JPH02178523A - 油タンクの組立構造 - Google Patents

油タンクの組立構造

Info

Publication number
JPH02178523A
JPH02178523A JP33497288A JP33497288A JPH02178523A JP H02178523 A JPH02178523 A JP H02178523A JP 33497288 A JP33497288 A JP 33497288A JP 33497288 A JP33497288 A JP 33497288A JP H02178523 A JPH02178523 A JP H02178523A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slanting
oil tank
bottom plate
raised
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33497288A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Nakanishi
豊 中西
Masanori Kawamura
正紀 川村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyotomi Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Toyotomi Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyotomi Kogyo Co Ltd filed Critical Toyotomi Kogyo Co Ltd
Priority to JP33497288A priority Critical patent/JPH02178523A/ja
Publication of JPH02178523A publication Critical patent/JPH02178523A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はタンクの貯油空間を形成する上板と底板との
端面を固着する組立構造に関する。
〔従来の技術〕
油タンクの上板と底板との端部を横に伸し、該端部を液
密に固着することによって貯油空間を形成することが行
なわれている。そして固着手段として従来では重ね合せ
た端を重合状態のまま巻締する構造が知られている。(
実公昭36−12963号参照) また巻締加工は専用の工具や設備を必要とする欠点があ
り、この為はん用件あるシーム溶接機を使い、該重ね合
せた端をシーム溶接によって固着する構造が知られてい
る。(実公昭38〜17478号参照) 更ζζ本格的な巻締の代りlと重合する端面(こシ−ル
剤を塗布し、横に伸した一方の端に対して他方の端をU
字形に折返して圧着する構造が知られている。(実公昭
42−14300号参照)〔発明が解決しようとする問
題点〕 本格的な巻締加工は専用の工具や設備を必要とするもの
であり、この為簡単に組立する構造としてシーム溶接に
よる構造が一般的となった。
しかしシーム溶接は薄板からなるタンクの底板や上板の
場合、密接する端面全体が溶接によって溶けてやわらか
くなりやすく底板と上板との寸法精度が狂うことがあり
、高精度の油タンクを作る上で問題点がある。
一方最近のシール剤の性能向上を利用して油密を保持す
る構造として、密着する油タンクの上板と底板との端部
の一方をU字形に折返して圧着する構造が実施されてい
る。この構造はプレス機械を用いて簡単に製造できるが
、油タンク全周を均一な力で圧着することはむつかしく
、加工のバラつきによってややもするとシール剤によっ
て完全に気密を保つことができなくなるものであった。
〔問題点を解決する為の手段〕
この発明は油タンクの貯油空間を形成する上板と底板の
端部の密封構造として、プレス機械によって実施できろ
組立構造に係るもので、■は略水平部を持つ底板、1′
は該底板1の端から斜め下方に伸した傾斜部、1#は傾
斜部1′の先端を更に垂直に折返した立上端である。ま
た2は略垂直部を持つ油タンクの上板、2′は該上板2
の端から斜め下方に伸した傾斜部、2″は傾斜部2′の
先端を更に垂直に折返した立上端である・。
該底板1の傾斜端1′と上板2の傾斜端2′、また底板
1の立上端1“と上板2の立上端2″とは共に密着して
重合されており、該立上端は天板2の立上端2′より底
板1の立上端1“が長く設定しである。そしてこの長く
なった立上端1#は上板2の傾斜端2′に向ってカール
曲げ部1″を形成している。この為底板1の先端(カー
ル曲げ部1″の先端)は上板2の先端(立上端2′の先
端)よりも低位置となり、この状態で両立上端1″・2
″を傾斜部1′・2′に向けて押しつぶして圧着すれば
、疑似的に巻締のような構造となる。
この状態は従来の端面をU形に折返して圧着するよりも
更に先端が折込まれるから、圧着時に加工のバラつきが
あっても密封性能が格段に向上するものである。またも
しプレスの能力等で不充分な圧着が予想される時には、
従来のようにシール剤を塗布した後に圧着すれば完全に
密封できるものである。
3は不充分な圧着が予想される時に密着を向上させる為
にタンク底板1のカール曲げ部1′′とタンク上面板2
の傾斜部2′との間に充填付着させた低粘度の接着剤で
あり、両立上端1″・2″をカール曲げ部1′と一緒に
傾斜部1′・2′に向けて圧着後、付着された低粘度の
接着剤はカール曲げ部1′″と傾斜部2′との隙間に侵
透充填し、完全に密封できるものである。
〔作用の説明〕
叙上の如き構造であるから油タンク上板2や、カール曲
げを行う前の油タンク底板1はプレス加工によって成形
できるものであり、また垂直の立上端1′の先端に形成
するカール曲げ部1′″はカール曲げ型によってプレス
加工によって成形できるものであり、更に傾斜部1′・
2′と立上端11・2′とは浅い角度になっているから
プレス加工lζよって簡単に押しつぶすことができるも
のである。この為巻締加工の様に横に伸した端面の先端
を巻込んだ形状がすべてプレス加工によって行うことが
でき、両端面の間に多数の圧着面が形成できたから密封
性能が格段に向上したものである。
また一方の端を他方の端がU字状に折返して圧着したも
のと比べて、カール曲げ部1″′の圧着時の板厚は薄板
3枚分の板厚となり、カール曲げ部1“′と傾斜部2′
との間に形成できる三角形の空間は大きくなった。この
為塗装に先だってこの空間に低粘度の接着剤3を付着さ
せれば、付着する接着剤3の量も多くまた低粘度である
から、カール曲げ部1″′と傾斜部2′おの間隙にも侵
透しやすく充填されるから、上板2と底板1との端面同
志の密封性能は優れたものとなり、後加工による対応が
可能となった。
〔効果の説明〕
以上の様に従来の特殊な専用工具を必要とする巻締作業
に代って、この発明では油タンクの底板1と上板2とを
プレス加工で成形した後に端面を重合し、かつカール曲
げ部1″を形成する作業をプレス加工で行うと共に、垂
直の立上端1#・2#と連続して設けた傾斜部1′・2
′とは浅い角度を構成したから、立上端1″・2″を傾
斜部1′・2′に圧着する加工がプレスで行うことがで
きたものである。
この為油タンクの上板2と底板1とは、巻締め加工の様
に端面が巻込んだ形状であってもすべてプレス加工によ
って行うことができ、例えばトランスファプレスによっ
て油タンク素材が移動する間(ζ上板2と底板lとは密
封した構造に組立てられるものであり、スピーデイ−に
また簡単に油タンクが製造できるようになった。
まtコこの為の設備も特殊な専用工具が必要な巻締に対
して、この発明は簡単に製造できるプレス型であり、設
置時に必要とする設備投資は極めて少くてすむものであ
る。
また油タンクの上板2と底板1との接続は端面同志が面
接触で行なわれるから、寸法の狂いは全くなく、シーム
爆接による製造時と比べて格段に高精度であり、圧着部
の密封の信頼性も高い実用的な発明である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明品の要部断面図、第2図は仕上げのプ
レス前の要部断面図、第3図は油タンクの断面図である
。 1・・・・・・油タンク底板 1′・・・−・・傾斜部
 1″・・・・・・立上端 1″・・・・・・カール曲
げ部 2・・・・・・油タンク上板 7・・・・・・傾
斜部 2″・・・・・・立上端 3・・・・・・接着剤

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)略水平部を持つ底板の端面に斜め下方に折曲げた
    傾斜部1′と、該傾斜部1′の先端を垂直に折返した立
    上端1″とを設けた油タンク底板1を設け、かつ略水垂
    部を持つ側板の端面に斜め下方に折曲げた傾斜部2′と
    、該傾斜部2′の先端を垂直に折返した立上端2″とを
    設けた油タンク上板2を設け、該油タンク底板1の立上
    端1″の長さを油タンク上板2の立上端2″の長さより
    も長く設定し、かつ両立上端1″・2″と傾斜部1′・
    2′を密着状態に重合すると共に、垂直に伸びる長い立
    上端1″の端は背の低い立上端2″側に向けたカール曲
    げ部1′″を形成し、両立上端1″・2″をカール曲げ
    部1′″と一緒に傾斜部1′・2′に向けて圧着したこ
    とを特徴とする油タンクの組立構造。
  2. (2)タンク底板1のカール曲げ部1″とタンク上板2
    の傾斜部2′との間に低粘度の接着剤3を充填付着させ
    たことを特徴とする油タンクの組立構造。
JP33497288A 1988-12-28 1988-12-28 油タンクの組立構造 Pending JPH02178523A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33497288A JPH02178523A (ja) 1988-12-28 1988-12-28 油タンクの組立構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33497288A JPH02178523A (ja) 1988-12-28 1988-12-28 油タンクの組立構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02178523A true JPH02178523A (ja) 1990-07-11

Family

ID=18283284

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33497288A Pending JPH02178523A (ja) 1988-12-28 1988-12-28 油タンクの組立構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02178523A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102005032350A1 (de) * 2005-07-08 2007-01-11 Metu Meinig Aktiengesellschaft Verfahren und Vorrichtung zum einstückigen Anformen eines Flansches am Ende eines runden oder ovalen Rohres aus dünnwandigem Blech sowie nach dem Verfahren hergestelltes Rohr

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102005032350A1 (de) * 2005-07-08 2007-01-11 Metu Meinig Aktiengesellschaft Verfahren und Vorrichtung zum einstückigen Anformen eines Flansches am Ende eines runden oder ovalen Rohres aus dünnwandigem Blech sowie nach dem Verfahren hergestelltes Rohr
US7908898B2 (en) 2005-07-08 2011-03-22 Metu Meinig Ag Method and device for the integral molding of a flange to the end of a round or oval pipe of thin-walled sheet metal and pipe produced by the method

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4427869A (en) Method for manufacturing panel assemblies for automobiles
US2763057A (en) Cold pressure welding of metal foil
US3961566A (en) Method for forming patch top container end and closure member assembly
JPH0641300B2 (ja) 液体用容器及びその製造装置
JPH02270543A (ja) カートンスリーブ用エンドプレス
CA1037884A (en) Container and method of forming same
US4011800A (en) Bottom seal horn and mandrel
JPH02178523A (ja) 油タンクの組立構造
JPH01167050A (ja) 二重巻締用缶蓋及びその製造方法
US3944126A (en) Container
JP2021160745A (ja) 二重巻締構造並びにそれを有する電池及び缶詰
CN206361402U (zh) 钣金件折弯搭边结构
JPH0364215B2 (ja)
US2032815A (en) Cup construction
JPS6096793A (ja) パネル接合部の防錆方法
JPH0149568B2 (ja)
JPH03210917A (ja) 鋼板などの板材のヘミング接合部
JP4798603B2 (ja) 燃料タンクの口金取付方法
TWI916414B (zh) 雙重捲封構造、具備雙重捲封構造之電池及罐頭
JPH0318352Y2 (ja)
JP2748036B2 (ja) 包装容器の底部形成方法とその装置
JPH02200327A (ja) 缶の製造方法及び缶
US3977342A (en) Method of manufacturing a metallic can
US20240234882A1 (en) Double seaming structure and battery and can having same
JPS6239054B2 (ja)