JPS63211969A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPS63211969A
JPS63211969A JP4462187A JP4462187A JPS63211969A JP S63211969 A JPS63211969 A JP S63211969A JP 4462187 A JP4462187 A JP 4462187A JP 4462187 A JP4462187 A JP 4462187A JP S63211969 A JPS63211969 A JP S63211969A
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JP
Japan
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image
paper
image forming
light receiving
optical path
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JP4462187A
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English (en)
Inventor
Yosuke Igarashi
洋介 五十嵐
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は画像形成装置、ざらに詳しくは原稿に付された
両会情報読取り時の変倍機構を具備した画像形成装置に
関する。
(従来の技術) 従来における変倍機構を具備した画像形成装置、例えば
ズーム式複写機の概要を第17図を参照して説明する。
同図に示す画像形成装置は、光源ランプ201からの光
を原稿台202上に載置される原稿220の原稿面に照
射し、原稿面から反射した光を第1.第2.第3のミラ
ー203,204゜205、結像レンズ206、第4.
第5.第6のミラー207,208,209からなる光
学系を経て感光体ドラム210に導き結像させるように
したものでおる。
この従来装置の場合には、原稿面から感光体ドラム21
0の周面に形成される受光面までの距離。
すなわち、画像情報の読取面と結像面までの距離(物像
間距離)が予め定められている。
このため、原稿を変倍して読取る場合、例えば第5.第
6のミラー207.208を同図に示す矢印方向に移動
させ変倍時の光路長を補正するようにしている。
すなわち、上述した従来装置の場合、感光体ドラム21
0の位置を変倍率に応じて変化させることは装置の制約
条件から不可能でおるため、変倍に伴う光路長の増加分
を原@220と結像レンズ206間に挿入した第2.第
3のミラー204゜205又は結像レンズ206と感光
体ドラム210との間に挿入した第4.第5のミラー2
07.208等の位置補正により行うようにしている。
また、通称画像形成装置では原稿幅をそのまま感光体ド
ラム210の周面に投影するので、上述した光学系は等
倍光学系でなければならない。等倍光学系とは、変倍率
100%のときに、原稿幅と画像幅とが1しくなる光学
系を意味する。このような等倍光学系の場合、原稿面と
結像レンズから感光体ドラム210の周面に至る光路と
は等しくする必要があるため、上述したように多数のミ
ラーを光路に挿入して光路を折り曲げている。
しかし、上述した従来装置の場合、ミラーの個数が多く
なるにつれて反射による光量低下や光軸のずれが生じ、
形成画像の画質劣化を招くという問題がおる。
(発明が解決しようとする問題点) 上述した従来装置では、物像間距離が予め定められてい
るので、変倍時には装置の寸法上の制約から多数のミラ
ーを光路に挿入しなければならず、この結果、形成画像
の画質劣化を招くという問題がある。
そこで本発明は、変倍時に物象間距離を変えることが可
能で、これにより、光路に挿入するミラーを不要とし又
はその個数の削減を図って形成画像の画質向上に奇与し
得る画像形成装置を提供することを目的とするものであ
る。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、原稿台に載置される原稿に対して光学的走査
を行い、この走査により読取った画像情報を画像形成媒
体に対する画像形成プロセスに供するようにした画像読
取手段を具備する画像形成装置において、前記画像読取
手段は、原稿からの反射光の光路に配置した結像手段と
、この結像手段に対する光路長が変更可能な受光手段と
を有し、画像情報の変倍読取りの際受光手段自体を移動
させるようにしたものである。
(作 用) 上記構成の画像形成装置の作用を以下に説明する。
この装置による原稿に付された画像情報の変倍読取りの
際には、画像読取手段における結像手段と受光手段との
光路長を変えることができるため、結像手段と受光手段
の受光面との間に挿入するレンズを無くし、又は挿入す
るレンズの個数を削減することが可能となり、レンズ挿
入による光量の低下や位置ずれを抑えて形成画像の画質
の向上を図ることができる。
(実施例) 以下に本発明の実施例を詳細に説明する。
まず、第1図乃至第3図を参照して、本発明の画像読取
手段の原理的説明を行う。
尚、第1図に示す画像読取手段15に60で、第17図
に示すものと同一の機能を有するもの【こは同一の符号
を付して示す。
この画像読取手段15は、結像レンズ206の後段に第
1の補正ミラー16とCCDラインセンサ17との組み
合せからなる受光手段18を用0、CCDラインセンサ
17の受光面に、結像手段としての結像レンズ206か
らの光を結像させ、これをこのCCDラインセンサ17
により電気信号に変換するようにしたものである。
そして、光源ランプ201と第1のミラー202からな
る操作部は後)ホする第1キヤ1)ツジ20により、ま
た第2.第3のミラー204゜205は後)ホする第2
キヤリツジ21(こよりそれぞれ第1図に示す矢印方向
に移動するように構成されている。
また、結像レンズ206.受光手段18も、それぞれ後
述する駆動系により、同図に示す矢印方向に個別に移動
するように構成されている。尚、第1図において201
Aは、光源ランプ201用のりフレフタである。
上記構成の画像読取手段15は、原稿220に付された
画像情報を変倍して読取る際、受光手段18自体を移動
して変倍に伴う結像レンズ206に対する光路長の変更
に対処することができる。
また、第2図に示すような第1.第2の補正ミラー16
.16Aを用いたミラーユニット23と、CCDライン
センサ17との組合せにより構成した受光手段18を用
いることもできる。この場合の光路長の変更はミラーユ
ニット23のみの移動又はミラーユニット23及びCC
Dラインセンサ17双方の移動により行う。
ざらに、第3図に示すように受光手段18としてCCD
ラインセンサ17のみを用い、このCCDラインセンサ
17を移動するようにしてもよい。
このようにCCDラインセンサ17を有する受光手段1
8を用いた場合、このCCDラインセンサ17の原稿読
取幅、すなわち、受光面の幅は必ずしも原稿220の幅
と等しくする必要がない。
例えばA3版の原稿幅をA4幅に縮小して読取り、電気
信号に変換した後、後述する信号処理部100において
電気的に画像幅を2倍に変更し、A3版の幅で画像形成
媒体としての複写用紙に画像形成するようにすることも
可能である。すなわち、この場合には画像読取手段2の
光学系は等倍光学系である必要はなく、例えば1/2縮
小光学系とすることができ、全体の構成を小型化するこ
とができる。
1/2縮小光学系とは、変倍率100%のときに、原稿
幅の1/2を読取画像幅とする光学系を意味する。
尚、上述した第2図に示す受光手段18にざらに補正ミ
ラーを追加することも可能であるが、ミラーの個数が増
加すると変倍機構は複雑となり、また反射による光量低
下が著しくなるのであまり意味がない。
また、CCDラインセンサ17のような小型の光電変換
素子を用いる場合、変倍時の光路長変更は受光面固定で
も受光面移動でも対処できるが、ミラーの枚数によって
は受光面移動方式でなければ光路長変更に対処できない
場合も有り、このため、上述した第1図乃至第3図に示
す受光手段18のように受光面移動方式の方が光学系決
定に際してより有利である。
次に上記原理に基く画像読取手段2を具備した画像形成
装置の具体例を第4図乃至第16図を参照して説明する
第4図は画像形成装置の一例としての熱転写式カラー複
写機を示すものであり、装置本体1の上面部に画像読取
手段15が設けられている。この画像読取手段15には
原稿カバー3が開閉自在に設けられており、この原稿カ
バー3の下側には原稿220が載置される透明ガラスか
らなる原稿台202が設けられている。この画像読取手
段15は、露光光学系からなるスキャナ部が原稿台20
2の下面に沿って往復動することにより、原稿台202
にセットされた原@22oを光学的に走査し、この光学
情報を光電変換するものである。
この画像読取手段15で変換された情報は装置本体1の
右側に設けられた画像形成手段5に供給され、この画像
形成手段5において、前記変換された情報に応じて画像
形成媒体としての用紙Pに画像が形成される。
ここで、前記画像読取手段5について第5図をも参照し
てざらに詳述する。
この画像読取手段5は、原稿台202に沿って移動可能
に構成された第1キヤリツジ2oと、この第1キヤリツ
ジ21と同様に原稿台202に沿って移動可能に構成さ
れた第2キヤリツジ21と、結像レンズ206と、原稿
に付された画像情報を変倍して読取るときに光路長を補
正する第1の補正ミラー16及びCCDラインセンサ1
7からなる受光手段18と、第5図にも示すように前記
第1、第2のキャリッジ20,21、結像レンズ206
、受光手段18の位置を変える駆動系を有して構成され
ている。
前記第1のキャリッジ20は、線状光源としての光源ラ
ンプ201と、この光源ランプからの光を原稿面に集光
するりフレフタ201Aと、原稿面からの反射光を受け
てこれを第2キヤリツジ21に送る第1のミラー203
を具備している。
前記第2キヤリツジ21は第1のミラー203からの光
の光路を変えて結像レンズ206に送る第2.第3のミ
ラー204,205を具備している。
また、第1.第2キャリッジ20.21は第6図に示す
ようにドライブプーリ25.アイドルプーリ26,27
,28及びこれら角プーリに調節されたタイミングベル
ト2つからなる駆ei構と、前記ドライブプーリ25に
回転力を伝達する走査用モータ30(ステッピングモー
タ)とを具備した駆動系により、第10図に示す矢印方
向に駆動されるようになっている。また、この場合に第
2キヤリツジ21は第1キヤリツジ20と同方向に、か
つ1/2の速度で駆動されるようになっている。
前記結像レンズ206は、所定距離固定型が用いられ、
変倍時にはこの結像レンズ206を光軸方向に移動させ
るようになっている。
前記受光手段18は、予め選択される変倍率によって生
じる光路長の変化に対応して結像レンズ206に対する
位置を可変できるようになっている。受光手段18は、
原1220からの反射光を上述した光学系を介して取込
み、光電変換することにより、原稿220に付された画
像情報をシアン、グリーン、イエロー(又はレッド、グ
リーン。
ブルー)の色信号として分離出力するものである。
受光手段18以後の信号処理については後述する。尚、
前記結像レンズ206及び受光手段18の光軸方向への
駆動は、第4図に示すように、図示しないステッピング
モータにより駆動されるスパイラルシャフト31と、こ
のスパイラルシャフト31に螺合したブラケット32と
からなる駆動系を用いて、ブラケット32に連結された
結像レンズ206及び受光手段18を光軸方向へ移動す
ることにより行う。
前記画像形成手段5は、第4図に示すように、プラテン
ドラム140の外周面に支点141を回転中心として接
離するサーマルプリントヘッド142と、このサーマル
プリントヘッド142のヘッド面とプラテンドラム14
0の外周に巻き付けられて搬送される用紙Pとの間に介
在配置されるインクリボン143と、このインクリボン
143の供給及び巻取りを行う供給ローラ144、巻取
りローラ145と、インクリボン143をプラテンドラ
ム140の外周面側に摺接するようにガイドするガイド
ローラ146,147とを具備している。
尚、前記インクリボン143は、カラコピーや単色コピ
ーに応じてそれぞれ複数色又は単色のものが用意されて
いる。また、前記プラテンドラム140の外周部はゴム
等の弾性体により形成され、その外周長は最大用紙サイ
ズ(例えばA3 )の長さ方向の長さよりも若干大きく
なるように設定されている。
また、前記装置本体1内には、給紙カセット13とプラ
テンドラム140との間に設けられた給紙側搬送路15
0と、プラテンドラム140から排出される用紙Pの排
出動作を行う排紙側搬送路151とが設けられている。
前記給紙側搬送路150は、給紙カセット13とプラテ
ンドラム140との間に用紙Pの移動経路を形成するた
めのものでおり、その途中に複写用紙を整位しつつ圧送
するレジストローラ152を具備してる。
また、前記排紙側搬送路151は、プラテンドラム14
0と排紙トレイ12との間に画像形成流の用紙Pの移動
経路を形成するためのものでありその途中及び末端に排
紙ローラ153を具備している。
前記プラテンドラム1’40の外周には、3個の加圧ロ
ーラ161,162,163がこのプラテンドラム14
0と摺接するように配置され、プラテンドラム140に
設けられたグリッパ165により一端が挟持される用紙
Pをプラテンドラム140の周面に圧接するようになっ
ている。
ここで、前記画像形成装置の変形例を第6図乃至第10
図を参照して説明する。
第6図はこの画像形成装置の外観を、第7図は操作パネ
ル6をそれぞれ示すものである。
この画像形成装置の前面部には、用紙を手差し供給(給
送)する場合の案内部11が開閉自在に設けられ、上面
部には転写が終了した用紙が排出される排紙トレイ12
が設けられている。ざらに、画像形成手段5の下方に位
置する装置本体1には、用紙が収納される給紙カセット
13が出入自在に設けられている。尚、8は後述する転
写剤としての熱転写インクリボンを、装置本体1に対し
て着脱するための扉である。
第7図は前記操作パネル6を示すものである。
この操作パネル6はプリント(両会形成)開始を指示す
るプリントキー41、プリント枚数を指定するテンキー
42、枚数指定の解除やプリント停止を指示するクリア
・ストップキー43、プリント枚数などを表示する置数
表示器44、下地の色の濃淡を設定する下地色設定部4
5、色の濃淡を設定する色の濃ざ設定部46、色あいを
設定する色あい設定部47、各種の表示を行う表示器4
8、原稿の画質に応じてモードを選択する原稿モードキ
ー491及び選択されたモードを表示する表示部492
、プリント濃度を5段階に切換え設定する濃度指定キー
71及び設定された濃度を表示する表示部72からなっ
ている。上記表示器48は、装置本体1に紙づまりが生
じた場合に点灯されるジャム表示部481、装置本体1
に装着されるリボンカセットのリボン無しやカセット自
イ水が装着されていないなどの各種状態を表示するリボ
ン表示部482、給紙カセット13の装着状態あるいは
用紙の有無を表示する用紙表示部483、スキャナ部2
1の動作状態を表示するスキャナ表示部48a 、48
5 、装着された給紙カセット13内の用紙サイズを表
示する用紙サイズ表示部486から構成されている。
また、上記画像形成手段5は、第8図に示すような構成
となっている。すなわち、画像形成手段5の略中央部に
位置してプラテンドラム50が配置されていると共にプ
ラテンドラム50の手前(第8図の状態で左方向)には
記録ヘッド(感熱ヘッド)としてのサーマルヘッド51
がプラテンドラム50に対して接離可能に配置されてい
る。
ざらに、上記サーマルヘッド51はリボンカセットRc
の空間内に収容され、サーマルヘッド51とプラテンド
ラム50との間に熱転写インクリボン(熱転写リボン)
52が介在した状態となっている。そして、この熱転写
インクリボン52を介在した状態で用紙(画像形成媒体
)Pがプラテンドラム50に押圧され、この状態でサー
マルヘッド51のインクドツト状に形成された発熱素子
(図示せず)が画像情報に応じて発熱することにより熱
転写インクリボン52上のインクが加熱溶融して用紙P
に転写されるようになっている。
また、プラテンドラム50の斜め下方で装置本体1には
給紙ローラ53が設けられていて、給紙カセット13内
に収容された用紙Pを順次1枚づつ取出すようになって
いる。この取出された用紙Pは用紙案内路54を通って
給紙ローラ53の斜め上方に配置されたレジストローラ
55に導かれ、このレジストローラ55によってその先
端整位が行われる。この侵、プラテンドラム50に向け
て移送され押付はローラ56,57によってプラテンド
ラム50に巻掛けられた状態となり正確に送られる。
また、案内部200内には、手差し供給された用紙を検
知する例えばフォト・カプラからなる手差し検知スイッ
チ69が設けられていると共に、この手差し検知スイッ
チ69の検知に応じて駆動され、手差し供給された用紙
PeW1送するローラ対66が設けられている。このロ
ーラ対66によって搬送された用紙Pは、案内路68及
び検出手段としての例えばマイクロスイッチからなるス
イッチ67を介して前記レジストローラ55へ導かれ、
前述したようにプラテン50に巻掛けられた状態となり
正確に送られる。
上記スイッチ67は、通常オン状態となっており、用紙
の通過に応じてオフされるようになっている。また、上
記案内部200には、給紙時に用紙の幅に合せて設定さ
れる手差しガイド(図示せぬ)が設けられている。この
手差しガイドの相互間隔は、後述する種制御部に供給さ
れるようになっている。
一方、前記サーマルヘッド51は熱転写インクリボン5
2を介して用紙Pをプラテン50に押圧しており、第9
図(a>に示すように、熱転写インクリボン52上のイ
ンク60を加熱して溶融することにより、インク601
を用紙Pに転写するようになっている。
また、上記熱転写インクリボン52は例えば第9図(b
)中、範囲イで示すように、用紙Pと略等しいサイズで
イエロー(Y)、マゼンタ(M)。
シアン(C)の各インク部60a、60b。
60cを並べて設けるか、おるいは範囲口で示すように
イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、黒(
BL)の各インク部60a、60b。
60c、60dを並べて設けたものであり、1色づつ転
写しては用紙Pを転写開始位置に戻し、正確に順次重ね
て行く。
また、熱転写インクリボン52の各インク部60a7′
Ll至60dに対応する側縁部には各インク部60a乃
至60dを判別し、各インク部60a乃至60dの先端
と用紙Pの先端とを一致制御するに必要なバーコードB
Cが設けられている。このバーコードBCは図示せぬバ
ーコード検知機によって読取られる。
尚、熱転写インクリボン52に黒色インク部60dが設
けられている場合は、この黒色インク部60dが黒を鮮
明に出したい場合に使用される。
黒色インク部60dを有しないものでも3色(60a乃
至60c)重ねることにより略黒を田せる。
このように、用紙Pはプラテンドラム50の回転によっ
て色の数だけ往復されるが、その時の用紙Pの経路は排
紙トレイ12の下面に沿って順次配設された第1.第2
のガイド61,62上に導かれることになる。
すなわち、第10図(a>乃至(d>を参照して転写動
作について説明する。まず、給紙カセット13より供給
された用紙Pは、レジストローラ55及び第1の振分ゲ
ート63の配置部を通ってプラテンドラム50に巻掛け
られた状態になる(第10図(a>参照)。
ついで、プラテンドラム50が図示しないパルスモータ
を駆動源として回転して用紙Pを所定の速さで移送する
と共に、プラテンドラム50の軸方向に沿ってライント
ッド状に形成されたサーマルヘッド510発熱素子(図
示せず)が画像情報に応じて発熱し、熱転写インクリボ
ン52のインク60が用紙Pに転写される。
また、プラテンドラム50を通過した用紙Pの先端部は
、第2の振分はゲート64によって排紙トレイ12の下
面に沿って設けられた第1のガイド61上に送られる(
第10図(b)参照)。
このようにして、1つの色のインク60が転写された用
紙Pはプラテンドラム50が逆転することにより逆送さ
れると共に、第1の振分ゲート63の回転変位動作によ
り第1のガイド61の下面に沿って設けられた第2のガ
イド62上に送られる(第10図(C)参照)。
上記のようにして、用紙Pを複数回往復動させることに
より複数色転写する。
最後に、全ての色のインク60が転写された用紙Pは、
第2の振分ゲート64により排紙ローラ対65へ案内さ
れ、排紙トレイ12上に排出される(第10図(d>参
照)。
次に、第4図に示す画像形成装置の全体的な制御系統に
ついて概略的に説明する。
この制御系統は、信号処理部100に設けられた主制御
部110、第101制御部111及び第2副制御部11
2を有している。主制御部110は、操作パネル、補正
回路124、輝度色差分離回路125、画質改善回路1
26、色信号変換回路127.2値化回路128、モー
ド切替スイッチ121、操作キ一部122、表示部12
3、第1u1制御部111及び第2副制御部112とそ
れぞれ接続され、これらの制御を司る。第1flI制御
部111は、光源制御部114、モータ駆動部115、
前記受光手段18.A/D変換器19及び解像度変換部
120とそれぞれ接続され、これらの制御を司る。光源
制御部89は、前記照明ランプ116と接続され、その
光量制御を行う。モータ駆動部115は、前記走査用モ
ータ30と接続され、その駆動を行う。第2副制御部1
12は、サーマルヘッド温度制御部132、前記サーマ
ルヘッド142、検出スイッチ129、駆動部130と
接続されこれらを制御する。
また駆動部130は、駆動系と接続され、モータ、ソレ
ノイド等の各素子を駆動する。
ここで、色信号変換回路127について第12図を参照
して更に詳細に説明する。画質改善回路126から送ら
れてきた輝度信@(I>、色差信号1(C1)、色差信
号2 (C2)の各信号はそれぞれ色信号変換回路12
7へ送られ、ここでY。
M、C,Bのうちのいずれか1つの色信号を2値化回路
128へ送り出すのであるが、このY、M。
C,Bの色信号の選択は主制御部110によって行われ
る。すなわち、下記第1表に示すように、主制御部11
0は信@a、bの組合せにより、2値化回路128へ送
られるY、M、C,Bの色信号が選択される。尚、上記
色信号の選択は、通常のカラー複写モードの際は自動的
に順次選択される。(例えばY−M−+C,→Bの順序
)a第1表 次に第4図に示す画像形成装置の作用を、第13図乃至
第16図をも参照して説明する。
この装置により原稿220に対する複・写(コピー)が
開始されると、画像読取手段15による原稿の読取走査
と、給紙カセット13から給紙側搬送路150への給紙
動作が行われる。
まず、画像読取手段15による読取走査及び読取った画
像情報の信号処理について説明する。
原稿に対し光源ランプ201から照射された光は、原稿
220に当って反射し、第1のミラー203、第2のミ
ラー204、第3のミラー205、結像レンズ206、
第4のミラー45゜46を経て受光手段18に入射して
結像する。
この際、原稿202に対する変倍読取りを行うときには
、上述した走査用モータ30を始動し第1、第2キャリ
ッジ20.21を原稿台202に沿って走査すると共に
、スパイラルシャフト31を駆動してブラケット32を
原稿台202に沿って移動させ、第1図に示す画像読取
手段15の動作原理に基く例えば1/2光学系を設定す
る。
このようにして、受光手段18のCCDラインセンサ1
7に結像した画像情報を含む光信号は、このCCDライ
ンセンサ17によりシアン(C)、グリーン(G)、イ
エロー(Y)の各アナログ信号である色信号に変換され
、A/D変換器119に送られる。A/D変換器119
はこの色信号をそれぞれデジタル信号に変換し、解像度
変換部120へ送る。解像度変換部120は、受光手段
18の解像度とサーマルヘッド142の解像度とを一致
させるべく解像度変換を行い、その結果を補正回路12
4へ送る。補正回路124は、解像度変換部120から
送られてきたR、G、Bの各色信号に対し、光電変換器
118のばらつきを補正すべく補正処理を行い、その結
果を輝度色差分離回路125へ送る。輝度色差分離回路
125は、補正回路124から送られてきたR、G、B
の各色信号に対し各種演算処理を行ない、輝度信号(■
)、色信号1(C1)、色差信号2 (C2)の各信号
に分離し、画質改善回路126へ送る。
画質改善回路126は、輝度色差分離回路125から送
られてきた輝度信す、色差信号12色差信$2を解析し
、エツジ強調1文字特定などの画像改善処理を行い、色
信号変換回路127へ送る。
色信号変換回路127は、画質改善処理を施された輝度
信号1色差信号11色差信号2を基に色変換を行い、イ
エロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラッ
ク(B) [印刷時の三原色(Y、M、C)プラスB]
のいずれか1つの色信号に変換し、2値化回′If!1
128へ送る。2値化回路128は、色信号変換回路1
27から送られてきた多値の色信号(Y、M、C,Bの
うちのいずれか1つ)に対し例えばディザ法等を用いて
階調変換処理を行い、印画用の2値化号を作りこれをそ
のままサーマルヘッド温度制御部32へ送る。
サーマルヘッド温度制御部132は、2値化号をもとに
サーマルプリントヘッド142へ印刷信号を送る。
サーマルプリントヘッド142は、この印刷信号に応じ
てインクリボン143上の色剤としてのインクを加熱溶
解し、後述するような搬送過程を経て送られてくる用紙
Pに印刷(画像形成、)を行う。
次に、用紙Pの搬送工程について第13図(a)。
(b)、第14図乃至第16図をも参照して説明する。
給紙カセット13から取り出された用紙Pはレジストロ
ーラ152により整位された後、プラテンドラム140
に配置されたグリッパ165によってその先端部P1 
 (非画像部)がプラテンドラム140の外周面に固定
される。尚、手差しガイド13Aから給紙される用紙P
も上述した場合と同様な動作の下にプラテンドラム14
0に固定される。
次にプラテンドラム140は正回転(第15図において
時計方向への回転)を開始し、このプラテンドラム14
0自体の外周面に用紙Pを巻き付ける。巻き付けられた
用紙Pは加圧ローラによりプラテンドラム6の外周面に
圧接され、これにより、重ね合せ印刷の際の位置ずれが
防止される。
先端部P1をグリッパ165により固定された用紙Pは
、時計方向への回転によりプラテンドラム140に巻き
付いた後、その先端部P1がサーマルプリントヘッド1
42の印字エリアを通過した段階でこのサーマルプリン
トヘッド142がプラテンドラム140側に加圧され上
述した過程を経て印字が行われる。
このとき、グリッパ165が第16図に示すようにプラ
テンドラム140円周外側に出ているとこのグリッパ1
5が十分に逃げた後でないとサーマルプリントヘッド1
42の加圧ができないため、用紙Pにおける先端部P1
の幅が大きくなってしまう。従って、第15図に示すよ
うにグリッパ165がプラテンドラム140の円周面よ
り内方に入る方式のほうが好ましい。
また、第16図にも示す如く、グリッパ165はプラテ
ンドラム140の長ざ方向(軸方向)に延びているので
、このグリッパ165における用紙Pの当接面を用いて
整位を行うようにすれは、レジストローラ152を省略
することもできる。
上述したような印字動作により1色目の印字が終了した
段階では、プラテンドラム140はほぼ1回転した状態
なっている。
この段階で、サーマルプリントヘッド142の印字動作
は一旦解除される。そして、インクリボンが巻き取られ
、2色目の頭出しが行われる。そして、プラテンドラム
140が再び時計方向に回転を始め、先端部P1が印字
エリアを通過した段階でまたサーマルプリントヘッド1
42が加圧されて次の色が重ね合せ印字される。このよ
うにして、フルカラーコピーの場合、イエロー、マゼン
ダ、シアン、ブラックの4回に亘る印画動作又はイエロ
ー、マゼンダ、シアンの3回に亘る印画動作が実行され
る。尚、ブラック等のみによる単色コピーの場合は1回
の印画動作が行われることはいうまでもない。
印画流の用faPを排紙するときには、プラテンドラム
140は用紙Pの後端部が排紙側搬送路151に設けら
れているペーパーガイドに至るまで時計方向に回転し、
その後逆回転する。
これにより、用紙Pはペーパーガイド、排紙ローラ15
3を経て排紙トレイ12へ搬送される。
このとき、グリッパ165の用紙Pに対する解除動作が
行われる。
本発明は上述した実施例に限定されるものではなく、そ
の要旨の範囲内で種々の変形が可能でおる。
例えば第4図に示す実施例装置では第1図に示す光学系
を用いる場合について説明したが、第2図又は第3図に
示す光学系を用いても同様に実施できる。
[発明の効果] 以上説明した本発明によれば、変倍を伴う画像読取時に
おける物像間距離を変えることができ、これにより光器
低下や位置ずれを防止して形成画像の画質向上を図るこ
とができる画像形成装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例装置における画像読取手段の光
学系を示す原理説明図、第2図は同上の光学系の他例を
示す原理説明図、第3図は同上の光学系のざらに他例を
示す原理説明図、第4図は本発明の画像形成装置の実施
例を示す概略断面図、第5図は同装置の駆動系を示す切
欠斜視図、第6図は実施例装置の変形例を示す°斜視図
、第7図は第6図に示す装置の操作パネルを示す平面図
、第8図は第6図に示す装置の画像形成手段の概要を示
す概略断面図、第9図(a)は第6図に示す装置におけ
るサーマルヘッド、インクリボン、用紙の位置関係を示
す説明図、第9図(b)は第6図に示す装置にあけるイ
ンクリボンを示す省略平面図、第10図(a>、(b)
、(c)、(d>はそれぞれ第6図に示す装置の転写動
作を示す説明図、第11図は第4図に示す装置の全体的
な制御系統を示すブロック図、第12図は第11図に示
す色信号変換回路の動作を示す説明図、第13図(a)
、(b)はそれぞれ第4図に示す装置における用紙の搬
送状態を示す概略断面図、第14図、第15図はそれぞ
れプラテンドラムに対する用紙の巻き付は状態を示す拡
大省略断面図、第16図は用紙とグリッパとの位置関係
を示す斜視図、第17図は従来装置の光学系を示す概略
説明図である。 1・・・装置本体、5・・・画像形成手段、15・・・
画像読取手段、 16.16A・・・補正ミラー、 17・・・CCDラインセンサ、18・・・受光手段、
1′18 第  3 図 第5図 弔8図 第11図 第12図 (b) 第13図 第14図 第17図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原稿台に載置される原稿に対して光学的走査を行
    い、この走査により読取った画像情報を画像形成媒体に
    対する画像形成プロセスに供するようにした画像読取手
    段を具備する画像形成装置において、前記画像読取手段
    は、原稿からの反射光の光路に配置した結像手段と、こ
    の結像手段に対する光路長が変更可能な受光手段とを有
    し、画像情報の変倍読取りの際受光手段自体を移動させ
    るようにしたことを特徴とする画像形成装置。
  2. (2)前記受光手段は、CCDラインセンサにより構成
    されるものである特許請求の範囲第1項記載の画像形成
    装置。
  3. (3)前記受光手段は、CCDラインセンサと、このC
    CDラインセンサと前記結像手段との間の光路に配置さ
    れたミラーとを含むものである特許請求の範囲第1項記
    載の画像形成装置。
JP4462187A 1987-02-27 1987-02-27 画像形成装置 Pending JPS63211969A (ja)

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