JPH02168342A - プロセッサ間共有メモリ制御装置 - Google Patents
プロセッサ間共有メモリ制御装置Info
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- JPH02168342A JPH02168342A JP32201388A JP32201388A JPH02168342A JP H02168342 A JPH02168342 A JP H02168342A JP 32201388 A JP32201388 A JP 32201388A JP 32201388 A JP32201388 A JP 32201388A JP H02168342 A JPH02168342 A JP H02168342A
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- 230000015654 memory Effects 0.000 title claims abstract description 98
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims abstract description 30
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 11
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 claims description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Multi Processors (AREA)
- Information Transfer Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はメモリ制御方式、とくに、複数のプロセッサが
共有メモリを介してデータを転送するプロセッサ間共有
メモリ制御装置に関するものである。
共有メモリを介してデータを転送するプロセッサ間共有
メモリ制御装置に関するものである。
(従来の技術)
たとえば2つのプロセッサ、すなわち第1および第2の
プロセッサがランダムアクセスメモリ(RAM)を共有
し、これを介してデータを互いに転送するプロセッサ間
共有メモリ制御方式において、この共有RAMに、第1
のプロセッサから第2のプロセッサへの転送データを格
納する領域と、第2のプロセッサから第1のプロセッサ
への転送データを格納する領域とが設けられているシス
テムがある。このようなシステムの共有RAMは、青領
域とも所定の語数を単位として複数のブロックに分割さ
れ、各ブロックには固有のブロック番号またはそのアド
レスが付与され、それらを両プロセッサがソフトウェア
で管理している。転送データの転送語数等を含むステー
タス情報は、各ブロックに転送データとともに格納され
る。
プロセッサがランダムアクセスメモリ(RAM)を共有
し、これを介してデータを互いに転送するプロセッサ間
共有メモリ制御方式において、この共有RAMに、第1
のプロセッサから第2のプロセッサへの転送データを格
納する領域と、第2のプロセッサから第1のプロセッサ
への転送データを格納する領域とが設けられているシス
テムがある。このようなシステムの共有RAMは、青領
域とも所定の語数を単位として複数のブロックに分割さ
れ、各ブロックには固有のブロック番号またはそのアド
レスが付与され、それらを両プロセッサがソフトウェア
で管理している。転送データの転送語数等を含むステー
タス情報は、各ブロックに転送データとともに格納され
る。
この従来の構成のシステムでは、たとえば第1のプロセ
ッサが第2のプロセッサにデータを転送する場合、第1
のプロセッサは共有RAMのあるブロックにステータス
情報を含む転送データを書き込み、その後、コマンドに
より割込み制御によって第2のプロセッサに割込みをか
ける。第2のプロセッサは、この割込みを受けると、コ
マンドにより割込みをリセットし、共有RAMのそのブ
ロックからデータを読み込む、第2のプロセッサから第
1のプロセッサへのデータ転送も同様の手順で行なわれ
る。
ッサが第2のプロセッサにデータを転送する場合、第1
のプロセッサは共有RAMのあるブロックにステータス
情報を含む転送データを書き込み、その後、コマンドに
より割込み制御によって第2のプロセッサに割込みをか
ける。第2のプロセッサは、この割込みを受けると、コ
マンドにより割込みをリセットし、共有RAMのそのブ
ロックからデータを読み込む、第2のプロセッサから第
1のプロセッサへのデータ転送も同様の手順で行なわれ
る。
(発明が解決しようとする課題)
この従来方式では、共有RAMにおける空きブロックを
示す空きアドレス情報、および塞すプロ・ツクを示す塞
リアドレス情報をプロセッサのソフトウェアで常時管理
している。したがって、共有RAMのブロック数が多い
システムでは、プロセッサに負担が多くかかり、したが
って処理能力も低い、また、割込みおよびリセットをプ
ロセッサのコマンドによって行なっているので、その処
理の分だけ共有RAMにアクセスする時間が遅い。
示す空きアドレス情報、および塞すプロ・ツクを示す塞
リアドレス情報をプロセッサのソフトウェアで常時管理
している。したがって、共有RAMのブロック数が多い
システムでは、プロセッサに負担が多くかかり、したが
って処理能力も低い、また、割込みおよびリセットをプ
ロセッサのコマンドによって行なっているので、その処
理の分だけ共有RAMにアクセスする時間が遅い。
したがってこのような従来方式は、共有メモリへのアク
セスが多くプロセッサ間の高速なデータ通信が要求され
るシステムには適していない。
セスが多くプロセッサ間の高速なデータ通信が要求され
るシステムには適していない。
本発明はこのような従来技術の欠点を解消し、プロセッ
サの負担が軽く高速のデータ転送が可能なプロセッサ間
共有メモリ制御方式を提供することを目的とする。
サの負担が軽く高速のデータ転送が可能なプロセッサ間
共有メモリ制御方式を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は上述の課題を解決するために、複数のプロセッ
サの間に共有メモリの管理および割込み制御を行なう装
置を設けている。
サの間に共有メモリの管理および割込み制御を行なう装
置を設けている。
本発明によれば、第1および第2のプロセッサが共有メ
モリを介して行なうデータ転送を制御するプロセッサ間
共有メモリ制御方式は、第2のプロセッサから書込み可
能であり第1のプロセッサに読出し可能であって共有メ
モリにおける空き領域を示す第1の情報を記憶する第1
の記憶手段と、第1のプロセッサから書込み可能であり
、第2のプロセッサに読出し可能であって、共有メモリ
における塞り領域およびステータスを示す第2の情報を
記憶する第2の記憶手段とを有し、第1のプロセッサは
、第2のプロセッサにデータを転送する際、第1の記憶
手段より第1の情報を読み出し、第1のプロセッサは、
共有メモリにおける第1の情報の示す空き領域にデータ
を蓄積し、共有メモリにおけるこの蓄積で塞った領域に
ついて第2の情報を第2の記憶手段に書き込み、第2の
記憶手段は、この書込みに応動して第2のプロセッサに
割込み要求を出力し、第2のプロセッサは、割込み要求
に応動して第2の記憶手段より第2の情報を読み出し、
共有メモリにおける第2の情報の示す領域よりデータを
読み込み、第2のプロセッサは、データの読込みを終っ
た領域について第1の情報を空きとして第1の記憶手段
に記憶する。
モリを介して行なうデータ転送を制御するプロセッサ間
共有メモリ制御方式は、第2のプロセッサから書込み可
能であり第1のプロセッサに読出し可能であって共有メ
モリにおける空き領域を示す第1の情報を記憶する第1
の記憶手段と、第1のプロセッサから書込み可能であり
、第2のプロセッサに読出し可能であって、共有メモリ
における塞り領域およびステータスを示す第2の情報を
記憶する第2の記憶手段とを有し、第1のプロセッサは
、第2のプロセッサにデータを転送する際、第1の記憶
手段より第1の情報を読み出し、第1のプロセッサは、
共有メモリにおける第1の情報の示す空き領域にデータ
を蓄積し、共有メモリにおけるこの蓄積で塞った領域に
ついて第2の情報を第2の記憶手段に書き込み、第2の
記憶手段は、この書込みに応動して第2のプロセッサに
割込み要求を出力し、第2のプロセッサは、割込み要求
に応動して第2の記憶手段より第2の情報を読み出し、
共有メモリにおける第2の情報の示す領域よりデータを
読み込み、第2のプロセッサは、データの読込みを終っ
た領域について第1の情報を空きとして第1の記憶手段
に記憶する。
本発明によれば、これら第1および第2の記憶手段に相
当するものを第2のプロセッサから@lのプロセッサへ
のデータ転送についても設け、双方向のデータ転送を同
様に制御させるようにしてもよい。
当するものを第2のプロセッサから@lのプロセッサへ
のデータ転送についても設け、双方向のデータ転送を同
様に制御させるようにしてもよい。
本発明によればまた、このような通信制御装置を含み、
第1および第2のプロセッサと、第1および第2のプロ
セッサが共通に使用する共有メモリとを有し、共有メモ
リを介して第1および第2のプロセッサがデータを転送
するプロセッサシステムが提供される。
第1および第2のプロセッサと、第1および第2のプロ
セッサが共通に使用する共有メモリとを有し、共有メモ
リを介して第1および第2のプロセッサがデータを転送
するプロセッサシステムが提供される。
(作 用)
本発明によれば、たとえば第1のプロセッサから第2の
プロセッサへデータ転送を行なう場合、第1のプロセッ
サは、第1の記憶手段より第1の情報を読み出し、共有
メモリにおける第1の情報の示す空き領域にデータを蓄
積するとともに、共有メモリにおけるこの蓄積で塞った
領域について第2の情報を第2の記憶手段に書き込む、
第2の記憶手段は、この書込みに応動して第2のプロセ
ッサに割込み要求を出力する。第2のプロセッサは、こ
の割込み要求に応動して第2の記憶手段より第2の情報
を読み出し、共有メモリにおける第2の情報の示す領域
よりデータを読み込むとともに、データの読込みを終っ
た領域について第1の情報を空きとして第1の記憶手段
に記憶する。
プロセッサへデータ転送を行なう場合、第1のプロセッ
サは、第1の記憶手段より第1の情報を読み出し、共有
メモリにおける第1の情報の示す空き領域にデータを蓄
積するとともに、共有メモリにおけるこの蓄積で塞った
領域について第2の情報を第2の記憶手段に書き込む、
第2の記憶手段は、この書込みに応動して第2のプロセ
ッサに割込み要求を出力する。第2のプロセッサは、こ
の割込み要求に応動して第2の記憶手段より第2の情報
を読み出し、共有メモリにおける第2の情報の示す領域
よりデータを読み込むとともに、データの読込みを終っ
た領域について第1の情報を空きとして第1の記憶手段
に記憶する。
このように、第1および第2の記憶手段によって、共有
メモリの空塞管理および相手プロセッサの起動が行なわ
れる。したがって、両プロセッサのソフトウェアにおけ
るデータ転送に伴う負担が軽減される。
メモリの空塞管理および相手プロセッサの起動が行なわ
れる。したがって、両プロセッサのソフトウェアにおけ
るデータ転送に伴う負担が軽減される。
(実施例)
次に添付図面を参照して本発明によるプロセッサ間共有
メモリ制御装置の実施例を詳細に説明する。第1図に示
す本発明の実施例は、2つのプロセッサ(CPU)
1および2の間に共有メモリ3が設けられ、それらの管
理および割込み制御は両プロセッサlおよび2に共通に
設けられたハードウェアで行なう構成をとっている。
メモリ制御装置の実施例を詳細に説明する。第1図に示
す本発明の実施例は、2つのプロセッサ(CPU)
1および2の間に共有メモリ3が設けられ、それらの管
理および割込み制御は両プロセッサlおよび2に共通に
設けられたハードウェアで行なう構成をとっている。
プロセッサlおよび2は、それぞれアドレスバス11お
よび第2を有し、それらはアドレスバス切替部4を介し
て共有メモリ3のアドレス線23に接続されている。プ
ロセッサlおよび2はまた。それぞれデータバス14お
よび15を有し、それらはデータバス切替部5を介して
共有メモリ3のデータ線1Bと接続されている。アドレ
スバス切替部4は、プロセッサ1または2からのアドレ
スバス11または第2を選択的に共有メモリ3のアドレ
ス線13に接続する選択回路であり、データバス切替部
5は、プロセッサlまたは2からのデータバス14また
は15を選択的に共有メモリ3のデータ線18に接続す
る選択回路である。この選択的切換えはバス切替制御部
6によって制御される。
よび第2を有し、それらはアドレスバス切替部4を介し
て共有メモリ3のアドレス線23に接続されている。プ
ロセッサlおよび2はまた。それぞれデータバス14お
よび15を有し、それらはデータバス切替部5を介して
共有メモリ3のデータ線1Bと接続されている。アドレ
スバス切替部4は、プロセッサ1または2からのアドレ
スバス11または第2を選択的に共有メモリ3のアドレ
ス線13に接続する選択回路であり、データバス切替部
5は、プロセッサlまたは2からのデータバス14また
は15を選択的に共有メモリ3のデータ線18に接続す
る選択回路である。この選択的切換えはバス切替制御部
6によって制御される。
バス切替制御部6は、プロセッサ1および2の各アクセ
ス要求、!17および18が接続され、これによってプ
ロセッサlまたは2からバス切替要求信号を受けると、
その切替制御1i119および20ヘバス切替信号を出
力する制御回路である。切替制御線19および20は、
それぞれアドレスバス切替部4i3よびデータバス切替
部5に接続され、これによってそれぞれアドレスバスl
!またはI2の、またデータバス14または15の選択
的切換え制御が行なわれる。
ス要求、!17および18が接続され、これによってプ
ロセッサlまたは2からバス切替要求信号を受けると、
その切替制御1i119および20ヘバス切替信号を出
力する制御回路である。切替制御線19および20は、
それぞれアドレスバス切替部4i3よびデータバス切替
部5に接続され、これによってそれぞれアドレスバスl
!またはI2の、またデータバス14または15の選択
的切換え制御が行なわれる。
共有メモリ3はRAM 配憶領域を有し、これは−方の
プロセッサ1から他方のプロセッサ2への転送データを
格納する領域と、他方のプロセッサ2から一方のプロセ
ッサlへの転送データを格納する領域とが設けられてい
る。 RAM 3の両領域とも所定の語数を単位として
複数のブロックに分割され、各ブロックには固有のブロ
ック番号またはそのアドレスが付与され、両プロセッサ
間の転送データ、および転送データの転送語数等を含む
ステータス情報が各ブロックに格納される。
プロセッサ1から他方のプロセッサ2への転送データを
格納する領域と、他方のプロセッサ2から一方のプロセ
ッサlへの転送データを格納する領域とが設けられてい
る。 RAM 3の両領域とも所定の語数を単位として
複数のブロックに分割され、各ブロックには固有のブロ
ック番号またはそのアドレスが付与され、両プロセッサ
間の転送データ、および転送データの転送語数等を含む
ステータス情報が各ブロックに格納される。
なお、共有メモリ3は、このようにデータ転送方向に応
じて専用の2種類の領域に分けられていなくてもよい、
たとえば1両プロセッサlおよび2に共通に共有メモリ
3の空きブロックをプールしておき、両プロセッサ1お
よび2からの要求に応じてそれらを分配するように構成
してもよい。
じて専用の2種類の領域に分けられていなくてもよい、
たとえば1両プロセッサlおよび2に共通に共有メモリ
3の空きブロックをプールしておき、両プロセッサ1お
よび2からの要求に応じてそれらを分配するように構成
してもよい。
そのようにする場合、後述の空きアドレスプール8およ
びlOは、両プロセッサ1および2からアクセスできる
ように構成する。
びlOは、両プロセッサ1および2からアクセスできる
ように構成する。
以上の構成は従来のプロセッサ間共有メモリ制御方式と
同じでよい、従来の方式では、メモリ3の空塞状態およ
び割込み制御をプロセッサのソフトウェアで管理し、そ
のために両プロセッサ間に設けられている割込み制御回
路を利用していた。
同じでよい、従来の方式では、メモリ3の空塞状態およ
び割込み制御をプロセッサのソフトウェアで管理し、そ
のために両プロセッサ間に設けられている割込み制御回
路を利用していた。
しかし本実施例では、両プロセッサlおよび2の間に、
ファーストイン・ファーストアウト(FIFO)メモリ
で構成される空きアドレスプール7および9、ならびに
塞リアドレスプール8および10を設け、前者に共有メ
モリ3の空きブロックを、また後者にその塞リブロック
を記憶させ、管理している。
ファーストイン・ファーストアウト(FIFO)メモリ
で構成される空きアドレスプール7および9、ならびに
塞リアドレスプール8および10を設け、前者に共有メ
モリ3の空きブロックを、また後者にその塞リブロック
を記憶させ、管理している。
より詳細には、いずれかのプロセッサlまたは2が空き
アドレスプール9または7により共有メモリ3の空きブ
ロックを識別し、共有メモリ3のその空きブロックにデ
ータを書き込むと、塞リアドレスプール8またはlOが
他方のプロセッサ2または1に割込みをかけ、そのプロ
セッサにメモリ3のデータを読み取らせる構成をとって
いる。これによって両プロセッサ1および2のソフトウ
ェアに対する負荷を減少させている。
アドレスプール9または7により共有メモリ3の空きブ
ロックを識別し、共有メモリ3のその空きブロックにデ
ータを書き込むと、塞リアドレスプール8またはlOが
他方のプロセッサ2または1に割込みをかけ、そのプロ
セッサにメモリ3のデータを読み取らせる構成をとって
いる。これによって両プロセッサ1および2のソフトウ
ェアに対する負荷を減少させている。
一方のプロセッサ1のデータバス14は空きアドレスプ
ール7および塞リアドレスプール8を介して他方のプロ
セッサ2のデータバス15に接続され、同様に他方のプ
ロセッサ2のデータバス15は空きアドレスプール9お
よび塞リアドレスプールlOを介して一方のプロセッサ
1のデータバス14に接続されている。空きアドレスプ
ール7および9は、共有メモリ3において空いているブ
ロックを示す空きブロック情報を記憶するFIFOメモ
リである。また塞リアドレスプール8およびlOは、共
有メモリ3において塞っているブロックを示す塞りブロ
ック情報を記憶するFIFOメモリである。塞リアドレ
スプール8および10はそれぞれ、空き(エンプティ)
フラグ出力端子を有し、これにプロセッサlおよび2へ
の割込み要求線21および22が接続され、それらに情
報が書き込まれたとき割込み要求を発生する。なお1本
装置に電源を投入した際の初期設定では、共有メモリ3
における空きブロックとしてプロセッサ1および2に使
用可能な領域を示す情報が装置のハードウェアから空き
アドレスプール7および9に読み込まれる。
ール7および塞リアドレスプール8を介して他方のプロ
セッサ2のデータバス15に接続され、同様に他方のプ
ロセッサ2のデータバス15は空きアドレスプール9お
よび塞リアドレスプールlOを介して一方のプロセッサ
1のデータバス14に接続されている。空きアドレスプ
ール7および9は、共有メモリ3において空いているブ
ロックを示す空きブロック情報を記憶するFIFOメモ
リである。また塞リアドレスプール8およびlOは、共
有メモリ3において塞っているブロックを示す塞りブロ
ック情報を記憶するFIFOメモリである。塞リアドレ
スプール8および10はそれぞれ、空き(エンプティ)
フラグ出力端子を有し、これにプロセッサlおよび2へ
の割込み要求線21および22が接続され、それらに情
報が書き込まれたとき割込み要求を発生する。なお1本
装置に電源を投入した際の初期設定では、共有メモリ3
における空きブロックとしてプロセッサ1および2に使
用可能な領域を示す情報が装置のハードウェアから空き
アドレスプール7および9に読み込まれる。
次に共有メモリ3へのアクセス手順を説明する。たとえ
ば、プロセッサ1が共有メモリ3を介してプロセッサ2
ヘデータを転送する場合、プロセッサlは、空きアドレ
スプール9からデータバス14を介してメモリ3の空き
ブロックのアドレス情報を読み込む、プロセッサ1は次
に、アクセス線17によってバス切替制御部6に指示し
てアドレスバス切替部4およびデータバス切替部5を制
御し、アドレスバスl!およびデータバス14をプロセ
ッサ1に引き込む、そこで、共有メモリ3におけるアド
レスプール9から読み込んだその空きアドレスを先頭ア
ドレスとしてそれ以降の記憶位置をアドレスバス11お
よび13によって指定し、転送データをデータバス14
および1Bを介して共有メモリ3に転送し、これに蓄積
させる。
ば、プロセッサ1が共有メモリ3を介してプロセッサ2
ヘデータを転送する場合、プロセッサlは、空きアドレ
スプール9からデータバス14を介してメモリ3の空き
ブロックのアドレス情報を読み込む、プロセッサ1は次
に、アクセス線17によってバス切替制御部6に指示し
てアドレスバス切替部4およびデータバス切替部5を制
御し、アドレスバスl!およびデータバス14をプロセ
ッサ1に引き込む、そこで、共有メモリ3におけるアド
レスプール9から読み込んだその空きアドレスを先頭ア
ドレスとしてそれ以降の記憶位置をアドレスバス11お
よび13によって指定し、転送データをデータバス14
および1Bを介して共有メモリ3に転送し、これに蓄積
させる。
共有メモリ3にデータを転送した後、プロセッサ1は、
そのアドレス情報と、転送語数等を含むステータス情報
をデータバス14から塞リアドレスプール8に書き込む
、この書込みが終了すると、塞リアドレスプール8は、
付属機能である空きフラグをセットし、直ちに割込み要
求線21からプロセッサ2に対して割込みをかける。
そのアドレス情報と、転送語数等を含むステータス情報
をデータバス14から塞リアドレスプール8に書き込む
、この書込みが終了すると、塞リアドレスプール8は、
付属機能である空きフラグをセットし、直ちに割込み要
求線21からプロセッサ2に対して割込みをかける。
プロセッサ2は、この割込み要求に応動して、共有メモ
リ3におけるその転送データが格納されているブロック
を示す塞リアドレス情報およびステータス情報を塞リア
ドレスプール8からデータバス15を通して読み込む、
たとえば、転送すべきデータが1ブロック分であるとき
は、この読込みによって塞リアドレスプール8が空き表
示になり、したがって直ちに割込みが解除される。転送
データが共有メモリ3の複数のブロックに格納されてい
るときは、複数回の読込みが行なわれる。
リ3におけるその転送データが格納されているブロック
を示す塞リアドレス情報およびステータス情報を塞リア
ドレスプール8からデータバス15を通して読み込む、
たとえば、転送すべきデータが1ブロック分であるとき
は、この読込みによって塞リアドレスプール8が空き表
示になり、したがって直ちに割込みが解除される。転送
データが共有メモリ3の複数のブロックに格納されてい
るときは、複数回の読込みが行なわれる。
そこでプロセッサ2は、塞リアドレスプール8からこう
して読み込んだ情報に基づき、アクセス線18によって
バス切替制御部6に指示してアドレスバス切替部4およ
びデータバス切替部5を制御し、アドレスバス11およ
びデータバス14をプロセッサ2に引き込む、プロセッ
サ2はそこで、共有メモリ3におけるアドレスプール8
から読み込んだアドレスを先頭アドレスとしてそれ以降
の記憶位置をアドレスバス第2および13によって指定
し、転送データをデータバス1および15を介して共有
メモリ3から読み出す、データの読込みを完了すると、
アドレスプール8から読み込んだ共有メモリ3のブロッ
クのアドレス情報を空きブロックのアドレス情報として
空きアドレスプール9に書き込むとともに、塞リアドレ
スブール8の空きフラグをリセットする0以上がプロセ
ッサlから同2へのデータ転送の一連の手順である。以
下、同様な手順で転送が行なわれる。
して読み込んだ情報に基づき、アクセス線18によって
バス切替制御部6に指示してアドレスバス切替部4およ
びデータバス切替部5を制御し、アドレスバス11およ
びデータバス14をプロセッサ2に引き込む、プロセッ
サ2はそこで、共有メモリ3におけるアドレスプール8
から読み込んだアドレスを先頭アドレスとしてそれ以降
の記憶位置をアドレスバス第2および13によって指定
し、転送データをデータバス1および15を介して共有
メモリ3から読み出す、データの読込みを完了すると、
アドレスプール8から読み込んだ共有メモリ3のブロッ
クのアドレス情報を空きブロックのアドレス情報として
空きアドレスプール9に書き込むとともに、塞リアドレ
スブール8の空きフラグをリセットする0以上がプロセ
ッサlから同2へのデータ転送の一連の手順である。以
下、同様な手順で転送が行なわれる。
また、プロセッサ2から同lへの転送も同様の手順で行
なわれる。より詳細には、プロセッサ2が空きアドレス
情“報を空きアドレスプール7から読み込み、共有メモ
リ3にデータを転送した後。
なわれる。より詳細には、プロセッサ2が空きアドレス
情“報を空きアドレスプール7から読み込み、共有メモ
リ3にデータを転送した後。
基リアドレス情報およびステータス情報を塞リアドレス
ブール10に書き込む、プロセッサlは、塞リアドレス
ブールlOから割込みを受け、塞リアドレスブール10
の記憶内容を読み込むと、それに基づいてデータ転送を
行ない、そのアドレス情報を空きアドレスプール7に書
き込む。
ブール10に書き込む、プロセッサlは、塞リアドレス
ブールlOから割込みを受け、塞リアドレスブール10
の記憶内容を読み込むと、それに基づいてデータ転送を
行ない、そのアドレス情報を空きアドレスプール7に書
き込む。
本実施例は2台のプロセッサlおよび2の間の共有メモ
リ3の使用を管理するものであったが。
リ3の使用を管理するものであったが。
本発明の思想は、3台以上の複数のプロセッサについて
も、それらの間の競合を制御してバッファ管理を行なう
例にも同様に効果的に適用される。
も、それらの間の競合を制御してバッファ管理を行なう
例にも同様に効果的に適用される。
図示の実施例はまた1両プロセッサlおよび2の間で双
方向にデータを転送する機能を有するものであったが、
本発明は、いずれか片方向にのみデータ転送を行なう例
にも同様に適用されることは、言うまでもない。
方向にデータを転送する機能を有するものであったが、
本発明は、いずれか片方向にのみデータ転送を行なう例
にも同様に適用されることは、言うまでもない。
(発明の効果)
以上述べたように1本発明によれば、共有メモリの空き
ブロックのアドレス情報、塞リブロックのアドレス情報
、およびステータス情報を蓄積する機能と、転送元のプ
ロセッサより相手プロセッサに対する転送要求割込みを
セットし、割込み受付は後の割込みをリセットする機能
とを/S−ドウエアで実現している。これにより、プロ
セッサのソフトウェアのQmが低減され1両プロセッサ
の処理速度が向上し、その結果、プロセッサ間のデータ
転送が高速化される。
ブロックのアドレス情報、塞リブロックのアドレス情報
、およびステータス情報を蓄積する機能と、転送元のプ
ロセッサより相手プロセッサに対する転送要求割込みを
セットし、割込み受付は後の割込みをリセットする機能
とを/S−ドウエアで実現している。これにより、プロ
セッサのソフトウェアのQmが低減され1両プロセッサ
の処理速度が向上し、その結果、プロセッサ間のデータ
転送が高速化される。
第1図は本発明によるプロセッサ間共有メモリ制御装置
の一実施例を示す機能ブロック図である。 1.2.。 3 、 。 4 、 。 5 、 。 6 、 。 7.9.。 8.10、 妻部分の符号の説明 、プロセッサ 、共有メモリ 、アドレスバス切替部 、データバス切替部 、バス切替制御部 、空きアドレスプール 、塞リアドレスプール
の一実施例を示す機能ブロック図である。 1.2.。 3 、 。 4 、 。 5 、 。 6 、 。 7.9.。 8.10、 妻部分の符号の説明 、プロセッサ 、共有メモリ 、アドレスバス切替部 、データバス切替部 、バス切替制御部 、空きアドレスプール 、塞リアドレスプール
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1および第2のプロセッサが共有メモリを介して
行なうデータ転送を制御するプロセッサ間共有メモリ制
御装置において、該装置は、 第2のプロセッサから書込み可能であり、第1のプロセ
ッサに読出し可能であって、前記共有メモリにおける空
き領域を示す第1の情報を記憶する第1の記憶手段と、 第1のプロセッサから書込み可能であり、第2のプロセ
ッサに読出し可能であって、前記共有メモリにおける塞
り領域およびステータスを示す第2の情報を記憶する第
2の記憶手段とを有し、第1のプロセッサは、第2のプ
ロセッサにデータを転送する際、第1の記憶手段より第
1の情報を読み出し、 第1のプロセッサは、前記共有メモリにおける第1の情
報の示す空き領域に前記データを蓄積し、前記共有メモ
リにおけるこの蓄積で塞った領域について第2の情報を
第2の記憶手段に書き込み、 第2の記憶手段は、この書込みに応動して第2のプロセ
ッサに割込み要求を出力し、 第2のプロセッサは、該割込み要求に応動して第2の記
憶手段より第2の情報を読み出し、前記共有メモリにお
ける第2の情報の示す領域より前記データを読み込み、 第2のプロセッサは、前記データの読込みを終った領域
について第1の情報を空きとして第1の記憶手段に記憶
することを特徴とするプロセッサ間共有メモリ制御装置
。 2、請求項1に記載の装置において、第1および第2の
記憶手段はファーストイン・ファーストアウトメモリを
含むことを特徴とするプロセッサ間共有メモリ制御装置
。 3、請求項1に記載の装置において、該装置はさらに、 第1のプロセッサから書込み可能であり、第2のプロセ
ッサに読出し可能であって、前記共有メモリにおける空
き領域を示す第1の情報を記憶する第3の記憶手段と、 第2のプロセッサから書込み可能であり、第1のプロセ
ッサに読出し可能であって、前記共有メモリにおける塞
り領域およびステータスを示す第2の情報を記憶する第
4の記憶手段とを有し、第2のプロセッサは、第1のプ
ロセッサにデータを転送する際、第3の記憶手段より第
1の情報を読み出し、 第2のプロセッサは、前記共有メモリにおける第1の情
報の示す空き領域に前記データを蓄積し、前記共有メモ
リにおけるこの蓄積で塞った領域について第2の情報を
第4の記憶手段に書き込み、 第4の記憶手段は、この書込みに応動して第1のプロセ
ッサに割込み要求を出力し、 第1のプロセッサは、該割込み要求に応動して第4の記
憶手段より第2の情報を読み出し、前記共有メモリにお
ける第2の情報の示す領域より前記データを読み込み、 第1のプロセッサは、前記データの読込みを終った領域
について第1の情報を空きとして第3の記憶手段に記憶
することを特徴とするプロセッサ間共有メモリ制御装置
。 4、請求項3に記載の装置において、第3および第4の
記憶手段はファーストイン・ファーストアウトメモリを
含むことを特徴とするプロセッサ間共有メモリ制御装置
。 5、第1および第2のプロセッサと、 第1および第2のプロセッサが共通に使用する共有メモ
リとを有し、 該共有メモリを介して第1および第2のプロセッサがデ
ータを転送するプロセッサシステムにおいて、該システ
ムは、 第2のプロセッサから書込み可能であり、第1のプロセ
ッサに読出し可能であって、前記共有メモリにおける空
き領域を示す第1の情報を記憶する第1の記憶手段と、 第1のプロセッサから書込み可能であり、第2のプロセ
ッサに読出し可能であって、前記共有メモリにおける塞
り領域およびステータスを示す第2の情報を記憶する第
2の記憶手段とを有し、第1のプロセッサは、第2のプ
ロセッサにデータを転送する際、第1の記憶手段より第
1の情報を読み出し、 第1のプロセッサは、前記共有メモリにおける第1の情
報の示す空き領域に前記データを蓄積し、前記共有メモ
リにおけるこの蓄積で塞った領域について第2の情報を
第2の記憶手段に書き込み、 第2の記憶手段は、この書込みに応動して第2のプロセ
ッサに割込み要求を出力し、 第2のプロセッサは、該割込み要求に応動して第2の記
憶手段より第2の情報を読み出し、前記共有メモリにお
ける第2の情報の示す領域より前記データを読み込み、 第2のプロセッサは、前記データの読込みを終った領域
について第1の情報を空きとして第1の記憶手段に記憶
することを特徴とするプロセッサシステム。 6、請求項5に記載のシステムにおいて、該システムは
さらに、 第1のプロセッサから書込み可能であり、第2のプロセ
ッサに読出し可能であって、前記共有メモリにおける空
き領域を示す第1の情報を記憶する第3の記憶手段と、 第2のプロセッサから書込み可能であり、第1のプロセ
ッサに読出し可能であって、前記共有メモリにおける塞
り領域およびステータスを示す第2の情報を記憶する第
4の記憶手段とを有し、第2のプロセッサは、第1のプ
ロセッサにデータを転送する際、第3の記憶手段より第
1の情報を読み出し、 第2のプロセッサは、前記共有メモリにおける第1の情
報の示す空き領域に前記データを蓄積し、前記共有メモ
リにおけるこの蓄積で塞った領域について第2の情報を
第4の記憶手段に書き込み、 第4の記憶手段は、この書込みに応動して第1のプロセ
ッサに割込み要求を出力し、 第1のプロセッサは、該割込み要求に応動して第4の記
憶手段より第2の情報を読み出し、前記共有メモリにお
ける第2の情報の示す領域より前記データを読み込み、 第1のプロセッサは、前記データの読込みを終った領域
について第1の情報を空きとして第3の記憶手段に記憶
することを特徴とするプロセッサシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32201388A JPH02168342A (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | プロセッサ間共有メモリ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32201388A JPH02168342A (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | プロセッサ間共有メモリ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02168342A true JPH02168342A (ja) | 1990-06-28 |
Family
ID=18138948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32201388A Pending JPH02168342A (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | プロセッサ間共有メモリ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02168342A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009116561A (ja) * | 2007-11-06 | 2009-05-28 | Mitsubishi Electric Corp | データ転送システム |
-
1988
- 1988-12-22 JP JP32201388A patent/JPH02168342A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009116561A (ja) * | 2007-11-06 | 2009-05-28 | Mitsubishi Electric Corp | データ転送システム |
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