JPH02170174A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH02170174A
JPH02170174A JP63324938A JP32493888A JPH02170174A JP H02170174 A JPH02170174 A JP H02170174A JP 63324938 A JP63324938 A JP 63324938A JP 32493888 A JP32493888 A JP 32493888A JP H02170174 A JPH02170174 A JP H02170174A
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JP63324938A
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Inventor
Akihiro Moro
明宏 茂呂
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、たとえば原稿の画像を読取り、この読取っ
た信号に応じて用紙上に画像を形成する複写機等の画像
形成装置に関する。
(従来の技術) 近年、複写機として、ディジタル技術を利用し、熱転写
形のインクリボンを用いた複写機が開発され、実用化さ
れている。
ところが、このような複写機では、操作者により、操作
パネル上のキーを用いて、複写枚数、複写濃度、複写倍
率等の複写条件を設定して複写を行うようになっている
。このような複写条件の設定は、所定時間前も操作がさ
れなかった際、初期状態(標準状態)に戻るようになっ
ている。このような装置では、前の操作者と異なる操作
者が続けて複写を行おうとした場合、複写条件クリアキ
を投入してから対応する複写を行うようになっている。
ところが、このような複写機では、前の操作者の複写の
直ぐ後に続けて複写を行おうとした際に、操作者が複写
条件が標準状態と思って、複写条件クリアキーを投入せ
ずに、そのまま複写を開始してしまい誤複写を行ってし
まう場合があるという欠点があった。
したがって、誤った画像形成が行われる可能性があると
いう欠点かあった。
(発明が解決しようとする課題) 上記したように、誤った画像形成が行われる可能性があ
るという欠点を除去するもので、誤った画像形成の発生
を防止することができる画像形成装置を提供することを
目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するだめの手段) この発明の画像形成装置は、原稿台上に載置される原稿
を光学的に走査して読取る読取手段、種々の画像形成条
件を設定する設定手段、上記読取手段によって得られる
画像形成信号と上記設定手段により設定された画像形成
条件とに応じて、画像形成媒体を用いて被画像形成媒体
上に画像形成を行う画像形成手段、上記原稿台上に開閉
自在に設けられ、上記原稿台上に載置された原稿をカバ
ーする原稿カバー この原稿カバーの開放状態を2段階
に固定する固定手段、上記原稿台上に開閉自在に設けら
れ上記原稿であることを検知する検知手段、およびこの
検知手段により上記原稿カバーの開放状態が2段階口で
あることが検知された際、上記設定手段による画像形成
条件を初期状態に設定制御する制御手段から構成される
ものである。
またこの発明の画像形成装置は、原稿台上に載置される
原稿を光学的に走査して読取る読取手段、種々の画像形
成条件を設定する設定手段、この設定手段により設定し
た画像形成条件を表示する表示手段、上記読取手段によ
って得られる画像形成信号と」二記設定手段により設定
された画像形成条件とに応じて、画像形成媒体を用いて
被画像形成媒体上に画像形成を行う画像形成手段、上記
原稿台上に開閉自在に設けられ、上記原稿台上に載置さ
れた原稿をカバーする原稿カバー この原稿カバーの開
放状態を2段階に固定する固定手段、上記原稿台上に開
閉自在に設けられ上記原稿であることを検知する検知手
段、およびこの検知手段により上記原稿台上に開閉自在
に設けられ上記原稿であることが検知された際、上記設
定手段による画像形成条件を初期状態に設定制御すると
ともに、上記表示手段により表示される画像形成条件を
初期状態に戻す表示制御を行う制御手段から構成される
ものである。
(作用) この発明は、原稿カバーを2段階に開くようにし、原稿
カバーが2段階目まで開放された際に、画像形成条件を
初期状態に戻すようにしたものである。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
第3図、第4図はこの発明の画像形成装置の一例として
、多色のカラー複写の作成が選択的に可能な熱転写式の
カラー複写機を示すものである。
すなわち、1は複写機本体で、この本体1の上面前部に
は操作パネル50が設けられている。そして、本体1の
上部は原稿台(透明ガラス)2上にセットされた原稿O
を走査して読取る原稿走査部3、また下部には画像形成
部4となっている。なお、5は原稿台2上に開閉自在に
設けられた原稿カバーである。また上記原稿台2は本体
1に固定されている。
上記原稿カバー5は、第1図(a)〜(C)、および第
2図に示すように、本体1の上部に設けられた突出部1
a、1a間に回転自在に貫通されている軸60に固定さ
れている。この軸60の中途部には3つの面aSb、c
からなる切欠部61が設けられており、この切欠部61
と本体1に取付けられている押え部材62とにより、上
記原稿カバー5が、2段階に開放されるようになってい
る。
すなわち、第1図(a)に示すように、原稿カバー5が
閉じている場合、押え部材62に軸60の切欠部61の
面aが対応しており、同図(b)に示すように、原稿カ
バー5が少し開けられた場合、押え部材62に軸60の
切欠部61の面すが対応し、1段階目の開き位置に原稿
カバー5が固定され、さらに同図(c)に示すように、
原稿カバー5が開けられた場合、押え部材62に軸60
の切欠部61の面Cが対応し、2段階目の開き位置に原
稿カバー5が固定される。
上記原稿カバー5が同図(c)に示すように、2段階目
の開き位置となった際、その原稿カバ5に固定されてい
るアーム5aによって検知器63がオンされるようにな
っている。この検知器63としては、フォトインタラプ
タ、マイクロスイッチ等で構成されている。
上記原稿カバー5が開かれる1段階目、2段階目とも、
原稿台2上の原稿を取替えたり、位置を変更したりする
ことができるようになっており、同一複写モードあるい
は同一の操作者により操作が行われている際は、上記原
稿カバー5を1段階目まで開き、操作が終了した際は、
上記原稿カバー5を2段階目まで開くようになっている
上記操作パネル50は、第5図に示すように、複写動作
を開始させる複写キー51、複写枚数等を設定するテン
キー52、カラー複写モード白黒複写モード等を設定す
る複写モード設定キ53a1複写モード設定キー53a
で設定した複写モードを表示する複写モード表示器53
b1・複写濃度を設定する複写濃度設定キー54a15
4b5この複写濃度設定キー54 a、54 bにより
設定された複写濃度を表示する複写濃度表示器54c、
・・・、複写倍率を設定する複写倍率設定キーとして(
7)DOWN+−55a、100%キ55b、UPキー
5501ジャム位置を表示するジャム表示部56、複写
枚数、複写倍率を表示するとともに、種々のメツセージ
を表示するメッセジ表示部57、色濃度設定部58、お
よび各複写条件をクリアするクリアキー59などが設け
られている。
上記色濃度設定部58は、イエロウY5マゼンタM1シ
アンC1ブラックBごとのそれぞれの色濃度を設定する
ものであり、各色ごとのそれぞれの色濃度を濃<  (
UP)させる色濃度UPキー58a1・・・、各色ごと
のそれぞれの色濃度を薄く(DOWN)させる色濃度D
OWNキー58b5・・・、各色ごとの色濃度を示す色
濃度表示器58c1・・・によって構成されている。
原稿走査部3は、たとえば第4図、第6図および第7図
に示すように構成される。すなわち、光源としての照明
ランプ6を設置した第1キヤリツジ7、ミラーにより光
路を折曲げる第2キヤリツジ8、ズームレンズ9、原稿
0からの反射光を光電変換器11へ導き、変倍時に光路
長の補正を行うミラ一部10、原稿Oからの反射光を受
光する光電変換器(変換手段)1]。、およびこれらを
各部の位置を変更する駆動系(図示しない)により構成
されている。
上記第1キヤリツジ7には原稿0に光を照射する照明ラ
ンプ6、この照明ランプ6からの光を原稿面上に集める
反射鏡としてのりフレフタ12、および原稿Oからの反
射光を第2のキャリッジ8側へ導くミラー13が搭載さ
れている。
上記第2キヤリツジ8にはミラー13によって導かれた
光をズームレンズ16へ導くミラー8 a 18bが搭
載されている。上記第1、第2キヤリツジ7.8は、互
いにタイミングベルト18で結ばれており、第2キヤリ
ツジ8は第1キヤリツジ7の]/2の速さで同じ方向に
移動するようになっている。これにより、ズームレンズ
16までの光路長か一定になるように走査できるように
なっている。
」二記ズームレンズ16は、焦点距離固定で、変倍時に
光軸方向へ移動されるようになっている。
」1記ミラ一部10は2つのミラー10a11、 Ob
により構成され、選択された変倍率に対応する光路長の
変化に合せてそれらのミラー10a、1、 Obの位置
が変化されるものであり、ズームレンズ]6からの光を
上記2枚のミラー10a。
1、 Obで光路を曲げることにより、その光を光電変
換器]1へ導くようになっている。
上記光電変換器11は、原稿Oからの反射光を光′電変
換することにより、原稿Oの画像をシアン。
グリーン、イエロウ(またはレッド、グリーン。
ブルー)の光の色信号として分離出力するもので、たと
えばCCDCDビラインイメージセンサを主体に構成さ
れる。この場合、原稿Oの1画素がCCDセンサの連続
した3つの素子(C,G、Y)に対応している。上記光
電変換器]1の出力は後述するA/D変換器91へ出力
されるようになっている。
上記第1、第2キヤリツジ7.8、ミラ10a、10b
の移動は、それぞれステッピングモータ18により行わ
れるようになっている。
上記第1、第2キヤリツジ7.8は、第7図に示すよう
に、上記ステッピングモータ18の回転軸に連結された
ドライブプーリ]4とアイドルプリ15.16間に掛渡
されたタイミングベルト]9の動作に応じて移動される
ようになっている。
]2 」二記ズームレンズ16は、対応するステッピングモー
タ(図示しない)によりスパイラルシャツ!・(図示し
ない)が回転し、このスパイラルの動きによって光軸方
向へ移動されるようになっている。
画像形成部4は、たとえば第4図に示すように構成され
ている。すなわち、画像形成部4の略中央部に位置して
プラテンドラム22が配設されている。このプラテンド
ラム22は、その周囲がゴム等の弾性体で構成され、サ
ーマルヘッド24のプラテンローラとしての機能を持っ
ている。上記プラテンドラム22は、自身が時計方向へ
回転することにより用紙Pを自身に巻付け、重ね合せ印
刷の際に用紙Pがずれないようにしている。上記プラテ
ンドラム22の周囲には、所定間隔で用紙Pがプラテン
ドラム22から浮上らないようにするための加圧ローラ
25、・・が設けられている。
上記プラテンドラム22の円周は、最大用紙サイズの長
手方向の長さよりも少し長いものとなっている。
]−3 上記プラテンドラム22の左斜め下方部にはサマルヘッ
ド24が配設されている。サーマルヘッド24は、ホル
ダの後端面に一体的に形成された放熱器に取着されてい
る。そして、プラテンドラム22とサーマルヘッド24
との間には、画像形成媒体としてのインクリボン26が
介在した状態となっている。
上記インクリボン26の巻芯30,31は、図示しない
駆動力伝達機構を介して図示しないモタの駆動軸に連結
され、必要に応じて回転駆動されるようになっている。
上記本体1の下方部位には、給紙ローラ41が設けられ
ていて、給紙カセット20内に収容された被画像形成媒
体としての用紙Pを1枚ずつ取出すようになっている。
給紙ローラ41で取出された用紙Pは、搬送ローラ42
によってこの搬送ロウ42の左斜め上方に配設されたレ
ジストロウ21へ送られてその先端整位が行われた後、
レジストローラ21によってガイド43を介してプラテ
ンドラム22に向けて移送され、グリッパ23、押付は
ローラ25、・・・によってプラテンドラム22に巻掛
けられた状態となり、これにより正確に送られる。ここ
に、給紙カセット20は本体1の側面から着脱自在とな
っている。なお、第4図における46は用紙P等を手差
しで供給するための手差し給紙装置である。この手差し
給紙装置46から供給された用紙Pも上記同様にプラテ
ンドラム22に巻掛けられるようになっている。
」1記グリッパ23により先端が固定された用紙Pは、
時計方向の回転により上記プラテンドラム22に巻きつ
き、先端が印刷エリアを通過した後、サーマルヘッド2
4がプラテンドラム22に加圧され、印刷が行われる。
一色目の印刷が終了したとき、プラテンドラム22はほ
ぼ1回転してことになっている。ここで、サーマルヘッ
ド24が一度解除され、インクリボン26が巻き取られ
て次の色の頭出しが行われる。
そして、上記プラテンドラム22が再び時計方向に回転
を始め、サーマルヘッド24による印刷が行われ、次の
色が重ね印刷(印画)される。
このようにして、フルカラー複写の場合、イエロ、マゼ
ンタ、シアン、ブラックの4回、またはイエロ、マゼン
タ、シアンの3回の動作で、画像形成が行われる。ブラ
ック等の単色の場合は、1回の動作で行われる。
排紙する際は、用紙Pの後端か、排紙用のガイド27に
到達するまで上記プラテンドラム22を時計方向に回転
し、到達した際、そのプラテンドラム22を反時計方向
へ回転し、図示しない分離爪により用紙Pの後端をプラ
テンドラム22がら分離して排紙ガイド27へ導く。そ
して、最後に、用紙Pの先端がグリッパ23から開放さ
れ、その排紙ガイド27で搬送される複写が行われた用
紙Pが排紙トレイ28上へ排d1される。
第8図は全体的な制御系統を概略的に示すもので、主制
御部8]、第1制御部82および第2副制御部83を有
している。主制御部8]は、操作パネル50、補正回路
84、輝度色差分離回路85、画質改善回路86、色信
号変換回路87.2値化回路88、第1−副制御部82
、第2副制御部83、および検知器63とそれぞれ接続
され、これらの制御を司る。
上記第2副制御682は、光源制御部89、モータ駆動
部90、前記光電変換器11、A/D変換器91、およ
び解像度変換部92とそれぞれ接続され、これらの制御
を司る。光源制御部89は、前記照明ランプ6と接続さ
れ、その点灯制御、光量制御を行う。すなわち、通常の
画像読取り動作時に照明ランプ6を点灯するようになっ
ている。
モータ駆動部90は、前記走査用モータ18の駆動を行
う。第2副制御部83は、サーマルヘッド温度制御部9
3、前記サーマルヘッド31、各種検出スイッチ94お
よび駆動部95とそれぞれ接続され、これらの制御を司
る。駆動部95は、モータおよびソレノイドなどの駆動
系96と接続され、その駆動を行う。
上記補正回路84は、原稿Oからの反射光をA/D変換
した画像データ(解像度変換後)に対する規格化(シェ
ーディング補正、つまり光電変換器11のばらつき補正
)を行うものである。
また、上記色信号変換回路87について第9図を参照し
て説明する。画質改善回路86から送られてきた輝度信
号(I)、色差信号1(C1)、色差信号2(C2)の
各信号はそれぞれ色信号変換回路87へ送られ、ここで
Y、M、C,Bのうちのいずれか1つの色信号を2値化
回路88へ送り出すのであるが、このY、M、C,Bの
色信号の選択は主制御部81によって行われる。すなわ
ち、下記表に示すように、主制御部81は信号a。
bの組合せにより、2値化回路88へ送られるY。
M、C,Bの色信号か選択される。なお、上記色信号の
選択は、自動的に順次選択され(たとえばY+M−+C
→Bの順序)るようになっている。
また、主制御部81は、操作パネル50によって設定さ
れた複写条件に応じた複写モードで複写動作を行うよう
になっている。また、主制御部81は検知器63から検
知信号が供給された際、原稿カバー5が2段階口の開き
位置となったことを判断しくつまり現在の操作者による
複写処理が終了したと判断し)、複写モードを予め設定
されている標準状態(初期状態)とし、操作パネル50
における濃度、複写枚数等の各表示状態を標準状態(初
期状態)とする。
次に、上記のような構成において、動作を説明する。た
とえば今、操作者は原稿0を原稿台2上に載置し、原稿
カバー5を閉じた状態で、操作者は複写条件が標準のま
まで1枚の複写を行う場合はそのまま複写キー51の投
入を行い、複写条件を変更する場合は、操作パネル50
により複写条件を設定した後複写キー51を投入する。
この複写条件の設定は、テンキー52により複写枚数を
設定したり、カラー、白黒モードを複写モード設定キー
53aで切換設定したり、複写濃度設定キ54a、54
bにより複写濃度を設定したり、DOWNキー55a、
UPキー55cにより複写倍率を変更したり、色濃度U
Pキー58a1色濃度DOWNキ〜58bにより各色の
色濃度を変更したりする。
そして、複写キー51が投入されると、上記設定された
各種複写条件に応じて複写が行われる。
すなわち、原稿Oに対し証明ランプ6から照射された光
の反射光は光電変換器11に結像される。
光電変換器11はその光をシアン(C)、グリーン(G
)、イエロウ(Y)のアナログの色信号に分離し、A/
D変換器91へ送る。A/D変換器91は、このアナロ
グの各色信号をそれぞれデジタル信号に変換し、解像度
変換部92へ出力される。
解像度変換部92は、光電変換器11の解像度とサーマ
ルヘッド24の解像度とを一致させるべく解像度変換を
行い、その結果を補正回路84へ送る。補正回路84は
、解像度変換部92から送られてきたC、G、Yの各色
信号に対し、光電変換器11のばらつきを補正するべく
補正処理(シェーディング補正)を行い、その結果を輝
度色差分離回路85へ送る。輝度色差分離回路85は、
補正回路84から送られてきたC、G、Yの各色信号に
対し各種演算処理を行い、輝度信号(1)、色差信号1
(CI)、色差信号2 (C2)の各信号に分離し、画
質改善回路86へ送る。画質改善回路86は、輝度色差
分離回路85から送られてきた輝度信号、色差信号1、
色差信号2を解析し、エツジ強調、文字特定などの画質
改善処理を行い、色信号変換回路87へ送る。色信号変
換回路87は、画質改善処理を施された輝度信号、色差
信号1、色差信号2をもとに色変換を行い、イエロウ(
Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(B)
[印刷時の三原色(Y、M、C)プラスB]のいずれか
1つの色信号(濃度に対応した信号)に変換するととも
に、主制御部81から供給される濃度信号に対応したレ
ベルに変更し、2値化回路88へ送る。2値化回路88
は、色信号変換回路87から送られてきた色信号(Y、
M、C。
Bのうちのいずれか1つ)に対しデイザ法等により面積
階調変換、すなわち2値化を行い、その2値化信号をサ
ーマルヘッド温度制御部93へ送る。
サーマルヘッド温度制御部93は、2値化回路88から
供給される2値化信号をもとにサーマルヘッド24へ印
刷信号を送る。
また、上記複写キー51の投入に応じて、給紙カセット
20内の用紙Pが給紙ローラ41により取出され、この
取り出された用紙Pは搬送ローラ42、レジストローラ
21により搬送される。
そして、レジストローラ21により搬送される用紙Pは
ガイド43を介してプラテンドラム22に導かれ、その
先端がグリッパ23により固定される。これにより、用
紙Pはプラテンドラム22に巻付けられている。
このような状態に応じて、上記サーマルヘッド24は、
上記印刷信号に応じてプラテンドラム22に巻付けられ
ている用紙Pに対して印刷(つまり画像形成)を行う。
そして、上記印刷が終了した際、主制御部81は照明ラ
ンプ6を消灯し、プラテンドラム22に巻付けられてい
る用紙Pを排紙して、複写動作を終了する。
そして、操作者により、原稿カバー5が第1図(b)に
示すように、1段階目の位置まで開かれ、別の原稿Oが
原稿台2上に載置され、原稿カバ5が閉じられた後、複
写キー51が投入された際、上記動作と同一の複写モー
ドで複写が行われる。
また、上記原稿Oの変更時に操作パネル50により複写
条件を変更するようにしても良い。
また、別の操作者が原稿カバー5を第1図(c)に示す
ような、2段階目の位置まで開いた場合、検知器63か
らの検知信号が主制御部81へ供給される。すると、主
制御部81は原稿カバー5が2段階目の開き位置となっ
たことを判断し、つまり現在の操作者による複写処理が
終了したと判断し、複写モードを予め設定されている標
準状態とし、操作パネル50における濃度、複写枚数等
の各表示状態を標準状態とする。この後、操作者により
標準状態のまま複写が行われたり、複写条件が設定され
て、この設定に対応した複写が行われる。
これにより、前の操作者の直ぐ後に続けて別の操作者が
(標準の)複写を行おうとしたう場合に、クリアキー5
9を投入することなく、標準状態に対する複写を行うこ
とができる。
上記したように、前の操作者の複写の直ぐ後に続けて別
の操作者が複写を行おうとした際に、操作者が複写条件
が標準状態と思って、複写条件クリアキーを投入せずに
、そのまま複写を開始しても、複写キー51を投入する
前に、原稿カバー5を一旦、2段階目の位置まで開けて
いれば、標準状態(初期状態)に戻っているため、誤複
写の発生を防止することができる。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、誤った画像形成
の発生を防止することができる画像形成装置を提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を説明するためのもので、第
1図および第2図は原稿カバーの移動状態と本体への取
付は状態とを説明するための図、第3図は全体的な構成
を概略的に示す斜視図、第4図は全体的な構成を概略的
に示す断面図、第5図は操作パネルの構成を示す平面図
、第6図は第4図の要部を説明するための図、第7図は
構成の一部を示す概略的斜視図、第8図は全体的な制御
系統を概略的に示すブロック図、第9図は色信号変換回
路を詳細に説明するためのブロック図である。 0・・・原稿、P・・・用紙(被画像形成媒体)、1・
・・本体、2・・・原稿台、3・・・原稿走査部、4・
・・画像形成部、5・・・原稿カバー 5a・・・アー
ム、11・・・光電変換器、6・・・照明ランプ、22
・・・プラテンドラム、24・・・サーマルヘッド、2
6・・・インクリボン(画像形成媒体)、50・・・操
作パネル、6o・・・軸、61・・・切欠部、62・・
・押え部材、63・・・検知器。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原稿台上に載置される原稿を光学的に走査して読
    取る読取手段と、 種々の画像形成条件を設定する設定手段と、上記読取手
    段によって得られる画像形成信号と上記設定手段により
    設定された画像形成条件とに応じて、画像形成媒体を用
    いて被画像形成媒体上に画像形成を行う画像形成手段と
    、 上記原稿台上に開閉自在に設けられ、上記原稿台上に載
    置された原稿をカバーする原稿カバーと、この原稿カバ
    ーの開放状態を2段階に固定する固定手段と、 上記原稿台上に開閉自在に設けられ上記原稿であること
    を検知する検知手段と、 この検知手段により上記原稿カバーの開放状態が2段階
    目であることが検知された際、上記設定手段による画像
    形成条件を初期状態に設定制御する制御手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。
  2. (2)原稿台上に載置される原稿を光学的に走査して読
    取る読取手段と、 種々の画像形成条件を設定する設定手段と、この設定手
    段により設定した画像形成条件を表示する表示手段と、 上記読取手段によって得られる画像形成信号と上記設定
    手段により設定された画像形成条件とに応じて、画像形
    成媒体を用いて被画像形成媒体上に画像形成を行う画像
    形成手段と、 上記原稿台上に開閉自在に設けられ、上記原稿台上に載
    置された原稿をカバーする原稿カバーと、この原稿カバ
    ーの開放状態を2段階に固定する固定手段と、 上記原稿カバーの開放状態が2段階目であることを検知
    する検知手段と、 この検知手段により上記原稿カバーの開放状態が2段階
    目であることが検知された際、上記設定手段による画像
    形成条件を初期状態に設定制御するとともに、上記表示
    手段により表示される画像形成条件を初期状態に戻す表
    示制御を行う制御手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。
JP63324938A 1988-12-23 1988-12-23 画像形成装置 Pending JPH02170174A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011002837A (ja) * 2009-06-19 2011-01-06 Toshiba Corp 画像処理装置及び画像処理の設定方法

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JP2011002837A (ja) * 2009-06-19 2011-01-06 Toshiba Corp 画像処理装置及び画像処理の設定方法

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