JPH021794Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH021794Y2 JPH021794Y2 JP11719885U JP11719885U JPH021794Y2 JP H021794 Y2 JPH021794 Y2 JP H021794Y2 JP 11719885 U JP11719885 U JP 11719885U JP 11719885 U JP11719885 U JP 11719885U JP H021794 Y2 JPH021794 Y2 JP H021794Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- proximity switch
- shielded
- metal
- detection
- Prior art date
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- Expired
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 20
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 8
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 8
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 16
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、被検出物の存在、接近、通過等を検
出する近接スイツチに関するものである。
出する近接スイツチに関するものである。
近接スイツチは、通常、検出コイルと、発振回
路、検出回路、スイツチング回路、増巾回路等か
らなる検出回路部と、電源ラインや信号ラインを
形成するケーブル等からなり、発振回路中の検出
コイルに被検出物が接近すると、発振回路の発振
状態が変化するので、この変化を検波回路で検出
してスイツチング回路を作動させ、増巾器で増巾
した検出信号をケーブルから出力するように構成
されている。
路、検出回路、スイツチング回路、増巾回路等か
らなる検出回路部と、電源ラインや信号ラインを
形成するケーブル等からなり、発振回路中の検出
コイルに被検出物が接近すると、発振回路の発振
状態が変化するので、この変化を検波回路で検出
してスイツチング回路を作動させ、増巾器で増巾
した検出信号をケーブルから出力するように構成
されている。
このような近接スイツチを設置する場所は多岐
に亘つており、周囲に金属が存在する場合は、検
出にあたつてその金属の影響を受けないようにシ
ールド形近接スイツチが使用され、周囲に金属が
存在しない場合は、非シールド形近接スイツチを
使用していた。
に亘つており、周囲に金属が存在する場合は、検
出にあたつてその金属の影響を受けないようにシ
ールド形近接スイツチが使用され、周囲に金属が
存在しない場合は、非シールド形近接スイツチを
使用していた。
第4図aは従来のシールド形近接スイツチの斜
視図、bはその縦断面図である。両図において、
1は金属材料からなる円筒状の近接スイツチケー
スで、外周の一部にはねじ部2が設けられてお
り、一方の端部には合成樹脂板が結合されてヘツ
ド3を形成している。4は支持部材で、T形コア
に巻回された検出コイル5と一体化され、他方の
側(支持部材4の背面)には検出回路部(図示せ
ず)が設けられたプリント基板6がその段部4a
に取付けられており、これらはケース1の背面側
から挿入され、ケース1内に収納されている。7
はプリント基板6に接続され、その出力信号を外
部に取出すケーブルである。
視図、bはその縦断面図である。両図において、
1は金属材料からなる円筒状の近接スイツチケー
スで、外周の一部にはねじ部2が設けられてお
り、一方の端部には合成樹脂板が結合されてヘツ
ド3を形成している。4は支持部材で、T形コア
に巻回された検出コイル5と一体化され、他方の
側(支持部材4の背面)には検出回路部(図示せ
ず)が設けられたプリント基板6がその段部4a
に取付けられており、これらはケース1の背面側
から挿入され、ケース1内に収納されている。7
はプリント基板6に接続され、その出力信号を外
部に取出すケーブルである。
このように構成したシールド形近接スイツチ
は、ヘツド3に被検出物が近接するとその検出信
号をケーブル7から出力するが、検出コイル5の
周囲は金属製のケース1でシールドされているの
で、周囲に金属が存在してもその影響を受けるこ
とはないが、反面金属製ケース1の影響で検出距
離が短かいという問題がある。
は、ヘツド3に被検出物が近接するとその検出信
号をケーブル7から出力するが、検出コイル5の
周囲は金属製のケース1でシールドされているの
で、周囲に金属が存在してもその影響を受けるこ
とはないが、反面金属製ケース1の影響で検出距
離が短かいという問題がある。
このため、周囲に金属が存在しない場合は、第
5図に示すように金属製のケース1aを短かく形
成してその前面に合成樹脂からなる有底円筒状の
ヘツド3aを装着し、内部に第4図bに示すよう
な検出コイル5、検出回路部を有するプリント基
板6等を収納したシールド形近接スイツチを使用
していた。この場合、ヘツド3aはこの近接スイ
ツチを金属製パネルに取付けた場合にもその影響
を受けない長さとなつており、シールド形近接ス
イツチに較べて長い検出距離が得られる。
5図に示すように金属製のケース1aを短かく形
成してその前面に合成樹脂からなる有底円筒状の
ヘツド3aを装着し、内部に第4図bに示すよう
な検出コイル5、検出回路部を有するプリント基
板6等を収納したシールド形近接スイツチを使用
していた。この場合、ヘツド3aはこの近接スイ
ツチを金属製パネルに取付けた場合にもその影響
を受けない長さとなつており、シールド形近接ス
イツチに較べて長い検出距離が得られる。
上記のように、従来の近接スイツチは、周囲に
金属が存在して被検出物の検出に影響を受けるお
それのある場合は、ケース全部が金属材料からな
り前面に合成樹脂板を装着したシールド形の近接
スイツチを使用し、金属が存在しない場所には金
属材料のケースに合成樹脂からなる円筒形のヘツ
ドを装着した非シールド形の近接スイツチを使用
しているので、製作にあたつては2種類のケース
及びヘツドを作らなければならず、しかもケース
の製作には機械加工を必要とするため、コストア
ツプの原因になつていた。
金属が存在して被検出物の検出に影響を受けるお
それのある場合は、ケース全部が金属材料からな
り前面に合成樹脂板を装着したシールド形の近接
スイツチを使用し、金属が存在しない場所には金
属材料のケースに合成樹脂からなる円筒形のヘツ
ドを装着した非シールド形の近接スイツチを使用
しているので、製作にあたつては2種類のケース
及びヘツドを作らなければならず、しかもケース
の製作には機械加工を必要とするため、コストア
ツプの原因になつていた。
本考案は、上記のような問題点を解決すべくな
されたもので、 ケース内に検出コイル、検出回路部等が収容さ
れ、被検出物の通過等を検出する非シールド形又
はシールド形の近接スイツチにおいて、前記ケー
スを合成樹脂で一体形成すると共に、該ケースの
表面に非シールド形近接スイツチとして使用する
場合の設置位置を示す表示を設けたものである。
されたもので、 ケース内に検出コイル、検出回路部等が収容さ
れ、被検出物の通過等を検出する非シールド形又
はシールド形の近接スイツチにおいて、前記ケー
スを合成樹脂で一体形成すると共に、該ケースの
表面に非シールド形近接スイツチとして使用する
場合の設置位置を示す表示を設けたものである。
非シールド形及びシールド形とも同一のケース
を使用し、非シールド形近接スイツチは表示に合
はせてパネル等に取付け、シールド形近接スイツ
チは、任意の位置でパネル等に取付ける。
を使用し、非シールド形近接スイツチは表示に合
はせてパネル等に取付け、シールド形近接スイツ
チは、任意の位置でパネル等に取付ける。
第1図aは本考案実施例の斜視図である。図に
おいて、11は外周にねじ部12が形成された円
筒状のケースで、先端部からの位置には表示1
3が設けられており、これらは合成樹脂で一体成
型されている。14はケース11のねじ部12に
螺合されたナツトである。
おいて、11は外周にねじ部12が形成された円
筒状のケースで、先端部からの位置には表示1
3が設けられており、これらは合成樹脂で一体成
型されている。14はケース11のねじ部12に
螺合されたナツトである。
上記のように構成したケース11内には、シー
ルド形の場合は、第1図bに示すようにコイルが
巻回されたつぼ形コアーの外周に、シールド用金
属板16を巻いた発振コイル5a及び検出回路部
が設けられたプリント基板等6を収納し、非シー
ルド形の場合は、第4図bに示すような発振コイ
ル5、プリント基板6等を収納して、近接スイツ
チを構成する。
ルド形の場合は、第1図bに示すようにコイルが
巻回されたつぼ形コアーの外周に、シールド用金
属板16を巻いた発振コイル5a及び検出回路部
が設けられたプリント基板等6を収納し、非シー
ルド形の場合は、第4図bに示すような発振コイ
ル5、プリント基板6等を収納して、近接スイツ
チを構成する。
なお、ケース11に設けた表示13は、非シー
ルド形近接スイツチを第2図に示すように金属パ
ネル15に取付ける場合の位置を示すもので、こ
の位置に金属パネル15があつても発振コイル5
は影響を受けない距離を示している。なお、こ
の表示13は、例えば第3図に示すように、先端
部からの長さで溝13aを設けるなど、他の手
段を用いてもよい。また、図示してないが、ケー
ス11にはシールド形近接スイツチと、非シール
ド形近接スイツチを識別するための記号、マーク
等が適所に付されている。
ルド形近接スイツチを第2図に示すように金属パ
ネル15に取付ける場合の位置を示すもので、こ
の位置に金属パネル15があつても発振コイル5
は影響を受けない距離を示している。なお、こ
の表示13は、例えば第3図に示すように、先端
部からの長さで溝13aを設けるなど、他の手
段を用いてもよい。また、図示してないが、ケー
ス11にはシールド形近接スイツチと、非シール
ド形近接スイツチを識別するための記号、マーク
等が適所に付されている。
上記のように構成した近接スイツチにおいて
は、付近に金属が存在しない場合は、第2図に示
すようにパネル15に設けた穴に非シールド形近
接スイツチのケース11を挿入して表示13(あ
るいは溝13a)をパネル15に合わせ、ヘツド
3bがパネル15の面からだけ離れた位置で、
ナツト14により固定する。また、付近に金属が
存在する場合は、表示13(又は溝13a)に関
係なく、パネル15にシールド形近接スイツチを
取付ける。
は、付近に金属が存在しない場合は、第2図に示
すようにパネル15に設けた穴に非シールド形近
接スイツチのケース11を挿入して表示13(あ
るいは溝13a)をパネル15に合わせ、ヘツド
3bがパネル15の面からだけ離れた位置で、
ナツト14により固定する。また、付近に金属が
存在する場合は、表示13(又は溝13a)に関
係なく、パネル15にシールド形近接スイツチを
取付ける。
上記の説明では、外周にねじ部を有する円筒状
ケースからなる近接スイツチに本考案を実施した
場合を示したが、本考案はこれに限定するもので
はなく、角形その他のものにも本考案を実施する
ことができる。
ケースからなる近接スイツチに本考案を実施した
場合を示したが、本考案はこれに限定するもので
はなく、角形その他のものにも本考案を実施する
ことができる。
以上の説明から明らかなように、本考案はシー
ルド形及び非シールド形近接スイツチの両者とも
同じケースを使用し、しかもケースは合成樹脂に
より一体形成したもので機械加工も必要ないの
で、製作費を大幅に低減することができる。な
お、検出コイルはシールド形と非シールド形とで
異なるものを使用しているので、この点で若干の
コストアツプはあるが、全体としては従来より大
きくコストダウンすることができる。
ルド形及び非シールド形近接スイツチの両者とも
同じケースを使用し、しかもケースは合成樹脂に
より一体形成したもので機械加工も必要ないの
で、製作費を大幅に低減することができる。な
お、検出コイルはシールド形と非シールド形とで
異なるものを使用しているので、この点で若干の
コストアツプはあるが、全体としては従来より大
きくコストダウンすることができる。
第1図aは本考案実施例の斜視図、bはそのヘ
ツド部の実施例の断面図、第2図は本考案に係る
非シールド形近接スイツチの取付状態を示す側面
図、第3図はケースの他の実施例の要部を示す斜
視図、第4図aは従来のシールド形近接スイツチ
の斜視図、bはその断面図、第5図は従来の非シ
ールド形近接スイツチの斜視図である。 11……ケース、12……ねじ、13……表
示、13a……溝、14……ナツト。
ツド部の実施例の断面図、第2図は本考案に係る
非シールド形近接スイツチの取付状態を示す側面
図、第3図はケースの他の実施例の要部を示す斜
視図、第4図aは従来のシールド形近接スイツチ
の斜視図、bはその断面図、第5図は従来の非シ
ールド形近接スイツチの斜視図である。 11……ケース、12……ねじ、13……表
示、13a……溝、14……ナツト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ケース内に検出コイル、検出回路部等が収容さ
れ、被検出物の通過等を検出する非シールド形又
はシールド形の近接スイツチにおいて、 前記ケースを合成樹脂で一体形成すると共に、
該ケースの表面に非シールド形近接スイツチとし
て使用する場合の設置位置を示す表示を設けたこ
とを特徴とする近接スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11719885U JPH021794Y2 (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11719885U JPH021794Y2 (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6226847U JPS6226847U (ja) | 1987-02-18 |
| JPH021794Y2 true JPH021794Y2 (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=31002488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11719885U Expired JPH021794Y2 (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH021794Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-08-01 JP JP11719885U patent/JPH021794Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6226847U (ja) | 1987-02-18 |
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