JPH02178534A - 電気カーペットによる害虫駆除方法およびその装置 - Google Patents
電気カーペットによる害虫駆除方法およびその装置Info
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- JPH02178534A JPH02178534A JP33128788A JP33128788A JPH02178534A JP H02178534 A JPH02178534 A JP H02178534A JP 33128788 A JP33128788 A JP 33128788A JP 33128788 A JP33128788 A JP 33128788A JP H02178534 A JPH02178534 A JP H02178534A
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- Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、床暖房に用いられる電気カーペットによる害
虫駆除方法およびその装置に関するものである。
虫駆除方法およびその装置に関するものである。
[従来の技術]
一般に、室内に敷設される畳、カーペット、じゅうたん
などには、チリダニ、コナダニなどの害虫が発生し易く
、このような害虫を駆除する方法として、日光に当てて
日干し駆除を行うか、殺虫剤駆除があったが、日干し駆
除では駆除作業が面倒である上、十分な殺虫効果が得ら
れず、また、殺虫剤駆除では殺虫剤による台所、居間な
どの環境汚染が発生するという問題があった。
などには、チリダニ、コナダニなどの害虫が発生し易く
、このような害虫を駆除する方法として、日光に当てて
日干し駆除を行うか、殺虫剤駆除があったが、日干し駆
除では駆除作業が面倒である上、十分な殺虫効果が得ら
れず、また、殺虫剤駆除では殺虫剤による台所、居間な
どの環境汚染が発生するという問題があった。
そこで、手軽に且つ環境汚染を引き起こすことなく害虫
を駆除する方法として、電気カーペットを利用して害虫
駆除を行う方法が提案されている。
を駆除する方法として、電気カーペットを利用して害虫
駆除を行う方法が提案されている。
例えば、特開昭61−274642号のものにあっては
、サーモスタットにて温度制御される電気カーペットの
温度を害虫駆除ができる高温度に設定することにより、
電気カーペットの下にある被駆除部材(畳み、カーペッ
ト、じゅうたんなど)に棲息する害虫(ダニ)を駆除す
る害虫駆除方法があった。
、サーモスタットにて温度制御される電気カーペットの
温度を害虫駆除ができる高温度に設定することにより、
電気カーペットの下にある被駆除部材(畳み、カーペッ
ト、じゅうたんなど)に棲息する害虫(ダニ)を駆除す
る害虫駆除方法があった。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上述の従来例にあっては、電気カーペッ
トの温度を最高温度近傍に設定するとともに、適当時間
連続通電して害虫駆除を図るようになっているが、電気
カーペットの下にある被駆除部材の材質、保温性などが
多様であるので、電気カーペットの温度を所定温度に設
定するだけでは、被駆除部材がどの程度加熱されるかが
把握できず、被駆除部材の温度が高くなり過ぎて褪色し
たり、変質したりする場合があるという問題があった。
トの温度を最高温度近傍に設定するとともに、適当時間
連続通電して害虫駆除を図るようになっているが、電気
カーペットの下にある被駆除部材の材質、保温性などが
多様であるので、電気カーペットの温度を所定温度に設
定するだけでは、被駆除部材がどの程度加熱されるかが
把握できず、被駆除部材の温度が高くなり過ぎて褪色し
たり、変質したりする場合があるという問題があった。
なお、被駆除部材の材質、保温性などを考慮して電気カ
ーペットの設定温度を調整すれば良いことになるが、ユ
ーザが被駆除部材の材質、保温性などを考慮して電気カ
ーペットの温度を設定することは困難であった。
ーペットの設定温度を調整すれば良いことになるが、ユ
ーザが被駆除部材の材質、保温性などを考慮して電気カ
ーペットの温度を設定することは困難であった。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、電気カーペット本体の発熱体を用い
て簡便且つ確実に害虫を駆除することができ、しかも、
被駆除部材が過熟されることによる褪色、変買が生じな
いようにすることができる電気カーペットによる害虫駆
除方法およびその装置を提供することにある。
的とするところは、電気カーペット本体の発熱体を用い
て簡便且つ確実に害虫を駆除することができ、しかも、
被駆除部材が過熟されることによる褪色、変買が生じな
いようにすることができる電気カーペットによる害虫駆
除方法およびその装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明の電気カーペットによる害虫駆除方法は、発熱体
を備えた電気カーペットを被駆除部材上に覆設し、上記
被駆除部材の温度を検出するとともに、温度コントロー
ラにて該被駆除部材の温度が害虫駆除温度になるように
発熱体による発熱を制御せしめたものである2 また、請求項2記載の装置は、発熱体を備えた電気カー
ペットと、電気カーペットの下にある被駆除部材の温度
を検出する温度検知器と、検出された被駆除部材の温度
が害虫駆除温度になるように発熱体による発熱を制御す
る温度コントローラとで構成されている。
を備えた電気カーペットを被駆除部材上に覆設し、上記
被駆除部材の温度を検出するとともに、温度コントロー
ラにて該被駆除部材の温度が害虫駆除温度になるように
発熱体による発熱を制御せしめたものである2 また、請求項2記載の装置は、発熱体を備えた電気カー
ペットと、電気カーペットの下にある被駆除部材の温度
を検出する温度検知器と、検出された被駆除部材の温度
が害虫駆除温度になるように発熱体による発熱を制御す
る温度コントローラとで構成されている。
さらにまた、請求項3記載のものは、上記害虫駆除温度
に応じて動作時間を可変設定できるタイマー手段を温度
コントローラに設けたものである。
に応じて動作時間を可変設定できるタイマー手段を温度
コントローラに設けたものである。
さらにまた、請求項4記載のものは、電気カーペットに
設けられた温度コントローラ部に温度検知器を接続器を
介して着脱自在に装着したものである。
設けられた温度コントローラ部に温度検知器を接続器を
介して着脱自在に装着したものである。
さらにまた、請求項5記載のものは、害虫駆除動作表示
、設定動作時間、残動作時間を表示する動作表示部を温
度コントローラに設けたものである。
、設定動作時間、残動作時間を表示する動作表示部を温
度コントローラに設けたものである。
[作 用]
本発明の電気カーペットによる害虫駆除方法は、発熱体
を備えた電気カーペットを被駆除部材上に′r!1設し
、上記被駆除部材の温度を検出して被駆除部材温度が害
虫駆除温度になるように発熱体による発熱を制御するよ
うになっており、電気カーペットを用いて簡単且つ確実
に害虫を駆除することができ、しかも、被駆除部材の温
度を検出して発熱制御を行っているので、被駆除部材が
過熱されることによる褪色、変質が生じないようにする
ことができる。
を備えた電気カーペットを被駆除部材上に′r!1設し
、上記被駆除部材の温度を検出して被駆除部材温度が害
虫駆除温度になるように発熱体による発熱を制御するよ
うになっており、電気カーペットを用いて簡単且つ確実
に害虫を駆除することができ、しかも、被駆除部材の温
度を検出して発熱制御を行っているので、被駆除部材が
過熱されることによる褪色、変質が生じないようにする
ことができる。
また、請求項2の装置は、発熱体を備えた電気カーペッ
トに、電気カーペットの下にある被駆除部材の温度を検
出する温度検知器と、検出された被駆除部材の温度が害
虫駆除温度になるように発熱体による発熱を制御する温
度コントローラとを付加したものであり、簡単な構成で
上記害虫駆除方法を実現できる。
トに、電気カーペットの下にある被駆除部材の温度を検
出する温度検知器と、検出された被駆除部材の温度が害
虫駆除温度になるように発熱体による発熱を制御する温
度コントローラとを付加したものであり、簡単な構成で
上記害虫駆除方法を実現できる。
さらにまた、請求項3のように、害虫駆除温度に応じて
動作時間を可変設定できるタイマー手段を設ければ、害
虫を確実に駆除することができる。
動作時間を可変設定できるタイマー手段を設ければ、害
虫を確実に駆除することができる。
さらにまた、請求項4のように、電気カーペットの温度
コントローラ部に接続器を介して温度検知器を着脱自在
に装着すれば、通常使用時に温度検知器が邪魔にならな
いようにすることができ、害虫駆除動作表示、設定動作
時間、残動作時間を表示する動作表示部を温度コントロ
ーラ部に設ければ、害虫駆除動作状態を適確に把握でき
、使い勝手を良くすることができる。
コントローラ部に接続器を介して温度検知器を着脱自在
に装着すれば、通常使用時に温度検知器が邪魔にならな
いようにすることができ、害虫駆除動作表示、設定動作
時間、残動作時間を表示する動作表示部を温度コントロ
ーラ部に設ければ、害虫駆除動作状態を適確に把握でき
、使い勝手を良くすることができる。
[実施例]
第1図は本発明一実施例を示すもので、発熱体1aを備
えた電気カーペット1と、電気カーペット1の下にある
被駆除部材Xの温度を検出する温度検知器3と、検出さ
れた被駆除部材Xの温度が害虫駆除温度になるように発
熱体1aによる発熱を制御する温度コントローラ部2と
で構成されている。温度コントローラ部2は、マイクロ
コンピュータよりなる演算処理部20と、温度検出回路
21と、動作時間、動作温度を設定する動作温度、時間
設定回路22とで形成されている。ここに、演算処理部
20では、通常動作モードにおいては、発熱体1aの近
傍に配置されたヒータ温度センサ1b出力および温度設
定部く図示せず)出力に基づいてリレーRYを制御して
発熱制御を行っており、害虫駆除モードにおいては、温
度検知器3および温度検出回路21にて検出された被駆
除部材温度と、設定された動作温度および動作時間とに
基づいて発熱制御を行うようになっている。
えた電気カーペット1と、電気カーペット1の下にある
被駆除部材Xの温度を検出する温度検知器3と、検出さ
れた被駆除部材Xの温度が害虫駆除温度になるように発
熱体1aによる発熱を制御する温度コントローラ部2と
で構成されている。温度コントローラ部2は、マイクロ
コンピュータよりなる演算処理部20と、温度検出回路
21と、動作時間、動作温度を設定する動作温度、時間
設定回路22とで形成されている。ここに、演算処理部
20では、通常動作モードにおいては、発熱体1aの近
傍に配置されたヒータ温度センサ1b出力および温度設
定部く図示せず)出力に基づいてリレーRYを制御して
発熱制御を行っており、害虫駆除モードにおいては、温
度検知器3および温度検出回路21にて検出された被駆
除部材温度と、設定された動作温度および動作時間とに
基づいて発熱制御を行うようになっている。
なお、第1図(a)において、5は害虫駆除動作を開始
あるいは停止させる駆除制御スイッチ、6は駆除動作中
であることを表示する発光ダイオードよりなる表示ラン
プ、7は電源コードである。
あるいは停止させる駆除制御スイッチ、6は駆除動作中
であることを表示する発光ダイオードよりなる表示ラン
プ、7は電源コードである。
また、実施例では、温度検知器3は、検知器本体3aに
固定用針部3bが設けられたものであり、第2図に示す
ように、固定用針部3bを畳X、に刺しこんで温度検知
器3を所定位置に固定した決、その上に電気カーペット
1を覆設することにより、温度検出位置を正確に設定で
きるようになっている。また、第3図に示すように、じ
ゅうたん×2が敷かれている場合には、床(あるいは畳
)とじゅうたん×2との間に温度検知器3をセットして
も良い。なお、固定用針部3bが邪魔になる場合には、
固定用針部3bを取り外すか、固定用針部3bのない温
度検知器3を用いれば良い。
固定用針部3bが設けられたものであり、第2図に示す
ように、固定用針部3bを畳X、に刺しこんで温度検知
器3を所定位置に固定した決、その上に電気カーペット
1を覆設することにより、温度検出位置を正確に設定で
きるようになっている。また、第3図に示すように、じ
ゅうたん×2が敷かれている場合には、床(あるいは畳
)とじゅうたん×2との間に温度検知器3をセットして
も良い。なお、固定用針部3bが邪魔になる場合には、
固定用針部3bを取り外すか、固定用針部3bのない温
度検知器3を用いれば良い。
いま、ダニなどの害虫駆除を行う場合には、電気カーペ
ット1を畳X1.じゅうたんX2などの被駆除部材X上
に覆設し、駆除制御スイッチ5を押せば良く、温度コン
トローラ2では、上記被駆除部材Xの温度を温度検出器
3により検出して被駆除部材温度が害虫駆除温度(42
℃以上)になるように発熱体1aによる発熱を制御する
ようになっている。なお、駆除制御スイッチ5を再度押
すと、害虫駆除動作が停止され、放置した場合にあって
も一定時間後に駆除動作が自動的に停止されるようにな
っている。
ット1を畳X1.じゅうたんX2などの被駆除部材X上
に覆設し、駆除制御スイッチ5を押せば良く、温度コン
トローラ2では、上記被駆除部材Xの温度を温度検出器
3により検出して被駆除部材温度が害虫駆除温度(42
℃以上)になるように発熱体1aによる発熱を制御する
ようになっている。なお、駆除制御スイッチ5を再度押
すと、害虫駆除動作が停止され、放置した場合にあって
も一定時間後に駆除動作が自動的に停止されるようにな
っている。
以上のように、実施例にあっては、温度検知器3によっ
て被駆除部材Xの温度を実際に検出して電気カーペット
1の発熱制御を行っているので、電気カーペット1を用
いて簡単且つ確実に害虫を駆除することができ、しかも
、被駆除部材Xの温度を検出して発熱制御を行っている
ので、被駆除部材Xが過熱されることによる褪色、変質
が生じないようにすることができる。
て被駆除部材Xの温度を実際に検出して電気カーペット
1の発熱制御を行っているので、電気カーペット1を用
いて簡単且つ確実に害虫を駆除することができ、しかも
、被駆除部材Xの温度を検出して発熱制御を行っている
ので、被駆除部材Xが過熱されることによる褪色、変質
が生じないようにすることができる。
第4図は他の実施例を示すもので、電気カーペット1に
設けられた温度コントローラ部2に、害虫駆除温度に応
じて動作時間を可変設定できるタイマー手段を設けたも
のであり、駆除制御スイッチ5の他に手動/自動切り替
えスイッチ8およびその表示部9と、タイマ時間設定ス
イッチ10およびタイマ時間表示部11とを温度コント
ローラ部2に設けている。なお、手動モードでは、害虫
駆除動作時間を使用者が適当に設定できるようになって
おり、自動モードでは、被駆除部材温度に応じて害虫駆
除動作時間が自動的に設定される。
設けられた温度コントローラ部2に、害虫駆除温度に応
じて動作時間を可変設定できるタイマー手段を設けたも
のであり、駆除制御スイッチ5の他に手動/自動切り替
えスイッチ8およびその表示部9と、タイマ時間設定ス
イッチ10およびタイマ時間表示部11とを温度コント
ローラ部2に設けている。なお、手動モードでは、害虫
駆除動作時間を使用者が適当に設定できるようになって
おり、自動モードでは、被駆除部材温度に応じて害虫駆
除動作時間が自動的に設定される。
第5図はさらに他の実施例を示すもので、電気カーペッ
ト1に設けられた温度コントローラ部2に温度検知器3
を接続器(プラグ、ジャック)12a、12bを介して
着脱自在に装着したものであり、害虫駆除動作を行わせ
るときだけ、温度検知器3を装着するようにし、電気カ
ーペット1を本来の床暖房に用いる通常使用時に取り外
すことにより温度検知器3が邪魔にならないようにした
ものである。
ト1に設けられた温度コントローラ部2に温度検知器3
を接続器(プラグ、ジャック)12a、12bを介して
着脱自在に装着したものであり、害虫駆除動作を行わせ
るときだけ、温度検知器3を装着するようにし、電気カ
ーペット1を本来の床暖房に用いる通常使用時に取り外
すことにより温度検知器3が邪魔にならないようにした
ものである。
第6図は、電気カーペット1の上方に断熱シートYを覆
設した使用例を示すもので、電気カーペット1および被
駆除部材Xの温度を迅速に上昇させることができ、しか
も発熱を有効に利用できるようにした使用例を示すもの
である。
設した使用例を示すもので、電気カーペット1および被
駆除部材Xの温度を迅速に上昇させることができ、しか
も発熱を有効に利用できるようにした使用例を示すもの
である。
第7図は他の実施例を示すもので、温度コントローラ部
2に、温度調節スイッチ15と、設定動作時間の残動作
時間の表示を行う液晶表示素子よりなる動作表示部17
を設けたものであり、動作表示部17には、面積切り替
えスイッチ16による発熱部の表示が行えるようにして
いる。図中、18は電源スィッチ、19は差し込みプラ
グである。
2に、温度調節スイッチ15と、設定動作時間の残動作
時間の表示を行う液晶表示素子よりなる動作表示部17
を設けたものであり、動作表示部17には、面積切り替
えスイッチ16による発熱部の表示が行えるようにして
いる。図中、18は電源スィッチ、19は差し込みプラ
グである。
以下、800Wの電気カーペット1を用いた畳床での殺
ダニ実@(チリダニ)のデータについて説明する。才ず
、第8図(aHb)に示すような測定系にて被駆除部材
である畳x1の各部の温度を通電時間(0〜7H)に対
して測定すると、畳Xの各部の温度上昇状態は第8図(
c)に示すようになる。第8図(e)から明らかなよう
に、電気カーペット1に通電後4時間で、畳xlのわら
床10mmの部分が約40℃以上(害虫駆除温度)とな
る。
ダニ実@(チリダニ)のデータについて説明する。才ず
、第8図(aHb)に示すような測定系にて被駆除部材
である畳x1の各部の温度を通電時間(0〜7H)に対
して測定すると、畳Xの各部の温度上昇状態は第8図(
c)に示すようになる。第8図(e)から明らかなよう
に、電気カーペット1に通電後4時間で、畳xlのわら
床10mmの部分が約40℃以上(害虫駆除温度)とな
る。
一方、チリダニの温度−時間殺ダニ率は第9図に示すよ
うになり、41°C16時間で約50%、42℃、6時
間で約90%、45℃、2時間で約100%、47%、
1時間で約100%、50’C1数分で100%となっ
ている。
うになり、41°C16時間で約50%、42℃、6時
間で約90%、45℃、2時間で約100%、47%、
1時間で約100%、50’C1数分で100%となっ
ている。
実際の畳Xlにチリダニを入れた実験では、10時間の
通電を行うと、第10図に示すような結果(生息率)と
なり、表面から10mmのチリダニは約70%殺せ、全
体では約40%の駆除効果があることが分かる。なお、
第11図は、チリダニを1週間、畳床に放置した場合の
畳X、内のダニ分布状態を示すもので、表面から5mm
程度の場所が最も多く、約I Qmmまで分布している
ことが分かる。したがって、本発明の電気カーペット1
による害虫駆除方法が、チリダニ駆除に有効であること
が分かる。
通電を行うと、第10図に示すような結果(生息率)と
なり、表面から10mmのチリダニは約70%殺せ、全
体では約40%の駆除効果があることが分かる。なお、
第11図は、チリダニを1週間、畳床に放置した場合の
畳X、内のダニ分布状態を示すもので、表面から5mm
程度の場所が最も多く、約I Qmmまで分布している
ことが分かる。したがって、本発明の電気カーペット1
による害虫駆除方法が、チリダニ駆除に有効であること
が分かる。
[発明の効果]
本発明の電気カーペットによる害虫駆除方法は、発熱体
を備えた電気カーペットを被駆除部材上に覆設し、上記
被駆除部材の温度を検出して被駆除部材温度が害虫駆除
温度になるように発熱体による発熱を制御するようにな
っているので、電気カーペットを用いて簡単且つ確実に
害虫を駆除することができ、しかも、被駆除部材の温度
を検出して発熱制御を行っているので、被駆除部材が過
熱されることによる褪色、突貫が生じないようにするこ
とができるという効果かある。
を備えた電気カーペットを被駆除部材上に覆設し、上記
被駆除部材の温度を検出して被駆除部材温度が害虫駆除
温度になるように発熱体による発熱を制御するようにな
っているので、電気カーペットを用いて簡単且つ確実に
害虫を駆除することができ、しかも、被駆除部材の温度
を検出して発熱制御を行っているので、被駆除部材が過
熱されることによる褪色、突貫が生じないようにするこ
とができるという効果かある。
また、その装置は、発熱体を備えた電気カーペットに、
電気カーペットの下にある被駆除部材の温度を検出する
温度検知器と、検出された被駆除部材の温度が害虫駆除
温度になるように発熱体による発熱を制御する温度コン
トローラとを付加したものであり、簡単な構成で上記害
虫駆除方法を実現できるようになっている。
電気カーペットの下にある被駆除部材の温度を検出する
温度検知器と、検出された被駆除部材の温度が害虫駆除
温度になるように発熱体による発熱を制御する温度コン
トローラとを付加したものであり、簡単な構成で上記害
虫駆除方法を実現できるようになっている。
さらにまた、害虫駆除温度に応じて動作時間を可変設定
できるタイマー手段を設ければ、害虫を確実に駆除する
ことができ、さらにまた、電気カーペットの温度コント
ローラ部に接続器を介して温度検知器を着脱自在に装着
すれば、通常使用時に温度検知器が邪魔にならないよう
にすることができ、害虫駆除動作表示、設定動作時間、
残動作時間を表示する動作表示部を温度コントローラ部
に設ければ、害虫駆除動作状態を適確に把握でき、使い
勝手を良くすることができるという効果がある。
できるタイマー手段を設ければ、害虫を確実に駆除する
ことができ、さらにまた、電気カーペットの温度コント
ローラ部に接続器を介して温度検知器を着脱自在に装着
すれば、通常使用時に温度検知器が邪魔にならないよう
にすることができ、害虫駆除動作表示、設定動作時間、
残動作時間を表示する動作表示部を温度コントローラ部
に設ければ、害虫駆除動作状態を適確に把握でき、使い
勝手を良くすることができるという効果がある。
第1図(、)は本発明一実施例の斜視図、第1図(b)
は同上の回路図、第2図および第3図は同上の使用状態
の説明図、第4図および第5図は他の実施例の要部正面
図、第6図は同上の使用状態の説明図、第7図はさらに
他の実施例の要部正面図、第8図は殺ダニ実験の温度測
定方法および結果の説明図、第9図ないし第11図は実
験結果の説明図である。 X、X、、X2は被駆除部材、1は電気カーペッ上本体
、 1aは発熱体、 2はン品度コントローラ、 3は温度検知器である。
は同上の回路図、第2図および第3図は同上の使用状態
の説明図、第4図および第5図は他の実施例の要部正面
図、第6図は同上の使用状態の説明図、第7図はさらに
他の実施例の要部正面図、第8図は殺ダニ実験の温度測
定方法および結果の説明図、第9図ないし第11図は実
験結果の説明図である。 X、X、、X2は被駆除部材、1は電気カーペッ上本体
、 1aは発熱体、 2はン品度コントローラ、 3は温度検知器である。
Claims (5)
- (1)発熱体を備えた電気カーペットを被駆除部材上に
覆設し、上記被駆除部材の温度を検出するとともに、温
度コントローラにて該被駆除部材の温度が害虫駆除温度
になるように発熱体による発熱を制御せしめて成る電気
カーペットによる害虫駆除方法。 - (2)発熱体を備えた電気カーペットと、電気カーペッ
トの下にある被駆除部材の温度を検出する温度検知器と
、検出された被駆除部材の温度が害虫駆除温度になるよ
うに発熱体による発熱を制御する温度コントローラとで
構成された電気カーペットによる害虫駆除装置。 - (3)上記害虫駆除温度に応じて動作時間を可変設定で
きるタイマー手段を温度コントローラに設けたことを特
徴とする請求項2記載の電気カーペットによる害虫駆除
装置。 - (4)電気カーペットに設けられた温度コントローラ部
に温度検知器を接続器を介して着脱自在に装着したこと
を特徴とする請求項2記載の電気カーペットによる害虫
駆除装置。 - (5)害虫駆除動作表示、設定動作時間、残動作時間を
表示する動作表示部を温度コントローラに設けたことを
特徴とする請求項3記載の電気カーペットによる害虫駆
除装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33128788A JPH02178534A (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 電気カーペットによる害虫駆除方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33128788A JPH02178534A (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 電気カーペットによる害虫駆除方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02178534A true JPH02178534A (ja) | 1990-07-11 |
Family
ID=18242000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33128788A Pending JPH02178534A (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 電気カーペットによる害虫駆除方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02178534A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5713526A (en) * | 1980-06-25 | 1982-01-23 | Hitachi Heating Appliance Co Ltd | Temperature controller |
| JPS5811620B2 (ja) * | 1977-01-07 | 1983-03-03 | キヤノン株式会社 | 可熱装置 |
| JPS61274642A (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-04 | 三菱化成ビニル株式会社 | 殺ダニ方法 |
| JPS6277525A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-09 | Nippon Dennetsu Kk | 害虫駆除装置付採暖具 |
| JPS6284231A (ja) * | 1985-10-08 | 1987-04-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 床暖房装置 |
-
1988
- 1988-12-29 JP JP33128788A patent/JPH02178534A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5811620B2 (ja) * | 1977-01-07 | 1983-03-03 | キヤノン株式会社 | 可熱装置 |
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