JPH02177995A - ボタン付けミシンのボタン保持機構 - Google Patents
ボタン付けミシンのボタン保持機構Info
- Publication number
- JPH02177995A JPH02177995A JP33495088A JP33495088A JPH02177995A JP H02177995 A JPH02177995 A JP H02177995A JP 33495088 A JP33495088 A JP 33495088A JP 33495088 A JP33495088 A JP 33495088A JP H02177995 A JPH02177995 A JP H02177995A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- button
- sewing
- cycle
- holding member
- button holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ボタン付けミシンのボタン保持殴構に関し
、特に四つ孔ボタンの二対のボタン孔間に上糸の渡りを
形成しないようにしたボタン付けミシンのボタン保持機
構に関する。
、特に四つ孔ボタンの二対のボタン孔間に上糸の渡りを
形成しないようにしたボタン付けミシンのボタン保持機
構に関する。
1縫製サイクルで四つ孔ボタンの二対のボタン孔の縫着
を行なうボタン付けミシンにおいては。
を行なうボタン付けミシンにおいては。
1/2イサクル毎に糸切り動作を行なう場合、すなわち
一対のボタン孔縫着動作毎に糸切りを行なう場合と、後
半の1/2サイクル終了時のみ、すなわち二対目のボタ
ン孔縫着動作終了時のみ糸切り動作を行なう場合の二通
りがある。
一対のボタン孔縫着動作毎に糸切りを行なう場合と、後
半の1/2サイクル終了時のみ、すなわち二対目のボタ
ン孔縫着動作終了時のみ糸切り動作を行なう場合の二通
りがある。
このうち、後者にあっては、第3図(a)に示すように
ボタンBの異なる対のボタン孔Ba□。
ボタンBの異なる対のボタン孔Ba□。
Bblとの間に」1糸Iによっていわゆる渡り糸■、が
形成されるが前者にあっては、渡り糸■、は形成されな
い(第3図(b)参照)。渡り糸■、の存在は、縫製品
の外観を損ねることもあり、通常高級品等には後者の渡
り糸無しの縫着が行なわれている。
形成されるが前者にあっては、渡り糸■、は形成されな
い(第3図(b)参照)。渡り糸■、の存在は、縫製品
の外観を損ねることもあり、通常高級品等には後者の渡
り糸無しの縫着が行なわれている。
しかしながら、従来のボタン付けミシンのボタン保持機
構にあっては、ボタンの外周を挾持すると共に布を布押
え下板」二に押圧するボタン保持部材が、糸切り動作時
にその動作機構と連動して針板ら上方へ移動するように
なっていたため、前述のような渡り糸無しの縫製動作を
行なった場合には、前半の172縫製サイクル終了後の
糸切り動作に連動してボタン保持部材が上昇してしまい
、次の後半の172縫製サイクルの始めに下降するfi
12により、ボタンがボタン保持部材から飛び出したり
、ボタンの保持位置がずれ、後半の172サイクルの縫
製動作時に縫合針がボタンを干渉して針折れや、ボタン
破損等が発生したりするという問題があった。
構にあっては、ボタンの外周を挾持すると共に布を布押
え下板」二に押圧するボタン保持部材が、糸切り動作時
にその動作機構と連動して針板ら上方へ移動するように
なっていたため、前述のような渡り糸無しの縫製動作を
行なった場合には、前半の172縫製サイクル終了後の
糸切り動作に連動してボタン保持部材が上昇してしまい
、次の後半の172縫製サイクルの始めに下降するfi
12により、ボタンがボタン保持部材から飛び出したり
、ボタンの保持位置がずれ、後半の172サイクルの縫
製動作時に縫合針がボタンを干渉して針折れや、ボタン
破損等が発生したりするという問題があった。
このため、エアシリンダあるいは電磁ソレノイド等とい
った、糸切り機構とは別の駆動源を用い、これを制御装
置により電気的に制御して、1/2縫製サイクル終了時
のボタン押え部材の上昇を防止するようにしたものも提
案されている。しかし、この場合には、新たな駆動源や
制御装置を付加する必要があるため、大幅なコスト増大
を招くという問題があった。
った、糸切り機構とは別の駆動源を用い、これを制御装
置により電気的に制御して、1/2縫製サイクル終了時
のボタン押え部材の上昇を防止するようにしたものも提
案されている。しかし、この場合には、新たな駆動源や
制御装置を付加する必要があるため、大幅なコスト増大
を招くという問題があった。
この発明は、前記問題点に着目してなされたもので、ミ
シンの駆動源を用いた安価な機械的構成により、1縫製
サイクル終了時のみボタン保持部材を上昇させ得るよう
にしたボタン保持機構の提供を目的とする。
シンの駆動源を用いた安価な機械的構成により、1縫製
サイクル終了時のみボタン保持部材を上昇させ得るよう
にしたボタン保持機構の提供を目的とする。
このに発明は、1縫着サイクル中、四つ孔ボタンの二対
のボタン孔に対して縫上動作を行なうと共に、1/2縫
着サイクル毎に糸切り動作を行なうようにしたボタン付
けミシンにおいて、前記糸切り動作を行なわせる昇降部
材に押圧部材を回動可能に取りつけると共に、■縫製サ
イクル毎に1回転する作動カムとの摺接により第1の位
置から第2の位置へ移動して前記押圧部材をボタン保持
部材の上方から所定の退避位置まで移動させる移動部材
を設け、前記作動カムを前半1/2縫製サイクルにおけ
る昇降部材の下降直前に前記移動部材を第2の位置へ移
動させ、後半の172縫製サイクルにおいて同移動部材
を第1の位置へ退避させるようにしだものある。
のボタン孔に対して縫上動作を行なうと共に、1/2縫
着サイクル毎に糸切り動作を行なうようにしたボタン付
けミシンにおいて、前記糸切り動作を行なわせる昇降部
材に押圧部材を回動可能に取りつけると共に、■縫製サ
イクル毎に1回転する作動カムとの摺接により第1の位
置から第2の位置へ移動して前記押圧部材をボタン保持
部材の上方から所定の退避位置まで移動させる移動部材
を設け、前記作動カムを前半1/2縫製サイクルにおけ
る昇降部材の下降直前に前記移動部材を第2の位置へ移
動させ、後半の172縫製サイクルにおいて同移動部材
を第1の位置へ退避させるようにしだものある。
[作 用〕
この発明において、昇降部材は前半及び後半の172縫
製サイクルが終了した時点でそれぞれ下降し、糸切り機
構によって糸の切断を行なう。この時、前半1/2サイ
クルにおける糸切り動作時には、昇降部材に設けた押圧
部材が移動部材によってボタン保持部材上から退避させ
られているため、昇降部材の下降時に押圧部材がボタン
保持部材を押圧せず、ボタン保持部材は上昇しない。ま
た、後半1/2サイクルにおける糸切り動作時には、移
動部材が押圧部材をボタン保持部材上に位置させるため
、昇降部材の下降に伴ってボタン保持部材の一端部を押
し下げ、ボタン保持部材を上昇させる。
製サイクルが終了した時点でそれぞれ下降し、糸切り機
構によって糸の切断を行なう。この時、前半1/2サイ
クルにおける糸切り動作時には、昇降部材に設けた押圧
部材が移動部材によってボタン保持部材上から退避させ
られているため、昇降部材の下降時に押圧部材がボタン
保持部材を押圧せず、ボタン保持部材は上昇しない。ま
た、後半1/2サイクルにおける糸切り動作時には、移
動部材が押圧部材をボタン保持部材上に位置させるため
、昇降部材の下降に伴ってボタン保持部材の一端部を押
し下げ、ボタン保持部材を上昇させる。
これにより、ボタンは縫製動作中確実にa着位胃に保持
されボタン保持部材からのボタンの飛び出しや、位置ず
れ等の発生は防止される。
されボタン保持部材からのボタンの飛び出しや、位置ず
れ等の発生は防止される。
以下、この発明の一実施例を第1図及び第2図゛に基づ
き説明する。
き説明する。
図において、1aは図外の縫合針等を有するミシンアー
ム、1bは布押え下板2等を有するミシンベット、3は
ミシンベット上を摺動する送り台4支点軸に対し回動可
能に支持されたボタン保持部材である。このボタン保持
部材3は一端部(図では右端部)にボタンの外周を挾持
する一対のボタン挾持足3a、3bが布押え下板2に対
向して設けられており、ボタン保持部材3の他端部3c
を押圧、解放することにより布押え下板2上を昇降する
。5は上下方向に移動可能な昇降板であり。
ム、1bは布押え下板2等を有するミシンベット、3は
ミシンベット上を摺動する送り台4支点軸に対し回動可
能に支持されたボタン保持部材である。このボタン保持
部材3は一端部(図では右端部)にボタンの外周を挾持
する一対のボタン挾持足3a、3bが布押え下板2に対
向して設けられており、ボタン保持部材3の他端部3c
を押圧、解放することにより布押え下板2上を昇降する
。5は上下方向に移動可能な昇降板であり。
その上端部はリンク部材6を介してミシンアーム1aに
回動自在に支持されると共に下端部はミシンベット1b
内に設けられたリンク部材8の一端に回動自在に連結さ
れており、常には上方へ付勢されている。
回動自在に支持されると共に下端部はミシンベット1b
内に設けられたリンク部材8の一端に回動自在に連結さ
れており、常には上方へ付勢されている。
また、前記リンク部材8は各172縫製サイクル終了直
前に軸8aを中心に所定量回転する腕体9に連結されて
おり、その腕体9の回転に伴ってリンク部材8は前記昇
降板5を図中を右方向へ移動させるようになっている。
前に軸8aを中心に所定量回転する腕体9に連結されて
おり、その腕体9の回転に伴ってリンク部材8は前記昇
降板5を図中を右方向へ移動させるようになっている。
1oは縫合針の上下動に同期して1針につき1回転する
偏心カムで、この偏心カム10の回転により二叉ロッド
11が軸12を中心に回転揺動し、その係合部11aが
上下方向に揺動するようになっている。また、前記二叉
ロッド11の係合部11aは前記昇降板5が左右に移動
した際、昇降板5に形成されたコ字状の溝5aと係合す
るようになっている。
偏心カムで、この偏心カム10の回転により二叉ロッド
11が軸12を中心に回転揺動し、その係合部11aが
上下方向に揺動するようになっている。また、前記二叉
ロッド11の係合部11aは前記昇降板5が左右に移動
した際、昇降板5に形成されたコ字状の溝5aと係合す
るようになっている。
13は中間を前記昇降板5の上方に軸着した押圧部材で
、その下端部13aは昇降板5が初期位@(上昇位置)
にある状態で前記ボタン保持部材3の他端部3cより上
方に位置している。14はミシンベット1b上を左右方
向へ移動する移動板で、常には引張りばね15により右
方へ付勢されている。16は前記移動板14に立設・固
定した作動板で、その上端部には前記押圧部材13の上
端部に設けられた係合ピン13bと係合する係合溝16
aが形成されている。
、その下端部13aは昇降板5が初期位@(上昇位置)
にある状態で前記ボタン保持部材3の他端部3cより上
方に位置している。14はミシンベット1b上を左右方
向へ移動する移動板で、常には引張りばね15により右
方へ付勢されている。16は前記移動板14に立設・固
定した作動板で、その上端部には前記押圧部材13の上
端部に設けられた係合ピン13bと係合する係合溝16
aが形成されている。
17は前記軸9aに回動自在に取付けたV字形状を成す
作動腕で、その一端部は前記移動板14に係着しており
、また、他端部には回動ローラ17aが軸着されている
。なお、上記14,16゜17により移動部材を構成し
ている。
作動腕で、その一端部は前記移動板14に係着しており
、また、他端部には回動ローラ17aが軸着されている
。なお、上記14,16゜17により移動部材を構成し
ている。
18は四つ孔ボタンB(第3図参照)の1縫製サイクル
につき1回転する作動カムで、その外周面には前記回動
ローラ17aが常時圧接している。
につき1回転する作動カムで、その外周面には前記回動
ローラ17aが常時圧接している。
なお、この実施例における1縫製サイクルは16針とな
っており、前半の1/2 Ji[サイクル(8針)で一
対のボタン孔BaztBa2を後半の172縫製サイク
ルで他の一対のボタン孔Bb1.Bb2を纏着するよう
になっている。また、前記作動カム18の外周面にはカ
ム溝18aが形成されている。
っており、前半の1/2 Ji[サイクル(8針)で一
対のボタン孔BaztBa2を後半の172縫製サイク
ルで他の一対のボタン孔Bb1.Bb2を纏着するよう
になっている。また、前記作動カム18の外周面にはカ
ム溝18aが形成されている。
このカム溝18aは前半の172縫製サイクル終了約1
針から後半の172縫製サイクル直後の約1針までの間
、すなわち約2針の間、前記回動ローラー17aと接す
るように形成されている。また、19は針板7の下面に
位置する糸切りメスで、前記昇降板5に連動するリンク
20,2122,23.24により、前半及び後半の各
1/28ffサイクル終了直前に水平移動して糸を切断
するようになっている。なお、この19〜24により糸
切り機構Aが構成されている。
針から後半の172縫製サイクル直後の約1針までの間
、すなわち約2針の間、前記回動ローラー17aと接す
るように形成されている。また、19は針板7の下面に
位置する糸切りメスで、前記昇降板5に連動するリンク
20,2122,23.24により、前半及び後半の各
1/28ffサイクル終了直前に水平移動して糸を切断
するようになっている。なお、この19〜24により糸
切り機構Aが構成されている。
以上の構成に基づき、次に作用を説明する。
縫製開始時には、四つ孔ボタンBを保持したボタン保持
部材3が下降し、布押え下級2上の布を押圧・固定して
いる。また、この時、昇降板5は腕体9及びリンク部材
8によって、図中、右方へ押圧されているため、コ字状
溝5aと二叉ロッド11の係合部11Aとは非係合状態
にあり、昇降板5は初期位置すなわち上昇位置にある。
部材3が下降し、布押え下級2上の布を押圧・固定して
いる。また、この時、昇降板5は腕体9及びリンク部材
8によって、図中、右方へ押圧されているため、コ字状
溝5aと二叉ロッド11の係合部11Aとは非係合状態
にあり、昇降板5は初期位置すなわち上昇位置にある。
従って、縫製開始と同時に偏心カム10は回転し、二叉
ロッド11は揺動するが、その動作は昇降板5には伝達
されない。なお、第1図は縫製動作開始直前の状態を示
している。
ロッド11は揺動するが、その動作は昇降板5には伝達
されない。なお、第1図は縫製動作開始直前の状態を示
している。
この後、一対のボタン孔Ba工、Ba2に対する縫製動
作が約7針に達すると、作動腕17の回動ローラー17
aが作動カム18の円周面からカム溝18に落ち込み、
作動腕17は矢符a方向へ回転する。これにより、引き
ばね15に従って移動板14及び作動板16が右方(矢
符e方向)へ回転する。その結果、押圧板13の下端部
13a時針方向(矢符C方向)へ回転する。その結果押
圧板13の下端部13aは第2の位置、すなわちボタン
保持板3の他端部3c上方から退避した位置へ移動する
。
作が約7針に達すると、作動腕17の回動ローラー17
aが作動カム18の円周面からカム溝18に落ち込み、
作動腕17は矢符a方向へ回転する。これにより、引き
ばね15に従って移動板14及び作動板16が右方(矢
符e方向)へ回転する。その結果、押圧板13の下端部
13a時針方向(矢符C方向)へ回転する。その結果押
圧板13の下端部13aは第2の位置、すなわちボタン
保持板3の他端部3c上方から退避した位置へ移動する
。
そして、前半の1/2 M製すイクルが終了する直前(
約7.5針)で、腕体9及びリンク部材8が図外のカム
機構により作動、昇降板5を左方へ移動させてコ字状溝
5aと、二叉ロット11の係合部11aとを係合させる
。これにより、昇降板5は係合部11aの下降動作によ
って押し下げられ。
約7.5針)で、腕体9及びリンク部材8が図外のカム
機構により作動、昇降板5を左方へ移動させてコ字状溝
5aと、二叉ロット11の係合部11aとを係合させる
。これにより、昇降板5は係合部11aの下降動作によ
って押し下げられ。
それと共にリンク20,21,22,23.24が作動
し、糸切りメス19が水平移動して糸の切断が行なわれ
る。押圧部材13は前述したようにボタン保持部材3の
上方から退避しているため、昇降板5と共に下降しても
、下端部L3aはボタン保持部材3と当接しない。従っ
て、上記のように糸切動作が行なわれても、ボタン保持
部材3の下降状態は維持される。
し、糸切りメス19が水平移動して糸の切断が行なわれ
る。押圧部材13は前述したようにボタン保持部材3の
上方から退避しているため、昇降板5と共に下降しても
、下端部L3aはボタン保持部材3と当接しない。従っ
て、上記のように糸切動作が行なわれても、ボタン保持
部材3の下降状態は維持される。
この後、後半の縫製サイクル開始と同時に、腕体9及び
リンク部材8が作動し、昇降板5を右方へ移動させて、
コ字状溝5aと係合部材11aとの係合を解除し、昇降
板5を初期位置(上方)へ復帰させる。なお、この昇降
板の復帰動作時には、回動ローラー17aはまだカム溝
18aと接しているため、押圧部材13は第2の位置に
保持されており、昇降板5と共に上昇するに際し、ボタ
ン保持部材3と干渉することはない。また、回動ローラ
ー17aは、その後、後半の1/2縫製サイクルが約1
針行なわれた時点で、作動カム】8の円周部に乗り上げ
て反時計方向(矢符す方向)へ回転し、移動板14及び
作動板16を矢符f方向へ移動させ、押圧部材13を反
時計方向へ回転させて、下端部]、 3 aを第1の位
置、すなわちボタン保持部材3の他端部上力へ位置させ
る。そして、縫製動作が進み、後半の1/2縫製サイク
ルが終了する直前(約15.5針)で、前記腕体9及び
リンク部材8が再び作動してコ字状溝5aと係合部11
aとを係合させ、昇降板5を係合部11aと共に下降さ
せて糸切り動作を行なう。またこの時、押圧部材13は
、回動ローラー17aが作動カム]8の円周部に乗り上
げているため、第1の位置にあり5昇降板5の下降に伴
ってボタン保持部3の他端部を押し下げる。これにより
、ボタン保持部材3のボタン挾持足3a、3bは上昇し
、布押圧が解除されて1縫製サイクルは完了する。
リンク部材8が作動し、昇降板5を右方へ移動させて、
コ字状溝5aと係合部材11aとの係合を解除し、昇降
板5を初期位置(上方)へ復帰させる。なお、この昇降
板の復帰動作時には、回動ローラー17aはまだカム溝
18aと接しているため、押圧部材13は第2の位置に
保持されており、昇降板5と共に上昇するに際し、ボタ
ン保持部材3と干渉することはない。また、回動ローラ
ー17aは、その後、後半の1/2縫製サイクルが約1
針行なわれた時点で、作動カム】8の円周部に乗り上げ
て反時計方向(矢符す方向)へ回転し、移動板14及び
作動板16を矢符f方向へ移動させ、押圧部材13を反
時計方向へ回転させて、下端部]、 3 aを第1の位
置、すなわちボタン保持部材3の他端部上力へ位置させ
る。そして、縫製動作が進み、後半の1/2縫製サイク
ルが終了する直前(約15.5針)で、前記腕体9及び
リンク部材8が再び作動してコ字状溝5aと係合部11
aとを係合させ、昇降板5を係合部11aと共に下降さ
せて糸切り動作を行なう。またこの時、押圧部材13は
、回動ローラー17aが作動カム]8の円周部に乗り上
げているため、第1の位置にあり5昇降板5の下降に伴
ってボタン保持部3の他端部を押し下げる。これにより
、ボタン保持部材3のボタン挾持足3a、3bは上昇し
、布押圧が解除されて1縫製サイクルは完了する。
(発明の効果〕
以上説明したとおり、この発明に係るボタン付けミシン
のボタン保持機構は、ミシンの駆動源を用いた安価な機
械的構成により、1縫製サイクル中に行なわれる2回の
糸切り動作において、1縫製サイクル終了時のみボタン
保持部材を上昇させ得るようにしたため、縫製動作中に
ボタンがボタン保持部材より、飛び出したりボタンの保
持位置がずれることもなくなり、針折れやボタンの破損
などといった不都合が発生する虞れもない。
のボタン保持機構は、ミシンの駆動源を用いた安価な機
械的構成により、1縫製サイクル中に行なわれる2回の
糸切り動作において、1縫製サイクル終了時のみボタン
保持部材を上昇させ得るようにしたため、縫製動作中に
ボタンがボタン保持部材より、飛び出したりボタンの保
持位置がずれることもなくなり、針折れやボタンの破損
などといった不都合が発生する虞れもない。
縫着状態をしめす平面図で、同図(a)は渡り糸有りの
状態を、同図(b)は渡り糸無しの状態をそれぞれ示す
。
状態を、同図(b)は渡り糸無しの状態をそれぞれ示す
。
3・・・ボタン保持部材
5 ・昇降部材
13・・・押圧部材
16・・・作動板
14・・・移動板 移動部材17・・作動
腕 18・・・作動カム A・・・糸切り機構 B・・・ボタン B al、 B a2. B bl、 B b2−ボタ
ン孔
腕 18・・・作動カム A・・・糸切り機構 B・・・ボタン B al、 B a2. B bl、 B b2−ボタ
ン孔
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一端部を押圧解放することにより上下動するボタン保持
部材を下降させて四つ孔ボタンを布上に保持させ、前半
の1/2サイクルで一対のボタン孔への縫着を行ない、
後半の1/2サイクルで同ボタンの他の一対のボタン孔
への縫着を行なうと共に、各1/2縫着サイクルにおけ
る縫着動作終了直前に昇降部材を初期位置より下降させ
て糸切り機構を作動させ糸切り動作を行なうようにした
ボタン付けミシンにおいて、 前記昇降部材に回動自在に取り付けられた押圧部材と、 駆動軸に同期して1縫製サイクル中1回転する作動カム
との摺接により第1の位置から第2の位置に移動し、前
記第1の位置において前記押圧部材をボタン保持部材上
に位置させると共に、第2の位置において同押圧部材を
ボタン保持部材上から退避させる移動部材とを備え、 前記作動カムは前半の1/2縫製サイクルにおける昇降
部材の下降直前に前記移動部材を第2の位置へ移動させ
、後半の1/2縫製サイクルにおいて同移動部材を第1
の位置へ移動させることを特徴とするボタン付けミシン
のボタン保持機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33495088A JPH02177995A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | ボタン付けミシンのボタン保持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33495088A JPH02177995A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | ボタン付けミシンのボタン保持機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02177995A true JPH02177995A (ja) | 1990-07-11 |
Family
ID=18283050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33495088A Pending JPH02177995A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | ボタン付けミシンのボタン保持機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02177995A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001353385A (ja) * | 2000-04-12 | 2001-12-25 | Juki Corp | サイクルミシン |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP33495088A patent/JPH02177995A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001353385A (ja) * | 2000-04-12 | 2001-12-25 | Juki Corp | サイクルミシン |
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