JPH02171323A - 自動車のキャンバストップ制御装置 - Google Patents
自動車のキャンバストップ制御装置Info
- Publication number
- JPH02171323A JPH02171323A JP32716188A JP32716188A JPH02171323A JP H02171323 A JPH02171323 A JP H02171323A JP 32716188 A JP32716188 A JP 32716188A JP 32716188 A JP32716188 A JP 32716188A JP H02171323 A JPH02171323 A JP H02171323A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage position
- hood
- moving device
- board member
- motor unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車のキャンバストップ制御装置に係り、詳
しくは、走行中などには、ルーフ上に収納された幌部材
を後方の格納位置に移動させることを禁止するようにし
た自動車のキャンバストップ制御装置に関する。
しくは、走行中などには、ルーフ上に収納された幌部材
を後方の格納位置に移動させることを禁止するようにし
た自動車のキャンバストップ制御装置に関する。
自動車等の車両で、天井部の広い開放感が得られるよう
に、ルーフ部に設けた大きな開口部を折り畳み自在な幌
部材で開閉自在に覆うようにしたキャンバストップシス
テムはすでに知られている。
に、ルーフ部に設けた大きな開口部を折り畳み自在な幌
部材で開閉自在に覆うようにしたキャンバストップシス
テムはすでに知られている。
このうよなシステムでは、幌部材の後端をルーフ後部に
固定し、前端を開口部の両側に設けたガイドレールに案
内される摺動体に取り付け、その摺動体を前後に移動さ
せることにより、開口部を開閉するように構成されたも
のが多い、ちなみに、実開昭61−30525号公報に
は、この種のシステムの装置が記載されている。
固定し、前端を開口部の両側に設けたガイドレールに案
内される摺動体に取り付け、その摺動体を前後に移動さ
せることにより、開口部を開閉するように構成されたも
のが多い、ちなみに、実開昭61−30525号公報に
は、この種のシステムの装置が記載されている。
ところで、上記した従来めキャンバストップシステムで
は、開口時には、摺動体を後方に移動させつつ幌部材を
折り畳み、ルーフ後部の収納位置に納置していた。その
ため、開口部を全開状態に開放した場合においても、幌
部材を収納しているルーフ後部は開放できず、充分な開
放感が得られないという難点があった。
は、開口時には、摺動体を後方に移動させつつ幌部材を
折り畳み、ルーフ後部の収納位置に納置していた。その
ため、開口部を全開状態に開放した場合においても、幌
部材を収納しているルーフ後部は開放できず、充分な開
放感が得られないという難点があった。
このようなことから、上記したような従来のシステムと
同様に、幌部材をルーフ後部に折り畳んみ、その位置で
収納ロックできるとともに、移動手段によってその幌部
材をさらに後方に降下移動させ、トランクリッド上に載
置格納することもできるようなシステムが提案されてい
る。このようなシステムでは、走行状態に応じて、幌部
材3が、ルーフ上の収納位置と車体後部の格納位置間で
移動されないようにする手段が設けられていることが望
ましい。それは、風圧や車両の動揺などにより、嵩高い
幌部材が移動中に不安定となりやすく、幌部材の破損や
走行安定性の低下などが懸念されるからである。
同様に、幌部材をルーフ後部に折り畳んみ、その位置で
収納ロックできるとともに、移動手段によってその幌部
材をさらに後方に降下移動させ、トランクリッド上に載
置格納することもできるようなシステムが提案されてい
る。このようなシステムでは、走行状態に応じて、幌部
材3が、ルーフ上の収納位置と車体後部の格納位置間で
移動されないようにする手段が設けられていることが望
ましい。それは、風圧や車両の動揺などにより、嵩高い
幌部材が移動中に不安定となりやすく、幌部材の破損や
走行安定性の低下などが懸念されるからである。
本発明はこのような事情を考慮してなされ、幌部材をル
ーフ部からさらに後方に移動・格納することができるキ
ャンバストップシステムにあって、走行状態に応じて、
ルーフ上の幌部材を後方の格納位置に移動させるのを禁
止することを課題としている。
ーフ部からさらに後方に移動・格納することができるキ
ャンバストップシステムにあって、走行状態に応じて、
ルーフ上の幌部材を後方の格納位置に移動させるのを禁
止することを課題としている。
本発明の自動車のキャンバストップ制御装置は、第1図
(a)および第2図に示すように、ルーフ1jn口部2
を幌部材3により開閉自在に覆うようにした自動車にあ
って、前記課題を解決するために、幌部材3を上記ルー
フ開口部2を開放させた状態でルーフ4上に収納する収
納位置Cから車体1の後部の格納位置Hに移動させる駆
動手段10と、車両の走行状態を検出する走行状態検出
手段14と、その走行状態検出手段14からの信号を受
け、走行状態に応じて、幌部材3が収納位置Cと格納位
WH間で移動されることを禁止する幌上下移動禁止手段
15とを設けている。
(a)および第2図に示すように、ルーフ1jn口部2
を幌部材3により開閉自在に覆うようにした自動車にあ
って、前記課題を解決するために、幌部材3を上記ルー
フ開口部2を開放させた状態でルーフ4上に収納する収
納位置Cから車体1の後部の格納位置Hに移動させる駆
動手段10と、車両の走行状態を検出する走行状態検出
手段14と、その走行状態検出手段14からの信号を受
け、走行状態に応じて、幌部材3が収納位置Cと格納位
WH間で移動されることを禁止する幌上下移動禁止手段
15とを設けている。
(作 用〕
走行状態検出手段I4によって、例えば幌部材3を収納
位置Cと格納位置8間で移動するのが適当でないと判断
される走行中であることが検出されると、幌上下移動禁
止手段15から駆動手段lOに作動禁止指令が送出され
、幌部材3の移動が禁止される。
位置Cと格納位置8間で移動するのが適当でないと判断
される走行中であることが検出されると、幌上下移動禁
止手段15から駆動手段lOに作動禁止指令が送出され
、幌部材3の移動が禁止される。
本発明の自動車のキャンバストップ制御装置は、ルーフ
開口部を開放させた状態で幌部材をルーフ上に収納する
収納位置から、車体後部の格納位置に移動させる駆動手
段と、車両の走行状態検出手段と、その走行状態検出手
段からの信号を受け、走行状態に応じて幌部材を収納位
置と格納位置間で移動させることを禁止する幌上下移動
禁止手段とを設けているので、走行中の安全性が向上さ
れ、かつ、幌部材の破損が防止される。
開口部を開放させた状態で幌部材をルーフ上に収納する
収納位置から、車体後部の格納位置に移動させる駆動手
段と、車両の走行状態検出手段と、その走行状態検出手
段からの信号を受け、走行状態に応じて幌部材を収納位
置と格納位置間で移動させることを禁止する幌上下移動
禁止手段とを設けているので、走行中の安全性が向上さ
れ、かつ、幌部材の破損が防止される。
以下に、本発明をその実施例に基づき詳細に説明する。
本実施例に示す自動車のキャンバストップ制御装置は、
ルーフ後部に収納した幌部材を、さらに車体後部に移動
・格納することができるようにしたキャンバストップシ
ステムに採用され、安全性向上等の面から、車両の走行
中には、幌部材の保全や走行安定性の確保などのために
、幌部材をルーフと車体後部間で移動させることができ
ないようにしたものである。
ルーフ後部に収納した幌部材を、さらに車体後部に移動
・格納することができるようにしたキャンバストップシ
ステムに採用され、安全性向上等の面から、車両の走行
中には、幌部材の保全や走行安定性の確保などのために
、幌部材をルーフと車体後部間で移動させることができ
ないようにしたものである。
キャンバストップ車の全体図を表す第26図ないし第2
8図に示すように、車体1のルーフ開口部2が開閉自在
な幌部材3によって覆われ、第26図に示す閉鎖位置り
から、その幌部材3が、第27図に示すように、ルーフ
4上の第ル−ル2Bに沿って後方にスライドし、ルーフ
4後部の収納位置Cにあるボード部材24上に折り畳ま
れて収納され、ルーフ開口部2が全開状態に開放される
ようになっている。そして、その幌部材3をボード部材
24上に折り畳んだ状態で、収納位置Cから、さらにリ
ヤウィンド35の後方に移動させ、トランクリッド5に
設けられている支持台7上の格納値1fHに、第28図
に示すように、格納・ロックできるようになっている。
8図に示すように、車体1のルーフ開口部2が開閉自在
な幌部材3によって覆われ、第26図に示す閉鎖位置り
から、その幌部材3が、第27図に示すように、ルーフ
4上の第ル−ル2Bに沿って後方にスライドし、ルーフ
4後部の収納位置Cにあるボード部材24上に折り畳ま
れて収納され、ルーフ開口部2が全開状態に開放される
ようになっている。そして、その幌部材3をボード部材
24上に折り畳んだ状態で、収納位置Cから、さらにリ
ヤウィンド35の後方に移動させ、トランクリッド5に
設けられている支持台7上の格納値1fHに、第28図
に示すように、格納・ロックできるようになっている。
そして、車両が走行しているときには、前述したように
、幌部材3が収納位置Cと格納位置Hとの間で移動され
ないようにしている。
、幌部材3が収納位置Cと格納位置Hとの間で移動され
ないようにしている。
このような幌部材3の開閉、収納、ロック解除および移
動、格納・ロックの各動作をスムーズかつ安全におこな
うために、第1図(b)および第2図に示すような制御
システムが設けられている。
動、格納・ロックの各動作をスムーズかつ安全におこな
うために、第1図(b)および第2図に示すような制御
システムが設けられている。
幌部材3の開閉動作は、第2図に示すように、ボード部
材24上に設けられたモータユニット8によっておこな
われ、I幌部材3はルーフ4上をスライドし、収納位置
Cにあるボード部材24上の開放位置Kにて折り畳まれ
てルーフ開口部2を全開状態とする。そして、モータユ
ニット8によって、その幌部材3が、ボード部材24上
の開放位置Kから所定距離だけ後方にスライドされると
、ロック手段9であるロック機構9aのロックが解除さ
れる。次いで、車体側に設けられている駆動手段である
モータユニット10によって、揺動機構Sを介して、ボ
ード部材24が、幌部材3とももに、後方の格納位置H
に移動される。そのボード部材24上の幌部材3が、モ
ータユニット8によって、所定距離だけ前方の開放位置
Kにスライド・復帰されると、ボード部材24が、ロッ
ク機構9bによって支持台7上にロックされる。このロ
ック状態は、モータユニット8によって、幌部材3が、
開放位置Kから上記所定距離だけ後方にスライドされる
ことによって解除され、そのボード部材24を、ルーフ
4上の収納位置Cへ移動させてロック機構9aでロック
し、幌部材3を閉動作させることができるようになって
いる。そして、安定な走行を確保するため、および幌部
材3を保全するために、走行中は、収納位1iffcに
収納されているボード部材24上の幌部材3を後方の格
納位置l]に移動させること、または格納位置Hから収
納位置Cに移動させることを禁止する幌上下移動禁止手
段15としての幌移動禁止回路lidが、第1図(b)
に示すコントロールユニット11内に設けられている。
材24上に設けられたモータユニット8によっておこな
われ、I幌部材3はルーフ4上をスライドし、収納位置
Cにあるボード部材24上の開放位置Kにて折り畳まれ
てルーフ開口部2を全開状態とする。そして、モータユ
ニット8によって、その幌部材3が、ボード部材24上
の開放位置Kから所定距離だけ後方にスライドされると
、ロック手段9であるロック機構9aのロックが解除さ
れる。次いで、車体側に設けられている駆動手段である
モータユニット10によって、揺動機構Sを介して、ボ
ード部材24が、幌部材3とももに、後方の格納位置H
に移動される。そのボード部材24上の幌部材3が、モ
ータユニット8によって、所定距離だけ前方の開放位置
Kにスライド・復帰されると、ボード部材24が、ロッ
ク機構9bによって支持台7上にロックされる。このロ
ック状態は、モータユニット8によって、幌部材3が、
開放位置Kから上記所定距離だけ後方にスライドされる
ことによって解除され、そのボード部材24を、ルーフ
4上の収納位置Cへ移動させてロック機構9aでロック
し、幌部材3を閉動作させることができるようになって
いる。そして、安定な走行を確保するため、および幌部
材3を保全するために、走行中は、収納位1iffcに
収納されているボード部材24上の幌部材3を後方の格
納位置l]に移動させること、または格納位置Hから収
納位置Cに移動させることを禁止する幌上下移動禁止手
段15としての幌移動禁止回路lidが、第1図(b)
に示すコントロールユニット11内に設けられている。
幌部材3とボード部材24の位置は、リミットスイッチ
30,31,32.33によって検出される。すなわち
、ボード部材24には、幌部材3が開放位置Kに移動さ
れたことを検出するリミットスイッチ30と、幌部材3
がボード部材24上で開放位置Kから所定距離後方にス
ライドされることによって、ボード部材24のロックが
解除さレタことを検出するリミットスイッチ31とが設
けられている。
30,31,32.33によって検出される。すなわち
、ボード部材24には、幌部材3が開放位置Kに移動さ
れたことを検出するリミットスイッチ30と、幌部材3
がボード部材24上で開放位置Kから所定距離後方にス
ライドされることによって、ボード部材24のロックが
解除さレタことを検出するリミットスイッチ31とが設
けられている。
そして、トランクリッド5の支持台7には、リミットス
イッチ32が設けられ、折り畳まれた幌部材3を載せて
いるボード部材24が、格納位置Hに移動されたことを
確認できるようになっている。この格納位置l(では、
幌部材3が、ボード部材24上の開放値WKから所定距
離後方にスライドされている状態から開放値IKに復帰
すると、ロック機構9bによって、ボード部材24が支
持台7にロックされ、前記リミットスイッチ30によっ
て確認される。幌部材3がボード部材24上で開放位置
Kから所定距離後方の位置にスライドされると上記ロッ
クが解除され、その位置がリミットスイッチ31によっ
て確認され、ボード部材24をルーフ4の収納位置Cに
移動できる状態となる。一方、車体1のベースフレーム
23上には、リミットスイッチ33が設けられ、ボード
部材24が格納位置Hから収納位置Cに移動されたこと
を検出できるようになっている。
イッチ32が設けられ、折り畳まれた幌部材3を載せて
いるボード部材24が、格納位置Hに移動されたことを
確認できるようになっている。この格納位置l(では、
幌部材3が、ボード部材24上の開放値WKから所定距
離後方にスライドされている状態から開放値IKに復帰
すると、ロック機構9bによって、ボード部材24が支
持台7にロックされ、前記リミットスイッチ30によっ
て確認される。幌部材3がボード部材24上で開放位置
Kから所定距離後方の位置にスライドされると上記ロッ
クが解除され、その位置がリミットスイッチ31によっ
て確認され、ボード部材24をルーフ4の収納位置Cに
移動できる状態となる。一方、車体1のベースフレーム
23上には、リミットスイッチ33が設けられ、ボード
部材24が格納位置Hから収納位置Cに移動されたこと
を検出できるようになっている。
また、インスッルメントパネル(図示省略)には、幌部
材3の開閉および上下移動を選択操作するメインスイッ
チ12a、!2b、12cが設けられている。メインス
イッチ12aには、幌部材3を開動作させるためのOP
N接点と、閉動作させるためのCLS接点、メインスイ
ッチ12bには、幌部材3を格納位置Hに移動させるた
めのDOWN接点、幌部材3を格納位置Hから収納位置
Cに移動させるためのUP接点、メインスイッチ12c
には、閉鎖状態から幌部材3を収納して、さらに格納位
置Hに連続して移動させるA、 U T接点が、それぞ
れ設けられている。
材3の開閉および上下移動を選択操作するメインスイッ
チ12a、!2b、12cが設けられている。メインス
イッチ12aには、幌部材3を開動作させるためのOP
N接点と、閉動作させるためのCLS接点、メインスイ
ッチ12bには、幌部材3を格納位置Hに移動させるた
めのDOWN接点、幌部材3を格納位置Hから収納位置
Cに移動させるためのUP接点、メインスイッチ12c
には、閉鎖状態から幌部材3を収納して、さらに格納位
置Hに連続して移動させるA、 U T接点が、それぞ
れ設けられている。
コントロールユニットIIは、マイクロコンピュータよ
りなり、予め記憶されたプログラムに従い、ドライバー
の指示に応じて、モータユニット8.10を制御・駆動
させ、上述したようなキャンバストップシステムの動作
全般を制御させるものである。コントロールユニット1
1の入力側’、:は、電源の供給を受けるためのイグニ
ッション接点IG2、メインスイッチ12a、12b、
1000走行状態検出手段であるパーキングブレーキス
イッチ14、およびリミットスイッチ3o、31.32
.33が接続されている。一方、出力側には、リレー8
a、8b、およびリレー10a。
りなり、予め記憶されたプログラムに従い、ドライバー
の指示に応じて、モータユニット8.10を制御・駆動
させ、上述したようなキャンバストップシステムの動作
全般を制御させるものである。コントロールユニット1
1の入力側’、:は、電源の供給を受けるためのイグニ
ッション接点IG2、メインスイッチ12a、12b、
1000走行状態検出手段であるパーキングブレーキス
イッチ14、およびリミットスイッチ3o、31.32
.33が接続されている。一方、出力側には、リレー8
a、8b、およびリレー10a。
10bを介してイグニッション接点から電源の供給を受
けるモータユニッI−8,10、および幌移動禁止回路
lidからの指令により、モータユニット10の作動を
停止させる常閉の遮断スイッチ16が接続されている。
けるモータユニッI−8,10、および幌移動禁止回路
lidからの指令により、モータユニット10の作動を
停止させる常閉の遮断スイッチ16が接続されている。
このコントロールユニット11には、メインスイッチ1
2aから、開閉操作を指令する信号を受信すると、モー
タユニット8に作動信号を出力して、幌部材3の開閉動
作を制御する開閉制御部llaと、メインスイッチ12
bから移動操作を指令する信号を受信すると、モータユ
ニット8に作動信号を出力して、幌部材3を前述したよ
うに開放位置Kから所定距離後方にスライドさせて、ロ
ック状態にあるボード部材24のロックを解除させるロ
ック解除制御部11bと、ボード部材24のロックが解
除されると、モータユニット10に作動信号を出力して
、そのボード部材24を収納位置Cから格納値iHに、
あるいは格納位置Hから収納位置Cに移動させる幌上上
移動制御部lICが設けられている。そして、幌上上移
動制御部11cには、前述した幌移動禁止回路lidが
設けられ、パーキングブレーキスイッチ14からのオフ
信号、つまり車両が停止状態でないことが検出されると
、遮断スイッチ16を開動作させ、モータユニット10
の電源が遮断されるようになっている。したがって、た
とえドライバーが走行中に幌部材3を後方の格納位置H
に移動させようとして、後述するようにメインスイッチ
12bまたは12cを操作しても、収納位置Cまたは格
納位置Hにある幌部材3は移動しないように構成され、
走行安定性と幌部材3の保全が確保される。
2aから、開閉操作を指令する信号を受信すると、モー
タユニット8に作動信号を出力して、幌部材3の開閉動
作を制御する開閉制御部llaと、メインスイッチ12
bから移動操作を指令する信号を受信すると、モータユ
ニット8に作動信号を出力して、幌部材3を前述したよ
うに開放位置Kから所定距離後方にスライドさせて、ロ
ック状態にあるボード部材24のロックを解除させるロ
ック解除制御部11bと、ボード部材24のロックが解
除されると、モータユニット10に作動信号を出力して
、そのボード部材24を収納位置Cから格納値iHに、
あるいは格納位置Hから収納位置Cに移動させる幌上上
移動制御部lICが設けられている。そして、幌上上移
動制御部11cには、前述した幌移動禁止回路lidが
設けられ、パーキングブレーキスイッチ14からのオフ
信号、つまり車両が停止状態でないことが検出されると
、遮断スイッチ16を開動作させ、モータユニット10
の電源が遮断されるようになっている。したがって、た
とえドライバーが走行中に幌部材3を後方の格納位置H
に移動させようとして、後述するようにメインスイッチ
12bまたは12cを操作しても、収納位置Cまたは格
納位置Hにある幌部材3は移動しないように構成され、
走行安定性と幌部材3の保全が確保される。
このような幌移動禁止システムの制御動作は、基本的に
は、第3図のフローチャートに示される。
は、第3図のフローチャートに示される。
すなわち、まず、パーキングブレーキスイッチ14がオ
ンであるかが問われ(ステップ1、以下31などという
)、オンでなければ、幌移動禁止回路lidが作動しく
S2)、遮断スイッチ16が開かれ(S3)、モータユ
ニット10の電源が遮断され、幌部材3の上下移動が禁
止される。もし、ステップ1にて、パーキングブレーキ
スイッチ14がオンであれば、幌移動禁止システムは作
動せず、フローは終了する。
ンであるかが問われ(ステップ1、以下31などという
)、オンでなければ、幌移動禁止回路lidが作動しく
S2)、遮断スイッチ16が開かれ(S3)、モータユ
ニット10の電源が遮断され、幌部材3の上下移動が禁
止される。もし、ステップ1にて、パーキングブレーキ
スイッチ14がオンであれば、幌移動禁止システムは作
動せず、フローは終了する。
このような幌移動禁止システムが組み込まれたキャンバ
ストップシステムの制御動作は、基本的には、第4図な
いし第6図に示すフローチャートのように行われる。
ストップシステムの制御動作は、基本的には、第4図な
いし第6図に示すフローチャートのように行われる。
(1) 閉鎖状態にある幌部材3を開放し、かつ格納
する場合については、第4図に示すように、メインスイ
ッチ12aのOPN接点がオン操作されると(311)
、コントロールユニット11の開閉制御部11aからモ
ータユニット8に正転信号が出力され、モータユニット
8の正転動作によって(S12)、幌部材3が開放され
る。リミットスイッチ30がオンされると(313)、
モータユニット8は停止しく514)、幌部材3が、収
納位置Cにあるボード部材24上の開放位置Kに折り畳
まれ収納される。
する場合については、第4図に示すように、メインスイ
ッチ12aのOPN接点がオン操作されると(311)
、コントロールユニット11の開閉制御部11aからモ
ータユニット8に正転信号が出力され、モータユニット
8の正転動作によって(S12)、幌部材3が開放され
る。リミットスイッチ30がオンされると(313)、
モータユニット8は停止しく514)、幌部材3が、収
納位置Cにあるボード部材24上の開放位置Kに折り畳
まれ収納される。
そして、メインスイッチ12bのDOWN接点がオン操
作されると(315)、パーキングブレーキスイッチ1
4がオンであるかが問われ(316)、オンであるとロ
ック解除制御部11bからモータユニット8に正転信号
が出力され、モータユニット8の正転動作により(31
7)、幌部材3が開放位置Kからさらに所定距離だけ後
退し、リミットスイッチ3Iがオンされる(31B)位
置で停止する(S19)。このとき、ロック機構9aに
よるボード部材24のロックは解除される。
作されると(315)、パーキングブレーキスイッチ1
4がオンであるかが問われ(316)、オンであるとロ
ック解除制御部11bからモータユニット8に正転信号
が出力され、モータユニット8の正転動作により(31
7)、幌部材3が開放位置Kからさらに所定距離だけ後
退し、リミットスイッチ3Iがオンされる(31B)位
置で停止する(S19)。このとき、ロック機構9aに
よるボード部材24のロックは解除される。
次いで、幌上上移動制御部11cからモータユニット1
0に正転信号が出力され、モータユニット10の正転動
作により、幌部材3を格納したボード部材24が、揺動
機構Sを介して後方に移動される(320)。ボード部
材24が、トランクリッド5の支持台7上に載置され、
リミットスイッチ32がオンされると(S21)、モー
タユニット10は停止する(S22)。その後、ロック
解除制御部11bからモータユニ・ノド8に逆転信号が
出力され、モータユニット8の逆転動作により(S23
)、幌部材3が前進する。その幌部材3がボード部材2
4上の開放位置Kまで前進すると、リミットスイッチ3
0がオンされ(S24)、ボード部材24が、ロック機
構9bによって、支持台7上にロックされたことが検出
され、モータユニット8は停止する(S25)。もし、
ステップ16にて、パーキングブレーキスイッチ14が
オフ、すなわち走行中であるときには、第3図のステッ
プ2に移行して、幌移動禁止システムが作動し、幌部材
3の格納位置Hへの移動はおこなわれず、フローは終了
する。
0に正転信号が出力され、モータユニット10の正転動
作により、幌部材3を格納したボード部材24が、揺動
機構Sを介して後方に移動される(320)。ボード部
材24が、トランクリッド5の支持台7上に載置され、
リミットスイッチ32がオンされると(S21)、モー
タユニット10は停止する(S22)。その後、ロック
解除制御部11bからモータユニ・ノド8に逆転信号が
出力され、モータユニット8の逆転動作により(S23
)、幌部材3が前進する。その幌部材3がボード部材2
4上の開放位置Kまで前進すると、リミットスイッチ3
0がオンされ(S24)、ボード部材24が、ロック機
構9bによって、支持台7上にロックされたことが検出
され、モータユニット8は停止する(S25)。もし、
ステップ16にて、パーキングブレーキスイッチ14が
オフ、すなわち走行中であるときには、第3図のステッ
プ2に移行して、幌移動禁止システムが作動し、幌部材
3の格納位置Hへの移動はおこなわれず、フローは終了
する。
(2)閉鎖状態にある幌部材3を開放し、かつ格納値i
Hに格納する動作を連続しておこなう場合については、
第5図に示すように、メインスイッチ12cのAUT接
点がオン操作されると(331)、モータユニット8が
正転を開始しく332)、全閉状態にある幌部材3が後
退するとともに、パーキングブレーキスイッチ14がオ
ンであるかが問われ(S33)、オンであると、幌部材
3は後退し、収納位置Cにあるボード部材24上に折り
畳まれて後、開放位1nKからリミットスイッチ31が
オンされるまでさらに後退しく534)、モータユニッ
ト8が停止する(335)。このとき、ロック機構9a
によるボード部材24のロックは解除され、すぐに、モ
ータユニット10が正転を開始して(S36)、幌部材
3を収納したボード部材24が、後方に下動する。リミ
ットスイッチ32によって支持台7上に載置されたこと
が確認されると(S37)、モータユニット10は停止
する(338)。次いで、モータユニット8が逆転を開
始しく539)、幌部材3がボード部材24上で開放位
置Kまで前進し、リミットスイッチ30によって検出さ
れると(S40)、ロック機構9bによって幌部材3が
ボード部材24とともに支持台7上に格納・ロックされ
、モータユニット8が停止する(S41)。
Hに格納する動作を連続しておこなう場合については、
第5図に示すように、メインスイッチ12cのAUT接
点がオン操作されると(331)、モータユニット8が
正転を開始しく332)、全閉状態にある幌部材3が後
退するとともに、パーキングブレーキスイッチ14がオ
ンであるかが問われ(S33)、オンであると、幌部材
3は後退し、収納位置Cにあるボード部材24上に折り
畳まれて後、開放位1nKからリミットスイッチ31が
オンされるまでさらに後退しく534)、モータユニッ
ト8が停止する(335)。このとき、ロック機構9a
によるボード部材24のロックは解除され、すぐに、モ
ータユニット10が正転を開始して(S36)、幌部材
3を収納したボード部材24が、後方に下動する。リミ
ットスイッチ32によって支持台7上に載置されたこと
が確認されると(S37)、モータユニット10は停止
する(338)。次いで、モータユニット8が逆転を開
始しく539)、幌部材3がボード部材24上で開放位
置Kまで前進し、リミットスイッチ30によって検出さ
れると(S40)、ロック機構9bによって幌部材3が
ボード部材24とともに支持台7上に格納・ロックされ
、モータユニット8が停止する(S41)。
ステップ33にて、パーキングブレーキスイッチ14が
オンでないと、幌部材3はリミットスイッチ30によっ
て検出される開放位[Kまで後退しく342)、幌部材
3がボード部材24とともに収納位WCにロックされ、
モータユニット8は停止して(343)、第3図のステ
ップ2に移行してフローは終了する。
オンでないと、幌部材3はリミットスイッチ30によっ
て検出される開放位[Kまで後退しく342)、幌部材
3がボード部材24とともに収納位WCにロックされ、
モータユニット8は停止して(343)、第3図のステ
ップ2に移行してフローは終了する。
なお、メインスイッチ12cのAUT接点がオンされて
いる間に、すなわち、ステップ32〜34間、またはス
テップ32からステップ33を経て43に到るまでの間
で、メインスイッチ12aのCLS接点がオン操作され
ると、モータユニット8は逆転を開始し、幌部材3は閉
動作する。また、ステップ36〜38間で、メインスイ
ッチ12bのUP接点がオン操作されると、モータユニ
ッ)10は逆転を開始し、幌部材3は上動するようにな
っている。
いる間に、すなわち、ステップ32〜34間、またはス
テップ32からステップ33を経て43に到るまでの間
で、メインスイッチ12aのCLS接点がオン操作され
ると、モータユニット8は逆転を開始し、幌部材3は閉
動作する。また、ステップ36〜38間で、メインスイ
ッチ12bのUP接点がオン操作されると、モータユニ
ッ)10は逆転を開始し、幌部材3は上動するようにな
っている。
(3)格納状態にある幌部材3をルーフ4上の収納位置
Cに移動させ、かつ閉鎖する場合については、第6図に
示すように、メインスイッチ12bのUP接点がオン操
作されると(551)、パーキングブレーキスイッチ1
4がオンかが問われ(S52)、オンであるとき、つま
り停止中にのみ、ステップ53以下のフローが実行され
る。すなわち、モータユニット8が正転を開始しく55
3)、格納位置Hでロック状態にあるボード部材24上
で幌部材3が開放位置Kから所定路#後退し、リミット
スイッチ31がオンされると(S54)、ボード部材2
4のロックが解除され、モータユニット8は停止する(
S 55 )。次いで、モータユニット10が逆転を開
始しく556)、ボード部材24が格納位置Hから上方
に移動される。リミットスイッチ33がオンされると(
S57)、ボード部材24が収納位置Cに移動されたこ
とが確認され、モータユニットエ0は停止する(S58
)。
Cに移動させ、かつ閉鎖する場合については、第6図に
示すように、メインスイッチ12bのUP接点がオン操
作されると(551)、パーキングブレーキスイッチ1
4がオンかが問われ(S52)、オンであるとき、つま
り停止中にのみ、ステップ53以下のフローが実行され
る。すなわち、モータユニット8が正転を開始しく55
3)、格納位置Hでロック状態にあるボード部材24上
で幌部材3が開放位置Kから所定路#後退し、リミット
スイッチ31がオンされると(S54)、ボード部材2
4のロックが解除され、モータユニット8は停止する(
S 55 )。次いで、モータユニット10が逆転を開
始しく556)、ボード部材24が格納位置Hから上方
に移動される。リミットスイッチ33がオンされると(
S57)、ボード部材24が収納位置Cに移動されたこ
とが確認され、モータユニットエ0は停止する(S58
)。
そして、モータユニット8が逆転を開始しく359)、
幌部材3が所定距離前進し、開放位置Kにてリミットス
イッチ30がオンされると(S60)、ボード部材24
がルーフ4側の収納位置Cにロックされてモータユニッ
ト8は停止する(S61)。
幌部材3が所定距離前進し、開放位置Kにてリミットス
イッチ30がオンされると(S60)、ボード部材24
がルーフ4側の収納位置Cにロックされてモータユニッ
ト8は停止する(S61)。
ドライバーによって、その収納状態が確認された後、メ
インスイッチ12aのCLS接点がオン操作されると(
S62)、モータユニット8が逆転しく63)、幌部材
3が閉方向に移動され、全閉状態で停止する(S64)
。
インスイッチ12aのCLS接点がオン操作されると(
S62)、モータユニット8が逆転しく63)、幌部材
3が閉方向に移動され、全閉状態で停止する(S64)
。
なお、幌部材3は開閉動作中に任意の位置で停止させる
ことができるようになっている。すなわち、第4図にお
けるステップ12〜13間、または第6図におけるステ
ップ53〜55間において1、メインスイッチ12aの
OPN接点、または12CのCLS接点をオフ操作する
と、幌部材3はその位置で停止ロックされる。
ことができるようになっている。すなわち、第4図にお
けるステップ12〜13間、または第6図におけるステ
ップ53〜55間において1、メインスイッチ12aの
OPN接点、または12CのCLS接点をオフ操作する
と、幌部材3はその位置で停止ロックされる。
このように、パーキングブレーキスイッチ14がオンさ
れて車両が停止しているときにのみ、ボード部材24上
の幌部材3を収納位置Cと格納位置H間で移動させるこ
とができ、走行中には、前述したように、幌移動禁止回
路lidが起動して遮断スイッチ16を開作動させ、モ
ータユニット10の電源を遮断することより、上記移動
動作が禁止される。したがって、車両の走行中の安定性
が確保され、かつ幌部材3の破損は防止されることにな
る。
れて車両が停止しているときにのみ、ボード部材24上
の幌部材3を収納位置Cと格納位置H間で移動させるこ
とができ、走行中には、前述したように、幌移動禁止回
路lidが起動して遮断スイッチ16を開作動させ、モ
ータユニット10の電源を遮断することより、上記移動
動作が禁止される。したがって、車両の走行中の安定性
が確保され、かつ幌部材3の破損は防止されることにな
る。
以下に、上述したような制御を実施するための好ましい
キャンバストップシステムの構造と機械系統について説
明する。
キャンバストップシステムの構造と機械系統について説
明する。
キャンバストップ車は、第29図に示すように、ルーフ
4部分に縦長の開口部22を形成し、この開口部22に
対して、キャンバストップアッセンブリZを組み付ける
ようにしている。そのキャンバストップアッセンブリZ
は、枠体状のベースフレーム23と、その上に摺動自在
に組み付られるボード部材24および幌部材3などより
なる。
4部分に縦長の開口部22を形成し、この開口部22に
対して、キャンバストップアッセンブリZを組み付ける
ようにしている。そのキャンバストップアッセンブリZ
は、枠体状のベースフレーム23と、その上に摺動自在
に組み付られるボード部材24および幌部材3などより
なる。
ベースフレーム23のサイトレール部26には、第27
図および第28図に示すように、幌部材3を案内する第
ル−ル28が取り付けられ、また、リヤヘッダ部25に
は上方に向けてリミットスイッチ33が突設され、ボー
ド部材24が収納位置Cに移動されたときに接触子がボ
ード部材24の後部底面に当接して、その位置状態を検
出できるようになっている(第17図、第22図参照)
。
図および第28図に示すように、幌部材3を案内する第
ル−ル28が取り付けられ、また、リヤヘッダ部25に
は上方に向けてリミットスイッチ33が突設され、ボー
ド部材24が収納位置Cに移動されたときに接触子がボ
ード部材24の後部底面に当接して、その位置状態を検
出できるようになっている(第17図、第22図参照)
。
このベースフレーム23は、第29図に示すように、ブ
ラケットを介して車体1の開口部22の周縁部にボルト
締着され、かつ、その全周と車体1間にシールが施され
る。
ラケットを介して車体1の開口部22の周縁部にボルト
締着され、かつ、その全周と車体1間にシールが施され
る。
ボード部材24は、第30図に示すように、略平板体に
形成され、その上に幌部材3を折り畳み状態に収納して
、第17図および第18図に示すように、ルーフ4の開
口部22後端の収納位置Cと、トランクリッド5上の格
納位置Hとの間で移動可能とされる。その両側部には、
前記第ル−ル28.28と同一断面形状をなし、かつ同
一離間寸法を有する第2レール29.29が取り付けら
れている。そして、第7図に示すように、リミットスイ
ッチ30と31が、ボード部材24の片側24aに形成
された段部に所定距離を隔てて第2レール29側に向か
って埋設される(第25図参照)。リミットスイッチ3
0および31は、後述するように、第ル−ル28と第2
レール29よりなるガイドレール34に沿って移動する
前側移動装置Q(第12図(a)、 (b)参照)のス
ライド体98の内側に突設された突起103にそれぞれ
対応当接し、幌部材3が開放位置Kに位置した状態およ
び幌部材3が開放位置により所定距離後方にスライドし
てロックが解除された状態をそれぞれ検出する。第22
図に示すように、このボード部材24の後端部24bに
は、後述する幌部材3の第3パネル83が固定して設け
られる一方、その左右両側部に揺動機構Sが連結されて
いる(第16図ないし第19図参照)。
形成され、その上に幌部材3を折り畳み状態に収納して
、第17図および第18図に示すように、ルーフ4の開
口部22後端の収納位置Cと、トランクリッド5上の格
納位置Hとの間で移動可能とされる。その両側部には、
前記第ル−ル28.28と同一断面形状をなし、かつ同
一離間寸法を有する第2レール29.29が取り付けら
れている。そして、第7図に示すように、リミットスイ
ッチ30と31が、ボード部材24の片側24aに形成
された段部に所定距離を隔てて第2レール29側に向か
って埋設される(第25図参照)。リミットスイッチ3
0および31は、後述するように、第ル−ル28と第2
レール29よりなるガイドレール34に沿って移動する
前側移動装置Q(第12図(a)、 (b)参照)のス
ライド体98の内側に突設された突起103にそれぞれ
対応当接し、幌部材3が開放位置Kに位置した状態およ
び幌部材3が開放位置により所定距離後方にスライドし
てロックが解除された状態をそれぞれ検出する。第22
図に示すように、このボード部材24の後端部24bに
は、後述する幌部材3の第3パネル83が固定して設け
られる一方、その左右両側部に揺動機構Sが連結されて
いる(第16図ないし第19図参照)。
揺動機構Sは、第19図および第23図に示すように、
ベースフレーム23のリヤデツキ部27に配置されるモ
ータユニットlOによって駆動され、第20図および第
21図に示すように、前方位置に配置される一対のメイ
ンリンク36と、後方位置に配置される一対のサブリン
ク37とを備えている。このメインリンク36の基端部
36aは、ドライブギヤユニット38の出力軸39に固
定され、図示しないが、先端部36bがボード部材24
に枢着される。一方、サブリンク37の基端部37aが
ベース48に、先端部37bがボード部材24にそれぞ
れ枢着されている。ドライブギヤユニット38は、第2
1図に示す6枚の減速ギヤ40〜45と、ケーフ′ル慝
区動ギヤ46とからなり、第19図に示すように、ベー
スフレーム23のリャデンキ部27に配置されたモータ
ユニット10により押引駆動されるケーブル47の変位
力を出力軸39(第21図番1j<()の回転力に変換
して、前記メインリンク36に伝達するようになってい
る。
ベースフレーム23のリヤデツキ部27に配置されるモ
ータユニットlOによって駆動され、第20図および第
21図に示すように、前方位置に配置される一対のメイ
ンリンク36と、後方位置に配置される一対のサブリン
ク37とを備えている。このメインリンク36の基端部
36aは、ドライブギヤユニット38の出力軸39に固
定され、図示しないが、先端部36bがボード部材24
に枢着される。一方、サブリンク37の基端部37aが
ベース48に、先端部37bがボード部材24にそれぞ
れ枢着されている。ドライブギヤユニット38は、第2
1図に示す6枚の減速ギヤ40〜45と、ケーフ′ル慝
区動ギヤ46とからなり、第19図に示すように、ベー
スフレーム23のリャデンキ部27に配置されたモータ
ユニット10により押引駆動されるケーブル47の変位
力を出力軸39(第21図番1j<()の回転力に変換
して、前記メインリンク36に伝達するようになってい
る。
このような構成により、モータユニット10でケーブル
47を押引操作することにより、メインリンク36が前
後方向に揺動し、ボード部材24が、ルーフ開口部2の
後端部に位置する収納位置C(第2図、第17図参照)
と、トランクリッド5上に位置する格納位置H(第2図
、第18図参照)との間を移動できることとなる。なお
、ボード部材24が格納位置Hに移動された状態では、
第18図に示すように、トランクリッド5上に設けた支
持台7上に!!置され、後述するロック手段9bによっ
てロックされる。
47を押引操作することにより、メインリンク36が前
後方向に揺動し、ボード部材24が、ルーフ開口部2の
後端部に位置する収納位置C(第2図、第17図参照)
と、トランクリッド5上に位置する格納位置H(第2図
、第18図参照)との間を移動できることとなる。なお
、ボード部材24が格納位置Hに移動された状態では、
第18図に示すように、トランクリッド5上に設けた支
持台7上に!!置され、後述するロック手段9bによっ
てロックされる。
このボード部材24が、第8図に示すように、ルーフ開
口部2後部の収納位置Cにあるときには、そのに面に取
り付けられた第2レール29が、ベースフレーム23の
サイトレール部26に取り付けられている第1し・−ル
28と直線状に連続してルーフ開口部2の前端部から後
端部に跨る一連のガイドレール34を構成する。このよ
うに、両レール28.29の合わせ部を一致させ、幌部
材3の開閉、収納動作をスムーズかつ確実におこなうた
めに、位置規制装置Pを設けている。
口部2後部の収納位置Cにあるときには、そのに面に取
り付けられた第2レール29が、ベースフレーム23の
サイトレール部26に取り付けられている第1し・−ル
28と直線状に連続してルーフ開口部2の前端部から後
端部に跨る一連のガイドレール34を構成する。このよ
うに、両レール28.29の合わせ部を一致させ、幌部
材3の開閉、収納動作をスムーズかつ確実におこなうた
めに、位置規制装置Pを設けている。
位置規制装置Pば、嵌合機構51とロック機構9aより
なり、嵌合機構51は、上述したように、ボード部材2
4が揺動機構Sを介してモータユニット10により格納
位置Hから収納位置Cに移動されたときに、第ル−ル2
8と、第2レール29とを正確に芯合わせし、ロック機
構9aはボード部材24を幅、長手および上下方向に位
置決め・ロックするものである。
なり、嵌合機構51は、上述したように、ボード部材2
4が揺動機構Sを介してモータユニット10により格納
位置Hから収納位置Cに移動されたときに、第ル−ル2
8と、第2レール29とを正確に芯合わせし、ロック機
構9aはボード部材24を幅、長手および上下方向に位
置決め・ロックするものである。
嵌合機構51は、第7図および第8図に示すように、第
ル−ル28の後端面28bに凹設した円錐状の嵌合凹部
75と、これに対応する第2レール29の前端面29b
に突設形成した円錐状の突起76よりなる。すなわち、
ボード部材24が格納位置Hから収納位置Cに移動され
ると、第8図に示すように、第ル−ル28の嵌合凹部7
5に対して、第2レール29の突起76が突入・嵌合し
、両レール28.29の合わせ部の正確な芯合わせがお
こなわれる。そして、この嵌合機構51は、後述するよ
うに、ボード部材24が格納位置Hへの移動のために、
第9図に示すように、揺動機構Sによって矢印mの後方
向に揺動されると、上記嵌合が外れるように形成されて
いる。なお、本実施例においては、第7図に示すように
、レール幅方向の位置決めを予備的におこなう当接片7
1をロックブラケット57の前端部に設け、第2レール
29を第ル−ル28に対応させるときに、その当接片7
1をストライカブラケット56の内面に当接させるよう
にしている(第8図、第9図参照)。
ル−ル28の後端面28bに凹設した円錐状の嵌合凹部
75と、これに対応する第2レール29の前端面29b
に突設形成した円錐状の突起76よりなる。すなわち、
ボード部材24が格納位置Hから収納位置Cに移動され
ると、第8図に示すように、第ル−ル28の嵌合凹部7
5に対して、第2レール29の突起76が突入・嵌合し
、両レール28.29の合わせ部の正確な芯合わせがお
こなわれる。そして、この嵌合機構51は、後述するよ
うに、ボード部材24が格納位置Hへの移動のために、
第9図に示すように、揺動機構Sによって矢印mの後方
向に揺動されると、上記嵌合が外れるように形成されて
いる。なお、本実施例においては、第7図に示すように
、レール幅方向の位置決めを予備的におこなう当接片7
1をロックブラケット57の前端部に設け、第2レール
29を第ル−ル28に対応させるときに、その当接片7
1をストライカブラケット56の内面に当接させるよう
にしている(第8図、第9図参照)。
ロック機構93は、前述したように、ボード部材24が
格納位置Hから収納位置Cに移動されたときに、第8図
に示すように、上記嵌合機構51と共働して、第ル−ル
28に対して第2レール29を長手方向および上下方向
に位置決めロックするものである。このロック機構98
には、第7図に示すように、第2レール29側にストラ
イカ53が、第2レール29側に第ルバー54と第2レ
バー55がそれぞれ設けられている。ストライカ53は
、第ル−ル28の後端部28aに取り付けられたストラ
イカブラケット56に幅方向に突設固定され、第ル−ル
28に第2レール29が接続された状態においては、第
8図および第9図に示すように、第2レール29の外側
に、かつその第2レール29の下面の高さに位置するよ
うに設けられている。
格納位置Hから収納位置Cに移動されたときに、第8図
に示すように、上記嵌合機構51と共働して、第ル−ル
28に対して第2レール29を長手方向および上下方向
に位置決めロックするものである。このロック機構98
には、第7図に示すように、第2レール29側にストラ
イカ53が、第2レール29側に第ルバー54と第2レ
バー55がそれぞれ設けられている。ストライカ53は
、第ル−ル28の後端部28aに取り付けられたストラ
イカブラケット56に幅方向に突設固定され、第ル−ル
28に第2レール29が接続された状態においては、第
8図および第9図に示すように、第2レール29の外側
に、かつその第2レール29の下面の高さに位置するよ
うに設けられている。
一方、第ルバー54と第2レバー55は、第2レール2
9の前端部29aに取り付けられたロックブラケット5
7に、レール方向に離間配置された第1と758および
第2ビン59を介して、それぞれ揺動自在に枢支されて
いる。第ルバー54には、上記ストライカ53に係合す
る第1凸部60と、第2レバー55の第1凸部61と係
合して上記第1凸部60の保合解除方向である矢印す方
向への回動を規制する第2凸部62と、後述する前側移
動装置Qに設けられたロック操作用係合ピン63と係合
して第ルバー54を矢印a方向に回動させる第3凸部6
4とが設けられている。
9の前端部29aに取り付けられたロックブラケット5
7に、レール方向に離間配置された第1と758および
第2ビン59を介して、それぞれ揺動自在に枢支されて
いる。第ルバー54には、上記ストライカ53に係合す
る第1凸部60と、第2レバー55の第1凸部61と係
合して上記第1凸部60の保合解除方向である矢印す方
向への回動を規制する第2凸部62と、後述する前側移
動装置Qに設けられたロック操作用係合ピン63と係合
して第ルバー54を矢印a方向に回動させる第3凸部6
4とが設けられている。
そして、この第ルバー54は、ロックブラケット57に
吊持されたスプリング67により矢印す方向に回動付勢
されている。
吊持されたスプリング67により矢印す方向に回動付勢
されている。
第2レバー55には、前記第1凸部61の他に、ロック
操作用係合ピン63と係合する第2凸部66が形成され
、ロックブラケット57に吊持されたスプリング77に
より、その第2レバー55が矢印C方向に回動付勢され
ている。前記ロックブラケット57は、ストライカブラ
ケット56の内側に嵌入するような寸法形状とされ、そ
の前後方向に、ロック操作用係合ピン63を係入・摺動
させるガイド溝68を有している。
操作用係合ピン63と係合する第2凸部66が形成され
、ロックブラケット57に吊持されたスプリング77に
より、その第2レバー55が矢印C方向に回動付勢され
ている。前記ロックブラケット57は、ストライカブラ
ケット56の内側に嵌入するような寸法形状とされ、そ
の前後方向に、ロック操作用係合ピン63を係入・摺動
させるガイド溝68を有している。
第ルバー54は、第8図に示すように、第1凸部60が
上記ストライカ53と係合する保合位置においては、そ
の第3凸部64の先端部は、はぼ上記ガイド溝68の下
面に位置する。そして、第9図に示すように、スプリン
グ67により矢印す方向に回動して、その第1凸部6o
とストライカ53との保合が解除される保合解除位置で
は、その第3凸部64が上記ガイド溝68の上面よりも
上方に突出するように設定されている。これに対して、
第2レバー55は、第8図に示すように、その第1凸部
61が、保合位置にある第ルバー54の第2凸部62と
係合する保合位置においては、その第2凸部66はガイ
ド溝68を塞ぐように上方に突出する。また、第9図に
示すように、その第2凸部66がガイド溝68の後端部
に位置する保合解除位置においては、その第1凸部61
と上記第ルバー54の第2凸部62との係合が解除され
るように設定配置されている。
上記ストライカ53と係合する保合位置においては、そ
の第3凸部64の先端部は、はぼ上記ガイド溝68の下
面に位置する。そして、第9図に示すように、スプリン
グ67により矢印す方向に回動して、その第1凸部6o
とストライカ53との保合が解除される保合解除位置で
は、その第3凸部64が上記ガイド溝68の上面よりも
上方に突出するように設定されている。これに対して、
第2レバー55は、第8図に示すように、その第1凸部
61が、保合位置にある第ルバー54の第2凸部62と
係合する保合位置においては、その第2凸部66はガイ
ド溝68を塞ぐように上方に突出する。また、第9図に
示すように、その第2凸部66がガイド溝68の後端部
に位置する保合解除位置においては、その第1凸部61
と上記第ルバー54の第2凸部62との係合が解除され
るように設定配置されている。
ロック操作用係合ピン63は、後述するように、幌部材
3の前端部に位置して、ボード部材24に設けられたモ
ータユニット8(第19図参照)によりガイドレール3
4に沿って進退スライドされる。すなわち、ロック操作
用係合ピン63は、第16図に示すように、幌部材3が
ルーフ開口部2を閉鎖する閉鎖位置りにあるときには、
そのルーフ開口部2の前端付近(以下、前端位置という
)に位置する。また、幌部材3が、第17図に示すよう
に、ルーフ開口部2を開放する開放位置Kにあるときに
は、ロック操作用係合ピン63は、第8図にも示すよう
に、ボード部材24に設けられている第2レール29の
前端付近(以下、この位置を中間位置という)に位置す
る。一方、後述するように、保合位置にある上記第ルバ
ー54の第3凸部64は、ガイド溝68を開く位置にあ
る。
3の前端部に位置して、ボード部材24に設けられたモ
ータユニット8(第19図参照)によりガイドレール3
4に沿って進退スライドされる。すなわち、ロック操作
用係合ピン63は、第16図に示すように、幌部材3が
ルーフ開口部2を閉鎖する閉鎖位置りにあるときには、
そのルーフ開口部2の前端付近(以下、前端位置という
)に位置する。また、幌部材3が、第17図に示すよう
に、ルーフ開口部2を開放する開放位置Kにあるときに
は、ロック操作用係合ピン63は、第8図にも示すよう
に、ボード部材24に設けられている第2レール29の
前端付近(以下、この位置を中間位置という)に位置す
る。一方、後述するように、保合位置にある上記第ルバ
ー54の第3凸部64は、ガイド溝68を開く位置にあ
る。
そして、第ルバー54の第2凸部62が、第2レバー5
5の第1凸部61と係合することにより、第ルバー54
の矢印す方向への回動が規制され、第1凸部60のスト
ライカ53に対する保合状態が保持され、嵌合機構51
の嵌合作用と協働して、ボード部材24が収納位置Cに
ロックされ、第2レール29に対する第2レール29の
長手、幅および上下方向の位置決めとロックがなされた
状態となっている。
5の第1凸部61と係合することにより、第ルバー54
の矢印す方向への回動が規制され、第1凸部60のスト
ライカ53に対する保合状態が保持され、嵌合機構51
の嵌合作用と協働して、ボード部材24が収納位置Cに
ロックされ、第2レール29に対する第2レール29の
長手、幅および上下方向の位置決めとロックがなされた
状態となっている。
この中間位置にロック操作用係合ピン63がスライドさ
れると、後述するように、前側移動装置Qのスライド体
98に設けられた突起103(第12図(ロ)参照)が
ボード部材24上に設けられているリミットスイッチ3
0(第7図参照)に対応当接することによって検出され
る。
れると、後述するように、前側移動装置Qのスライド体
98に設けられた突起103(第12図(ロ)参照)が
ボード部材24上に設けられているリミットスイッチ3
0(第7図参照)に対応当接することによって検出され
る。
ボード部材24を収納位置Cから格納位置Hに移動させ
る場合には、ロック操作用係合ピン63は前記中間位置
からさらに後方にスライドして、第9図に示すようにガ
イド溝68の後端部分(以下、後端位置という)に位置
する。このとき、前側移動装置Qの突起103(第12
図(a)、 (b)参照)が、リミットスイッチ30よ
り所定距離後方のボード部材24上に設けられたリミッ
トスイッチ31(第7図参照)に対応当接して、ロック
操作用係合ピン63がこの後端位置にあることが検出さ
れ、ボード部材24のロックが解除されたことが確認さ
れる。すなわち、ロック操作用係合ピン63が、第8図
に示すように、中間位置からさらに、第9図に示す後端
位置まで後退すると、その口・ンり操作用係合ピン63
が、第2レバー55の第2凸部66と当接してこれを矢
印d方向に回動させる。第2レバー55の第1凸部61
と、第ルバー54の第2凸部62との係合が解除され、
第ルバー54が係合位置から図示の保合解除位置に回動
する。このとき、ボード部材24のロック状態が解除さ
れ、格納位置Hへの移動のために、ボード部材24を揺
動機構Sによって矢印mの後方向に移動させることが可
能となる。
る場合には、ロック操作用係合ピン63は前記中間位置
からさらに後方にスライドして、第9図に示すようにガ
イド溝68の後端部分(以下、後端位置という)に位置
する。このとき、前側移動装置Qの突起103(第12
図(a)、 (b)参照)が、リミットスイッチ30よ
り所定距離後方のボード部材24上に設けられたリミッ
トスイッチ31(第7図参照)に対応当接して、ロック
操作用係合ピン63がこの後端位置にあることが検出さ
れ、ボード部材24のロックが解除されたことが確認さ
れる。すなわち、ロック操作用係合ピン63が、第8図
に示すように、中間位置からさらに、第9図に示す後端
位置まで後退すると、その口・ンり操作用係合ピン63
が、第2レバー55の第2凸部66と当接してこれを矢
印d方向に回動させる。第2レバー55の第1凸部61
と、第ルバー54の第2凸部62との係合が解除され、
第ルバー54が係合位置から図示の保合解除位置に回動
する。このとき、ボード部材24のロック状態が解除さ
れ、格納位置Hへの移動のために、ボード部材24を揺
動機構Sによって矢印mの後方向に移動させることが可
能となる。
このように、ロック機構9aのロック解除動作は、前述
したように、コントロールユニット11によって制御・
駆動されるモータユニット8により前側移動装置Qが第
2レール29上を進退スライドさせられることによって
行われる。したがって、ロック操作のために別部材を設
ける必要はなく、トラブルの発止が低減される一方、ド
ライバーは着座したままでメインスイッチ12a、12
b、12cを操作することにより、幌部材3のロックま
たはロック解除動作を自動的におこなえることとなる。
したように、コントロールユニット11によって制御・
駆動されるモータユニット8により前側移動装置Qが第
2レール29上を進退スライドさせられることによって
行われる。したがって、ロック操作のために別部材を設
ける必要はなく、トラブルの発止が低減される一方、ド
ライバーは着座したままでメインスイッチ12a、12
b、12cを操作することにより、幌部材3のロックま
たはロック解除動作を自動的におこなえることとなる。
この前側移動装置Qの進退動作は、後述するように、第
2レール29上でスムーズにおこなわれるため、ボート
部材24の口・ンク解除動作が円滑良好に安定しておこ
なわれる。そのため、前述したように、ロックが解除さ
れたボード部材24を幌部材3とともに後方の格納位f
f1Hに安全・確実に移動させることが可能となり、安
全性、快適性が向上される。
2レール29上でスムーズにおこなわれるため、ボート
部材24の口・ンク解除動作が円滑良好に安定しておこ
なわれる。そのため、前述したように、ロックが解除さ
れたボード部材24を幌部材3とともに後方の格納位f
f1Hに安全・確実に移動させることが可能となり、安
全性、快適性が向上される。
一方、ボード部材24が格納位置Hがら収納位置Cに移
動させられた状態では、各部材は第9図に示す位置関係
にあり、ロック操作用係合ピン63はガイド溝68の後
端位置にある。この状態から、ロック操作用係合ビン6
3を中間位置に前進させ、つまり幌部材3を開放位置K
にスライドさせると、ロック操作用係合ピン63が再び
第ルバー54の第3凸部64と当接して、第ルバー54
を矢印a方向に回動させ、第8図に示すように、第ルバ
ー54が再び係合位置に位置決めされてボード部材24
をロックし、第ル−ル28に対して第2レール29が位
置決めされる。したがって、ボード部材24が収納位置
Cに復帰したときに、たとえ第ル−ル28と第2レール
29との芯合わせが完了していなくても、幌部材3が前
進するときに開放位置Kにて、上記したように、ロック
機構9aが作動するので、第ル−ル28と第2レール2
9間における長手、幅および上下方向の相対位置が確実
に調整され、かつロックされる。
動させられた状態では、各部材は第9図に示す位置関係
にあり、ロック操作用係合ピン63はガイド溝68の後
端位置にある。この状態から、ロック操作用係合ビン6
3を中間位置に前進させ、つまり幌部材3を開放位置K
にスライドさせると、ロック操作用係合ピン63が再び
第ルバー54の第3凸部64と当接して、第ルバー54
を矢印a方向に回動させ、第8図に示すように、第ルバ
ー54が再び係合位置に位置決めされてボード部材24
をロックし、第ル−ル28に対して第2レール29が位
置決めされる。したがって、ボード部材24が収納位置
Cに復帰したときに、たとえ第ル−ル28と第2レール
29との芯合わせが完了していなくても、幌部材3が前
進するときに開放位置Kにて、上記したように、ロック
機構9aが作動するので、第ル−ル28と第2レール2
9間における長手、幅および上下方向の相対位置が確実
に調整され、かつロックされる。
このロック機構9aは、格納時、すなわち、ボード部材
24をトランクリッド5の支持台7上の格納位置Hに移
動させたときには、モータユニット8によりロック操作
用係合ピン63を後端位置から中間位置にスライドさせ
、その第ルバー54の第1凸部60を、第1O図、第1
1図および第18図に示すように、支持台7側に設けた
ストライカ7日に係合させるように構成し、幌部材3の
格納位置Hにおけるロック機構9bとしても利用してい
る。このときのロック状態は、リミットスイッチ30で
、また、ロックが解除された状態は、リミットスイッチ
31でそれぞれ検出される〔第7図参照〕。また、ボー
ド部材24が支持台7上に載置されたことを検出するリ
ミットスイッチ32は、第11図に示すように、一方の
支持台7の中央に上方に向けて配設され、第10図に示
すように、その接触子がボード部材24の底面に当接し
て、オン信号を出方するようになっている。
24をトランクリッド5の支持台7上の格納位置Hに移
動させたときには、モータユニット8によりロック操作
用係合ピン63を後端位置から中間位置にスライドさせ
、その第ルバー54の第1凸部60を、第1O図、第1
1図および第18図に示すように、支持台7側に設けた
ストライカ7日に係合させるように構成し、幌部材3の
格納位置Hにおけるロック機構9bとしても利用してい
る。このときのロック状態は、リミットスイッチ30で
、また、ロックが解除された状態は、リミットスイッチ
31でそれぞれ検出される〔第7図参照〕。また、ボー
ド部材24が支持台7上に載置されたことを検出するリ
ミットスイッチ32は、第11図に示すように、一方の
支持台7の中央に上方に向けて配設され、第10図に示
すように、その接触子がボード部材24の底面に当接し
て、オン信号を出方するようになっている。
この格納位置Hにおけるロック機構9bのロック動作お
よびロック解除動作も、前述したように、コントロール
ユニット11によって制御・駆動されるモータユニット
8による前側移動装置Qの進退スライド動作によってお
こなわれる。したがって、メインスイッチ12bまたは
12cを操作することにより、格納位置Hにある幌部材
3のロック動作およびロック解除動作を自動的にがっス
ムーズにおこなうことができるので、より一層安全性、
快適性が向上される。
よびロック解除動作も、前述したように、コントロール
ユニット11によって制御・駆動されるモータユニット
8による前側移動装置Qの進退スライド動作によってお
こなわれる。したがって、メインスイッチ12bまたは
12cを操作することにより、格納位置Hにある幌部材
3のロック動作およびロック解除動作を自動的にがっス
ムーズにおこなうことができるので、より一層安全性、
快適性が向上される。
上述したように開閉・スライドされる幌部材3は、第1
6図ないし第19図に示すように、ハード部材とソフト
部材の組み合わせ、すなわち、第1パネル81、第2パ
ネル82、第3パネル83と、二枚のキャンパス84.
85を交互に連続させて構成され、最大面積を持つ第1
パネル81が車体前方側に、最小面積をもつ第3パネル
83が車体後方側に、第2パネル82が両者の中間に配
置される。その第3パネル83は、ボード部材24の後
端部24bに固定される(第22図参照)一方、第1パ
ネル81と第2パネル82とは、後述する前側移動装置
Qと後側移動装置R(第12図(a)、第14図、第1
5図参照)を介して上記ガイドレール34に対してスラ
イド可能に連結されている。したがって、幌部材3は、
前側移動装置Qと後側移動装置Rの移動動作により、第
16図および第19図に示すように、展張されてルーフ
開口部2を閉鎖する閉鎖位1ilDと、第17図に示す
ように、折り畳み状態でボード部材24上に載置・収納
され、ルーフ開口部2を開放する開放位置にとの間に選
択設定可能となっている。
6図ないし第19図に示すように、ハード部材とソフト
部材の組み合わせ、すなわち、第1パネル81、第2パ
ネル82、第3パネル83と、二枚のキャンパス84.
85を交互に連続させて構成され、最大面積を持つ第1
パネル81が車体前方側に、最小面積をもつ第3パネル
83が車体後方側に、第2パネル82が両者の中間に配
置される。その第3パネル83は、ボード部材24の後
端部24bに固定される(第22図参照)一方、第1パ
ネル81と第2パネル82とは、後述する前側移動装置
Qと後側移動装置R(第12図(a)、第14図、第1
5図参照)を介して上記ガイドレール34に対してスラ
イド可能に連結されている。したがって、幌部材3は、
前側移動装置Qと後側移動装置Rの移動動作により、第
16図および第19図に示すように、展張されてルーフ
開口部2を閉鎖する閉鎖位1ilDと、第17図に示す
ように、折り畳み状態でボード部材24上に載置・収納
され、ルーフ開口部2を開放する開放位置にとの間に選
択設定可能となっている。
前側移動装置Qと後側移動装置Rは、第12図(a)に
示すように、その基本構成は路間−であり、前側移動装
置Qは第1パネル81に、後側移動装置Rは第2パネル
82にそれぞれ取り付けられる。
示すように、その基本構成は路間−であり、前側移動装
置Qは第1パネル81に、後側移動装置Rは第2パネル
82にそれぞれ取り付けられる。
前側移動装置Qは第1パネル81を、後側移動装置Rは
第2パネル82を、それぞれガイドレール34に沿って
スライドさせるとともに、スライド開始時に、これらパ
ネル81.82を浮上させてベースフレーム23の開口
周縁に設けられているシール部材との当接状態を解除す
る機能をも有している。
第2パネル82を、それぞれガイドレール34に沿って
スライドさせるとともに、スライド開始時に、これらパ
ネル81.82を浮上させてベースフレーム23の開口
周縁に設けられているシール部材との当接状態を解除す
る機能をも有している。
以下、この前側移動装WQと後側移動装置Rとを、第1
2図(a)、 (b)ないし第15図を参照しつつ説明
する。
2図(a)、 (b)ないし第15図を参照しつつ説明
する。
前側移動装置Qは、第12図(a)に示すように、ガイ
ドピン96.97を介してガイドレール34にスライド
可能に取り付けられたスライド体98を有している。こ
のスライド体98は、第19図に示すように、上記ボニ
ド部材24の車幅方向略中央部に設けられたモータユニ
ット8により押引操作されるケーブル100の先端部に
連結され、ガイドレール34上を車体1の前後方向にス
ライドさせられる。第12図(a)に示すように、スラ
イド体98の外側面98aには、前後方向に延びる第1
ガイド溝99と、三つの係合ピン、すなわち、前述の位
置規制装置Pの動作を制御するためのロック操作用係合
ピン63と、リンク動作用の第1係合ピン101と、第
2保合ビン102とが設けられている。
ドピン96.97を介してガイドレール34にスライド
可能に取り付けられたスライド体98を有している。こ
のスライド体98は、第19図に示すように、上記ボニ
ド部材24の車幅方向略中央部に設けられたモータユニ
ット8により押引操作されるケーブル100の先端部に
連結され、ガイドレール34上を車体1の前後方向にス
ライドさせられる。第12図(a)に示すように、スラ
イド体98の外側面98aには、前後方向に延びる第1
ガイド溝99と、三つの係合ピン、すなわち、前述の位
置規制装置Pの動作を制御するためのロック操作用係合
ピン63と、リンク動作用の第1係合ピン101と、第
2保合ビン102とが設けられている。
そして、内側面98cには、第12図(b)に示すよう
に、ボード部材24上に設けられたリミットスイッチ3
0または31(第7図参照)と接触する突起103が設
けられている。リミットスイッチ30および31は突起
103に対して以下のように設定配置されている。すな
わち、第12図(a)に示すように、スライド体98の
後端部98bに設けられた第1係止面105および第2
係止面106よりなる係止部107が、後側移動装置R
のスライドピン134と係合して、ロック操作用係合ピ
ン63が中間位置にくると(第8図参照)、幌部材3が
ボード部材24上の開放位置Kに位置し、ルーフ開口部
2が全開状態となる。このとき、リミットスイッチ30
の接触子が、上記突起103に接触されてコントロール
ユニット11にオン信号を出力する。なお、格納位置H
では、この開放位置にで幌部材3がボード部材24とと
もに支持台7上にロックされる。
に、ボード部材24上に設けられたリミットスイッチ3
0または31(第7図参照)と接触する突起103が設
けられている。リミットスイッチ30および31は突起
103に対して以下のように設定配置されている。すな
わち、第12図(a)に示すように、スライド体98の
後端部98bに設けられた第1係止面105および第2
係止面106よりなる係止部107が、後側移動装置R
のスライドピン134と係合して、ロック操作用係合ピ
ン63が中間位置にくると(第8図参照)、幌部材3が
ボード部材24上の開放位置Kに位置し、ルーフ開口部
2が全開状態となる。このとき、リミットスイッチ30
の接触子が、上記突起103に接触されてコントロール
ユニット11にオン信号を出力する。なお、格納位置H
では、この開放位置にで幌部材3がボード部材24とと
もに支持台7上にロックされる。
一方、リミットスイッチ31は、スライド体98がモー
タユニット8によって上記のロック位rからさらに後方
に移動され、ロック操作用係合ピン63が後端位置にき
たとき(第9図参照)、収納位置Cまたは格納位置Hに
ロックされているボード部材24のロックが解除され、
その接触子を上記突起103に接触させてコントロール
ユニッ)11にオン信号を出力するように設定配置され
ている。
タユニット8によって上記のロック位rからさらに後方
に移動され、ロック操作用係合ピン63が後端位置にき
たとき(第9図参照)、収納位置Cまたは格納位置Hに
ロックされているボード部材24のロックが解除され、
その接触子を上記突起103に接触させてコントロール
ユニッ)11にオン信号を出力するように設定配置され
ている。
このスライド体98は、三本のリンク、すなわち、その
内部に略「<」字形の第2ガイド溝108を形成した第
1リンク92と、帯状の第2リンク93と、その内部に
略「へ」字形の第3ガイド溝109を形成する第3リン
ク94とを介して、上記第1パネル81の側縁部81a
に取り付けられたブラケット88にリンク係合されてい
る。なお、第1リンク92の第2ガイド溝108内に、
上記第1係合ピン101を係入させた状態において、第
12図(a)および第13図に示すように、第1リンク
92の一端92aが、連結ピン110を介してブラケッ
ト88の前端部に揺動自在に枢支される一方、その他端
92bが、第3係合ピン111を介して上記第3リンク
94の一端94aとともに、上記第1ガイド溝99に係
合されている。
内部に略「<」字形の第2ガイド溝108を形成した第
1リンク92と、帯状の第2リンク93と、その内部に
略「へ」字形の第3ガイド溝109を形成する第3リン
ク94とを介して、上記第1パネル81の側縁部81a
に取り付けられたブラケット88にリンク係合されてい
る。なお、第1リンク92の第2ガイド溝108内に、
上記第1係合ピン101を係入させた状態において、第
12図(a)および第13図に示すように、第1リンク
92の一端92aが、連結ピン110を介してブラケッ
ト88の前端部に揺動自在に枢支される一方、その他端
92bが、第3係合ピン111を介して上記第3リンク
94の一端94aとともに、上記第1ガイド溝99に係
合されている。
第2リンク93の一端93aは、連結ビン113を介し
て上記ブラケット88の中間部に揺動自在に枢支される
一方、その他端93bが、ガイドローラ112を有する
連結ピン114を介して上記第3リンク94の他端94
bに相対回動可能に連結されている。そして、第3リン
ク94の第3ガイド溝109には、上記第2係合ピン1
02が係入されている。このように、三つのリンク92
〜94と、上記ブラケット88とで4節リンクを構成し
ている。
て上記ブラケット88の中間部に揺動自在に枢支される
一方、その他端93bが、ガイドローラ112を有する
連結ピン114を介して上記第3リンク94の他端94
bに相対回動可能に連結されている。そして、第3リン
ク94の第3ガイド溝109には、上記第2係合ピン1
02が係入されている。このように、三つのリンク92
〜94と、上記ブラケット88とで4節リンクを構成し
ている。
そして、上記ケーブル100により、スライド体98が
ガイドレール34の最先端、すなわち、第ル−ル28の
前端部28gに位置された状態、つまり、幌部材3の閉
鎖状態においては、第13図に示すように、上記ガイド
ローラ112が、第ル−ル28に形成された第1切欠部
72内に係入され、前側移動装置Qの前後方向のスライ
ドが規制された状態となっている。この状態では、上記
第3保合ピン111が第1ガイド溝99の後端側に位置
し、上記第1保合ピン101が第2ガイド溝108の前
端位置に位置し、第2保合ビン102が第3ガイド溝1
09の前端側に位置している。また、第2ガイド溝10
8はこの状態において上下方向に延びるように、第3ガ
イド満109は、前半部が略水平方向に延び、後半部が
斜め下方に延びるように設定されている。
ガイドレール34の最先端、すなわち、第ル−ル28の
前端部28gに位置された状態、つまり、幌部材3の閉
鎖状態においては、第13図に示すように、上記ガイド
ローラ112が、第ル−ル28に形成された第1切欠部
72内に係入され、前側移動装置Qの前後方向のスライ
ドが規制された状態となっている。この状態では、上記
第3保合ピン111が第1ガイド溝99の後端側に位置
し、上記第1保合ピン101が第2ガイド溝108の前
端位置に位置し、第2保合ビン102が第3ガイド溝1
09の前端側に位置している。また、第2ガイド溝10
8はこの状態において上下方向に延びるように、第3ガ
イド満109は、前半部が略水平方向に延び、後半部が
斜め下方に延びるように設定されている。
後側移動装置Rは、第12図(a)、第14図および第
15図に示すように、ガイドビン121を介してガイド
レール34上をスライド可能に取り付けられたスライド
体122を有している。このスライド体122は、その
外側面122aに第1ガイド溝123を形成するととも
に、第2ガイド溝124を有する第1リンク126と、
第2リンク127と、第3ガイド溝125を有する第3
リンク128とを介して第2パネル82に取り付けられ
たブラケット89に揺動可能に連結されている。
15図に示すように、ガイドビン121を介してガイド
レール34上をスライド可能に取り付けられたスライド
体122を有している。このスライド体122は、その
外側面122aに第1ガイド溝123を形成するととも
に、第2ガイド溝124を有する第1リンク126と、
第2リンク127と、第3ガイド溝125を有する第3
リンク128とを介して第2パネル82に取り付けられ
たブラケット89に揺動可能に連結されている。
そして、第1リンク128の第2ガイド溝124内に、
スライド体122側に設けた第1保合ビン129が、ま
た、第3リンク128の第3ガイド溝125に、スライ
ド体122側に設けた第2保合ビン130が、それぞれ
係入されていることは、前述した前側移動装置Qの場合
と同様である。
スライド体122側に設けた第1保合ビン129が、ま
た、第3リンク128の第3ガイド溝125に、スライ
ド体122側に設けた第2保合ビン130が、それぞれ
係入されていることは、前述した前側移動装置Qの場合
と同様である。
この後側移動装置Rに特有の構造としては、第3リンク
128の傾斜部が、前側移動装置Qの第3ガイド溝10
9のそれに比して短いこと、第3リンク128と第2リ
ンク127とを連結する係止ピン131が、幌部材3の
閉鎖位置りにおいて、第14図に示すように、第ル−ル
28の上側フランジ28dに形成された第3切欠部74
内に係入していること、および、スライド体122の前
端部122bに、支点ビン132を介して、係止ビン1
33とスライドビン134を備えたアーム135が取り
付けられていることである。なお、このアーム135の
係止ピン133は、幌部材3が閉鎖位置りにあるときに
は、第ル−ル28の下側フランジ28eに形成された第
2切欠部73に係入し、その閉鎖位置り以外においては
、第15図に示すように、第ル−ル28の凹溝28f内
に係入する。また、スライドビン134は、常に上記第
ル−ル28の上面2Bc上に、その第ル−ル28を幅方
向に跨いだ状態に配置される。
128の傾斜部が、前側移動装置Qの第3ガイド溝10
9のそれに比して短いこと、第3リンク128と第2リ
ンク127とを連結する係止ピン131が、幌部材3の
閉鎖位置りにおいて、第14図に示すように、第ル−ル
28の上側フランジ28dに形成された第3切欠部74
内に係入していること、および、スライド体122の前
端部122bに、支点ビン132を介して、係止ビン1
33とスライドビン134を備えたアーム135が取り
付けられていることである。なお、このアーム135の
係止ピン133は、幌部材3が閉鎖位置りにあるときに
は、第ル−ル28の下側フランジ28eに形成された第
2切欠部73に係入し、その閉鎖位置り以外においては
、第15図に示すように、第ル−ル28の凹溝28f内
に係入する。また、スライドビン134は、常に上記第
ル−ル28の上面2Bc上に、その第ル−ル28を幅方
向に跨いだ状態に配置される。
そして、上記係止ピン133が第ル−ル2Bの凹溝28
f内にあるときには、前側移動装置Qの係止部107内
に係入し得るようになっている。
f内にあるときには、前側移動装置Qの係止部107内
に係入し得るようになっている。
なお、この後側移動装置Rは、幌部材3が閉鎖位置りに
あるときには、その係止ピン131が第2切欠部73内
にそれぞれ係入することにより、その前後方向のスライ
ドが規制される。また、この後側移動装置Rは、上記の
前側移動装置Qと異なり、その前後方向のスライドが規
制され、そして、それ自体には駆動手段を有していない
。
あるときには、その係止ピン131が第2切欠部73内
にそれぞれ係入することにより、その前後方向のスライ
ドが規制される。また、この後側移動装置Rは、上記の
前側移動装置Qと異なり、その前後方向のスライドが規
制され、そして、それ自体には駆動手段を有していない
。
このように構成される前側移動装置Qと後側移動装置R
とによって、ガイドレール34に連結される幌部材3は
、次のように開閉動作される。すなわち、まず、幌部材
3が閉鎖位iDにあるとき(第16図、第19図参照)
には、前側移動装置Qは、第13図に示すように、第ル
−ル28の前端部2Bgにあり、第1パネル81は、第
ル−ル28と略平行でかつ近接した状態に配置され、そ
の外周部においては、ベースフレーム23とのシールが
なされている(第24図参照)。また、後側移動装置R
は第14図および第19図に示すように、第ル−ル28
の後端部28a近傍にあって、第2パネル82は上記第
1パネル81と同様に、第ル−ル28と略平行でかつ近
接した状態に配置されている。なお、この幌部材3の閉
鎖位置りにおいては、前側移動装置Qおよび後側移動装
置Rが、ともにガイドレール34に対して上下方向に係
合しているため、たとえ走行時に幌部材3に吸い出し作
用が働いても、バタツキが効果的に抑制されるようにな
っている。
とによって、ガイドレール34に連結される幌部材3は
、次のように開閉動作される。すなわち、まず、幌部材
3が閉鎖位iDにあるとき(第16図、第19図参照)
には、前側移動装置Qは、第13図に示すように、第ル
−ル28の前端部2Bgにあり、第1パネル81は、第
ル−ル28と略平行でかつ近接した状態に配置され、そ
の外周部においては、ベースフレーム23とのシールが
なされている(第24図参照)。また、後側移動装置R
は第14図および第19図に示すように、第ル−ル28
の後端部28a近傍にあって、第2パネル82は上記第
1パネル81と同様に、第ル−ル28と略平行でかつ近
接した状態に配置されている。なお、この幌部材3の閉
鎖位置りにおいては、前側移動装置Qおよび後側移動装
置Rが、ともにガイドレール34に対して上下方向に係
合しているため、たとえ走行時に幌部材3に吸い出し作
用が働いても、バタツキが効果的に抑制されるようにな
っている。
この状態から幌部材3が開放されると、すなわち、モー
タユニット8によりケーブル100が後方に引張られる
と、前側移動装置Qにあっては、スライド体98が、ブ
ラケット88に対して車体1の後方に相対スライドし、
第3保合ピン111が、第1ガイド溝99内を前端側か
ら後端側に向かって移動する。そして、その移動の前半
期においては、第2係合ピン102が、第3ガイド溝1
09の傾斜部をその後端側に向かって移動することによ
り、第3リンク94が、第3保合ピン111を中心とし
て上方に回動し、ガイドローラ112が、第ル−ル28
の第1切欠部72(第12図(a)参照)から外れてそ
の上面28c上に移動させられる。この状態が、第14
図に示される状態である。この状態においては、第1パ
ネル81が全体的に浮上し、ベースフレーム23の周縁
部との当接状態が解除されている。また、この実施例に
おいては、上記第1リンク92の第2ガイド溝108の
回動前後における高低差よりも、第3リンク94の第3
ガイド溝109のそれを大きく設定することにより、ブ
ラケット88を前倒れ状態に傾斜させるようにしている
。
タユニット8によりケーブル100が後方に引張られる
と、前側移動装置Qにあっては、スライド体98が、ブ
ラケット88に対して車体1の後方に相対スライドし、
第3保合ピン111が、第1ガイド溝99内を前端側か
ら後端側に向かって移動する。そして、その移動の前半
期においては、第2係合ピン102が、第3ガイド溝1
09の傾斜部をその後端側に向かって移動することによ
り、第3リンク94が、第3保合ピン111を中心とし
て上方に回動し、ガイドローラ112が、第ル−ル28
の第1切欠部72(第12図(a)参照)から外れてそ
の上面28c上に移動させられる。この状態が、第14
図に示される状態である。この状態においては、第1パ
ネル81が全体的に浮上し、ベースフレーム23の周縁
部との当接状態が解除されている。また、この実施例に
おいては、上記第1リンク92の第2ガイド溝108の
回動前後における高低差よりも、第3リンク94の第3
ガイド溝109のそれを大きく設定することにより、ブ
ラケット88を前倒れ状態に傾斜させるようにしている
。
ケーブル100がさらに後方に引かれると、前側移動装
置Qは、第14図に示す姿勢のまま、第1キヤンパス8
4を折り畳みながら車体後方側にスライドする。そして
、後側移動装置Rの前方位置に達すると、まず、後側移
動装置Rのアーム135に設けたスライドピン134が
、前側移動装置Qの係止部107内に係入し、そのアー
ム135は前側移動装置Qのスライドとともに、その第
1係止面105に案内されて上方に回動させられる。そ
の結果、係止ビン133が、第ル−ル28の第2切欠部
73から離脱し、その凹溝28f内に移動し、これによ
り前側移動装置Qと後側移動装置Rとが一体的に連結さ
れる。
置Qは、第14図に示す姿勢のまま、第1キヤンパス8
4を折り畳みながら車体後方側にスライドする。そして
、後側移動装置Rの前方位置に達すると、まず、後側移
動装置Rのアーム135に設けたスライドピン134が
、前側移動装置Qの係止部107内に係入し、そのアー
ム135は前側移動装置Qのスライドとともに、その第
1係止面105に案内されて上方に回動させられる。そ
の結果、係止ビン133が、第ル−ル28の第2切欠部
73から離脱し、その凹溝28f内に移動し、これによ
り前側移動装置Qと後側移動装置Rとが一体的に連結さ
れる。
この状態から前側移動装置Qがさらに後方にスライドす
ると、後側移動装置Rにあっては、第15図に示すよう
に、スライド体122が、ブラケット89に対して後方
側にスライドし、上記の前側移動装置Qの場合と同様に
して第2パネル82が上動し、ベースフレーム23のシ
ール面から離間される。このとき、前側移動装置Qにお
ける、第1リンク126の第1係合ピン129の回動前
後における高低差と、第3リンク128の第3ガイド溝
125のそれとの相対関係を適切に設定することにより
、第2パネル82が、はぼ第ル−ル28と平行となるよ
うにしている。したがって、この前側移動装置Qと後側
移動装置Rとの連結状態においては、第1パネル81と
第2パネル82の傾斜角度が異なることから、その第1
パネル81と第2パネル82とが上下方向に重なり状態
に格納され、しかもこの両者間には、第1キヤンパス8
4を収容する十分な隙間が確保されることとなる。
ると、後側移動装置Rにあっては、第15図に示すよう
に、スライド体122が、ブラケット89に対して後方
側にスライドし、上記の前側移動装置Qの場合と同様に
して第2パネル82が上動し、ベースフレーム23のシ
ール面から離間される。このとき、前側移動装置Qにお
ける、第1リンク126の第1係合ピン129の回動前
後における高低差と、第3リンク128の第3ガイド溝
125のそれとの相対関係を適切に設定することにより
、第2パネル82が、はぼ第ル−ル28と平行となるよ
うにしている。したがって、この前側移動装置Qと後側
移動装置Rとの連結状態においては、第1パネル81と
第2パネル82の傾斜角度が異なることから、その第1
パネル81と第2パネル82とが上下方向に重なり状態
に格納され、しかもこの両者間には、第1キヤンパス8
4を収容する十分な隙間が確保されることとなる。
ケーブル100がさらに後方に引かれると、前側移動装
置Qと後側移動装置Rとは、第2キヤンパス85を折り
畳みつつ一体的に後方へスライドし、第ル−ル28から
第2レール29側に移り、第17図に示すように、幌部
材3とともに、収納位置Cにあるボード部材24上に収
納される。この状態においては、第1パネル81と第2
パネル82と第3パネル83とが、順次重なり状態で折
り畳まれ、第1キヤンパス84は、第1パネル81と第
2パネル82との間に、第2キヤンパス85は、第2パ
ネル82と第3パネル83との間に、それぞれ収納され
ている。なお、第16図ないし第18図に示すように、
第1パネル81と第2パネル82の後端部には、第1キ
ヤンパス84と第2キヤンパス85とが、象、角度に折
れ曲がるのを防止するための折り畳み用ガイド部材50
を設けている。
置Qと後側移動装置Rとは、第2キヤンパス85を折り
畳みつつ一体的に後方へスライドし、第ル−ル28から
第2レール29側に移り、第17図に示すように、幌部
材3とともに、収納位置Cにあるボード部材24上に収
納される。この状態においては、第1パネル81と第2
パネル82と第3パネル83とが、順次重なり状態で折
り畳まれ、第1キヤンパス84は、第1パネル81と第
2パネル82との間に、第2キヤンパス85は、第2パ
ネル82と第3パネル83との間に、それぞれ収納され
ている。なお、第16図ないし第18図に示すように、
第1パネル81と第2パネル82の後端部には、第1キ
ヤンパス84と第2キヤンパス85とが、象、角度に折
れ曲がるのを防止するための折り畳み用ガイド部材50
を設けている。
一方、幌部材3をその開放状態から閉操作する場合には
、前側移動装置Qと後側移動装置Rは、その後側移動装
置Rが幌部材3の閉鎖位置りにおける所定位置に達する
まで、すなわち、後側移動装置Rにおける上記係止ピン
133が、第ル−ル28の上記第2切欠部73(第14
図参照)の位置に達するまでは連結状態のまま前進する
。そして、その係止ピン133が第ル−ル28の第2切
欠部73内に係入すると、アーム135が下方に回動し
、それに伴ってスライドピン134が前側移動装置Qの
係止部107から外れて、その前側移動装置Qとアーム
135との連結が解除される。したがって、それ以後は
、その後側移動装置Rを残した状態で、前側移動装置Q
のみが当初の位置まで前進し、幌部材3が閉鎖位置りに
位置決めされる。すなわち、幌部材3はその閉動作時に
は、車体1の後方側にある部分から順番に展伸される。
、前側移動装置Qと後側移動装置Rは、その後側移動装
置Rが幌部材3の閉鎖位置りにおける所定位置に達する
まで、すなわち、後側移動装置Rにおける上記係止ピン
133が、第ル−ル28の上記第2切欠部73(第14
図参照)の位置に達するまでは連結状態のまま前進する
。そして、その係止ピン133が第ル−ル28の第2切
欠部73内に係入すると、アーム135が下方に回動し
、それに伴ってスライドピン134が前側移動装置Qの
係止部107から外れて、その前側移動装置Qとアーム
135との連結が解除される。したがって、それ以後は
、その後側移動装置Rを残した状態で、前側移動装置Q
のみが当初の位置まで前進し、幌部材3が閉鎖位置りに
位置決めされる。すなわち、幌部材3はその閉動作時に
は、車体1の後方側にある部分から順番に展伸される。
以上のように構成される機械系統の動作、すなわち、幌
部材3の開閉動作、幌部材3を収納したボード部材24
をルーフ4の収納位置Cまたは1−ランクリッド5上の
格納位置Hにロックさせる動作、そのロックを解除させ
る動作、およびボード部材24を収納位置Cと格納位置
8間で移動させる各動作は、前述したように、メインス
イッチ12からの指示に応じてコントロールユニット1
1を介して制御駆動されるモータユニット8,10よっ
ておこなわれる。そのため、前述したように、ドライバ
ーは、従来のように、−旦車外に降りて幌部材3のロッ
ク操作、あるいはロック解除操作をする必要がなくなり
、快適性が向上しかつ安全性も向上することとなる。と
りわけ、ロックの解除動作は、モータユニット8によっ
て幌部材3を開放位置Kから所定距離だけ後退させると
いう簡単かつ確実な動作でスムーズにおこなわれるので
、ロックを解除するための別部材を設ける必要がな(、
かつ制御しやすいものとなる。そのため、トラブルが発
生しにくくなり、かつキャンバストップシステムの操作
性が著しく向上される。
部材3の開閉動作、幌部材3を収納したボード部材24
をルーフ4の収納位置Cまたは1−ランクリッド5上の
格納位置Hにロックさせる動作、そのロックを解除させ
る動作、およびボード部材24を収納位置Cと格納位置
8間で移動させる各動作は、前述したように、メインス
イッチ12からの指示に応じてコントロールユニット1
1を介して制御駆動されるモータユニット8,10よっ
ておこなわれる。そのため、前述したように、ドライバ
ーは、従来のように、−旦車外に降りて幌部材3のロッ
ク操作、あるいはロック解除操作をする必要がなくなり
、快適性が向上しかつ安全性も向上することとなる。と
りわけ、ロックの解除動作は、モータユニット8によっ
て幌部材3を開放位置Kから所定距離だけ後退させると
いう簡単かつ確実な動作でスムーズにおこなわれるので
、ロックを解除するための別部材を設ける必要がな(、
かつ制御しやすいものとなる。そのため、トラブルが発
生しにくくなり、かつキャンバストップシステムの操作
性が著しく向上される。
そして、このようにスムーズに動作するキャンバストッ
プシステムに、前述したような幌上上移動禁止システム
を設けているので、走行中にあっては、たとえドライバ
ーがメインスイッチ12bまたは12cを操作しても、
ボード部材24は車体側にロックされたままで、上下移
動されることな(、走行安定性が確保され、かつ、幌部
材3の破損が防止されることになる。
プシステムに、前述したような幌上上移動禁止システム
を設けているので、走行中にあっては、たとえドライバ
ーがメインスイッチ12bまたは12cを操作しても、
ボード部材24は車体側にロックされたままで、上下移
動されることな(、走行安定性が確保され、かつ、幌部
材3の破損が防止されることになる。
本実施例では、走行状態検出手段としてパーキングブレ
ーキスイッチ14を採用しているが、例えば車速センサ
ーを用いて走行状態に応じて幌上下移動禁止手段15を
作動させるようにしてもよい。つまり、停止中の他に、
幌部材3を安定に移動させることができるような低速度
域では、モータユニット10の電源を遮断しないように
幌上上移動禁止システムを構成してもよい。また、レン
ジモードを判定するインヒビタスイッチによって、エン
ジの無負荷状態であるP、Nレンジ以外では、幌上下移
動禁止手段15を作動させ、幌部材3の移動を禁止する
ようにしてもよい。あるいは、遮断スイッチ16を直接
パーキングブレーキスイッチ14に接続させて、走行中
には、モータユニット10の電源を直接遮断するように
してもよい。
ーキスイッチ14を採用しているが、例えば車速センサ
ーを用いて走行状態に応じて幌上下移動禁止手段15を
作動させるようにしてもよい。つまり、停止中の他に、
幌部材3を安定に移動させることができるような低速度
域では、モータユニット10の電源を遮断しないように
幌上上移動禁止システムを構成してもよい。また、レン
ジモードを判定するインヒビタスイッチによって、エン
ジの無負荷状態であるP、Nレンジ以外では、幌上下移
動禁止手段15を作動させ、幌部材3の移動を禁止する
ようにしてもよい。あるいは、遮断スイッチ16を直接
パーキングブレーキスイッチ14に接続させて、走行中
には、モータユニット10の電源を直接遮断するように
してもよい。
第1図(a)は本発明の自動車のキャンバストップ制御
装置の制御系統ブロック図、第1図(b)以下は本発明
の実施例を示し、第1図(b)は制御系統図、第2図は
自動車のキャンバストップ制御装置の全体構成図、第3
図は幌上上移動システムの制御動作を説明するためのフ
ローチャート、第4図は幌を開放して格納する場合のフ
ローチャート、第5図は幌を開放して格納する動作を連
続しておこなう場合のフローチャート、第6図は格納さ
れている幌をルーフ上に移動させた後、閉鎖する場合の
フローチャート、第7図はキャンバストップ車の幌に設
けられた位置規制装置の斜視図、第8図はロック状態に
ある位置規制装置の側面図、第9図はロックが解除され
た状態にある位置規制装置の側面図、第1O図はボード
部材が支持台上にロックされている状態を示す側面図、
第11図は支持台の斜視図、第12図(a)は前側移動
装置および後側移動装置の分解斜視図、第12図(b)
は第12図(a)におけるxn−xn線矢視図、第13
図ないし第15図は前側移動装置および後側移動装置の
状態変化を示す側面図、第16図は幌を備えた車体上部
の要部縦断面図、第17図および第18図は第16図の
状態変化図、第19図は第16図のXIX−XIX線矢
視図、第2.0図は揺動機構の全体構成を示す斜視図、
第21図は第20図に示すドライブギヤユニットの構造
を示す部分断面図、第22図は第19図のXX II
−XX n線断面図、第23図は第19図のXXIII
−Xに■線断面図、第24図は第19図(7)XXrV
−XXIV線断面図、第25図は第19図のXXV−X
XV線断面図、第26図はキャンバストップシステムを
装備した自動車の幌閉鎖状態の全体斜視図、第27図は
開放した状態の斜視図、第28図は幌を後方に格納した
状態を示す斜視図、第29図は車体上部の分解斜視図、
第30図は第29図に示したキャンバストップアッセン
ブリの分解斜視図である。 1−・車体、2−ルーフ開口部、3−・−幌部材、1〇
−駆動手段(モーフユニット)、14−・−走行状態検
出手段(パーキングブレーキスイッチ)、15−幌上下
移動禁止手段(a移動禁止回路12、遮断スイッチ16
)、C・・−収納位置、H・−・格納位置。 特許出願人 マツダ株式会社代理人 弁理士
吉村 勝俊(ほか1名)第 0η 二一
装置の制御系統ブロック図、第1図(b)以下は本発明
の実施例を示し、第1図(b)は制御系統図、第2図は
自動車のキャンバストップ制御装置の全体構成図、第3
図は幌上上移動システムの制御動作を説明するためのフ
ローチャート、第4図は幌を開放して格納する場合のフ
ローチャート、第5図は幌を開放して格納する動作を連
続しておこなう場合のフローチャート、第6図は格納さ
れている幌をルーフ上に移動させた後、閉鎖する場合の
フローチャート、第7図はキャンバストップ車の幌に設
けられた位置規制装置の斜視図、第8図はロック状態に
ある位置規制装置の側面図、第9図はロックが解除され
た状態にある位置規制装置の側面図、第1O図はボード
部材が支持台上にロックされている状態を示す側面図、
第11図は支持台の斜視図、第12図(a)は前側移動
装置および後側移動装置の分解斜視図、第12図(b)
は第12図(a)におけるxn−xn線矢視図、第13
図ないし第15図は前側移動装置および後側移動装置の
状態変化を示す側面図、第16図は幌を備えた車体上部
の要部縦断面図、第17図および第18図は第16図の
状態変化図、第19図は第16図のXIX−XIX線矢
視図、第2.0図は揺動機構の全体構成を示す斜視図、
第21図は第20図に示すドライブギヤユニットの構造
を示す部分断面図、第22図は第19図のXX II
−XX n線断面図、第23図は第19図のXXIII
−Xに■線断面図、第24図は第19図(7)XXrV
−XXIV線断面図、第25図は第19図のXXV−X
XV線断面図、第26図はキャンバストップシステムを
装備した自動車の幌閉鎖状態の全体斜視図、第27図は
開放した状態の斜視図、第28図は幌を後方に格納した
状態を示す斜視図、第29図は車体上部の分解斜視図、
第30図は第29図に示したキャンバストップアッセン
ブリの分解斜視図である。 1−・車体、2−ルーフ開口部、3−・−幌部材、1〇
−駆動手段(モーフユニット)、14−・−走行状態検
出手段(パーキングブレーキスイッチ)、15−幌上下
移動禁止手段(a移動禁止回路12、遮断スイッチ16
)、C・・−収納位置、H・−・格納位置。 特許出願人 マツダ株式会社代理人 弁理士
吉村 勝俊(ほか1名)第 0η 二一
Claims (1)
- (1)ルーフ開口部を幌部材により開閉自在に覆うよう
にした自動車において、 上記幌部材を、上記ルーフ開口部を開放させた状態でル
ーフ上に収納する収納位置から、車体後部の格納位置に
移動させる駆動手段と、 車両の走行状態を検出する走行状態検出手段と、上記走
行状態検出手段からの信号を受け、走行状態に応じて、
上記幌部材が前記収納位置と格納位置との間で移動され
ることを禁止する幌上下移動禁止手段とが、設けられて
いることを特徴とする自動車のキャンバストップ制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32716188A JPH02171323A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 自動車のキャンバストップ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32716188A JPH02171323A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 自動車のキャンバストップ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02171323A true JPH02171323A (ja) | 1990-07-03 |
Family
ID=18195991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32716188A Pending JPH02171323A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 自動車のキャンバストップ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02171323A (ja) |
-
1988
- 1988-12-23 JP JP32716188A patent/JPH02171323A/ja active Pending
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