JPH0218291Y2 - - Google Patents

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JPH0218291Y2
JPH0218291Y2 JP1986072409U JP7240986U JPH0218291Y2 JP H0218291 Y2 JPH0218291 Y2 JP H0218291Y2 JP 1986072409 U JP1986072409 U JP 1986072409U JP 7240986 U JP7240986 U JP 7240986U JP H0218291 Y2 JPH0218291 Y2 JP H0218291Y2
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JP
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switch
guard
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cover
bracket
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JP1986072409U
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JPS62183038U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、草刈り機や発電機等の駆動源に用
いられる汎用エンジンにおいて、エンジンを停止
するためのストツプスイツチのガードを備えたエ
ンジンカバーに関するものである。
(従来の技術) 従来、この種のエンジンでは、例えば第5図に
示すように、ストツプスイツチ4′は、エンジン
カバー1′の適所にブラケツト10′を突設し、こ
のブラケツト10′に設けていた。そして、通常、
ブラケツト10′は金属製の板材からなり、スイ
ツチの誤操作を防止するためのガードを設けない
ことが多かつた。また、ガードを設ける場合に
は、前記ブラケツト10′の周縁部適所を前方に
折曲して、スイツチガード13′に形成していた
(第5図参照)。
(考案が解決しようとする問題点) 従つて、スイツチガードのない従来のスイツチ
は、スイツチ操作部が外方に露呈しているので、
草刈り等の作業時に、スイツチ操作部が枝や草木
に当たつてスイツチが誤動作することがあつた。
また、上記したブラケツトの周縁部を折曲して形
成したスイツチガードは、スイツチの誤操作を防
止する機能はあつても、その構造上、雨滴のスイ
ツチ内浸入を防止する防水機能に欠け、更に、ス
イツチ操作部後方の本体(特に、結線箇所)は露
呈するので、ゴムキヤツプ等により被覆して防水
対策を施す必要があり、その分、構造が複雑にな
り、部品点数が多くなつていた。この考案は上述
の点に鑑みなされたもので、構造が簡単で、スイ
ツチの操作性に優れ、且つ防水機能を具備したス
イツチガードを、一体的に備えたエンジンカバー
を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) 上記した目的を達成するためのこの考案の要旨
とするところは、エンジンハウジングに設けられ
るスイツチブラケツトに対応する切欠きをエンジ
ンカバーに開設し、この切欠きの周縁部にスイツ
チガードを突設してスイツチ操作部分の上方及び
両側方を覆うようにしたことである。
(作用) この考案のエンジンカバーによれば、エンジン
のストツプスイツチの本体部分がエンジンカバー
内に収容されて保護されると共に、スイツチ操作
部分は、カバーと一体のスイツチガードで保護さ
れ、また、ガードの上面に人差し指を掛けて親指
でスイツチを操作でき、更に、雨滴等がガードを
伝わつて下方へ流下してスイツチ内への浸水が阻
止される。
(実施例) 以下、この考案の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
第1図はエンジン全体の概要正面図、第2図は
スイツチガード部位の拡大図、第3図は第2図の
−線断面図、第4図はストツプスイツチ部位
の拡大正面図である。
第1図において、1はエンジンカバーで、この
エンジンカバー1は、エンジン本体(図示せず)
を被覆するシリンダーカバー2とマフラーカバー
3からなる。両カバー2,3は、通常、耐熱性の
合成樹脂やアルミ材により成型される。
4はストツプスイツチで、前記シリンダーカバ
ー2の左側中間位置付近において、後述のスイツ
チブラケツト10に設けられる。5は燃料タンク
で、シリンダーカバー2の下方に配設される。6
はキヤブレターで、シリンダーカバー2の左側に
配備される。7はエンジンの出力取出部で、この
出力取出部7に草刈機等の各種装置(図示せず)
接続される。
次に、第2〜4図において、前記ストツプスイ
ツチ4は、スイツチブラケツト10の取付口10
aにスイツチ操作部4aを外方へ露出させて取着
されている。ブラケツト10はエンジン本体のハ
ウジング11に、ここでは一体に形成されてい
る。12はブラケツト10に対応してこのブラケ
ツト10に開設した下端開放の切欠きで、この切
欠き12の周縁部には、ブラケツト10の上縁及
び両側縁に嵌合する内向きの嵌合片13aを有す
る、門形のスイツチガード13を前方に突設す
る。また、ガード13の外面周縁部13bは外方
へやや膨出させて、ガード13上の雨滴等をガー
ド13の両側を通して下方へ導くようにしてい
る。
なお、前記シリンダーカバー2は、特に限定す
るものではないが、エンジン本体に対して上方よ
り下向きに被せる構造、若しくは縦に二分割して
エンジン本体を両側より挟み込む構造とするのが
望ましい。
(効果) 以上説明したように、この考案のスイツチガー
ドを備えたエンジンカバーは、上記した構造から
なるから、下記の如き効果を奏する。
(1) スイツチガードをエンジンカバーに一体的に
形成したので、スイツチガードを装備すること
による部品点数の増加がなく、また、スイツチ
ガードの取り付けも不要なため、エンジン全体
の組み付けも簡単で、安価である。
(2) スイツチ本体をエンジンカバー内に収容して
保護するので、特にスイツチ本体の防水対策が
不要で部品点数の低減が図れる上に、スイツチ
操作部の上方及び両側方を一体的に連続するス
イツチガードで覆得るので、雨滴等のスイツチ
内浸水が確実に防止できる。また、スイツチ操
作部が草木等に不意に接触することもなくな
り、スイツチの誤動作を防止できる。
(3) スイツチの操作を、人差し指をガードの上部
に掛けた状態で親指により行い得るので、操作
が容易になり操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例を示すエンジン全体
の概要正面図、第2図はスイツチガード部位の拡
大図、第3図は第2図の−線断面図、第4図
はストツプスイツチ部位の拡大正面図、第5図は
従来の一般的なエンジンの一部斜視図である。 1……エンジンカバー、2……シリンダーカバ
ー、3……マフラーガバー、4……ストツプスイ
ツチ、4a……スイツチ操作部、10……スイツ
チブラケツト、12……切欠き、13……スイツ
チガード。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エンジンハウジングの適所に突設されるスイツ
    チブラケツトに対応させて、下方開放の切欠きを
    エンジンカバーに開設し、該切欠きの周縁に、前
    記ブラケツトの下端を除く周囲を覆う門形のスイ
    ツチガードを前記エンジンカバーに一体的に突設
    形成したことを特徴とするスイツチガードを備え
    たエンジンカバー。
JP1986072409U 1986-05-13 1986-05-13 Expired JPH0218291Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986072409U JPH0218291Y2 (ja) 1986-05-13 1986-05-13

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986072409U JPH0218291Y2 (ja) 1986-05-13 1986-05-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62183038U JPS62183038U (ja) 1987-11-20
JPH0218291Y2 true JPH0218291Y2 (ja) 1990-05-22

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ID=30915830

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JP1986072409U Expired JPH0218291Y2 (ja) 1986-05-13 1986-05-13

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS581732U (ja) * 1981-06-24 1983-01-07 スズキ株式会社 船外機のエンジンカバ−着脱装置

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JPS62183038U (ja) 1987-11-20

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