JPH02177663A - 原稿読取装置 - Google Patents
原稿読取装置Info
- Publication number
- JPH02177663A JPH02177663A JP63335317A JP33531788A JPH02177663A JP H02177663 A JPH02177663 A JP H02177663A JP 63335317 A JP63335317 A JP 63335317A JP 33531788 A JP33531788 A JP 33531788A JP H02177663 A JPH02177663 A JP H02177663A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- original
- document
- photoelectric conversion
- width
- mark
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は原稿読取装置に関し、特に、原稿の先端および
後端の検出方法を改良した原稿読取装置に関する。
後端の検出方法を改良した原稿読取装置に関する。
(従来の技術)
原稿読取装置は、単独の原稿読取装置として、また、フ
ァクシミリのスキャナや複写機として利用されており、
そのような原稿読取装置においては原稿を一枚づつ原稿
読取部に搬送して読み取るものがある。
ァクシミリのスキャナや複写機として利用されており、
そのような原稿読取装置においては原稿を一枚づつ原稿
読取部に搬送して読み取るものがある。
このような原稿読取装置としては、従来、例えば、第6
図に示すようなものがある。第6図において、原稿読取
装置1は、その原稿台2に原稿がセットされると、原稿
有無検出器3で原稿を検出し、スタートボタンが押され
ると、原稿自動分離搬送装置4が原稿を1枚づつ分離し
て原稿読取部5へ送り出す。原稿自動分離搬送装置4か
ら下ガイド板6上を原稿読取部5に送り出された原稿は
搬送ローラ7a、7bにより下ガイド板6と上ガイド板
8の間を原稿読取位置9へ送られ、この原稿読取位置9
へ送られた原稿はその先端および後端が原稿先端後端検
出器10で検出される。原稿先端後端検出器10が原稿
の先端を検出すると、光源11が点灯され、光源11か
らの光が原稿読取位置9に搬送さてきた原稿に照射され
る。原稿面で反射された光は図外の縮小光学系を介して
光電変換装置、例えば、CCD (Charge Co
upled Device)を用いた光電変換装置に導
入され、光電変換装置は入射光を光電変換して原稿の画
像を読み取る。原稿先端後端検出器10が原稿の後端を
検出すると、所定時間後、光inを消灯して画像の読み
取りを終了し、画像の読み取られた原稿は排出ローラ1
2a、12bにより原稿読取装置l外に排出される。
図に示すようなものがある。第6図において、原稿読取
装置1は、その原稿台2に原稿がセットされると、原稿
有無検出器3で原稿を検出し、スタートボタンが押され
ると、原稿自動分離搬送装置4が原稿を1枚づつ分離し
て原稿読取部5へ送り出す。原稿自動分離搬送装置4か
ら下ガイド板6上を原稿読取部5に送り出された原稿は
搬送ローラ7a、7bにより下ガイド板6と上ガイド板
8の間を原稿読取位置9へ送られ、この原稿読取位置9
へ送られた原稿はその先端および後端が原稿先端後端検
出器10で検出される。原稿先端後端検出器10が原稿
の先端を検出すると、光源11が点灯され、光源11か
らの光が原稿読取位置9に搬送さてきた原稿に照射され
る。原稿面で反射された光は図外の縮小光学系を介して
光電変換装置、例えば、CCD (Charge Co
upled Device)を用いた光電変換装置に導
入され、光電変換装置は入射光を光電変換して原稿の画
像を読み取る。原稿先端後端検出器10が原稿の後端を
検出すると、所定時間後、光inを消灯して画像の読み
取りを終了し、画像の読み取られた原稿は排出ローラ1
2a、12bにより原稿読取装置l外に排出される。
このように、原稿先端後端検出器10により原稿の先端
および後端を検出することにより、読み取り動作を制御
しており、原稿読取装置1にとって原稿読取位置9に搬
送される原稿の先端と後端を検出することは重要である
。
および後端を検出することにより、読み取り動作を制御
しており、原稿読取装置1にとって原稿読取位置9に搬
送される原稿の先端と後端を検出することは重要である
。
そして、従来、原稿先端後端検出器10としては、原稿
の先端で一方向に移動され、原稿の後端で元の状態に復
帰するアクチュエータと、このアクチュエータの動作を
検出するフォトカプラ等で構成された、いわゆるアクチ
ュエータ型フォトセンサが使用されている。
の先端で一方向に移動され、原稿の後端で元の状態に復
帰するアクチュエータと、このアクチュエータの動作を
検出するフォトカプラ等で構成された、いわゆるアクチ
ュエータ型フォトセンサが使用されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような従来の原稿読取装置にあって
は、原稿読取位置に搬送される原稿の先端および後端を
、搬送ローラと排出ローラの間に配設されたアクチュエ
ータ型フォ1−センサを使用した専用の原稿先端後端検
出器で検出していたため、専用の原稿先端後端検出器や
これに接続されるハーネスやコネクタを必要とし、原稿
読取装置が高価なものとなっていた。また、原稿先端後
端検出器が搬送ローラと排出ローラの間に配設されてい
たため、その分画ローラの間隔が広がり、原稿読取装置
が大型化するという問題があった。さらに、アクチュエ
ータ型フォトセンサを使用した原稿先端後端検出器では
、アクチュエータの取付位置のバラツキやフォトカプラ
の検出位置のバラツキ等により検出誤差が大きいという
問題があった。
は、原稿読取位置に搬送される原稿の先端および後端を
、搬送ローラと排出ローラの間に配設されたアクチュエ
ータ型フォ1−センサを使用した専用の原稿先端後端検
出器で検出していたため、専用の原稿先端後端検出器や
これに接続されるハーネスやコネクタを必要とし、原稿
読取装置が高価なものとなっていた。また、原稿先端後
端検出器が搬送ローラと排出ローラの間に配設されてい
たため、その分画ローラの間隔が広がり、原稿読取装置
が大型化するという問題があった。さらに、アクチュエ
ータ型フォトセンサを使用した原稿先端後端検出器では
、アクチュエータの取付位置のバラツキやフォトカプラ
の検出位置のバラツキ等により検出誤差が大きいという
問題があった。
(発明の目的)
そこで、本発明は、光電変換手段の幅を原稿読取可能幅
よりも広くして画像読取領域と原稿先端後端検出領域と
に区分し、さらに、原稿読取位置の原稿搬送路を挟んで
原稿読取位置の光源と反対側に、原稿先端後端検出用の
目印を配設し、この目印からの光を光電変換手段の原稿
先端後端検出領域に導入することにより、原稿の先端お
よび後端が該目印を通過するときの目印の画像の変化を
光電変換手段の原稿先端後端検出領域で検出して、原稿
読取装置のコストの低減、小型化および原稿の先端、後
端の検出精度の向上を図ることを目的としている。
よりも広くして画像読取領域と原稿先端後端検出領域と
に区分し、さらに、原稿読取位置の原稿搬送路を挟んで
原稿読取位置の光源と反対側に、原稿先端後端検出用の
目印を配設し、この目印からの光を光電変換手段の原稿
先端後端検出領域に導入することにより、原稿の先端お
よび後端が該目印を通過するときの目印の画像の変化を
光電変換手段の原稿先端後端検出領域で検出して、原稿
読取装置のコストの低減、小型化および原稿の先端、後
端の検出精度の向上を図ることを目的としている。
(発明の構成)
本発明は、上記目的を達成するために、原稿読取装置に
搬送される原稿に主走査方向の所定読取可能幅に亘って
光を投射する光源と、所定幅に亘って複数の光電変換素
子が配設された光電変換手段と、原稿で反射された光を
縮小して光電変換手段に導入する縮小光学系と、を備え
た原稿読取装置において、前記光電変換手段の光電変換
素子を前記読取可能幅の反射光が縮小光学系で縮小され
て導入される光路幅よりも所定幅だけ広く配設するとと
もに、原稿の画像を読み取る画像読取領域と原稿の先端
および後端を検出する先端後端検出領域とに区分し、前
記原稿読取位置の読取可能幅内で原稿の搬送路を挟んで
光源と反対側に原稿の先端および後端を検出するための
目印を配設し、該目印からの光を該光電変換手段の先端
後端検出領域に導入する第2光学系を設けたことを特徴
とするものである。
搬送される原稿に主走査方向の所定読取可能幅に亘って
光を投射する光源と、所定幅に亘って複数の光電変換素
子が配設された光電変換手段と、原稿で反射された光を
縮小して光電変換手段に導入する縮小光学系と、を備え
た原稿読取装置において、前記光電変換手段の光電変換
素子を前記読取可能幅の反射光が縮小光学系で縮小され
て導入される光路幅よりも所定幅だけ広く配設するとと
もに、原稿の画像を読み取る画像読取領域と原稿の先端
および後端を検出する先端後端検出領域とに区分し、前
記原稿読取位置の読取可能幅内で原稿の搬送路を挟んで
光源と反対側に原稿の先端および後端を検出するための
目印を配設し、該目印からの光を該光電変換手段の先端
後端検出領域に導入する第2光学系を設けたことを特徴
とするものである。
以下、本発明の実施例に基づいて具体的に説明する。
第1図〜第4図は本発明の一実施例を示す図であり、フ
ァクシミリ装置のスキャナに適用したものである。
ァクシミリ装置のスキャナに適用したものである。
第1図は原稿読取装置としてのファクシミリ装置のスキ
ャナ21の要部構成図であり、スキャナ21はその原稿
台22にセットされた原稿が原稿読取部23へ搬送され
る。原稿台22にセットされた原稿は原稿有無検出器2
4で検出され、原稿自動分離搬送装置25で一枚づつ分
離されて原稿読取部23へ送出される。原稿読取部23
には、下ガイド板26、上ガイド板27、搬送ローラ2
8a、28b、排出ローラ29a、29bおよび光a!
X30等が配設されており、下ガイド板26の少なくと
も原稿読取位置31およびその近傍は透明ガラス等の光
透過性の部材で形成されている。下ガイド板26は原稿
自動分離搬送装置25により送り出された原稿を原稿読
取位置31およびスキャナ21外へ案内し、上ガイド仮
27は搬送される原稿を原稿読取位置31部分で下ガイ
ド仮2Gに密接させた状態で案内する。搬送ローラ28
a、28bは図外の駆動機構により回転駆動され、原稿
自動分離搬送装置25から送り出された原稿を原稿読取
部23へ搬送する。排出ローラ29a、29bは図外の
駆動機構により回転駆動され、原稿読取位置31で画像
の読み取られた原稿をスキャナ21外に排出する。光源
30は原稿読取位置31の原稿に光を投射し、この投射
光は、第2図に示すように主走査方向に所定の有効読取
幅Wに亘って投射される。原稿読取位置31の原稿で反
射された光は第2図に示す縮小光学系32に導入され、
縮小光学系32で縮小されて光電変換装置(手段)33
に投射される。縮小光学系32はレンズで構成されてお
り、原稿読取位置31の原稿の画像を縮小して光電変換
装置33上に結像する。光電変換装置33は主走査方向
に列状に所定幅に亘って配列された複数の光電変換素子
34を有しており、光電変換素子34としては、例えば
、CCD (Charge Coupled Devi
ce)が使用されている。光電変換素子34は原稿読取
位置31のを勤続取幅Wの反射光が縮小光学系32で縮
小されて導入される光路幅よりも所定幅だけ広く配設さ
れており、画像読取領域34aと原稿先端後端検出領域
34bとに区分されている。この光電変換装置33の光
電変換素子34の配設幅は本発明のために特別に広く形
成しているものではない。すなわち、一般に、スキャナ
21に利用されている光電変換装置33はA4幅読取用
のスキャナ21にあっては、通常、A4幅の光電変換素
子34よりも84幅の光電変換素子34の方が安価なた
め、84幅の光電変換素子34が使用されており、その
分A4幅の有効読取幅Wを超えて広く配設された形とな
っている。したがって、例えば、解像度が8本/llI
n!であれば、84幅で2048048画素のに対して
、A4幅では1680680画素効読取幅Wを読み取る
のに必要としない。その結果、368画素が未使用とな
っていた。そこで、本発明では、この光電変換素子34
の未使用の部分を原稿先端後端検出領域34bとして利
用するものである。
ャナ21の要部構成図であり、スキャナ21はその原稿
台22にセットされた原稿が原稿読取部23へ搬送され
る。原稿台22にセットされた原稿は原稿有無検出器2
4で検出され、原稿自動分離搬送装置25で一枚づつ分
離されて原稿読取部23へ送出される。原稿読取部23
には、下ガイド板26、上ガイド板27、搬送ローラ2
8a、28b、排出ローラ29a、29bおよび光a!
X30等が配設されており、下ガイド板26の少なくと
も原稿読取位置31およびその近傍は透明ガラス等の光
透過性の部材で形成されている。下ガイド板26は原稿
自動分離搬送装置25により送り出された原稿を原稿読
取位置31およびスキャナ21外へ案内し、上ガイド仮
27は搬送される原稿を原稿読取位置31部分で下ガイ
ド仮2Gに密接させた状態で案内する。搬送ローラ28
a、28bは図外の駆動機構により回転駆動され、原稿
自動分離搬送装置25から送り出された原稿を原稿読取
部23へ搬送する。排出ローラ29a、29bは図外の
駆動機構により回転駆動され、原稿読取位置31で画像
の読み取られた原稿をスキャナ21外に排出する。光源
30は原稿読取位置31の原稿に光を投射し、この投射
光は、第2図に示すように主走査方向に所定の有効読取
幅Wに亘って投射される。原稿読取位置31の原稿で反
射された光は第2図に示す縮小光学系32に導入され、
縮小光学系32で縮小されて光電変換装置(手段)33
に投射される。縮小光学系32はレンズで構成されてお
り、原稿読取位置31の原稿の画像を縮小して光電変換
装置33上に結像する。光電変換装置33は主走査方向
に列状に所定幅に亘って配列された複数の光電変換素子
34を有しており、光電変換素子34としては、例えば
、CCD (Charge Coupled Devi
ce)が使用されている。光電変換素子34は原稿読取
位置31のを勤続取幅Wの反射光が縮小光学系32で縮
小されて導入される光路幅よりも所定幅だけ広く配設さ
れており、画像読取領域34aと原稿先端後端検出領域
34bとに区分されている。この光電変換装置33の光
電変換素子34の配設幅は本発明のために特別に広く形
成しているものではない。すなわち、一般に、スキャナ
21に利用されている光電変換装置33はA4幅読取用
のスキャナ21にあっては、通常、A4幅の光電変換素
子34よりも84幅の光電変換素子34の方が安価なた
め、84幅の光電変換素子34が使用されており、その
分A4幅の有効読取幅Wを超えて広く配設された形とな
っている。したがって、例えば、解像度が8本/llI
n!であれば、84幅で2048048画素のに対して
、A4幅では1680680画素効読取幅Wを読み取る
のに必要としない。その結果、368画素が未使用とな
っていた。そこで、本発明では、この光電変換素子34
の未使用の部分を原稿先端後端検出領域34bとして利
用するものである。
上ガイド板27の光iso側の面には第3図に示すよう
な目印としてのパターン35が施されており、パターン
35は有効読取幅Wに主走査方向に所定幅Pに亘って施
されている。本実施例ではパターン35としては白と黒
の縞模様を採用しているが、これに限るものではなく、
パターン35の画像パターンが通常の原稿の画像パター
ンと区別でき、がっ、メモリでの認識が容易なものであ
ればよい。
な目印としてのパターン35が施されており、パターン
35は有効読取幅Wに主走査方向に所定幅Pに亘って施
されている。本実施例ではパターン35としては白と黒
の縞模様を採用しているが、これに限るものではなく、
パターン35の画像パターンが通常の原稿の画像パター
ンと区別でき、がっ、メモリでの認識が容易なものであ
ればよい。
光源11からこのパターン35に投射された光の反射光
は第2光学系としての反射ミラー36により反射されて
縮小光学系32に導入され、縮小光学系32で縮小され
て光電変換素子34の原稿先端後端検出領域34bに照
射される。したがって、有効読取幅Wの原稿で反射され
た光は縮小光学系32を介して画像読取領域34aに導
入され、有効読取幅Wのパターン35で反射された光は
反射ミラー36および縮小光学系32を介して原稿先端
後端検出領域34bに導入される。その結果、原稿の画
像は画像読取領域34aで読み取られ、パターン35の
画像は原稿先端後端検出領域34bで読み取られる。
は第2光学系としての反射ミラー36により反射されて
縮小光学系32に導入され、縮小光学系32で縮小され
て光電変換素子34の原稿先端後端検出領域34bに照
射される。したがって、有効読取幅Wの原稿で反射され
た光は縮小光学系32を介して画像読取領域34aに導
入され、有効読取幅Wのパターン35で反射された光は
反射ミラー36および縮小光学系32を介して原稿先端
後端検出領域34bに導入される。その結果、原稿の画
像は画像読取領域34aで読み取られ、パターン35の
画像は原稿先端後端検出領域34bで読み取られる。
次に、作用を第4図に示すフローチャートに基づいて説
明する。
明する。
スキャナ21は電源が投入されると、原稿有無検出器2
4が原稿を検出するまでは待機状態となり(ステップS
、、S、)、オペレータが原稿を原稿台22にセットし
て原稿有無検出器24が原稿を検出すると(ステップS
、)、次に、スタートボタンが押されるのを待つ(ステ
ップs3)、スタートポタンが投入されると、光源30
を点灯(オン)し原稿台22上の原稿を原稿自動分離搬
送装置25により一枚づつ分離して原稿読取部23へ搬
送する(ステップ35)。原稿自動分離搬送装置25か
ら原稿読取部23方向に送り出された原稿はさらに搬送
ローラ28a、28bにより原稿読取位置31方向に搬
送される。このとき、パターン35には光源30からの
光が投射されており、パターン35で反射された光は反
射ミラー36および縮小光学系32を介して光電変換素
子34の原稿先端後端検出領域34bに導入されている
。原稿先端後端検出領域34bに入射されたパターン3
5の画像は原稿先端後端検出領域34bで光電変換され
、スキャナ21内のCPU(Ce−ntral Pro
cessing Unit)でスキャナ21のメモリ内
にあらかじめ格納されているパターン35の画像パター
ンと比較されて認識されている。この状態で原稿の先端
が原稿読取位置31付近に達し、パターン35の画像を
覆い始め、原稿の先端が原稿読取位置31に達してパタ
ーン35を覆ってしまうと、CPUはパターン35の画
像パターンの消滅により原稿の先端が原稿読取位置31
に到達したものと判断する(ステップS6)、このよう
にして原稿の先端を検出すると、さらに原稿の回送を行
いつつ原稿の画像を光電変換素子34の画像読取領域3
4aで読み取り(ステップ37.S8)、原稿の後端が
原稿読取位置31を通過すると、再びパターン35の画
像が原稿先端後端検出領域34bに入射され、このパタ
ーン35の画像をCPUが認識することにより原稿の後
端を検出する(ステップS9)。原稿の後端を検出する
と、排出ローラ29a、29bにより原稿の排出を行い
(ステップS1゜)、原稿有無検出324がまだ原稿台
22上に原稿がをることを検出していると(ステップS
、)、ステップS、に戻って同様の処理を行う。原稿有
無検出器24が原稿台22上に原稿が無いことを検出す
ると(ステップSz)、スキャナ21は待機状態に復帰
する。
4が原稿を検出するまでは待機状態となり(ステップS
、、S、)、オペレータが原稿を原稿台22にセットし
て原稿有無検出器24が原稿を検出すると(ステップS
、)、次に、スタートボタンが押されるのを待つ(ステ
ップs3)、スタートポタンが投入されると、光源30
を点灯(オン)し原稿台22上の原稿を原稿自動分離搬
送装置25により一枚づつ分離して原稿読取部23へ搬
送する(ステップ35)。原稿自動分離搬送装置25か
ら原稿読取部23方向に送り出された原稿はさらに搬送
ローラ28a、28bにより原稿読取位置31方向に搬
送される。このとき、パターン35には光源30からの
光が投射されており、パターン35で反射された光は反
射ミラー36および縮小光学系32を介して光電変換素
子34の原稿先端後端検出領域34bに導入されている
。原稿先端後端検出領域34bに入射されたパターン3
5の画像は原稿先端後端検出領域34bで光電変換され
、スキャナ21内のCPU(Ce−ntral Pro
cessing Unit)でスキャナ21のメモリ内
にあらかじめ格納されているパターン35の画像パター
ンと比較されて認識されている。この状態で原稿の先端
が原稿読取位置31付近に達し、パターン35の画像を
覆い始め、原稿の先端が原稿読取位置31に達してパタ
ーン35を覆ってしまうと、CPUはパターン35の画
像パターンの消滅により原稿の先端が原稿読取位置31
に到達したものと判断する(ステップS6)、このよう
にして原稿の先端を検出すると、さらに原稿の回送を行
いつつ原稿の画像を光電変換素子34の画像読取領域3
4aで読み取り(ステップ37.S8)、原稿の後端が
原稿読取位置31を通過すると、再びパターン35の画
像が原稿先端後端検出領域34bに入射され、このパタ
ーン35の画像をCPUが認識することにより原稿の後
端を検出する(ステップS9)。原稿の後端を検出する
と、排出ローラ29a、29bにより原稿の排出を行い
(ステップS1゜)、原稿有無検出324がまだ原稿台
22上に原稿がをることを検出していると(ステップS
、)、ステップS、に戻って同様の処理を行う。原稿有
無検出器24が原稿台22上に原稿が無いことを検出す
ると(ステップSz)、スキャナ21は待機状態に復帰
する。
このように、本実施例においては、従来のように、アク
チュエータ型フォトカプラを配設することなく、単に目
印としてパターン35を施し、パターン35の画像を通
常使用されていない光電変換素子34の原稿先端後端検
出領域34bを利用して検出することができ、スキャナ
21のコストを低減させることができるとともに、スキ
ャナ21を小型化することができる。さらに、光電変換
素子34の原稿先端後端検出領域34bで原稿の先端お
よび後端を検出しているので、検出精度を向上させるこ
とができ、信頼性を向上させることができる。
チュエータ型フォトカプラを配設することなく、単に目
印としてパターン35を施し、パターン35の画像を通
常使用されていない光電変換素子34の原稿先端後端検
出領域34bを利用して検出することができ、スキャナ
21のコストを低減させることができるとともに、スキ
ャナ21を小型化することができる。さらに、光電変換
素子34の原稿先端後端検出領域34bで原稿の先端お
よび後端を検出しているので、検出精度を向上させるこ
とができ、信頼性を向上させることができる。
なお、上記実施例においては、目印としてパターン35
を上ガイド板27に施したものを採用したが、目印とし
てはこれに限るものではなく、例えば、第5図に示すよ
うに、発光素子40を上ガイド板27の原稿読取位置3
1の有効読取幅Wに配設してもよい。この場合にも発光
素子40の光を反射ミラー36および縮小光学系32を
介して原稿先端後端検出領域34bに投射し、CPUで
認識することにより原稿の先端および後端を検出するこ
とができる。
を上ガイド板27に施したものを採用したが、目印とし
てはこれに限るものではなく、例えば、第5図に示すよ
うに、発光素子40を上ガイド板27の原稿読取位置3
1の有効読取幅Wに配設してもよい。この場合にも発光
素子40の光を反射ミラー36および縮小光学系32を
介して原稿先端後端検出領域34bに投射し、CPUで
認識することにより原稿の先端および後端を検出するこ
とができる。
(効果)
本発明によれば、原稿の先端および後端が該目印を通過
するときの目印の画像の変化を光電変換手段の原稿先端
後端検出領域で検出することができ、原稿読取装置のコ
ストを低減し、原稿読取位置を小型化することができる
とともに、原稿の先端、後端の検出精度を向上させるこ
とができる。
するときの目印の画像の変化を光電変換手段の原稿先端
後端検出領域で検出することができ、原稿読取装置のコ
ストを低減し、原稿読取位置を小型化することができる
とともに、原稿の先端、後端の検出精度を向上させるこ
とができる。
第1図〜第4図は本発明の原稿読取装置をファクシミリ
装置のスキャナに適用した一実施例を示す図であり、第
1図はそのスキャナの要部構成図、第2図はその読取位
置、光学系および光電変換装置の構成図、第3図はその
目印としてのパターンの正面図、第4図はその原稿の先
端後端検出処理および画像読取処理を示すフローチャー
トである。 第5図は本発明の原稿読取装置をファクシミリ装置のス
キャナに適用した他の実施例の要部構成図である。 第6図は従来の原稿読取装置の要部構成図である。 21・・・・・・スキャナ、 22・・・・・・原稿台22. 23・・・・・・原稿読取部、 24・・・・・・原稿有無検出器、 25・・・・・・原稿自動分離搬送装置、26・・・・
・・下ガイド板、 27・・・・・・上ガイ ド早反、 28a、28b・・・・・・搬送ローラ、29a、29
b・・・・・・排出ローラ、30・・・・・・光源、 31・・・・・・原稿読取位置、 32・・・・・・縮小光学系、 33・・・・・・光電変換装置(光電変換手段)34・
・・・・・光電変換素子、 34a・・・・・・画像読取領域、 34b・・・・・・原稿先端後端検出領域、35・・・
・・・パターン、 36・・・・・・反射ミラー(第2光学系)、40・・
・・・・発光素子、 W・・・・・・有効読取幅。 代 埋入弁理士 有我軍
装置のスキャナに適用した一実施例を示す図であり、第
1図はそのスキャナの要部構成図、第2図はその読取位
置、光学系および光電変換装置の構成図、第3図はその
目印としてのパターンの正面図、第4図はその原稿の先
端後端検出処理および画像読取処理を示すフローチャー
トである。 第5図は本発明の原稿読取装置をファクシミリ装置のス
キャナに適用した他の実施例の要部構成図である。 第6図は従来の原稿読取装置の要部構成図である。 21・・・・・・スキャナ、 22・・・・・・原稿台22. 23・・・・・・原稿読取部、 24・・・・・・原稿有無検出器、 25・・・・・・原稿自動分離搬送装置、26・・・・
・・下ガイド板、 27・・・・・・上ガイ ド早反、 28a、28b・・・・・・搬送ローラ、29a、29
b・・・・・・排出ローラ、30・・・・・・光源、 31・・・・・・原稿読取位置、 32・・・・・・縮小光学系、 33・・・・・・光電変換装置(光電変換手段)34・
・・・・・光電変換素子、 34a・・・・・・画像読取領域、 34b・・・・・・原稿先端後端検出領域、35・・・
・・・パターン、 36・・・・・・反射ミラー(第2光学系)、40・・
・・・・発光素子、 W・・・・・・有効読取幅。 代 埋入弁理士 有我軍
Claims (1)
- 原稿読取装置に搬送される原稿に主走査方向の所定読取
可能幅に亘って光を投射する光源と、所定幅に亘って複
数の光電変換素子が配設された光電変換手段と、原稿で
反射された光を縮小して光電変換手段に導入する縮小光
学系と、を備えた原稿読取装置において、前記光電変換
手段の光電変換素子を前記読取可能幅の反射光が縮小光
学系で縮小されて導入される光路幅よりも所定幅だけ広
く配設するとともに、原稿の画像を読み取る画像読取領
域と原稿の先端および後端を検出する先端後端検出領域
とに区分し、前記原稿読取位置の読取可能幅内で原稿の
搬送路を挟んで光源と反対側に原稿の先端および後端を
検出するための目印を配設し、該目印からの光を該光電
変換手段の先端後端検出領域に導入する第2光学系を設
けたことを特徴とする原稿読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63335317A JPH02177663A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 原稿読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63335317A JPH02177663A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 原稿読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02177663A true JPH02177663A (ja) | 1990-07-10 |
Family
ID=18287169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63335317A Pending JPH02177663A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 原稿読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02177663A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05153324A (ja) * | 1991-11-25 | 1993-06-18 | Oki Electric Ind Co Ltd | 画像読取装置 |
-
1988
- 1988-12-27 JP JP63335317A patent/JPH02177663A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05153324A (ja) * | 1991-11-25 | 1993-06-18 | Oki Electric Ind Co Ltd | 画像読取装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7142335B2 (en) | Method and apparatus for transparency scanning with a duplex reflective scanner | |
| JPS59114967A (ja) | 両面画像読取装置 | |
| JP4677420B2 (ja) | 画像読取装置 | |
| US20060001923A1 (en) | Image reading apparatus and image reading method | |
| US4734742A (en) | Duplex scanner | |
| US4737856A (en) | Image processing apparatus | |
| JP3168666B2 (ja) | 画像読み取り装置 | |
| US6809796B2 (en) | Image reading apparatus and control program | |
| US11770487B2 (en) | Reading device, image forming apparatus, and state detection method to detect a multi-feed state of an object using reflected light in a visible wavelength and an invisible wavelength and comparing reading value results to references associated with the invisible and visible wavelength reference values | |
| US20250193328A1 (en) | Reading device, image processing apparatus, reading method, and non-transitory recording medium | |
| JPH02177663A (ja) | 原稿読取装置 | |
| JPH0393348A (ja) | 画像読取装置 | |
| JP2971881B2 (ja) | 画像読取装置 | |
| JP3375033B2 (ja) | 原稿画像読み取り装置 | |
| US20240406325A1 (en) | Image reading device and image reading method | |
| US20250203026A1 (en) | Reading device, image processing apparatus, reading method, and non-transitory recording medium | |
| JPH06205173A (ja) | 画像読取装置 | |
| JPH01174162A (ja) | 画像入力装置 | |
| JP2005005752A (ja) | 原稿読取装置 | |
| JPH01224605A (ja) | 原稿位置検知装置 | |
| JP2025080868A (ja) | 読取装置、画像処理装置および読取方法 | |
| JPH0630192A (ja) | 両面画像読取装置 | |
| JPH03165175A (ja) | 画像読取装置における原稿検出装置および原稿検出方法 | |
| JP2707468B2 (ja) | 画像読取装置 | |
| JP2709164B2 (ja) | 光学式読取装置 |