JPH02167A - 5‐チア‐△↑7‐プロスタグランジンe類およびその製造法 - Google Patents

5‐チア‐△↑7‐プロスタグランジンe類およびその製造法

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JPH02167A
JPH02167A JP1016332A JP1633289A JPH02167A JP H02167 A JPH02167 A JP H02167A JP 1016332 A JP1016332 A JP 1016332A JP 1633289 A JP1633289 A JP 1633289A JP H02167 A JPH02167 A JP H02167A
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JP
Japan
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group
thia
hydrogen atom
prostaglandin
acid
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Application number
JP1016332A
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English (en)
Inventor
Atsuo Hasato
篤夫 羽里
Toshio Tanaka
利男 田中
Seiji Kurozumi
精二 黒住
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Teijin Ltd
Original Assignee
Teijin Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02167A publication Critical patent/JPH02167A/ja
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/55Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups

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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な5−チア−Δ7−プロスタグランジンE
lおよびその製造法に関する。
天然プロスタグランジンン類は生物学的および薬理学的
に高度な活性をもつオータコイドであり、それらは強い
血小板凝集抑制作用や血管拡張作用を有し、プロスタグ
ランジンE、のようにすでに臨床への応用が行われてい
るものもある。
また、一方では、天然プロスタグランジンのもつ薬理的
な欠点、すなわち種々の生理活性を同時にもちあわせる
こと、生理活性の短い持続時間、および経口不能を克服
すべく種々の誘導体に関する研究が数多く行なわれてい
る。
また、プロスタグランジンのA型およびD型に関しては
、ガン細胞に対して細胞毒性を有していることが知られ
ている。
プロスタグランジン類は幅広い生理活性をもつために、
その骨格を化学修飾することにより種々の医薬品として
発展する可能性を秘めている。本発明者はプロスタグラ
ンジンのかかる特徴に着目し、新しいプロスタグラ/ジ
ン誘導体を得るべく鋭意研究した結果、新規な5−チア
−バープロスタグランジン類およびその製造法を見出し
本発明に到達したものである。
本発明によって提供される5−チア−バープロスタグラ
ンジン類は、下記式〔!〕 で表わされる5−チア−バ−プロスタグランジン類又は
R1が水素原子を宍わすときその酸の非毒性塩である。
上記式(I) において、Aは−CH−CH−(cig
)又本発明の5−チア−N−プルスタブランジン類は次
の化合物に大別される。
OR’ は下記式(r) −1 R3 で表わされ、いわゆるPGE型の化合物である。
(Ill  Aが−CH=CH−(cis )であると
き本発明の化合物は下記式(I) −2 で表わされ、いわゆるPGA型の化合物である。
上記式(1)、  (1) −1、(1) −2におい
てR1は水素原子又は炭素数1〜10のアルキル基を表
わす。かかるフルキル基としては例えばメチル基、エチ
ル基、プルピル基、インプロピル基。
グチル基、を−ブチル基、ペンチル基、ヘキシル基、ヘ
プチル基、オクチル基、ノニル基、デンル基などが挙げ
られ、特((水素原子、メチル基、エチル基が好ましい
。R2は置換もしくは非置換の炭素数1−10のアルキ
ル基又は置換もしくは非置換のシクロアルキル基を宍わ
す。ここで該アルキル基、該シクロアルキル基の置換基
としては例えば、弗素、塩素、臭素などのハロゲン原子
;アセトキシ基、プロピオニルオキシ基、ブチリルオキ
シ基、インブチリルオキシ基、バレリルオキシ基、イン
バレリルオキシ基。
バレリルオキシ基、カプロイル基などの7シロキシ基;
メチル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル基、ブ
チル基、クロロメチル基、ジクロロメチル基、トリフル
オロメチル基などのフルキル基;メトキシ基、エトキシ
基、プロポキシ基、インプロポキシ基、ブトキシ基など
のアルコキシ基等が挙げられる。かかる置換基で置換さ
れた、もしくは非置換の炭素数1〜lOのアルキル基と
しては例えば、メチル基、エチル基、プロピル基、イン
プロピル基、ブチル基。
t−ブチル基、ペンチル基、ヘキシル基、ヘプチル基、
オクチル基、ノニル基、デシル基などが挙げられる。置
換もしくは非置換のシクロアルキル基としては、例えば
シクロペンチル基。
シクロヘキシル基などが挙げられる。これらのなかでR
2としては、ペンチル基、2−メチルヘキシル基、シク
ロペンチル基、シクロヘキシル基が好ましい。
上記式(1) 、  (I) −1,(t) −2Kオ
lルR”。
上記式(1) −1VCおけるR4は水素原子又は保護
基を表わす。保護基としては、後述する本発明において
実施される反応および後処理工程中において脱離するこ
とな(安定に存在しうる保護基であればいかなる保護基
でもよい。保護基としては例えばトリメチルシリル、ト
リエチルシリル、t−ブチルジメチルシリルなどのトリ
(C5〜C4)フルキルシリル基;t−ブチルジフェニ
ルシリル基などのジフェニル(C1〜C4)フルキルシ
リル等の)!J(C,〜Ca )炭化水素シリル基(シ
リルエーテル型保護基)、あるいはメトキシメチル、l
−エトキシエチル、2−メトキシ−2−プロピル、2−
エトキシ−2−プロピル、(2−メトキシエトキシ)メ
チル、ベンジルオキシメチル 2−テトラヒドロフラニル、6.6−シメチルー3−オ
キサ−ビシクロ( 3.1.0 )へキス−4−イル基
などの酸素原子と共に7セタ一ル結合を形成する基(ア
セタール凰保護基)などが挙げられる。これらのなかで
13 、 R4は水素原子,トリメチルシリル基.t−
ブチルジメチルシリル基.2−テトラヒドロピラニル基
が好ましく、特にt−ブチルジメチルシリル基が好まし
い。
R3 、 R4において用いられる保護基は同一であっ
ても異なっていてもよい。
上記式(1’lの表示2人は72体,7E体,又は72
体と7E体とが任意の割合いで共存することを示す。
本発明の5−チア−パープロスタグランジン類の12位
,15位の炭素原子、及び式(1) −1で表わされる
5−チア−パープロスタグランジン類の場合の11位の
炭素原子は不整炭素原子であり、かかる不整炭素原子の
絶対配置はR−配置又はS−配置のいずれでもよく、あ
るいは両者の任意の割合の混合物でもよい。
したがって本発明にお(・では、天然型プロスタグラン
ジンと異なる立体配置を有する5−チア−パープロスタ
グランジン類をも得ることが出来、これらの化合物は、
天然プロスタグラ/ジンと同じ立体配置を有するものと
異なる生理活性を有することも期待される。
本発明の5−チア−N−ブースタグランジン類のうち上
記式(13 KおけるR1が水素原子の場合には、分子
内にカルボン酸部分を有することを利用してこれを塩基
との非毒性塩とすることも出来る。この場合の塩として
は薬理学的に許容しうる非毒性塩ならば(・がなる塩基
を用いてもよく、例えば塩基として水酸化ナトリウム。
水酸化カルシウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、重
炭酸ナトリウム、重炭酸カリウムなど]無機塩基;アン
モニア、エタノールアミン。
ジェタノールアミンなどの有機塩基が好ましく用いられ
る。
本発明の5−チア−パープロスタグランジン類の具体例
を示すと以下の通りである。
(:)  上記式CI) − tで表わされる5−チア
−バープロスタグランジン類 (I)5−チア−N−プロスタグランジンE。
(2)  17.20−ジメチル−5−チア−パープロ
スタグランジンE。
+31  1 6.1 7.1 8,1 9.2 0−
ペンタツル15−シクロヘキシル−5−チア−パープロ
スタグランジンE。
(4)  1 6,1 7.1 8,1 9.2 0−
ペンタノルー15−シクqペンチルー5ー千7ーa’ー
プロスタグランジンE1 (5120−メチル−5−チア−に−プロスタグランジ
ンE。
(6)  (1)〜(5)の化合物の鏡像体で15−位
のエピマー fil  fil〜(6)の化合物のナトリウム塩、カ
リウム塩、カルシウム塩、アンモニウム塩、エタノール
アンモニウム塩、あるいはジェタノールアンモニウム塩 f81  (11〜(6)の化合物のメチルエステル(
91(11〜(7)および(8)の化合物がt−ブチル
ジメチルシリル基、ジフェニルメチルシリル基、メトキ
シメチル基、l−エトキシエチル基、2−エトキシ−2
−プロピル基、メトキシエトキシメチル基、あるいはテ
トラヒドロピラン−2−イル基の保護基によって水酸基
が保護された化合物 (11)  上記式(1) −2で表わされる5−チア
−N−プルスタブランジン類 fi($  5−チア−〆−プロスタグラノジンA。
0111?、20−ジメチル−5−チア−に一ブpスタ
グランジンA1 α3 16.+ 7.18,19.20−ペンタノルー
15−シクロヘキシル−5−チア−バーブースタグラン
ジンA。
03  ] 6,17,18,19.20−ペンタノル
ー15−シクロベンチルー5−チア−に一プロスタグラ
ンジンA1 Q4120−メチル−5−チア−N−プロスタグランジ
ンA。
α49 01〜α4の化合物の鏡像体で15−位のエピ
マー 顛 α1〜α$の化合物のナトリウム塩、カリウム塩、
カルシウム塩、アンモニウム塩、エタノールアンモニウ
ム塩あるいはジェタノールアンモニウム塩 +171  H〜α9の化合物のメチルエステルα橙 
αl〜αGおよびαηの化合物が、t−ブチルジメチル
シリル基、ジフェニルメチルシリル基、メトキシメチル
基、l−エトキシエチル基、2−エトキシ−2−プロピ
ル基。
メトキシエトキシメチル基、あるいはテトラヒドロピラ
ン−2−イル基の保護基によって水酸基が保護された化
合物。
本発明で得られる5−チア−パープロスタグランジン類
は新規なプロスタグランジン類であり、特に7,8位に
二重結合を有しかつ5位に硫黄原子を有するという新し
い骨格を有するものである。
一方、プロスタグランジン類は種々の生理活性を有する
ことが知られており、現在種々の誘導体の合成研究が行
われている。本発明における5−チア−パープロスタグ
ランジン類も新しい骨格を有するという意味において新
しい薬効が発現する可能性を秘めており、例えば抗ガン
血圧降下、抗潰瘍又は抗ウィルス作用などが期待される
また本発明において得られる化合物のうち、上記式〔り
−tで表わされる5−チア−パ−プロスタグランジン類
は血小板凝集抑制活性な弔する新規化合物5−チアプロ
スタグランジンE1類の重要な合成中間体ともなり得る
ものでありかかる意味においても有用なものである。
しかして本発明の5−チア−パープロスタグランジン類
のうち上記式(1) −1で表わされる5−チア−パー
プロスタグランジン類は下記式で表わされる7−ヒドロ
キシプロスタグランジン類を、塩基性化合物の存在下に
有機スルホン酸の反応誘導体と反応せしめて、対応する
7−有機スルホニルオキシプロスタグランジン類とし、
次いで塩基性化合物で処理し、必要に応じて脱保護及び
/又は加水分解及び/又は塩生成反応に付すことにより
製造される。
本発明の製造法における原料化合物である上記式〔■〕
で表わされる7−ヒドロキシプロスタグランジン類は、
下記チャート1に例を示すように、特開昭57−746
4号公報に記載された7−ヒドロキシプロスタグランジ
ン類の製造法に類似の方法により合成される。
チャート1 また上記式〔■〕において、R1、12の定義は上記式
(I)の場合と同様である。R31、R41は保護基を
表わし、かかる保護基は前述したと同様のものが挙げら
れる。
上記式〔■〕の7−ヒドロキシプロスタグランジン類を
反応せしめる際に用いられる塩基性化合物としては、ア
ミン類が好ましく、かかるアミン類としては、例えば、
4−ジメチルアミンピリジン、トリエチルアミン、ジイ
ンプルピルシクロヘキシルアミン、イソプロピルジメチ
ルアミン、ジイソプロピルエチルアミンなどが挙げられ
、なかでも特に4−ジメチルアミンピリジンが好ましい
有機スルホン酸の反応性誘導体としては、例えばメタン
スルホニルクルリド、エタンスルホニルクルリド、n−
フ゛タンスルホニルクロリド。
t−7”タンスルホニルクロリド メタンスルホニルクロリド、ベンゼンスルホニルクロリ
ド、p−)ルエンスルポニルクロリドなどの有機スルホ
ン酸ハロゲン化物;無水メタンスルホン酸,無水エタン
スルホン酸,m水)リフルオロメタンスルホン酸,無水
ベンゼンスルホン酸,無水p−)ルエンスルホン酸など
の無水有機スルホン酸などが挙げられる。
使用する溶媒としては塩基性化合物自身を用いてもよい
が、例えばジクロロメタン、りopホルム、四塩化炭素
等のハpゲン化炭化水素類;エーテル、テトラヒドロフ
ラン等のエーテル類;ベンゼン、トルエン、ペンタン、
ヘキサン、シクロへキサン等の炭化水素類が用いられ、
好ましくはジクIlffロメタンが用いられろ。
反応は一般式〔■〕で表わされる7−ヒドロキシプロス
タグランジン類の7位の水酸基と有機スルホン酸の反応
性誘導体との反応であり、化学量論的には両者の化合物
は等モルで反応する。
実際に反応を行なうには、通常、一般式〔■〕の7−ヒ
ドロキシプロスタグランジン類1モルに対し有機スルホ
ン酸の反応性誘導体を1モル〜lOモルの割合いで用い
る。
塩基性化合物は、使用する有機スルホン酸の反応性誘導
体1モルに対し1モル以上、好ましくは2モル以上で用
いられる。
使用する溶媒の量は、通常、上記式(1)で表わされる
原料化合物に対し、1〜1000倍容量、好ましくは5
〜100倍容量が用いられる。
反応温度は使用する原料化合物,塩基性化合物。
溶媒等によって異なるが、通常、−10℃から50℃の
範囲であり、好ましくはO″Cから30℃の範囲で行な
われる。反応時間は、条件により異なるが、0.1〜1
0時間程度である。反応の進行は薄層りpマドグラフィ
ー等の方法により追跡されろ。
かくして、上記の反応(以下第1の反応という)によれ
ば上記式〔■〕の7−ヒドロキシプロスタグランジン類
の7位の水酸基が有機スルホニルオキシ基に変換された
相当する7−有機スルホニルオキシプロスタグランジン
類が生成する。該7−有機スルホニルオキシプロスタグ
ランジン類は次いで塩基性化合物によって処理され(以
下第2の反応という)、相当する有機スルホン酸を脱離
し、8位の炭素原子と8位の炭素原子との間に二重結合
が生成した5−チア−ど一プロスタグランジン類に変換
される。この第2の反応は、上記第1の反応と同様の塩
基性化合物を用い、はぼ同様の温度で進行せしめること
ができる。また第1の反応で生成した7−有機スルホニ
ルオキシプロスタグランジン類を単離した後、第2の反
応に付してもよく、また第1の反応と第2の反応を同じ
反応系中で行なつてもよ(・。
かくして得られる5−チア−N−プロスタグランジン類
は更に必要に応じて、脱保護及び/又は加水分解及び/
又は塩生成反応に付される。
水酸基の保護基の脱保護は次のようKして行なうことか
できる。
保護基が水酸基の酸素原子と共に7セタ一ル結合を形成
する基の場合には、例えば酢酸、p−トルエンスルホン
酸のピリジニウム塩又は陽イオン交換樹脂等を触媒とし
、例えば水、テトラヒドロフラン、エチルエーテル、ジ
オキサン。
アセトン、7セトニトリル等を反応溶媒とすることKよ
り好適に実施される。反応は通常−20℃〜+80℃の
温度範囲で1o分〜3日間程度行なわれる。また、保護
基が)!J(C,−C,)炭化水素シリル基の場合には
、例えばテトラブチルアンモニウムフルオライドあるい
はセシウムフルオライド(更に好ましくは、トリエチル
アミンなどの塩基性化合物の共存下)の存在下K、上記
した如き反応溶媒(好ましくは水攻外の反応溶媒)中で
ほぼ同様の温度でほぼ同様の時間実施される。あるいは
、フン化水素酸、酢酸などの酸性化合物を用いて、通常
の脱保護反応に付すことによっても)!J(C1〜C,
)炭化水素シリル基を脱離することもできる。
エステル基の加水分解は、リパーゼ、エステラーゼ等に
よって、水又は水を含む溶媒中で処理することによって
行なわれる。
塩生成反応は、フリーのカルボキシル基を有する5−チ
ア−ゴープロスタグランジン類と前述した無機塩基又は
有機塩基との中和反応によって行なうことができる。
かくして得られる目的化合物の単離精製は、例えば抽出
、カラムクロマトグラフィー等の通常の手段によって行
なわれる。
本発明の5−チア−ゴープロスタグランジン類のうち上
記式(1) −2で表わされる化合物は下記式(1) 
−1’ R3 で衣わされる5−千7−N−プロスタグランジン類を酸
性化合物で処理せしめ、次いで必要により脱保護及び/
又は加水分解及び/又は塩生成反応に付すことによって
製造される。
上記式(t) −s’の化合物は式(t) −1の化合
物のうちで、基R4が水素原子である場合の化合物であ
り、かかる化合物は、前述した有機スルホン酸の反応性
誘導体との反応の後、脱保護反応に付すことによって得
られるものである。
上記式(1) −1’の化合物を処理する際に用いられ
る酸性化合物としては、フッ化水素酸、塩酸、硫酸など
の鉱酸や、酢酸、ショウ酸、p−トルエンスルホン酸な
どの有機酸が好ましく用いられる。用(・られる酸性化
合物の量は、原料化合物(I)−1’に対し、1〜2o
o倍モル、好ましくは1−10倍モルの範囲である。
この時使用する溶媒としては、例えばメタツル、エタノ
ール、イングロビルアルコール等のアルコール類;水、
ジオキサン、テトラヒドロフラン(THF)、アセトニ
トリル、ジメチルスルホキシド(DMSO)、あるいは
これらの混合溶媒が好ましく、特に好ましいのは、水、
メタ/−ル、THF、7セトニトリル、およびそれらの
混合溶媒である。溶媒の使用量は反応をすみやかに進行
させるのに十分な量があればよく、通常は原料化合物C
I) −1’に対し1〜1000倍容量、好ましくは5
〜400倍容量が用いられる。反応温度は使用する原料
化合物、試薬。
溶媒によって異なるが、θ℃〜120’(、の範囲、好
ましくは103〜80℃の範囲で行なわれる。
反応時間は条件により異なるが30分〜48時間程度が
好ましく、さらに好ましいのは1時間〜24時間である
。反応の進行は薄層クロマトグラフィー等の方法により
追跡される。
上記の反応は、次のようにして行なうこともできる。す
なわち前述した一般式(II)の7−ヒドロキシプロス
タグランジン類と有機スルホン酸の反応性誘導体との反
応の後、フッ化水素酸。
酢酸等の酸性化合物を用いて脱保役反応に付す場合には
、同じ反応系中で脱保護反応に引き続いて、上記の反応
を行なうことができる。
かくしてPGA型の上記式(I) −2の化合物が得ら
れ、かかる化合物は更に必要に応じて、前述したと同様
にして、脱保護反応、加水分解反応、塩生成反応に付す
ことができる。
目的化合物は、反応液を通常の方法で処理することによ
り分離精製される。すなわち、例えば抽出、洗浄、乾燥
、濃縮、クロマトグラフィー等の組合わせによる方法に
より分離精製される。
本発明によれば、以上に詳述した如き方法により、5−
チア−パープロスタグランジン類が得られ、かかる化合
物は例えば抗ガン、血圧降下、抗潰瘍作用等の薬理作用
が期待されるものである。
以下実施例により本発明を更に詳細に説明する。
参考例1 3(s)−t−ブチルジメチルシリルオキシ−1−ヨー
ド−1−オクテン6.07 g(16,5mmoA’)
を30m1の無水エーテルにとかしアルゴン気中−78
℃にてt−ブチルリチウム16.5rnl (2M溶液
) (33mmoJ)を加えそのまま1時間攪拌する。
次に1−ペンチニル銅(I) 2.1 s 9 (16
,5mmoJ)及びヘキサメチルホスホラストリアミド
5−49 (33mmoJ)の25m/の無水−r−−
f ルm液を加え、さらに−78℃で1時間攪拌した。
4−t−ブチルジメチルシリルオキシ−2−シクロベン
テノン3.18 g (15mrr+ol)の無水エー
テル溶液20m/を加え一78℃で30分間。
−50℃で10分間攪拌した。7−オキソ−5−チアペ
ンタン酸メチルエステル2.0 g(16,5mmo/
)の無水エーテル10 ml溶液を一50℃に冷却して
加え、−50℃〜−40’Cで40分攪拌した。PH4
に調整した酢酸−酢酸ナトリウム緩衝液へ反応液をあけ
、ヘキサン抽出した。
無水硫酸マグネシウムで乾燥し、濃縮後シリカゲルクロ
マトグラフィーにて分離精製し、7−辷ドロキシー5−
チアブpスタグランジンE111.15−ビス−t−ブ
チルジメチルシリルエルチル及びその鏡像体の15−エ
ビ体の混合物5.29 (収率55%)を得た。
TLc、  Rt: 0.4 s (溶媒;ヘキサン:酢酸エチル−3:1)
IR(m  、 naat) r 3500.2950.2B80,1740,1460゜
+440. 1360. 1250゜ NMR(δ ppm in CDC7!3 ) ;0.
9 (8,1sH)、  0.9〜1.7 (m、  
t +H)。
C7〜3.1 (m、10H)、3.7 (8,3)1
)。
3.7〜4.4(m、3H)、5.65(m、2H)。
実施例1 の合成 参考例1で得られた7−ヒドpキシ−5−チアプロスタ
グランジンE1メチルエステル11゜15−ビス−t−
ブチルジメチルシリルエーテル及びその鏡像体の15−
エビ体の混合物1,25.9 (t、98 mmoJ)
を10mjの無水ジクロロメタンにとかし、4−ジメチ
ル7ミノピリジン1.659 (13,5mmoJ)を
加え、o ’cにてメタンスルホニルクロリド0.s 
ml (6,7mmol)を加え、0℃で5時間攪拌し
、さらに室温にて1時間攪拌した。水を加え、ジクロロ
メタンで抽出した。
無水硫酸マグネシウムで乾燥し、#縮後シリヵゲルクロ
マトグラフィーにて分離精製し、5−チア−△7−プロ
スタグランジンE、メチルエステル11.15−ビス−
t−グチルジメチルシリルエーテル及びその鏡像体の1
5−エビ体の混合物を得た。そのうち7E体は590 
my (収率49%)、72体は150■(収率12%
)であった。
TLC,?E体、 Rf : 0.6’、5(溶媒;ヘ
キサン:酢酸エチル=3:1) 72体、 Rt : o、6s(i 媒; ヘ*す7 
:酢酸エチル=3:1) LL医 I R(cm−’、  neat ) :2980、 
2870. 1740. 1640. 1460゜13
60、 1255 NMR(δppm in CDCl、 ) :(h9(
s、18H)、0.7〜2.1 (m、13H)。
2.1〜2.8(m、a)I)、  3.o 〜3.s
(m、3H)。
3.70 (s、3H)、3.9〜4.3 (m、2H
)。
5.55 (m、  2H)、  6.8 (dt、I
H,J=7.5,2.0)72体 IR(cm   、neat): 2980.2870.1?40. 1450,1255
NMR(δppm  in CDCl3 ) :0.9
 (8,18H)、  0.7〜2.1 (m、  1
3H)。
2;1〜2.7(m、6H)、3.0〜3.6(m、3
H)。
3.7 (s、3H)、3.7〜4.3s(m、2H)
s、a 〜5.9(m、IH)、s、ss(m、2H)
実施例2 16.17.18,19.20−ペンタノルー15−シ
クロヘキシル−7−ヒドロキシ−5−チアプロスタグラ
ンジンE、メチルエステル11,15−ビス−t−ブチ
ルジメチルシリルエーテル560119 (0,87m
mol)を5 rnlの無水ジクcya)タンにとかし
、4−ジメチルアミノピリジン530(4,35mmo
lりを加え、0°Cにてメタンスルホ= 7+、クロリ
ド170pl (2,2rnmo7I)を加え、そのま
ま2時間攪拌し、さらに室温にて3時間攪拌した。水を
加え、ジクロロメタンで抽出した。
無水硫酸マグネシウムで乾燥し、濃縮後シリカゲルクー
マドグラフィーにて分離精製し、16゜17.18,1
9.20−ペンタノルー15−シクロヘキシル−5−チ
ア−に一プロスタグランジンE1メチルエステル11.
15−ビス−t−7/チルジメチルシリルエーテル3t
sms+(収858%。
7E体と7E体との混合物、7EニアZ=4:1R((
X  、neat): 2970.2860,1740,1640,1455゜
1355.126O NMR(δppm in CDCj!3 ) :0.9
 (s、 t 8H)、 0.9〜2.2 (m、 t
 3H)。
2.2〜2.7 (m、 6H)、 3.0〜3.65
 (m、 3H)。
3.65(S、3H)、3.7〜4.4(m、2H)。
5.2〜5.9 (m、 0.2 H、72体)、 5
.5 (m、 2H)。
6.9 (t、 0.8H,J=8.7E体)実施例3 」L 7−ヒドロキシ−17(、)、20−ジメチル−5−千
7プロスタグランジンE1メチルエステル11.15−
ビス−t−ブチルジメチルシリルエーテル120 N 
(0,18mmoj)を2 mlの無水ジクI:Ipメ
タンにとかし、4−ジメチルアミノピリジン てメタンスルホニルクロリド30μl (0,4rrm
ol )を加え、そのまま1時間攪拌する。次に室温に
もどし5時間攪拌した。水を加え、ジクロロメタンにて
抽出を行なった。無水硫酸マグネシウムで乾燥し、濃縮
後薄層りpマドグラフィーにて分離精製し、17 (s
)、 20−ジメチル−5−チア−N−プロスタグラン
ジンE1メチルエステル++l+s−ヒスーt−プチル
ジメチルシリルエーテ71/ 76 # (収率66%
、?E体と7z体との混合物、7EニアZ=4:I) l IR(m  、neat): 2980.2860,1740.+640.1460゜
1360.1255 NMR(δppm in CD(J、) :0.9 (
a、 18H)、 0.7〜2.0 (m、 17H)
2.0〜2.7 (m、 6H)、 3.0〜3.7 
(m、 3H)。
3、フ O(s、  3H)、  3.7〜4.5(m
、  2H)。
5.2〜5.9 (m、 0.2H,72体) 、 5
.6 (m−2H)+6.9 (t、 o、s)I、 
J=8.7E体)実施例4 (7E ) −7,8−デヒドロ−5−チアプロスタグ
ランジンE、メチルエステル+ 1.15−ビス−t−
ブチルジメチルシリルエーテル及び七の鏡像体の15−
zピ体213# (0,35mmol)を+om/のア
セトニトリルにとかし、40チのフッ化水素水溶液なo
、sml加え、室温にて30分攪拌する。40分後戻酸
水素ナトリウム水溶液を加えて反応を終結させ、酢酸エ
チルにて抽出を行なう。乾燥後溶媒を留去し、薄層クー
マドグラフィーにて分離精製し、(7E ) −7,8
−デヒドロ−5−チアプロスタグランジンE、メチルエ
ステル及びその鏡像体の15−エビ体の混合物100ダ
(収率75チ)を得た。
TLC,Rf: 0.45 (溶媒;ヘキサン:酢酸エチル=1:4)I
 R(cYIL−’ 、 neat ) :3400.
2770,2750,2670.1?20゜1640、
 1440. 124O NMR(δppm in CDCj3 ) :0.9 
(m、 31()、 O,7〜2.0 (m、 8H)
1.9 (dd、 2H,J−7)、 2.2〜3.0
 (m、 8H)。
3.2s(a、2H,J−a)、3.s(m、tH)。
3.7(s、3H)、4.2(m、2H)。
s、6s(m、  2H)、  6.8(dd、  J
−8,0,1,5)他の化合物も同様にして脱保護する
ことかできる。
グランジンA、メチルエステル(旧=0.5 ) 23
9(収率32%)及びその12−エビ体(Rf=0.5
7 ) 24 # (収率33%)を得た。
実施例5 (7g ) −7,8−デヒドロ−5−チアブρスタグ
ランジンE、メチルエステル11.15−ビス−t−ブ
チルジメチルシリルエーテル及ヒソの鏡像体の15−エ
ビ体121 N (0,2mmoA’)を10m/の7
セトニトリルにとかし、40qbのフッ化水素水溶液を
0.54加え、40℃に加温し4時間攪拌する。反応後
室源にもどじ、炭酸水素ナトリウム水溶液を加えて反応
を終結させ、酢酸エチルにて抽出を行なう。乾燥後溶媒
を留去し、薄層りpマドグラフィー(溶媒;ヘキサン:
酢酸エチル=1:3)にて分離精製し、(7E ) −
7,8−デヒドロ−5−チアプロスタI R(crIL
−’ 、 neat ) :3450、 2950. 
2870. 1?35.  +700゜1645、 1
580. 1435 NMR(δ ppm  in CDCl3 ) :0.
8〜2.2(m、  14H)、2.2〜2.8(m、
4H)。
3.3 (d −2HIJ =8−0 ) +  3.
7 (6、3H) 。
4.0〜4.35 (m、  2 H) 。
5.5 (dd、  I H,J −15,0,6,0
) 。
5.9 (aa、  I H,J雪15.0. 6.0
 )。
6.4 (dd、  I H,J −6,0,2,0)
6.7(t、  IH,J冨S、O) 。
7.5 (dd、  I H,J −6,0,3,0)
Mass (20eV、m/e ): 366(M+)、348,215,134,120゜l
Ol (100チ) 2−エビ体 IR(cm、neat): 3450.2950,2870.1735.1700゜
1645.1580.1435 NMR(δppm in CDCJ3 ) :0.8〜
2.2(m、  14H)、  2.2〜2.8 (m
、  4H)。
3.35(d、2H,J=8.0)、3.7(8,3H
)。
3.9〜4.4 (m、 2H)+ 5.4 (dd、  I H,J= 16.0. 6.
0 )。
5、s s (dd、  I H,J= 16.0. 
6.0 )。
6.4 (dd、  I H,J= 6.0. 2.0
 )。
6.7(t、 IH,J=8.0)。
7.4 (dd、  I H,J−6,0,3,0)M
ass は(7E ) −7,8−デしドロー5−チア
プロスタグランジンA1メチルエステルと同じパターン
である。
実施例6 16.17.18,19.20−ペンタ/ルー15−シ
クロヘキシル−7(E) −7,s−デヒドロ−5−チ
7プロスタグランジンA、メチルエステルの合成 16.17.18,19.20−ペンタノルー15−シ
クロヘキシル−7(E) −7,8−デヒドロ−5−チ
アプロスタグランジンE1メチルエステル102 w 
(0,26mmo/)を21R/のテトラヒドロフラン
にとかし、0.5N塩酸水溶液を加え、40”G K加
熱して3時間攪拌する。炭酸水素ナトリウム水溶液を加
えて反応を終結させ、酢酸エチルにて抽出を行ない、乾
燥後溶媒を留去し、薄層クロマトグラフィーにて精製し
、16.17゜18.19.20−ペンタノルー15−
シクロヘキシル−7(E) −7,8−デヒドロ−5−
チアプロスタグランジンA1メチルエステル55m9(
収856チ)を得た。
TLC: Rf−o、s (溶媒;ヘキサン:酢酸エチ
ル=1:3) IR(cm″″’ 、nellj ) :2960.2
860.1?40.+700.1645゜l 575 NMR(δppm in CDc/3 ) :0.8〜
2.2 (rn、 14H)、 2.2〜2.7 (m
、 4H)。
3.3(d、2H,J=8.0)、3.65(s、3H
)。
3.9〜4.3(m、2H)。
5.5 (dd、  l H,J= 15.0.6.0
 ) 。
5.9 (dd、 I H,J= 15.0.6.0 
)。
6.4(dd、 IH,J=6.0.2.0)。
6.7 (t、  I H,J= 8.0 )。
7.5 (dd、  I H,J −6,0,3,0)
で精製し、目的物を得た。
NMR(δppm in CDC13) :0.7〜2
.0(m、 11H)、 1.9(dd、 2H,J=
7)。
2.2〜3.0(m、9H)、3.25(d、2H,J
=8)。
3.5(m、IH)、4.2(m、2H)。
5.6 (m、 2H)、 6.8 (dd、 J=8
.0.1.5)実施例7

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記式〔 I 〕 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・・・・・
    〔 I 〕 [式中、R^1は水素原子または炭素数1〜10のアル
    キル基を表し、R^2は置換もしくは非置換の炭素数1
    〜10のアルキル基または置換もしくは非置換のシクロ
    アルキル基を表し、R^3、R^4は同一もしくは異な
    り、水素原子または保護基を表す。表示▲数式、化学式
    、表等があります▼は7Z体、7E体または7Z体と7
    E体とが任意の割合で共存することを示す。] で表される5−チア−Δ^7−プロスタグランジンE類
    またはR^1が水素原子であるときその酸の非毒性塩。
  2. (2)上記式〔 I 〕において、R^1が水素原子、メ
    チル基またはエチル基である特許請求の範囲第1項記載
    の5−チア−Δ^7−プロスタグランジンE類またはR
    ^1が水素原子を表すときその酸の非毒性塩。
  3. (3)上記式〔 I 〕において、R^2がペンチル基、
    2−メチルヘキシル基、シクロペンチル基またはシクロ
    ヘキシル基である特許請求の範囲第1項または第2項記
    載の5−チア−Δ^7−プロスタグランジンE類または
    R^1が水素原子を表すときその酸の非毒性塩。
  4. (4)上記式〔 I 〕において、R^3、R^4が水素
    原子、トリ(C_1〜C_6)炭化水素シリル基または
    酸素原子とともにアセタール結合を形成する基である特
    許請求の範囲第1項〜第3項のいずれか1項記載の5−
    チア−Δ^7−プロスタグランジンE類またはR^1が
    水素原子を表すときその酸の非毒性塩。
  5. (5)上記式〔 I 〕において、R^3およびR^4が
    水素原子、トリメチルシリル基、t−ブチルジメチルシ
    リル基または2−テトラヒドロピラニル基である特許請
    求の範囲第1項〜第4項記載のいずれか1項記載の5−
    チア−Δ^7−プロスタグランジンE類またはR^1が
    水素原子を表すときその酸の非毒性塩。
  6. (6)下記式〔II〕 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・・・・・
    〔II〕 [式中、R^1、R^2は上記定義に同じであり、R^
    3^1、R^4^1は保護基を表す。]で表される7−
    ヒドロキシプロスタグランジン類を、塩基性化合物の存
    在下に有機スルホン酸の反応性誘導体と反応せしめて、
    対応する7−有機スルホニルオキシプロスタグランジン
    類とし、次いで塩基性化合物で処理し、必要に応じて脱
    保護および/または加水分解および/または塩生成反応
    に付すことを特徴とする下記式〔 I 〕 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・・・・・
    〔 I 〕 [式中、R^1、R^2、R^3、R^4、表示▲数式
    、化学式、表等があります▼は上記定義に同じ。] で表される5−チア−Δ^7−プロスタグランジンE類
    またはR^1が水素原子を表すときその酸の非毒性塩。
  7. (7)有機スルホン酸の反応性誘導体が有機スルホン酸
    ハロゲン化物または無水有機スルホン酸である特許請求
    の範囲第6項記載の5−チア−Δ^7−プロスタグラン
    ジンE類またはR^1が水素原子を表すときその酸の非
    毒性塩の製造法。
  8. (8)有機スルホン酸ハロゲン化物がメタンスルホニル
    クロリド、エタンスルホニルクロリド、n−ブタンスル
    ホニルクロリド、t−ブタンスルホニルクロリドまたは
    トリフルオロメタンスルホニルクロリドである特許請求
    の範囲第7項記載の5−チア−Δ^7−プロスタグラン
    ジンE類またはR^1が水素原子を表すときその酸の非
    毒性塩の製造法。
  9. (9)無水有機スルホン酸が無水メタンスルホン酸、無
    水エタンスルホン酸、無水トリフルオロメタンスルホン
    酸、無水ベンゼンスルホン酸または無水P−トルエンス
    ルホン酸である特許請求の範囲第7項記載の5−チア−
    Δ^7−プロスタグランジンE類またはR^1が水素原
    子を表すときその酸の非毒性塩の製造法。
  10. (10)塩基性化合物がアミン類である特許請求の範囲
    第6項〜第9項のいずれか1項記載の5−チア−Δ^7
    −プロスタグランジンE類またはR^1が水素原子を表
    すときその酸の非毒性塩の製造法。
  11. (11)上記式〔II〕において、R^1が水素原子、メ
    チル基またはエチル基である特許請求の範囲第6項〜第
    10項のいずれか1項記載の5−チア−Δ^7−プロス
    タグランジンE類またはR^1が水素原子を表すときそ
    の酸の非毒性塩の製造法。
  12. (12)上記式〔II〕において、R^2がペンチル基、
    2−メチルヘキシル基、シクロペンチル基またはシクロ
    ヘキシル基である特許請求の範囲第6項〜第11項のい
    ずれか1項記載の5−チア−Δ^7−プロスタグランジ
    ンE類またはR^1が水素原子を表すときその酸の非毒
    性塩。
  13. (13)上記式〔II〕において、R^3、R^4が水素
    原子、トリメチルシリル基、L−ブチルジメチルシリル
    基または2−テトラヒドロピラニル基である特許請求の
    範囲第6項〜第12項のいずれか1項記載の5−チア−
    Δ^7−プロスタグランジンE類またはR^1が水素原
    子を表すときその酸の非毒性塩の製造法。
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