JPH02176897A - 差動式熱感知器 - Google Patents

差動式熱感知器

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JPH02176897A
JPH02176897A JP32897888A JP32897888A JPH02176897A JP H02176897 A JPH02176897 A JP H02176897A JP 32897888 A JP32897888 A JP 32897888A JP 32897888 A JP32897888 A JP 32897888A JP H02176897 A JPH02176897 A JP H02176897A
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mold body
chamber
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heat
diaphragm
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Akira Kitajima
北島 朗
Tei Sugiyama
禎 杉山
Yoshiki Oomori
慎樹 大森
Masatsugu Matsumoto
政嗣 松本
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Hochiki Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は差動式熱感知器に関し、特にモールド本体にチ
ャンバー部を接合してその間に内室を形成する差動式熱
感知器に関する。
[従来の技術] この種の差動式熱感知器は、モールド本体にバネ板を介
して接点を支持させ、この接点を感熱用のチャンバー部
を構成するダイヤフラムの変位にて作動させて火災を感
知するようになっている。
このチャンバー部はモールド本体に取付けられて、モー
ルド本体との間に内室な形成するようになっており、従
来では第7図又は第8図に示すようになっていた。
第7図では、モールド本体31の周縁部に環状の取付溝
32を形成し、この取付溝32に接着剤35にてチャン
バー部33周縁の接合部34を挿入・接着してモールド
本体31との間に内室36を形成すると共に、モールド
本体31に内室36と外部との気圧を調整する流通路3
7を貫通形成している。
第8図では、チャンバー部38の接合部39に外側への
巻締部40を形成し、この巻締部40をモールド本体4
1側の凹部42とこの凹部42を覆うようにモールド本
体41に溶着されるリング材43からなる取付溝44に
て挟持・固定して。
モールド本体41とチャンバー部38との間に内室45
を形成するようにしていた。また、内室36と外部との
気圧調整用の流通路46.47を各々モールド本体41
及びリング材43に凹設してこれらを連結させるように
していた。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来の差動式熱感知器にあっては、チャンバー部3
3.38岡縁の接合部34.39を、その全周にわたっ
て接着剤35又は圧着にてモールド本体31.41に接
触させる状態となっていたため、接合部34.39より
モールド本体31゜41への放熱現象が生じてしまい、
感知器としての感度特性に影響を与えるおそれがあると
いう欠点があった。
また、内室36,45と外部との気圧を調整する流通路
37又は46.47を別途設けなければならない不便が
あり、しかも第9図の場合にあっては流通路46.47
の位置合わせをしなければならず、製造も面倒であると
いう欠点があった。
[課題を解決するための手段] 本発明は、上記課題を解決するためになしたもので、そ
の解決手段として本発明は1周縁部に環状の取付溝を有
するモールド本体と、該モールド本体にバネ板を介して
支持させた接点と、少なくとも感熱板及びダイヤフラム
により内部に感熱室を形成し該感熱室内の急激な温度上
昇時に上記ダイヤフラムを変位させて上記接点を閉作動
させるチャンバー部とを備え、該チャンバー部周縁の接
合部を上記取付溝に接合して上記モールド本体とチャン
バー部との間に内室を形成する差動式熱感知器において
、上記モールド本体の取付溝内のモールド本体背面側位
置に間隔を置いて複数の凸部を形成し、該複数の凸部と
上記チャンバー部周縁の接合部とを接着又は溶着にて固
定すると共に、上記複数の凸部間のm間にて上記内室と
外部の気圧を調整する流通路を形成する構成としている
r実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第6図は未発明の一実施例を示す図である。
本実施例の差動式熱感知器は、モールド本体1と、接点
2と、チャンバー部3とを備える。
モールド本体1は、合成樹脂製のもので、背面側には嵌
合片4が設けてあり、この嵌合片4を天井等への取付ベ
ース(図示せず)に嵌合させるようになっている。また
、モールド本体1の表面側には、その中央部分にモール
ド本体1とチャンバー部3との間に内室5を形成するた
めの凹部6を設けている。更に、表面側の周縁部(四部
6の外側周囲)にはチャンバー部3を取付けるための環
状の取付溝7が形成しである。この取付溝7には対称位
置4箇所に凸部7aを形成している。この凸部7aは取
付溝7a内のモールド本体1の背面側位置に形成してあ
り、かつ各凸部7aは互いに間隔を置いて配置しである
接点2は、固定接点8及び可動接点9を宥し、これら固
定接点8及び可動接点9を各々バネ板10.11の一端
側に設け、これらバネ板10゜11の他端側を各々止め
ネジ12にて凹部6内の適宜位置に固着し、固定接点8
及び可動接点9を四部6の略中央位置で対向支持するよ
うにしている。また、凹部6の中央位nには、その背面
側から調整ネジ13を螺合・突出させて、バネ板10の
背面側に当接可能とし、固定接点8の位tを調整して固
定接点8と可動接点9の距離を調整し得るようにしてい
る。
チャンバー部3は、感熱用のもので、表面側の湾曲状の
感熱板工4と、背面側のダイヤフラム15をはんだ付等
で取付けであるダイヤフラム取付枠28の周縁を接合し
て内部に感熱室16を形成している。このチャンバー部
3は、その周縁の接合部(感熱板14とダイヤフラム取
付枠28の接合部分)17をモールド本体1の取付溝7
の凸部7aに接合してモールド本体lの四部6を覆うよ
うになっている。接合部17は、その終端に感熱板14
及びダイヤフラム取付枠28を外側に折曲げて巻付けた
巻締部18を形成すると共に、感熱板14を曲折して巻
締部18の隣接位置に中心部に向けて段差をつける段落
し部19を設けるようにしている。そして、接合部17
の取付溝7への接合に際しては、接合部17を高周波誘
導加熱にて加熱し、モールド本体1の取付溝7内に挿入
して接合部17を取付i17内の凸部7aに当接させる
ことにより、凸部7aの合成樹脂材を溶融して溶着する
ようにしている。この場合、溶融した合成樹脂材は段落
し部19内に流入して硬化し、抜は防止用の突起20を
形成することとなり、確実な接合がなされることとなる
。又、溶融した合成樹脂材は段落し部19内へ殆んど流
れ込むため表面側まで流れ出すことはなく見栄えも良い
、接合部17の外側は、段落し部19の部分を除いて面
一にするのが望ましい、この高周波誘導加熱は、加熱コ
イルに近い金属の接合部17が最も高温に加熱され、そ
の接触する合成樹脂部分のみを溶融して融着でき、他部
分の加熱による変質を最小限にすることかでさる。
このように、接合部17と取付yt7内の凸部7aとを
溶着することで、チャンバー部3とモールド本体lとの
接触部分を接合部17の一部のみとし、チャンバー部3
からモールド本体lへの放熱を抑制して感知器の感度特
性を向上させるようにしている。更に、取付溝7内の凸
部7aと接合部17とを溶着固定する際に、複数の凸部
7a間の隙間にて内室5と外部の気圧を調整する流通路
5aを同時に形成するようにしている。従って、流通路
を別途に形成しておく必要がないものである。
また、チャンバー部3は、感熱室16内の温度変化によ
る空気の膨張によって生じるダイヤフラム15の変位で
バネ板11を作動させ、可動接点9を移動させることに
より接点2を開閉し得るようになっている。この場合、
ダイヤフラム取付枠28には緩慢な温度上昇による熱膨
張した空気を逃がすリーク孔21が設けてあり、このリ
ーク孔21によって感熱室16内の温度が急上昇した時
にのみダイヤフラム15を変位させて火災を感知するよ
うにしである。
尚、本実施例では取付溝7の凸部7aと接合部17との
溶着”1段として高周波誘導加熱を用いたが、これに限
らず超音波溶着、高周波誘電加熱等の手段も採用し得る
ものである。
また、溶着手段に代えて、取付溝7の凸部7aと接合部
17とを接着剤を用いて固定する手段も採用し得る。
[発明の効果] 以上説明したように本発明の差動式熱感知器は、モール
ド本体周縁部の取付溝の接合部終端側位置に間隔を置い
て複数の凸部を形成し、該複数の凸部とチャンバー部周
縁の接合部とを接着又は溶着にて固定することとしたた
め、接合部の全周を取付溝に接着又は溶着にて固定する
場合に比し、チャンバー部からモールド本体への放熱を
抑制することができ、感知器の感度特性の向上を図るこ
とができるという効果がある。
また、上記凸部と接合部とを固定する際に、複数の凸部
間の隙間にて内室と外部の気圧を調整する流通路を形成
することとしたため、気圧調整流通路を別途設けておく
必要がなく、シかも従来のように製造時に流通路接続の
ための位置合わせを行なう必要がなく、簡略かつ容易な
製造がなし得るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る差動式熱感知器の要部
を拡大して示す部分断面図、第2図は本実施例の全体縦
断面図、第3図はモールド本体を示す正面図、第4図は
本実施例の要部を拡大して示す分解部分断面図、第5図
はその組立状態における凸部部分の断面図、第6図はそ
の凸部間部分の断面図、第7図は従来例を示す部分拡大
断面図、第8図は他の従来例を示す部分拡大断面図であ
る。 1.22:%−ルド本体 2:vi点 3.26:チャンバー部 5a、29.298+流通路 7.30:取付溝    7a、24:凸部10.11
:バネ板   14:感熱板15:ダイヤフラム   
16:感熱室17.27:接合部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 周縁部に環状の取付溝を有するモールド本体と、該モー
    ルド本体にバネ板を介して支持させた接点と、少なくと
    も感熱板及びダイヤフラムにより内部に感熱室を形成し
    該感熱室内の急激な温度上昇時に上記ダイヤフラムを変
    位させて上記接点を閉作動させるチャンバー部とを備え
    、該チャンバー部周縁の接合部を上記取付溝に接合して
    上記モールド本体とチャンバー部との間に内室を形成す
    る差動式熱感知器において、 上記モールド本体の取付溝内のモールド本体背面側位置
    に間隔を置いて複数の凸部を形成し、該複数の凸部と上
    記チャンバー部周縁の接合部とを接着又は溶着にて固定
    すると共に、上記複数の凸部間の隙間にて上記内室と外
    部の気圧を調整する流通路を形成することを特徴とする
    差動式熱感知器。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6251489U (ja) * 1985-09-13 1987-03-31

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6251489U (ja) * 1985-09-13 1987-03-31

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