JPH02169659A - 熱可塑性樹脂組成物 - Google Patents
熱可塑性樹脂組成物Info
- Publication number
- JPH02169659A JPH02169659A JP32393888A JP32393888A JPH02169659A JP H02169659 A JPH02169659 A JP H02169659A JP 32393888 A JP32393888 A JP 32393888A JP 32393888 A JP32393888 A JP 32393888A JP H02169659 A JPH02169659 A JP H02169659A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contg
- copolymer
- resin composition
- polyamide
- polyarylate
- Prior art date
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- Pending
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は優れた耐熱変形性、耐衝撃性、剛性を有し、か
つ成形加工性にも優れた熱可塑性樹脂組成物に関するも
のである。更に詳しくは、ポリアリレートとポリアミド
からなる組成物に酸無水物含有オレフィン系共重合体と
エポキシ基含有ビニル系共重合体を添加してなる熱可塑
性樹脂組成物に関するものである。
つ成形加工性にも優れた熱可塑性樹脂組成物に関するも
のである。更に詳しくは、ポリアリレートとポリアミド
からなる組成物に酸無水物含有オレフィン系共重合体と
エポキシ基含有ビニル系共重合体を添加してなる熱可塑
性樹脂組成物に関するものである。
ポリアリレートとポリアミドからなる樹脂組成物は従来
より知られており、耐熱変形性、耐薬品性等に優れてい
るが、耐衝撃性の点では満足できるものではない、この
ような欠点を改善する試みは、従来から種々提案されて
いる。例えば、特開昭62−277462にはエポキシ
基含有エチレン系共重合体と酸無水物含有オレフィン系
共重合体との混合物からなる衝撃強麿付与材を添加する
ことが提案されている。しかし乍ら、この方法では耐衝
撃性はある程度向上するものの、耐熱変形性、剛性等の
低下が著しく、好ましい方法とは言い難い。
より知られており、耐熱変形性、耐薬品性等に優れてい
るが、耐衝撃性の点では満足できるものではない、この
ような欠点を改善する試みは、従来から種々提案されて
いる。例えば、特開昭62−277462にはエポキシ
基含有エチレン系共重合体と酸無水物含有オレフィン系
共重合体との混合物からなる衝撃強麿付与材を添加する
ことが提案されている。しかし乍ら、この方法では耐衝
撃性はある程度向上するものの、耐熱変形性、剛性等の
低下が著しく、好ましい方法とは言い難い。
本発明はポリアリレートとポリアミドよりなる樹脂組成
物の優れた耐熱変形性、耐薬品性、剛性管を保持しなが
ら、耐衝撃性を向上させることにある。即ち、本発明は
優れた耐熱変形性、耐衝撃性、剛性を有するとともに、
優れた成形加工性を有する成形用材料を提供するもので
ある。
物の優れた耐熱変形性、耐薬品性、剛性管を保持しなが
ら、耐衝撃性を向上させることにある。即ち、本発明は
優れた耐熱変形性、耐衝撃性、剛性を有するとともに、
優れた成形加工性を有する成形用材料を提供するもので
ある。
本発明者らはかかる目的を達成するべく鋭意検討した結
果、ポリアリレートとポリアミドよりなる樹脂組成物(
A)に、酸無水物含有オレフィン系共重合体(B)とエ
ポキシ基含有ビニル系共重合体(C)とを添加すること
により、上記目的が達成されることを見出し、本発明を
完成した。
果、ポリアリレートとポリアミドよりなる樹脂組成物(
A)に、酸無水物含有オレフィン系共重合体(B)とエ
ポキシ基含有ビニル系共重合体(C)とを添加すること
により、上記目的が達成されることを見出し、本発明を
完成した。
即ち、本発明は、ポリアリレート20〜80重置%とポ
リアミド80〜20重量%からなる樹脂組成物(A>1
00重量部に対し、酸無水物含有オレフィン系共重合体
(B)1〜30重量部とエポキシ基含有ビニル系共重合
体(C)1〜30重量部を添加してなる熱可塑性樹脂組
成物を内容とするものである。
リアミド80〜20重量%からなる樹脂組成物(A>1
00重量部に対し、酸無水物含有オレフィン系共重合体
(B)1〜30重量部とエポキシ基含有ビニル系共重合
体(C)1〜30重量部を添加してなる熱可塑性樹脂組
成物を内容とするものである。
本発明に用いられる樹脂組成物(A)は、ポリアリレー
トとポリアミドからなる。
トとポリアミドからなる。
本発明に用いられるポリアリレートは、テレフタル酸と
イソフタル酸またはこれらの機能誘導体から選択された
少なくとも1種以上と、−最大%式% アルキレン基又はアルキリデン基よりなる群より選ばれ
た141− RI+ Rt、 R3,Ra、 R’−1
R’t、R’x。
イソフタル酸またはこれらの機能誘導体から選択された
少なくとも1種以上と、−最大%式% アルキレン基又はアルキリデン基よりなる群より選ばれ
た141− RI+ Rt、 R3,Ra、 R’−1
R’t、R’x。
R′4=水素原子、ハロゲン原子又は炭化水素よりなる
群より選ばれた1種) で表されるビスフェノール類から選択された少なくとも
1種とから得られるものである。
群より選ばれた1種) で表されるビスフェノール類から選択された少なくとも
1種とから得られるものである。
上記−最大で表されるビスフェノール類としては、4,
4′−ジヒドロキシ−ジフェニルエーテル、ビス(4−
ヒドロキシフェニル)−サルファイド、ビス(4−ヒド
ロキシフェニル)−スルホン、ビス(4−ヒドロキシフ
ェニル)−bトン、ビス(4−ヒドロキシフェニル)−
メタン、ビス(4−ヒドロキン−3,5−ジメチル)−
メタン、1.1−ビス(4−ヒドロキンフェニル)−フ
ェニルエタン、ビス(4−ヒドロキシフェニル)−ジフ
ェニルメタン、ビス(4−ヒドロキシ−35−ジフルオ
ロフェニル)−メタン、2,2−ビス(4−ヒドロキシ
−3,5−ジクロルフェニル)−プロパン、ビス(4−
ヒドロキシフェニル)−シクロヘキシルメタン、t、t
−ビス(4−ヒドロキシフェニル)−シクロヘキサン、
2゜2−ビス(4−ヒドロキシナフチル)−プロパン、
2.2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)−プロパン等
が例示される。さらに必要ならば前記ビスフェノール類
から選択された1種以上と他の2価の化合物、例えば4
,4′−ジヒドロキシフェニル、ジヒドロキシナフタレ
ン、ヒドロキノン等の化合物を使用することができる。
4′−ジヒドロキシ−ジフェニルエーテル、ビス(4−
ヒドロキシフェニル)−サルファイド、ビス(4−ヒド
ロキシフェニル)−スルホン、ビス(4−ヒドロキシフ
ェニル)−bトン、ビス(4−ヒドロキシフェニル)−
メタン、ビス(4−ヒドロキン−3,5−ジメチル)−
メタン、1.1−ビス(4−ヒドロキンフェニル)−フ
ェニルエタン、ビス(4−ヒドロキシフェニル)−ジフ
ェニルメタン、ビス(4−ヒドロキシ−35−ジフルオ
ロフェニル)−メタン、2,2−ビス(4−ヒドロキシ
−3,5−ジクロルフェニル)−プロパン、ビス(4−
ヒドロキシフェニル)−シクロヘキシルメタン、t、t
−ビス(4−ヒドロキシフェニル)−シクロヘキサン、
2゜2−ビス(4−ヒドロキシナフチル)−プロパン、
2.2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)−プロパン等
が例示される。さらに必要ならば前記ビスフェノール類
から選択された1種以上と他の2価の化合物、例えば4
,4′−ジヒドロキシフェニル、ジヒドロキシナフタレ
ン、ヒドロキノン等の化合物を使用することができる。
本発明に用いられるテレフタル酸またはイソフタル酸の
誘導体とはこれらの酸のジクロライドまたはアルキル、
了り−ル等のジエステルであり、ハロゲン原子またはア
ルキル基で核置換されてもよい。
誘導体とはこれらの酸のジクロライドまたはアルキル、
了り−ル等のジエステルであり、ハロゲン原子またはア
ルキル基で核置換されてもよい。
本発明に用いられるポリアリレートは界面重合法、溶液
重合法、溶融重合法等の方法で製造される。固有粘度は
0.2〜1.5(クロロホルム溶液、30℃)の範囲の
ものが好ましい。この範囲外のものは耐Ui撃性、成形
時の熔融粘度等から好ましくない。
重合法、溶融重合法等の方法で製造される。固有粘度は
0.2〜1.5(クロロホルム溶液、30℃)の範囲の
ものが好ましい。この範囲外のものは耐Ui撃性、成形
時の熔融粘度等から好ましくない。
本発明に用いられるポリアミドは、−最大(Rs、 R
h、 R,:フェニレン基またはアルキレン基)で表さ
れるものである。
h、 R,:フェニレン基またはアルキレン基)で表さ
れるものである。
本発明に用いられるポリアミドはジアミンと二塩基酸の
縮合反応、アミノ酸の自己縮合及びラクタムの重合反応
により製造されるものを含む。
縮合反応、アミノ酸の自己縮合及びラクタムの重合反応
により製造されるものを含む。
本発明に用いられるポリアミドとしてはポリテトラメチ
レンアジパミド、ポリヘキサメチレンアジパミド、ポリ
カプロラクタム、ポリへキサメチレンセバカミド等が例
示される。また、2種以−Fの共重合体であってもよく
、2種以りの混合物でもよい。溶液粘度は相対粘度で2
.0〜5.0(1%濃硫酸溶液、25℃)が好ましく、
この範囲外では耐衝撃性、耐薬品性、成形加工性等が低
下し好ましくない。
レンアジパミド、ポリヘキサメチレンアジパミド、ポリ
カプロラクタム、ポリへキサメチレンセバカミド等が例
示される。また、2種以−Fの共重合体であってもよく
、2種以りの混合物でもよい。溶液粘度は相対粘度で2
.0〜5.0(1%濃硫酸溶液、25℃)が好ましく、
この範囲外では耐衝撃性、耐薬品性、成形加工性等が低
下し好ましくない。
本発明に用いられる酸無水物含有・オレフィン系共重合
体CB)はポリエチレン、ポリプロピレン、ポリブテン
−1等のオレフィン類の単独重合体またはエチレン−プ
ロピレン共重合体、エチレン−ブテン−1共重合体、エ
チレン−プロ゛ピレンージエン共重合体、エチレン−酢
酸ビニル共重合体等であって、シス型二重結合を環内に
有する脂環式カルボン酸無水物またはα、β−不飽和ジ
カルボン酸無水物を共重合成分として含有するものであ
る。シス型二重結合を環内に有する脂環式カルボン酸無
水物としてはシス−4−シクロヘキセン−1,2−ジカ
ルボン酸、エンド−ビシクロ−〔2゜2.1)−5−へ
ブテン−2,3−ジカルボン酸等の無水物が例示される
。α、β−不飽和ジカルボン酸無水物としては無水マレ
イン酸、メチル無水マレイン酸クロロ無水マレイン酸、
無水シトラコン酸等が例示される。
体CB)はポリエチレン、ポリプロピレン、ポリブテン
−1等のオレフィン類の単独重合体またはエチレン−プ
ロピレン共重合体、エチレン−ブテン−1共重合体、エ
チレン−プロ゛ピレンージエン共重合体、エチレン−酢
酸ビニル共重合体等であって、シス型二重結合を環内に
有する脂環式カルボン酸無水物またはα、β−不飽和ジ
カルボン酸無水物を共重合成分として含有するものであ
る。シス型二重結合を環内に有する脂環式カルボン酸無
水物としてはシス−4−シクロヘキセン−1,2−ジカ
ルボン酸、エンド−ビシクロ−〔2゜2.1)−5−へ
ブテン−2,3−ジカルボン酸等の無水物が例示される
。α、β−不飽和ジカルボン酸無水物としては無水マレ
イン酸、メチル無水マレイン酸クロロ無水マレイン酸、
無水シトラコン酸等が例示される。
上記酸無水物含有オレフィン共重合体(B)の共重合成
分として、必要に応じて共重合可能なメタクリル酸メチ
ル、メタクリル酸エチル等のメタクリル酸エステル、ア
クリル酸エチル、アクリル酸ブチル、アクリル酸2−エ
チルヘキシル等のアクリル酸エステル、スチレン、α−
メチルスチレン等の芳香族ビニル化合物、アクリロニト
リル、メタクリロニトリル等のシアン化ビニル化合物等
を共重合させてもよい。
分として、必要に応じて共重合可能なメタクリル酸メチ
ル、メタクリル酸エチル等のメタクリル酸エステル、ア
クリル酸エチル、アクリル酸ブチル、アクリル酸2−エ
チルヘキシル等のアクリル酸エステル、スチレン、α−
メチルスチレン等の芳香族ビニル化合物、アクリロニト
リル、メタクリロニトリル等のシアン化ビニル化合物等
を共重合させてもよい。
また上記酸無水物含有オレフィン系共重合体(B)にお
ける不飽和ジカルボン酸無水物の共重合比は0.01〜
30重量%、好ましくは0.05〜20重量%である。
ける不飽和ジカルボン酸無水物の共重合比は0.01〜
30重量%、好ましくは0.05〜20重量%である。
この範囲外では耐衝撃性が低下したり、成形加工性が悪
くなったりして好ましくない、核酸無水物含有オレフィ
ン系共重合体(B)の結合様式はランダム共重合体、ブ
ロック共重合体、グラフト共重合体のいずれでもよい。
くなったりして好ましくない、核酸無水物含有オレフィ
ン系共重合体(B)の結合様式はランダム共重合体、ブ
ロック共重合体、グラフト共重合体のいずれでもよい。
本発明において用いられるエポキシ基含有ビニル系共重
合体(C)は、不飽和グリシジル化合物とビニル系化合
物とからなる共重合体である。不飽和グリシジル化合物
としては不飽和グリシジルエステル類、不飽和グリシジ
ルエーテル類及びエポキシアルケン類等があり、具体的
にはグリシジルアクリレート、グリシジルメタアクリレ
ート、イタコン酸ジグリシジルエステル、スチレンカル
ボン酸グリシジルエステル、3.4−エポキシ−1−ブ
テン等が例示される。ビニル系化合物としてはスチレン
、α−メチルスチレン、メチルスチレン等の芳香族ビニ
ル化合物、アクリロニトリル、メタクリロニトリル等の
シアン化ビニル化合物、メタクリル酸メチル、メタクリ
ル酸エチル等のメタクリル酸エステル化合物、アクリル
酸ブチル、アクリル酸エチル、アクリル酸2−エチルヘ
キシル等のアクリル酸エステル等が例示される。
合体(C)は、不飽和グリシジル化合物とビニル系化合
物とからなる共重合体である。不飽和グリシジル化合物
としては不飽和グリシジルエステル類、不飽和グリシジ
ルエーテル類及びエポキシアルケン類等があり、具体的
にはグリシジルアクリレート、グリシジルメタアクリレ
ート、イタコン酸ジグリシジルエステル、スチレンカル
ボン酸グリシジルエステル、3.4−エポキシ−1−ブ
テン等が例示される。ビニル系化合物としてはスチレン
、α−メチルスチレン、メチルスチレン等の芳香族ビニ
ル化合物、アクリロニトリル、メタクリロニトリル等の
シアン化ビニル化合物、メタクリル酸メチル、メタクリ
ル酸エチル等のメタクリル酸エステル化合物、アクリル
酸ブチル、アクリル酸エチル、アクリル酸2−エチルヘ
キシル等のアクリル酸エステル等が例示される。
これら不飽和グリシジル化合物及びビニル化合物は必要
に応じ、各々、1種以上用いることができる。
に応じ、各々、1種以上用いることができる。
上記エポキシ基含有ビニル系共重合体(C)中の不飽和
グリシジル化合物の共重合比は0.1〜50重量%であ
り、好ましくは1〜30重量%であり、この範囲外では
耐衝撃性、剛性、成形加工性等が低下し好ましくない。
グリシジル化合物の共重合比は0.1〜50重量%であ
り、好ましくは1〜30重量%であり、この範囲外では
耐衝撃性、剛性、成形加工性等が低下し好ましくない。
本発明に用いられる樹脂組成物(A)のポリアリレート
とポリアミドの組成比は、ポリアリレート20〜80重
量%、ポリアミド80〜20重量%である。また樹脂組
成物(A)に添加される酸無水物含有オレフィン系共重
合体(B)は樹脂組成物(A)に対して1〜30重量部
、好ましくは3〜20rR11部であり、エポキシ基金
aビニル系共重合体(C)は1〜30重量部、好ましく
は3〜20重量部であり、使用する(B)と(C)の比
率は重看比で9/1−1/9が好ましい、樹脂組成物(
A)のポリアリレートとポリアミドの組成比、添加され
る(B)、(C)の量及びそれらの比が上記の範囲外で
あると耐熱変形性、耐衝撃性、剛性、成形加工性、耐薬
品性等が低下して好まし、くない。
とポリアミドの組成比は、ポリアリレート20〜80重
量%、ポリアミド80〜20重量%である。また樹脂組
成物(A)に添加される酸無水物含有オレフィン系共重
合体(B)は樹脂組成物(A)に対して1〜30重量部
、好ましくは3〜20rR11部であり、エポキシ基金
aビニル系共重合体(C)は1〜30重量部、好ましく
は3〜20重量部であり、使用する(B)と(C)の比
率は重看比で9/1−1/9が好ましい、樹脂組成物(
A)のポリアリレートとポリアミドの組成比、添加され
る(B)、(C)の量及びそれらの比が上記の範囲外で
あると耐熱変形性、耐衝撃性、剛性、成形加工性、耐薬
品性等が低下して好まし、くない。
上記の如くして得られた本発明の熱可望性樹脂す酸物に
は、更にワックス等の滑剤、ホスファイト系、フェノー
ル系等の安定剤、紫外線吸収剤、顔料、難燃化剤、可塑
剤、充填剤等を添加することができる。混合、ベレット
化は種々の方法で実施することができる0例えば、ポリ
アリレートとポリアミドからなる樹脂組成物(A)、酸
無水物含有オレフィン系共重合体(B)及びエポキシ基
含有ビニル系共重合体(C)の2種以上の全部又は一部
を先に混合してペレット化し、後にそれと残りを混合し
てもよいし、(A)、(B)及び(C)を同時に混合、
ペレット化してもよい。
は、更にワックス等の滑剤、ホスファイト系、フェノー
ル系等の安定剤、紫外線吸収剤、顔料、難燃化剤、可塑
剤、充填剤等を添加することができる。混合、ベレット
化は種々の方法で実施することができる0例えば、ポリ
アリレートとポリアミドからなる樹脂組成物(A)、酸
無水物含有オレフィン系共重合体(B)及びエポキシ基
含有ビニル系共重合体(C)の2種以上の全部又は一部
を先に混合してペレット化し、後にそれと残りを混合し
てもよいし、(A)、(B)及び(C)を同時に混合、
ペレット化してもよい。
以下、実施例により本発明を更に具体的に説明するが、
本発明はこれらにより何ら制限を受けるものではない。
本発明はこれらにより何ら制限を受けるものではない。
実施例1〜6及び比較例1〜5
樹脂組成物(A)
ポリアリレート:2.2−ビス(4−ヒドロキシフェニ
ル)プロパンとテレフタル酸/イソフタル酸−3/7の
混合物から製造されたもので、固有粘度0.6のもの。
ル)プロパンとテレフタル酸/イソフタル酸−3/7の
混合物から製造されたもので、固有粘度0.6のもの。
ポリアミド:東し■製「アミランC?11026(ポリ
カプロラクタム)」。
カプロラクタム)」。
酸無水物含有オレフィン系共重合体(B);エチレン−
プロピレン共重合体99重量%に無水マレイン酸を1重
量%加え、更にジルターシャリ−ブチルパーオキサイド
を加え常温で混合したものを一軸押出機で200℃で押
し出し反応させたもの。
プロピレン共重合体99重量%に無水マレイン酸を1重
量%加え、更にジルターシャリ−ブチルパーオキサイド
を加え常温で混合したものを一軸押出機で200℃で押
し出し反応させたもの。
メルトインデックスは1.5g/10分(250℃X
2.2 kg荷重で測定)。
2.2 kg荷重で測定)。
エポキシ基含有ビニル系共重合体(C)ニゲリシジルメ
タアクリレート/アクリロニトリル/スチレン=10/
20/TO(重量比)、メルトインデックスはlQg/
10分(125℃X 2.2 kg荷重で測定)。
タアクリレート/アクリロニトリル/スチレン=10/
20/TO(重量比)、メルトインデックスはlQg/
10分(125℃X 2.2 kg荷重で測定)。
前記樹脂組成物(A)のポリアリレート、ポリアミド、
酸無水物含有ポリオレフィン系共重合体(B)、及びエ
ポキシ基含有ビニル系共重合体(C)を第1表に示す割
合で混合し、80℃で真空乾燥を10時間行い、それぞ
れ270℃で二軸押出機を用いてペレット化した。得ら
れたベレットを用いて、射出成形により試験片を得、種
々の測定を実施した。得られた結果を第1表に示す。
酸無水物含有ポリオレフィン系共重合体(B)、及びエ
ポキシ基含有ビニル系共重合体(C)を第1表に示す割
合で混合し、80℃で真空乾燥を10時間行い、それぞ
れ270℃で二軸押出機を用いてペレット化した。得ら
れたベレットを用いて、射出成形により試験片を得、種
々の測定を実施した。得られた結果を第1表に示す。
第1表から明らかな如く、本発明の樹脂組成物は耐衝撃
性、耐熱変形性、剛性に優れ、かつ成形加工性にも優れ
ていることがわかる。
性、耐熱変形性、剛性に優れ、かつ成形加工性にも優れ
ていることがわかる。
アイゾツト衝qa強度(kg−cm/cm) : A
STM D−256゜1/8インチ、ノンチ付、23℃ 落球強度(br−m):試験片3N厚み、半数破壊高さ
×Lドの重り、測定温度−30℃ 曲げ弾性率(kg/cd) : ASTM D−79
0,23℃熱変形点度(’C) : ASTM D−
648,4,6kg /−荷重成形加工性=5オンス射
出成形機によりシリンダー温度280℃、金型温度80
℃で約100gの箱型の成形品を成形し、ショートショ
ット、着色、フローマーク、ソリ、シルバー、表面の均
一性を肉眼で観察し、下記の評価基準により評価した;
O・・・不良のほとんど観察されないもの△・・・不良
のやや目立つもの ×・・・不良の著しいもの 〔作用・効果〕 叙上の通り、本発明によれば耐熱変形性、耐衝撃性及び
剛性等をバランスよく有するのみならず、成形加工性に
優れた樹脂組成物を提供することができる。
STM D−256゜1/8インチ、ノンチ付、23℃ 落球強度(br−m):試験片3N厚み、半数破壊高さ
×Lドの重り、測定温度−30℃ 曲げ弾性率(kg/cd) : ASTM D−79
0,23℃熱変形点度(’C) : ASTM D−
648,4,6kg /−荷重成形加工性=5オンス射
出成形機によりシリンダー温度280℃、金型温度80
℃で約100gの箱型の成形品を成形し、ショートショ
ット、着色、フローマーク、ソリ、シルバー、表面の均
一性を肉眼で観察し、下記の評価基準により評価した;
O・・・不良のほとんど観察されないもの△・・・不良
のやや目立つもの ×・・・不良の著しいもの 〔作用・効果〕 叙上の通り、本発明によれば耐熱変形性、耐衝撃性及び
剛性等をバランスよく有するのみならず、成形加工性に
優れた樹脂組成物を提供することができる。
Claims (1)
- 1、ポリアリレート20〜80重量%とポリアミド80
〜20重量%からなる樹脂組成物(A)100重量部に
対し、酸無水物含有オレフィン系共重合体(B)1〜3
0重量部とエポキシ基含有ビニル系共重合体(C)1〜
30重量部を添加してなる熱可塑性樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32393888A JPH02169659A (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 熱可塑性樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32393888A JPH02169659A (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 熱可塑性樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02169659A true JPH02169659A (ja) | 1990-06-29 |
Family
ID=18160305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32393888A Pending JPH02169659A (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 熱可塑性樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02169659A (ja) |
-
1988
- 1988-12-21 JP JP32393888A patent/JPH02169659A/ja active Pending
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