立位置とに揺動可能に枢支する一方、前記
中間ハンドル体4に、前記握り側ハンドル体2及
び取付側ハンドル体3の起立位置を規制する規制
部7,8を設け、かつ、前記握り側ハンドル体2
間に、これら各握り側ハンドル体2を規制部7に
押圧する押圧体9を設けたことを特徴とする歩行
形作業機用ハンドル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19023087U JPH0216581Y2 (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19023087U JPH0216581Y2 (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0194012U JPH0194012U (ja) | 1989-06-21 |
| JPH0216581Y2 true JPH0216581Y2 (ja) | 1990-05-08 |
Family
ID=31481218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19023087U Expired JPH0216581Y2 (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0216581Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-14 JP JP19023087U patent/JPH0216581Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0194012U (ja) | 1989-06-21 |
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