JPH0217516A - クロック信号供給回路装置 - Google Patents
クロック信号供給回路装置Info
- Publication number
- JPH0217516A JPH0217516A JP63167979A JP16797988A JPH0217516A JP H0217516 A JPH0217516 A JP H0217516A JP 63167979 A JP63167979 A JP 63167979A JP 16797988 A JP16797988 A JP 16797988A JP H0217516 A JPH0217516 A JP H0217516A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock
- signal
- clock signal
- buffer
- circuit
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、集積回路(以下ICと略す)内の演算部、メ
モリ部等(以下ブロックと言う)の各ブロックか位相の
一致したクロック信号にて動作する同期式回路のICに
おけるクロック信号供給回路装置に関する。
モリ部等(以下ブロックと言う)の各ブロックか位相の
一致したクロック信号にて動作する同期式回路のICに
おけるクロック信号供給回路装置に関する。
し従来の技術]
同期式回路のICの場合、第5図に示すように、IC内
の演算部2−2.制御部2−3等の各ブロック2に供給
する例えば3種類のクロック信号φ。
の演算部2−2.制御部2−3等の各ブロック2に供給
する例えば3種類のクロック信号φ。
φ9.φ!、φ!、φ3.φ3は、クロック信号φ1.
φ1゜φ7等の基となるクロックジェネレータ3が出力
する信号dφ2.dφt、dφ3のそれぞれをクロック
バッファ20にて集中的にバッファリングして作成され
る。クロックバッファ20は、バッファ21とインバー
タ22とを有し、クロックジェネレータ3の信号dφ1
.dφ7.dφ3の出力端がそれぞれバッファ21とイ
ンバータ22とに接続されるもので、クロックバッファ
20は、IC内の各ブロック2に接続される。
φ1゜φ7等の基となるクロックジェネレータ3が出力
する信号dφ2.dφt、dφ3のそれぞれをクロック
バッファ20にて集中的にバッファリングして作成され
る。クロックバッファ20は、バッファ21とインバー
タ22とを有し、クロックジェネレータ3の信号dφ1
.dφ7.dφ3の出力端がそれぞれバッファ21とイ
ンバータ22とに接続されるもので、クロックバッファ
20は、IC内の各ブロック2に接続される。
このような従来のクロック信号供給回路装置において、
第6図(a)ないしくd)に示すように、クロックジェ
ネレータ3は、信号φfの立上りに同期して信号dφ1
.dφt、dφ3を出力する。クロックバッファ20の
出力は、各クロック信号が供給される負荷に応じた強さ
に設定され、各クロック信号間における遅延時間のバラ
ツキを少なくするようにしている。さらにクロック信号
φ1とクロック信号φ、のように正相及び逆相のクロッ
ク信号は、前記クロック信号の遅延時間のずれによるラ
ッチの誤動作を避けるためIC内の各ブロック2で作成
されず、クロックバッファ20にて作成され各ブロック
2に供給される。
第6図(a)ないしくd)に示すように、クロックジェ
ネレータ3は、信号φfの立上りに同期して信号dφ1
.dφt、dφ3を出力する。クロックバッファ20の
出力は、各クロック信号が供給される負荷に応じた強さ
に設定され、各クロック信号間における遅延時間のバラ
ツキを少なくするようにしている。さらにクロック信号
φ1とクロック信号φ、のように正相及び逆相のクロッ
ク信号は、前記クロック信号の遅延時間のずれによるラ
ッチの誤動作を避けるためIC内の各ブロック2で作成
されず、クロックバッファ20にて作成され各ブロック
2に供給される。
[発明が解決しようとする課題]
ICの規模が小さい場合、上述した従来のクロック信号
供給回路装置で問題は生じないが、IC内のブロックの
規模が大きくなると、クロックバッファから各ブロック
へのクロック信号の供給線が長くなるとともに、クロッ
ク信号の供給線に接続される負荷容量が例えば50PF
以上の非常に大きな値となる。前記負荷容量が各クロッ
ク信号間で同一となることはまずないので、IC内の各
ブロックに供給される各クロック信号間の位相をそろえ
ることは困難であるという問題点が生じ、IC内の各ブ
ロックに供給されるクロック信号の位相かずれてくるこ
とによりICの出力特性が変動する問題点も発生する。
供給回路装置で問題は生じないが、IC内のブロックの
規模が大きくなると、クロックバッファから各ブロック
へのクロック信号の供給線が長くなるとともに、クロッ
ク信号の供給線に接続される負荷容量が例えば50PF
以上の非常に大きな値となる。前記負荷容量が各クロッ
ク信号間で同一となることはまずないので、IC内の各
ブロックに供給される各クロック信号間の位相をそろえ
ることは困難であるという問題点が生じ、IC内の各ブ
ロックに供給されるクロック信号の位相かずれてくるこ
とによりICの出力特性が変動する問題点も発生する。
又、クロック信号の供給線に接続される負荷容量が50
PF以上となる場合、第6図(e)ないしくg)に示す
ように、クロック信号の立上り及び立下りを2ns程の
急峻なものにすることができないという問題点が生じる
。
PF以上となる場合、第6図(e)ないしくg)に示す
ように、クロック信号の立上り及び立下りを2ns程の
急峻なものにすることができないという問題点が生じる
。
本発明は上述したような問題点を解決するためになされ
た乙ので、IC内の各ブロックに供給される各クロック
信号の位相をそろえることかできるとともに、クロック
信号の立上り及び立下りを急峻にすることができるクロ
ック信号供給回路装置を提供することを目的とする。
た乙ので、IC内の各ブロックに供給される各クロック
信号の位相をそろえることかできるとともに、クロック
信号の立上り及び立下りを急峻にすることができるクロ
ック信号供給回路装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、複数の構成部分が同期したタロツク信号にて
作動する同期式の集積回路に用いられろクロック信号供
給回路装置において、集積回路内の複数の構成部分にそ
れぞれ近接して設けられ面記構成部分にクロック信号を
供給する複数のローカルクロツタバッファと、前記ロー
カルクロックバッファか出力する前記クロック信号の基
礎となる基礎信号を該ローカルクロックバッファに供給
するクロックジェネレータとを備えたことを特徴とする
。
作動する同期式の集積回路に用いられろクロック信号供
給回路装置において、集積回路内の複数の構成部分にそ
れぞれ近接して設けられ面記構成部分にクロック信号を
供給する複数のローカルクロツタバッファと、前記ロー
カルクロックバッファか出力する前記クロック信号の基
礎となる基礎信号を該ローカルクロックバッファに供給
するクロックジェネレータとを備えたことを特徴とする
。
[作用]
ローカルクロックバッファは、クロックンエネレータが
出力するクロック信号の基礎となる信号にてクロック信
号を出力する。さらに集積回路内のそれぞれの構成部分
に供給するクロック信号の負荷容量を小さくするため、
ローカルタロツタバッファは、集積回路内のそれぞれの
構成部分に近接して設けられる。
出力するクロック信号の基礎となる信号にてクロック信
号を出力する。さらに集積回路内のそれぞれの構成部分
に供給するクロック信号の負荷容量を小さくするため、
ローカルタロツタバッファは、集積回路内のそれぞれの
構成部分に近接して設けられる。
[実施例コ
ICC全全体位相が揃ったクロック信号で動作すること
を前提としている同期式回路のICに関する本発明の一
実施例を示す第1図において、IC内部のI10ボート
2−1.演算部2−2や制御部2−3.メモリ2−4等
の各ブロック2に供給されるクロック信号は、例えば3
種類のクロック信号φ1.φ、及びφ、とこれらと逆位
相のクロック信号は、前記各ブロック2毎に接近して同
一基板上に設けられるローカルタロツクバッファ111
−2・・・にて作成される。
を前提としている同期式回路のICに関する本発明の一
実施例を示す第1図において、IC内部のI10ボート
2−1.演算部2−2や制御部2−3.メモリ2−4等
の各ブロック2に供給されるクロック信号は、例えば3
種類のクロック信号φ1.φ、及びφ、とこれらと逆位
相のクロック信号は、前記各ブロック2毎に接近して同
一基板上に設けられるローカルタロツクバッファ111
−2・・・にて作成される。
前記クロック信号φ1.φ、及びφ3の基となる信号d
φ1.dφ、及びdφ、と、それらの2倍の周波数の信
号φrとを発生するクロックジェネレータ3は、各ロー
カルクロックバッファli、l−2・・・に接続されて
いる。
φ1.dφ、及びdφ、と、それらの2倍の周波数の信
号φrとを発生するクロックジェネレータ3は、各ロー
カルクロックバッファli、l−2・・・に接続されて
いる。
尚、ローカルクロックバッファII、i2・は、第2図
(a)ないし第2図(c)に示すように、それぞれかラ
ッチ部10とバッファ部11より構成される。例えば第
2図(a)に示すように、信号dφ1が入力するラッチ
部10は、2つのインバータ12と、前記信号φ「の1
4レベル及びLレベルによりオン、オフ動作する2つの
トランスミッションゲート13とを備えた公知のラッチ
回路であり、ラッチ部IOの出力側は、電位Vccのレ
ベル状態にてオン、オフ動作するトランスミッションゲ
ート14と2個のインバータ30とが直列接続された回
路15と、3個のインバータ31が直列接続された回路
16とに接続される。尚、回路15の出力端子は、クロ
ック信号φ1を出力し回路16の出力端子は、クロック
信号φ1と逆位相であるクロック信号φ1を出力する。
(a)ないし第2図(c)に示すように、それぞれかラ
ッチ部10とバッファ部11より構成される。例えば第
2図(a)に示すように、信号dφ1が入力するラッチ
部10は、2つのインバータ12と、前記信号φ「の1
4レベル及びLレベルによりオン、オフ動作する2つの
トランスミッションゲート13とを備えた公知のラッチ
回路であり、ラッチ部IOの出力側は、電位Vccのレ
ベル状態にてオン、オフ動作するトランスミッションゲ
ート14と2個のインバータ30とが直列接続された回
路15と、3個のインバータ31が直列接続された回路
16とに接続される。尚、回路15の出力端子は、クロ
ック信号φ1を出力し回路16の出力端子は、クロック
信号φ1と逆位相であるクロック信号φ1を出力する。
又、信号dφ、が入力するラッチ部10は、前述の信号
dφ1が入力するラッチ部IOと同じ回路構成であり、
又、バッファ部11も前述のバッファ部と同じ回路構成
であるので、バッファ部11はクロック信号φ!と、ク
ロック信号φ、と逆位相のクロック信号φ、とを発生す
る。そして信号dφ3が入力するラッチ部IOは、前述
したラッチ部10と同じ回路構成であるがバッファ部1
1は前記トランスミッションゲート14と4個のインバ
ータ30とが直列接続された回路17と、5個のインバ
ータ31が直列接続された回路18とを有する回路構成
であり′、クロック信号φ3とクロック信号φ3と逆位
相のクロック信号φ3を発生する。
dφ1が入力するラッチ部IOと同じ回路構成であり、
又、バッファ部11も前述のバッファ部と同じ回路構成
であるので、バッファ部11はクロック信号φ!と、ク
ロック信号φ、と逆位相のクロック信号φ、とを発生す
る。そして信号dφ3が入力するラッチ部IOは、前述
したラッチ部10と同じ回路構成であるがバッファ部1
1は前記トランスミッションゲート14と4個のインバ
ータ30とが直列接続された回路17と、5個のインバ
ータ31が直列接続された回路18とを有する回路構成
であり′、クロック信号φ3とクロック信号φ3と逆位
相のクロック信号φ3を発生する。
尚、前述したように同期式回路においては、信号φ1.
φ、ないしφ3.φ3の各クロック信号間及びtC内の
各ブロック2間の前記クロック信号の位相を揃えること
が重要であり、第4図(a)に示す信号φfの立上りと
、第4図(b)ないしくg)に示す信号φ1.φ31等
の各クロック信号の立上り又は立下りの時間との差td
の前記クロック信号間でのバラツキが問題となる。よっ
て本発明において、第4図に示す、信号φ1.φ21等
の各クロック信号の立上り時間t「又は立下り時間Uを
決めることで各クロック信号の負荷に応じバッファ部1
1の容量を決めることができる。例えば負荷が特に軽い
クロック信号に対しては、第2図(c)に示すように、
前記時間差tdの値を他のクロック信号と同一にするた
め、遅延用のインバータ30及び31の数を増減するこ
とにより調整することができる。このようにして各クロ
ック信号の負荷が異なっても第3図(e)ないしくg)
に示すように、各クロック信号間での前記時間差(dの
バラツキをなくすことができるとともに、クロック信号
の立上り及び立下りを急峻なものとすることができる。
φ、ないしφ3.φ3の各クロック信号間及びtC内の
各ブロック2間の前記クロック信号の位相を揃えること
が重要であり、第4図(a)に示す信号φfの立上りと
、第4図(b)ないしくg)に示す信号φ1.φ31等
の各クロック信号の立上り又は立下りの時間との差td
の前記クロック信号間でのバラツキが問題となる。よっ
て本発明において、第4図に示す、信号φ1.φ21等
の各クロック信号の立上り時間t「又は立下り時間Uを
決めることで各クロック信号の負荷に応じバッファ部1
1の容量を決めることができる。例えば負荷が特に軽い
クロック信号に対しては、第2図(c)に示すように、
前記時間差tdの値を他のクロック信号と同一にするた
め、遅延用のインバータ30及び31の数を増減するこ
とにより調整することができる。このようにして各クロ
ック信号の負荷が異なっても第3図(e)ないしくg)
に示すように、各クロック信号間での前記時間差(dの
バラツキをなくすことができるとともに、クロック信号
の立上り及び立下りを急峻なものとすることができる。
又、各ローカルクロックバッファt−i、を−2・・・
は、正相、逆相のクロック信号を出力するため、ラッチ
部IOに接続される回路I5と回路16、及び回路17
と回路18とに設けられるインバータ12の段数は異な
る。よって正相と逆相のクロック信号において遅延時間
が異なってくるのでこれを等しくするため、トランスミ
ッションゲート14が抵抗の役目の目的として設けられ
ている。
は、正相、逆相のクロック信号を出力するため、ラッチ
部IOに接続される回路I5と回路16、及び回路17
と回路18とに設けられるインバータ12の段数は異な
る。よって正相と逆相のクロック信号において遅延時間
が異なってくるのでこれを等しくするため、トランスミ
ッションゲート14が抵抗の役目の目的として設けられ
ている。
以上のように構成されたIC内のクロック発生回路にお
いて、第3図(a)ないしくd)に示すようにクロック
ジェネレータ3は、入力する信号φfの立下りに同期し
、信号dφ1.信号dφ1.信号dφ3及び信号φfを
各ローカルクロックバッファ1−1゜1−2・・・のラ
ッチ部10に出力する。各ローカルクロックバッファ1
−1.12.・・・の各ラッチ部10は、信号φfの立
上りにて信号dφ1ないし信号dφ、を出力するように
信号dφ、ないし信号dφ3をラッチする。そしてバッ
ファ部11にて1つのローカルタロツクバッファから出
力されるクロック信号φ、ないしφ、及びφ、ないしφ
3間の立上り及び立下り時間が一定となるように調整さ
れ、各ローカルタロツクバッファI−1,1−2・・・
からクロック信号φ1.φ2.φ3等が信号φrの立上
りに同期して出力される。
いて、第3図(a)ないしくd)に示すようにクロック
ジェネレータ3は、入力する信号φfの立下りに同期し
、信号dφ1.信号dφ1.信号dφ3及び信号φfを
各ローカルクロックバッファ1−1゜1−2・・・のラ
ッチ部10に出力する。各ローカルクロックバッファ1
−1.12.・・・の各ラッチ部10は、信号φfの立
上りにて信号dφ1ないし信号dφ、を出力するように
信号dφ、ないし信号dφ3をラッチする。そしてバッ
ファ部11にて1つのローカルタロツクバッファから出
力されるクロック信号φ、ないしφ、及びφ、ないしφ
3間の立上り及び立下り時間が一定となるように調整さ
れ、各ローカルタロツクバッファI−1,1−2・・・
からクロック信号φ1.φ2.φ3等が信号φrの立上
りに同期して出力される。
例えばクロック信号φ、の周波数がlOMHz信号φr
の周波数が20MHz、配線抵抗率が30Ω/龍、各ブ
ロック2の負荷容量か20PFそして例えばIC内の演
算部とメモリ間の配線長が8mmであったとすれば、配
線抵抗は、30(Ω/mm)x8(+++i+)−24
0(Ω)0時定数は20(P);”)X240(Ω)=
4 、8 (ns)となり、従来例においてはクロッ
クバッファを大きくしても前記演算部と前記メモリに供
給されるクロック信号には約5nsのずれが生じること
になる。本発明によれば、信号dφ1.dφ、等は、信
号φfの立下りにてクロックジェネレータ3より出力さ
れ、各ローカルクロックバッファI−1,1−2,・・
・に入力する信号dφ1.dφ。
の周波数が20MHz、配線抵抗率が30Ω/龍、各ブ
ロック2の負荷容量か20PFそして例えばIC内の演
算部とメモリ間の配線長が8mmであったとすれば、配
線抵抗は、30(Ω/mm)x8(+++i+)−24
0(Ω)0時定数は20(P);”)X240(Ω)=
4 、8 (ns)となり、従来例においてはクロッ
クバッファを大きくしても前記演算部と前記メモリに供
給されるクロック信号には約5nsのずれが生じること
になる。本発明によれば、信号dφ1.dφ、等は、信
号φfの立下りにてクロックジェネレータ3より出力さ
れ、各ローカルクロックバッファI−1,1−2,・・
・に入力する信号dφ1.dφ。
等は、各ローカルクロックバッファに人力する信号φr
の立上りにより各ローカルクロックバッファのラッチ部
lOにてラッチされるので、信号φrの半サイクルに相
当する25ns以内の信号dφ、、dφ1等のバラツキ
はすべて取り除くことができる。
の立上りにより各ローカルクロックバッファのラッチ部
lOにてラッチされるので、信号φrの半サイクルに相
当する25ns以内の信号dφ、、dφ1等のバラツキ
はすべて取り除くことができる。
尚、信号φfの負荷は、各ローカルクロックバッファ+
−1,1−2,・・・のラッチ部10と、信号φ「の配
線容量であるため、従来例によるクロック信号φ3.φ
10等の負荷に比べ非常に小さい、3から4PFの値と
なる。又、前述したように各ブロック2への信号の遅延
が問題となるのは信号φfの線路だけであるので、信号
dfの配線幅を広げることで配線抵抗を下げることも容
易であり、各ブロック間での信号φfの遅延時間のバラ
ツキをIns以下に抑えることが可能である。したがっ
て各ブロック2の負荷の大きさが異なっても、各ブロッ
ク2には各ブロック2間で同期したクロック信号φ1゜
φ3.φ1等を供給することができる。
−1,1−2,・・・のラッチ部10と、信号φ「の配
線容量であるため、従来例によるクロック信号φ3.φ
10等の負荷に比べ非常に小さい、3から4PFの値と
なる。又、前述したように各ブロック2への信号の遅延
が問題となるのは信号φfの線路だけであるので、信号
dfの配線幅を広げることで配線抵抗を下げることも容
易であり、各ブロック間での信号φfの遅延時間のバラ
ツキをIns以下に抑えることが可能である。したがっ
て各ブロック2の負荷の大きさが異なっても、各ブロッ
ク2には各ブロック2間で同期したクロック信号φ1゜
φ3.φ1等を供給することができる。
又、本発明の回路によれば、信号φrの以外の信号dφ
1.dφ2等の各ブロック2への供給における遅延は問
題とならないので、信号dφ+、dφ5等の線路の配線
幅は最小で良く、IC内での各配線の自由度を高くする
ことができる。
1.dφ2等の各ブロック2への供給における遅延は問
題とならないので、信号dφ+、dφ5等の線路の配線
幅は最小で良く、IC内での各配線の自由度を高くする
ことができる。
さらに、本発明の回路によれば、各ローカルタロツクバ
ッファI−1,1−2,・にて正相、逆相のクロック信
号を発生ずるので、クロックジェネレータから出力する
信号の供給線が従来例に比べ半分ですむ利点らある。
ッファI−1,1−2,・にて正相、逆相のクロック信
号を発生ずるので、クロックジェネレータから出力する
信号の供給線が従来例に比べ半分ですむ利点らある。
[発明の効果コ
以上詳述したように本発明によれば、クロックジェネレ
ータか出力する基礎信号にてクロック信号を出力するa
−カルクロックジェネレータを集積回路内の構成部分の
それぞれに近接して備えたので、集積回路内の各構成部
分には同期したクロック信号が出力され、ICの出力特
性が変動することはなくなる。又、ローカルクロックジ
ェネレータから前記構成部分へのクロック信号の供給線
の負荷容量か過大になることはなく、クロック信号の立
上り及び立下りを急峻なものとすることができる。
ータか出力する基礎信号にてクロック信号を出力するa
−カルクロックジェネレータを集積回路内の構成部分の
それぞれに近接して備えたので、集積回路内の各構成部
分には同期したクロック信号が出力され、ICの出力特
性が変動することはなくなる。又、ローカルクロックジ
ェネレータから前記構成部分へのクロック信号の供給線
の負荷容量か過大になることはなく、クロック信号の立
上り及び立下りを急峻なものとすることができる。
第1図は、本発明のクロック信号供給回路の一実施例を
示すブロック図、第2図(a)ないし第2図(C)は、
第1図内に示すローカルタロツクバッファの構成の一例
を示すブロック図、第3図は、本発明のクロック信号供
給回路にて発生する信号波形を示すタイムチャート図、
第4図は、本発明のクロック信号供給回路にて発生する
信号波形を示す図、第5図は、従来のクロック信号供給
回路を示すブロック図、第6図は、従来のクロック信号
供給回路にて発生する信号波形を示すタイムチャート図
である。 1−1.1−2.1−3.1−4.・・・ローカルクロ
ックバッファ、2・・・ブロック部、 3・・・クロックジェネレータ、10・・・ラッチ部、
11・・・バッファ部。 特許出願人 株式会社 リ コ −
示すブロック図、第2図(a)ないし第2図(C)は、
第1図内に示すローカルタロツクバッファの構成の一例
を示すブロック図、第3図は、本発明のクロック信号供
給回路にて発生する信号波形を示すタイムチャート図、
第4図は、本発明のクロック信号供給回路にて発生する
信号波形を示す図、第5図は、従来のクロック信号供給
回路を示すブロック図、第6図は、従来のクロック信号
供給回路にて発生する信号波形を示すタイムチャート図
である。 1−1.1−2.1−3.1−4.・・・ローカルクロ
ックバッファ、2・・・ブロック部、 3・・・クロックジェネレータ、10・・・ラッチ部、
11・・・バッファ部。 特許出願人 株式会社 リ コ −
Claims (1)
- (1)複数の構成部分が同期したクロック信号にて作動
する同期式の集積回路に用いられるクロック信号供給回
路装置において、集積回路内の複数の構成部分にそれぞ
れ近接して設けられ前記構成部分にクロック信号を供給
する複数のローカルクロックバッファと、前記ローカル
クロックバッファが出力する前記クロック信号の基礎と
なる基礎信号を該ローカルクロックバッファに供給する
クロックジェネレータとを備えたことを特徴とするクロ
ック信号供給回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63167979A JPH0217516A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | クロック信号供給回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63167979A JPH0217516A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | クロック信号供給回路装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0217516A true JPH0217516A (ja) | 1990-01-22 |
Family
ID=15859562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63167979A Pending JPH0217516A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | クロック信号供給回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0217516A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0229991A (ja) * | 1988-07-18 | 1990-01-31 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体集積回路 |
| US5970625A (en) * | 1993-09-24 | 1999-10-26 | Optimum Air Corporation | Automated air filtration and drying system for waterborne paint and industrial coatings |
| JP2001210075A (ja) * | 2000-01-24 | 2001-08-03 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置 |
-
1988
- 1988-07-06 JP JP63167979A patent/JPH0217516A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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