JPH0218306Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0218306Y2
JPH0218306Y2 JP1984116176U JP11617684U JPH0218306Y2 JP H0218306 Y2 JPH0218306 Y2 JP H0218306Y2 JP 1984116176 U JP1984116176 U JP 1984116176U JP 11617684 U JP11617684 U JP 11617684U JP H0218306 Y2 JPH0218306 Y2 JP H0218306Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reinforcing member
length
carburetor
carburetor body
elastic seal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1984116176U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6132558U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP11617684U priority Critical patent/JPS6132558U/ja
Priority to US06/759,893 priority patent/US4608209A/en
Publication of JPS6132558U publication Critical patent/JPS6132558U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0218306Y2 publication Critical patent/JPH0218306Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は、気化器本体に軟質材を使用し、気化
器本体が配置される吸入管とエアクリーナとの間
に剛性の高い補強部材を介在させて取付けるよう
にした気化器の取付装置に関するものである。
従来技術 この種従来の気化器は、例えば特開昭58−
210350号公報に記載の如く、補強部材の長さを気
化器本体の全長即ち両取付端面間の長さに合わせ
て設定しているが、実際気化器本体の全長と補強
部材の全長とを一致させるのは難しく、補強部材
の長さが気化器本体の長さより短い時は補強効果
が大巾に減少するという問題があつた。又、補強
部材は両取付端面より横方向に張り出したフラン
ジ部(取付端面と同一平面を有している)に設け
られた穴に挿入されているが、そのままでは取扱
上脱落し易いため圧入やかしめ等が必要になり、
その結果取付作業が非常に面倒になるという問題
があつた。又、例えば特開昭58−210350号公報に
記載の如く、両取付端面及びフランジ部全面が吸
入管及びエアクリーナーの取付面と直接接触して
いるので、機関熱による悪影響を受け易いという
問題があつた。
目 的 本考案は、上記問題点に鑑み、補強効果の減少
がなく、取付作業が容易であり、機関熱による悪
影響を防止し得る気化器の取付装置を提供せんと
するものである。
概 要 本考案による気化器の取付装置は、補強部材の
長さを気化器本体の全長よりも長く且つ気化器本
体に弾性シール部材を付加した長さよりも短くな
るように設定すると共に、補強部材の軸線の両側
に交互にずれて位置すべく気化器本体の側方に張
り出した複数本のアームにより補強部材を弾性的
に挾持するようにして、取付状態において弾性シ
ール部材は圧縮されるが気化器本体には過大な力
が作用しないようにし、取付時補強部材が容易に
支持されるようにし、気化器本体の両取付端面が
吸入管及びエアクリーナーの取付面と直接接触し
ないようにしたものである。
実施例 以下図示した一実施例に基づき本考案を詳細に
説明すれば、1は上流側部材であるエアクリーナ
ーケース、2は下流側部材である吸入管、3はエ
アクリーナーケース1と吸入管2との間に配置さ
れていて後述の補強部材の軸線の両側に交互にず
れて位置すべく側方に張り出した三対のアーム3
a,3b,3cを有する例えば合成樹脂製の気化
器本体、4はエアクリーナーケース1と気化器本
体3の一端との間及び吸入管2と気化器本体3の
他端との間に夫々介在せしめられたゴム製Oリン
グ等の弾性シール部材、5は気化器本体3の全長
よりも長く且つ気化器本体3に二個の弾性シール
部材4,4を付加した長さよりもわずかに短いと
共に気化器本体3よりも剛性が大きくてアーム3
a,3b,3c間に挾持されつつエアクリーナー
ケース1と吸入管2との間に介在せしめられた複
数本の筒状の補強部材、6はエアクリーナーケー
ス1及び各補強部材5を貫通して一端が吸入管2
に螺着された複数本のスタツドボルト等の通しボ
ルト、7は各通しボルト6の他端に嵌合せしめら
れたワツシヤ、8は各通しボルト6の他端に螺合
せしめられたナツトである。
尚、上記アーム3a及び3cは気化器本体3の
取付端面3d及び3eより夫々間隔a1,a2だけ離
れた位置にあり、補強部材5との接触面は補強部
材5が第2図において左右に大巾にずれないよう
な形状例えば凹面を呈している。又、この接触面
は、全面を均一凹面にするだけでなく一部に突条
を設けるか又は勾配を付けたりして、補強部材5
の差込みを容易にしたり且つ取付後は補強部材5
に一部しか接触しないようにしても良い。又、三
つのアーム3a,3b,3cは補強部材5との接
触面のセンターが互いに若干ずらしてあり、その
結果補強部材5が弾性的に挾持されることになつ
て軸方向の多少の力や軽い振動等で動かないよう
になつている。
本考案による気化器の取付装置は上述の如く構
成されているから、第1図に示した状態でナツト
8を締め込んでやれば、気化器本体3はエアクリ
ーナーケース1と一緒に吸入管2に固定される。
その際、補強部材5の長さが気化器本体3に二個
の弾性シール部材4,4を付加した長さよりもわ
ずかに短いのでナツト8の最初の締め込みにより
弾性シール部材4,4が圧縮されるが、補強部材
5の長さが気化器本体3の全長よりも長いので弾
性シール部材4,4が気密を充分保持し得る程度
に圧縮された後は締結力が総て補強部材5にかか
るようになり、気化器本体3には過大な力は作用
しない。従つて、個々の部材の寸法に多少のバラ
ツキがあつても、気化器本体3に過大な力が作用
し補強部材5の効果を減少させる虞れは全くな
い。又、気化器取付の際に、補強部材5はアーム
3a,3b,3c間に差込むことによりアーム3
a,3b,3c間に弾性的に挾持されて脱落が防
止されるので、取付作業が極めて容易となる。
又、気化器本体3の取付端面3d,3eは第1図
に示した如く弾性シール部材4,4を支持するの
に必要な狭い面積の部分のみから構成されている
と共に、弾性シール部材4,4が介在することに
よりエアクリーナーケース1及び吸入管2の各取
付面とは直接接触していないので、従来例のよう
な広い取付端面を介しての直接の熱伝導がない。
従つて、機関熱による悪影響が防止される。又、
上述の如くアーム3a,3b,3cの補強部材5
に対する接触面積が小さいので補強部材5のほぼ
全表面が露出された状態となり、その結果吸入管
2からの熱の放熱が効果的に行われて機関熱によ
る悪影響が一層効果的に防止される。
尚、弾性シール部材4は一個だけでも良く、そ
の場合弾性シール部材4は吸入管2と気化器本体
3との間に介在せしめるものとする。
考案の効果 上述の如く、本考案による気化器の取付装置
は、補強効果の減少がなく、取付作業が容易であ
り、機関熱による悪影響を防止し得るという実用
上重要な利点を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による気化器の一実施例の水平
断面図、第2図は第1図−線に沿う断面図で
ある。 1……エアクリーナーケース、2……吸入管、
3……気化器本体、3a,3b,3c……アー
ム、4……弾性シール部材、5……補強部材、6
……通しボルト、7……ワツシヤ、8……ナツ
ト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 気化器本体に軟質材を使用し、気化器本体が
    配置される吸入管とエアクリーナとの間に剛性
    の高い補強部材を介在させて取付けるようにし
    た気化器の取付装置において、補強部材の長さ
    を気化器本体の全長よりも長く且つ気化器本体
    に弾性シール部材を付加した長さよりも短くな
    るように設定すると共に、補強部材の軸線の両
    側に交互にずれて位置すべく気化器本体の側方
    に張り出した複数本のアームにより補強部材を
    弾性的に挾持するようにしたことを特徴とする
    取付装置。 (2) アームの補強部材との接触面を凹面にし且つ
    その一部に突条を設けるか又は勾配を付けたこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲(1)に記
    載の取付装置。
JP11617684U 1984-07-31 1984-07-31 気化器の取付装置 Granted JPS6132558U (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11617684U JPS6132558U (ja) 1984-07-31 1984-07-31 気化器の取付装置
US06/759,893 US4608209A (en) 1984-07-31 1985-07-29 Carbureter for internal combustion engine

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11617684U JPS6132558U (ja) 1984-07-31 1984-07-31 気化器の取付装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6132558U JPS6132558U (ja) 1986-02-27
JPH0218306Y2 true JPH0218306Y2 (ja) 1990-05-22

Family

ID=30675122

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11617684U Granted JPS6132558U (ja) 1984-07-31 1984-07-31 気化器の取付装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6132558U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55144849U (ja) * 1979-04-03 1980-10-17
JPS5894866U (ja) * 1981-12-22 1983-06-27 株式会社ウオルブロ−・フア−イ−スト 気化器

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6132558U (ja) 1986-02-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0218306Y2 (ja)
JPH053781Y2 (ja)
JPS6233049Y2 (ja)
JPH0417807Y2 (ja)
JPH077543Y2 (ja) 樹脂タンクの固定バンド
JPH0331844Y2 (ja)
JPH0648144Y2 (ja) パージ・コントロール・バルブ取付クランプ
JPH0712681Y2 (ja) エアクリーナ用出口パイプの取付構造
JPH0140304Y2 (ja)
JP2861667B2 (ja) 防振支持装置用ストッパ
JPH07332182A (ja) 吸気装置の支持構造
JPH0334534Y2 (ja)
JPS639791Y2 (ja)
JPS626285Y2 (ja)
JP2534098Y2 (ja) チェックバルブの取付構造
JPH0316742Y2 (ja)
JPS6128043Y2 (ja)
JP2594143Y2 (ja) 板クランプ付ダクト
JPS6116780Y2 (ja)
JPS5849853Y2 (ja) 燃料タンクの締付用シ−ト材
JPH0238064Y2 (ja)
JPH0335874Y2 (ja)
JPS5851468Y2 (ja) 防振支持具
JP3704891B2 (ja) 防振取付装置
JPS59196565U (ja) 気化器と吸気マニホルド間の防振インシユレ−タ