JPH0217675A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH0217675A JPH0217675A JP63168018A JP16801888A JPH0217675A JP H0217675 A JPH0217675 A JP H0217675A JP 63168018 A JP63168018 A JP 63168018A JP 16801888 A JP16801888 A JP 16801888A JP H0217675 A JPH0217675 A JP H0217675A
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- Japan
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- impurity diffusion
- diffusion region
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/63—Vertical IGFETs
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/611—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET] having multiple independently-addressable gate electrodes influencing the same channel
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は半導体装置に係り、特にMO3型FET (絶
縁ゲート型電界効果トランジスタ)に関する。
縁ゲート型電界効果トランジスタ)に関する。
(従来の技術)
半導体基板の表面に選択的に形成された凸部を利用して
、例えば大官fiDRAM (ダイナミック型ランダム
アクセスメモリ)のメモリセル用のMOS)ランジスタ
を形成する技術は、既に本願出願人の出願に係る特願昭
62−190884号により提案されている。上記出願
のMOSトランジスタの形成方法は、例えば第3図(a
)乃至(d)に示すようなものである。
、例えば大官fiDRAM (ダイナミック型ランダム
アクセスメモリ)のメモリセル用のMOS)ランジスタ
を形成する技術は、既に本願出願人の出願に係る特願昭
62−190884号により提案されている。上記出願
のMOSトランジスタの形成方法は、例えば第3図(a
)乃至(d)に示すようなものである。
即ち、先ず、第3図(a)に示すように、P型シリコン
基板30の表面にマスクパターン32を形成し、このパ
ターン32をマスクとしてRIE(反応性イオンエツチ
ング)法等により基板表面を異法的にエツチングするこ
とによって、基板表面に選択的に凸部31を形成する。
基板30の表面にマスクパターン32を形成し、このパ
ターン32をマスクとしてRIE(反応性イオンエツチ
ング)法等により基板表面を異法的にエツチングするこ
とによって、基板表面に選択的に凸部31を形成する。
この後、上記RIE用のマスクパターン32を除去し、
第3図(b)に示すように、基板上面の全面に厚さ20
0人程度の熱酸化膜33を熱酸化法により形成する。
第3図(b)に示すように、基板上面の全面に厚さ20
0人程度の熱酸化膜33を熱酸化法により形成する。
次に、基板上面の全面に多結晶シリコン膜34を厚さ4
000人程度となるようにCVD (化学的気相成長)
法により堆積形成する。さらに、この多結晶シリコン膜
34にリン拡散を行なってN+トド−ングを行う。
000人程度となるようにCVD (化学的気相成長)
法により堆積形成する。さらに、この多結晶シリコン膜
34にリン拡散を行なってN+トド−ングを行う。
次に、多結晶シリコン膜34上に所定のマスクパターン
(図示せず)を形成し、このパターンをマスクとしてR
IE(反応性イオンエツチング)法等により多結晶シリ
コン膜34を異法的にエツチングする。この場合、第3
図(C)に示すように、前記凸部31の側面のうちの一
対の対向し合う側面部にゲート電極35a、35bとな
る多結晶シリコン膜を残すと共に、第4図に示すように
、上記ゲート電極35a、35bの下端部に連なるμ板
上面部の所定領域にゲート電極の引き出し部35cとな
る多結晶シリコン膜を残す。
(図示せず)を形成し、このパターンをマスクとしてR
IE(反応性イオンエツチング)法等により多結晶シリ
コン膜34を異法的にエツチングする。この場合、第3
図(C)に示すように、前記凸部31の側面のうちの一
対の対向し合う側面部にゲート電極35a、35bとな
る多結晶シリコン膜を残すと共に、第4図に示すように
、上記ゲート電極35a、35bの下端部に連なるμ板
上面部の所定領域にゲート電極の引き出し部35cとな
る多結晶シリコン膜を残す。
この後、上記RIE用のマスクパターンを除去し、基板
上面にイオン注入用のマスクパターン(図示せず)を形
成し、このパターンをマスクとして前記凸部31の先端
表面および凸部31の底部の周辺で前記ゲート電極35
a、35bの下端近傍の基板表面の所定領域に基板30
とは逆導電型の不純物イオン(例えばAs÷)を注入す
る。
上面にイオン注入用のマスクパターン(図示せず)を形
成し、このパターンをマスクとして前記凸部31の先端
表面および凸部31の底部の周辺で前記ゲート電極35
a、35bの下端近傍の基板表面の所定領域に基板30
とは逆導電型の不純物イオン(例えばAs÷)を注入す
る。
従って、アニール処理を経ると、第3図(d)に示すよ
うに、上記ゲート電極35 a 、 35 bのト端近
傍の基板表面(凸部31の先端部)にソースあるいはド
レイン領域となる第1の不純物拡散領域36が形成され
、上記ゲート電極35a1b35の下端近傍の基板表面
(凸部31の底部の周辺部)にドレインあるいはソース
領域となる第2の不純物拡散領域37a、37bが形成
される。
うに、上記ゲート電極35 a 、 35 bのト端近
傍の基板表面(凸部31の先端部)にソースあるいはド
レイン領域となる第1の不純物拡散領域36が形成され
、上記ゲート電極35a1b35の下端近傍の基板表面
(凸部31の底部の周辺部)にドレインあるいはソース
領域となる第2の不純物拡散領域37a、37bが形成
される。
なお、基板上面に層間絶縁膜(図示せず)を形成し、さ
らに上記絶縁膜にコンタクトホールを形成した後に金属
配線(図示せず)を形成し、前記第2の不純物拡散領域
37a、37b相互を電気的に接続する。なお、第4図
において、38a。
らに上記絶縁膜にコンタクトホールを形成した後に金属
配線(図示せず)を形成し、前記第2の不純物拡散領域
37a、37b相互を電気的に接続する。なお、第4図
において、38a。
38bは第2の不純物拡散領域37a、37b上のコン
タクト部、39はゲート配線35c上のコンタクト部、
40は第1の不純物拡散領域36上のコンタクト部であ
る。
タクト部、39はゲート配線35c上のコンタクト部、
40は第1の不純物拡散領域36上のコンタクト部であ
る。
上記のように形成された構造により、前記凸部31の一
対の対向し合う側面部それぞれに縦方向に凸型(縦型)
MOS)ランジスタが形成される。
対の対向し合う側面部それぞれに縦方向に凸型(縦型)
MOS)ランジスタが形成される。
しかし、上記した凸型のMOS)ランジスタは、平面パ
ターンが2本のストライブ状に形成されているので、チ
ャネル幅Wを大きくして電流駆動能力の大きいトランジ
スタを形成しようとすると、チップ上の占有面積が大き
くなることから集積度が上がらなくなり、電流駆動能力
の大きいトランジスタを形成する上での制限が大きい。
ターンが2本のストライブ状に形成されているので、チ
ャネル幅Wを大きくして電流駆動能力の大きいトランジ
スタを形成しようとすると、チップ上の占有面積が大き
くなることから集積度が上がらなくなり、電流駆動能力
の大きいトランジスタを形成する上での制限が大きい。
特に、凸部31の面積に対してゲート電極の引き出し部
35cおよび凸部31の底部の周辺部の第2の不純物拡
散領域37a、37bの面積の割合が大きくなる。
35cおよび凸部31の底部の周辺部の第2の不純物拡
散領域37a、37bの面積の割合が大きくなる。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、上記したように凸型のMOSトランジスタは
平面パターンが2本のストライブ状に形成されているこ
とに起因して、チャネル幅Wを大きくして電流駆動能力
の大きいトランジスタを形成しようとすると、チップ上
の占有面積が大きくなることから集積度が上がらなくな
り、電流駆動能力の大きいトランジスタを形成する上で
の制限が大きいという問題点を解決すべくなされたもの
で、小さな面積でありながら凸型MO8)ランジスタの
チャネル幅を大きくとることができ、単位面積当たり電
流駆動能力の大きいMOS)ランジスタを高集積度で実
現し得る半導体装置を提供することを目的とする。
平面パターンが2本のストライブ状に形成されているこ
とに起因して、チャネル幅Wを大きくして電流駆動能力
の大きいトランジスタを形成しようとすると、チップ上
の占有面積が大きくなることから集積度が上がらなくな
り、電流駆動能力の大きいトランジスタを形成する上で
の制限が大きいという問題点を解決すべくなされたもの
で、小さな面積でありながら凸型MO8)ランジスタの
チャネル幅を大きくとることができ、単位面積当たり電
流駆動能力の大きいMOS)ランジスタを高集積度で実
現し得る半導体装置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明の半導体装置は、半導体基板の表面に選択的に形
成された凸部の側面のうちの少なくとも対向し合う2個
の側面にそれぞれゲート酸化膜を介して対向するように
ゲート電極が形成され、上記凸部の先端表面にソースあ
るいはドレイン領域となる第1の不純物拡散領域が形成
され、前記凸部の底部の周辺で、かつ前記ゲート電極の
下端近傍の基板表面の所定領域にドレインあるいはソー
ス領域となる第2の不純物拡散領域が形成されている半
導体装置において、前記凸部の側面全体にゲート電極が
形成されていることを特徴とする。
成された凸部の側面のうちの少なくとも対向し合う2個
の側面にそれぞれゲート酸化膜を介して対向するように
ゲート電極が形成され、上記凸部の先端表面にソースあ
るいはドレイン領域となる第1の不純物拡散領域が形成
され、前記凸部の底部の周辺で、かつ前記ゲート電極の
下端近傍の基板表面の所定領域にドレインあるいはソー
ス領域となる第2の不純物拡散領域が形成されている半
導体装置において、前記凸部の側面全体にゲート電極が
形成されていることを特徴とする。
また、本発明の半導体装置は、前記凸部が所定領域の基
板表面の周りをほぼ取り囲む平面パターンを有すること
を特徴とする。
板表面の周りをほぼ取り囲む平面パターンを有すること
を特徴とする。
(作用)
凸部の側面全体にゲート電極が形成されているので、凸
部の各側面部にそれぞれ縦方向に凸型(縦型)MOSト
ランジスタが形成されている。
部の各側面部にそれぞれ縦方向に凸型(縦型)MOSト
ランジスタが形成されている。
従って、小さな面積でありながら凸型MOSトランジス
タのチャネル幅を大きくとることができ、単位面積当た
り電流駆動能力の大きいMOS)ランジスタを高集積度
で実現できる。
タのチャネル幅を大きくとることができ、単位面積当た
り電流駆動能力の大きいMOS)ランジスタを高集積度
で実現できる。
また、凸部の側面全体にゲート電極が形成されているの
で、凸部の側面のうち任意の部分から小面積のゲート電
極引き出し部を引き出すことが可能になり、凸部の面積
に対してゲート電極引き出し部の面積の割合が小さくて
済み、この点でも高集積化上有利である。
で、凸部の側面のうち任意の部分から小面積のゲート電
極引き出し部を引き出すことが可能になり、凸部の面積
に対してゲート電極引き出し部の面積の割合が小さくて
済み、この点でも高集積化上有利である。
また、前記凸部が所定領域の基板表面の周りをほぼ取り
囲む平面パターンを有すると、この平面パターンの切れ
目の箇所を介してパターン内側の前記第2の不純物拡散
領域とパターン外側の前記第2の不純物拡散領域とを連
続的に形成することによって、第2の不純物拡散領域に
対する配線のコンタクトが1箇所で済み、この配線の形
成が簡単になる。しかも、凸部の面積に対してその底部
の周辺部の第2の不純物拡散領域の面積の割合が小さく
て済む。
囲む平面パターンを有すると、この平面パターンの切れ
目の箇所を介してパターン内側の前記第2の不純物拡散
領域とパターン外側の前記第2の不純物拡散領域とを連
続的に形成することによって、第2の不純物拡散領域に
対する配線のコンタクトが1箇所で済み、この配線の形
成が簡単になる。しかも、凸部の面積に対してその底部
の周辺部の第2の不純物拡散領域の面積の割合が小さく
て済む。
また、上記平面パターンの内側の前記第2の不純物拡散
領域と外側の前記第2の不純物拡散領域とを連続的に形
成しないことによって、2個のMOSトランジスタ(前
記パターン内側の第2の不純物拡散領域が一端となるM
OS)ランジスタと前記パターン外側の第2の不純物拡
散領域が一端となるMOS)ランジスタ)が直列に接続
されている状態の半導体装置を形成することができ、こ
の2個のMOS)ランジスタの各一端にそれぞれ独立に
電圧を印加して使用することが可能になる。
領域と外側の前記第2の不純物拡散領域とを連続的に形
成しないことによって、2個のMOSトランジスタ(前
記パターン内側の第2の不純物拡散領域が一端となるM
OS)ランジスタと前記パターン外側の第2の不純物拡
散領域が一端となるMOS)ランジスタ)が直列に接続
されている状態の半導体装置を形成することができ、こ
の2個のMOS)ランジスタの各一端にそれぞれ独立に
電圧を印加して使用することが可能になる。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図(a)は例えば大官flDRAMのメモリセル用
のMOSトランジスタの平面パターンを示しており、そ
のB−B線に沿う断面を第1図(b)に示している。こ
のMOS)ランジスタは、第3図(a)乃至(d)を参
照して前述した工程に準じて形成される。ここで、1は
半導体基板、2は上記半導体基板1の表面に選択的に形
成され、所定領域の基板表面の周りをほぼ取り囲む平面
パターンを有する凸部、4は上記凸部2の側面全体にそ
れぞれゲート酸化膜3を介して対向するように形成され
ている不純物がドープされた多結晶シリコン膜からなる
ゲート電極、5は上記凸部2の先端表面に形成されてい
るソースあるいはドレイン領域用の第1の不純物拡散領
域、6aおよび6bは前記凸部2の周辺で、かつ前記ゲ
ート電極4の下端近傍の基板表面の所定領域に形成され
ているドレインあるいはソース領域用の第2の不純物拡
散領域である。
のMOSトランジスタの平面パターンを示しており、そ
のB−B線に沿う断面を第1図(b)に示している。こ
のMOS)ランジスタは、第3図(a)乃至(d)を参
照して前述した工程に準じて形成される。ここで、1は
半導体基板、2は上記半導体基板1の表面に選択的に形
成され、所定領域の基板表面の周りをほぼ取り囲む平面
パターンを有する凸部、4は上記凸部2の側面全体にそ
れぞれゲート酸化膜3を介して対向するように形成され
ている不純物がドープされた多結晶シリコン膜からなる
ゲート電極、5は上記凸部2の先端表面に形成されてい
るソースあるいはドレイン領域用の第1の不純物拡散領
域、6aおよび6bは前記凸部2の周辺で、かつ前記ゲ
ート電極4の下端近傍の基板表面の所定領域に形成され
ているドレインあるいはソース領域用の第2の不純物拡
散領域である。
この場合、上記第2の不純物拡散領域6aは前記平面パ
ターンの内側に形成されており、前記第2の不純物拡散
領域6bは前記平面パターンの外側に形成されており、
平面パターンの切れ目の箇所を介してパターン内側の第
2の不純物拡散領域6aとパターン外側の第2の不純物
拡散領域6bとが連続的に形成されている。
ターンの内側に形成されており、前記第2の不純物拡散
領域6bは前記平面パターンの外側に形成されており、
平面パターンの切れ目の箇所を介してパターン内側の第
2の不純物拡散領域6aとパターン外側の第2の不純物
拡散領域6bとが連続的に形成されている。
なお、前記ゲート電極4の下端部に連なる基板上面部の
所定領域にゲート電極4の引き出し部(図示せず)がゲ
ート電極4の形成工程と同時に形成されており、さらに
、基板上面に層間絶縁膜(図示せず)が形成され、上記
絶縁膜にコンタクトホールが形成され、この絶縁膜上に
アルミニウムなどの金属配線(図示せず)が形成されて
、前記第1の不純物拡散領域6aおよび第2の不純物拡
散領域6bに接続されている。
所定領域にゲート電極4の引き出し部(図示せず)がゲ
ート電極4の形成工程と同時に形成されており、さらに
、基板上面に層間絶縁膜(図示せず)が形成され、上記
絶縁膜にコンタクトホールが形成され、この絶縁膜上に
アルミニウムなどの金属配線(図示せず)が形成されて
、前記第1の不純物拡散領域6aおよび第2の不純物拡
散領域6bに接続されている。
7は前記第2の不純物拡散領域6a上の配線コンタクト
部であり、8は前記第1の不純物拡散領域5上の配線コ
ンタクト部である。
部であり、8は前記第1の不純物拡散領域5上の配線コ
ンタクト部である。
上記MO8)ランジスタによれば、凸部2の側面全体に
ゲート電極4が形成されているので、凸部2の各側面部
にそれぞれ縦方向に凸型(縦型)MOSトランジスタが
形成されている。
ゲート電極4が形成されているので、凸部2の各側面部
にそれぞれ縦方向に凸型(縦型)MOSトランジスタが
形成されている。
従って、小さな面積でありながら凸型MOSトジンジス
タのチャネル幅を大きくとることができ、単位面積当た
り電流駆動能力の大きいMOS)ランジスタを高集積度
で実現できる。また、凸部2の側面全体にゲート電極4
が形成されているので、凸部2の側面のうち任意の部分
(通常は、電極引き出しが容易な凸部2のパターン外面
側)から小面積のゲート電極の引き出し部を引き出すこ
とが可能になり、凸部2の面積に対してゲート電極引き
出し部の面積の割合が小さくて済み、この点でも高集積
化上有利である。
タのチャネル幅を大きくとることができ、単位面積当た
り電流駆動能力の大きいMOS)ランジスタを高集積度
で実現できる。また、凸部2の側面全体にゲート電極4
が形成されているので、凸部2の側面のうち任意の部分
(通常は、電極引き出しが容易な凸部2のパターン外面
側)から小面積のゲート電極の引き出し部を引き出すこ
とが可能になり、凸部2の面積に対してゲート電極引き
出し部の面積の割合が小さくて済み、この点でも高集積
化上有利である。
また、前記凸部2が所定領域の基板表面の周りをほぼ取
り囲む平面パターンを有し、この平面パターンの切れ目
の箇所を介してパターン内側の第2の不純物拡散領域6
aとパターン外側の第2の不純物拡散領域6bとが連続
的に形成されていることによって、第2の不純物拡散領
域6 a s 6 bに対する配線のコンタクトが1箇
所で済み、この配線の形成が簡単になる。しかも、凸部
2の面積に対してその底部の周辺部の第2の不純物拡散
領域6a、6bの面積の割合が小さくて済む。
り囲む平面パターンを有し、この平面パターンの切れ目
の箇所を介してパターン内側の第2の不純物拡散領域6
aとパターン外側の第2の不純物拡散領域6bとが連続
的に形成されていることによって、第2の不純物拡散領
域6 a s 6 bに対する配線のコンタクトが1箇
所で済み、この配線の形成が簡単になる。しかも、凸部
2の面積に対してその底部の周辺部の第2の不純物拡散
領域6a、6bの面積の割合が小さくて済む。
第2図(a)は、他の実施例に係るMOS)ランジスタ
の平面パターンを示しており、前記第1図(a)のMO
Sトランジスタに比べて、凸部2の切れ目の間隔が狭く
なっており、パターン内側の第2の不純物拡散領域26
aとパターン外側の第2の不純物拡散領域26bとが連
続的に形成されていない点が異なる。このような構成に
よれば、第2図(b)に示すように、前記パターン内側
の第2の不純物拡散領域26aが一端となるMOSトラ
ンジスタTaと前記パターン外側の第2の不純物拡散領
域26bが一端となるMOsトランジスタTbとの2個
のMOS)ランジスタが直列に接続されている状態の半
導体装置を形成することができ、この2個のMOSトラ
ンジスタTa。
の平面パターンを示しており、前記第1図(a)のMO
Sトランジスタに比べて、凸部2の切れ目の間隔が狭く
なっており、パターン内側の第2の不純物拡散領域26
aとパターン外側の第2の不純物拡散領域26bとが連
続的に形成されていない点が異なる。このような構成に
よれば、第2図(b)に示すように、前記パターン内側
の第2の不純物拡散領域26aが一端となるMOSトラ
ンジスタTaと前記パターン外側の第2の不純物拡散領
域26bが一端となるMOsトランジスタTbとの2個
のMOS)ランジスタが直列に接続されている状態の半
導体装置を形成することができ、この2個のMOSトラ
ンジスタTa。
Tbの各一端にそれぞれ独立に電圧を印加して使用する
ことが可能になる。
ことが可能になる。
[発明の効果]
上述したように本発明の半導体装置によれば、小さな面
積でありながら凸型MOS)ランジスタのチャネル幅を
大きくとることができ、単位面積当たり電流駆動能力の
大きいMOS)ランジスタを高集積度で実現ことができ
る。従って、本発明の半導体装置は大官ffiDRAM
のメモリセル用のMOSトランジスタなどに使用して効
果的である。
積でありながら凸型MOS)ランジスタのチャネル幅を
大きくとることができ、単位面積当たり電流駆動能力の
大きいMOS)ランジスタを高集積度で実現ことができ
る。従って、本発明の半導体装置は大官ffiDRAM
のメモリセル用のMOSトランジスタなどに使用して効
果的である。
第1図(a)は本発明の半導体装置の一実施例の平面パ
ターンを示す図、第1図(b)は第1図(a)中のB−
Bfiに沿う断面図、第2図(a)は本発明の半導体装
置の他の実施例の平面パターンを示す図、第2図(b)
は第2図(a)のMOSトランジスタの等価回路を示す
回路図、第3図(a)乃至(d)は従来提案されている
MOSトランジスタの形成工程を示す断面図、第4図は
第3図(d)に対応する平面パターン図である。 1・・・・・・半導体基板、2・・・・・・凸部、3・
・・・・・ゲート酸化膜、4・・・・・・ゲート電極、
5・・・・・・第1の不純物拡散領域、6a、6b・・
・・・・第2の不純物拡散領域、7.8・・・・・・コ
ンタクト部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図 第4図
ターンを示す図、第1図(b)は第1図(a)中のB−
Bfiに沿う断面図、第2図(a)は本発明の半導体装
置の他の実施例の平面パターンを示す図、第2図(b)
は第2図(a)のMOSトランジスタの等価回路を示す
回路図、第3図(a)乃至(d)は従来提案されている
MOSトランジスタの形成工程を示す断面図、第4図は
第3図(d)に対応する平面パターン図である。 1・・・・・・半導体基板、2・・・・・・凸部、3・
・・・・・ゲート酸化膜、4・・・・・・ゲート電極、
5・・・・・・第1の不純物拡散領域、6a、6b・・
・・・・第2の不純物拡散領域、7.8・・・・・・コ
ンタクト部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図 第4図
Claims (3)
- (1)半導体基板の表面に選択的に形成された凸部の側
面のうちの少なくとも対向し合う2個の側面にそれぞれ
ゲート酸化膜を介して対向するようにゲート電極が形成
され、上記凸部の先端表面にソースあるいはドレイン領
域となる第1の不純物拡散領域が形成され、前記凸部の
底部の周辺で、かつ前記ゲート電極の下端近傍の基板表
面の所定領域にドレインあるいはソース領域となる第2
の不純物拡散領域が形成されている半導体装置において
、前記凸部の側面全体にゲート電極が形成されているこ
とを特徴とする半導体装置。 - (2)前記凸部は所定領域の基板表面の周りをほぼ取り
囲む平面パターンを有し、この平面パターンの内側に形
成されている前記第2の不純物拡散領域とパターンの外
側に形成されている前記第2の不純物拡散領域とが平面
パターンの切れ目の箇所を介して連続的に形成されてい
ることを特徴とする請求項1記載の半導体装置。 - (3)前記凸部は所定領域の基板表面の周りをほぼ取り
囲む平面パターンを有し、この平面パターンの内側に形
成されている前記第2の不純物拡散領域とパターンの外
側に形成されている前記第2の不純物拡散領域とが連続
的に形成されていないことを特徴とする請求項1記載の
半導体装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63168018A JPH0770721B2 (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 半導体装置 |
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