JPH02181749A - 写真感光材料包装体 - Google Patents

写真感光材料包装体

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JPH02181749A
JPH02181749A JP64000876A JP87689A JPH02181749A JP H02181749 A JPH02181749 A JP H02181749A JP 64000876 A JP64000876 A JP 64000876A JP 87689 A JP87689 A JP 87689A JP H02181749 A JPH02181749 A JP H02181749A
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JP
Japan
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layer
film
photographic
emulsion
silver
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JP64000876A
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English (en)
Inventor
Yuji Kume
裕二 久米
Shinpei Ikegami
池上 真平
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C3/00Packages of films for inserting into cameras, e.g. roll-films, film-packs; Wrapping materials for light-sensitive plates, films or papers, e.g. materials characterised by the use of special dyes, printing inks, adhesives
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C1/00Photosensitive materials
    • G03C1/76Photosensitive materials characterised by the base or auxiliary layers
    • G03C1/795Photosensitive materials characterised by the base or auxiliary layers the base being of macromolecular substances
    • G03C1/7954Polyesters

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  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は写真感光材料包装体に関し、更に詳しくは含水
率が1.5重量%以下である支持体を用いた写真感光材
料を内蔵する小型密封容器からなる写真感光材料包装体
に関し、該包装体中の写真感光材料の生保存性は従来品
と同等又はそれを超えるものである。
(従来の技術) 近年、ハロゲン化銀写真フィルム及びカメラの進歩によ
り、ますます高画質の写真が好まれるようになってきた
。このため、35+n−眼レフカメラ及び351mコン
パクトカメラの普及、率が増加している。
ところで、35flロールフイルムを使用するカメラ及
びフィルムは体積が大きく、携帯性が悪いという欠点が
ある。そこでこれに代って110カメラ及びディスクカ
メラなど小型カメラが開発されてきた。しかし、これら
小型カメラでは、35鶴カメラより小さい霧光画像面積
を使用するために従来の写真に比して画質が低下し、前
記高画質化の要求と相反することとなったため、結果と
してユーザーに受は入れられなかった。
そこで露光画像面積を犠牲にせず、カメラの小型軽量化
をはかるためには、従来の35+nmフィルム(まその
ままでパトローネのみを小型化することが必要である。
さらにフィルムの携帯性を考慮するとパトローネの小型
化と同時に感光材料を外界の有毒ガス等から守るための
密閉性パトローネケース(通常Pケースと呼ぶ)も小型
化する必要がある。
ところがパトローネの小型化及びPケースの小型化を検
討したところ、写真感光材料を小型Pケースに保存する
と、従来のPケースに保存した場合に比べて感光材料の
写真性、特に生保存性に悪影響が有ることが明らかとな
った。
(発明が解決しようとする課題) そこで本発明の目的は、カメラの小型軽量化を可能とす
る小型密閉容器に内蔵された写真感光材料からなる小型
の写真感光材料包装体を提供することにある。
更に本発明の目的は、保存中に内蔵された写真感光材料
の写真性の劣化、特にカブリの生じにくい小型の写真感
光材料包装体を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、合成樹脂製透明支持体上に少なくとも1層の
感光性ハロゲン化銀乳剤層を有するハロゲン化銀写真感
光材料と該感光材料を内蔵する密封容器からなる写真感
光材料包装体であって、上記支持体の含水率が0.3〜
1,5重量%であり、かつ 上記密封容器の内容積が上記感光材料の一方の面の表面
積をxc++fとしたときに、0.08xcffl以下
であることを特徴とする上記写真感光材料包装体に関す
る。
以下本発明について説明する。
本発明の包装体に内蔵される感光材料には、含有率が0
.3〜1.5重量%の合成樹脂製透明支持体が用いられ
る。咳支持体の材質には特に限定はない。該支持体とし
ては、例えば三酢酸セルロースフィルム、ポリエステル
フィルム等を用いることができ、特にポリエステルフィ
ルムであることが好ましい。
上記支持体用フィルムの含水率の測定は、該フィルムを
23℃、30%RH,3時間の条件で調湿した後、23
°Cで蒸留水に15分間浸漬させ、しかる後に微量水分
計(たとえば、三菱化成側部CA−02型)を用い乾燥
温度150℃で行う。
本発明に用いる支持体用フィルムは、かかる方法で測定
された含水率の上限は1.5重量%以下、好ましくは1
.0重量%以下である。また、含水率が0.3重量%未
満であると現像処理後の巻きぐせカールがひどく好まし
くない。
本発明において、支持体に用いられるポリエステルは、
芳香族二塩基酸とグリコールを主要な構成成分とするポ
リエステルであり代表的な二塩基酸としてはテレフタル
酸、イソフタル酸であり、グリコールとしては、エチレ
ングリコール、プロピレングリコール、ブタンジオール
、ネオペンチルグリコール、1.4−シクロヘキサンジ
オール、ジエチレングリコール等がある。これらの成分
からなるポリエステルの中でも入手のしやすさの点から
は、ポリエチレンテレフタレート(PET)が最も都合
がよいので、以下PETを用いて説明する。
本発明に好ましく用いられる共重合ポリエチレンテレフ
タレートフィルムは、金属スルホネートを有する芳香族
ジカルボン酸成分を共重合成分とした共重合ポリエチレ
ンテレフタレートフィルムからなるものである。
前記金属スルホネートを有する芳香族ジカルボン酸とし
ては、具体的には、5−ナトリウムスルホテレフタル酸
、2−ナトリウムスルホテレフタル酸、4−ナトリウム
スルホフタル酸、4−ナトリウムスルホ−2,6−ナフ
タレンジカルボン酸およびこれらのナトリウムを他の金
属、例えばカリウム、リチウムなどで置換した化合物を
挙げることができる。金属スルホネートを有する芳香族
ジカルボン酸成分の共重合割合としては、主原料である
テレフタル酸成分に対して、好ましくは2〜15モル%
、特に好ましくは4〜10モル%である。
本発明に用いる共重合ポリエチレンテレフタレートフィ
ルムには、更に炭素数4〜20の脂肪族ジカルボン酸成
分及び又は高分子量ポリアルキレングリコールが共重合
されていることが透明性、特に共重合ポリエチレンテレ
フタレートフィルム表面の白化の抑制および耐折性の面
から好ましい。
炭素数4〜20の脂肪族ジカルボン酸成分としては、具
体的には、コハク酸、アジピン酸、セバシン酸などを挙
げることができるが、なかでもアジピン酸が好ましい。
炭素数4〜20の脂肪族ジカルボン酸成分の共重合割合
としてはテレフタル酸成分に対して、好ましくは3〜2
5モル%、特に好ましくは5〜20%である。
高分子量ポリアルキレングリコールとしては平均分子量
600〜20,000程度の化合物を用いることができ
る。特に好ましいのはポリエチレングリコールで、分子
量600〜20.000の化合物をポリエステル重合体
生成中に添加することにより水蒸気透過性を高めること
は周知である。ポリアルキレングリコールは、先に述べ
た炭素数4〜20の脂肪族ジカルボン酸と併用して用い
てもよいし、単独で用いてもよい。その場合にポリエス
テルフィルムの透明性、機械的特性を阻害しない範囲で
用いることが必要で、共重合成分としては10重量%以
下が好ましい。
上記ポリエステルフィルムの含水率は主として共重合す
る金属スルホネートを有する芳香族ジカルボン酸の種類
とその共重合率により任意に決定することができる。一
般に芳香族ジカルボン酸の共重合率が高(なる程合水率
も高くなる。含水率は、その他に脂肪族ジカルボン酸の
種類と延伸条件にもわずかに影響されるが、その程度は
通常小さい。
上記のポリエステルフィルムはASTN−D1003−
52に従って測定したヘイズが3%以下であることが望
ま′しい。
本発明に用いる支持体、特にポリエステルフィルムの厚
みは小型カートリッジ化のために、100μm以下であ
ることが好ましく、さらに85μm以下であることがさ
らに好ましい。感光材料を折りまげた際の圧力増感や圧
力かぶりを改善する上で、30μm以上85μm以下で
あることが更に好ましい。
さらに、本発明に用いるポリエチレンテレフタレートフ
ィルム中には種々の添加剤を含有せしめることができる
。たとえば、ポリエステルフィルムを写真感光材料用支
持体として使用する際に問題となる性質の一つに支持体
が高屈折率であるために発生するふちかぶりの問題があ
げられる。写真用支持体としてはトリアセチルセルロー
ス(TAC)ならびにポリエチレンテレフタレー) (
PET)に代表されるポリエステル系のポリマーが一般
的に用いられているが、このTACとPETとの光学的
性質の大きな差は一つは、屈折率である。この屈折率は
PETが1.6程度に対してTACは1.5と小さい。
一方、下びき層ならびに写真乳剤層にもっばら用いられ
るゼラチンの屈折率は1.50〜1.55であり、ゼラ
チンの屈折率の比をとるとPETでは1.5 / 1.
6と1より小さく、光がフィルムエツジから入射した時
、ベースと乳剤層の界面で反射しやすい。従って、ポリ
エステル系のフィルムはいわゆるライドパイピング現像
(ふちかぶり)を起こす。
この様なライトパイピング現像を回避する方法としては
フィルムに不活性無機粒子等を含有させる方法ならびに
染料を添加する方法等が知られている。好ましいライト
パイピング防止方法はフィルムヘイズを著しく増加させ
ない染料添加による方法である。
フィルム染色に使用する染料については特に限定を加え
るものでは無いが色調は感光材料の一般的な性質上グレ
ー染料が好ましく、また染料はポリエステルフィルムの
製膜温度域での耐熱性に優れ、かつポリエステルとの相
溶性に優れたものが好ましい。
染料としては、上記観点から三菱化成製のDiares
in、日本化薬製のKayase を等ポリエステル用
として市販されている染料を混合することにより目的を
達成することが可能である。
染料濃度に関しては、マクベス社製の色濃度肝にて可視
光域での色濃度を測定し少なくとも0.01以上である
ことが必要である。更に好ましくは0.03以上である
本発明に用いるポリエステルフィルムは、用途に応じて
易滑性を付与することも可能であり、易滑性付与手段と
しては特に限定を加えるところでは無いが、不活性無機
化合物の練り込み、あるいは界面活性剤の塗布等が一般
的手段として用いられる。
かかる不活性無機粒子としては、Sing、TtO,、
Ba5Oa 、CaCO5、タルク、カオリン等が例示
される。また、上記のポリエステル合成反応系に不活性
な粒子を添加する外部粒子系に易滑性付与以外にポリエ
ステルの重合反応時に添加する触媒等を析出させる内部
粒子系による易滑性付与方法も採用可能である。
これら易滑性付与手段には特に限定を加えるものでは無
いが、写真感光材料用支持体としては透明性が重要な要
件となるため、上記易滑性付与方法手段では外部粒子系
としてはポリエステルフィルムと比較的近い屈折率をも
つ5iOt、あるいは析出する粒子径を比較的小さくす
ることが可能な内部粒子系を選択することが望ましい。
更には、練り込みによる易滑性付与を行う場合、よりフ
ィルムの透明性を得るために機能付与した層を積層する
方法も好ましい。この手段としては具体的には複数の押
し出し機ならびにフィードブロック、あるいはマルチマ
ニフォールドダイによる共押し出し法が例示される。
共重合比によっては下びき層を設ける際の熱処理にて低
重合物の析出が問題となる場合があるが、その際、該支
持体の少なくとも片面に通常のポリエステル層を積層す
ることが可能でありその際にも、共押出し法が有効な手
段として用いられる。
本発明に用いる共重合ポリエチレンテレフタレートフィ
ルムの原料ポリマーの合成法は従来公知のポリエステル
の製造方法に従って製造できる。
例えば酸成分をグリコール成分と直接エステル化反応す
るか、または酸成分としてジアルキルエステルを用いる
場合はグリコール成分とでエステル交換反応し、これを
減圧下に加熱して余剰のグリコール成分を除去すること
により、共重合ポリエチレンテレフタレートを得ること
ができる。この際、必要に応じてエステル交換反応触媒
あるいは重合反応触媒を用い、あるいは耐熱安定剤を添
加することができる。
前記にて得られた共重合ポリエチレンテレフタレートは
一般に粒状に成型し、乾燥後、溶融押し出しして、未延
伸シートとし、次いで2軸延伸および熱処理することに
より目的とするフィルムにする。
2軸延伸は、縦、横の逐次延伸あるいは2軸間時延伸の
いずれでもよく、延伸倍率は特に限定されるものではな
いが通常は2.0〜5.0倍が適当である。また縦、横
延伸後、縦、横方面のいずれかに再延伸してもかまわな
い。
溶融押出し前の乾燥方法としては、真空乾燥法、脱湿乾
燥法が好ましい。
延伸時の温度としては、縦延伸は70〜100℃、横延
伸は80〜160℃であることが望ましい。
熱固定温度としては150〜210℃、特に160〜2
00℃であることが好ましい。
上記共重合組成では本来PETが有している優れた透明
性及び機械的強度は損なわれておらず、フィルムヘイズ
が3%以下で破断強度が8〜25kg/w”、初期弾性
率が200〜500 kg/mm’、膜厚50μでの引
き裂き強度が厚さ120μmで30g以上である。これ
以下の強度では本来PBTが有している優れた機械的性
質が損なわれてしまいTACに対する優位性が失われて
しまう。
透明性、破断強度、初期弾性率及び引き裂き強度は以下
の如く測定する。
〔透明性〕
フィルムのヘイズをASTM−D 1003−52に従
って測定した。
〔破断強度および初期弾性率〕
JIS−21702−1976に準じて、幅10m、長
さ100+mの短冊片で、引っ張り速度は破断強度の測
定の際には300mm/分、初期弾性率は20mm/分
で測定した。
〔引き裂き強度の測定〕
軽荷重式引き裂き強度試験機(東洋精機■製)を用いサ
ンプルサイズ51X64mで1311の切り込みを入れ
残り51鶴を引き裂いた時の指示値を読み取った。
本発明に用いる共重合体ポリエチレンテレフタレートフ
ィルムは乳荊層などの各種コーティング層との接着性が
優れている。
本発明に用いるポリエステルフィルムは接着性向上およ
びコーテイング液のぬれ特性を改良するため、予めコロ
ナ放電処理、薬液処理、火災処理などの各種表面処理を
必要に応じて施すことができる。これらの表面処理の中
で、最も好ましく用いられるのは、フィルム表面への低
重合物の析出が少ないコロナ放電処理である。
本発明に用いるポリエステル支持体は、その上に塗設さ
れる感光性層等の写真層との接着力を増す為に下びき層
を有することが好ましい。
下びき層としては、スチレン−ブタジェン系共重合体又
は塩化ビニリデン系共重合体からなるポリマーラテック
スを用いる下びき層、ゼラチンの如き親水性パイグーを
用いる下びき層がある。
本発明に好ましく用いられる下びき層は親水性パイグー
を用いる下びき層である。
親水性パイグーとしては水溶性ポリマー、セルロースエ
ステル、ラテックスポリマー、水溶性ポリエステルなど
が例示される。水溶性ポリマーとしては、ゼラチン、ゼ
ラチン誘導体、ガゼイン、寒天、アルギン酸ソーダ、で
んぷん、ポリビニールアルコール、ポリアクリル酸共重
合体、無水マレイン酸共重合体などであり、セルロース
エステルとしてはカルボキシメチルセルロース、ヒドロ
キシエチルセルロースなどである。ラテックスポリマー
としては塩化ビニル含有共重合体、塩化ビニリデン含有
共重合体、アクリル酸エステル含有共重合体、酢酸ビニ
ル含有共重合体、ブタジェン含有共重合体などである。
この中でも最も好ましいのはゼラチンである。
本発明に使用される支持体を膨潤させる化合物として、
レゾルシン、クロルレゾルシン、メチルレゾルシン、O
−クレゾール、m−クレゾール、p−クレゾール、フェ
ノール、0−クロルフェノール、p−クロルフェノール
、ジクロルフェノール、トリクロルフェノール、モノク
ロル酢酸、ジクロル酢酸、トリフルオロ酢酸、抱水クロ
ラールなどがあげられる。この中で好ましいのは、レゾ
ルシンとp−クロルフェノールである。
下びき層には種々のゼラチン硬化剤を用いることができ
る。
ゼラチン硬化剤としてはクロム塩(クロム明ばんなど)
、アルデヒド類(ホルムアルデヒド、ゲルタールアルデ
ヒドなど)、イソシアネート類、活性ハロゲン化合物(
2,4−ジクロロ−6−ヒドロキシ−s−トリアジンな
ど)、アビクロルヒドリン樹脂などを挙げることができ
る。
下びき層にはSiO□、TIO□、の如き無機物微粒子
又はポリメチルメタクリレート共重合体微粒子〈1〜1
0μm)をマット剤として含有することがで走る。
下びき層は一般によく知られた塗布方法、例えばデツプ
コート法、エアーナイフコート法、カーテンコート法、
ワイヤーバーコード法、クラビアコート法、エクストル
ージョンコート法等により塗布することが可能である。
本発明の包装体に内蔵される感光材料には感光性層の他
に、ハレーション防止層、中間層、バック層、表面保護
層の如き非感光性層を有することができる。
バック層のバインダーとしては、疎水性ポリマーでもよ
く、下びき層に用いる如き親水性ポリマーであってもよ
い。
本発明の感光材料のバック層には、帯電防止剤、易滑剤
、マット剤、界面活性剤、染料等を含有することができ
る。本発明のバック層で用いられる帯電防止剤としては
、特に制限はなく、たとえばアニオン性高分子電解質と
してはカルボン酸及びカルボン酸塩、スルホン酸塩を含
む高分子で例えば特開昭48−22017号、特公昭4
6−24159号、特開昭51−30725号、特開昭
51−129216号、特開昭55−95942号に記
載されているような高分子である。カチオン性高分子と
しては例えば特開昭4!11−121523号、特開昭
48−91165号、特公昭49−24582号に記載
されているようなものがある。またイオン性界面活性剤
もアニオン性とカチオン性とがあり、例えば特開昭49
−85826号、特開昭49−33630号、US2.
992,108 、U S3,206,312 、特開
昭48−87826号、特公昭49−11567号、特
公昭49−11568号、特開昭55−70837号な
どに記載されているような化合物を挙げることができる
バック層の帯電防止剤として最も好ましいものは、Zn
O5TiO:+、Snug、Altos 、InO*、
Sin、、MgO、BaO5M0O3の中から選ばれた
少なくとも1種の結晶性の金属酸化物あるいはこれらの
複合酸化物の微粒子である。
導電性の結晶性酸化物又はその複合酸化物の微粒子はそ
の体積抵抗率が10’Ω口以下、より好ましくは10’
Ωω以下である。またその粒子サイズは0.01〜0.
7μ、特に0.02〜0.5μですることが望ましい。
導電性の結晶性金属酸化物あるいは複合酸化物の微粒子
の製造方法については特開昭56−143430号及び
同60−258541号の明細書に詳細に記載されてい
る。第1に金属酸化物微粒子を焼成により作製し、導電
性を向上させる異種原子の存在下で熱処理する方法、第
2に焼成により金属酸化物微粒子を製造するときに導電
性を向上せる為の異種原子を共存させる方法、第3に焼
成により金属微粒子を製造する際に雰囲気中の酸素濃度
を下げて、酸素欠陥を導入する方法等が容易である。異
種原子を含む例としてはZnOに対してAI!、In等
、TiO2に対してはNb 、 Ta等、Snowに対
してはSb、 Nb、ハロゲン元素等が挙げられる。異
種原子の添加量は0.01〜30moj!%の範囲が好
ましいが0.1〜10moβ%であれば特に好ましい。
(製造例) (1)  ポリエチレンテレフタレートフィルムの作成
テレフタル酸ジメチル100重量部、エチレングリコー
ル70重量部、5−ナトリウムスルホイソフタル酸ジメ
チル(SSIT)10重量部およびアジピン酸ジメチル
10重量部に、酢酸カルシウム0.1重量部および三酸
化アンチモン0.03重量部を添加し、常法によりエス
テル交換反応を行った。得られた生成物にリン酸トリメ
チルエステル0.05重量部を添加し、徐々に昇温、減
圧にし、最終的に280℃、lmmHg以下で重合を行
い共重合ポリエチレンテレフタレートを得た。
共重合ポリエチレンテレフタレートを常法で乾燥した後
、280℃で溶融押出し、未延伸シートを作成した。次
いで、90℃で縦方向に3.5倍、5℃で横方向に3.
7倍逐次延伸した後、200℃で5秒間熱固定して厚さ
100μの2軸延伸フイルムを得た。得られたフィルム
の含水率は0.7重量%であった。フィルム特性は、ヘ
イズが1.2%、破断強度が12 kg/mm、初期弾
性率が340kg/ll1fflであり、透明性、機械
特性は良好であった。
なお、透明性、破断強度及び初期弾性率は以下の条件で
測定した。
透明性: フィルムのヘイズをASTN−D 1003−52に従
って測定した。
破断強度および初期弾性率: JiS−21702−1976に準じて、幅10mm、
長さ100龍の短冊片で、引張り速度は破断強度の測定
の際には300u/分、初期弾性率は20m謹/分で測
定した。
上記の製造例においてSS ITの使用量を約5〜約2
0量部の範囲で変化させると、含水率が0.3ないし1
.5重量%である共重合ポリエステルを任意に得ること
ができる。
前記ポリエチレンテレフタレート製造例におけるエチレ
ングリコール、5SITおよびアジピン酸ジメチルの使
用量を含水率との関係を以下に示す。
(2)下びき層の塗設 前記本発明に係わるPETフィルム(PET−2)及び
市販のPETフィルム(PET−1)の各々にその両面
にコロナ放電処理した後、下記組成の下びき層を設けた
。コロナ放電処理の程度は、0.02KVA・分/dで
あった。
ゼラチン               3g蒸留水 
             250ccソジウムーα−
スルホジー2−   0.05 gエチルへキシルサク
シネート ホルムアルデヒド         0.02 g(3
)  バック層の塗設 下塗後のPETフィルムの片面に下記組成のバンク層を
塗設した。
〔酸化スズ−酸化アンチモン複合物分散液の調製〕塩化
第二スズ水和物230重量部と三塩化アンチモン231
!量部をエタノール3000重量部に溶解し均一溶液を
得た。この溶液にINの水酸化ナトリウム水溶液を前記
溶液のpl+が3になるまで滴下し、コロイド状酸化第
二スズと酸化アンチモンの共沈澱を得た。得られた共沈
澱を50℃に24時間放置し、赤褐色のコロイド状沈澱
を得た。
赤褐色コロイド状沈澱を遠心分離により分離した。過剰
なイオンを除くため沈澱に水を加え遠心分離によって水
洗した。この操作を3回繰り返し過剰イオンを除去した
過剰イオンを除去したコロイド状沈澱200重量部を水
1500重量部に再分散し、600°Cに加熱した焼成
源に噴霧し、青味がかった平均粒径0、2μの酸化スズ
−酸化アンチモン複合物の微粒子粉末を得た。この微粒
子粉末の比抵抗は25Ω・cmであった。
上記の微粒子粉末40重置部と水60重量部の混合液を
pH7,0に調製し、攪拌機で粗分散の後、横型サンド
ミル(商品名ダイノミル; WtLLYA。
BACIIOFEN AG !りで滞留時間が30分に
なるまで分散して調製した。
(バック層の塗設) 下記処方(A)を乾燥膜厚が0.3μになるようニ塗布
し、130℃で30秒間乾燥した。この上に更に下記の
被覆層用塗布液(B)を乾燥膜厚が0、1μになるよう
に塗布し、130℃で2分間乾燥した。
〔処方A〕
〔被覆層用塗布液(B)〕 本発明に用いる密封容器は、内蔵される感光材料の一方
の面の表面積をxcm2 としたときに、Q、Qgxc
++l以下の内容積を有するものであり、該内容積は好
ましくは0.05 xcat〜0.01 xc[[I、
さらに好ましくは0. O35xc++I 〜0.01
 xc[[lである。
密封容器としては内蔵される感光材料を外界から隔離で
きるものであれば、いずれのものも使用できる。ここで
隔離とは、外界の空気と容器内の空気とが実質的に流通
しない状態をいう。従って、上記条件を満す容器であれ
ば材質および形状等にかかわらず密封容器として使用し
得る。例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化
ビニル等の透湿性の低い樹脂から形成される蓋付の容器
を挙げることができ、その形状は通常のPケースのよう
な円筒形(第2図参照)あるいは直方体(第4図、第5
図参照)であってもよい。又、従来のパトローネはそれ
自身では密封性は有さないが、Pケースを用いず、パト
ローネ自身に密封性を持たせて密封容器として用いるこ
ともできる。又、写真感光材料(フィルム)の端部がパ
トローネのフィルム引き出し口から引き出されておらず
、パトローネ内に収められる場合には、パトローネ自身
は密封性を有していなくとも、該パトローネを防湿性の
フィルム等(例えばポリエチレンフィルム、ポリプロピ
レンフィルム、ポリ塩化ビニルフィルム)で減圧シール
したものを密封容器とすることもできる。
本発明の包装体中には白黒、カラー含めて種々の写真感
光材料を内蔵させることができる。カラー感光材料とし
ては一般用もしくは映画用のカラーネガフィルム、スラ
イド用もくしはテレビ用のカラー反転フィルム、カラー
ポジフィルムなどを代表例として挙げることができる。
ここで特に一般用カラーネガフィルムに適用することが
好ましく、以下は一般用カラーネガフィルムを用いて説
明する。
本発明に用いる感光材料は、支持体上に青感色性層、緑
感色性層、赤感色性層のハロゲン化銀乳剤層の少なくと
も1層が設けられていればよく、ハロゲン化銀乳剤層お
よび非感光性層の層数および層順に特に制限はない。典
型的な例としては、支持体上に、実質的に感色性は同じ
であるが感光度の異なる複数のハロゲン化銀乳剤層から
成る感光性層を少なくとも1つ有するハロゲン化銀写真
感光材料であり、該感光性層は青色光、緑色光、および
赤色光の何れかに感色性を有する単位感光性層であり、
多層ハロゲン化銀カラー写真感光材料においては、一般
に単位感光性層の配列が、支持体側から順に赤感色性層
、緑感色性層、青感色性の順に設置される。しかし、目
的に応じて上記設置順が逆であっても、また同−感色性
層中に異なる感光性層が挾まれたような設置順をもとり
える。
上記、ハロゲン化ui感光性層の間および最上層、最下
層には各種の中間層等の非感光性層を設けてもよい。
該中間層には、特開昭61−43748号、同59−1
13438号、同59−113440号、同61−20
037号、同61−20038号明細書に記載されるよ
うなカプラー、DIR化合物等が含まれていてもよく、
通常用いられるように混色防止剤を含んでいてもよい。
各単位感光性層を構成する複数のハロゲン化銀乳剤層は
、西独特許第1.121,470号あるいは英国特許第
923.045号に記載されるように高感度乳剤層、低
感度乳剤層の2層構成を好ましく用いることができる。
通常は、支持体に向かって順次感光度が低(なる様に配
列するのが好ましく、また各ハロゲン乳剤層の間には非
感光性層が設けられていてもよい。また、特開昭57−
112751号、同62−200350号、同62−2
06541号、同62−206543号等に記載されて
いるように支持体より離れた側に低感度乳剤層、支持体
に近い側に高感度乳剤層を設置してもよい。
具体例として支持体から最も遠い側から、低感度青感光
性層(BL) /高感度青感光性層(BH) /高感度
緑感光性層(GH) /低感度緑感光性層(GL)/高
感度赤感光性層(R11) /低感度赤感光性層(RL
) /の順、またはBH/BL/GL/GH/R1(/
RLの順、またはBH/BL/GH/GL/RL/RH
の順等に設置することができる。
また特公昭55−34932号公報に記載されているよ
うに、支持体から最も遠い側から青感光性N/Gl(/
RH/GL/RLの順に配列することもできる。また特
開昭56−25738号、同62−63936号明細書
に記載されているように、支持体から最も遠い側から青
感光性層/GL/RL/GH/RHの順に配列すること
もできる。
また特公昭49−15495号公報に記載されているよ
うに上層を最も感光度の高いハロゲン化銀乳剤層、中層
をそれより低い感光度のハロゲン化銀乳剤層、下層を中
層よりも更に感光度の低いハロゲン化銀乳剤層を配置し
、支持体に向かって感光度が順次低められた感光度の異
なる3層から構成される配列が挙げられる。このような
感光度の異なる3Nから構成される場合でも、特開昭5
9−202464号明細書に記載されているように、同
一感色性層中において支持体より離れた側から中怒度乳
剤層/高感度乳剤N/低域度乳剤層の順に配置されても
よい。
上記のように、それぞれの感光材料の目的に応じて種々
の層構成・配列を選択することができる。
本発明に用いられる写真感光材料の写真乳剤層に含有さ
れる平板状ハロゲン化銀以外の好ましいハロゲン化銀は
約30モル%以下のヨウ化銀を含む、ヨウ臭化銀、ヨウ
塩化銀、もしくはヨウ塩臭化銀である。特に好ましいの
は約2モル%から約25モル%までのヨウ化銀を含むヨ
ウ臭化銀もしくはヨウ塩臭化銀である。
これらのハロゲン化銀粒子は、立方体、八面体、十四面
体のような規則的な結晶を有するもの、球状、板状のよ
うな変則的な結晶形を有するもの、双晶面などの結晶欠
陥を有するもの、あるいはそれらの複合形でもよい。
ハロゲン化銀の粒径は、約0.2ミクロン以下の微粒子
でも投影面積直径が約10ミクロンに至るまで大サイズ
粒子でもよく、多分散乳剤でも単分散乳剤でもよい。
本発明に使用できるハロゲン化銀写真乳剤は、例えばリ
サーチ・ディスクロージャー(RDl&117643 
(1978年12月)、22〜23真、“■、乳剤製造
(Emulsion preparation and
 types)   、および問丸1B716 (19
79年11月”) 、64B頁、グラフィック「写真の
物理と化学」、ボールモンテル社刊(P、 Glafk
ides、 Chemic et Ph1sique 
Photograph−ique、 Paul Mon
tel、 1967)、ダフィン著「写真乳剤化学・」
、フォーカルプレス社刊(G、F、 Duffin。
Photographic Emulsion Che
mistry (Focal Press。
1966) )、ゼリクマンら著「写真乳剤の製造と塗
布」、フォーカルプレス社刊(V、 L、 Zelik
man et al、。
Making and Coating Photog
raphic Emulsion。
Focal Press、 1964)などに記載され
た方法を用いて調製することができる。
米国特許第3.574.628号、同3,655.39
4号および英国特許第1.413,748号などに記載
された単分散乳剤も好ましい。
また、アスペクト比が約5以上であるような平板状粒子
も使用できる。平板状粒子は、ガトフ著、フォトグラフ
ィック・サイエンス・アンド・エンジニアリング(Gu
toff、  Photographic 5cien
ceand Engineering)、第14巻、2
48〜257頁(1970年);米国特許第4.434
.226号、同4.414.310号、同4.433.
048号、同4.439.520号および英国特許第2
.112.157号などに記載の方法により簡単に調製
することができる。
結晶構造は−様なものでも、内部と外部とが異質なハロ
ゲン組成からなるものでもよく、層状構造をなしていて
もよい、また、エピタキシャル接合によって組成の異な
るハロゲン化銀が接合されていてもよく、また例えばロ
ダン銀、酸化鉛などのハロゲン化銀以外の化合物と接合
されていてもよい。
また種々の結晶形の粒子の混合物を用いてもよい。
ハロゲン化銀乳剤は、通常、物理熟成、化学熟成および
分光増感を行ったものを使用する。このような工程で使
用される添加剤はリサーチ・ディスクロージャーNc 
17643および同阻18716に記載されており、そ
の該当箇所を後掲の表にまとめた。
公知の写真用添加剤も上記の2つのリサーチ・ディスク
ロージャーに記載されており、下記の表に関連する記載
箇所を示した。
Δ皿剋橿且   1’1D17643  RD1871
61 化学増感剤   23頁   648頁右欄2 
感度上昇剤        同 上3 分光増感剤、 
 23〜24頁 648頁右欄〜強色増感剤     
   649頁右欄4 増白剤     24頁 5 かふり防止剤  24〜25頁 649頁右欄〜お
よび安定剤 6 光吸収剤、 フィルター染料、 紫外線吸収剤 7 スティン防止剤 8 色素画像安定剤 25頁右&1 650頁左〜右&1 25頁 25〜26頁 649頁右欄〜 650頁左憫 9 硬膜剤     26頁   651頁左欄10 
 バインダー   26頁   同 上11  可塑剤
、潤滑剤 27頁   650頁右欄12  塗布助剤
、   26〜27頁 650頁右欄表面活性剤 13  スタチック   27頁   同 上貼止剤 また、ホルムアルデヒドガスによる写真性能の劣化を防
止するために、米国特許筒4.411.987号や同第
4.435,503号に記載されたホルムアルデヒドと
反応して、固定化できる化合物を感光材料に添加するこ
とが好ましい。
種々のカラーカプラーを使用することができ、その具体
例は前出のリサーチ・ディスクロージャー (RD) 
11!117643、■−〇−Gに記載された特許に記
載されている。
イエローカプラーとしては、例えば米国特許筒3、93
3.501号、同第4,022,620号、同第4,3
26.024号、同第4.401,752号、同第4.
248.961号、特公昭58−10739号、英国特
許筒1,425,020号、同第1.476.760号
、米国特許筒3,973.968号、同第4.314.
023号、同第4.511,649号、欧州特許第24
9、473a号、等に記載のものが好ましい。
マゼンタカプラーとしては5−ピラゾロン系及びピラゾ
ロアゾール系の化合物が好ましく、米国特許筒4.31
0.619号、同第4.35L897号、欧州特許第7
3.636号、米国特許3,061,432号、同第3
.725.064号、リサーチ・ディスクロージャー隘
24220 (1984年6月)、特開昭60−335
52号、リサーチ・ディスクロージャー!1h2423
0 (1984年6月)、特開昭60−43659号、
同61−72238号、同60−35730号、同55
−118034号、同60−185951号、米国特許
筒4.500.630号、同第4.540.654号、
同第4,556,630号、間(PCT) 88104
795号に記載のものが特に好ましい。
シアンカプラーとしては、フェノール系及びナフトール
系カプラーが挙げられ、米国特許筒4.052.212
号、同第4,146.396号、同第4,228,23
3号、同第4.296,200号、同第2,369.9
29号、同第2.801.171号、同第2.772.
162号、同第2,895,826号、同第3.772
.002号、同第3.758.308号、同第4、33
4.011号、同第4.327.173号、西独特許公
開第3.329.729号、欧州特許第121.365
A号、同第249、453A号、米国特許筒3.446
.622号、同第4、333.999号、同第4.75
3.871号、同第4.451.559号、同第4.4
27.767号、同第4.690.889号、同第4、
254.212号、同第4.296.199号、特開昭
61−42658号等に記載のものが好ましい。
発色色素の不要吸収を補正するためのカラード・カプラ
ーは、リサーチ・ディスクロージャーNα17643の
■−G項、米国特許筒4.163.670号、特公昭5
7−39413号、米国特許筒4.004.929号、
同第4、138.258号、英国特許筒1.146.3
68号に記載のものが好ましい。
発色色素が適度な拡散性を有するカプラーとしては、米
国特許筒4.366、237号、英国特許筒2、125
.570号、欧州特許第96.570号、西独特許(公
開)第3.234.533号に記載のものが好ましい。
ポリマー化された色素形成カプラーの典型例は、米国特
許筒3.451.820号、同第4.080.211号
、同第4.367.282号、同第4,409,320
号、同第4.576.910号、英国特許2.102.
173号等に記載されている。
カップリングに伴って写真的に有用な残基を放出するカ
プラーもまた好ましく使用できる。現像抑制剤を放出す
るDIRカプラーは、前述のRD17643 、■〜F
項に記載された特許、特開昭57−151944号、同
57−154234号、同60−184248号、同6
3−37346号、米国特許筒4.248,962号に
記載されたものが好ましい。
現像時に画像状に造核剤もしくは現像促進剤を放出する
カプラーとしては、英国特許筒2,097,140号、
同第2,131.188号、特開昭59−157638
号、同59−170840号に記載のものが好ましい。
その他、本発明に用いる感光材料に用いることのできる
カプラーとしては、米国特許筒4.130.427号等
に記載の競争カプラー、米国特許筒4,283,472
号、同第4.338,393号、同第4,310.61
8号等に記載の多当量カプラー、特開昭60−1859
50号、特開昭62−24252号等に記載のDIRレ
ドックス化合物放出カプラー、DIRカプラー放出カプ
ラー、DIRカプラー放出レドックス化合物もしくはD
IRレドックス放出レドックス化合物、欧州特許第17
3.302A号に記載の離脱後夜色する色素を放出する
カプラー、R,D、N+111449、同24241、
特開昭61−201247号等に記載の漂白促進剤放出
カプラー、米国特許第4.553,477号等に記載の
リガンド放出カプラー、特開昭63−75747号に記
載のロイコ色素を放出するカプラー等が挙げられる。
使用するカプラーは、種々の公知分散方法により感光材
料に導入できる。
水中油滴分散法に用いられる高沸点溶媒の例は米国特許
第2,322.027号などに記載されている。
水中油滴分散法に用いられる常圧での沸点が175℃以
上の高沸点有機溶剤の具体例としては、フタル酸エステ
ル類(ジブチルフタレート、ジシクロへキシルフタレー
ト、ジー2−エチルへキシルフタレート、デシルフタレ
ート、ビス(2,4−ジ−t−アミルフェニル)フタレ
ート、ビス(2,4−ジ−t−アミルフェニル)イソフ
タレート、ビス(1,1−ジエチルプロピル)フタレー
トなど)、リン酸またはホスホン酸のエステル類(トリ
フェニルホスフェート、トリクレジルホスフェート、2
−エチルヘキシルジフェニルホスフェート、トリシクロ
ヘキシルホスフェート、トリー2−エチルへキシルホス
フェート、トリドデシルホスフェート、トリブトキシエ
チルホスフェート、トリクロロプロピルホスフェート、
ジー2−エチルへキシルフェニルホスフェートなど)、
安息香酸エステル類(2−エチルへキシルベンゾエート
、ドデシルベンゾエート、2−エチルへキシル−1p−
ヒドロキシベンゾエートなど)、アミド類(N、N−ジ
エチルドデカンアミド、N、  N−ジエチルラウリル
アミド、N−テトラデシルピロリドンなど)、アルコー
ル類またはフェノール類(イソステアリルアルコール、
2,4−ジーtert−アミルフェノールなど)、脂肪
族カルボン酸エステル類(ビス(2−エチルヘキシル)
セバケート、ジオクチルアゼレート、グリセロールトリ
ブチレート、イソステアリルラクテート、トリオクチル
シトレートなど)、アニリン誘導体(N。
N−ジブチル−2−ブトキシ−5−tert−オクチル
アニリンなど)、炭化水素類(パラフィン、ドデシルベ
ンゼン、ジイソプロピルナフタレンなど)などが挙げら
れる。また補助溶剤としては、沸点が約30℃以上、好
ましくは50℃以上約160℃以下の有機溶剤などが使
用でき、典型例としては酢酸エチル、酢酸ブチル、プロ
ピオン酸エチル、メチルエチルケトン、シクロヘキサノ
ン、2−エトキシエチルアセテート、ジメチルホルムア
ミドなどが挙げられる。
ラテックス分散法の工程、効果および含浸用のラテック
スの具体例は、米国特許第4,199,363号、西独
特許出@ (OLS)第2,541,274号および同
第2.541.230号などに記載されている。
本発明の感光材料は、乳剤層を有する側の全親水性コロ
イド層の膜厚の総和が28μm以下であり、かつ、膜膨
潤速度T、/2が30秒以下が好ましい。膜厚は、25
℃相対湿度55%調湿下(2日)で測定した膜厚を意味
し、膜膨潤速度TI/□は、当該技術分野において公知
の手法に従って測定することができる。例えば、ニー・
グリーン(^、 Green)らによりフォトグラフィ
ック・サイエンス・アンド・エンジニアリンク(Pho
togr、 Sci。
Eng、) 、19巻、2号、124〜129頁に記載
の型のスエロメーター(膨潤膜)を使用することにより
、測定でき、TI/□は発色現像液で30℃、3分15
秒処理した時に到達する最大膨潤膜厚の90%を飽和膜
厚とし、このT1/2の膜厚に到達するまでの時間と定
義する。
膜膨潤速度TI/□は、バインダーとしてのゼラチンに
硬膜剤を加えること、あるいは塗布後の経時条件を変え
ることによって調整することができる。また、膨潤率は
150〜400%が好ましい。
膨潤率とは、さきに述べた条件下での最大膨潤膜厚から
、式: (最大膨潤膜厚−膜*) /膜厚に従って計算
できる。
本発明に用いる写真感光材料の感度については、特に限
定はないが、保存時にカブリが生じにくいことから特に
高感度の感光材料において、本発明の包装体は特に有効
である。従って、本発明の包装体は100以上の特定写
真感度、好ましくは400以上の特定写真感度を有する
感光材料において特にを効である。
尚、ここで特定写真感度とは、ISO感度を測定するJ
IS  K7614−1981に準じた方法で得られる
写真感度であって、感光材料をセンシトメトリー用に露
光した後、5日間放置することなく、1時間後に、富士
写真フィルム■のネガ用処理処方CN16により現像処
理して得られる写真感度をいう。JIS試験方法に規定
されている放置日数を短縮したのは、迅速に結果を得る
ためであり、現像処理は各社指定の処理によると規定さ
れているため、具体的に特定したものである。
なお、この特定写真感度を測定するための試験方法の詳
細は、特開昭63−226650号公報(特願昭61−
201756号に基づく優先権を主張した特願昭62−
159115号)の(4)頁〔440頁〕左上欄から(
6)頁〔442頁〕右上關にかげて記載されている。
本発明に用いるカラー写真感光材料は、例えば前述のR
D、寛17643の28頁〜29頁、および同It 1
8716の615左欄〜右欄に記載された通常の方法に
よって現像処理することができるが、これに限定される
ものではない。
本発明に用いるハロゲン化銀カラー感光材料には発色現
像処理の簡略化および迅速化の目的で発色現像主薬を内
蔵しても良い。内蔵するためには、発色現像主薬の各種
プレカーサーを用いるのが好ましい。例えば米国特許筒
3.342.597号記載のインドアニリン系化合物、
同第3.342,599号、リサーチ・ディスクロージ
ャー14,850号および同15、159号記載のシッ
フ塩基型化合物、同13.924号記載のアルドール化
合物、米国特許筒3,719.492号記載の金属塩錯
体、特開昭53−135628号記載のウレタン系化合
物を挙げることができる。
本発明に用いるハロゲン化銀カラー感光材料は、必要に
応じて、発色現像を促進する目的で、各種の1−フェニ
ル−3−ピラゾリドン類を内蔵しても良い。典型的な化
合物は特開昭56−64339号、同57−14454
7号、および同58−115438号等に記載されてい
る。
また、本発明の感光材料としては米国特許筒4.500
.626号、特開昭60−133449号、同59−2
18443号、同61−238056号、欧州特許21
0.66OA2号などに記載されている熱現像感光材料
も使用できる。
実施例工 下塗りを施した三酢酸セルロースフィルム支持体上に、
下記に示すよって組成の各層を重層塗布し、多層カラー
感光材料である試料Aを作製した。
(感光層組成) 各成分に対応する数字は、g/ 1単位で表した塗布量
を示し、ハロゲン化銀については、銀換算の塗布量を示
す。ただし増悪色素については、同一層のハロゲン化銀
1モルに対する塗布量をモル単位で示す。
(試料A) 第1層(ハレーション防止層) 黒色コロイド銀         銀  0.18ゼラ
チン              0.40第2′層(
中間層) 2.5−ジ−t−ペンタデシル ハイドロキノン X−1 X−3 X−12 J−2 B5−1 B5−2 ゼチラン 第3層(第1赤惑乳剤層) 乳剤A 乳剤B 増悪色素I 増感色素■ 増悪色素■ X−2 X−10 ゼチラン 0.18 0.07 0.02 0.002 0.06 0.08 0.10 0.10 0.02 1.04 0.25 0.25 6.9X10−’ 1.8 X 10−’ 3、lX10−’ 0.335 0.020 0.87 第4層(第2#感乳剤N) 乳剤C 増感色素I 増悪色素■ 増感色素■ X−2 X−3 X−10 ゼチラン 第5層(第3赤感乳剤層) 乳剤り 増感色素■ 増感色素■ 増感色素■ X−3 X−4 X−2 5B−1 B5−2 ゼチラン 銀  1.0 5、 I X 10−’ 1.4 X 1O−S 2.3xlO−’ 0.400 0.050 0.015 1.30 銀  1.60 5.4XIQ弓 1゜4X10−’ 2.4X10−’ o、oi。
O,080 0,097 0,22 0,10 1,63 第6層(中間N) X−5 B5−1 ゼチラン 第7層(第1緑感乳剤層) 乳剤A 乳剤B 増感色素V 増感色素■ 増感色素■ X−6 X−1 X−7 X−8 B5−1 B5−3 ゼチラン 第8層(第2緑惑乳剤層) 乳剤C 増悪色素V 0.040 0.020 0.80 0.15 0.15 3.0X10−’ 1.0X10−’ 3.8X10−’ 0.260 0.021 0.030 0.025 0.100 0.010 0.63 銀  0.45 2、lX10−’ 増感色素■ 増感色素■ X−6 X−8 X−7 B5−1 B5−3 ゼチラン 第9層(第3緑怒乳剤層) 乳剤E 増感色素V 増感色素■ 増感色素■ X−13 x−11 X−1 B5−1 B5−2 ゼチラン 第1θ層(イエローフィルター層) 7.0 X 10−’ 2.6 X 10−4 0.094 0.01B 0、026 0.160 0.008 0.50 8!   1.2 3.5X10−’ 8.0X10−’ 3、OX 10−’ 0.015 0.100 0.025 0.25 0.10 1.54 黄色コロイド銀 X−5 B5−1 ゼチラン 第11層(第1青惑乳剤層) 乳剤A 乳剤B 乳剤F 増悪色素■ X−9 X−8 B5−1 ゼチラン 第12N(第2青感乳剤層) 乳剤G 増悪色素■ X−9 X−10 B5−1 ゼチラン i艮 0.05 0.08 0.03 0.95 0.08 0.07 0.07 3.5 X 10−’ 0.721 0.042 0.28 1.10 銀  0.45 2、lX10−’ 0、154 0.00? 0.05 0.78 第13N(第3青惑乳剤層) 乳剤H銀  0.77 増感色素■           2.2X10−’E
 X −90,20 HB S −10,07 ゼチラン              0・69第14
層(第1保護層) 乳剤I            銀  0.5U −4
0,11 U −50,17 8B S −10,05 ゼチラン              1.00第15
層(第2保護層) ポリメチルアクリレート粒子     0.54(直径
 約1.5μm) S −10,20 ゼチラン              1.20各層に
は上記の成分の他に、ゼラチン硬化剤H−1や界面活性
剤を添加した。
試料Aの特定写真感度は400であった。
Cj! X−2 (1)にJq興間 X−3 X−4 EX−5 U)I EX−5 EX−10 CJI+ s (n) mol、wt Fflυ、UυU EX−7 E X −11 EX−12 CJsO3O*0 E U−1 (t)C4Hq V−5 B5−1 トリクレジルホスフェート B5−2 ジ−n−ブチルフタレート 増悪色素■ 増感色素■ 増感色素■ 増感色素■ S−1 増感色素■ CM。
増悪色素■ 増感色素V 試料Aを第6図のように3511ロ一ルフイルム24枚
撮の裁断加工し、第1図に示すパトローネに巻き込み、
第2図に示すPケースに封入したものを試料101とし
た。
試料Aを試料101と同様、35xsロ一ルフイルム2
4枚撮裁断加工し、ロールに巻きフィルムのまま第5図
に示す小型Pケースに長大したものを試料102とした
。支持体の膜厚が大きいため、後で述べる小型パトロー
ネ(第3図)には巻き込めなかったので、パトローネに
は入れずに裸フィルムのまま小型Pケースに長大した。
試料102で第4図に示す小型Pケースに長大したもの
を試料103とした。
試料Aで、支持体を前記の製造例で示した含水率0.7
%のPETベース(表A参照)にかえて試料Bを作成し
た。試料Bを試料101と同様35龍ロ一ルフイルム2
4枚撮裁断加工し、第3図に示す小型パトローネに巻き
込み、第4図に示す小型Pケースに長大したものを試料
104とした。
支持体製造例における5−ナトリウムスルホイソフタル
酸ジメチルおよびアジピン酸の量を変化させて支持体の
含水率を表Aのようにかえて試料105〜10Bを作成
した。
試料104で、試料103と同じように、24枚撮裁断
加工したフィルムをロールのまま裸で第4図に示す小型
Pケースに長大したものを試料110とした。すなわち
、試料103で小型パトローネに巻き込んでいない試料
を作った。
試料104でPETベースの厚みを60μにした以外は
試料104と全く同様に作成した試料を109とした。
すべての塗布試料は室温、相対湿度60%で2日間放置
し、同じ温湿度条件で加工し、Pケースに投入した。
これらの試料101〜110をPケースのキャップがは
ずれないよう固定して光を当てないまま60℃で3日間
保存した後熱をかけていない試料と共に以下の方法で処
理した。
処理方法 処理時間   処理温度 3分15秒    38℃ 6分30秒    38℃ 2分10秒    24℃ 4分20秒    38℃ 1分05秒    24℃ 2分10秒    24℃ 工程 発色現像 漂  白 水  洗 定  着 水洗(1) 水洗(2) 安  定    1分05秒 乾  燥    4分20秒 次に、処理液の組成を記す。
(発色現像液) ジエチレントリアミン五酢酸 1−ヒドロキシエチリデン− 1,1−ジホスホン酸 亜硫酸ナトリウム 炭酸カリウム 臭化カリウム ヨウ化カリウム ヒドロキシルアミン硫酸塩 4−(N−エチル−N−β− ヒドロキシエチルアミノ) −2−メチルアニリン硫酸塩 水を加えて p)I (漂白液) エチレンジアミン四酢酸第二鉄 ナトリウム三水塩 38℃ 55℃ (単位g) 1.0 3.0 4.0 30.0 1.4 1.5■ 2.4 4.5 1.01 10.05 (単位g) 100.0 エチレンジアミン四酢酸二ナト リウム塩 臭化アンモニウム 硝酸アンモニウム アンモニア水(27%) 水を加えて pF! (定着液) エチレンジアミン四酢酸二ナト リウム塩 亜硫酸ナトリウム 重亜硫酸ナトリウム チオ硫酸アンモニウム水溶液(70χ)水を加えて H (安定液) ホルマリン(37%) ポリオキシエチレン−p−七ノ ノニルフェニルエーテル(平 均重合度10) 10.0 140.0 30.0 6.5m1 1、Ol 6;0 (単位g) 0.5 7.0 5.0 170、Onj! i、o Il 6.7 (単位g) 2.0m 1 0.3 エチレンジアミン四酢酸二ナト リウム塩             0.05水を加え
て             1.01pH5,0−8
,0 処理されたフィルムより各々シアン、マゼンタ、イエロ
ーのカブリ濃度を測定し、熱をかけた試料の値から熱を
かけない試料の値を引いた差(カブリΔ)を表Aに示し
た。
表Aから分かるように、含水率の大きいベースを用いる
と保存容器の体積を小さくすることで日中の車内のよう
に、高熱をかけた時、写真性の悪化が大きくなる(カブ
リの増加)が、含水率の低いベースを用いることにより
写真性悪化の増大を防止することができる。すなわち、
小型カートリッジとし携帯性、カメラの小型化がはかれ
ると共に保存性も悪化させないことが分かる。
ここで小型パトローネの材質自体が保存時に悪化させて
いないことは試料104と試料110で写真性に差のな
いことよりわかる。
実施例2 下塗りを施した三酢酸セルロースフィルム支持体上に、
下記に示すような組成の各層よりなる多層カラー感光材
料である試料Cを作製した。
(感光層の組成) 塗布量はハロゲン化銀およびコロイド銀については銀の
g/イ単位で表した量を、またカプラー添加剤およびゼ
ラチンについてはg/ 1単位で表した量を、また増感
色素については同一層内のハロゲン化銀1モルあたりの
モル数で示した。なお添加物を示す記号は下記に示す意
味を有する。但し複数の効用を有する場合はそのうちの
一つを代表して載せた。
Uv;紫外線吸収剤、5olv 、、高沸点有機溶剤、
ExF :染料、ExS ;増感色素、ExC;シアン
カプラー、ExM;マゼンタカプラー、Ex Y ;イ
エローカプラー、Cpc!;添加剤 第1層(ハレーション防止層) 黒色コロイド銀            0.15ゼラ
チン              2.9U V −1
0,03 U V −20,06 U V−30,07 Solv  −20,08 E x F −10,01 E x F −20,01 第21(低怒度赤惑乳剤層) 沃臭化銀乳剤(Ag14モル%、均−Agl型、球相当
径0.4μm、球相当径の変動係数37%、板状粒子、
直径/厚み比3.0)塗布銀量 0.4 0.8 2、.3X10−’ 1.4X10−’ 2.3X10−’ 8.0X10−’ 0.17 0.03 0.13 ゼラチン X5−1 ExS−2 ExS−5 ExS−7 ExC−1 ExC−2 ExC−3 第3層(中感度赤感乳剤層) 沃臭化銀乳剤(Ag1 6モル%、コアシェル比2:1
の内部高Agl型、球相当径0.65μm、球相当径の
変動係数25%、板状粒子、直径/厚み比2.0) 塗布銀量  0.65 沃臭化銀乳剤(AgI4モル%、均−Agl型、球相当
径0.4μm、球相当径の変動係数37%、板状粒子、
直径/厚み比3.0)塗布銀it   O,1 ゼラチン               1.0ExS
−12X10−’ E x S −21,2XlO−’ ExS−52X10−’ ExS−7’i’xto−” E x C−10,31 E x C−20,01 E x C−30,06 第4層(高感度赤感乳剤層) 沃臭化銀乳剤(Ag1 6モル%、コアシェル比2:1
の内部高Agl型、球相当径0.7μm、球相当径の変
動係数25%、板状粒子、直径/厚み比2.5) 塗布銀量  0.9 ゼラチン              0.8E x 
S −11,6X10−’ E x S −21,6X10−’ E x S −51,6X10−’ ExS−76xio−’ E x C−10,07 E x C−40,05 Solv −10,07 Solシー2              0.20C
pd−74,6X10−’ 第5層(中間層) ゼラチン              0.6UV−4
0,03 U V −50,04 Cpd−10,1 ポリエチルアクリレートラテンクス  0.o8Sol
v −10,05 第6層(低感度緑感乳剤層) 沃臭化銀乳剤(Agl  4モル%、均−Agl型、球
相当径0.4第1m、球相当径の変動係数37%、板状
粒子、直径/厚み比2.0)塗布銀量  0.18 ゼラチン              0.4E x 
S −32X10−’ ExS−47X10−’ ExS−51XIO−’ ExM−50,11 ExM−70,03 ExY−80,01 Solv −10,,09 Solv −40,01 第7層(中感度緑感乳剤層) 沃臭化銀乳剤(Agf  4モル%、コアシェル比l:
1の表面高Agl型、球相当径0.5μm1球+目球径
目当径係数20%、板状粒子、直径/厚み比4.0) ゼラチン               0.6ExS
−32X10−’ ExS−47X10−’ ExS−51XIO”’ ExM−50,17 ExM−70,04 E x Y −80,02 Solv −1’               0.
14Solv −40,02 第8N(高感度緑感乳剤層) 沃臭化銀乳剤(AgI  8.7モル%、銀量比3:4
:2の多層構造粒子、Agl含有量内部から24モル、
0モル、3モル%、球相当径0.7μm、球相当径の変
動係数25%、板状粒子、直径/厚み比1.6) 塗布銀量  0.7 ゼラチン              0.8E x 
S −45,2X10−’ ExS−51XIO−’ E x S −80,3X10−’ 塗布銀量  0.27 ExM−50,1 ExM−60,03 ExY−80,02 ExC−10,02 ExC−40,01 Solv −10,25 Solv −20,06 Solv −40,01 Cpd−71Xl0−’ 第9層(中間層) ゼラチン              0.6(pd−
10,04 ポリエチルアクリレートラテツクス  0.12Sol
v −10,02 第1θ層(赤感層に対する重層効果のドナー層)沃臭化
銀乳剤(Ag1 6モル%、コアシェル比2:1の内部
高Agl型、球相当径0.7μm1球相当径の変動係数
25%、板状粒子、直径/厚み比2.0) 塗布銀量  0.68 沃臭化銀乳剤(Ag1 4モル%、均−Agl型、球相
当径0.4μm、球相当径の変動係数37%、板状粒子
、直径/厚み比3.0)塗布i反量     0.19 ゼラチン              1・0ExS−
3exto−’ E xM −100,19 Solv −10,20 第11N(イエローフィルター層) 黄色コロイドS艮              〇二〇
6ゼラチン              0・8Cpd
−20,13 SoLv −10,13 Cpd−10,07 Cpd−60,002 )1−1               0.13第1
2N(低怒度青感乳剤層) 沃臭化銀乳剤(AgI4.5モル%、均−Agl型、球
相当径0.7μm、球相当径の変動係数15%、板状粒
子、直径/厚み比7.0)塗布銀量  0.3 沃臭化銀乳剤(Ag1 3モル%、均−Agt型、球相
当径0,3μm1球相当径の変動係数30%、板状粒子
、直径/厚み比7.0)塗布銀量  0.15 ゼラチン              1.8ExS−
69X10″″4 ExC−10,06 ExC−40,03 ExY−90,14 ExY−110,89 Solv −10,42 第13層(中間層) ゼラチン             0.7ExY−1
20,20 Solv −10,34 第14層(高感度青感乳剤層) 沃臭化銀乳剤(Ag110モル%、内部高AgI型、球
相当径1.0μm1球相当径の変動係数25%、多重双
晶板状粒子、直径/厚み比2.0)塗布銀量  0.5 ゼラチン              0・5ExS−
6txio−’ E x Y −90,01 ExY−110,20 E x C−10,02 Solv −10,10 第15層(第1保護N) 微粒子沃臭化銀乳剤(Ag1 2モル%、均−Agl型
、球相当径0.07μm) 塗布≦艮i1     0,12 ゼラチン              0・9UV−4
0,11 UV−50,16 Solv −50,02 1−10,13 Cpd−50,10 ポリエチルアクリレートラテツクス  0.09第16
層(第2保護層) 微粒子沃臭化銀乳剤(AgI  2モル%、均一AgI
型、球相当径0.07μm) 塗布銀量  0.36 ゼラチン              0.55ポリメ
チルメタクリレ一ト粒子 (直径1.5μm)           0.2H−
10,17 各層には上記の成分の他に、乳剤の安定化剤Cpd −
3(0,07g/m) 、界面活性剤Cpd−4(0,
03g/m)を塗布助剤として添加した。
試料Cの特定写真感度は100であった。
V−2 V−3 V−1 V−4 (t)C4Hv V−5 xF−1 Solv −1 リン酸トリクレジル 5olv −2 フタル酸ジプチル 5olv −5 リン酸トリヘキシル ExS−1 ExS−2 ExS−3 ExS−7 ExS−8 xC−1 ti)L;JwUl;NH H ExS−4 ExS−5 ExS−6 xC−2 ExC−3 ExC−4 ■ LIJ L、:41111UULINHU口H2CH2
S1:)IiCO□H xM−6 xM−5 xM−10 ExY−9 ExY−11 pd−1 cH pd−2 pd−6 C&H目 ExY−12 pd−7 pd−3 cH pd−4 CH,=Cll−5O□−CHg−CONHCHzcH
,=CH−5O□−CJ−CONH−CHz試料Cを第
6図のように35m1ロ一ルフイルム24枚撮の裁断加
工し、第1図に示すパトローネに巻き込み、第2図に示
すPケースに長大したものを試料201とした。
試料Cを試料201と同様、3511ロ一ルフイルム2
4枚撮裁断加工し、ロールに巻き実施例1の試料102
と同じようにフィルムのまま第5図に示す小型Pケース
に挟入したものを試料202とした。
試料202で第4図に示す小型Pケースに長大したもの
を試料203とした。
試料Cで、支持体を前記の製造例で示した含水率0.7
%のPETベース(表B参照)にかえて、試料りを作成
した。試I4Dを試料201と同様35龍ロ一ルフイル
ム24枚撮裁断加工し、第3図に示す小型パトローネに
巻き込み、第4図に示す小型Pケースに長大したものを
試料204とした。
支持体製造例における、5−ナトリウムスルホイソフタ
ル酸ジメチルおよびアジピン酸の量を変化させて、支持
体の含水率を表Bのように変えて試料205〜208を
作成した。
試料204でPETベースの厚みを60μにした以外は
試料204と全く同様に作成した試料を209とした。
すべての塗布試料は室温、相対湿度60%で2日間放置
し、同じ温湿度条件で加工し、Pケースに挟入した。
これらの試料201〜209を実施例1と同様にして加
熱し、処理し、濃度測定した。結果を表Bに示す。
表Bでも実施例1と同様に含水率の大きいベースを用い
ると保存容器の体積を小さ(することで、加熱保存した
時、カブリが増加がひどくなるが、含水率の低いベース
を用いることによりカブリの増加を防止することができ
ることが確認された。
【図面の簡単な説明】
第1図は通常のパトローネ及びそこに内蔵されているフ
ィルムの1部を示す斜視図、第2図は通常のポリプロピ
レン類のPケースの概略図、第3図は小型パトローネの
パトローネ胴体の一部を切り欠いた斜視図、第4図およ
び第5図は小型化Pケースの概略図、第6図は写真のフ
ィルムの一部を省略した平面図である。 図中 11・・・スプール 12・・・フィルム 13・・・パトローネ胴体 14.14′・・・キャップ 15・・・遮光部 16・・・先端の係止穴 17・・・係止突起 18・・・駆動ボス 19・・・支持円形孔 20・・・スプールへの固定部 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 合成樹脂製透明支持体上に少なくとも1層の感光性ハロ
    ゲン化銀乳剤層を有するハロゲン化銀写真感光材料と該
    感光材料を内蔵する密封容器からなる写真感光材料包装
    体であって、 上記支持体の含水率が0.3〜1.5重量%であり、か
    つ 上記密封容器の内容積が上記感光材料の一方の面の表面
    積をxcm^2としたときに、0.08xcm^2以下
    であることを特徴とする上記写真感光材料包装体。
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