JPH0217253B2 - - Google Patents

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JPH0217253B2
JPH0217253B2 JP10570185A JP10570185A JPH0217253B2 JP H0217253 B2 JPH0217253 B2 JP H0217253B2 JP 10570185 A JP10570185 A JP 10570185A JP 10570185 A JP10570185 A JP 10570185A JP H0217253 B2 JPH0217253 B2 JP H0217253B2
Authority
JP
Japan
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base
support frame
bottom plate
mold
pair
Prior art date
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Expired
Application number
JP10570185A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61266135A (ja
Inventor
Hiroyasu Yamada
Fumio Kikuchi
Soko Nanba
Hiromichi Yamanaka
Yoichi Nagae
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP10570185A priority Critical patent/JPS61266135A/ja
Publication of JPS61266135A publication Critical patent/JPS61266135A/ja
Publication of JPH0217253B2 publication Critical patent/JPH0217253B2/ja
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  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 A 発明の目的 (1) 産業上の利用分野 本発明は、プレス加工用金型構造に関する。
(2) 従来の技術 従来のプレス加工用金型は、軽量化を図るため
に、内部が中空に形成されるのが一般的である。
(3) 発明が解決しようとする課題 ところが、従来では水平面内で金型の占めるス
ペースのほぼ全域を中空としているので補強のた
めのリブを中空部内に多数設けざるを得ず、充分
な軽量化が達成できてない。
本発明は、上記問題を解決すべくなされたもの
であり、必要な強度を確保しつつ充分な軽量化を
図るようにしたプレス加工用金型構造を提供する
ことを目的とする。
B 発明の構成 (1) 課題を解決するための手段 本発明に従う金型構造は、複数の透孔が穿設さ
れる底板部と、相互に対向して底板部に立設され
る一対の側板部とを少なくとも有して中空の閉断
面形状に形成されるとともに上部には下方に向か
うにつれて相互に離反する方向に傾斜した一対の
傾斜面が形成される基部に、該基部の長手方向に
間隔をあけた位置で該基部の上部および両側部か
ら外方に張出す複数の脚部が支持板部で連結され
て成る支持枠部が連設され、加工形状に対応した
刃部を有する成形部が前記支持枠部上に設けられ
て成る。
(2) 作用 上記構成によると、成形部の占めるスペースよ
りも基部を小さく形成し、プレス加工時に成形部
に作用する押圧力を基部および支持枠部で分散し
て負担するようにし、中空状の閉断面形状を有す
る基部内に多数の補強リブを設けなくとも充分な
強度を確保するとともに軽量化を達成することが
できる。
(3) 実施例 以下、図面により本発明の実施例について説明
すると、先ず本発明の一実施例を示す第1図にお
いて、この金型1は、たとえば自動車車体の外板
をトリム加工するためのトリム下型であり、基部
2と、支持枠部3と、成形部4とが一体的に形成
されて成る。
第2図において、基部2は、中空の閉断面形状
を有するように形成される。すなわち、基部2
は、底板部5と、相互に対向して底板部5に立設
された一対の側板部6,6と、両側板部6,6の
上端から上方に向かうにつれて相互に近接するよ
うに傾斜するとともに上端で相互に連結される一
対の上板部7,7とから成り、その長手方向に直
角な断面形状が中空の閉断面形状を有するように
形成されるものである。而して該基部2の上部に
は、下方に向かうにつれて相互に離反する方向に
傾斜した傾斜面20,20が上板部7,7の上面
により形成される。また両側板部6,6よりも外
側に張出す鍔部8,8が底板部5の両側端に連設
される。
第3図において、底板部5には複数の透孔9が
穿設される。これらの透孔9は、菱形および三角
形状に形成されるものであり、それにより各透孔
9間が相互にX字状に交差するビーム状となる。
基部2の長手方向両端部には、ガイドブロツク
10がそれぞれ一体的に設けられており、これら
のガイドブロツク10には一対のガイドポスト孔
11,11がそれぞれ穿設される。
支持枠部3は、複数たとえば3つの脚部12…
の上端を成形部4にほぼ対応した形状の支持板部
13で連結して構成される。各脚部12…は、基
部2の長手方向に間隔をあけた位置で該長手方向
に直交する平面内で、基部2の上部および両側部
から外方に張出すように形成され、各脚部12…
の下端は両鍔部8,8にそれぞれ連設される。
成形部4は、自動車車体の外板に対応した形状
を有するように形成されており、その外縁部と、
ドアに対応した開口部14の周縁部とには刃部1
5がそれぞれ設けられる。
このような金型1は、フルモールド法によつて
鋳造成形されるものであり、金型1を鋳造成形す
るための鋳型模型16は、第4図で示すように、
基部形成部材17と、支持枠形成部材18と、成
形部形成部材19とを接着剤によつて相互に接着
して形成され、各形成部材17,18,19は発
泡スチロールによつて形成される。而して基部形
成部材17は、ガイドブロツク10,10を有す
る基部2に対応した形状を有し、支持枠形成部材
18は支持枠部3に対応した形状を有し、さらに
成形部形成部材19は成形部4に対応した形状を
有するものである。
このような鋳型模型16を、耐熱砂中に埋没さ
せ、金属溶湯を注入して鋳型模型を燃焼除去する
ことにより、鋳型模型16に対応した形状の金型
1が得られる。
次にこの実施例の作用について説明すると、金
型1は、それに対応したもう1つの金型(図示せ
ず)と協働してプレス加工たとえばトリム加工を
行なうが、その際、成形部4に作用する押圧力
は、支持枠部3を介して基部2に作用する。しか
るに、基部2の上部には両側方下向きに傾斜した
傾斜面20,20が設けられているので、前記押
圧力の一部は支持枠部3の脚部12…で負担され
る。したがつて基部2で負担する荷重を比較的小
さく抑えることができ、中空である基部2内に多
数の補強ビームを設けることが不要となる。また
成形部4には、プレス加工時にそれを押し拡げよ
うとする荷重が加わり、基部2の底部すなわち底
板部5には引張力が作用するが、底板部5がビー
ム状となつていることから前記引張力に有効に耐
えることができ、プレス加工時の押圧力のアンバ
ランスによる曲げ変形を防止することができる。
このような金型1において、基部2内は中空で
あり、しかも支持枠部3も枠組状に形成されてい
るので、全体重量が低減され、充分な軽量化を図
ることができる。
ところで、鋳型模型16の設計、加工にあたつ
ては、先ず基部形成部材17の設計を行なつてお
き、加工すべきワークの形成に対応して成形部形
成部材19の設計を行ない、さらに支持枠形成部
材18の設計を行なつて、各形成部材17,1
8,19をそれぞれ独立に加工形成すればよいの
で、加工時に設計図面が極めて見易くなるととも
に、複雑な形状の部分の加工が少なくなるので、
加工時間の短縮化も図られる。さらに成形部形成
部材19の多少の形状変更に対しても、基部形成
部材17および支持枠形成部材18の設計図面を
そのまま利用することも可能となる。
上記基部2の変形例として、第5図で示すよう
に、底板部5に立設された一対の側板部6,6の
上端部を上板部7′で連結して中空の閉断面形状
である基部2′を構成し、上板部7′の上面両側に
傾斜面20′,20′を形成するようにしてもよ
く、また第6図で示すように、底板部5に立設さ
れた一対の側板部6′,6′の上端部を相互に連結
して中空の三角形状である閉断面形状の基部2″
を構成し、各側板部6′,6′の上面で傾斜面2
0″,20″を形成するようにしてもよく、さらに
第7図で示すように、底板部5′に複数の矩形状
透孔9′を穿設し、底板部5′が十字状ビームとな
るようにしてもよい。
C 発明の効果 以上のように本発明金型構造は、複数の透孔が
穿設される底板部と、相互に対応して底板部に立
設される一対の側板部とを少なくとも有して中空
の閉断面形状に形成されるとともに上部には下方
に向かうにつれて相互に離反する方向に傾斜した
一対の傾斜面が形成される基部に、該基部の長手
方向に間隔をあけた位置で該基部の上部および両
側部から外方に張出す複数の脚部が支持板部で連
結されて成る支持枠部が連設され、加工形状に対
応した刃部を有する成形部が前記支持枠部上に設
けられて成るので、プレス加工時の押圧力を基部
および支持枠部で分散して負担するようにし、中
空状である基部を比較的小さくして軽量化を図る
とともに充分な強度を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示す
もので、第1図は金型の斜視図、第2図は第1図
の−線断面図、第3図は第2図の−線断
面図、第4図は鋳型模型の分解斜視図、第5図な
いし第7図は基部の変形例をそれぞれ示すもので
あり、第5図および第6図は第2図にそれぞれ対
応した断面図、第7図は第3図に対応した断面図
である。 1……金型、2,2′,2″……基部、3……支
持枠部、4……成形部、5,5′……底板部、6,
6′……側板部、9,9′……透孔、12……脚
部、13……支持板部、15……刃部、20,2
0′,20″……傾斜面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数の透孔9,9′が穿設される底板部5,
    5′と、相互に対向して底板部5,5′に立設され
    る一対の側板部6,6;6′,6′とを少なくとも
    有して中空の閉断面形状に形成されるとともに上
    部には下方に向かうにつれて相互に離反する方向
    に傾斜した一対の傾斜面20,20;20′,2
    0′;20″,20″が形成される基部2,2′,
    2″に、該基部2,2′,2″の長手方向に間隔を
    あけた位置で該基部2,2′,2″の上部および両
    側部から外方に張出す複数の脚部12が支持板部
    13で連結されて成る支持枠部3が連設され、加
    工形状に対応した刃部15を有する成形部4が前
    記支持枠部3上に設けられて成ることを特徴とす
    るプレス加工用金型構造。
JP10570185A 1985-05-17 1985-05-17 プレス加工用金型構造 Granted JPS61266135A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10570185A JPS61266135A (ja) 1985-05-17 1985-05-17 プレス加工用金型構造

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10570185A JPS61266135A (ja) 1985-05-17 1985-05-17 プレス加工用金型構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61266135A JPS61266135A (ja) 1986-11-25
JPH0217253B2 true JPH0217253B2 (ja) 1990-04-19

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ID=14414667

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10570185A Granted JPS61266135A (ja) 1985-05-17 1985-05-17 プレス加工用金型構造

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JPS61266135A (ja) 1986-11-25

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