JPH02166776A - ジョセフソン接合の製造方法 - Google Patents

ジョセフソン接合の製造方法

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JPH02166776A
JPH02166776A JP63325066A JP32506688A JPH02166776A JP H02166776 A JPH02166776 A JP H02166776A JP 63325066 A JP63325066 A JP 63325066A JP 32506688 A JP32506688 A JP 32506688A JP H02166776 A JPH02166776 A JP H02166776A
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JP
Japan
Prior art keywords
insulating film
josephson junction
lower electrode
tunnel barrier
substrate
Prior art date
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Pending
Application number
JP63325066A
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English (en)
Inventor
Hirosane Hoko
鉾 宏真
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 従来の技術        (第4図)発明が解決しよ
うとする課題 課題を解決するための手段 作用 実施例 本発明の第1実施例   (第1.2図)本発明の第2
実施例   (第3図) 発明の効果 〔概要〕 ジョセフソン接合の製造方法に関し、 ジョセフソン接合の製造に有効な平坦化プロセスを提供
することを目的とし、 基板上に堆積された絶縁膜の上に、下部電極、トンネル
バリアおよび上部電極を順次積層してジッセフソン接合
を製造するジョセフソン接合の製造方法であって、少な
くとも基板上面が露出しない程度に前記絶縁膜を所定の
範囲掘り下げる工程と、該掘り下げた場所に前記下部電
極の一部を形成する工程と、該掘り下げた範囲内に前記
トンネルバリアおよび上部電極が位置するように形成す
る工程と、を含んで構成している。
配線を基本として構成されている。すなわち、ジョセフ
ソン接合は、基板上に堆積された絶縁(Sion)膜1
上に、下部電極2、トンネルバリア3および上部電極4
を順次積層し、その後、眉間絶縁膜5をスパッタ法やC
VD法で堆積するとともに、コンタクトホール6および
配線層7を形成して作られている。
【産業上の利用分野〕
本発明は、ジョセフソン接合の製造方法、特に、平坦化
プロセスを意識したジョセフソン接合の製造方法に関す
る。
ジョセフソン接合を用いた高性能集積回路の開発が各所
で行われているが、近年、集積回路には一段と高速動作
が求められる傾向にあり、このため、ジョセフソン接合
の動作向上を意図して接合の微細化が進められつつある
〔従来の技術〕
ジョセフソン接合は、第4図に示すように多層〔発明が
解決しようとする課題〕 しかしながら、このような従来のジョセフソン接合の製
造方法にあっては、平坦な絶縁膜1上に、下部電極2、
トンネルバリア3および上部電極4を積層し、その上に
眉間絶縁膜5を堆積する構成となっていたため、ジョセ
フソン接合部、すなわち、下部電8i!2、トンネルバ
リア3および上部電極4が微細化されるに伴って、接合
パターンの端縁プロファイルが急峻なものとなり、その
結果、このパターン端における眉間絶縁膜5の膜厚が薄
くなってしまい、充分な絶縁効果が得らず信頌性の低下
を招くといった問題点があった。
こψことは、ジョセフソン接合の微細化を阻害し、した
がって、高速化、高密度化を阻害するので早急な解決が
求められる。
なお、従来、Siプロセス等で用いられてきた平坦化技
術は高温下で行われる工程を含むもので、ジョセフソン
接合は高温を経ると特性の劣化を招来することから高温
を用いた平坦化の技術は使用できない。
そこで、本発明は、ジョセフソン接合の製造に有効な平
坦化プロセスを提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係るジョセフソン接合の製造方法は上記目的を
達成するために、基板上に堆積された絶縁膜の上に、下
部電極、トンネルバリアおよび上部電極を順次積層して
ジョセフソン接合を製造するジョセフソン接合の製造方
法であって、少なくとも基板上面が露出しない程度に前
記絶縁膜を所定の範囲掘り下げる工程と、該掘り下げた
場所に前記下部電極の一部を形成する工程と、該掘り下
げた範囲内に前記トンネルバリアおよび上部電極が位置
するように形成する工程と、を含んで構成している。
〔作用〕
本発明では、掘り下げられた絶縁膜の内部に、丸 ジョセフソン接合が作られる。したがって、掘り下げの
深さ分だけ接合の高さが減少して平坦化が容易に図られ
る。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1.2図は本発明に係るジョセフソン接合の製造方法
の第1実施例を示す図であり、Nb/A10 x / 
N bの接合に適用した例である。なお、接合の材料の
種類はこれに限るものではない。
第1図はそのジョセフソン接合の製造方法によって作ら
れたジョセフソン接合の断面図である。
第1図において、10はStからなる基板、11はSi
n、からなる絶縁膜、12は絶縁膜11に形成された掘
り下げ部、13はNbからなる下部電極、14はAlO
xからなるトンネルバリア、15はNbからなる下部電
極、16.17はSin!からなる絶縁膜、18はコン
タクトホール、19はNbからなる配線である。
次に、第2図を参照しながら、ジョセフソン接合の製造
工程を説明する。
ス  a  の  0 まず、基板10上に、絶縁膜11を堆積する。この堆積
厚さは500no+程度が好ましい。
2゛′bの 次に、例えば、レジストR1を用いてパターン形成を行
う、そして、所望する接合部分の範囲だけレジストR3
を除去し、例えばCHF1  Oz系のガスを用いて絶
縁膜11を所定の深さだけ掘り下げて掘り下げ部12を
形成する。この掘り下げ深さは、基板lOが露出しない
程度の例えば200nmが好ましい。すなわち、絶縁膜
11の膜厚が約500nmであるから、掘り下げ部12
の底と基板10との間には約30Or+n+の絶縁厚さ
が残される。
2゛  c  の  1 掘り下げ部12が形成された絶縁膜11の全面に、下部
電極13、トンネルバリアI4および上部電極15を順
次積層する。これらの各層の厚さは、下部電極13が約
200nm、トンネルバリア14が約5nm、下部電極
15が約200nmとするのが好ましい。
2“° d の工0 次に、レジストRzで接合のパターンを形成し、ガスを
用いて上部電極15およびトンネルバリア14の余分な
部分を除去する。この除去に使用するガスとしては、下
部電極15についてはCF A系ガス、トンネルバリア
14についてはCC1J系ガスが好ましい。
一12゛  e  の  0 レジストRtを除去した後、例えばスパッタ法によりS
iO□膜を約300nmの膜厚で堆積し、2゛° f 
の工 上記5iOz膜を、例えばCHF、−0,系ガスでエツ
チングする。これにより、上部電極15および下部電極
13の壁面には若干のSiO2膜が残る。そして、第2
図(e)の工程と第2図(f)の工程とを数回繰り返す
ことにより、 2パの 上部電極15と下部電極13との間の間隙がSiO□膜
で埋められ、この間隙内に絶縁膜16が形成される。
2゛h の工1 その後、レジス)R3で所望の下部電極13パターンを
形成し、CF、系ガスを用いて余分な部分を除去する。
r7゛iの スパッタSiQ!膜で全面を被って絶縁膜17を形成し
た後、必要部分にコンタクトホール18を穿設し、配線
19を形成してジョセフソン接合が完成する。
このように、本実施例では、基板10上の絶縁膜11に
例えばCHF5  Ox系ガスを用いて掘り下げ部12
を形成し、この掘り下げ部12内に下部電極13を形成
している。したがって、下部電極13は掘り下げ部12
においてくぼんだ状態で形成されるから、その掘り下げ
部12上に形成されるトンネルバリア14および上部電
極15の高さがくぼみすなわち掘り下げ部12の深さ分
だけ低いものとなり、その結果、平坦化が容易に図られ
る。また、下部電極13、トンネルバリア14および上
部電極15を形成後すなわち、第2図(C)の工程以降
は、高温プロセスを経ていないので、ジョセフソン接合
の特性変化を招くことはなく、ジョセフソン接合の製造
に有効な平坦化プロセスを提供することができる。
なお、上記実施例では、絶縁膜16を形成する際に、S
tow膜の堆積、CHF、−0,系ガスニよるエツチン
グを数回繰り返しているが、この方法に限るものではな
い。第3図は好ましい第2実施例を示す図である。第3
図(a)は第2図(f)に対応する図であり、第1実施
例と同様な方法でわずかにSiO□膜を形成した後に、
第3図(b)に示すように、全面にSiO□膜を堆積し
、バイアススパッタを用いて隙間の平坦化と絶縁膜16
および絶縁膜17の形成を同時に行ってもよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、掘り下げられた絶縁膜の上にジョセフ
ソン接合を作っているので、掘り下げの深さ分だけ接合
の高さを減少させることができ、平坦化を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1.2図は本発明に係るジョセフソン接合の製造方法
の第1実施例を示す図であり、第1図はその方法で作ら
れたジョセフソン接合の構造図、 第2図(a)〜(i)はそのプロセス図、第3図(a)
(b)は本発明に係るジョセフソン接合の製造方法の第
2実施例を示すその一部のプロセス図である。 第4図は従来のジョセフソン接合の構造図である。 12・・・・・・掘り下げ部、 13・・・・・・下部電極、 14・・・・・・トンネルバリア、 15・・・・・・上部電極、 18・・・・・・コンタク 19・・・・・・配線。 トホール、 10・・・・・・基(反、 11.16.17・・・・・・絶縁膜、第1実施例のジ
ョセフソン接合の構造図第1図 19 : eI:、腺 第1実施例のプロセス図 第2図 第1実施例のプロセス図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 基板上に堆積された絶縁膜の上に、下部電極、トンネル
    バリアおよび上部電極を順次積層してジョセフソン接合
    を製造するジョセフソン接合の製造方法であって、 少なくとも基板上面が露出しない程度に前記絶縁膜を所
    定の範囲掘り下げる工程と、 該掘り下げた場所に前記下部電極の一部を形成する工程
    と、 該掘り下げた範囲内に前記トンネルバリアおよび上部電
    極が位置するように形成する工程と、を含むことを特徴
    とするジョセフソン接合の製造方法。
JP63325066A 1988-12-20 1988-12-20 ジョセフソン接合の製造方法 Pending JPH02166776A (ja)

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