JPH02178837A - マイクロプログラムの調速方式 - Google Patents
マイクロプログラムの調速方式Info
- Publication number
- JPH02178837A JPH02178837A JP33315388A JP33315388A JPH02178837A JP H02178837 A JPH02178837 A JP H02178837A JP 33315388 A JP33315388 A JP 33315388A JP 33315388 A JP33315388 A JP 33315388A JP H02178837 A JPH02178837 A JP H02178837A
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- JP
- Japan
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- instruction
- microprogram
- memory
- counter
- microinstruction
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はマイクロプログラムの調速方式に関し、特にデ
ータ処理システムのデグレード化に伴うマイクロプログ
ラム制御装置におけるマイクロプログラムの調速方式に
関する。
ータ処理システムのデグレード化に伴うマイクロプログ
ラム制御装置におけるマイクロプログラムの調速方式に
関する。
汎用コンピュータ等のデータ処理システムでは、ニーズ
に対応して同一機種を各種グレードに分けてシリーズ化
する場合がある。このような場合におけるデグレード化
には、ハードウェアの変更による方法と、マイクロプロ
グラム処理の低速化による方法とがある。
に対応して同一機種を各種グレードに分けてシリーズ化
する場合がある。このような場合におけるデグレード化
には、ハードウェアの変更による方法と、マイクロプロ
グラム処理の低速化による方法とがある。
ハードウェアの変更による方法は、一般に、各機種の互
換性をなくすばかりでなく、機種毎に製造工程を変えな
ければならないという欠点があり、不利である。
換性をなくすばかりでなく、機種毎に製造工程を変えな
ければならないという欠点があり、不利である。
また、マイクロプログラム処理の低速化による方法には
、例えば第4図に示すようなダミーマイクロ命令を使用
する方法や、例えば第5図に示すような命令終了コマン
ドを切り替える方法がある。
、例えば第4図に示すようなダミーマイクロ命令を使用
する方法や、例えば第5図に示すような命令終了コマン
ドを切り替える方法がある。
ダミーマイクロ命令を使用する方法は、ある処理の途中
に何らの処理も行わないダミーマイクロ命令を埋め込む
ことにより命令のマイクロプログラムの処理速度を低下
させる方法である。第4図において、アドレスA−Eと
XおよびYとのそれぞれのマイクロ命令にはネタストア
ドレスフィールドがあり、マイクロ命令の実行後にはネ
クストアドレスフィールドで指示されるアドレスのマイ
クロ命令を実行するようになっている。したがって、第
4図の場合には、アドレスA→B−1x→Y−C−D−
Eの順にマイクロ命令が実行されていくことになる。こ
こで、アドレスXおよびYのマイクロ命令が何らの処理
も行わないダミーマイクロ命令であるとすると、ダミー
マイクロ命令の実行時間だけアドレスCのマイクロ命令
の処理が遅れることになる。このように、ダミーマイク
ロ命令の増減を図ることにより、機種毎に同じ命令のマ
イクロプログラムの処理速度を変更していた。
に何らの処理も行わないダミーマイクロ命令を埋め込む
ことにより命令のマイクロプログラムの処理速度を低下
させる方法である。第4図において、アドレスA−Eと
XおよびYとのそれぞれのマイクロ命令にはネタストア
ドレスフィールドがあり、マイクロ命令の実行後にはネ
クストアドレスフィールドで指示されるアドレスのマイ
クロ命令を実行するようになっている。したがって、第
4図の場合には、アドレスA→B−1x→Y−C−D−
Eの順にマイクロ命令が実行されていくことになる。こ
こで、アドレスXおよびYのマイクロ命令が何らの処理
も行わないダミーマイクロ命令であるとすると、ダミー
マイクロ命令の実行時間だけアドレスCのマイクロ命令
の処理が遅れることになる。このように、ダミーマイク
ロ命令の増減を図ることにより、機種毎に同じ命令のマ
イクロプログラムの処理速度を変更していた。
一方、命令終了コマンドを切り替える方法は、機種別に
命令終了コマンドを設け、対応する命令終了コマンドの
ところで終了処理を行い、機種毎に命令の長さを変える
方法である。第5図において、EOPX、EOPYおよ
びEOPZは、それぞれグレードX、グレードYおよび
グレードZに対応する命令終了コマンドである。グレー
ドに対応しない命令終了コマンドは、NOPコマンド(
何の動作もしないコマンド)となるように構成されてい
る。グレードに対応する命令終了コマンドが実行される
と、命令は次のステップで終了し、次の次のステップか
ら次に実行する命令が開始されるようにハードウェア制
御される。第5図の場合、グレードXの機種においては
、EOPXコマンドにより命令終了処理が行われるので
、アドレスQのマイクロ命令の実行で命令は終了する。
命令終了コマンドを設け、対応する命令終了コマンドの
ところで終了処理を行い、機種毎に命令の長さを変える
方法である。第5図において、EOPX、EOPYおよ
びEOPZは、それぞれグレードX、グレードYおよび
グレードZに対応する命令終了コマンドである。グレー
ドに対応しない命令終了コマンドは、NOPコマンド(
何の動作もしないコマンド)となるように構成されてい
る。グレードに対応する命令終了コマンドが実行される
と、命令は次のステップで終了し、次の次のステップか
ら次に実行する命令が開始されるようにハードウェア制
御される。第5図の場合、グレードXの機種においては
、EOPXコマンドにより命令終了処理が行われるので
、アドレスQのマイクロ命令の実行で命令は終了する。
グレードYの機種においては、EOPXコマンドはNO
Pコマンドとなり、EOPYコマンドにより命令終了処
理が行われるので、アドレスSのマイクロ命令の実行で
命令は終了する。グレードZの機種におし゛ては、EO
PYコマンドおよびEOPZコマンドはNOPコマンド
となり、EoPZコマンドにより命令終了処理が行われ
るので、アドレスUのマイクロ命令の実行で命令は終了
する。
Pコマンドとなり、EOPYコマンドにより命令終了処
理が行われるので、アドレスSのマイクロ命令の実行で
命令は終了する。グレードZの機種におし゛ては、EO
PYコマンドおよびEOPZコマンドはNOPコマンド
となり、EoPZコマンドにより命令終了処理が行われ
るので、アドレスUのマイクロ命令の実行で命令は終了
する。
このように、機種別に命令終了コマンドを設け、機種毎
に命令終了コマンドを切り替えることにより、同じ命令
のマイクロプログラムの処理速度を機種毎に変えるよう
にしていた。
に命令終了コマンドを切り替えることにより、同じ命令
のマイクロプログラムの処理速度を機種毎に変えるよう
にしていた。
上述した従来のマイクロプログラム処理の低速化による
方法(マイクロプログラムの調速方式)では、ダミーマ
イクロ命令を設けて処理速度を変更する構成であったり
、命令終了コマンドをいくつも記述しなければならない
構成であったりするので、処理速度を遅くすれば遅くす
るほどマイクロプログラムが大きくなってしまうという
欠点がある。
方法(マイクロプログラムの調速方式)では、ダミーマ
イクロ命令を設けて処理速度を変更する構成であったり
、命令終了コマンドをいくつも記述しなければならない
構成であったりするので、処理速度を遅くすれば遅くす
るほどマイクロプログラムが大きくなってしまうという
欠点がある。
また、低グレードの機種のための大容量のマイクロプロ
グラムを高グレードの機種にも共通に用いるようにする
と、高グレードの機種においてはマイクロプログラムを
有効に使用していることにはならないという欠点がある
。
グラムを高グレードの機種にも共通に用いるようにする
と、高グレードの機種においてはマイクロプログラムを
有効に使用していることにはならないという欠点がある
。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、同一構成のマイクロ
プログラムをグレードにかかわりなく共通かつ有効に使
用することができ、さらに同一のハードウェアで各種の
グレードに分けることができるようにしたマイクロプロ
グラムの調速方式を提供することにある。
プログラムをグレードにかかわりなく共通かつ有効に使
用することができ、さらに同一のハードウェアで各種の
グレードに分けることができるようにしたマイクロプロ
グラムの調速方式を提供することにある。
本発明のマイクロプログラムの調速方式は、各命令に対
応するマイクロプログラムを格納する制御記憶と、各命
令に対応するマイクロプログラムの前記制御記憶上の先
頭アドレスを保持する変換メモリとを有し、各命令の起
動時に前記変換メモリから出力されるアドレスのマイク
ロ命令から実行を開始することにより各命令を処理して
いくデータ処理システムにおいて、タイマ値を指示する
フィールドをもつ前記変換メモリと、各命令の起動時に
命令に対応するタイマ値を前記変換メモリからセントし
てカウント動作を開始するタイマと、このタイマがタイ
ムアンプするまで命令の開始を抑止する抑止手段とを有
する。
応するマイクロプログラムを格納する制御記憶と、各命
令に対応するマイクロプログラムの前記制御記憶上の先
頭アドレスを保持する変換メモリとを有し、各命令の起
動時に前記変換メモリから出力されるアドレスのマイク
ロ命令から実行を開始することにより各命令を処理して
いくデータ処理システムにおいて、タイマ値を指示する
フィールドをもつ前記変換メモリと、各命令の起動時に
命令に対応するタイマ値を前記変換メモリからセントし
てカウント動作を開始するタイマと、このタイマがタイ
ムアンプするまで命令の開始を抑止する抑止手段とを有
する。
本発明のマイクロプログラムの調速方式では、変換メモ
リがタイマ値を指示するフィールドをもち、タイマが各
命令の起動時に命令に対応するタイマ値を変換メモリか
らセントしてカウント動作を開始し、抑止手段がタイマ
がタイムアンプするまで命令の開始を抑止する。
リがタイマ値を指示するフィールドをもち、タイマが各
命令の起動時に命令に対応するタイマ値を変換メモリか
らセントしてカウント動作を開始し、抑止手段がタイマ
がタイムアンプするまで命令の開始を抑止する。
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係るマイクロプログラム
の調速方式が適用されたマイクロプログラム制御装置を
示す回路ブロック図である。このマイクロプログラム制
御装置は、命令レジスタ1と、変換メモリ2と、マイク
ロプログラムアドレスレジスタ(以下、C3ARと略記
する)3と、制御記憶4と、読出しレジスタ(以下、C
3DRと略記する)5と、カウンタ6と、バリッドレジ
スタ(■)7と、比較器8と、C3AR3,制御記憶4
およびC3DR5からなる制御記憶制御回路9と、演算
回路10とから構成されている。なお、符号101〜1
10は信号線を示す。
の調速方式が適用されたマイクロプログラム制御装置を
示す回路ブロック図である。このマイクロプログラム制
御装置は、命令レジスタ1と、変換メモリ2と、マイク
ロプログラムアドレスレジスタ(以下、C3ARと略記
する)3と、制御記憶4と、読出しレジスタ(以下、C
3DRと略記する)5と、カウンタ6と、バリッドレジ
スタ(■)7と、比較器8と、C3AR3,制御記憶4
およびC3DR5からなる制御記憶制御回路9と、演算
回路10とから構成されている。なお、符号101〜1
10は信号線を示す。
命令レジスタ1は、命令語を保持するレジスタである。
変換メモリ2は、命令対応に第1ステツプ目のマイクロ
命令のアドレスおよびカウンタ6にセントするカウント
値(タイマ値)を格納しているメモリである。
命令のアドレスおよびカウンタ6にセントするカウント
値(タイマ値)を格納しているメモリである。
C3AR3は、制御記憶4をアクセスするマイクロ命令
のアドレスを保持するレジスタである。
のアドレスを保持するレジスタである。
制御記憶4は、各命令に対応するマイクロプログラムを
格納しているメモリである。
格納しているメモリである。
C3DR5は、制御記憶4から読み出されたマイクロ命
令を保持するレジスタである。
令を保持するレジスタである。
カウンタ6は、タイミング毎に−1ずつのカウントダウ
ン動作を行うタイマとしての役目をするカウンタある。
ン動作を行うタイマとしての役目をするカウンタある。
バリッドレジスタ7は、制御記憶制御回路9および演算
回路10のバリッド信号を発する抑止手段としてのレジ
スタであり、値“0”にセットされたときに制御記憶制
御回路9および演算回路10の動作を抑止する。
回路10のバリッド信号を発する抑止手段としてのレジ
スタであり、値“0”にセットされたときに制御記憶制
御回路9および演算回路10の動作を抑止する。
比較器8は、カウンタ6の値が“0゛以外のときに“0
″を出力し、“0”のときに“1゛を出力する検出手段
である。
″を出力し、“0”のときに“1゛を出力する検出手段
である。
演算回路10は、C3DR5に保持されたマイクロ命令
を処理する回路である。
を処理する回路である。
次に、このように構成された本実施例のマイクロプログ
ラムの調速方式の動作について説明する。
ラムの調速方式の動作について説明する。
前の命令が終了してC3DR5から命令終了コマンドE
OPが発行されると、信号線108を介してC3AR3
およびカウンタ6が制御され、命令レジスタ1にセット
された命令語の命令コードにより信号線101を介して
アクセスされている変換メモリ2から信号線102を介
して命令の第1ステツプ目のマイクロ命令のアドレスが
C3AR3にセットされるとともに、信号線103を介
してカウンタ6にカウント値がセットされる。
OPが発行されると、信号線108を介してC3AR3
およびカウンタ6が制御され、命令レジスタ1にセット
された命令語の命令コードにより信号線101を介して
アクセスされている変換メモリ2から信号線102を介
して命令の第1ステツプ目のマイクロ命令のアドレスが
C3AR3にセットされるとともに、信号線103を介
してカウンタ6にカウント値がセットされる。
カウンタ6に“0”以外のカウント値がセソ;・される
と、比較器8の出力が°゛0”となり、バリッドレジス
タフの値が“0”となって制御記憶制御回路9および演
算回路10の動作が抑止されるとともに、信号線110
を介してカウンタ6のカウントダウン動作が開始される
。
と、比較器8の出力が°゛0”となり、バリッドレジス
タフの値が“0”となって制御記憶制御回路9および演
算回路10の動作が抑止されるとともに、信号線110
を介してカウンタ6のカウントダウン動作が開始される
。
カウンタ6がタイミング毎に−1ずつのカウントダウン
動作を行って値が“0”になると、比較器8の出力がl
”となり、バリッドレジスタ7の値が“1゛となって制
御記憶制御回路9および演算回路10の動作の抑止が解
除されるとともに、信号線110を介してカウンタ6の
カウントダウン動作が抑止される。
動作を行って値が“0”になると、比較器8の出力がl
”となり、バリッドレジスタ7の値が“1゛となって制
御記憶制御回路9および演算回路10の動作の抑止が解
除されるとともに、信号線110を介してカウンタ6の
カウントダウン動作が抑止される。
制御記憶制御回路9および演算回路10の動作の抑止が
解除されると、制御記憶4はC3AR3にセットされた
マイクロ命令のアドレスにより信号線104を介してア
クセスされ、制御記憶4から1ステツプのマイクロ命令
が信号線105を介してC3DR5に読み出されてセッ
トされる。
解除されると、制御記憶4はC3AR3にセットされた
マイクロ命令のアドレスにより信号線104を介してア
クセスされ、制御記憶4から1ステツプのマイクロ命令
が信号線105を介してC3DR5に読み出されてセッ
トされる。
C3DR5にセントされた゛マイクロ命令の各フィール
ドの出力により、信号線107を介して演算回路10が
直接制御されてマイクロ命令が実行される。
ドの出力により、信号線107を介して演算回路10が
直接制御されてマイクロ命令が実行される。
また、制御記憶4の1つのフィールドはネクストアドレ
スを指示しおり、このネタストアドレスが信号線106
を介してC3AR3に次に実行するマイクロ命令のアド
レスとしてセントされる。
スを指示しおり、このネタストアドレスが信号線106
を介してC3AR3に次に実行するマイクロ命令のアド
レスとしてセントされる。
このようにして、命令のマイクロプログラムを構成する
マイクロ命令がタイミング毎に制御記憶4から順次読み
出されて実行されていく。
マイクロ命令がタイミング毎に制御記憶4から順次読み
出されて実行されていく。
命令が終了してC3DR5から命令終了コマンドEOP
が発行されると、信号線108を介してC3AR3およ
びカウンタ6が制御され、命令レジスタ1にセットされ
た次の命令語の命令コードにより信号線101を介して
アクセスされている変換メモリ2から信号線102を介
して次の命令の第1ステツプ目のマイクロ命令のアドレ
スがC3AR3にセントされるとともに、信号線103
を介してカウンタ6にカウント値がセットされる。
が発行されると、信号線108を介してC3AR3およ
びカウンタ6が制御され、命令レジスタ1にセットされ
た次の命令語の命令コードにより信号線101を介して
アクセスされている変換メモリ2から信号線102を介
して次の命令の第1ステツプ目のマイクロ命令のアドレ
スがC3AR3にセントされるとともに、信号線103
を介してカウンタ6にカウント値がセットされる。
以下、前述と同様にして命令の処理が繰り返される。
次に、第2図および第3図を参照しながら、命令がアド
レス・・・→J−+に→Lのマイクロ命令までで終了し
、次の命令がアドレスαのマイクロ命令から開始され、
アドレスα−β−・・・のマイクロ命令と続く場合を例
にとって説明する。命令終了コマンドEOPは、アドレ
スにのマイクロ命令で発行されるものとする。
レス・・・→J−+に→Lのマイクロ命令までで終了し
、次の命令がアドレスαのマイクロ命令から開始され、
アドレスα−β−・・・のマイクロ命令と続く場合を例
にとって説明する。命令終了コマンドEOPは、アドレ
スにのマイクロ命令で発行されるものとする。
第3図において、タイミングt3でC3DR5から命令
終了コマンドEOPが発行されると、タイミングt4で
変換メモリ2から次の命令の第1ステツプ目のマイクロ
命令のアドレスαおよびカウント値“3”がC3AR3
およびカウンタ6にそれぞれセットされる。
終了コマンドEOPが発行されると、タイミングt4で
変換メモリ2から次の命令の第1ステツプ目のマイクロ
命令のアドレスαおよびカウント値“3”がC3AR3
およびカウンタ6にそれぞれセットされる。
これにより、カウンタ6は、タイミング毎に1ずつのカ
ウントダウン動作を開始する。また、バリッドレジスタ
7は、カウンタ6に値″3″がセットされた次のタイミ
ングt5で値が“0”になり、制御記憶制御回路9およ
び演算回路10の動作を抑止する。
ウントダウン動作を開始する。また、バリッドレジスタ
7は、カウンタ6に値″3″がセットされた次のタイミ
ングt5で値が“0”になり、制御記憶制御回路9およ
び演算回路10の動作を抑止する。
カウンタ6がカウントダウンされてタイミングt7で再
び値“0”になると、次のタイミングt8でバリッドレ
ジスタ7は値が1”になる。
び値“0”になると、次のタイミングt8でバリッドレ
ジスタ7は値が1”になる。
タイミングt8で、再び値“1”となったバリッドレジ
スタ7により、タイミングt、以降は制御記憶制御回路
9および演算回路10の動作が有効となる。
スタ7により、タイミングt、以降は制御記憶制御回路
9および演算回路10の動作が有効となる。
この結果、タイミングt6からt、までの間、バリッド
レジスタ7により信号線109を介して制御記憶制御回
路9および演算回路10の動作が抑止され、C3AR3
およびC3DR5はそれぞれ更新が抑止される。
レジスタ7により信号線109を介して制御記憶制御回
路9および演算回路10の動作が抑止され、C3AR3
およびC3DR5はそれぞれ更新が抑止される。
以上説明したように、命令対応にカウント値を設けて変
換メモリ2に格納しておき、命令の起動時にカウンタ6
にカウント値をセットし、カウントダウン動作によりカ
ウンタ6の値が“0″になるまで制御記憶制御回路9お
よび演算回路10の動作を抑止することにより、カウン
タ6にセットする値の分だけ命令の開始のタイミングを
遅延させることができる。したがって、変換メモリ2に
格納されている命令対応のカウント値を増減させること
により、機種毎に命令のマイクロプログラムの処理速度
の調整を行うことが可能になる。
換メモリ2に格納しておき、命令の起動時にカウンタ6
にカウント値をセットし、カウントダウン動作によりカ
ウンタ6の値が“0″になるまで制御記憶制御回路9お
よび演算回路10の動作を抑止することにより、カウン
タ6にセットする値の分だけ命令の開始のタイミングを
遅延させることができる。したがって、変換メモリ2に
格納されている命令対応のカウント値を増減させること
により、機種毎に命令のマイクロプログラムの処理速度
の調整を行うことが可能になる。
なお、機種のグレードに応じて、例えば高グレードの機
種では、変換メモリ2に命令対応に格納されるカウント
値は“0”であってもよいことはいうまでもない。
種では、変換メモリ2に命令対応に格納されるカウント
値は“0”であってもよいことはいうまでもない。
以上説明したように本発明は、データ処理システムのデ
グレード化のために命令開始を遅らせるタイマ方式を採
用することにより、従来のようなマイクロプログラムを
増加させることがなくマイクロプログラムを有効に使用
することができ、かつハードウェア構成も全く同一にな
って製造工程を変える必要がないという効果がある。
グレード化のために命令開始を遅らせるタイマ方式を採
用することにより、従来のようなマイクロプログラムを
増加させることがなくマイクロプログラムを有効に使用
することができ、かつハードウェア構成も全く同一にな
って製造工程を変える必要がないという効果がある。
第1図は本発明の一実施例に係るマイクロプログラムの
調速方式が適用されたマイクロプログラム制御装置を示
す回路ブロック図、 第2図は本実施例のマイクロプログラムの調速方式にお
けるマイクロ命令の処理の流れの一例を示す図、 第3図は本実施例のマイクロプログラムの調速方式にお
けるマイクロ命令の処理のタイミングの一例を示すタイ
ミングチャート、 第4図は従来のマイクロプログラムの調速方式の一例を
説明するための図、 第5図は従来のマイクロプログラムの調速方式の他の例
を説明するための図である。 図において、 1・・・命令レジスタ、 2・・・変換メモリ、 3・・・C5AR。 4・・・制御記憶、 5・・・C3DR。 6・・・カウンタ、 7・・・ハリソドレジスタ、 8・・・比較器、 9・・・制御記憶制御回路、 10・・・演算回路、 101〜110 ・・・信号線である。 第 図 第 図 第 図
調速方式が適用されたマイクロプログラム制御装置を示
す回路ブロック図、 第2図は本実施例のマイクロプログラムの調速方式にお
けるマイクロ命令の処理の流れの一例を示す図、 第3図は本実施例のマイクロプログラムの調速方式にお
けるマイクロ命令の処理のタイミングの一例を示すタイ
ミングチャート、 第4図は従来のマイクロプログラムの調速方式の一例を
説明するための図、 第5図は従来のマイクロプログラムの調速方式の他の例
を説明するための図である。 図において、 1・・・命令レジスタ、 2・・・変換メモリ、 3・・・C5AR。 4・・・制御記憶、 5・・・C3DR。 6・・・カウンタ、 7・・・ハリソドレジスタ、 8・・・比較器、 9・・・制御記憶制御回路、 10・・・演算回路、 101〜110 ・・・信号線である。 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 各命令に対応するマイクロプログラムを格納する制御記
憶と、各命令に対応するマイクロプログラムの前記制御
記憶上の先頭アドレスを保持する変換メモリとを有し、
各命令の起動時に前記変換メモリから出力されるアドレ
スのマイクロ命令から実行を開始することにより各命令
を処理していくデータ処理システムにおいて、 タイマ値を指示するフィールドをもつ前記変換メモリと
、 各命令の起動時に命令に対応するタイマ値を前記変換メ
モリからセットしてカウント動作を開始するタイマと、 このタイマがタイムアップするまで命令の開始を抑止す
る抑止手段と を有することを特徴とするマイクロプログラムの調速方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63333153A JP2758624B2 (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | マイクロプログラムの調速方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63333153A JP2758624B2 (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | マイクロプログラムの調速方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02178837A true JPH02178837A (ja) | 1990-07-11 |
| JP2758624B2 JP2758624B2 (ja) | 1998-05-28 |
Family
ID=18262884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63333153A Expired - Lifetime JP2758624B2 (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | マイクロプログラムの調速方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2758624B2 (ja) |
Cited By (2)
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| US6370638B1 (en) | 1997-11-21 | 2002-04-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Apparatus and method of computer program control in computer systems using pipeline processing |
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-
1988
- 1988-12-29 JP JP63333153A patent/JP2758624B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2758624B2 (ja) | 1998-05-28 |
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