JPH0382580A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0382580A
JPH0382580A JP1220670A JP22067089A JPH0382580A JP H0382580 A JPH0382580 A JP H0382580A JP 1220670 A JP1220670 A JP 1220670A JP 22067089 A JP22067089 A JP 22067089A JP H0382580 A JPH0382580 A JP H0382580A
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JP
Japan
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ink ribbon
image forming
paper
platen drum
thermal head
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JP1220670A
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Norihisa Masuda
宜尚 益田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、画像情報に応じて用紙上にフルカラー画像
を形成する例えば熱転写プリンタあるいは熱転写複写機
等の画像形成装置に関する。
(従来の技術) 近年、デジタル技術を利用し、熱転写形のインクリボン
を用いた画像形成装置としてのカラー複写機が開発され
、実用化されている。このような画像形成装置の画像形
成部の要部の構造を第10図に示す。すなわち、プラテ
ンドラム22は被画像形成媒体としての用紙を巻き付け
て回転するもので、このプラテンドラム22に接触する
ように張設されたインクリボン26は、プラテンドラム
22の周速と同一速度で移動するようになっている。上
記インクリボン26を介在してプラテンドラム22に接
離自在に設けられたサーマルヘッド24は、プラテンド
ラム22に圧接された状態において、図示しない制御部
から送られてくる画像情報に応じて選択的に発熱し、プ
ラテンドラム22に巻き付けられた用紙にインクリボン
26のインクを熱転写する。このような熱転写を、複数
色のインクについて実施することによりフルカラーの画
像を形成するようになっている。
上記サーマルヘッド24のプラテンドラム22への接離
は、カムシャフト100に取着されたサーマルヘッド圧
接カム101により行われる。また、上記インクリボン
26の移動は、送り出し側巻芯30に連結されたDCモ
ータ120及び巻き取り側巻芯31に連結されたDCモ
ータ121を所定のタイミング及び所定のトルクで回転
駆動することにより行われるようになっている。
上記のように構成される画像形成装置においては、サー
マルヘッド24をプラテンドラム22に圧接する際に、
転写不良の原因となるインクリボン26のしわや弛みが
生じるのを防ぐために、インクリボン26に張力が働く
方向(図示矢印方向)に2つのモータ120,1211
;トルクを発生させるようになっている。この際、イン
クリボン26を張った状態で停止させておくには、イン
クリボン26を両側から引く力が均衡していることが必
要である。
しかしながら、インクリボン26の巻き取り側と送り出
し側の巻芯30.31の外径は、その巻取量に応じて刻
々と変化するため、これに応じて2つのモータ120,
121のトルクを変化させる必要がある。これを正確に
行うには複雑で大規模な制御回路と制御プログラムが必
要となるので、DCモータ120.121のトルクを数
段階に設定し、このうちから適当な値のトルクを適用す
る方法が採られているが、両側から引く力が不安定にな
るという欠点があった。
また、インクリボン26の移動だけで2つのDCモータ
が必要であるので、装置の小型化の障害となっていると
ともに、消費電力も大きくなり、さらには装置のコスト
も高くなるという欠点があった。
(発明が解決しようとする課題) この発明は、上記したようにサーマルへラドをプラテン
ドラムに圧接する際に、転写不良の原因となるインクリ
ボンのしわや弛みが生じるのを防ぐために、インクリボ
ンに張力が働く方向に2つのモータにトルクを発生させ
ることによりインクリボンを引っ張るものは、両側から
引く力が不安定になるという欠点、及びインクリボンの
移動だけで2つのDCモータが必要であるので、装置の
小型化の障害となっているとともに、消費電力も大きく
なり、さらには装置のコストも高くなるという欠点を除
去するためになされたもので、安定してインクリボンの
しわや弛みを除去することができ、しかも装置の小型化
、低消費電力化及び低コスト化を図ることのできる画像
形成装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明の画像形成装置は、被画像形成媒体を外周に巻
き付けて回転する回転手段と、この回転手段と接触しな
がら一対の巻芯間を走行する転写材と、この転写材を前
記回転手段に巻き付けられた被画像形成媒体に圧接しな
がら画像の転写を行う感熱記録手段とを具備する画像形
成装置において、前記感熱記録手段と前記回転手段との
圧接及び離間を行う接離手段と、この接離手段により、
前記感熱記録手段と前記回転手段とが離間された際、前
記転写材の走行方向に沿った動きを制限し、前記感熱記
録手段と前記回転手段とが圧接された際、前記転写材の
走行方向に沿った動きの制限を解除する手段とを具備し
たことを特徴とする。
(作用) この発明は、感熱記録手段と回転手段との接離を行う際
、感熱記録手段と回転手段との離間に同期して転写材の
走行方向に沿った動きを制限し、感熱記録手段と回転手
段との圧接に同期して転写材の走行方向に沿った動きの
制限を解除するようにしたものである。これにより、感
熱記録手段と回転手段とが離間される際は、転写材に張
力が生じてしわや弛みが発生しない状態になり、圧接さ
れる際は、上記状態からそのまま圧接されると同時に転
写材の走行方向に沿った動きが解除されるので、画像形
成動作に入った時点では転写材はしわた弛みがなく、良
好な画像形成を開始することができるものとなっている
(実施例) 以下、この発明の一実施例ついて図面を参照して説明す
る。なお、第10図に示した従来の構成と同じ部分には
同一符号を付して説明する。
第2図はこの発明の画像形成装置の一例として、多色の
カラー複写が選択的に可能な熱転写式のカラー複写機を
示すものである。すなわち、1は複写機本体で、この本
体1の上面前部には操作パネル(図示しない)が設けら
れている。そして、本体lの上部は原稿台(透明ガラス
)2上にセットされた原稿りを走査して読取る原稿走査
部3、また下部は画像形成部4となっている。なお、5
は原稿台2上に開閉自在に設けられた原稿カバーである
。また上記原稿台2は本体1に固定されている。
上記原稿台2の長手方向端部には、第3図(a)(b)
に示すように、原稿りのセット基準となる固定スケール
50が設けられている。上記固定スケール50は透明部
と白色の不透明部とで構成されている。上記透明部には
、サイズインジケータとしての指針51.52が対向す
るようになっている。この指針51.52は、第3図(
b)に示すように、プーリ54,55との間に掛渡され
たベルト57に固定されている。上記プーリ55はモー
タ58によって回転されるようになっており、このモー
タ58の回転が設定された用紙サイズ及び倍率等に応じ
て駆動されることにより、指針51.52の相互間距離
が変えられるようになっている。この指針51.52で
示される範囲が複写可能範囲としての縦方向の幅となっ
ている。
また、上記固定スケール50の下部の原稿台2の端部上
面には、白色基準板59が設けられている。
原稿走査部3は、例えば第4図に示すように構成される
。すなわち、光源としての照明ランプ6を搭載した第1
キヤリツジ7、ミラーにより光路を折曲げる第2キヤリ
ツジ8、レンズ9、原稿りからの反射光を光電変換器1
1へ導き、変倍時に光路長の補正を行うミラ一部10、
原稿りからの反射光を受光する光電変換器11、及びこ
れらを各部の位置を変更する駆動系(図示しない)によ
り構成されている。
上記第1キヤリツジ7には原稿りに光を照射する照明ラ
ンプ6、この照明ランプ6からの光を原稿面上に集める
反射鏡としてのりフレフタ12、及び原稿りからの反射
光を第2のキャリッジ8側へ導くミラー13が搭載され
ている。
上記第2キヤリツジ8にはミラー13によって導かれた
光をレンズ9へ導くミラー8a、8bが搭載されている
。上記第1、第2キヤリツジ7゜8は、互いに図示しな
いタイミングベルトで結ばれており、第2キヤリツジ8
は第1キヤリツジ7の172の速さで同じ方向に移動す
るようになっている。これにより、レンズ9までの光路
長を一定に保ちつつ走査できるようになっている。
上記レンズ9は、焦点距離固定で、変倍時に光軸方向へ
移動されるようになっている。このレンズ9は、ズーム
レンズのように焦点距離が可変のレンズで構成しても良
い。
上記ミラ一部10は2つのミラー10a。
10bにより構成され、選択された変倍率に対応する光
路長の変化に合せてそれらのミラー10a。
10bの位置が変化されるものであり、上記2枚のミラ
ー10a、10bでレンズ9からの光の光路を曲げるこ
とにより、その光を充電変換器11へ導くようになって
いる。
上記光電変換器11は、原稿りがらの反射光を光電変換
することにより、原稿りの画像をシアン、グリーン、イ
エロー(又はレッド、グリーン、ブルー)の光の色信号
として分離出力するもので、例えばCCD形ラインイメ
ージセンサなどを主体に構成される。この場合、原稿り
の1画素がCCDセンサの連続した3つの素子(C1G
、Y。
又はR,G、B)に対応している。上記光電変換器11
の出力は後述するA/D変換器91へ供給されるように
なっている。
上記第1、第2キtリツジ7.8、レンズ9、ミラー1
0g、10bは、それぞれステッピングモータ(図示し
ない)を駆動源として移動されるようになっている。上
記第1、第2キヤリツジ7゜8は、第5図に示すように
、上記ステッピングモータの回転軸に連結されたドライ
ブプーリ14とアイドルプーリ15,16間に掛渡され
たタイミングベルト19の動作に応じて移動されるよう
になっている。上記ミラー10a、10b及びレンズ9
は、それぞれ別々のステッピングモータ(図示しない)
によって移動されるものである。上記レンズ9は、対応
するステッピングモータによりスパイラルシャフト(図
示しない)が回転し、このスパイラルの動きによって光
軸方向へ移動されるようになっている。
画像形成部4は、例えば第2図に示すように構成されて
いる。すなわち、画像形成部4の略中央部に位置してプ
ラテンドラム22が配設されている。このプラテンドラ
ム22は、その周囲がゴム等の弾性体で構成され、サー
マルヘッド24のプラテンローラとしての機能を持って
いる。上記プラテンドラム22は、自身が図示矢印A方
向へ回転することにより用紙Pを周面に巻付け、重ね合
せ印刷の際に用紙Pがずれないようにしている。
上記プラテンドラム22の周囲には、所定間隔で用紙P
がプラテンドラム22から浮上らないようにするための
加圧ローラ25、・・・が設けられている。上記プラテ
ンドラム22の円周は、最大用紙サイズの長手方向の長
さよりも少し長いものとなっている。
上記プラテンドラム22の下方部にはサーマルヘッド2
4が配設されている。サーマルヘッド24は、ホルダの
後端面に一体的に形成された放熱器に取着されている。
そして、プラテンドラム22とサーマルヘッド24との
間には、画像形成媒体としてのインクリボン26が介在
した状態となっている。上記インクリボン26の巻芯3
0゜31は、図示しない駆動力伝達機構を介して図示し
ないモータの駆動軸に連結され、必要に応じて回転駆動
されるようになっている。
第1図は、画像形成部の要部の構造を示す図である。図
示状態ではサーマルヘッド24がプラテンドラム22に
圧接されている。この状態からカムシャフト100を回
転駆動してサーマルヘッド圧接カム101を回動させる
と、サーマルヘッド24がカム形状に従ってプラテンド
ラム22から離間される。このとき、上記カムシャフト
100に固着されたインクリボンロールブレーキカム1
02も同時に回動してインクリボンロールブレーキレバ
ー103を変位させ、これによりインクリボンロールブ
レーキレバー103の端部に取着されたインクリボンロ
ールブレーキ104がインクリボンロールブレーキロー
ラ105に押し当てられ、インクリボンロールブレーキ
ローラ105の回転を制限する。インクリボンロールブ
レーキローラ105は、駆動列を介して送り出し側の巻
芯30と連結されており、したがって、サーマルヘッド
24の圧接解除に同期してインクリボン26の送り出し
側の回転が制限される。
一方、サーマルヘッド24がプラテンドラム22に圧接
する場合は、送り出し側の巻芯30の回転が制限された
状態で巻き取り側の巻芯31の巻き取り方向のトルクを
与えると、インクリボン26が張られ、この状態でサー
マルヘッド圧接カム101を回動させると、サーマルヘ
ッド24がプラテンドラム22に圧接されるとともに、
同時に回動するインクリボンロールブレーキカム102
によりインクリボンロールブレーキレバー103が変位
してインクリボンロールブレーキ104がインクリボン
ロールブレーキローラ105から離れる。つまり、サー
マルヘッド2の圧接に同期して送り出し側の巻芯30の
回転が可能になる。このような構成において、2つのカ
ム101.102の形状と位相差を適当に選ぶことによ
りインクリボン26にしわや弛みを生じさせずにサーマ
ルヘッド26の圧接が可能となる。
上記インクリボンロールブレーキローラ105と送り出
し側巻芯30は直結されていても良いが、駆動列により
送り出し側巻芯30の回転を増速することによりインク
リボンロールブレーキローラ105でのブレーキトルク
を小さくすることが可能である。また、上記2つのカム
101,102は同一のカムシャフト100で連結され
ているが、駆動列で連結された列のカムシャフトを利用
しても良い。
第2図に示すように、上記本体1の右下方部位には、給
紙ローラ41が設けられていて、給紙カセット20内に
収容された被画像形成媒体としての用紙Pを1枚ずつ取
出すようになっている。給紙ローラ41で取出された用
紙Pは、搬送ローラ42によってガイド43を介してプ
ラテンドラム22に向けて移送され、グリッパ23、押
付はローラ25、・・・によってプラテンドラム22に
巻掛けられた状態となり、これにより正確な用紙搬送が
可能となっている。ここに、給紙カセット20は本体1
の側面から着脱自在となっている。なお、第2図におけ
る46は用紙P等を手差しで供給するための手差し給紙
装置である。この手差し給紙装置46から供給された用
紙Pも上記同様にプラテンドラム22に巻掛けられるよ
うになっている。
上記グリッパ23により先端が固定された用紙Pは、図
示矢印A方向の回転により上記プラテンドラム22に巻
きつき、先端が印刷エリアを通過した後、サーマルヘッ
ド24がプラテンドラム22に加圧され、印刷が行われ
る。
−色目の印刷が終了したとき、プラテンドラム22は略
1回転したことになっている。ここで、サーマルヘッド
24が一度解除され、インクリボン26が巻き取られて
次の色の頭出しが行われる。
そして、上記プラテンドラム22が再び図示矢印。
A方向に回転を始め、サーマルヘッド24による印刷が
行われ、次の色が重ね印刷(印画)される。
このようにして、フルカラー複写の場合、イエロー、マ
ゼンタ、シアン、ブラックの4回、又はイエロー、マゼ
ンタ、シアンの3回の動作で、画像形成が行なわれる。
ブラック等の単色の場合は、1回の動作で行なわれる。
排紙する際は、用紙Pの後端が、排紙用のガイド27に
到達するまで上記プラテンドラム22を図示矢印A方向
に回転し、到達した際、そのプラテンドラム22を図示
矢印B方向へ回転し、図示しない分離爪により用紙Pの
後端をプラテンドラム22から分離して排紙ガイド27
へ導く。そして、最後に、用紙Pの先端がグリッパ23
から開放され、その排紙ガイド27で搬送される複写が
行なわれた用紙Pが排紙トレイ28上へ排出されるよう
になっている。
第6図は全体的な制御系統を概略的に示すもので、主制
御部81、第1副制御部82及び第2副制御部83を有
している。主制御部81は、操作パネル80、メモリ9
9、補正回路84、輝度色差分離回路85、画質改善回
路86、色信号変換回路87.2値化回路88、第1副
制御部82及び第2副制御部83とそれぞれ接続され、
これらの制御を司るようになっている。
上記第1副制御部82は、光源制御部89、モータ駆動
部90.光電変換器11、A/D変換器91、及び解像
度変換部92とそれぞれ接続され、これらの制御を司る
ようになっている。光源制御部89は、照明ランプ6と
接続され、その点灯制御、光量制御を行う。すなわち、
通常の画像読取り動作時に照明ランプ6を点灯するよう
になっている。モータ駆動部90は、走査用モータ18
の駆動を行う。
第2副制御部83は、サーマルヘッド温度制御部93、
前記サーマルヘッド24、各種検出スイッチ94及び駆
動部95とそれぞれ接続され、これらの制御を司るよう
になっている。駆動部95は、モータ及びソレノイドな
どの駆動系96と接続され、その駆動を行う。
上記メモリ99は、上記白色基準板59による反射光を
A/D変換した基準データを記憶するものである。
上記補正回路84は、原稿りからの反射光をA/D変換
した画像データ(解像度変換後)とメモリ99に記憶さ
れている基準データにより規格化(シェーディング補正
、っまり光電変換器11のばらつき補正)を行うもので
ある。
また、上記色信号変換回路87について第7図を参照し
て更に詳細に説明する。画質改善回路86から送られて
きた輝度信号(■)、色差信号1(CI)、色差信号2
 (C2)の各信号は、それぞれ色信号変換回路87へ
送られ、この色信号変換回路87でY、MSC,Bのう
ちのいずれか1つの色信号を2値化回路88へ送り出す
。この際、上記Y、MSC,Bの色信号の選択は主制御
部81によって行なわれる。すなわち、下記表に示すよ
うに、主制御部81は信号a、bの組合せにより、2値
化回路88へ送られるY、M%C1Bの色信号が選択さ
れる。なお、上記色信号の選択は、自動的に順次選択さ
れ(例えばY−M−C→Bの順序)るようになっている
表1 次に、上記のような構成において、動作を説明する。例
えば今、操作者は操作パネルにより倍率等の複写条件を
指定する。すると、主制御部81は給紙カセット20内
の用紙Pのサイズと複写倍率等により、複写可能範囲(
縦方向の幅)を判断し、この判断結果に応じてモータ5
8を駆動する。
これにより、指針51.52が移動され、指定されてい
る複写条件と用紙Pのサイズとにより決定される複写可
能範囲が指示される。
この指示に応じて、操作者が原稿りを載置L7、図示し
ない複写開始キーを投入する。すると、主制御部81は
モータ58を駆動し、指針51゜52を最大原稿幅(例
えばA3サイズなら297mm)以上となる位置、つま
り非画像部に移動する。また、主制御部81は照明ラン
プ6を点灯するとともに、第1、第2キヤリツジ7.8
を移動する。これにより、照明ランプ6からの光は原稿
台2を介して白色基準板59及び原稿りに照射される。
これらの白色基準板59及び原稿りからの反射光はミラ
ー13.8al 8b%レンズ9、ミラー10a、10
bを順に介して光電変換器11に導かれる。この、光電
変換器11はその光をシアン(C)、グリーン(G)、
イエロー(Y)、又はレッド(R)、グリーン(G)、
ブルー(B)のアナログの色信号に分離し、A/D変換
器91へ送る。A/D変換器91は、このアナログの各
色信号をそれぞれデジタル信号に変換する。このA/D
変換器91からの白色基準板59による信号は基準デー
タとしてメモリ9つに記憶される。
そして、A/D変換器91からの原稿りの信号は解像度
変換部92へ出力される。
解像度変換部92は、光電変換器11の解像度とサーマ
ルヘッド24の解像度とを一致させるべく解像度変換を
行ない、その結果を補正回路84へ送る。この際、光電
変換器11とサーマルヘッド24の解像度が同じである
場合は、上記解像度変換の処理は省略する。補正回路8
4は、解像度変換部92から送られてきたC、G、Y、
又はRlG、Bの各色信号に対し、上記メモリ99に記
憶されている基準データを用いて規格化、つまり光電変
換器11のばらつきを補正するべく補正処理(シェーデ
ィング補正)を行ない、その結果を輝度色差分離回路8
5へ送る。輝度色差分離回路85は、補正回路84から
送られてきたC、G。
Y又はR,G、Bの各色信号に対し各種演算処理を行な
い、輝度信号(I)、色差信号1(CI)、色差信号2
 (C2)の各信号に分離し、画質改善回路86へ送る
。画質改善回路86は、輝度色差分離回路85から送ら
れてきた輝度信号、色差信号1、色差信号2を解析し、
エツジ強調、文字特定などの画質改善処理を行ない、色
信号変換回路87へ送る。色信号変換回路87は、画質
改善処理を施された輝度信号、色差信号1、色差信号2
をもとに色変換を行ない、イエロー(Y)、マゼンタ(
M)、シアン(C)、ブラック(B)[印刷時の三原色
(Y、M、C)プラスB]のいずれか1つの色信号(濃
度に対応した信号)に変換し、2値化回路88へ送る。
2値化回路88は、色信号変換回路87から送られてき
た色信号(Y、M。
C,Bのうちのいずれか1つ)に対しデイザ法等により
面積階調変換、すなわち2値化を行ない、その2値化信
号をサーマルヘッド温度制御部93ヘ送る。サーマルヘ
ッド温度制御部93は、2値化回路88から供給される
2値化信号をもとにサーマルヘッド24へ印刷信号を送
る。
また、上記複写開始キー(図示しない)の投入に応じて
、給紙カセット20内の用紙Pが給紙ローラ41により
取出され、この取り出された用紙Pは′搬送ローラ42
により搬送され、ガイド43を介してプラテンドラム2
2に導かれ、その先端がグリッパ23により固定される
。これにより、用紙Pはプラテンドラム22に巻付けら
れた状態となる。
このような状態に応じて、上記サーマルヘッド24はプ
ラテンドラム22に圧接され、上記印刷信号に応じてプ
ラテンドラム22に巻付けられている用紙Pに対して印
刷(つまり画像形成)を行う。そして、上記動作をY、
M、C,Bの各色について繰り返し実行することにより
、フルカラーの画像が形成される。
そして、上記印刷が終了した際、主制御部81は照明ラ
ンプ6を消灯し、プラテンドラム22に巻付けられてい
る用紙Pを排紙して、複写動作を終了する。
上記したように、サーマルヘッド24とプラテンドラム
22との接離を行う際、サーマルヘッド24とプラテン
ドラム22との離間に同期してインクリボン26の走行
方向に沿った動きを送り出し側巻芯30にブレーキをか
けることにより制限し、サーマルヘッド24とプラテン
ドラム22との圧接に同期してインクリボン26の走行
方向に沿った動きの制限をブレーキを解除することによ
り解除するようにしたので、サーマルヘッド24とプラ
テンドラム22とが離間されるとインクリボン26に張
力が生じてしわや弛みが発生しない状態になり、圧接さ
れる際は、上記状態からそのまま圧接されると同時にイ
ンクリボン26の走行方向に沿った動きが解除されるの
で、画像形成動作に入った時点ではインクリボン26は
しわた弛みがなく、良好な画像形成を開始することがで
きるものとなっている。また、インクリボン26の移動
を行う駆動源としては、巻き取り側の巻芯31を駆動す
る1つのモータがあれば十分であり、装置の小型化、低
消費電力化及び低コスト化を図ることのできるものとな
っている。
第8図は、本発明の他の実施例を示す。インクリボン2
6の走行方向に沿った動きを制限する手段として、第1
図に示したインクリボンロールブレーキローラ105の
代わりにラッチホイール105aを用い、インクリボン
ロールブレーキ104を押し付ける代わりに、インクリ
ボンロールブレーキレバー103の先端部に設けられ゛
た爪をラッチホイール105aに引っ掛ける構成とする
ことにより、上記実施例と同様の作用効果を生ぜしめる
こともできる。
第9図は本発明のさらに他の実施例を示す。インクリボ
ン26の走行方向に沿った動きの制限を解除する手段と
して、第1図に示すインクリボンロールブレーキレバー
103及びインクリボンロールブレーキカム102の代
わりにソレノイド108及びラチェットレバー109を
用イ、サラにサーマルヘッド24の圧接とインクリボン
26の走行方向に沿った動きの制限の解除を同期させる
手段として、フォトインタラプタ106とサーマルヘッ
ド圧接カム101と連結して回転するインタラプタ10
7とで構成されるサーマルヘッド圧接検知手段を配設し
、このサーマルヘッド圧接検知手段の出力信号に同期さ
せてソレノイド108でラチェットレバー109の吸引
と解放とを行う構成とすることにより、上記実施例と同
様の作用効果を生ぜしめることもできる。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、安定してインク
リボンのしわや弛みを除去することができ、しかも装置
の小型化、低消費電力化及び低コスト化を図ることので
きる画像形成装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第9図はこの発明の詳細な説明するための
もので、第1図は画像形成部の要部の構造を示す図、第
2図は全体的な構成を概略的に示す断面図、第3図は指
針と白色基準板との配置状態を説明するための図、第4
図は第2図の要部を説明するための図、第5図は構成の
一部を示す概略的斜視図、第6図は全体的な制御系統を
概略的に示すブロック図、第7図は色信号変換回路を詳
細に説明するためのブロック図、第8図及び第9図は他
の実施例における画像形成部の要部の構造を示す図であ
り、第10図は従来の画像形成部の要部の構造を示す図
である。 2・・・原稿台、3・・・原稿走査部、4・・・画像形
成部、22・・・プラテンドラム(回転手段)、24・
・・サーマルヘッド(感熱記録手段)、26・・・イン
クリボン(転写材)、100・・・カムシャフト、10
1・・・サーマルヘッド圧接カム(接離手段)、102
・・・インクリボンロールブレーキカム、103・・・
インクリボンロールブレーキレバー 104・・・イン
クリボンロールブレーキ、105・・・インクリボンロ
ールブレーキローラ、D・・・原稿、P・・・用紙(被
画像形成媒体)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 被画像形成媒体を外周に巻き付けて回転する回転手段と
    、 この回転手段と接触しながら一対の巻芯間を走行する転
    写材と、 この転写材を前記回転手段に巻き付けられた被画像形成
    媒体に圧接しながら画像の転写を行う感熱記録手段と を具備する画像形成装置において、 前記感熱記録手段と前記回転手段との圧接及び離間を行
    う接離手段と、 この接離手段により、前記感熱記録手段と前記回転手段
    とが離間された際、前記転写材の走行方向に沿った動き
    を制限し、前記感熱記録手段と前記回転手段とが圧接さ
    れた際、前記転写材の走行方向に沿った動きの制限を解
    除する手段と を具備したことを特徴とする画像形成装置。
JP1220670A 1989-08-28 1989-08-28 画像形成装置 Pending JPH0382580A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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