JPH0218193Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0218193Y2 JPH0218193Y2 JP17627683U JP17627683U JPH0218193Y2 JP H0218193 Y2 JPH0218193 Y2 JP H0218193Y2 JP 17627683 U JP17627683 U JP 17627683U JP 17627683 U JP17627683 U JP 17627683U JP H0218193 Y2 JPH0218193 Y2 JP H0218193Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jack
- stranded wire
- steel
- steel stranded
- grip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 32
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 32
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 17
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 17
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Reinforcement Elements For Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はポストテンシヨン方法でコンクリート
構造物にプレストレスを与えるため、PC鋼より
線を緊張するためのジヤツキに関する。
構造物にプレストレスを与えるため、PC鋼より
線を緊張するためのジヤツキに関する。
コンクリート構造物内に挿入された複数のPC
鋼より線を緊張するには、PC鋼より線を1本ず
つジヤツキ内に挿通しグリツプで固定しなければ
ならない。鋼より線は硬く曲げにくいので、この
本数が7,9,12と多くなるに従い、ジヤツキ
の挿通孔に同時に導入することが困難となり、導
入作業にかなりの時間を要している。
鋼より線を緊張するには、PC鋼より線を1本ず
つジヤツキ内に挿通しグリツプで固定しなければ
ならない。鋼より線は硬く曲げにくいので、この
本数が7,9,12と多くなるに従い、ジヤツキ
の挿通孔に同時に導入することが困難となり、導
入作業にかなりの時間を要している。
本考案はこの問題を解決出来る緊張装置を供す
るため、従来のPC鋼より線緊張用ジヤツキに、
一端にPC鋼より線端を嵌合しうるキヤツプを有
しジヤツキのPC鋼より線挿通孔及び緊張グリツ
プ内に挿通しうると共に前記ジヤツキの全長より
長さの長い案内棒を設けたものである。
るため、従来のPC鋼より線緊張用ジヤツキに、
一端にPC鋼より線端を嵌合しうるキヤツプを有
しジヤツキのPC鋼より線挿通孔及び緊張グリツ
プ内に挿通しうると共に前記ジヤツキの全長より
長さの長い案内棒を設けたものである。
図面について本考案装置の一実施例について説
明する。
明する。
第1図はPC鋼より線2を、ジヤツキ1の複数
のPC鋼より線挿通孔3に導入する前の状態を示
している。挿通孔3はジヤツキ1の両端に貫通し
ており、挿通孔3の一端に緊張グリツプ4が挿入
されている。案内棒5はジヤツキ1の挿通孔3の
全長、即ちジヤツキ1の伸縮方向の長さよりも長
く、挿通孔3に貫通させるとジヤツキ1から両端
が突出する。
のPC鋼より線挿通孔3に導入する前の状態を示
している。挿通孔3はジヤツキ1の両端に貫通し
ており、挿通孔3の一端に緊張グリツプ4が挿入
されている。案内棒5はジヤツキ1の挿通孔3の
全長、即ちジヤツキ1の伸縮方向の長さよりも長
く、挿通孔3に貫通させるとジヤツキ1から両端
が突出する。
案内棒5の一端には、PC鋼より線2の端に嵌
合させることの出来るキヤツプ6が形成されてい
る。そしてこの案内棒5はキヤツプ6の部分の外
径が他の部分よりも大きいが、PC鋼より線2を
挿通孔3内に導入するために、キヤツプ6の部分
を挿通孔3内に挿通可能で、緊張グリツプ4の部
分を通して引き抜くことが出来るように緊張グリ
ツプ4の内径はキヤツプ6の外径よりも大きく開
くことが出来るようになつている。
合させることの出来るキヤツプ6が形成されてい
る。そしてこの案内棒5はキヤツプ6の部分の外
径が他の部分よりも大きいが、PC鋼より線2を
挿通孔3内に導入するために、キヤツプ6の部分
を挿通孔3内に挿通可能で、緊張グリツプ4の部
分を通して引き抜くことが出来るように緊張グリ
ツプ4の内径はキヤツプ6の外径よりも大きく開
くことが出来るようになつている。
図に示した実施例のジヤツキ1は、複動ジヤツ
キになつており、図の右側のピストン7が右側に
突出し、左側のピストン8が左側に突出するよう
になつている。
キになつており、図の右側のピストン7が右側に
突出し、左側のピストン8が左側に突出するよう
になつている。
この装置でPC鋼より線2を緊張定着するには、
まず第1図に示すように、案内棒5をキヤツプ6
がピストン8側から外に突出するように、ジヤツ
キ1の挿通孔3に挿通してジヤツキ1に保持せし
める。このとき、ピストン7側にある緊張グリツ
プ4はキヤツプ6の外径より内径を広げておく。
まず第1図に示すように、案内棒5をキヤツプ6
がピストン8側から外に突出するように、ジヤツ
キ1の挿通孔3に挿通してジヤツキ1に保持せし
める。このとき、ピストン7側にある緊張グリツ
プ4はキヤツプ6の外径より内径を広げておく。
コンクリート構造物のPC鋼より線2の引き出
し口の周囲には、環状の支持金具11がコンクリ
ート構造物に固定してあり、この支持金具11の
内周にPC鋼より線2を挿通して定着板9を嵌合
しておく。案内棒5を挿通孔3から引き出し、コ
ンクリート構造物から引き出されているPC鋼よ
り線2の端部と案内棒5のキヤツプとを嵌合す
る。そして、定着板9のPC鋼より線2の挿通孔
の内面とPC鋼より線2の外周との間に、第2図
に示す定着グリツプ10を軽く挿入してジヤツキ
1を案内棒5及びPC鋼より線2に沿つてコンク
リート構造物の方に進め、案内棒5によつてPC
鋼より線2を案内しジヤツキ1の挿通孔3内に進
め、ジヤツキ1のピストン8側の端面を、支持金
具11に接せしめ、PC鋼より線2をジヤツキ1
のピストン7側より外に突出せしめ緊張グリツプ
4でジヤツキ1に固定する。そしてピストン7を
右に移動してPC鋼より線2を緊張する。
し口の周囲には、環状の支持金具11がコンクリ
ート構造物に固定してあり、この支持金具11の
内周にPC鋼より線2を挿通して定着板9を嵌合
しておく。案内棒5を挿通孔3から引き出し、コ
ンクリート構造物から引き出されているPC鋼よ
り線2の端部と案内棒5のキヤツプとを嵌合す
る。そして、定着板9のPC鋼より線2の挿通孔
の内面とPC鋼より線2の外周との間に、第2図
に示す定着グリツプ10を軽く挿入してジヤツキ
1を案内棒5及びPC鋼より線2に沿つてコンク
リート構造物の方に進め、案内棒5によつてPC
鋼より線2を案内しジヤツキ1の挿通孔3内に進
め、ジヤツキ1のピストン8側の端面を、支持金
具11に接せしめ、PC鋼より線2をジヤツキ1
のピストン7側より外に突出せしめ緊張グリツプ
4でジヤツキ1に固定する。そしてピストン7を
右に移動してPC鋼より線2を緊張する。
次いでピストン8を左に移動して定着板9を支
持金具11に圧着せしめ、定着グリツプ10を定
着板9内に押し込んで、定着板9にPC鋼より線
2を定着する。
持金具11に圧着せしめ、定着グリツプ10を定
着板9内に押し込んで、定着板9にPC鋼より線
2を定着する。
定着が終わると、緊張グリツプ4を緩め、ジヤ
ツキ1を右に移動してPC鋼より線2からジヤツ
キ1を取り外す。
ツキ1を右に移動してPC鋼より線2からジヤツ
キ1を取り外す。
以上のように本考案ジヤツキによれば、案内棒
により複数のPC鋼より線のジヤツキ内への挿入
及び緊張グリツプへの挿通を容易に行なえるので
緊張作業を能率よく行なえる。
により複数のPC鋼より線のジヤツキ内への挿入
及び緊張グリツプへの挿通を容易に行なえるので
緊張作業を能率よく行なえる。
第1図は本考案によるPC鋼より線緊張用ジヤ
ツキの一実施例の一部断面側面図でPC鋼より線
の緊張前の状態を示す図、第2図は第1図の状態
からPC鋼より線を緊張し、定着した状態を示す
一部断面側面図である。 1…ジヤツキ、2…PC鋼より線、3…PC鋼よ
り線挿通孔、4…緊張グリツプ、5…案内棒、6
…キヤツプ、7…ピストン、8…ピストン、9…
定着板、10…定着グリツプ、11…支持金具。
ツキの一実施例の一部断面側面図でPC鋼より線
の緊張前の状態を示す図、第2図は第1図の状態
からPC鋼より線を緊張し、定着した状態を示す
一部断面側面図である。 1…ジヤツキ、2…PC鋼より線、3…PC鋼よ
り線挿通孔、4…緊張グリツプ、5…案内棒、6
…キヤツプ、7…ピストン、8…ピストン、9…
定着板、10…定着グリツプ、11…支持金具。
Claims (1)
- ジヤツキ両端に貫通する複数のPC鋼より線挿
通孔と、該挿通孔の一端に挿入された緊張グリツ
プとを有するジヤツキと、一端にPC鋼より線端
を嵌合しうるキヤツプを有し前記PC鋼より線挿
通孔及び緊張グリツプ内に挿通しうると共に前記
ジヤツキの全長より長さの長い案内棒とを具えて
なるPC鋼より線緊張用ジヤツキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17627683U JPS6083152U (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | Pc鋼より線緊張用ジヤツキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17627683U JPS6083152U (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | Pc鋼より線緊張用ジヤツキ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6083152U JPS6083152U (ja) | 1985-06-08 |
| JPH0218193Y2 true JPH0218193Y2 (ja) | 1990-05-22 |
Family
ID=30383291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17627683U Granted JPS6083152U (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | Pc鋼より線緊張用ジヤツキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6083152U (ja) |
-
1983
- 1983-11-15 JP JP17627683U patent/JPS6083152U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6083152U (ja) | 1985-06-08 |
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