JPS6024644Y2 - コンバインにおける保護箱カバー - Google Patents
コンバインにおける保護箱カバーInfo
- Publication number
- JPS6024644Y2 JPS6024644Y2 JP1978032021U JP3202178U JPS6024644Y2 JP S6024644 Y2 JPS6024644 Y2 JP S6024644Y2 JP 1978032021 U JP1978032021 U JP 1978032021U JP 3202178 U JP3202178 U JP 3202178U JP S6024644 Y2 JPS6024644 Y2 JP S6024644Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiator
- protective box
- engine
- combine harvester
- oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、コンバインにおけるエンジン、ラジェータ
や燃料油あるいは潤滑油等のオイルの給油口を保護して
いる保護箱カバーに関するものである。
や燃料油あるいは潤滑油等のオイルの給油口を保護して
いる保護箱カバーに関するものである。
コンバインにおけるエンジンやそのラジェータは、保護
箱に内装して藁屑などの耐着を防いでいる。
箱に内装して藁屑などの耐着を防いでいる。
そして、刈取作業においては極めて大量の小さな藁屑や
塵埃などが空中に舞い上って保護箱に設けたエンジンへ
の空気取入口の網目から吸込まれ、ラジェータのフィン
面に耐着し、ラジェータに目詰りが発生し易いものであ
って、保護箱内のラジェータの目詰り状態は、外部から
は容易に伴別できず、この結果、エンジンの冷却水温度
が上昇し過ぎて出力が低下しても、その原因であるラジ
ェータの目詰りに気付かないことも多いと云う問題があ
る。
塵埃などが空中に舞い上って保護箱に設けたエンジンへ
の空気取入口の網目から吸込まれ、ラジェータのフィン
面に耐着し、ラジェータに目詰りが発生し易いものであ
って、保護箱内のラジェータの目詰り状態は、外部から
は容易に伴別できず、この結果、エンジンの冷却水温度
が上昇し過ぎて出力が低下しても、その原因であるラジ
ェータの目詰りに気付かないことも多いと云う問題があ
る。
そこで、この考案においては、保護箱に供に内装したラ
ジェータとその側方に位置するオイルや燃料油の給油口
を、保護箱の蓋体を開いたときに共に外部に露出するよ
うに位置せしめた構成として、この給油口を通しての給
油を行うために蓋体を開いたとき、ラジェータも外部に
露出するので、容易にその目詰り状態がわかることにな
り給油作業の都度、ラジェータのフィンの掃除を行うこ
とができてエンジンを常に正常な状態で運転使用できる
ように工夫したものである。
ジェータとその側方に位置するオイルや燃料油の給油口
を、保護箱の蓋体を開いたときに共に外部に露出するよ
うに位置せしめた構成として、この給油口を通しての給
油を行うために蓋体を開いたとき、ラジェータも外部に
露出するので、容易にその目詰り状態がわかることにな
り給油作業の都度、ラジェータのフィンの掃除を行うこ
とができてエンジンを常に正常な状態で運転使用できる
ように工夫したものである。
そして具体的構造を図示の一実施例に基づいて説明すれ
ば、コンバインの機体5の中央部にエンジン1を塔載し
、このエンジン1に隣接して配設したラジェータ2の前
面2aを機体5の外側方に向けて保護箱3内に取付け、
この保護箱3の上面は開口3aして冷却空気の網目を有
する空気取入口6に連通させ、また、保護箱3の前面に
はこの前面全体を覆うように蓋体7を開閉自在に設け、
矢線で示すように空気取入口6からの清浄な空気だけが
保護箱3内を通過するように形成する。
ば、コンバインの機体5の中央部にエンジン1を塔載し
、このエンジン1に隣接して配設したラジェータ2の前
面2aを機体5の外側方に向けて保護箱3内に取付け、
この保護箱3の上面は開口3aして冷却空気の網目を有
する空気取入口6に連通させ、また、保護箱3の前面に
はこの前面全体を覆うように蓋体7を開閉自在に設け、
矢線で示すように空気取入口6からの清浄な空気だけが
保護箱3内を通過するように形成する。
一方、エンジン1の底部に装着されたオイルパン1aか
ら上方に向けて突設された給油パイプ8を延設し、給油
パイプ8の先端に設けられた給油口4を保護箱3内に臨
ませ、横曲ゲージを内装した給油口4をラジェータ2に
隣接して設ける。
ら上方に向けて突設された給油パイプ8を延設し、給油
パイプ8の先端に設けられた給油口4を保護箱3内に臨
ませ、横曲ゲージを内装した給油口4をラジェータ2に
隣接して設ける。
尚、図中符号9はエンジンの気化器へ清浄な空気を供給
するエアークリーナーであり、10はラジェータ2の背
面に設けられた冷却ファンであり、又、上記給油口4は
燃料用或いは潤滑油用の何れに対しても適用できるもの
である。
するエアークリーナーであり、10はラジェータ2の背
面に設けられた冷却ファンであり、又、上記給油口4は
燃料用或いは潤滑油用の何れに対しても適用できるもの
である。
この考案は上述のように構成されているので、燃料、あ
るいはオイルの給油を行うために蓋体7を開口したとき
、給油口4の側方にあるラジェータ2も外部に露出する
ことになって、その目詰り状態がわかるため、給油作業
の都度、ラジェータ2のフィンの掃除を忘れずに行うこ
とができるものである。
るいはオイルの給油を行うために蓋体7を開口したとき
、給油口4の側方にあるラジェータ2も外部に露出する
ことになって、その目詰り状態がわかるため、給油作業
の都度、ラジェータ2のフィンの掃除を忘れずに行うこ
とができるものである。
即ち、刈取作業の際には、極めて大量の小さな藁屑や雑
草が空中に舞い上ってこれらは、保護箱3の空気取入口
6の網目から吸込まれて、ラジェータ2のフィンに詰り
易いものであって、この結果、エンジンの冷却効果が悪
くなり、出力が低下することになるが、ラジェータ2は
保護箱3内に収納されているので運転操作員がこのこと
に気付き難いところであるが、この考案においては、オ
イルあるいは燃料給油(これは刈取作業前に行うのが普
通である)のときに、この給油口4がラジェータ2の吸
気面(フィン)側と同一面内にあるため、必ずラジェー
タ2の目詰り状態等に気付き、一目瞭然であり、わざわ
ざ給油作業時とは別にラジェータ2の目詰り状態を確認
する動作を不要とするもので能率的であり、エンジンを
良好な状態で運転できる効果を奏する。
草が空中に舞い上ってこれらは、保護箱3の空気取入口
6の網目から吸込まれて、ラジェータ2のフィンに詰り
易いものであって、この結果、エンジンの冷却効果が悪
くなり、出力が低下することになるが、ラジェータ2は
保護箱3内に収納されているので運転操作員がこのこと
に気付き難いところであるが、この考案においては、オ
イルあるいは燃料給油(これは刈取作業前に行うのが普
通である)のときに、この給油口4がラジェータ2の吸
気面(フィン)側と同一面内にあるため、必ずラジェー
タ2の目詰り状態等に気付き、一目瞭然であり、わざわ
ざ給油作業時とは別にラジェータ2の目詰り状態を確認
する動作を不要とするもので能率的であり、エンジンを
良好な状態で運転できる効果を奏する。
図はこの考案の一実施例を示すもので、第1図は、コン
バインの側面図、第2図はA−A線拡大断面図、第3図
は第1図における冷却室の蓋体を開放した状態を示す要
部斜視図である。 符号説明、1・・・・・・エンジン、2・・・・・・ラ
ジェータ、3・・・・・・保護箱、4・・・・・・給油
口、5・・・・・・機体、6・・・・・・空気取入口、
7・・・・・・蓋体、8・・・・・・給油パイプ。
バインの側面図、第2図はA−A線拡大断面図、第3図
は第1図における冷却室の蓋体を開放した状態を示す要
部斜視図である。 符号説明、1・・・・・・エンジン、2・・・・・・ラ
ジェータ、3・・・・・・保護箱、4・・・・・・給油
口、5・・・・・・機体、6・・・・・・空気取入口、
7・・・・・・蓋体、8・・・・・・給油パイプ。
Claims (1)
- エンジン1及びラジェータ2を収容するべく取囲んで形
成した保護箱3を設け、この保護箱3には網目を有する
空気取入口6を設けてなるコンバインにおいて、上記ラ
ジェータ2の吸気面と同−面内一側に位置してオイルあ
るいは燃料油の給油口4を並設し、これらラジェータの
吸気面側と給油口4を、この保護箱3の単一蓋体7を開
いたときに共に外部に露出するように位置せしめてなる
保護箱カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978032021U JPS6024644Y2 (ja) | 1978-03-15 | 1978-03-15 | コンバインにおける保護箱カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978032021U JPS6024644Y2 (ja) | 1978-03-15 | 1978-03-15 | コンバインにおける保護箱カバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54136225U JPS54136225U (ja) | 1979-09-21 |
| JPS6024644Y2 true JPS6024644Y2 (ja) | 1985-07-24 |
Family
ID=28884728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978032021U Expired JPS6024644Y2 (ja) | 1978-03-15 | 1978-03-15 | コンバインにおける保護箱カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024644Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018109854A1 (ja) * | 2016-12-14 | 2018-06-21 | 芝海株式会社 | 作業車両、および作業車両の冷却装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6136408Y2 (ja) * | 1980-11-11 | 1986-10-22 | ||
| JPS5922394U (ja) * | 1982-07-31 | 1984-02-10 | 三菱農機株式会社 | エンジンカバ−装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS422882Y1 (ja) * | 1964-06-17 | 1967-02-21 | ||
| JPS5077924U (ja) * | 1973-11-19 | 1975-07-07 |
-
1978
- 1978-03-15 JP JP1978032021U patent/JPS6024644Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018109854A1 (ja) * | 2016-12-14 | 2018-06-21 | 芝海株式会社 | 作業車両、および作業車両の冷却装置 |
| JPWO2018109854A1 (ja) * | 2016-12-14 | 2018-12-13 | 芝海株式会社 | 作業車両、および作業車両の冷却装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54136225U (ja) | 1979-09-21 |
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