JPH0218013A - 一体発泡成形品の製造方法 - Google Patents
一体発泡成形品の製造方法Info
- Publication number
- JPH0218013A JPH0218013A JP63169789A JP16978988A JPH0218013A JP H0218013 A JPH0218013 A JP H0218013A JP 63169789 A JP63169789 A JP 63169789A JP 16978988 A JP16978988 A JP 16978988A JP H0218013 A JPH0218013 A JP H0218013A
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- Japan
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- hollow
- skin material
- hollow skin
- polyurethane
- mold
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- Pending
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- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、発泡体の外表面に中空表皮材を一体的に貼り
合わせてなる薄物の発泡成形品の製造方法に関する。
合わせてなる薄物の発泡成形品の製造方法に関する。
(従来の技術)
従来より、この種の一体発泡成形品を製造する方法とし
て、例えば特開昭62−5821号公報や特開昭62−
130808号公報等に開示されているように、中空表
皮材を成形型にセットしたのち該中空表皮材の中空部に
その開口部から発泡性成形材料を注入して発泡させるこ
とにより、発泡体の外表面に中空表皮材を一体的に貼り
合わせてなる発泡成形品を成形する方法が一般によく知
られている。
て、例えば特開昭62−5821号公報や特開昭62−
130808号公報等に開示されているように、中空表
皮材を成形型にセットしたのち該中空表皮材の中空部に
その開口部から発泡性成形材料を注入して発泡させるこ
とにより、発泡体の外表面に中空表皮材を一体的に貼り
合わせてなる発泡成形品を成形する方法が一般によく知
られている。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、得ようとする発泡成形品が厚みの薄い薄物で
ある場合には、当然、中空表皮材は偏平形状を呈してい
ることから、発泡性成形材料を注入する中空表皮材の開
口部が必然的に狭くなって時間当たりの発泡性成形材料
の注入量が少なくなり、中空表皮材の中空部を発泡性成
形材料で満たすのに長時間を要する。このため、該発泡
性成形材料が上記中空表皮材の中空部に完全に充填され
る前に発泡し始める結果、品質の優れた薄物の一体発泡
成形品を得ることができ難いという問題があった。
ある場合には、当然、中空表皮材は偏平形状を呈してい
ることから、発泡性成形材料を注入する中空表皮材の開
口部が必然的に狭くなって時間当たりの発泡性成形材料
の注入量が少なくなり、中空表皮材の中空部を発泡性成
形材料で満たすのに長時間を要する。このため、該発泡
性成形材料が上記中空表皮材の中空部に完全に充填され
る前に発泡し始める結果、品質の優れた薄物の一体発泡
成形品を得ることができ難いという問題があった。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、発泡体の外表面に一体的に貼り合わ
せられる偏平な中空表皮材の成形材料注入部の構造を改
良することにより、該中空表皮材の中空部に発泡性成形
材料を効率よく注入せしめて品質の優れた薄物の一体発
泡成形品を得んとすることにある。
的とするところは、発泡体の外表面に一体的に貼り合わ
せられる偏平な中空表皮材の成形材料注入部の構造を改
良することにより、該中空表皮材の中空部に発泡性成形
材料を効率よく注入せしめて品質の優れた薄物の一体発
泡成形品を得んとすることにある。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するため、本発明の解決手段は、発泡
体の外表面に中空表皮材を一体的に貼り合わせてなる薄
物の発泡成形品の製造方法として、まず、発泡性成形材
料を注入する注入口、ランナおよび複数のゲートからな
る注入部が設けられた偏平な中空表皮材を用意する。次
いで、該中空表皮材を成形型にセットしたのち中空表皮
材の中空部に発泡性成形材料を上記注入部より高圧で注
入して発泡させることにより、発泡体の外表面に中空表
皮材を一体的に貼り合わせてなる薄物の発泡成形品を成
形する。その後、上記注入部の各ゲートを切断すること
により、上記発泡成形品から成形材料注入部分を除去す
るようにする。
体の外表面に中空表皮材を一体的に貼り合わせてなる薄
物の発泡成形品の製造方法として、まず、発泡性成形材
料を注入する注入口、ランナおよび複数のゲートからな
る注入部が設けられた偏平な中空表皮材を用意する。次
いで、該中空表皮材を成形型にセットしたのち中空表皮
材の中空部に発泡性成形材料を上記注入部より高圧で注
入して発泡させることにより、発泡体の外表面に中空表
皮材を一体的に貼り合わせてなる薄物の発泡成形品を成
形する。その後、上記注入部の各ゲートを切断すること
により、上記発泡成形品から成形材料注入部分を除去す
るようにする。
(作用)
上記の構成により、本発明方法では、成形型にセットさ
れた偏平な中空表皮材の中空部に発泡性成形材料が上記
中空表皮材に設けられた注入部の注入口、ランナおよび
複数のゲートを経て高圧で注入され、上記発泡性成形材
料の発泡により、発泡体の外表面に中空表皮材を一体的
に貼り合わせてなる薄物の発泡成形品が成形される。そ
の後、上記注入部の各ゲートが切断されることにより、
上記発泡成形品から成形材料注入部分が除去される。
れた偏平な中空表皮材の中空部に発泡性成形材料が上記
中空表皮材に設けられた注入部の注入口、ランナおよび
複数のゲートを経て高圧で注入され、上記発泡性成形材
料の発泡により、発泡体の外表面に中空表皮材を一体的
に貼り合わせてなる薄物の発泡成形品が成形される。そ
の後、上記注入部の各ゲートが切断されることにより、
上記発泡成形品から成形材料注入部分が除去される。
このように、上記発泡性成形材料は、中空表皮材の中空
部に注入部の各ゲートから一斉にかつ速やかに注入され
て完全に充填される前に発泡することが防止され、よっ
て品質の優れた薄物の一体発泡成形品が確実に得られる
こととなる。
部に注入部の各ゲートから一斉にかつ速やかに注入され
て完全に充填される前に発泡することが防止され、よっ
て品質の優れた薄物の一体発泡成形品が確実に得られる
こととなる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明方法により得られた厚みの薄い薄物の一
体発泡成形品としての、自動車等車両のインストルメン
トパネルを構成するロアパネル1を示し、該ロアパネル
1は、発泡体2の外表面に中空表皮材3を一体的に貼り
合わせてなるものである。
体発泡成形品としての、自動車等車両のインストルメン
トパネルを構成するロアパネル1を示し、該ロアパネル
1は、発泡体2の外表面に中空表皮材3を一体的に貼り
合わせてなるものである。
そのロアパネル1の製造要領を説明するに、まず、第2
図に示す如き偏平な中空表皮材3を用意する。該中空表
皮材3は、例えばポリプロピレン、ポリエチレン、ナイ
ロン等の合成樹脂をブロー成形することにより内部に中
空部4が形成され、その−辺側には、第3図および第5
図に拡大詳示するように、複数(5つ)の上下幅の狭い
ゲート5゜5・・・が補強溶着部6,6.・・・により
分断されて長手方向に所定間隔をあけて形成されている
。また、該各ゲート5は、第3図および第4図に拡大詳
示するように、長手方向に延びる縦断面半円形状のラン
ナ7に接続され、該ランナ7の長手方向はぼ中央には、
第5図に拡大詳示するように、複数条(2条)のリング
状の突起8.8を外周に有する筒状の注入口9が接続さ
れている。そして、上記各ゲート5、ランナ7および注
入口9により、例えば発泡性成形材料としてポリウレタ
ンを注入する注入部10が構成されている。
図に示す如き偏平な中空表皮材3を用意する。該中空表
皮材3は、例えばポリプロピレン、ポリエチレン、ナイ
ロン等の合成樹脂をブロー成形することにより内部に中
空部4が形成され、その−辺側には、第3図および第5
図に拡大詳示するように、複数(5つ)の上下幅の狭い
ゲート5゜5・・・が補強溶着部6,6.・・・により
分断されて長手方向に所定間隔をあけて形成されている
。また、該各ゲート5は、第3図および第4図に拡大詳
示するように、長手方向に延びる縦断面半円形状のラン
ナ7に接続され、該ランナ7の長手方向はぼ中央には、
第5図に拡大詳示するように、複数条(2条)のリング
状の突起8.8を外周に有する筒状の注入口9が接続さ
れている。そして、上記各ゲート5、ランナ7および注
入口9により、例えば発泡性成形材料としてポリウレタ
ンを注入する注入部10が構成されている。
次いで、上述の如く構成された中空表皮材3を、第6図
に示すように、上型11および下型12からなる成形型
13にセットし、該成形型13の一側部(図で右側)に
設けられた高圧注入機のミキシングヘッド14から、ポ
リウレタンの原液であるポリオール(A液)とジイソシ
アネー)(B液)との混合液を上記中空表皮材3の中空
部4に注入部10の各ゲート5を介して高圧で注入し、
ポリウレタンを発泡させる。これにより、ポリウレタン
の発泡体2の外表面に中空表皮材3を一体的に貼り合わ
せてなる薄物のロアパネル1が成形される。
に示すように、上型11および下型12からなる成形型
13にセットし、該成形型13の一側部(図で右側)に
設けられた高圧注入機のミキシングヘッド14から、ポ
リウレタンの原液であるポリオール(A液)とジイソシ
アネー)(B液)との混合液を上記中空表皮材3の中空
部4に注入部10の各ゲート5を介して高圧で注入し、
ポリウレタンを発泡させる。これにより、ポリウレタン
の発泡体2の外表面に中空表皮材3を一体的に貼り合わ
せてなる薄物のロアパネル1が成形される。
その後、このロアパネル1を成形型13から取り出し、
該ロアパネル1の一辺側に一体的に付着している成形材
料注入部分を注入部10の各ゲート5および補強溶着部
6を切断することにより、上記ロアパネル1から成形材
料注入部分を除去し、第1図に示すような製品を得る。
該ロアパネル1の一辺側に一体的に付着している成形材
料注入部分を注入部10の各ゲート5および補強溶着部
6を切断することにより、上記ロアパネル1から成形材
料注入部分を除去し、第1図に示すような製品を得る。
なお、上記中空表皮材3の注入部10の反対側にはガス
抜き孔15が形成されており、ポリウレタンの発泡時に
発生するガスを中空表皮材3の中空部4から抜くように
なされている。
抜き孔15が形成されており、ポリウレタンの発泡時に
発生するガスを中空表皮材3の中空部4から抜くように
なされている。
このように、本実施例では、ポリウレタンを成形型13
にセットされた中空表皮材3の中空部4に上記中空表皮
材3の注入部10の注入口9、ランナ7および各ゲート
5を経て高圧で注入し、上記ポリウレタンの発泡により
、発泡体2の外表面に上記中空表皮材3を一体的に貼り
合わせてなる薄物のロアパネル1を成形した後、上記注
入部10の各ゲート5および補強溶着部6を切断するこ
とにより、上記ロアパネル1から成形材料注入部分を除
去する。
にセットされた中空表皮材3の中空部4に上記中空表皮
材3の注入部10の注入口9、ランナ7および各ゲート
5を経て高圧で注入し、上記ポリウレタンの発泡により
、発泡体2の外表面に上記中空表皮材3を一体的に貼り
合わせてなる薄物のロアパネル1を成形した後、上記注
入部10の各ゲート5および補強溶着部6を切断するこ
とにより、上記ロアパネル1から成形材料注入部分を除
去する。
したがって、上記ポリウレタンを中空表皮材3の中空部
4に注入部10の各ゲート5から一斉にかつ速やかに注
入せしめて不十分な充填状態での発泡を防止し得、これ
により品質の優れた薄物のロアパネル1を確実に得るこ
とができる。
4に注入部10の各ゲート5から一斉にかつ速やかに注
入せしめて不十分な充填状態での発泡を防止し得、これ
により品質の優れた薄物のロアパネル1を確実に得るこ
とができる。
また、上記実施例では、中空表皮材3の注入部10の注
入口9に突起8,8を形成しているので、該注入口9に
ポリウレタン注入時の樹脂圧が作用しても、上記突起8
,8の成形型13への係合作用により、注入口9は成形
型13に対してずれのことがなく、よってポリウレタン
の漏れを確実に防止することができる。
入口9に突起8,8を形成しているので、該注入口9に
ポリウレタン注入時の樹脂圧が作用しても、上記突起8
,8の成形型13への係合作用により、注入口9は成形
型13に対してずれのことがなく、よってポリウレタン
の漏れを確実に防止することができる。
なお、上記実施例では、発泡成形品が自動車等車両のイ
ンストルメントパネルを構成するロアパネル1である場
合を示したが、他の薄物の発泡成形品にも適用可能なこ
とはいうまでもない。
ンストルメントパネルを構成するロアパネル1である場
合を示したが、他の薄物の発泡成形品にも適用可能なこ
とはいうまでもない。
また、上記実施例では、発泡体2を構成する発泡性成形
材料としてポリウレタンを用いたが、他の樹脂を用いる
ことも可能である。
材料としてポリウレタンを用いたが、他の樹脂を用いる
ことも可能である。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明方法によれば、発泡性成形
材料を注入する注入口、ランナおよび複数のゲートから
なる注入部が設けられた中空表皮材を成形型にセットし
、その後、該中空表皮材の中空部に発泡性成形材料を上
記注入部より高圧で注入するので、該発泡性成形材料を
中空表皮材の中空部に一斉にかつ速やかに注入せしめて
品質の優れた薄物の一体発泡成形品を確実に得ることが
できる。
材料を注入する注入口、ランナおよび複数のゲートから
なる注入部が設けられた中空表皮材を成形型にセットし
、その後、該中空表皮材の中空部に発泡性成形材料を上
記注入部より高圧で注入するので、該発泡性成形材料を
中空表皮材の中空部に一斉にかつ速やかに注入せしめて
品質の優れた薄物の一体発泡成形品を確実に得ることが
できる。
第1図は本発明方法により得られたロアパネルの斜視図
、第2図は中空表皮材の斜視図、第3図は第2図の■−
■線における断面図、第4図は第2図のrV−rV線に
おける断面図、第5図は第2図のV−V線における断面
図、第6図はロアパネルの成形状態を示す成形型の縦断
正面図である。 1・・・ロアパネル(発泡成形品)、2・・・発泡体、
3・・・中空表皮材、4・・・中空部、5・・・ゲート
、7・・・ランナ、9・・・注入口、10・・・注入部
、13・・・成形型。 第2図
、第2図は中空表皮材の斜視図、第3図は第2図の■−
■線における断面図、第4図は第2図のrV−rV線に
おける断面図、第5図は第2図のV−V線における断面
図、第6図はロアパネルの成形状態を示す成形型の縦断
正面図である。 1・・・ロアパネル(発泡成形品)、2・・・発泡体、
3・・・中空表皮材、4・・・中空部、5・・・ゲート
、7・・・ランナ、9・・・注入口、10・・・注入部
、13・・・成形型。 第2図
Claims (1)
- (1)発泡体の外表面に中空表皮材を一体的に貼り合わ
せてなる薄物の発泡成形品の製造方法であって、発泡性
成形材料を注入する注入口、ランナおよび複数のゲート
からなる注入部が設けられた偏平な中空表皮材を用意し
、次いで、該中空表皮材を成形型にセットしたのち中空
表皮材の中空部に発泡性成形材料を上記注入部より高圧
で注入して発泡させることにより、発泡体の外表面に中
空表皮材を一体的に貼り合わせてなる薄物の発泡成形品
を成形し、その後、上記注入部の各ゲートを切断するこ
とにより、上記発泡成形品から成形材料注入部分を除去
することを特徴とする一体発泡成形品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63169789A JPH0218013A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 一体発泡成形品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63169789A JPH0218013A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 一体発泡成形品の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0218013A true JPH0218013A (ja) | 1990-01-22 |
Family
ID=15892910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63169789A Pending JPH0218013A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 一体発泡成形品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0218013A (ja) |
-
1988
- 1988-07-07 JP JP63169789A patent/JPH0218013A/ja active Pending
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