JPH02180968A - 結合剤配合物及び平らな材料の製造法 - Google Patents
結合剤配合物及び平らな材料の製造法Info
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- JPH02180968A JPH02180968A JP1263139A JP26313989A JPH02180968A JP H02180968 A JPH02180968 A JP H02180968A JP 1263139 A JP1263139 A JP 1263139A JP 26313989 A JP26313989 A JP 26313989A JP H02180968 A JPH02180968 A JP H02180968A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カルボン酸無水物基を含む重合体及び4.5
−ジヒドロオキサゾールを主成分にした新規結合剤配合
物、並びに平らな材料を製造する方法に関する。
−ジヒドロオキサゾールを主成分にした新規結合剤配合
物、並びに平らな材料を製造する方法に関する。
分子内カルボン酸無水物基と4.5−ジヒドロオサゾー
ルとの反応は基本的には公知の化学反応である。ヨーロ
ッパ公開特許明細書簡181.603号に従えば、この
反応は、例えば亜燐酸塩のような触媒を存在させてlO
OoCより高い温度で行うと、交差結合した生成物を生
じるが、これは不幸にして黄色又は褐色であり、該明細
書に記載された系は、ペイントの結合剤としては不適当
である。
ルとの反応は基本的には公知の化学反応である。ヨーロ
ッパ公開特許明細書簡181.603号に従えば、この
反応は、例えば亜燐酸塩のような触媒を存在させてlO
OoCより高い温度で行うと、交差結合した生成物を生
じるが、これは不幸にして黄色又は褐色であり、該明細
書に記載された系は、ペイントの結合剤としては不適当
である。
ローランド(Rowland)(米国特許第2,543
,602号)は、(i)無水マレイン酸と他のすレフイ
ン性不飽和単量体との共重合体と(ロ)ビス−4,5−
ジヒドロオキサゾールとの反応を記載しており、この反
応は50°Cよりも高い温度で行うことが好ましいと述
べている。
,602号)は、(i)無水マレイン酸と他のすレフイ
ン性不飽和単量体との共重合体と(ロ)ビス−4,5−
ジヒドロオキサゾールとの反応を記載しており、この反
応は50°Cよりも高い温度で行うことが好ましいと述
べている。
本発明者が独立に行った試験によれば、やはり無水マレ
イン酸の共重合体と他のオレフィン性不飽和単量体とビ
ス−4,5−ジヒドロオキサゾールとの反応は非常にゆ
っくりと進行しくゲル化時間が数日に及ぶ)、特に共重
合体の無水マレイン酸含有量が25重量%より少ない場
合にはその傾向が強いと述べている。従ってこれら公知
の系は、ペイント結合剤として室温において数時間で硬
化することを要求される塗料系には適していない。
イン酸の共重合体と他のオレフィン性不飽和単量体とビ
ス−4,5−ジヒドロオキサゾールとの反応は非常にゆ
っくりと進行しくゲル化時間が数日に及ぶ)、特に共重
合体の無水マレイン酸含有量が25重量%より少ない場
合にはその傾向が強いと述べている。従ってこれら公知
の系は、ペイント結合剤として室温において数時間で硬
化することを要求される塗料系には適していない。
驚くべきことには、本発明においては、アンモニア、一
級アミン又は二級アミンを加えて架橋結合反応を促進す
れば、室温において迅速に硬化し得る分子内カルボン酸
無水物基を含む共重合体及び4.5−ジヒドロキサゾー
ルを主成分にした有用な結合剤配合物が得られることが
見出された。
級アミン又は二級アミンを加えて架橋結合反応を促進す
れば、室温において迅速に硬化し得る分子内カルボン酸
無水物基を含む共重合体及び4.5−ジヒドロキサゾー
ルを主成分にした有用な結合剤配合物が得られることが
見出された。
本発明は、(a)分子内カルボン酸無水物基を含み、平
均分子量が500〜25.000の重合体、および(b
) 4.5−ジヒドロオキサゾール基を含む有機化合物
から成り、カルボン酸無水物基対4.5−ジヒドロオキ
サゾール基の当量比がO,S:t〜2:lである随時適
当な溶液の形で存在する結合剤配合物において、(c)
該配合物が成分(a)及び(b)の重量に関し0゜00
5〜6重量%のアンモニア、一級アミン又は二級アミン
を含むことを特徴とする改良された結合剤配合物に関す
る。
均分子量が500〜25.000の重合体、および(b
) 4.5−ジヒドロオキサゾール基を含む有機化合物
から成り、カルボン酸無水物基対4.5−ジヒドロオキ
サゾール基の当量比がO,S:t〜2:lである随時適
当な溶液の形で存在する結合剤配合物において、(c)
該配合物が成分(a)及び(b)の重量に関し0゜00
5〜6重量%のアンモニア、一級アミン又は二級アミン
を含むことを特徴とする改良された結合剤配合物に関す
る。
本発明の結合剤配合物における成分(a)は、オレフィ
ン性不飽和の分子内カルボン酸無水物、例えば無水マレ
イン酸、無水イタコン酸まl;は無水ビシクロ(2,2
,1)へブテン−5,6−ジカルボン酸、好ましくは無
水マレイン酸と、他のオレフィン性不飽和単量体、例え
ばエチレン、プロピレン、スチレンまたはアルキル基の
炭素数が1〜8、好ましくは1〜4のアクリル酸アルキ
ルまたはメタクリル酸アルキルとのそれ自身は公知の共
重合体から成っている。この共重合体は、一般に下記式
に対応するカルボン酸無水物基を3〜25重量%、好ま
しくは5〜15重量%を含んでいる。
ン性不飽和の分子内カルボン酸無水物、例えば無水マレ
イン酸、無水イタコン酸まl;は無水ビシクロ(2,2
,1)へブテン−5,6−ジカルボン酸、好ましくは無
水マレイン酸と、他のオレフィン性不飽和単量体、例え
ばエチレン、プロピレン、スチレンまたはアルキル基の
炭素数が1〜8、好ましくは1〜4のアクリル酸アルキ
ルまたはメタクリル酸アルキルとのそれ自身は公知の共
重合体から成っている。この共重合体は、一般に下記式
に対応するカルボン酸無水物基を3〜25重量%、好ま
しくは5〜15重量%を含んでいる。
−CH−−一℃H−
一、。/−0(。
ゲル透過クロマトグラフIこより決定された平均分子量
Myは、一般に1.000〜25,000、好ましくは
2゜000〜15.000の範囲である。
Myは、一般に1.000〜25,000、好ましくは
2゜000〜15.000の範囲である。
本発明の結合剤配合物における成分(b)は、式に対応
する少なくとも一つの構造単位を含む有機化合物、好ま
しくは一般式 に対応する4、5−ジヒドロオキサゾールから選ばれる
。
する少なくとも一つの構造単位を含む有機化合物、好ま
しくは一般式 に対応する4、5−ジヒドロオキサゾールから選ばれる
。
上記式で、
Rは、水素または随時オレフィン性重結合、エーテル基
及び/又はヒドロキシル基を含む2−価の炭化水素基、
好ましくは炭素数12〜25、特に2〜8の脂肪族また
は脂環式炭化水素基であり、R1,R2、R3およびR
4は、同一または相異なることができ、水素、炭素数1
〜5のアルキル基または炭素数6〜10のアリール基を
表すが、好ましくは少なくともR’およびR2、さらに
好ましくはすべてのRI−R4が水素であり、最大1つ
の置換基がアリール基であり、 yは、■であるか、或は2がOであるときには0である
ことができ、 2は、1〜5、好ましくは1〜2の整数である。
及び/又はヒドロキシル基を含む2−価の炭化水素基、
好ましくは炭素数12〜25、特に2〜8の脂肪族また
は脂環式炭化水素基であり、R1,R2、R3およびR
4は、同一または相異なることができ、水素、炭素数1
〜5のアルキル基または炭素数6〜10のアリール基を
表すが、好ましくは少なくともR’およびR2、さらに
好ましくはすべてのRI−R4が水素であり、最大1つ
の置換基がアリール基であり、 yは、■であるか、或は2がOであるときには0である
ことができ、 2は、1〜5、好ましくは1〜2の整数である。
本発明の方法に適した4、5−ジヒドロオキサゾールは
、例えば4.5−ジヒドロオキサゾール、2−メチル−
4,5−ジヒドロオキサゾール、2−エチル−4,5−
ジヒドロオキサゾール、2−プロピル−4,5−ジヒド
ロオキサゾール、2−ブチル−4,5−ジヒドロオキサ
ゾール、2−ビニル−4,5−ジヒドロオキサゾール、
2−(l−メチルビニル)−4,5−ジヒドロオキサゾ
ール、2゜2′−ビス−[2−(4,5−ジヒドロオキ
サシリル)]、■、2−ビス−[2−(4,5−ジヒド
ロオキサシリル)]−プロパン、1.3−または1.4
−ビス−[2−(4,5−ジヒドロオキサシリル)]−
ブタン、1.5−ビス−[2−(4,5−ジヒドロオキ
サシリル)]−ブタン、1.6−ビス−[2−(4,5
−ジヒドロオキサシリル月−ヘキサン、1,4−ビス−
[2−(4,5−ジヒドロオキサシリル)1−シクロヘ
キサン、l、8−ビス−[2−(4,5−ジヒドロオキ
サシリル)]−オクタン、2−ビニル−4,5−ジヒド
ロオキサゾールのスチレンおよびアクリレートとのビニ
ル共重合体である。
、例えば4.5−ジヒドロオキサゾール、2−メチル−
4,5−ジヒドロオキサゾール、2−エチル−4,5−
ジヒドロオキサゾール、2−プロピル−4,5−ジヒド
ロオキサゾール、2−ブチル−4,5−ジヒドロオキサ
ゾール、2−ビニル−4,5−ジヒドロオキサゾール、
2−(l−メチルビニル)−4,5−ジヒドロオキサゾ
ール、2゜2′−ビス−[2−(4,5−ジヒドロオキ
サシリル)]、■、2−ビス−[2−(4,5−ジヒド
ロオキサシリル)]−プロパン、1.3−または1.4
−ビス−[2−(4,5−ジヒドロオキサシリル)]−
ブタン、1.5−ビス−[2−(4,5−ジヒドロオキ
サシリル)]−ブタン、1.6−ビス−[2−(4,5
−ジヒドロオキサシリル月−ヘキサン、1,4−ビス−
[2−(4,5−ジヒドロオキサシリル)1−シクロヘ
キサン、l、8−ビス−[2−(4,5−ジヒドロオキ
サシリル)]−オクタン、2−ビニル−4,5−ジヒド
ロオキサゾールのスチレンおよびアクリレートとのビニ
ル共重合体である。
上記に例示したビス−[2−(4,5−ジヒドロオキサ
グリル)1は。成分(b)として特に好適である。
グリル)1は。成分(b)として特に好適である。
成分(C)は好ましくはアンモニア、または一級または
二級のアミノ基を含む有機アミンである。
二級のアミノ基を含む有機アミンである。
成分(c)として使用される化合物は、下記−量大%式
% に対応する化合物である。
% に対応する化合物である。
ここで、
R6は、随時架橋部分としてエーテルまたは三級窒素原
子を含むか及び/又は置換基として水酸基を含む全炭素
数1−12の脂肪族炭化水素基であり、 R6は、水素であるか、又はR5において定義した基で
ある。
子を含むか及び/又は置換基として水酸基を含む全炭素
数1−12の脂肪族炭化水素基であり、 R6は、水素であるか、又はR5において定義した基で
ある。
適当な成分(C)は、例えば、アンモニア、メチルアミ
ン、エチルアミン、n−プロピルアミン、n−ブチルア
ミン、t−ブチルアミン、エタノールアミン、ジェタノ
ールアミン、■−アミノー3−(ジエチルアミノ)−プ
ロパン、ジ−n−ブチルアミンまたはN−メチルアミノ
エタノールである。
ン、エチルアミン、n−プロピルアミン、n−ブチルア
ミン、t−ブチルアミン、エタノールアミン、ジェタノ
ールアミン、■−アミノー3−(ジエチルアミノ)−プ
ロパン、ジ−n−ブチルアミンまたはN−メチルアミノ
エタノールである。
一級または二級ポリアミンも原則的には使用することが
できるが、これらを使用すると容易に混合物のゲル化が
起こるので、このような高級ポリアミンを一緒に使用す
ることはあまり好ましくない。
できるが、これらを使用すると容易に混合物のゲル化が
起こるので、このような高級ポリアミンを一緒に使用す
ることはあまり好ましくない。
本発明の成分(a)及び(b)の使用量は、成分(a)
のカルボン酸無水物基対成分(b)の4,5−ジヒドロ
オキサゾール基のモル比が0.5:l〜2:1、好まし
くは0.8:l−1,2:lになるように選ばれる。特
に好適な具体化例においては、これらの成分を当量で使
用する。
のカルボン酸無水物基対成分(b)の4,5−ジヒドロ
オキサゾール基のモル比が0.5:l〜2:1、好まし
くは0.8:l−1,2:lになるように選ばれる。特
に好適な具体化例においては、これらの成分を当量で使
用する。
本発明の結合剤配合物の成分(c)の量は、成分(a)
及び(b)の重量に関して0.005〜6重量%、好ま
しくは0.01〜3重量%である。
及び(b)の重量に関して0.005〜6重量%、好ま
しくは0.01〜3重量%である。
本発明の結合剤配合物の製造は、通常の溶媒、例えばエ
タノール、プロパツール、ブタノール、メチルエチルケ
トン、酢酸エチル、酢酸ブチル、工業用酢酸メトキシプ
ロピル、ジメチルホルムアミド、酢酸メトキシブチル、
N−メチルピロリドン、キンレンまたはこれらの溶媒の
混合物を用いて行なわれ、水も溶媒の一部として使用す
ることができる。
タノール、プロパツール、ブタノール、メチルエチルケ
トン、酢酸エチル、酢酸ブチル、工業用酢酸メトキシプ
ロピル、ジメチルホルムアミド、酢酸メトキシブチル、
N−メチルピロリドン、キンレンまたはこれらの溶媒の
混合物を用いて行なわれ、水も溶媒の一部として使用す
ることができる。
本発明の結合剤配合物を製造するには、一般に予め溶解
しt;成分(a)に成分(b)をそのまま又は溶液とし
て加えた後、成分(c)を加える。しかし反応促進剤(
c)を成分(b)と−緒に、即ち混合して成分(a)に
加えることができる。この方法で得られた本発明の結合
剤配合物は、種々の種類の平らな材料を製造するための
有用な結合剤となる。成分(a)及び(b)の化学組成
及び成分(c)の種類と量に従って、この結合系は、室
温で数秒ないし数日間で硬化する二成分結合剤となる。
しt;成分(a)に成分(b)をそのまま又は溶液とし
て加えた後、成分(c)を加える。しかし反応促進剤(
c)を成分(b)と−緒に、即ち混合して成分(a)に
加えることができる。この方法で得られた本発明の結合
剤配合物は、種々の種類の平らな材料を製造するための
有用な結合剤となる。成分(a)及び(b)の化学組成
及び成分(c)の種類と量に従って、この結合系は、室
温で数秒ないし数日間で硬化する二成分結合剤となる。
本明細書において、“平らな材料″という言葉は、例え
ば金属、木材、紙、織物、なめし革又は鉱物性基質の上
のペイント被膜、ガラス繊維サイズおよび相互に結合す
べき基材上の接着性フィルムを含むものとする。 した
がって本発明の結合剤配合物は、上記種類の基材上のペ
イント被膜の製造、例えばなめし革の仕上げ、ガラス繊
維サイズ製品の製造、或は種々の種類の基材を結合する
複合材の製造に適している。
ば金属、木材、紙、織物、なめし革又は鉱物性基質の上
のペイント被膜、ガラス繊維サイズおよび相互に結合す
べき基材上の接着性フィルムを含むものとする。 した
がって本発明の結合剤配合物は、上記種類の基材上のペ
イント被膜の製造、例えばなめし革の仕上げ、ガラス繊
維サイズ製品の製造、或は種々の種類の基材を結合する
複合材の製造に適している。
本発明の結合剤配合物は、ペイント被膜の製造のための
被田組成物をつくるに使用することが好ましい。本発明
のこの好適な実施態様においては、いずれの場合にも本
発明の結合剤配合物を一般に存在する溶媒と共に使用で
さるばかりでなく、塗装技術において典型的に使用され
る助剤又は添加剤、例えば平滑化剤、充填剤、顔料など
と一緒に使用することができる。
被田組成物をつくるに使用することが好ましい。本発明
のこの好適な実施態様においては、いずれの場合にも本
発明の結合剤配合物を一般に存在する溶媒と共に使用で
さるばかりでなく、塗装技術において典型的に使用され
る助剤又は添加剤、例えば平滑化剤、充填剤、顔料など
と一緒に使用することができる。
下記の実施例において、すべての%は、重量による。
実施例1
無水マレイン酸lO%、スチレン30%、メタクリル酸
メチル30%及びアクリル酸ブチル30%から成る平均
分子量Myが12,000の共重合体の酢酸ブチル60
%溶液167gを、86gのキシレン/酢酸ブチル混合
物(1:l)で希釈する。次に8gの1.4−ビス−[
2−(4,5−ジヒドロオキサシリル)]−ブタンを約
0.15%のアミノエタノールを含むメチルエチルケト
ンの50%溶液の形で加える。無水物基対ジヒドロオキ
サゾール基の当量比は1.25:lであった。
メチル30%及びアクリル酸ブチル30%から成る平均
分子量Myが12,000の共重合体の酢酸ブチル60
%溶液167gを、86gのキシレン/酢酸ブチル混合
物(1:l)で希釈する。次に8gの1.4−ビス−[
2−(4,5−ジヒドロオキサシリル)]−ブタンを約
0.15%のアミノエタノールを含むメチルエチルケト
ンの50%溶液の形で加える。無水物基対ジヒドロオキ
サゾール基の当量比は1.25:lであった。
層の厚さを120μにしてガラス板の上にナイフ塗布し
t;透明な塗膜は、24時間ないし5日乾燥した後(2
3℃)に、下記の性質を示した。
t;透明な塗膜は、24時間ないし5日乾燥した後(2
3℃)に、下記の性質を示した。
24時間 5日
振子かたさ[sl (DIN 53157) 80
108対照例1 実施例1と異なっている点は、溶液に一級アミンを加え
なかったことだけである。
108対照例1 実施例1と異なっている点は、溶液に一級アミンを加え
なかったことだけである。
層の厚さを120μにしてガラス板の上にナイフ塗布し
た透明な塗膜は、24時間ないし5日乾燥した後(23
°C)に、下記の性質を示した。
た透明な塗膜は、24時間ないし5日乾燥した後(23
°C)に、下記の性質を示した。
24時間 5日
振子かたさ[sl (DIN 53157) 64
74実施例2 無水マレイン酸11%、スチレン15%、メタクリル酸
メチル32%及びアクリル酸n−ブチル42%から成る
平均分子量Myが10,000の共重合体52gのキシ
レン/酢酸ブチル混合物(1:1)65%溶液に、2.
3gの1.4−ビス−[2−(4,5−ジヒドロオキサ
シリル)]−ブタンを5.3gをアセトンに溶解して加
える。0.35gのエタノールアミンを反応促進剤とし
て加えた。この結合剤配合物の溶液は室温で5時間後に
ゲル化し Iこ 。
74実施例2 無水マレイン酸11%、スチレン15%、メタクリル酸
メチル32%及びアクリル酸n−ブチル42%から成る
平均分子量Myが10,000の共重合体52gのキシ
レン/酢酸ブチル混合物(1:1)65%溶液に、2.
3gの1.4−ビス−[2−(4,5−ジヒドロオキサ
シリル)]−ブタンを5.3gをアセトンに溶解して加
える。0.35gのエタノールアミンを反応促進剤とし
て加えた。この結合剤配合物の溶液は室温で5時間後に
ゲル化し Iこ 。
対照例2
実施例2と異なっている点は、溶液にエタノールアミン
を加えなかったことだけである。結合剤配合剤の溶液は
、室温で52時間経って始めてゲル化した。
を加えなかったことだけである。結合剤配合剤の溶液は
、室温で52時間経って始めてゲル化した。
実施例3
実施例2の共重合体52gのキシレン/酢酸ブチル混合
物(1:1)65%溶液に、4.6gの1.4−ビス−
[2−(4゜5−ジヒドロオキサシリル)]−ブタンを
IO,6gのアセトンに溶解して加える。0.7gのエ
タノールアミンを反応促進剤として加えた。このペイン
ト結合剤混合物の溶液は、室温で1時間後にゲル化した
。
物(1:1)65%溶液に、4.6gの1.4−ビス−
[2−(4゜5−ジヒドロオキサシリル)]−ブタンを
IO,6gのアセトンに溶解して加える。0.7gのエ
タノールアミンを反応促進剤として加えた。このペイン
ト結合剤混合物の溶液は、室温で1時間後にゲル化した
。
実施例4
無水マレイン酸20%、スチレン15%、メタクリル酸
メチル27%及びアクリル酸n−ブチル38%から成る
平均分子量Myが8,000の共重合体logの酢酸メ
トキシプロピル60%溶液に、lOgの1.4−ビス−
[2(4,5−ジヒドロオキサシリル)]−ブタンを3
0gのジメチルホルムアミドに溶解して加える。3gの
プロピルアミンを反応促進剤として加えた。このペイン
ト結合剤混合物の溶液は室温で2時間後にゲル化した。
メチル27%及びアクリル酸n−ブチル38%から成る
平均分子量Myが8,000の共重合体logの酢酸メ
トキシプロピル60%溶液に、lOgの1.4−ビス−
[2(4,5−ジヒドロオキサシリル)]−ブタンを3
0gのジメチルホルムアミドに溶解して加える。3gの
プロピルアミンを反応促進剤として加えた。このペイン
ト結合剤混合物の溶液は室温で2時間後にゲル化した。
実施例5
実施例4の共重合体48gの酢酸メトキシプロピル60
%溶液に、logの1.4−ビス−[2)(4,5−ジ
ヒドロオキサシリル)]−ブタンおよび帆1gのエタノ
ールアミンをジメチルホルムアミドに溶解して加える。
%溶液に、logの1.4−ビス−[2)(4,5−ジ
ヒドロオキサシリル)]−ブタンおよび帆1gのエタノ
ールアミンをジメチルホルムアミドに溶解して加える。
このペイント接合剤混合物は室温で5分後にゲル化した
。
。
実施例6
無水マレイン酸25%、スチレン15%、メタクリ成る
平均分子量1jwが7,000の共重合体10gの酢酸
メトキシプロビル60%溶液に、logの2−エチル−
4,5−ジヒドロオキサゾールを30gのジメチルホル
ムアミドに溶解して加える。次にアンモニアを飽和させ
たアセトン溶液を反応促進剤として加えた。このペイン
ト結合剤混合物は23°Cで2時間後にゲル化した。
平均分子量1jwが7,000の共重合体10gの酢酸
メトキシプロビル60%溶液に、logの2−エチル−
4,5−ジヒドロオキサゾールを30gのジメチルホル
ムアミドに溶解して加える。次にアンモニアを飽和させ
たアセトン溶液を反応促進剤として加えた。このペイン
ト結合剤混合物は23°Cで2時間後にゲル化した。
本発明の主な特徴及び態様は次の通りである。
1、 (a)分子内カルボン酸無水物基を含み、平均分
子量が500〜25.000の重合体、および(b)
4.5−ジヒドロオキサゾール基を含む有機化合物から
成り、カルボン酸無水物基対4.5−ジヒドロオキサゾ
ール基の当量比が帆5:l〜2:lである結合剤配合物
において、該配合物が成分(a)及び(b)の重量に関
し0.005〜6重量%のアンモニア、一級アミン又は
二級アミンを含む改良された結合剤配合物。
子量が500〜25.000の重合体、および(b)
4.5−ジヒドロオキサゾール基を含む有機化合物から
成り、カルボン酸無水物基対4.5−ジヒドロオキサゾ
ール基の当量比が帆5:l〜2:lである結合剤配合物
において、該配合物が成分(a)及び(b)の重量に関
し0.005〜6重量%のアンモニア、一級アミン又は
二級アミンを含む改良された結合剤配合物。
2、−量大
%式%
ル酸メチル17%及びアクリル酸n−ブチル33%から
但しR5は、随時架橋部分としてエーテルまたは三級窒
素原子を含むか及び/又は置換基として水酸基を含む全
炭素数l〜12の脂肪族炭化水素基であり、 R6は水素であるか、又はR5において定義した基であ
る、 に対応する少なくとも一種のアミンを含む上記第1項記
載の結合剤配合物。
但しR5は、随時架橋部分としてエーテルまたは三級窒
素原子を含むか及び/又は置換基として水酸基を含む全
炭素数l〜12の脂肪族炭化水素基であり、 R6は水素であるか、又はR5において定義した基であ
る、 に対応する少なくとも一種のアミンを含む上記第1項記
載の結合剤配合物。
3、R5は、ヒドロキシルが置換し又は置換していない
炭素数1〜12のアルキルである上記第2項記載の結合
剤配合物。
炭素数1〜12のアルキルである上記第2項記載の結合
剤配合物。
4、アミン化合物は、メチルアミン、エチルアミン、n
−ピロピルアミン、n−ブチルアミン、t−ブチルアミ
ン、 エタノールアミン、ジェタノールアミン、l−ア
ミノ−3−(ジエチルアミノ)−プロパン、ジ−n−ブ
チルアミン、またはN−メチルアミンエタノールである
上記第2項記載の結合剤配合物。
−ピロピルアミン、n−ブチルアミン、t−ブチルアミ
ン、 エタノールアミン、ジェタノールアミン、l−ア
ミノ−3−(ジエチルアミノ)−プロパン、ジ−n−ブ
チルアミン、またはN−メチルアミンエタノールである
上記第2項記載の結合剤配合物。
5、エタノール、プロパツール、ブタノール、メチルエ
チルケトン、酢酸エチル、酢酸ブチル、酢酸メトキシグ
ロピル、ジメチルホルムアミド、酢酸メトキシブチル、
N−メチルピロリドン、キシレンまたはこれらの溶媒の
混合物から成る群から選ばれた溶媒の溶液の形をした上
記第1”J記載の結合剤配合物。
チルケトン、酢酸エチル、酢酸ブチル、酢酸メトキシグ
ロピル、ジメチルホルムアミド、酢酸メトキシブチル、
N−メチルピロリドン、キシレンまたはこれらの溶媒の
混合物から成る群から選ばれた溶媒の溶液の形をした上
記第1”J記載の結合剤配合物。
6、溶媒の一部としてさらに水を含む上記第5項記載の
結合剤配合物。
結合剤配合物。
7、結合剤、助剤及び添加剤を含む塗装技術において典
型的に使用される被覆組成物を用いて平らな材料を製造
する方法において、該被覆組成物が結合剤として上記第
1項記載の結合剤配合物を含む2成分被覆組成物である
改良方法。
型的に使用される被覆組成物を用いて平らな材料を製造
する方法において、該被覆組成物が結合剤として上記第
1項記載の結合剤配合物を含む2成分被覆組成物である
改良方法。
Claims (1)
- 1、(a)分子内カルボン酸無水物基を含み、平均分子
量が500〜25,000の重合体、および(b)4,
5−ジヒドロオキサゾール基を含む有機化合物から成り
、カルボン酸無水物基対4,5−ジヒドロオキサゾール
基の当量比が0.5:1〜2:1である結合剤配合物に
おいて、該配合物が成分(a)及び(b)の重量に関し
0.005〜6重量%のアンモニア、一級アミン又は二
級アミンを含むことを特徴とする改良された結合剤配合
物。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| DE3834750A DE3834750A1 (de) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | Bindemittelkombinationen und ein verfahren zur herstellung von flaechengebilden |
| DE3834750.4 | 1988-10-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02180968A true JPH02180968A (ja) | 1990-07-13 |
| JP2845326B2 JP2845326B2 (ja) | 1999-01-13 |
Family
ID=6364959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1263139A Expired - Lifetime JP2845326B2 (ja) | 1988-10-12 | 1989-10-11 | 結合剤配合物及び平らな材料の製造法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4945137A (ja) |
| EP (1) | EP0363757B1 (ja) |
| JP (1) | JP2845326B2 (ja) |
| AT (1) | ATE107671T1 (ja) |
| CA (1) | CA2000410C (ja) |
| DE (2) | DE3834750A1 (ja) |
| ES (1) | ES2055773T3 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ATE96158T1 (de) * | 1989-04-26 | 1993-11-15 | Bayer Ag | Bindemittelkombinationen, ein verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung. |
| JP3643621B2 (ja) * | 1995-05-09 | 2005-04-27 | 株式会社Kri | 相溶化剤およびその製造方法 |
| DE19518118C2 (de) * | 1995-05-17 | 1998-06-18 | Sun Chemical Corp | Lichtempfindliche Zusammensetzung |
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|---|---|---|---|---|
| US2543601A (en) * | 1949-12-06 | 1951-02-27 | Rohm & Haas | Polymeric imido-esters prepared from maleic heteropolymers and azolines |
| US2543602A (en) * | 1949-12-30 | 1951-02-27 | Rohm & Haas | Polymeric imido-esters prepared from maleic heteropolymers and bis-azolines |
| JPS55151008A (en) * | 1979-05-15 | 1980-11-25 | Takeda Chem Ind Ltd | Preparation of high molecular polymer having crosslinked structure |
| WO1986002934A1 (fr) * | 1984-11-08 | 1986-05-22 | Takeda Chemical Industries, Ltd. | Resine thermodurcissable, procede de preparation et composition de resine la contenant |
| US4626575A (en) * | 1985-04-22 | 1986-12-02 | Ashland Oil, Inc. | Pressure sensitive adhesives |
-
1988
- 1988-10-12 DE DE3834750A patent/DE3834750A1/de not_active Withdrawn
-
1989
- 1989-09-29 DE DE58907943T patent/DE58907943D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-09-29 AT AT89118110T patent/ATE107671T1/de not_active IP Right Cessation
- 1989-09-29 ES ES89118110T patent/ES2055773T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-09-29 EP EP89118110A patent/EP0363757B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-10-02 US US07/415,863 patent/US4945137A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-10-10 CA CA002000410A patent/CA2000410C/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-10-11 JP JP1263139A patent/JP2845326B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4945137A (en) | 1990-07-31 |
| EP0363757A2 (de) | 1990-04-18 |
| DE58907943D1 (de) | 1994-07-28 |
| EP0363757B1 (de) | 1994-06-22 |
| ATE107671T1 (de) | 1994-07-15 |
| CA2000410A1 (en) | 1990-04-12 |
| CA2000410C (en) | 1999-05-18 |
| ES2055773T3 (es) | 1994-09-01 |
| JP2845326B2 (ja) | 1999-01-13 |
| EP0363757A3 (de) | 1992-01-22 |
| DE3834750A1 (de) | 1990-05-03 |
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