JPH02167754A - インクジェット記録装置 - Google Patents
インクジェット記録装置Info
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- JPH02167754A JPH02167754A JP20888189A JP20888189A JPH02167754A JP H02167754 A JPH02167754 A JP H02167754A JP 20888189 A JP20888189 A JP 20888189A JP 20888189 A JP20888189 A JP 20888189A JP H02167754 A JPH02167754 A JP H02167754A
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Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はオンデマンド型インクジェット記録装置に関す
る。このオンデマンド型インクジェット記録装置は、そ
の実用化にとって信頼性の確立が最も重要な課題となっ
てきている。このような状況下で本発明者は、あらゆる
環境条件下で安定に作動するインクジェット記録装置を
既に特願昭56−155209号として提案した。
る。このオンデマンド型インクジェット記録装置は、そ
の実用化にとって信頼性の確立が最も重要な課題となっ
てきている。このような状況下で本発明者は、あらゆる
環境条件下で安定に作動するインクジェット記録装置を
既に特願昭56−155209号として提案した。
本発明は、この提案を発展させ、実用化のための改良を
行ったものである。
行ったものである。
上述の提案は、キャップ、ポンプにより記録に先立って
ヘッドへインクを充填する機構を具備し、これが、ノズ
ル面へのゴミの付着、ヘッド内への気泡の発生等の万一
のトラブルに対してのフレッシュ機構を兼ねられている
こと、さらに、切換弁を有し、非記録時又は、異常高温
、低温時等にヘッド内のインクを排出しノズルでのイン
クの固化インク凍結によるヘッドの破壊等を防ぐもので
あった。本発明は、この基本的な考え方をより足体化す
ると共に、実用化のための数々の改良を加えたものであ
る。
ヘッドへインクを充填する機構を具備し、これが、ノズ
ル面へのゴミの付着、ヘッド内への気泡の発生等の万一
のトラブルに対してのフレッシュ機構を兼ねられている
こと、さらに、切換弁を有し、非記録時又は、異常高温
、低温時等にヘッド内のインクを排出しノズルでのイン
クの固化インク凍結によるヘッドの破壊等を防ぐもので
あった。本発明は、この基本的な考え方をより足体化す
ると共に、実用化のための数々の改良を加えたものであ
る。
本発明の目的は、ヘッド内にインクを充填し終わり、キ
ャップをノズル端面から外した際に飛散するインクによ
って装置内底部が汚れることを防止することにある。
ャップをノズル端面から外した際に飛散するインクによ
って装置内底部が汚れることを防止することにある。
以下、本発明の機構を実施例にもとづき詳説する。
第1図に本発明のインクジェット記録装置の一実施例で
あり、待機位置周辺の概要図である。後に夫々の部材に
ついては詳説するのでここではそれらの要素の配置のみ
を示した。インクジェットヘッド1(以後単にヘッドと
称す)はキャリッジ2に塔載され、キャリッジ軸3にガ
イドされて左右に移動しながら記録紙4との対向領域に
あっては印字動作を、待機位置となる記録紙4との対向
領域外にあっては、インクの充填、排出、クリーニング
等の動作が行われる。
あり、待機位置周辺の概要図である。後に夫々の部材に
ついては詳説するのでここではそれらの要素の配置のみ
を示した。インクジェットヘッド1(以後単にヘッドと
称す)はキャリッジ2に塔載され、キャリッジ軸3にガ
イドされて左右に移動しながら記録紙4との対向領域に
あっては印字動作を、待機位置となる記録紙4との対向
領域外にあっては、インクの充填、排出、クリーニング
等の動作が行われる。
キャリッジ2が印字領域から待機領域へ移動してくると
キャリッジ2の突出部6が装置のベースに取り付けられ
たマイクロスイッチ7と係合し、スイッチを動作させる
とともにキャリッジ2はストッパー8により停止させら
れる。このときヘッド1はヘッドクリーナーつと対向し
クリーナー9を動作させるとヘッド1のノズル面のクリ
ーニングを行なう。ここでストッパー8の役割は、キャ
リッジ2の停止位置の精度を出すもので、マイクロスイ
ッチ7の動作にやや遅延して、キャリッジ2の駆動源(
モーター等)の動力を切ることによって実現できる。ク
リーニング動作が終わるとソレノイド23が通電され、
吸引キャップ10が後退するとともにストッパー8がキ
ャリ゛ツジ2のストップ位置からずれる。そしてキャリ
ッジ2がさらに左へ移動し左端のフレーム11に当って
停止I:。
キャリッジ2の突出部6が装置のベースに取り付けられ
たマイクロスイッチ7と係合し、スイッチを動作させる
とともにキャリッジ2はストッパー8により停止させら
れる。このときヘッド1はヘッドクリーナーつと対向し
クリーナー9を動作させるとヘッド1のノズル面のクリ
ーニングを行なう。ここでストッパー8の役割は、キャ
リッジ2の停止位置の精度を出すもので、マイクロスイ
ッチ7の動作にやや遅延して、キャリッジ2の駆動源(
モーター等)の動力を切ることによって実現できる。ク
リーニング動作が終わるとソレノイド23が通電され、
吸引キャップ10が後退するとともにストッパー8がキ
ャリ゛ツジ2のストップ位置からずれる。そしてキャリ
ッジ2がさらに左へ移動し左端のフレーム11に当って
停止I:。
し、今度はヘッド1と吸引キャップ10が文・I向する
ので、ソレノイド23への通電を切るとバネによる復元
力で吸引キャップ10がヘッド1のノズル面を密封し、
ポンプ(後述)を動作させることによってヘッド1への
インクの充填又はインクの排出を行う。インクの充填の
終了時点においては、ノズルから吸引してインクを充填
するため、充填を確実にするには余分のインクがノズル
から滴出するので、後述の如くポンプ停止後若干遅延し
てキャップ10を開く等の工夫を要するが、ノズル面へ
のインク付着はまぬがれない。そして印字動作φ等にこ
の付着インクが滴下して装置の底部を汚す危険性がある
。そこでヘッド1の左側にインク吸引容器12を有し、
第2図に示すようにヘッド1ノズル面の付着インク13
を受部14で受はインク吸引容器12へ多孔質部材など
を利用して吸収する。しかし長期間にはこの吸収容器1
2も飽和することが考えられるので吸収容器12の左壁
に穴15を設け、キャリッジ2が最左端に来たとき、左
フレーム11に取り付けられた部材16がこの穴15に
入り内部の多孔質部材を圧縮させ吸収容器12の下部に
設けた排出口17より多孔質部材に吸収されたインクを
排出させる。このときインクは受は部材18に滴下し導
管19により排インク容器に導かれる。
ので、ソレノイド23への通電を切るとバネによる復元
力で吸引キャップ10がヘッド1のノズル面を密封し、
ポンプ(後述)を動作させることによってヘッド1への
インクの充填又はインクの排出を行う。インクの充填の
終了時点においては、ノズルから吸引してインクを充填
するため、充填を確実にするには余分のインクがノズル
から滴出するので、後述の如くポンプ停止後若干遅延し
てキャップ10を開く等の工夫を要するが、ノズル面へ
のインク付着はまぬがれない。そして印字動作φ等にこ
の付着インクが滴下して装置の底部を汚す危険性がある
。そこでヘッド1の左側にインク吸引容器12を有し、
第2図に示すようにヘッド1ノズル面の付着インク13
を受部14で受はインク吸引容器12へ多孔質部材など
を利用して吸収する。しかし長期間にはこの吸収容器1
2も飽和することが考えられるので吸収容器12の左壁
に穴15を設け、キャリッジ2が最左端に来たとき、左
フレーム11に取り付けられた部材16がこの穴15に
入り内部の多孔質部材を圧縮させ吸収容器12の下部に
設けた排出口17より多孔質部材に吸収されたインクを
排出させる。このときインクは受は部材18に滴下し導
管19により排インク容器に導かれる。
次にクリーナー9、吸引キャップ10及びそれらの駆動
部等の詳細について述べる。第3図はこれらの機構の分
り/l斜視図である。第4図、第5図は第3図の矢印A
、B方向からみたそれぞれの側面図である。モータ20
はポンプ21、切換弁22、クリーナー9などを駆動す
る動力源である。
部等の詳細について述べる。第3図はこれらの機構の分
り/l斜視図である。第4図、第5図は第3図の矢印A
、B方向からみたそれぞれの側面図である。モータ20
はポンプ21、切換弁22、クリーナー9などを駆動す
る動力源である。
23は吸引キャップ10.クリーナー9を移動させるソ
レノイドで、これらの部材は全て第1フレーム24と第
2フレーム25に取りつけられ全体として一体のユニッ
トになっていて記録装置へはこのユニットを左フレーム
11(第1図)に取り付けられる。
レノイドで、これらの部材は全て第1フレーム24と第
2フレーム25に取りつけられ全体として一体のユニッ
トになっていて記録装置へはこのユニットを左フレーム
11(第1図)に取り付けられる。
モーター20の回転はギヤ輪列により減速され最終的に
歯車26に伝えられその軸27には一方にポンプ21を
駆動する作動板28、切換弁22を駆動するカム29、
ポンプ21の下死点を検出する検出板30とベルト車3
6が軸着されている。
歯車26に伝えられその軸27には一方にポンプ21を
駆動する作動板28、切換弁22を駆動するカム29、
ポンプ21の下死点を検出する検出板30とベルト車3
6が軸着されている。
ポンプ21は作動板28上のピン281とビンフォロワ
30と係合させてピストン輔31を往復駆動することに
よって機能する。当然のことなからポンプ21のピスト
ンとシリンダーは低摩擦係数で気密性が要求される。こ
こではピストンはゴム製でその弾性で気密性を持たせ、
その表面にフッ素樹脂皮膜をコーティングして摩擦係数
を小さくしている。このフッ素樹脂皮膜としてはゴムを
バインダーにしたコーティング剤(例えばダイキンr業
製;ダイエル・ラテックス)が適している。
30と係合させてピストン輔31を往復駆動することに
よって機能する。当然のことなからポンプ21のピスト
ンとシリンダーは低摩擦係数で気密性が要求される。こ
こではピストンはゴム製でその弾性で気密性を持たせ、
その表面にフッ素樹脂皮膜をコーティングして摩擦係数
を小さくしている。このフッ素樹脂皮膜としてはゴムを
バインダーにしたコーティング剤(例えばダイキンr業
製;ダイエル・ラテックス)が適している。
ポンプとしては第6図に示す蛇腹式でピストン−シリン
ダ式に代えることが可能である。ゴム底型し光蛇腹32
の一端にピストン軸31を固着しポンプ本体21に気密
に装置しピストン軸31を往復駆動して蛇腹32を伸縮
し一方向弁34.35との作用でピストン−シリンダー
式と同等の機能が果せるが、摺動部がないため、より信
頼性に優れる。
ダ式に代えることが可能である。ゴム底型し光蛇腹32
の一端にピストン軸31を固着しポンプ本体21に気密
に装置しピストン軸31を往復駆動して蛇腹32を伸縮
し一方向弁34.35との作用でピストン−シリンダー
式と同等の機能が果せるが、摺動部がないため、より信
頼性に優れる。
一方、軸27に軸着されたカム2つは切換弁22を作動
させるもので、切換弁22からの専管221.222は
それぞれヘッド1とインクタンク(図示せず)に連結さ
れている。切換弁22の作動によりヘッド1に連結され
た導管221を導管222と連通させたり大気と導通さ
せたりし、インクの吸入、排出の動作を行なう。図示さ
れていないが、切換弁22の流路切換用のパツキンは摺
動して切換を行なうため、ポンプ21のピストンと同様
に低摩擦係数、気密性が要求され、その表面にはやはり
フッ素樹脂皮膜がコーティングされている。
させるもので、切換弁22からの専管221.222は
それぞれヘッド1とインクタンク(図示せず)に連結さ
れている。切換弁22の作動によりヘッド1に連結され
た導管221を導管222と連通させたり大気と導通さ
せたりし、インクの吸入、排出の動作を行なう。図示さ
れていないが、切換弁22の流路切換用のパツキンは摺
動して切換を行なうため、ポンプ21のピストンと同様
に低摩擦係数、気密性が要求され、その表面にはやはり
フッ素樹脂皮膜がコーティングされている。
さらに、軸27に軸着された検出板3oはポンプ21の
ピストンの下死点を検出するためのもので、検出板30
には永久磁石33が固着されていて第2フレーム25に
取りつけられた基板37上の磁気検出器371によって
検出板3oの1回転中の一点を検出できる。この位置を
ピストンの下死点に一致させればこれを検出することが
できる。
ピストンの下死点を検出するためのもので、検出板30
には永久磁石33が固着されていて第2フレーム25に
取りつけられた基板37上の磁気検出器371によって
検出板3oの1回転中の一点を検出できる。この位置を
ピストンの下死点に一致させればこれを検出することが
できる。
これはヘッド1へのインク充填に際して、ピストンの減
圧上程中にモーター20を停止トさせ吸引キヤ・ツブ1
0をヘッド1から角q除すると、ノズルから噴出中のイ
ンクがキャップ10を開けた瞬間に外部へ飛び散ること
になる。従って少なくともピストンの加圧工程中、最も
確実には、ピストンの下死点でポンプ21即ちモーター
2oを停止させてキャップ10を開けば、これを避ける
ことができる。ただし、実際にはポンプ21と吸引キャ
ップ10間の導管中をインクを流すためにピストンの加
圧、減圧は吸引キャップ1o内では若干遅れる。従って
、ピストンの加圧]二程中でモーターを停止させて、そ
の直後に吸引キャップ10をヘッド1から解除するとや
はりインクが外へ飛散する場合がある。これを避けるに
は、ピストンの加圧工程中にモーターを停止させかつ、
数秒(実験によると1〜5秒)後に吸引キャップ10を
解除すると外部へのインク飛散はなくなる。従ってイン
ク充填動作においては前述の検出板30によりピストン
の加圧工程〜下死点を検出してモーター20を停止させ
る制御を行うことが重要である。
圧上程中にモーター20を停止トさせ吸引キヤ・ツブ1
0をヘッド1から角q除すると、ノズルから噴出中のイ
ンクがキャップ10を開けた瞬間に外部へ飛び散ること
になる。従って少なくともピストンの加圧工程中、最も
確実には、ピストンの下死点でポンプ21即ちモーター
2oを停止させてキャップ10を開けば、これを避ける
ことができる。ただし、実際にはポンプ21と吸引キャ
ップ10間の導管中をインクを流すためにピストンの加
圧、減圧は吸引キャップ1o内では若干遅れる。従って
、ピストンの加圧]二程中でモーターを停止させて、そ
の直後に吸引キャップ10をヘッド1から解除するとや
はりインクが外へ飛散する場合がある。これを避けるに
は、ピストンの加圧工程中にモーターを停止させかつ、
数秒(実験によると1〜5秒)後に吸引キャップ10を
解除すると外部へのインク飛散はなくなる。従ってイン
ク充填動作においては前述の検出板30によりピストン
の加圧工程〜下死点を検出してモーター20を停止させ
る制御を行うことが重要である。
又、輔27にはベルト車36が軸着されていてこれには
ベルト38がかけられていてクリーナ9を作動させる。
ベルト38がかけられていてクリーナ9を作動させる。
クリーナー9は図の如く、ゴムの平リングに複数のヘラ
状の突起9をもつもので、これを2本のクリーナー軸3
つ、40にかけられている。上述のベルト38はベルト
車36をこのクリーナー軸3つ、40の一端との間にか
けられていてモーター20により歯車26が回転すると
ベルト38からクリーナー9が作動され、ヘッド1と対
向している1時突起91によりそのノズル而のゴム、ケ
バなどをかき落す作用をする。
状の突起9をもつもので、これを2本のクリーナー軸3
つ、40にかけられている。上述のベルト38はベルト
車36をこのクリーナー軸3つ、40の一端との間にか
けられていてモーター20により歯車26が回転すると
ベルト38からクリーナー9が作動され、ヘッド1と対
向している1時突起91によりそのノズル而のゴム、ケ
バなどをかき落す作用をする。
次にソレノイド系の概要図である第7図を加えてソレノ
イド23の機能について述べる。ソレノイド23の可動
磁心231は作動レバー42を介して、キャップ支持体
43に係合している。吸引キャップ10はキャップ支持
体43に軸44よって取り付けられているので、吸引キ
ャップ10は軸44のまわり(矢印C)に若ト揺動可能
である。
イド23の機能について述べる。ソレノイド23の可動
磁心231は作動レバー42を介して、キャップ支持体
43に係合している。吸引キャップ10はキャップ支持
体43に軸44よって取り付けられているので、吸引キ
ャップ10は軸44のまわり(矢印C)に若ト揺動可能
である。
これは1及引キヤツプ10がヘッド1に係合したとき気
密係合するのに重要である。キャップ支持体43は軸4
5に取りつけられているとともに引張バネ46により矢
印りの力が作用し、即ち輔45のまわりに矢印Eの回転
力を受はストッパー47に度当りしている。ソレノイド
23に通電されると可動磁心231がソレノイド23内
に吸引され作動レバー42を介してキャップ支持体43
を引張りバネ46の作用力に抗して矢印Eと遣方向に回
転させる。この回転は吸引キャップ10とヘッド1の係
合を解除する。又は、ヘッド1が吸引キャップ10の位
置への移動を可能にするものてある。第3図の実施例で
はソレノイド23は上述の如く吸引キャップ10の作動
だけでなく、クリーナー9もそのクリーナー支持体48
がキャップ支持体43と同様軸45に取りつけられ引張
りバネ46の作用力を受けているので、ソレノイド23
の通電により吸引キャップ1oと同じ動きをするように
構成されている。従ってヘッド1とクリーナー9が対向
しているときソレノイド23の非通電時はクリーナー9
の突起91はヘッド1のノズル面に接触し、モーター1
0の駆動でノズル面のよごれをかき落す作用をするが、
ソレノイド23へ通電したときは突起91はノズル面と
の接触が解除される。このような構成にした理由を第1
図にもどって説明するとキャリッジ2が印字領域からク
リーナー9の対向位置に来る。このときソレノイド23
への通電は行わないが、突起はゴムでありその弾性によ
る変形でヘッド1のクリーナー部への移動が行なえる。
密係合するのに重要である。キャップ支持体43は軸4
5に取りつけられているとともに引張バネ46により矢
印りの力が作用し、即ち輔45のまわりに矢印Eの回転
力を受はストッパー47に度当りしている。ソレノイド
23に通電されると可動磁心231がソレノイド23内
に吸引され作動レバー42を介してキャップ支持体43
を引張りバネ46の作用力に抗して矢印Eと遣方向に回
転させる。この回転は吸引キャップ10とヘッド1の係
合を解除する。又は、ヘッド1が吸引キャップ10の位
置への移動を可能にするものてある。第3図の実施例で
はソレノイド23は上述の如く吸引キャップ10の作動
だけでなく、クリーナー9もそのクリーナー支持体48
がキャップ支持体43と同様軸45に取りつけられ引張
りバネ46の作用力を受けているので、ソレノイド23
の通電により吸引キャップ1oと同じ動きをするように
構成されている。従ってヘッド1とクリーナー9が対向
しているときソレノイド23の非通電時はクリーナー9
の突起91はヘッド1のノズル面に接触し、モーター1
0の駆動でノズル面のよごれをかき落す作用をするが、
ソレノイド23へ通電したときは突起91はノズル面と
の接触が解除される。このような構成にした理由を第1
図にもどって説明するとキャリッジ2が印字領域からク
リーナー9の対向位置に来る。このときソレノイド23
への通電は行わないが、突起はゴムでありその弾性によ
る変形でヘッド1のクリーナー部への移動が行なえる。
この位置でクリーニングした後ソレノイド23を通電し
吸引キャップ1゜を逃がしヘッド1を吸引キャップ10
位置に移動する。そしてソレノイド23の通電を切って
ヘッド1と吸引キャップ10を気密係合しポンプ21を
作動してヘッド内のインクをリフレッシュする。
吸引キャップ1゜を逃がしヘッド1を吸引キャップ10
位置に移動する。そしてソレノイド23の通電を切って
ヘッド1と吸引キャップ10を気密係合しポンプ21を
作動してヘッド内のインクをリフレッシュする。
しかる後ソレノイド23に再通電し吸引キャップ10と
クリーナー9を逃がした状態でキャリッジ10を一気に
印字領域へ移動する。このときノズル面はクリーナー9
の突起91とは非接触である。即ち、クリーナー9はノ
ズル面に付着した紙粉等をかき落すものであるが逆にク
リーナー9の突起にはゴミ、ケバが付着する。従って、
吸引キャップ部でヘッド1をリフレッシュした後にその
ノズル面にクリーナー9の突起91を接触せしめるのは
ノズル面を汚染する危険がある。
クリーナー9を逃がした状態でキャリッジ10を一気に
印字領域へ移動する。このときノズル面はクリーナー9
の突起91とは非接触である。即ち、クリーナー9はノ
ズル面に付着した紙粉等をかき落すものであるが逆にク
リーナー9の突起にはゴミ、ケバが付着する。従って、
吸引キャップ部でヘッド1をリフレッシュした後にその
ノズル面にクリーナー9の突起91を接触せしめるのは
ノズル面を汚染する危険がある。
本実施例はこれを避けるためヘッドリフレッシュ後はク
リーナー9には非接触にしたものである。
リーナー9には非接触にしたものである。
次に第1図で述べたストッパー8の作動について第3図
で説明する。ストッパー8は第1フレーム24に軸49
に回転可能に取りつけられその一端50で作動レバー4
2と係合している。従ってソレノイド23が通電される
とストッパー8は軸49を中心に回転するのでその他端
51が移動する。ソレノイド23への非am時のこの端
部51の位置がキャリッジ2のストッパーとなり、通電
時の位置はこれを解除するようにキャリッジ2の形状が
形成されていて第1図で述べた機能を持つ。
で説明する。ストッパー8は第1フレーム24に軸49
に回転可能に取りつけられその一端50で作動レバー4
2と係合している。従ってソレノイド23が通電される
とストッパー8は軸49を中心に回転するのでその他端
51が移動する。ソレノイド23への非am時のこの端
部51の位置がキャリッジ2のストッパーとなり、通電
時の位置はこれを解除するようにキャリッジ2の形状が
形成されていて第1図で述べた機能を持つ。
以上がヘッド1へのインクの充填、インクの排出ノズル
面のクリーニングのための機構の実施例を示した。次に
これらの機構の動作(制御方法)について前述と重複す
る部分もあるが整理して以Fに述べる。
面のクリーニングのための機構の実施例を示した。次に
これらの機構の動作(制御方法)について前述と重複す
る部分もあるが整理して以Fに述べる。
(1)クリーニング
ヘッド1のクリーニングは記録中印字が乱れたときに行
われる。印字孔れはノズルからのインク液の噴0・1異
常になることで経験的に最も、頻度が高いのは記録紙か
ら発生する紙粉等のゴミがノズル部へ付着することであ
り、それ以外ではヘッド内に気泡が発生して噴射不能に
なることや特定のノズルが長期間噴atされずそのノズ
ルのインクが固化して噴射不能になることなどが考えら
れる。
われる。印字孔れはノズルからのインク液の噴0・1異
常になることで経験的に最も、頻度が高いのは記録紙か
ら発生する紙粉等のゴミがノズル部へ付着することであ
り、それ以外ではヘッド内に気泡が発生して噴射不能に
なることや特定のノズルが長期間噴atされずそのノズ
ルのインクが固化して噴射不能になることなどが考えら
れる。
しかし上述の紙粉以外は極くまれである。従ってクリー
ニングは記録異常時ユーザーがクリーニング用スイッチ
を押して行われるが、紙粉の付着する確率を求め、定期
的に自動クリーニングを行えばユーザーによる操作は非
常に少なくて済む。実験によると記録紙の紙質、装置の
置かれる雰囲気にもよるが連続記録5時間〜20時間で
ノズル部に紙粉が付着する。従って例えば記録、非記録
にかかわらず5時間毎に自動クリーニングを行うように
するとか、印字した量と停止り時間などを適当に判断し
て自動クリーニングを行うようにすればよい。
ニングは記録異常時ユーザーがクリーニング用スイッチ
を押して行われるが、紙粉の付着する確率を求め、定期
的に自動クリーニングを行えばユーザーによる操作は非
常に少なくて済む。実験によると記録紙の紙質、装置の
置かれる雰囲気にもよるが連続記録5時間〜20時間で
ノズル部に紙粉が付着する。従って例えば記録、非記録
にかかわらず5時間毎に自動クリーニングを行うように
するとか、印字した量と停止り時間などを適当に判断し
て自動クリーニングを行うようにすればよい。
クリーニング動作は以下に述べる一連の動作を行う(第
1図参照)キャリッジ2を左へ移動しマイクロスイッチ
7が作動した時点から若干(1秒くらい)遅延してキャ
リッジ2の動力を止め、キャリッジ2をストッパー8の
位置で確実に停止させる。ここではヘッド1のノズル面
とクリーナー9が対向しているのでモーター20を駆動
すればクリーナー9が作動しノズル面のゴミをかき落す
。
1図参照)キャリッジ2を左へ移動しマイクロスイッチ
7が作動した時点から若干(1秒くらい)遅延してキャ
リッジ2の動力を止め、キャリッジ2をストッパー8の
位置で確実に停止させる。ここではヘッド1のノズル面
とクリーナー9が対向しているのでモーター20を駆動
すればクリーナー9が作動しノズル面のゴミをかき落す
。
(この動作約2〜3秒)
次にソレノイド23に通電し吸引キャップ10、ストッ
パー8をヘッド1、キャリッジ2から逃がした状態でキ
ャリッジ2をさらに左へ移動し左フレーム11に当てた
状態で停止させる。ここでソレノイド23の通電を切り
吸引キャップ10をノズル面に気密係合させモーター2
0をインク充填方向に駆動する。これでヘッド内のイン
クがリフレッシュされる。ここでモーター20はポンプ
21のf死点又は少なくとも、そのシリンダー内が加圧
工程にあるときに停+Lするように制御される。
パー8をヘッド1、キャリッジ2から逃がした状態でキ
ャリッジ2をさらに左へ移動し左フレーム11に当てた
状態で停止させる。ここでソレノイド23の通電を切り
吸引キャップ10をノズル面に気密係合させモーター2
0をインク充填方向に駆動する。これでヘッド内のイン
クがリフレッシュされる。ここでモーター20はポンプ
21のf死点又は少なくとも、そのシリンダー内が加圧
工程にあるときに停+Lするように制御される。
このヘッド内のインクリフレッシユニ程は2〜5秒。次
にモーター20の停止後や\遅延して(1〜4秒)再び
ソレノイド23に通電して吸引キャップ10を解除しキ
ャリッジ2を右方向の印字領域へ移動する。
にモーター20の停止後や\遅延して(1〜4秒)再び
ソレノイド23に通電して吸引キャップ10を解除しキ
ャリッジ2を右方向の印字領域へ移動する。
(2)インク排出
インク排出時もノズル面を清浄にしておくべきて上述の
クリーニング動作と同様。クリーナーってクリーニング
した後吸引キャップ10をノズル面と気密係合させ、モ
ーター20をインク排出方向に駆動する。切換弁22が
大気に切換わりヘッド内へ空気を充填することによって
内部のインクを排出する。(この工fllo〜40秒)
モータ20は(:E意の位置で停止させ、その状態を保
持する。即ちヘッドと吸引キャップは係合した状態で次
に装置へ電源が入れられる迄保持される。
クリーニング動作と同様。クリーナーってクリーニング
した後吸引キャップ10をノズル面と気密係合させ、モ
ーター20をインク排出方向に駆動する。切換弁22が
大気に切換わりヘッド内へ空気を充填することによって
内部のインクを排出する。(この工fllo〜40秒)
モータ20は(:E意の位置で停止させ、その状態を保
持する。即ちヘッドと吸引キャップは係合した状態で次
に装置へ電源が入れられる迄保持される。
(3)インク充填
ヘッド内へのインク充填は、ヘッド内のインクが排出さ
れた後、印字をする前に行われる。
れた後、印字をする前に行われる。
上で述べた如く電源オフで必ずインクを排出する場合は
電源オンで必ずインク充填が行われる。
電源オンで必ずインク充填が行われる。
インク充填動作は、前述のクリーニング動作と同じで良
い。たたし、ヘッド1は吸引キャップ10と係合した状
態でスタートすることが多いのでその場合はクリーナー
9の動作等は省@ iltにモーター20をインク充填
方向に同転させて充填を行えば良い。又、モーター20
の停止はポンプのF死点か、加圧工程で行うこともクリ
ーニング動作と同様である。
い。たたし、ヘッド1は吸引キャップ10と係合した状
態でスタートすることが多いのでその場合はクリーナー
9の動作等は省@ iltにモーター20をインク充填
方向に同転させて充填を行えば良い。又、モーター20
の停止はポンプのF死点か、加圧工程で行うこともクリ
ーニング動作と同様である。
以上本発明の実施例について詳説したが、本発明は先願
(特願昭56−155209 )を発展、改良すること
によってヘッドへのインクの充填、排出、クリーニング
をより安定に確実に行うものでインクジェット記録装置
の信頼性の向上に大きく寄与するものである。
(特願昭56−155209 )を発展、改良すること
によってヘッドへのインクの充填、排出、クリーニング
をより安定に確実に行うものでインクジェット記録装置
の信頼性の向上に大きく寄与するものである。
本発明の如く、ポンプの加圧工程中にインク充填を終了
させることにより、ノズルキャップをヘッドから外して
も、インクが飛散することなく、装置底部を汚すことな
く、確実なインク充填が可能である。
させることにより、ノズルキャップをヘッドから外して
も、インクが飛散することなく、装置底部を汚すことな
く、確実なインク充填が可能である。
らみた側面図である。
第6図は本発明の装置に用いられるポンプの一実施例を
示す図である。
示す図である。
第7図は吸引キャップの動きを説明するための図である
。
。
以上
出WR人 セイコーエプソン株式会社代理人 弁理士
鈴 木 再三部(他1名)
鈴 木 再三部(他1名)
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のインクジェット記録装置の一実施例を
示す図であり、待機位置周辺の概要を表わす。 第2図はヘッドのノズル端面側からみた図である。 第3図は第1図の装置を更に詳しく表わした分解斜視図
である。 第4図、第5図は第3図の矢印A及びB方向か第4図 第6図 第7図
示す図であり、待機位置周辺の概要を表わす。 第2図はヘッドのノズル端面側からみた図である。 第3図は第1図の装置を更に詳しく表わした分解斜視図
である。 第4図、第5図は第3図の矢印A及びB方向か第4図 第6図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 インクを噴射する噴射ノズルを有するインクジェット記
録ヘッドと、該インクジェット記録ヘッドの噴射ノズル
端面と選択的に気密係合するキャップと、該キャップを
前記記録ヘッドの前記噴射ノズル端面に気密係合させた
状態で前記キャップを介して前記記録ヘッド内のインク
を吸引する吸引手段とを備えたインクジェット記録装置
において、 前記キャップが揺動可能に設けられていることを特徴と
するインクジェット記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20888189A JPH02167754A (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | インクジェット記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20888189A JPH02167754A (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | インクジェット記録装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57141297A Division JPS5931166A (ja) | 1981-09-30 | 1982-08-13 | インクジエツト記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02167754A true JPH02167754A (ja) | 1990-06-28 |
| JPH0583376B2 JPH0583376B2 (ja) | 1993-11-25 |
Family
ID=16563662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20888189A Granted JPH02167754A (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | インクジェット記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02167754A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55151548U (ja) * | 1979-04-18 | 1980-10-31 | ||
| JPS5648644U (ja) * | 1979-09-19 | 1981-04-30 |
-
1989
- 1989-08-11 JP JP20888189A patent/JPH02167754A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55151548U (ja) * | 1979-04-18 | 1980-10-31 | ||
| JPS5648644U (ja) * | 1979-09-19 | 1981-04-30 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0583376B2 (ja) | 1993-11-25 |
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