JPH02165879A - トラス構造用フレームの製造方法 - Google Patents
トラス構造用フレームの製造方法Info
- Publication number
- JPH02165879A JPH02165879A JP31611688A JP31611688A JPH02165879A JP H02165879 A JPH02165879 A JP H02165879A JP 31611688 A JP31611688 A JP 31611688A JP 31611688 A JP31611688 A JP 31611688A JP H02165879 A JPH02165879 A JP H02165879A
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- sleeve
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- bolt
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はトラス構造用フレームの製造方法に関するもの
である。
である。
[従来の技術]
従来のフレームとグローブの組合わせによって基本構造
をなすトラス構造物は、第6図に示すように、フレーム
Aは中空鋼管で形成し、フレームAとスリーブBとが溶
接で接合されて一体となっており、リングC及びスリー
ブBに通したボルトDを介してグローブEと結合されて
いる。尚、図中Fは組立て用孔、Gはボルト用孔、Hは
リングCの回転阻止用ピン、■は溶接である。
をなすトラス構造物は、第6図に示すように、フレーム
Aは中空鋼管で形成し、フレームAとスリーブBとが溶
接で接合されて一体となっており、リングC及びスリー
ブBに通したボルトDを介してグローブEと結合されて
いる。尚、図中Fは組立て用孔、Gはボルト用孔、Hは
リングCの回転阻止用ピン、■は溶接である。
[発明か解決しようと、する課題]
前記のフレームAとスリーブBとの接合は、被覆アーク
溶接、ミグ溶接等の溶接■によって行われているか、そ
の際、フレーム及びスリーブら防錆等を目的として、亜
鉛、アルミニウム等のメツキ或は塗装による表面処理を
行っていると、溶接時にブローホールでのとけ込み不良
や割れ等の欠陥が発生しやすい。
溶接、ミグ溶接等の溶接■によって行われているか、そ
の際、フレーム及びスリーブら防錆等を目的として、亜
鉛、アルミニウム等のメツキ或は塗装による表面処理を
行っていると、溶接時にブローホールでのとけ込み不良
や割れ等の欠陥が発生しやすい。
そのため、スリーブとフレームとの溶接を行ってから表
面処理を行っているか、表面処理時に、ボルトがスリー
ブ又はフレーム中に組込まれていると十分な表面処理を
行うことができない。
面処理を行っているか、表面処理時に、ボルトがスリー
ブ又はフレーム中に組込まれていると十分な表面処理を
行うことができない。
したがって、実際のトラス構造物においては、リングと
ボルトを外してフレームの表面処理を行った後にボルト
を取付けているが、ボルトの頭をフレーム中に挿入する
ことができないので、ボルトをフレーム中に入れるため
の組立て用孔Fをフレームの側面に設ける必要性がでて
くる。
ボルトを外してフレームの表面処理を行った後にボルト
を取付けているが、ボルトの頭をフレーム中に挿入する
ことができないので、ボルトをフレーム中に入れるため
の組立て用孔Fをフレームの側面に設ける必要性がでて
くる。
即ち、従来のアーク溶接等を用いたフレームの製造方法
ではフレームの溶接欠陥を最小にするためには、前記の
組立て用孔が必要となり、組立て用孔の製作工数ロスと
フレームの強度低下をもたらす。
ではフレームの溶接欠陥を最小にするためには、前記の
組立て用孔が必要となり、組立て用孔の製作工数ロスと
フレームの強度低下をもたらす。
一方、従来のアーク溶接でこれらの欠点を防止するため
、溶接前に表面処理を行い、溶接個所のみメツキの除去
を行うことは大きな工数の損失を伴う。
、溶接前に表面処理を行い、溶接個所のみメツキの除去
を行うことは大きな工数の損失を伴う。
そこで本発明においては摩擦圧接法を適用することによ
り、簡単確実て且つ安定した接合を行うことかできる方
法を提供するのが目的である。
り、簡単確実て且つ安定した接合を行うことかできる方
法を提供するのが目的である。
[課題を解決するための手段]
本発明は前記目的を達成するために、中空鋼管製のフレ
ームにスリーブを溶接し、スリーブにボルトを通してグ
ローブに接合させるトラス構造物において、フレームの
外側を表面処理した後にスリーブにボルトを通し、スリ
ーブとフレームとを摩擦圧接して接合することを特徴と
するトラス構造用フレームの製造方法を構成したもので
ある。
ームにスリーブを溶接し、スリーブにボルトを通してグ
ローブに接合させるトラス構造物において、フレームの
外側を表面処理した後にスリーブにボルトを通し、スリ
ーブとフレームとを摩擦圧接して接合することを特徴と
するトラス構造用フレームの製造方法を構成したもので
ある。
又、スリーブとフレームとを摩擦圧接にて接合する前に
フレーム内に防錆用ガスを充填してフレーム内の圧接部
の金属露出部の防錆を行うとよい。
フレーム内に防錆用ガスを充填してフレーム内の圧接部
の金属露出部の防錆を行うとよい。
又、ボルトとスリーブとの間にシーリンク材を挿入して
気密性を保持するとよい。
気密性を保持するとよい。
[作 用コ
本発明においては、フレームかスリーブのいずれかを回
転させ、相互に圧接させることにより両者を溶接状態に
して接合する。
転させ、相互に圧接させることにより両者を溶接状態に
して接合する。
又、フレーム内に防錆用ガスを充填して防錆を行い、ボ
ルトとスリーブ間にシーリング材を挿入することにより
気密性を保持するようになりている。
ルトとスリーブ間にシーリング材を挿入することにより
気密性を保持するようになりている。
[実施例]
本発明の構成を第1図に示す実施例に基いて詳細に説明
すると、中空鋼管で形成したフレーム1の外側にあらか
じめ亜鉛、アルミニウム等のメツキ又は塗装により表面
処理を施しておく。
すると、中空鋼管で形成したフレーム1の外側にあらか
じめ亜鉛、アルミニウム等のメツキ又は塗装により表面
処理を施しておく。
一方、スリーブ2にもあらかじめ表面処理を施しておき
、スリーブ2の閉塞壁部3の透孔4にボルト5を挿通し
、ホルト5の頭部6をスリープ2内に位置させておく。
、スリーブ2の閉塞壁部3の透孔4にボルト5を挿通し
、ホルト5の頭部6をスリープ2内に位置させておく。
次いでスリーブ2かフレームlのいずれか一方を固定し
、他方を圧接させながら回転させ、回転による摩擦によ
りフレームlとスリーブ2の両者を溶融して圧着する。
、他方を圧接させながら回転させ、回転による摩擦によ
りフレームlとスリーブ2の両者を溶融して圧着する。
尚、リング7はフレーム1とスリーブ2とを接合した後
に、ボルト5に通してもよいし、あらかじめボルト5に
挿通し、スリーブ2とリンク7とを保持してフレームl
を回転させる手段を用いてもよいものである。
に、ボルト5に通してもよいし、あらかじめボルト5に
挿通し、スリーブ2とリンク7とを保持してフレームl
を回転させる手段を用いてもよいものである。
次に、第2図に示す第2実施例に基いて説明すると、ボ
ルト5の頭部6とスリーブ2との間にバッキングで形成
したジ−ソング材8を介在させ。
ルト5の頭部6とスリーブ2との間にバッキングで形成
したジ−ソング材8を介在させ。
気密性を保持させるもので、スリーブ2とフレーム1と
を摩擦圧接させる前に、気化性防錆剤又は管材料と反応
し難いガス等から成る防錆用ガスを充填し、充填後に摩
擦圧接を行い、防錆用ガスの漏洩を防止することにより
圧接部に生じた金属露出部の防錆を行うようになってい
る。
を摩擦圧接させる前に、気化性防錆剤又は管材料と反応
し難いガス等から成る防錆用ガスを充填し、充填後に摩
擦圧接を行い、防錆用ガスの漏洩を防止することにより
圧接部に生じた金属露出部の防錆を行うようになってい
る。
第3図に示す第3実施例はスリーブ2の透孔4にパラキ
ンク充填穴9を設けてバッキングで形成したシーリング
材8を充填して気密を保持するように構成している。
ンク充填穴9を設けてバッキングで形成したシーリング
材8を充填して気密を保持するように構成している。
第4図に示す第4実施例はスリーブ2の閉塞壁部3のフ
レーム1側に0リングで形成したシーリンク材8を設け
て、ボルト5の頭部6との間で気密性を保持させるもの
である。
レーム1側に0リングで形成したシーリンク材8を設け
て、ボルト5の頭部6との間で気密性を保持させるもの
である。
第5図に示す第5実施例はスリーブ2の透孔4に0リン
グで形成したシーリング材8を設けてボルトS自体との
間で気密性を保持させるものである。
グで形成したシーリング材8を設けてボルトS自体との
間で気密性を保持させるものである。
[発明の効果コ
本発明においてはスリーブとフレームとに表面処理か行
われていても摩擦圧接時に、スリーブ又はフレームの回
転の加圧、加熱により、圧接部から表面処理材である亜
鉛、アルミニウム等の不純物が排出され、良好な接合部
が安定して得られる。
われていても摩擦圧接時に、スリーブ又はフレームの回
転の加圧、加熱により、圧接部から表面処理材である亜
鉛、アルミニウム等の不純物が排出され、良好な接合部
が安定して得られる。
従って、本発明においてはフレーム、スリーブ、リング
、ボルト等の部品を予め表面処理を施してから、スリー
ブとフレームとを圧接することかてきるので、圧接時に
例えば、ボルトをフレーム又はスリーブに設置しておけ
ば、従来のようにフレームの側面にボルトを取付けるた
めの組立て用孔を設ける必要かない。
、ボルト等の部品を予め表面処理を施してから、スリー
ブとフレームとを圧接することかてきるので、圧接時に
例えば、ボルトをフレーム又はスリーブに設置しておけ
ば、従来のようにフレームの側面にボルトを取付けるた
めの組立て用孔を設ける必要かない。
それ故、製作工数の損失及びフレームの機械的強度の損
失が起らない。更に、摩擦圧接法は、被覆アーク法、ミ
グアーク法に比較して接合速度か2〜5倍速い、これら
の利点は摩擦圧接後の圧接部に未表面処理部が発生し、
補修メツキの追加工数かあっても補って余あるものであ
る。
失が起らない。更に、摩擦圧接法は、被覆アーク法、ミ
グアーク法に比較して接合速度か2〜5倍速い、これら
の利点は摩擦圧接後の圧接部に未表面処理部が発生し、
補修メツキの追加工数かあっても補って余あるものであ
る。
又、溶接欠陥か発生しにくく、溶接棒が不要て、その管
理の必要がない。
理の必要がない。
尚、機密性保持の場合は、内部の防錆効果の他に、水中
構造物として用いたときに、浮力な生せしめるという効
果もあるので、海洋構造物としても利用できる。
構造物として用いたときに、浮力な生せしめるという効
果もあるので、海洋構造物としても利用できる。
第1図は本発明に係るトラス構造用フレームの製造方法
を実施する際の要部の断面図、第2図は第2実施例の断
面図、第3図は第3実施例の断面図、第4図は第4実施
例の断面図、第5図は第5実施例の断面図、第6図は従
来方法の一部を切欠いた正面図である。 l・・・フレーム、2・・・スリーブ、3・・・閉塞壁
部、4・・・透孔、5・・・ボルト、6・・−頭部、7
・・・リング。 8・・・シーリング材、9・・・バッキング充填穴。 第1図 第3図 第4図 第5図
を実施する際の要部の断面図、第2図は第2実施例の断
面図、第3図は第3実施例の断面図、第4図は第4実施
例の断面図、第5図は第5実施例の断面図、第6図は従
来方法の一部を切欠いた正面図である。 l・・・フレーム、2・・・スリーブ、3・・・閉塞壁
部、4・・・透孔、5・・・ボルト、6・・−頭部、7
・・・リング。 8・・・シーリング材、9・・・バッキング充填穴。 第1図 第3図 第4図 第5図
Claims (3)
- (1)中空鋼管製のフレームにスリーブを溶接し、スリ
ーブにボルトを通してグローブに接合させるトラス構造
物において、フレームの外側を表面処理した後にスリー
ブにボルトを通し、スリーブとフレームとを摩擦圧接し
て接合することを特徴とするトラス構造用フレームの製
造方法。 - (2)スリーブとフレームとを摩擦圧接にて接合する前
にフレーム内に防錆用ガスを充填してフレーム内の圧接
部の金属露出部の防錆を行うことを特徴とする第1項記
載のトラス構造用フレームの製造方法。 - (3)ボルトとスリーブとの間にシーリング材を挿入し
て気密性を保持することを特徴とする第1項又は第2項
記載のトラス構造用フレームの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31611688A JPH02165879A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | トラス構造用フレームの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31611688A JPH02165879A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | トラス構造用フレームの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02165879A true JPH02165879A (ja) | 1990-06-26 |
| JPH0339792B2 JPH0339792B2 (ja) | 1991-06-14 |
Family
ID=18073425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31611688A Granted JPH02165879A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | トラス構造用フレームの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02165879A (ja) |
-
1988
- 1988-12-16 JP JP31611688A patent/JPH02165879A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0339792B2 (ja) | 1991-06-14 |
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