JPH02177002A - 光磁気記録装置 - Google Patents
光磁気記録装置Info
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- JPH02177002A JPH02177002A JP32974288A JP32974288A JPH02177002A JP H02177002 A JPH02177002 A JP H02177002A JP 32974288 A JP32974288 A JP 32974288A JP 32974288 A JP32974288 A JP 32974288A JP H02177002 A JPH02177002 A JP H02177002A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、たとえば光磁気記録媒体に対して情報の記
録などを行う光磁気記録装置に関する。
録などを行う光磁気記録装置に関する。
(従来の技術)
従来、情報の記録、再生および消去が可能な光磁気記録
装置には、光磁気記録媒体に対して垂直な方向のバイア
ス磁界を与えるために、永久磁石の回転角度の制御に磁
気感応素子を用いているものがある。このような光磁気
記録装置では、永久磁石の近傍に、永久磁石の回転軸の
中心から所定の距離を持って、前記光磁気記録媒体と垂
直に磁気感応素子を配置する。そして、この磁気感応素
子から発生される前記光磁気記録媒体に対する永久磁石
の回転角度に応じた出力を設定値と比較することにより
、前記永久磁石の回転による前記光磁気記録媒体上の磁
界の垂直成分が一定以上の大きさを持つ範囲を検出する
。こうして得た検出タイミングにもとづいて前記永久磁
石の回転を制御することにより、光磁気記録媒体に対し
て垂直な向きのバイアス磁界を与えるようになっている
。
装置には、光磁気記録媒体に対して垂直な方向のバイア
ス磁界を与えるために、永久磁石の回転角度の制御に磁
気感応素子を用いているものがある。このような光磁気
記録装置では、永久磁石の近傍に、永久磁石の回転軸の
中心から所定の距離を持って、前記光磁気記録媒体と垂
直に磁気感応素子を配置する。そして、この磁気感応素
子から発生される前記光磁気記録媒体に対する永久磁石
の回転角度に応じた出力を設定値と比較することにより
、前記永久磁石の回転による前記光磁気記録媒体上の磁
界の垂直成分が一定以上の大きさを持つ範囲を検出する
。こうして得た検出タイミングにもとづいて前記永久磁
石の回転を制御することにより、光磁気記録媒体に対し
て垂直な向きのバイアス磁界を与えるようになっている
。
しかしながら、上記の方式によりバイアス磁界を制御す
るものでは、磁気感応素子の位置調整が微妙で、調整に
時間を要するものであり、調整の精度によっては永久磁
石の回転制御にばらつきが生じるという欠点があった。
るものでは、磁気感応素子の位置調整が微妙で、調整に
時間を要するものであり、調整の精度によっては永久磁
石の回転制御にばらつきが生じるという欠点があった。
すなわち、永久磁石と磁気感応素子との位置関係によっ
ては磁気感応素子の出力波形が大小するため、設定値に
対する永久磁石の回転角度が大きく変化し、永久磁石を
停止する位置にばらつきが生じるという欠点があった。
ては磁気感応素子の出力波形が大小するため、設定値に
対する永久磁石の回転角度が大きく変化し、永久磁石を
停止する位置にばらつきが生じるという欠点があった。
(発明が解決しようとする課題)
上述したように、1個の磁気感応素子の出力で永久磁石
の回転を制御するものでは、磁気感応素子の位置調整が
微妙で、調整に時間を要するものであり、調整の精度に
よっては永久磁石の回転制御にばらつきが生じるという
欠点があった。
の回転を制御するものでは、磁気感応素子の位置調整が
微妙で、調整に時間を要するものであり、調整の精度に
よっては永久磁石の回転制御にばらつきが生じるという
欠点があった。
そこで、この発明は、磁気感応素子の位置調整を簡単に
行うことができ、永久磁石の回転を正確に制御すること
が可能となる光磁気記録装置を提供することを目的とし
ている。
行うことができ、永久磁石の回転を正確に制御すること
が可能となる光磁気記録装置を提供することを目的とし
ている。
[発明の構成]
(課雇を解決するための手段)
この発明の光磁気記録装置にあっては、光磁気記録媒体
を介在してピックアップと対向する位置に配置され、回
転により前記光磁気記録媒体に与える磁界の極性が変更
される永久磁石と、この永久磁石の回転軸の垂直面に、
前記回転軸の中心から同一距離を持って所定の角度で配
置された第1、第2の磁気感応素子と、前記第1.第2
の磁気感応素子の出力から、前記永久磁石の回転による
前記光磁気記録媒体上の磁界の垂直成分が一定以上の大
きさを持つ範囲を検出する第1の検出手段と、前記第1
.第2の磁気感応素子の出力が一致するタイミングを検
出する第2の検出手段と、前記第1の検出手段で特定さ
れる範囲内で得られる前記第2の検出手段の検出タイミ
ングにもとづいて前記永久磁石の回転角度を制御する制
御手段とから構成されている。
を介在してピックアップと対向する位置に配置され、回
転により前記光磁気記録媒体に与える磁界の極性が変更
される永久磁石と、この永久磁石の回転軸の垂直面に、
前記回転軸の中心から同一距離を持って所定の角度で配
置された第1、第2の磁気感応素子と、前記第1.第2
の磁気感応素子の出力から、前記永久磁石の回転による
前記光磁気記録媒体上の磁界の垂直成分が一定以上の大
きさを持つ範囲を検出する第1の検出手段と、前記第1
.第2の磁気感応素子の出力が一致するタイミングを検
出する第2の検出手段と、前記第1の検出手段で特定さ
れる範囲内で得られる前記第2の検出手段の検出タイミ
ングにもとづいて前記永久磁石の回転角度を制御する制
御手段とから構成されている。
(作用)
この発明は、上記した手段により、磁気感応素子の位置
が多少ずれていても、永久磁石の回転を光磁気記録媒体
に対してほぼ垂直となる位置で停止することができる。
が多少ずれていても、永久磁石の回転を光磁気記録媒体
に対してほぼ垂直となる位置で停止することができる。
(実施例)
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第1図はこの発明の光磁気記録装置を示すものである。
すなわち、11は円板状の光磁気記録媒体で、この光磁
気記録媒体11はモータ12によって回゛転駆動される
ようになっている。
気記録媒体11はモータ12によって回゛転駆動される
ようになっている。
上記光磁気記録媒体11の下方には、たとえば光磁気記
録媒体11に光を照射するピックアップ13が図示矢印
方向(光磁気記録媒体11の半径方向)に移動自在に設
けられている。このピックアップ13は、図示せぬ駆動
回路により、情報の記録時には記録すべき情報に応じて
強度が変調された光を、情報の再生時には再生に必要な
強度を存する光をそれぞれ照射するようになっている。
録媒体11に光を照射するピックアップ13が図示矢印
方向(光磁気記録媒体11の半径方向)に移動自在に設
けられている。このピックアップ13は、図示せぬ駆動
回路により、情報の記録時には記録すべき情報に応じて
強度が変調された光を、情報の再生時には再生に必要な
強度を存する光をそれぞれ照射するようになっている。
また、情報を消去する場合には、消去に必要な強度を有
する光を照射するようになっている。
する光を照射するようになっている。
このピックアップ13と対向する上記光磁気記録媒体1
1の上方には、たとえば光磁気記録媒体11の半径方向
に延在する永久磁石14が設けられている。この永久磁
石14は、その長手方向に着磁され、上記光磁気記録媒
体11にそれぞれの磁極より発生する磁界を付与できる
ように、回転軸14gを中心に磁石14の長手方向と直
交する方向に回転自在に配置されている。
1の上方には、たとえば光磁気記録媒体11の半径方向
に延在する永久磁石14が設けられている。この永久磁
石14は、その長手方向に着磁され、上記光磁気記録媒
体11にそれぞれの磁極より発生する磁界を付与できる
ように、回転軸14gを中心に磁石14の長手方向と直
交する方向に回転自在に配置されている。
上記永久磁石14の近傍には、回転軸14aの延出方向
と直交するその垂直面に沿って磁気感応素子部15が配
置されている。この磁気感応素子部15は、2つの磁気
感応素子を有し、それぞれの磁気感応素子の出力が上記
永久磁石14の回転角度に対するバイアス磁界の向き(
極性)とその大きさとに応じて変化されるようになって
いる。
と直交するその垂直面に沿って磁気感応素子部15が配
置されている。この磁気感応素子部15は、2つの磁気
感応素子を有し、それぞれの磁気感応素子の出力が上記
永久磁石14の回転角度に対するバイアス磁界の向き(
極性)とその大きさとに応じて変化されるようになって
いる。
磁気感応素子部15の出力は増幅回路16に供給され、
この増幅回路16にて増幅された後、第1の比較回路1
7および第2の比較回路18にそれぞれ供給される。
この増幅回路16にて増幅された後、第1の比較回路1
7および第2の比較回路18にそれぞれ供給される。
第1の比較回路17は、増幅回路16を介して供給され
る磁気感応素子部15の出力から、上記永久磁石]4の
回転による光磁気記録媒体11の膜面上のバイアス磁界
の垂直成分が一定以上の大きさを持つ範囲を検出するも
のである。この場合、第1の比較回路17には、上記磁
気感応素子部15の出力の零レベルに対して上下に等し
い2つの設定値が設けられている。そして、これら第1
゜第2の設定値と2つの磁気感応素子の出力とをそれぞ
れ比較し、それぞれの設定値を超える磁気感応素子の出
力よりバイアス磁界のおおよその大きさを検出するよう
になっている。
る磁気感応素子部15の出力から、上記永久磁石]4の
回転による光磁気記録媒体11の膜面上のバイアス磁界
の垂直成分が一定以上の大きさを持つ範囲を検出するも
のである。この場合、第1の比較回路17には、上記磁
気感応素子部15の出力の零レベルに対して上下に等し
い2つの設定値が設けられている。そして、これら第1
゜第2の設定値と2つの磁気感応素子の出力とをそれぞ
れ比較し、それぞれの設定値を超える磁気感応素子の出
力よりバイアス磁界のおおよその大きさを検出するよう
になっている。
」−記第2の比較回路18は、増幅回路16を介して供
給される磁気感応素子部15の出力が一致するタイミン
グを検出するものである。この場合、第2の比較回路1
8では、上記磁気感応素子の2つの出力を比較し、第2
の磁気感応素子の出力が第1の磁気感応素子の出力より
大きい(第2の磁気感応素子の出力〉第1の磁気感応素
子の出力)範囲、または第2の磁気感応素子の出力が第
1の磁気感応素子の出力と等しいかそれより小さい(第
2の磁気感応素子の出力≦第1の磁気感応素子の出力)
範囲をそれぞれ検出するものである。
給される磁気感応素子部15の出力が一致するタイミン
グを検出するものである。この場合、第2の比較回路1
8では、上記磁気感応素子の2つの出力を比較し、第2
の磁気感応素子の出力が第1の磁気感応素子の出力より
大きい(第2の磁気感応素子の出力〉第1の磁気感応素
子の出力)範囲、または第2の磁気感応素子の出力が第
1の磁気感応素子の出力と等しいかそれより小さい(第
2の磁気感応素子の出力≦第1の磁気感応素子の出力)
範囲をそれぞれ検出するものである。
上記第1.第2の比較回路17.18の出力は制御回路
19に供給される。この制御回路19は、駆動回路20
を制御して前5己永久磁石14を回転するモータ21の
駆動および停止を制御するものである。この場合、上記
制御回路19では、永久磁石14を回転させる際に、駆
動回路20に対してモータ21を駆動せしめる駆動信号
を出力するようになっている。また、永久磁石14の回
転を停止させる際には、前記第1.第2の比較回路17
.18からの出力よりモータ21を停止せしめるタイミ
ングを求め、このタイミングにもとづいて前記駆動回路
20へ停止信号を出力するようになっている。
19に供給される。この制御回路19は、駆動回路20
を制御して前5己永久磁石14を回転するモータ21の
駆動および停止を制御するものである。この場合、上記
制御回路19では、永久磁石14を回転させる際に、駆
動回路20に対してモータ21を駆動せしめる駆動信号
を出力するようになっている。また、永久磁石14の回
転を停止させる際には、前記第1.第2の比較回路17
.18からの出力よりモータ21を停止せしめるタイミ
ングを求め、このタイミングにもとづいて前記駆動回路
20へ停止信号を出力するようになっている。
すなわち、上記制御回路19では、第1の比較回路17
の出力により特定される範囲内で得られる、第2の比較
回路18の出力における信号波形のエツジ部分を求める
。この場合、求められる信号波形のエツジ部分が、永久
磁石14が磁気感応素子部15の2つの磁気感応素子相
互間を通過するタイミングと一致するように」二足磁気
感応素子部15を配置することにより、モータ21の回
転を停止せしめるタイミングを検出することができる。
の出力により特定される範囲内で得られる、第2の比較
回路18の出力における信号波形のエツジ部分を求める
。この場合、求められる信号波形のエツジ部分が、永久
磁石14が磁気感応素子部15の2つの磁気感応素子相
互間を通過するタイミングと一致するように」二足磁気
感応素子部15を配置することにより、モータ21の回
転を停止せしめるタイミングを検出することができる。
したがって、上記検出タイミングにもとづいてモータ2
1の回転を停止せしめるように制御することにより、永
久磁石14の回転を、光磁気記録媒体11に対して垂直
なバイアス磁界を与えることができる位置で停止するよ
うに制御することができる。
1の回転を停止せしめるように制御することにより、永
久磁石14の回転を、光磁気記録媒体11に対して垂直
なバイアス磁界を与えることができる位置で停止するよ
うに制御することができる。
第2図は、前記磁気感応素子部15の構成を示すもので
ある。すなわち、磁気感応素子部15には、第1と第2
の2つの磁気感応素子15a。
ある。すなわち、磁気感応素子部15には、第1と第2
の2つの磁気感応素子15a。
15bが設けられている。これら第1.第2の磁気感応
素子15a、15bは、永久磁石14の回転軸14aの
中心から一定の距離rだけ離れた位置にそれぞれ配置さ
れている。また、上記第1の磁気感応素子15aは、前
記永久磁石14か光磁気記録媒体11に対して垂直な向
きのバイアス磁界を与える状態の位置にある時、その出
力が最大となる位置、つまり光磁気記録媒体11と直交
する位置に配置されている。
素子15a、15bは、永久磁石14の回転軸14aの
中心から一定の距離rだけ離れた位置にそれぞれ配置さ
れている。また、上記第1の磁気感応素子15aは、前
記永久磁石14か光磁気記録媒体11に対して垂直な向
きのバイアス磁界を与える状態の位置にある時、その出
力が最大となる位置、つまり光磁気記録媒体11と直交
する位置に配置されている。
一方、第2の磁気感応素−7−15bは、たとえば永久
磁石14が図示矢印方向(時計方向)に回転される場合
、上記第1の磁気感応素子15aに対して反時計方向に
所定の角度θを持った位置に配置されている。上記所定
の角度θとしては、たとえば前記モータ21がパルスモ
ータによって構成される場合、駆動回路20より供給さ
れる1つの駆動パルスによって移動できる前記永久磁石
14の移動幅と一致されるようになっている。したがっ
て、第1.第2の磁気感応素子15a、15bの相互間
の中心を永久磁石14が通過するタイミングにもとづい
て駆動回路20からモータ21への駆動パルスの供給を
停止することにより、光磁気記録媒体11に対して垂直
な向きのバイアス磁界を与えることができる位置で永久
磁石】4の回転を停止することができる。
磁石14が図示矢印方向(時計方向)に回転される場合
、上記第1の磁気感応素子15aに対して反時計方向に
所定の角度θを持った位置に配置されている。上記所定
の角度θとしては、たとえば前記モータ21がパルスモ
ータによって構成される場合、駆動回路20より供給さ
れる1つの駆動パルスによって移動できる前記永久磁石
14の移動幅と一致されるようになっている。したがっ
て、第1.第2の磁気感応素子15a、15bの相互間
の中心を永久磁石14が通過するタイミングにもとづい
て駆動回路20からモータ21への駆動パルスの供給を
停止することにより、光磁気記録媒体11に対して垂直
な向きのバイアス磁界を与えることができる位置で永久
磁石】4の回転を停止することができる。
第3図は、永久磁石14の回転角度に対する光磁気記録
媒体11の膜面上における磁界の垂直成分Hzと、この
垂直成分Hzに対する前記増幅回路16からの出力波形
H,,H2と、第1の比較回路17からの出力波形S1
、および第2の比較回路18からの出力波形S2を示す
ものである。
媒体11の膜面上における磁界の垂直成分Hzと、この
垂直成分Hzに対する前記増幅回路16からの出力波形
H,,H2と、第1の比較回路17からの出力波形S1
、および第2の比較回路18からの出力波形S2を示す
ものである。
以下に、第3図を参照して、永久磁石の回転制御につい
て説明する。
て説明する。
たとえば今、制御回路19からの駆動信号により駆動回
路20が制御され、この駆動回路20からの駆動パルス
がモータ21に供給されたとする。
路20が制御され、この駆動回路20からの駆動パルス
がモータ21に供給されたとする。
すると、モータ21の所定方向への回転により永久磁石
14が時計方向に回転される。
14が時計方向に回転される。
この状態において、磁気感応素子部15からは、上記永
久磁石14の回転角度に対するバイアス磁界の向き(極
性)とその大きさとに応じた信号がそれぞれの磁気感応
素子】5a、15bより出力され、上記増幅回路16を
介して第1.第2の比較回路17.18にそれぞれ供給
される。
久磁石14の回転角度に対するバイアス磁界の向き(極
性)とその大きさとに応じた信号がそれぞれの磁気感応
素子】5a、15bより出力され、上記増幅回路16を
介して第1.第2の比較回路17.18にそれぞれ供給
される。
第1の比較回路17では、増幅回路16を介して供給さ
れる第1.第2の磁気感応素子15a。
れる第1.第2の磁気感応素子15a。
15bの出力H,,H2が第1.第2の設定値V1.V
2とそれぞれ比較され、それぞれの設定値Vl、V2を
超える範囲に対応する検出信号S1が検出されて制御回
路19に供給される。
2とそれぞれ比較され、それぞれの設定値Vl、V2を
超える範囲に対応する検出信号S1が検出されて制御回
路19に供給される。
一方、第2の比較回路18では、増幅回路16を介して
供給される第1の磁気感応素子15aの出力H1と第2
の磁気感応素子15bの出力H2とが比較され、第2の
磁気感応素子15bの出力H2が第1の磁気感応索子1
5aの出力H1より大きい()I2 >Hl)範囲、ま
たは第2の磁気感応素子15bの出力H2が第1の磁気
感応素子15aの出力H1と等しいかそれより小さい(
H2≦H1)範囲に対応する検出信号S2が検出されて
制御回路19に供給される。
供給される第1の磁気感応素子15aの出力H1と第2
の磁気感応素子15bの出力H2とが比較され、第2の
磁気感応素子15bの出力H2が第1の磁気感応索子1
5aの出力H1より大きい()I2 >Hl)範囲、ま
たは第2の磁気感応素子15bの出力H2が第1の磁気
感応素子15aの出力H1と等しいかそれより小さい(
H2≦H1)範囲に対応する検出信号S2が検出されて
制御回路19に供給される。
第1、第2の比較回路17.18からの出力S1.S2
が供給されると、制御回路19では、たとえば上記第1
の比較回路17の出力S1と第2の比較回路18の出力
S2との論理積が求められる。すなわち、第2の比較回
路18の出力S2におけるノイズnなどが除去されると
ともに、第1−の比較回路17の出力S1により特定さ
れる範囲内にある第2の比較回路18の出力S2におけ
る信号波形のエツジ部分aから、永久磁石14が2つの
磁気感応素子15a、15bの相互間を通過するタイミ
ングが検出される。
が供給されると、制御回路19では、たとえば上記第1
の比較回路17の出力S1と第2の比較回路18の出力
S2との論理積が求められる。すなわち、第2の比較回
路18の出力S2におけるノイズnなどが除去されると
ともに、第1−の比較回路17の出力S1により特定さ
れる範囲内にある第2の比較回路18の出力S2におけ
る信号波形のエツジ部分aから、永久磁石14が2つの
磁気感応素子15a、15bの相互間を通過するタイミ
ングが検出される。
こうして、永久磁石14が2つの磁気感応素子15a、
15bの相互間を通過するタイミングが検出されると、
制御回路19より上記検出タイミングにもとづいて駆動
回路20に停止信号が供給される。すると、駆動回路2
0からモータ21への駆動パルスの供給が停止され、こ
れによりモータ21の回転にブレーキが駆けられた状態
となり、永久磁石14が光磁気記録媒体11に対して垂
直なバイアス磁界を与えることができる位置で停止され
る。
15bの相互間を通過するタイミングが検出されると、
制御回路19より上記検出タイミングにもとづいて駆動
回路20に停止信号が供給される。すると、駆動回路2
0からモータ21への駆動パルスの供給が停止され、こ
れによりモータ21の回転にブレーキが駆けられた状態
となり、永久磁石14が光磁気記録媒体11に対して垂
直なバイアス磁界を与えることができる位置で停止され
る。
上記したように、永久磁石が2つの磁気感応素子の相互
間を通過するタイミングを検出し、この検出タイミング
にもとづいて永久磁石を回転するモータの駆動を停止す
るようにしている。
間を通過するタイミングを検出し、この検出タイミング
にもとづいて永久磁石を回転するモータの駆動を停止す
るようにしている。
すなわち、2つの磁気感応素子を1対として配置し、永
久磁石の回転角度に応じたそれぞれの磁気感応素子の出
力を用いて、永久磁石の回転を停止するタイミングを検
出するようにしている。これにより、永久磁石に対する
磁気感応素子の位置が多少ずれて永久磁石からの距離に
よる磁気感応素子の出力波形の振幅が大小しても、停止
制御するタイミングに大きな変化はないため、永久磁石
を停止する位置のばらつきを小さくし、はぼ一定の位置
で停止させることができる。したがって、磁気感応素子
の位置調整の精度を緩和することができるとともに、磁
気感応素子の多少の位置ずれに関係なく、永久磁石の回
転を正確に制御することが可能となるものである。
久磁石の回転角度に応じたそれぞれの磁気感応素子の出
力を用いて、永久磁石の回転を停止するタイミングを検
出するようにしている。これにより、永久磁石に対する
磁気感応素子の位置が多少ずれて永久磁石からの距離に
よる磁気感応素子の出力波形の振幅が大小しても、停止
制御するタイミングに大きな変化はないため、永久磁石
を停止する位置のばらつきを小さくし、はぼ一定の位置
で停止させることができる。したがって、磁気感応素子
の位置調整の精度を緩和することができるとともに、磁
気感応素子の多少の位置ずれに関係なく、永久磁石の回
転を正確に制御することが可能となるものである。
なお、上記実施例においては、永久磁石をパルスモータ
で回転するようにしたが、これに限らず、たとえばDC
(直流)モータで回転するようになっているものにも適
用可能である。この場合、検知タイミングにもとづいて
DCモータを徐々に減速運転するようにすれば良い。
で回転するようにしたが、これに限らず、たとえばDC
(直流)モータで回転するようになっているものにも適
用可能である。この場合、検知タイミングにもとづいて
DCモータを徐々に減速運転するようにすれば良い。
その他、この発明の要旨を変えない範囲において、種々
変形実施可能なことは勿論である。
変形実施可能なことは勿論である。
[発明の効果コ
以上、詳述したようにこの発明によれば、磁気感応素子
の位置調整を簡単に行うことができ、永久磁石の回転を
正確に制御することが可能となる光磁気記録装置を提供
できる。
の位置調整を簡単に行うことができ、永久磁石の回転を
正確に制御することが可能となる光磁気記録装置を提供
できる。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は光磁
気記録装置を概略的に示す構成図、第2図は磁気感応素
子部の構成を示す図、第3図は永久磁石の回転制御を説
明するために示す出力波形図である。 11・・・光磁気記録媒体、13・・・ピックアップ、
14・・・永久磁石、15・・・磁気感応素子部、15
a。 15b・・・磁気感応素子、17・・・第1の比較回路
(第1の検出手段)、18・・・第2の比較回路(第2
の検出手段)、19・・・制御回路(制御手段)、・・
・モータ。
気記録装置を概略的に示す構成図、第2図は磁気感応素
子部の構成を示す図、第3図は永久磁石の回転制御を説
明するために示す出力波形図である。 11・・・光磁気記録媒体、13・・・ピックアップ、
14・・・永久磁石、15・・・磁気感応素子部、15
a。 15b・・・磁気感応素子、17・・・第1の比較回路
(第1の検出手段)、18・・・第2の比較回路(第2
の検出手段)、19・・・制御回路(制御手段)、・・
・モータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 光磁気記録媒体を介在してピックアップと対向する位置
に配置され、回転により前記光磁気記録媒体に与える磁
界の極性が変更される永久磁石と、 この永久磁石の回転軸の垂直面に、前記回転軸の中心か
ら同一距離を持って所定の角度で配置された第1、第2
の磁気感応素子と、 前記第1、第2の磁気感応素子の出力から、前記永久磁
石の回転による前記光磁気記録媒体上の磁界の垂直成分
が一定以上の大きさを持つ範囲を検出する第1の検出手
段と、 前記第1、第2の磁気感応素子の出力が一致するタイミ
ングを検出する第2の検出手段と、前記第1の検出手段
で特定される範囲内で得られる前記第2の検出手段の検
出タイミングにもとづいて前記永久磁石の回転角度を制
御する制御手段と を具備したことを特徴とする光磁気記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32974288A JPH02177002A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 光磁気記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32974288A JPH02177002A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 光磁気記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02177002A true JPH02177002A (ja) | 1990-07-10 |
Family
ID=18224773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32974288A Pending JPH02177002A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 光磁気記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02177002A (ja) |
-
1988
- 1988-12-27 JP JP32974288A patent/JPH02177002A/ja active Pending
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