JPH0218004Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0218004Y2 JPH0218004Y2 JP1985132011U JP13201185U JPH0218004Y2 JP H0218004 Y2 JPH0218004 Y2 JP H0218004Y2 JP 1985132011 U JP1985132011 U JP 1985132011U JP 13201185 U JP13201185 U JP 13201185U JP H0218004 Y2 JPH0218004 Y2 JP H0218004Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- plastic corrugated
- slip member
- presser
- fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Chutes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は雪滑樋の改良に係るものである。
従来の雪滑樋は一定間隔毎にU字状の支持枠を
並べ、この支持枠の両端部に押さえ板をこの両端
部内面と対向状態に設け、この支持枠内面と押さ
え板との嵌入間隙にプラスチツク製波板を嵌入し
てこのプラスチツク製波板を押さえ保持している
ものであつた。
並べ、この支持枠の両端部に押さえ板をこの両端
部内面と対向状態に設け、この支持枠内面と押さ
え板との嵌入間隙にプラスチツク製波板を嵌入し
てこのプラスチツク製波板を押さえ保持している
ものであつた。
従つて、単にプラスチツク製波板の両端縁を押
さえ保持しているだけであるから雪を投げ入れた
時の大きな力が加わるとプラスチツク製波板がず
れたり、また両端縁が外れてしまう欠点があつ
た。
さえ保持しているだけであるから雪を投げ入れた
時の大きな力が加わるとプラスチツク製波板がず
れたり、また両端縁が外れてしまう欠点があつ
た。
この解決策として第1図に示すようにボルト止
めすることも考えられるが、コスト高になる上に
長期使用しているとボルトが錆びるから役に立た
ない欠点があつた。
めすることも考えられるが、コスト高になる上に
長期使用しているとボルトが錆びるから役に立た
ない欠点があつた。
また、実開昭51−140393号に示すように単に押
さえ板内面の摩擦によりしつかりと支持するよう
にすることも考えられるが、これでは支持枠内面
と押さえ板との嵌入間隙が広すぎて圧接力がなく
ピツタリとプラスチツク製波板が嵌合されなかつ
たり、また、逆に嵌入間隙が狭すぎて嵌入できな
かつたりする欠点があつた。
さえ板内面の摩擦によりしつかりと支持するよう
にすることも考えられるが、これでは支持枠内面
と押さえ板との嵌入間隙が広すぎて圧接力がなく
ピツタリとプラスチツク製波板が嵌合されなかつ
たり、また、逆に嵌入間隙が狭すぎて嵌入できな
かつたりする欠点があつた。
本考案は、かかる欠点を解決したもので、押さ
え板の内側にゴム等の滑止部材を設けてプラスチ
ツク製波板を確実に固定する雪滑樋を提供するこ
とが技術的課題である。
え板の内側にゴム等の滑止部材を設けてプラスチ
ツク製波板を確実に固定する雪滑樋を提供するこ
とが技術的課題である。
U字状の支持枠1を一定間隔毎に並べ、この支
持枠1の両端部に押さえ板3をこの両端部内面と
対向状態に設け、この支持枠1内面と押さえ板3
との嵌入間隙にプラスチツク製波板2の両端縁2
aを嵌入してこのプラスチツク製波板2を押さえ
保持した雪滑樋において、押さえ板3の内側に押
され板3に穿設した嵌合孔7に嵌入する止着突起
6と押さえ板3の辺縁を嵌入する嵌入溝5を周縁
に設けプラスチツク製波板2の両端縁2a外面を
圧接するゴム等の滑止部材4を嵌入した事を特徴
とする雪滑樋に係るものである。
持枠1の両端部に押さえ板3をこの両端部内面と
対向状態に設け、この支持枠1内面と押さえ板3
との嵌入間隙にプラスチツク製波板2の両端縁2
aを嵌入してこのプラスチツク製波板2を押さえ
保持した雪滑樋において、押さえ板3の内側に押
され板3に穿設した嵌合孔7に嵌入する止着突起
6と押さえ板3の辺縁を嵌入する嵌入溝5を周縁
に設けプラスチツク製波板2の両端縁2a外面を
圧接するゴム等の滑止部材4を嵌入した事を特徴
とする雪滑樋に係るものである。
押さえ込むプラスチツク製波板2の厚みに応じ
て所定の厚みに設計したゴム等の滑止部材4をこ
の滑止部材4に設けた止着突起6を押さえ板3に
穿設した嵌合孔7に嵌入するとともに滑止部材4
の周縁に設けた嵌合溝5を押さえ板3の辺縁に嵌
合せしめて押さえ板3の内側に嵌入し、この押さ
え板3の内側に嵌入した滑止部材4と支持枠1内
面との嵌入間隙にプラスチツク製波板2の両端縁
2aを嵌入し、この滑止部材4の外面によりプラ
スチツク製波板2の両端縁2a外面を圧接固定す
る。逆にプラスチツク製波板2を押さえ板3と支
持枠1との嵌入間隙に嵌入した後に滑止部材4を
押さえ板3内側に嵌入してプラスチツク製波板2
を同様に圧接固定しても良い。
て所定の厚みに設計したゴム等の滑止部材4をこ
の滑止部材4に設けた止着突起6を押さえ板3に
穿設した嵌合孔7に嵌入するとともに滑止部材4
の周縁に設けた嵌合溝5を押さえ板3の辺縁に嵌
合せしめて押さえ板3の内側に嵌入し、この押さ
え板3の内側に嵌入した滑止部材4と支持枠1内
面との嵌入間隙にプラスチツク製波板2の両端縁
2aを嵌入し、この滑止部材4の外面によりプラ
スチツク製波板2の両端縁2a外面を圧接固定す
る。逆にプラスチツク製波板2を押さえ板3と支
持枠1との嵌入間隙に嵌入した後に滑止部材4を
押さえ板3内側に嵌入してプラスチツク製波板2
を同様に圧接固定しても良い。
図面の支持枠1は断面コ型のチヤンネル材を折
り曲げて使用している。
り曲げて使用している。
図面は滑止部材4に2つの止着突起6と3辺に
嵌合溝5を設けたもので、この止着突起6を支持
枠1の両端に板材を折曲連設して支持枠1の両部
内面と対向状態に設けた押さえ板3の止着孔7に
嵌入し、嵌合溝5にこの押さえ板3の3辺縁を嵌
入して押さえ板3内側に滑止部材4を取り付けた
場合を図示している。
嵌合溝5を設けたもので、この止着突起6を支持
枠1の両端に板材を折曲連設して支持枠1の両部
内面と対向状態に設けた押さえ板3の止着孔7に
嵌入し、嵌合溝5にこの押さえ板3の3辺縁を嵌
入して押さえ板3内側に滑止部材4を取り付けた
場合を図示している。
本考案は、上述の様に構成したから嵌入固定す
るプラスチツク製波板の厚みやプラスチツク製波
板を嵌入する支持枠内面と押さえ板との嵌入間隙
に応じて設計されたゴムなどの滑止部材を嵌入す
るから、この滑止部材の外面によりピツタリと圧
接固定できる雪滑樋となる。
るプラスチツク製波板の厚みやプラスチツク製波
板を嵌入する支持枠内面と押さえ板との嵌入間隙
に応じて設計されたゴムなどの滑止部材を嵌入す
るから、この滑止部材の外面によりピツタリと圧
接固定できる雪滑樋となる。
また、本考案はこの滑止部材に止着突起と嵌入
溝を設けたからボルトや接着剤などの手段を施す
ことなく簡単にしてしつかりと押さえ板の内側に
嵌入でき、前述のように圧接固定状態に応じて自
由にその厚みを設計変更した別の滑止部材に適宜
簡単に取り替えることもできる極めて実用性に秀
れた雪滑樋となる。
溝を設けたからボルトや接着剤などの手段を施す
ことなく簡単にしてしつかりと押さえ板の内側に
嵌入でき、前述のように圧接固定状態に応じて自
由にその厚みを設計変更した別の滑止部材に適宜
簡単に取り替えることもできる極めて実用性に秀
れた雪滑樋となる。
また本案品を端部を重合状態で接続する場合に
も、滑止部材はゴムなどの弾性体であるから隣同
志の2枚のプラスチツク製波板の両端縁を重合さ
せて嵌入することができ厚くなる分だけしつかり
と接続されることになる。
も、滑止部材はゴムなどの弾性体であるから隣同
志の2枚のプラスチツク製波板の両端縁を重合さ
せて嵌入することができ厚くなる分だけしつかり
と接続されることになる。
本案品は構造も押さえ板の内側に滑止部材を設
けるだけの簡単のものであるから製作も容易であ
り、量産可能にしてそれだけ製品を安価に提供す
る等秀れた実用上の効果を有するものである。
けるだけの簡単のものであるから製作も容易であ
り、量産可能にしてそれだけ製品を安価に提供す
る等秀れた実用上の効果を有するものである。
第1図は従来品一部の正面図、第2図は本案品
の斜視図、第3図は要部の正断面図、第4図は要
部の斜面図である。 1……支持枠、2……プラスチツク製波板、2
a……両端縁、3……押さえ板、4……滑止部
材、5……嵌入溝、6……止着突起、7……嵌合
孔。
の斜視図、第3図は要部の正断面図、第4図は要
部の斜面図である。 1……支持枠、2……プラスチツク製波板、2
a……両端縁、3……押さえ板、4……滑止部
材、5……嵌入溝、6……止着突起、7……嵌合
孔。
Claims (1)
- U字状の支持枠を一定間隔毎に並べ、この支持
枠の両端部に押さえ板をこの両端部内面と対向状
態に設け、この支持枠内面と押さえ板との嵌入間
隙にプラスチツク製波板の両端縁を嵌入してこの
プラスチツク製波板を押さえ保持した雪滑樋にお
いて、押さえ板の内側に押さえ板に穿設した嵌合
孔に嵌入する止着突起と押さえ板の辺縁を嵌入す
る嵌入溝を周縁に設けプラスチツク製波板の両端
縁外面を圧接するゴム等の滑止部材を嵌入した事
を特徴とする雪滑樋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985132011U JPH0218004Y2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985132011U JPH0218004Y2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6241708U JPS6241708U (ja) | 1987-03-12 |
| JPH0218004Y2 true JPH0218004Y2 (ja) | 1990-05-21 |
Family
ID=31031000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985132011U Expired JPH0218004Y2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0218004Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6132271B2 (ja) * | 2013-10-01 | 2017-05-24 | タキロンシーアイ株式会社 | 波板保持具及びこれを用いた波板保持構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5340231Y2 (ja) * | 1975-05-02 | 1978-09-28 | ||
| JPS5854498Y2 (ja) * | 1979-02-15 | 1983-12-12 | 四郎 中村 | 雪おろし樋 |
-
1985
- 1985-08-29 JP JP1985132011U patent/JPH0218004Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6241708U (ja) | 1987-03-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4435935A (en) | Panel joining system | |
| US6254304B1 (en) | Fastening body for sheet member | |
| US4376593A (en) | Body assembly | |
| JPH0218004Y2 (ja) | ||
| US20060123722A1 (en) | Insulating glass fastener | |
| EP0051351A2 (en) | A panel joining system | |
| JPS5817460Y2 (ja) | 杭天板 | |
| JPH0142128Y2 (ja) | ||
| JPH0210929Y2 (ja) | ||
| CN223783160U (zh) | 一种侧边牢固的冷柜滑道组件 | |
| JP2745007B2 (ja) | パネルの組立構造 | |
| JPS6318670Y2 (ja) | ||
| JPH0354294Y2 (ja) | ||
| JPS6012865Y2 (ja) | 格子固定装置 | |
| JP3739125B2 (ja) | 外壁材の目地構造および外壁材の製造方法 | |
| JPS6112407Y2 (ja) | ||
| JPS6217836Y2 (ja) | ||
| JPH0246621Y2 (ja) | ||
| JPH0247689Y2 (ja) | ||
| JPH0616045Y2 (ja) | 複層ガラス | |
| JP3050627U (ja) | ケーブルクリップ | |
| JP3827030B2 (ja) | 浴槽エプロンの取付構造 | |
| JP2568214Y2 (ja) | パネル取付構造 | |
| JPS6317851Y2 (ja) | ||
| JPS606514Y2 (ja) | 回り縁装置 |