JPH0218359A - 含浸炭化方法及び装置 - Google Patents

含浸炭化方法及び装置

Info

Publication number
JPH0218359A
JPH0218359A JP63167344A JP16734488A JPH0218359A JP H0218359 A JPH0218359 A JP H0218359A JP 63167344 A JP63167344 A JP 63167344A JP 16734488 A JP16734488 A JP 16734488A JP H0218359 A JPH0218359 A JP H0218359A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
gas
sample case
molded body
case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63167344A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2575824B2 (ja
Inventor
Takao Fujikawa
隆男 藤川
Takahiko Ishii
孝彦 石井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kobe Steel Ltd filed Critical Kobe Steel Ltd
Priority to JP63167344A priority Critical patent/JP2575824B2/ja
Priority to US07/374,782 priority patent/US5022343A/en
Priority to GB8915318A priority patent/GB2223009B/en
Priority to DE3921980A priority patent/DE3921980A1/de
Publication of JPH0218359A publication Critical patent/JPH0218359A/ja
Priority to US07/656,691 priority patent/US5137755A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP2575824B2 publication Critical patent/JP2575824B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B35/00Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
    • C04B35/515Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on non-oxide ceramics
    • C04B35/52Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on non-oxide ceramics based on carbon, e.g. graphite
    • C04B35/521Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on non-oxide ceramics based on carbon, e.g. graphite obtained by impregnation of carbon products with a carbonisable material
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B35/00Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
    • C04B35/515Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on non-oxide ceramics
    • C04B35/52Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on non-oxide ceramics based on carbon, e.g. graphite
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B35/00Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
    • C04B35/71Ceramic products containing macroscopic reinforcing agents
    • C04B35/78Ceramic products containing macroscopic reinforcing agents containing non-metallic materials
    • C04B35/80Fibres, filaments, whiskers, platelets, or the like
    • C04B35/83Carbon fibres in a carbon matrix

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Composite Materials (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Ceramic Products (AREA)
  • Carbon And Carbon Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、ポーラスなカーボン成形体にタール・ピッチ
又は樹脂を含浸し、これを炭化させて高密度のカーボン
材料を製造するための含浸炭化方法及び装置に関する。
[従来の技術] 近年、炭素繊維と炭素材料との複合材料(以下、C/C
コンポジットという)は、ロケットノズル又は航空機用
ブレーキ等の航空宇宙産業における新しい材料として急
速に普及しつつある。また、このC/Cコンポジットは
軽量・高強度でかつ熱容量が小さいことと、衝撃強度が
優れていることから、不活性雰囲気で使用される高温炉
の炉構造材料又は棚板材としてもその利用が注目されて
いる。
また、従来の黒鉛材料についても、近年、高品質化が進
み、結晶粒が微細でかつ気孔が少ない緻密な材料に対す
る需要が増加しつつある。
而して、これらのカーボン材料の製造における最大の技
術的課題は、いかにして高密度にするかということにあ
る。特に、工業規模での高密度化の技術の確立、即ち高
密度のカーボン材料の量産化技術の確立がこの分野にお
ける大きな課題となっている。
これらの材料の高密度化の技術として、従来、ポーラス
な成形体にタール・ピッチ又は樹脂等の炭化性物質を含
浸した後、炭化させるものがあり、通常、真空下で含浸
して、これを大気圧下で焼成する方法が用いられている
このタール・ピッチを真空含浸した後、高圧ガスの圧力
下で炭化する技術としては、例えば、第5図に示すもの
が公知である。この技術は、C/Cコンポジットが対象
となっており、元の成形体はカーボン繊維を主体とする
ものである。第5図に示すように、成形体1を真空容器
2内に装入し、成形体1中にタール・ピッチを200℃
で真空含浸した後、この含浸後の成形体1を焼成炉3内
に装入し、大気圧下で850℃の温度に加熱してタール
・ピッチを炭化させる。次いで、得られた成形体の外面
を荒加工した後、気密性のカン4の中にタール・ピッチ
と共に装入し、再び真空含浸した後、カン4を密封して
カン4内を真空封入する0次いで、密封したカン4を高
温・高圧炉5内に装入し、カン4の外側から、アルゴン
ガスの圧力をかけた状態で成形体1を昇温・加圧して最
終的に650℃及び10000psi (約700 k
g f/cm 2)の温度及び圧力の条件で炭化させる
。炭化処理後、カン4を除去し、成形体1を高温炉6に
装入し、2700℃の温度に加熱して黒鉛化処理を行う
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述の従来技術は、以下に示す欠点を有
している。即ち、成形体1をカン4の中に密封し、最終
的にこのカン4の外側から成形体1に700 kgf/
cm”もの圧力を作用させるため、カン4は収縮・変形
して再使用が不可能になる。このため、上述の処理の都
度、毎回新しくカン4を製作する必要があり、カン4の
製作のために消耗品コストが高くなる。また、密封のた
めの作業の費用もかかり、従来技術は処理コストが極め
て高い 更に、タール・ピッチが炭化していく過程で、炭化水素
又は水素等のガスが発生するが、この発生ガスによるカ
ン内の圧力がカンの外側のアルゴンガスの圧力より高く
なると、カンが膨れて破れてしまうこともある。これを
防止するためには、カン内の炭化水素を速やかに炭素と
水素に分解させ、水素がカン壁を拡散してカンの外側に
抜けるのを待ちながら、昇温していく必要があり、昇温
に長時間を要するという欠点がある。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
消耗品コストが低減されて低コストで処理可能であり、
また迅速に炭化焼成することができる含浸炭化方法及び
装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る含浸炭化方法は、外界と内部との間に所定
の圧力差が生じると開になり外界のガスを内部に導入可
能のガス流入弁と、内部ガスを放出可能のガス放出口と
を有する試料ケース内に、ポーラスなカーボン成形体と
含浸材とを装入し、前記ガス放出口を介して前記試料ケ
ース内部を排気すると共に前記含浸材を加熱して減圧下
で溶融させ、含浸材の融液に前記カーボン成形体を浸漬
させた後、前記試料ケースを高圧容器内に装入し、この
高圧容器内に高圧ガスを導入することにより前記ガス流
入弁を介して前記試料ケース内に高圧ガスを流入させ、
高圧ガスの圧力下で前記含浸材をカーボン成形体中に含
浸し、次いで、前記成形体を昇温して含浸材の一部又は
全部を炭化させることを特徴とする。
本発明に係る含浸炭化装置は、ポーラスなカーボン成形
体及び含浸材が装入される試料ケースと、この試料ケー
スに設けられ外界とケース内部との間に所定の圧力差が
生じると開になり外界のガスを内部に導入可能のガス流
入弁と、前記試料ケースに設けられ内部ガスを放出可能
のガス放出口と、このガス放出口を介して前記試料ケー
ス内部のガスを排気し、試料ケース内部を減圧下におく
減圧手段と、この減圧手段により減圧された試料ケース
を加熱する減圧加熱手段と、前記試料ケースが装入され
る高圧容器と、この高圧容器内に高圧ガスを導入して高
圧容器内の前記試料ケース内に前記ガス流入弁を介して
高圧ガスを流入させる加圧手段と、前記高圧容器内に設
置され高圧容器内の試料ケースを加熱する高圧加熱手段
と、を有することを特徴とする。
[作用] 本発明方法においては、試料ケース内の含浸材を減圧下
で加熱して溶融させた後、ガス流入弁を介して高圧ガス
を試料ケース内に導入し、含浸材の融液の自由表面に直
接ガス圧力を作用させて含浸材を成形体中に含浸する。
このように高圧力を利用して含浸するから、成形体の微
細な気孔にまで含浸材が侵入する。このため高密度の炭
素材料を製造することができる。また、高圧ガス雰囲気
下で炭化させるので、炭素の収率が高く高効率で炭素材
料を製造することができる。しかも、本発明方法におい
ては試料ケースを繰り返し使用することができるので、
消耗品コストが低減され、処理コストが低い、更に、炭
化時に発生するガスはガス放出口を介して試料ケース内
から放出可能であるから、試料ケース内の圧力が高くな
り過ぎて膨れてしまうこともない、このため、処理の迅
速化を図ることがことができる。
また、本発明装置は上述の本発明方法の実施に好適であ
ると共に、更に生産性の向上を図ることができる。即ち
、試料ケース内に収納された固形の含浸材は、先ず減圧
手段により試料ケース内が排気されて減圧下におかれた
状態で、減圧加勢手段により所定温度に加熱されて溶融
する。
一方、含浸材を加圧含浸すると共に、加圧炭化する場合
は、試料ケースごと高圧容器内に装入し、この高圧容器
内で加圧手段及び高圧加熱手段により、含浸材を加圧し
て成形体中に含浸すると共に、加熱して含浸材を炭化さ
せる。
このように、本発明装置は、含浸材の溶融操作を高圧容
器の外で行うように構成したから、1回の含浸炭化工程
において高圧容器の占有・時間が短縮され、高圧容器は
高圧処理が必要な工程のみに有効に利用されるので、生
産性が著しく向上する。
[実施例] 以下、本発明の実施例について添付の図面を参照して具
体的に説明する。
先ず、第1図を参照して本発明の実施例方法について説
明する。
試料ケース11はその頭部に蓋12が気密的に被冠され
るようになっており、その側壁上部にはガス流入弁13
が配設されている。
ガス流入弁13は試料ケース11の外部の圧力と内部の
圧力との間の差圧が所定値以上になった場合に開となり
、これにより外界のガスを試料ケース11の内部に導入
する。また、蓋12には、ガス放出口14が設けられて
おり、このガス放出口14には大気又は適宜の排気位置
(図示せず)に接続された配管17が連結されている。
そして、この配管17によりガス放出口14を介して試
料ケース11内のガスが放出され、又は試料ケース11
内が排気されるようになっている。なお、配管17の途
中には塞止弁18が介装されている。
一方、コンテナ15内には、カーボン成形体8及び樹脂
又はタール・ピッチ等の含浸材9が収納されており、こ
のコンテナ15は試料ケース11内に載置される。
而して、この試料ケース11はその全体が高圧容器15
内に装入されるようになっている。高圧容器15の頭部
には厚板状の蓋16が気密的に取付られており、前述の
配管17は蓋16を挿通してガス放出口14に連結され
ている。また、M2Oには高圧ガス導入口19が穿設さ
れており、この導入口19には高圧アルゴン(Ar)ガ
スの供給源に接続された配管20が連結されている。従
って、このガス導入口19を介して高圧Arガスを高圧
容器15内に導入することができる。更に、配管17と
配管20との間には配管21が架は渡されて連結されて
おり、この配管21には配管20側から配管17側にガ
スが流れることを阻止する逆止弁22が介装されている
。また、塞止弁23も配管21の途中に設けられている
そして、高圧容器15内にはヒータ24が試料ケース1
1を取囲むように配設されており、高圧容器15内にお
いて、試料ケース11内の収容物を加熱するようになっ
ている。
本実施例方法においては、先ず、カーボン成形体8と固
形の樹脂又はタール・ピッチ等の含浸材9を収容したコ
ンテナを試料ケース11内に載置し、次いでケース11
の頭部に蓋12を気密的に被せる。そして、ケース11
全体を高圧容器15内に装入し、高圧容器15に蓋16
を気密的に被冠させると同時に、配管17の先端を蓋1
2のガス放出口14に連結する。なお、塁16には予め
配管17及び20が取付られている。
このようにして、各部材のセットが完了した後、塞止弁
18を開にして、適宜の真空ポンプ(図示せず)により
試料ケース11内を排気し、このケース11内を減圧下
に保持する。そして、ヒータ24を作動させて約200
乃至300℃の含浸材が溶融する温度まで試料ケース1
1内の含浸材9を加熱して昇温させる。これにより、含
浸材9は融液の状態になる。
次いで、塞止弁18を閉にし、配管20を介して高圧容
器15内に高圧のArガスを導入する。
そうすると、高圧容器15内が高圧のArガスにより充
填され、試料ケース11内の圧力との間の圧力差が所定
圧力を超えると、ガス流入弁13が開になり、試料ケー
ス11内に高圧のArガスが導入される。これにより、
試料ケース11内の含浸材9の融液にはその自由表面に
直接ガス圧力が作用し、ポーラスのカーボン成形体8の
微細な気孔にも含浸材9が浸透して成形体8が十分に含
浸される。
この含浸工程の後、ヒータ24により徐々に含浸材9を
昇温させてタール・ピッチ等の含浸材9を炭化させる。
この炭化焼成工程において、試料ケース11内でガスが
発生し、このガスにより試料ケース11内の圧力が急激
に上昇した場合には、弁18を開にし、ガス放出口14
を介して試料ケース11内のガスを適宜放出すればよい
このようにしてカーボン成形体8を炭化焼成し、その後
通常の方法で黒鉛化処理することにより、高密度のC/
Cコンポジットが製造される。
上述の如く、本実施例方法においては、溶融したタール
・ピッチ等の含浸材の自由表面に直接ガス圧力を作用さ
せて、高圧ガスにより含浸材をカーボン成形体に含浸す
る。また、炭化工程での圧力も炭化反応により発生した
炭化水素等のガスの分圧を高く保持したまま、直接高圧
ガス雰囲気下で焼成する。このため、従来方法のように
含浸炭化工程の各処理毎にカンを消費する場合と異なり
、本発明方法においては、試料ケースを何回も繰り返し
使用することができるから、処理コストが著しく低減さ
れる。
また、本実施例方法においては、炭化時に発生するガス
の圧力が高くなり過ぎた場合には、このガスはガス放出
口を介して外界に放出可能であるから、この発生ガスに
よって試料ケースが膨れてしまうことがない。このため
、本発明は高速度で昇温させても不都合はないから処理
の迅速化を図ることができる。
なお、タール・ピッチ又は樹脂の含浸材は通常室温では
固形物であるため、これを加熱して溶解する必要がある
。上述の実施例方法においては、固形の含浸材の溶解工
程を高圧容器15内でヒータ24の作動により行ったが
、この含浸材の熱伝導率が低いため、昇温に長時間を要
する。このため、含浸材の溶融操作のために高圧容器1
5の占有時間が長くなってしまう。
そこで、減圧下で含浸材9を溶融させる工程を高圧容器
15の外で別の加熱炉により実施し、含浸材9が溶融し
た状態で試料ケース11を高圧容器1ら内に設置するよ
うにした方が高圧容器15の占有時間が短縮され、生産
性が向上する。
次に、このような含浸材の溶融操作を高圧容器の外で行
い、生産性の向上を図るために好適の実施例装置につい
て説明する。
第2図は本実施装置の試料ケースを示す断面図、第3図
はこの試料ケースを使用した含浸炭化装置を示す断面図
である。金属製の試料ケース30は上端が閉塞され下端
が開口した筒状をなすカップ31と、上端が開口した容
器32とを有し、カップ31の下端部を容器32の上端
部に嵌合し、両者間にシールリング33を配設して気密
的に両者を連結することにより構成されている。なお、
容器32はビン34によりカップ31から抜は出ないよ
うに固定される。
試料ケース30の容器32の上部には、ガス流入弁35
が少なくとも1個設けられている。このガス流入弁35
は含浸工程及び炭化工程において、高圧アルゴンガスを
試料ケース30内に導入して充填するために、外界とケ
ース内部との間の圧力差により開となり、外部からのガ
スの流入を可能にする。また、容器32の低部にはケー
ス内のガス圧力が過大にならないように、適宜、ケース
内のガスを放出するためのガス放出口36が設けられて
いる。更に、このガス放出口36には弁37が配設され
ている。弁37の弁体37aはスプリング37bにより
下方に付勢されていて、常時はガス放出口36を閉塞す
るようになっており、ガス放出口36内に後述する真空
排気用ボート65又はガスボート68が挿入されて弁体
37aをスプリング37bの付勢力に抗して上方に押し
上げた場合にのみ弁37を開にして試料ケース30の内
部と前記ボート65.68とを連通ずるようになってい
る。
コンテナ39は例えば金属製のカップ状容器であり、こ
のコンテナ39内にはポーラスなカーボン成形体8及び
タール・ピッチ又は樹脂等の含浸材9が収納される。
コンテナ39の上端部には、押え部材40がクランプ4
1により固定されている。この押え部材40は孔42を
有し、この孔42を介して含浸材9は通すが、カーボン
成形体8の通過は阻止する。
従って、押え部材40は含浸材9が溶融した後、軽量の
成形体8が含浸材9の融液中で浮上し、その一部が含浸
材9中から出てしまい、後述するガス圧の印加による含
浸が不能になるという事態を防止する機能を有する。
カップ31の上面には釣り環43が取付けられており、
この釣り環43を介してクレーン等により試料ケース3
0を懸架し、試料ケース30を任意の位置に移動させる
ことができる。
一方、第3図に示すように、含浸炭化処理設備のフロア
には、その位置Aに減圧加熱炉であるベル形炉61及び
台64が配設されている0台64にはその中央に真空排
気用ボート65がその吸引口を上方に向けて立設されて
おり、このボート65は台64に内設された排気通路を
介して真空ポンプ60に連結されている。また、台64
の上面には試料ケース30を嵌め込むための凹所64a
も形成されている。
ベル形炉61は断熱材63が内張すされておりその内側
にヒータ62が配設されている。そして、この設備の天
井にはクレーン67が配設されており、またベル形炉6
1の上面には釣り環66が取り付けられていて、クレー
ン67により釣り環66を介してベル形炉61を持ち上
げることにより、ベル形炉61を移動させることができ
る。
一方、含浸炭化処理設備のフロアの位置影には、高圧容
器50が、フロアに立設された支柱51に取付られてい
る。この高圧容器50はその軸方向を垂直にして配設さ
れた高圧円筒52と、この高圧円筒52の上端に載置さ
れる円板状の上M53と、高圧円筒52の下端にて高圧
円筒52に固定された上昇蓋54と、この上昇蓋54か
ら分割され高圧容器使用時には上昇M54と一体化され
る下向蓋55とを有する。
また、高圧円筒52及び上蓋53の内面には断熱層71
が配設されており、更にこの断熱層71の内側にはその
軸方向を垂直にして配設された円筒状ヒータ70からな
る加熱装置69が設けられている。なお、この高圧容器
50も、第1図に示す高圧容器15と同様に、図示しな
いが、高圧容器50の内部への高圧Arガスの導入及び
内部の真空排気が可能に構成されている。
また、位iBのフロアには、ビット58aが掘られてお
り、このピット58a内に、高圧容器50の直下の位置
と、この直下位置を外した位置(退避位置)との間を結
ぶレール58が敷設されている。搬送台車57には高圧
容器30の下向蓋55が載置されていて、この状態で搬
送台車57はレール58上を往復移動する。下向M55
の中央にはガスポート68がその吸引口を上方に向けて
立設されており、このガスポート68は下向蓋55に内
設された孔を介して適宜の配管に連結されている。そし
て、この配管に設けた弁68aの操作によりガスポート
68が大気に連通し又は遮断されるようになっている。
そして、ピット58a内の高圧容器50の直下位置に、
昇降装置59が配設されており、搬送台車57がこの高
圧容器50の直下位置に移動してきているときに、昇降
装置59は搬送台車、57上の下向蓋55を昇降移動さ
せることができる。この昇降装置59により下向蓋55
がその上端位置に上昇したときに、下向蓋55は高圧容
器位50の上昇蓋54に気密的に嵌合する。
更に、位iBのフロアには、角軸状のプレス枠56がそ
の軸方向を水平にして配設されており、このプレス枠5
6はフロアに敷設されたレール56a上を往復移動する
次に、上述の如く構成された含浸炭化装置の動作につい
て説明する。
先ず、第2図に示す試料ケース30のビン34を外して
、カップ31と容器32とを分離し、固形の含浸材9と
ポーラスなカーボン成形体8を収容したコンテナ39を
試料ケース30のカップ31内に装入する。この場合に
、成形体8は押え部材40よりも下方の押え部材40と
コンテナ39により囲まれた領域内に配置されている。
次いで、容器32の上端部をカップ31の下端部内に挿
入し、ビン34により容器32をカップ31に固定する
。その後、クレーン67により釣り環43を介して試料
ケース30を懸架し、クレーン67の走行により試料ケ
ース30を位置■まで搬送する。次いで、試料ケース3
0を降下させてこれを台64の凹所64aに嵌め込むこ
とにより、試料ケース30を台64上に設置する。この
場合に、台64に設けた真空排気用ポート65が試料ケ
ース30のガス放出口36内に挿入され、弁37の弁体
37aをスプリング37bの付勢力に抗して上昇させ、
ポート65と試料ケース30内部とを連通させる。
次いで、クレーン67により釣り環66を介して吊り下
げられたベル形炉61を降下させて台64上に載置し、
試料ケース30の全体にベル形炉61を被せる。そして
、真空ポンプ60によりポート65を介して試料ケース
30の内部を排気し、減圧下に保持したまま、ベル形炉
61のヒータ62を作動させて試料ケース内部の固形含
浸材9を約200乃至300℃に加熱して溶解し、含浸
材9を融液の状態にする。この場合に、成形体8は押え
部材40によりその浮上を阻止されているから、成形体
8は含浸材9内に浸漬された状態になる。従って、含浸
材9のタール・ピッチ等は成形体8の全体を覆うから、
ある程度の真空含浸処理がなされる。
その後、クレーン67によりベル形炉61を持ち上げて
取り外し、更にクレーン67を使用して試料ケース30
を釣り環43を介してつり上げ、位置Bまで試料ケース
30を移動させる。そして、退避装置にある搬送台車5
7(図中、破線にて示す)上の下向蓋55上に試料ケー
ス30を載置する。次いで、搬送台車57は試料ケース
30を載せたまま高圧容器50の直下位置まで走行移動
する。昇降装置59は搬送台車57上の下向蓋55を試
料ケース30と共に持ち上げ、試料ケース30を高圧容
器50内に装入すると共に、下向蓋55を上昇蓋54に
気密的に嵌め込む。
次いで、プレス枠56をレール56a上を走行させて高
圧容器50の配設位置まで移動させ、高圧容器50の上
蓋53と下向蓋55とに嵌合させる。これにより、高圧
容器50の上蓋53、下向蓋55及び上昇蓋54はプレ
ス枠56に係止されて高圧円筒52に固定され、高圧容
器50の各構成部材は内部が高圧になっても密閉空間を
保持する。
その後、高圧容器50の内部を適宜の真空ポンプ(図示
せず)により真空排気し、次いで、適宜の高圧アルゴン
ガス供給源から高圧容器50の内部に高圧アルゴンガス
を導入して、高圧容器50の内部をアルゴンガスにより
置換する。高圧容器50内が高圧アルゴンガスに充填さ
れて、試料ケース30の内部の圧力との間に所定の圧力
差が生成されると、ガス流入弁35が開になって、試料
ケース30内にも高圧のアルゴンガスが導入される。こ
れにより、溶融したタール・ピッチ等の含浸材9の自由
表面に直接ガス圧力が作用し、高圧ガスによる成形体8
への含浸がなされる。
次いで、ヒータ70を作動させて試料ケース30内の収
容物を昇温させ、更にアルゴンガスの加圧注入により昇
圧繰作を行う、この場合に、昇温を除徐に行うことによ
り、タール・ピッチ等の含浸材9の急激な炭化によるガ
ス発生を防止する。
所定の温度(例えば、600乃至1500”C)まで昇
温した後、この温度に保持すると共に、所定の圧力に保
持することにより、高圧下で炭化焼成がなされる。
この炭化焼成時の圧力は、70 kg f/cm 2以
上であることが好ましい。第4図は横軸に圧力をとり、
縦軸に炭素の収率をとって両者の関係を示すグラフ図で
ある。この第4図から明らかなように、70kgf/c
m2以上の圧力を印加することにより、炭化収率が急激
に上昇して80%以上の高い値になる。しかし、この7
0 kg f/cm 2の圧力を境にして高圧側におい
ては、圧力の増加による炭化収率の向上効果が小さい。
そこで、工業的には炭化焼成時の圧力を高圧ボンベのガ
ス圧力のみで操業できる3 00 kgf/cm2以下
とするのが適当である。
炭化処理終了後、弁68aを開にし、ガスポート68及
びガス放出口36を介してアルゴンガスを放出し、試料
ケース3o内を減圧する。そして、試料ケース30が室
温まで冷却されることを待つことなく 、300℃前後
まで降温した後、試料ケース30を高圧容器50から取
り外し、前述と同様の操作により含浸材9を溶融させた
別の新たな試料ケースを高圧容器50内にセットし、次
層の炭化処理を実施する。
なお、前述の炭化反応を促進するためには、試料ケース
30の中に、水素吸蔵材を装入しておくことも工程短縮
の上で好ましい方法である。水素吸蔵材はCH,→C+
 2 H2の反応を促進する。
これにより、炭化反応が促進される。
また、第3図に示すように、上記実施例においては、タ
ール・ピッチ等の含浸材の溶融のための加熱には、ベル
形炉61を使用したが、高圧容器50の内部に設置され
た加熱装置69を上昇蓋54及び下向F55と共に高圧
容器50の外部に一体的に取り出せる構造とすることに
より、この加熱装置69を使用して高圧容器50外で試
料ケース30を加熱し、タール・ピッチ等の含浸材を溶
融させることとしても良い。
次に、実際に上記実施例装置を使用して含浸炭化処理し
た結果について説明する。
PAN系のカーボン繊維を30体積%含有すると共にカ
ーボンを約20体積%含有する成形体(気孔率約48%
)と、タール・ピッチとを第2図に示す試料ケース中に
セットし、高圧容器外にて試料ケース内を真空排気しつ
つ、250℃まで加熱した。250℃で8時間保持して
タール・ピッチを溶解した後、試料ケース全体を高圧容
器内に入れ、アルゴンガスを1000kg f/cm 
”注入してタール・ピッチを成形体に含浸した後、10
0℃/時の昇温速度で800℃まで加熱した。そして、
800℃で3時間保持して炭化焼成した後、2時間かけ
て炉冷した。このときの高圧容器内の温度は約300℃
であった。次いで、アルゴンガスを放出し、試料ケース
を取り出した。この試料ケースが室温近傍まで冷えるの
を待った後、その内部から処理物を取り出し、残余の炭
化したタール・ピッチを取り除いた後、試料を調査しな
。その結果、開気孔率は約12%で、十分含浸炭化され
ていることが判明した。高圧容器の占有時間は約11時
間であり、高圧容器内でタール・ピッチを溶融させる場
合と比較して約半分の時間で一連の工程を処理すること
ができた。
[発明の効果] 本発明によれば、消耗品コストが低減されて低コストで
処理可能になると共に、処理を迅速化することができる
。このため、高圧ガス圧力を利用した含浸炭化法による
高密度カーボン材の製造が工業的レベルで可能となり、
本発明は炭素材料分野において著しい貢献をなす。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例方法を示す断面図、第2図及び
第3図は本発明の実施例に係る含浸炭化装置を示す断面
図、第4図は圧力と炭素の収率との関係を示すグラフ図
、第5図は従来の含浸炭化技術を示す模式図である。 8;カーボン成形体、9;含浸材、30;試料ケース、
31;カップ、32;容器、35;ガス流入弁、36ガ
ス放出口、50.高圧容器、61;ベル形炉

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外界と内部との間に所定の圧力差が生じると開に
    なり外界のガスを内部に導入可能のガス流入弁と、内部
    ガスを放出可能のガス放出口とを有する試料ケース内に
    、ポーラスなカーボン成形体と含浸材とを装入し、前記
    ガス放出口を介して前記試料ケース内部を排気すると共
    に前記含浸材を加熱して減圧下で溶融させ、含浸材の融
    液に前記カーボン成形体を浸漬させた後、前記試料ケー
    スを高圧容器内に装入し、この高圧容器内に高圧ガスを
    導入することにより前記ガス流入弁を介して前記試料ケ
    ース内に高圧ガスを流入させ、高圧ガスの圧力下で前記
    含浸材をカーボン成形体中に含浸し、次いで、前記成形
    体を昇温して含浸材の一部又は全部を炭化させることを
    特徴とする含浸炭化方法。
  2. (2)前記カーボン成形体は黒鉛質の成形体又は炭素繊
    維を含む成形体であることを特徴とする請求項1に記載
    の含浸炭化方法。
  3. (3)前記試料ケースの中には水素吸蔵材料が配置され
    ていることを特徴とする請求項1又は2に記載の含浸炭
    化方法。
  4. (4)ポーラスなカーボン成形体及び含浸材が装入され
    る試料ケースと、この試料ケースに設けられ外界とケー
    ス内部との間に所定の圧力差が生じると開になり外界の
    ガスを内部に導入可能のガス流入弁と、前記試料ケース
    に設けられ内部ガスを放出可能のガス放出口と、このガ
    ス放出口を介して前記試料ケース内部のガスを排気し試
    料ケース内部を減圧下におく減圧手段と、この減圧手段
    により減圧された試料ケースを加熱する減圧加熱手段と
    、前記試料ケースが装入される高圧容器と、この高圧容
    器内に高圧ガスを導入して高圧容器内の前記試料ケース
    内に前記ガス流入弁を介して高圧ガスを流入させる加圧
    手段と、前記高圧容器内に設置され高圧容器内の試料ケ
    ースを加熱する高圧加熱手段と、を有することを特徴と
    する含浸炭化装置。
  5. (5)前記高圧加熱手段は前記試料ケースと共に、前記
    高圧容器から取外し可能であることを特徴とする請求項
    4に記載の含浸炭化装置。
JP63167344A 1988-07-05 1988-07-05 含浸炭化方法及び装置 Expired - Fee Related JP2575824B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63167344A JP2575824B2 (ja) 1988-07-05 1988-07-05 含浸炭化方法及び装置
US07/374,782 US5022343A (en) 1988-07-05 1989-07-03 Impregnating carbonizing process and apparatus
GB8915318A GB2223009B (en) 1988-07-05 1989-07-04 Impregnating carbonizing process and apparatus
DE3921980A DE3921980A1 (de) 1988-07-05 1989-07-04 Verfahren und vorrichtung zum herstellen eines kohlenstoff-werkstoffs hoher dichte durch impraegnieren und umwandeln des impraegniermittels in kohlenstoff
US07/656,691 US5137755A (en) 1988-07-05 1991-02-19 Impregnating carbonizing process and apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63167344A JP2575824B2 (ja) 1988-07-05 1988-07-05 含浸炭化方法及び装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0218359A true JPH0218359A (ja) 1990-01-22
JP2575824B2 JP2575824B2 (ja) 1997-01-29

Family

ID=15847989

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63167344A Expired - Fee Related JP2575824B2 (ja) 1988-07-05 1988-07-05 含浸炭化方法及び装置

Country Status (4)

Country Link
US (2) US5022343A (ja)
JP (1) JP2575824B2 (ja)
DE (1) DE3921980A1 (ja)
GB (1) GB2223009B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20160107184A (ko) * 2013-12-13 2016-09-13 부트벨딩 아게 재료의 강화 및/또는 라이닝 방법

Families Citing this family (31)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3941978A1 (de) * 1989-12-20 1991-06-27 Feist Horst Julius Verfahren zum tempern von kohlenstoffhaltigen rohlingen
JP3005814B2 (ja) * 1990-11-28 2000-02-07 日本原子力研究所 不浸透性炭素繊維強化型複合材料の製造方法
DE69407719T2 (de) * 1993-10-15 1998-08-20 Sumitomo Electric Industries Methode und Apparat zur Herstellung von Kohlenstoff/Kohlenstoff-Verbundstoffen
US5587203A (en) * 1993-11-29 1996-12-24 Nippon Oil Co. Method for preparing a carbon/carbon composite material
DE69408795D1 (de) * 1993-11-29 1998-04-09 Nippon Oil Co Ltd Verfahren zur Herstellung von Kohlenstoff/Kohlenstoffverbundmaterial
US5458081A (en) * 1994-09-12 1995-10-17 Reichert; Susan A. Adjustable bookmark
NO306549B1 (no) * 1995-12-15 1999-11-22 Norsk Hydro As Fremgangsmåte ved baking eller kalsinering av formede kull-legemer i en kalsineringsovn samt pakkmateriale for bruk i samme
DE69701788T2 (de) * 1996-01-18 2000-11-23 Moltech Invent S.A., Luxemburg/Luxembourg Schutz von porösen körpern gegen oxidation
US6129868A (en) * 1997-03-19 2000-10-10 Alliedsignal Inc. Fast process for the production of fiber preforms
ES2187940T3 (es) * 1997-03-19 2003-06-16 Allied Signal Inc Procedimiento para la produccion rapida de preformas fibrosas.
TW489827U (en) * 1998-04-09 2002-06-01 Kobe Steel Ltd Apparatus for high-temperature and high-pressure treatment of semiconductor substrates
WO2000020127A1 (en) * 1998-10-01 2000-04-13 Loctite Corporation Mobile vessel method and system for impregnating porous articles
US6325608B1 (en) 1999-05-17 2001-12-04 North Carolina A&T State University Apparatus and method for forming densified, carbon-carbon composites
US20050183824A1 (en) * 2004-02-25 2005-08-25 Advanced Display Process Engineering Co., Ltd. Apparatus for manufacturing flat-panel display
US7966966B2 (en) * 2005-07-29 2011-06-28 Mikado Technos Co., Ltd. Vacuum high pressure filling equipment
RU2281928C1 (ru) * 2005-10-24 2006-08-20 Открытое акционерное общество "Авиационная корпорация "Рубин" Способ изготовления заготовок фрикционных изделий
US9023425B2 (en) 2009-11-18 2015-05-05 Rec Silicon Inc Fluid bed reactor
US20120104659A1 (en) * 2010-11-02 2012-05-03 Honeywell International Inc. Apparatus for pitch densification
US20120104641A1 (en) 2010-11-02 2012-05-03 Honeywell International Inc. Apparatus for pitch densification
US20120153528A1 (en) 2010-12-17 2012-06-21 Honeywell International Inc. Apparatus for carbon fiber processing and pitch densification
US9523149B2 (en) 2013-03-14 2016-12-20 Rolls-Royce Corporation Rapid ceramic matrix composite production method
US10131113B2 (en) 2015-05-13 2018-11-20 Honeywell International Inc. Multilayered carbon-carbon composite
US9944526B2 (en) 2015-05-13 2018-04-17 Honeywell International Inc. Carbon fiber preforms
US10302163B2 (en) 2015-05-13 2019-05-28 Honeywell International Inc. Carbon-carbon composite component with antioxidant coating
US10035305B2 (en) 2015-06-30 2018-07-31 Honeywell International Inc. Method of making carbon fiber preforms
US10022890B2 (en) 2015-09-15 2018-07-17 Honeywell International Inc. In situ carbonization of a resin to form a carbon-carbon composite
US10300631B2 (en) 2015-11-30 2019-05-28 Honeywell International Inc. Carbon fiber preforms
CN111570192B (zh) * 2020-06-16 2024-12-31 河北顺天电极有限公司 一种碳纤维预制体高压浸渍加压碳化工艺及设备
CN114940628B (zh) * 2022-06-22 2022-12-06 湖南晶碳新材料有限公司 一种用于浸渍的焙烧品预处理装置
CN115872397A (zh) * 2022-10-17 2023-03-31 开封平煤新型炭材料科技有限公司 一种用于高纯石墨连续生产装置
CN116443870B (zh) * 2023-04-23 2024-05-14 河南碳路者新材料科技有限公司 一种等静压石墨浸渍装置

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2117497A (en) * 1937-08-27 1938-05-17 Dow Chemical Co Method of purifying carbon or graphite
US2177497A (en) * 1938-02-16 1939-10-24 Benjamin S Nash Display device
US3448719A (en) * 1966-02-03 1969-06-10 Dresser Ind Impregnation apparatus
AU541791B2 (en) * 1980-03-14 1985-01-17 Ultraseal International Ltd. Impregnation of porous articles
EP0037306B1 (fr) * 1980-03-28 1985-07-03 COMMISSARIAT A L'ENERGIE ATOMIQUE Etablissement de Caractère Scientifique Technique et Industriel Procédé et dispositif pour la densification accélérée d'un substrat carboné poreux par décomposition d'une substance hydrocarbonée à haute température et sous haute pression et procédé de préparation de ladite substance
DE3046171C2 (de) * 1980-12-06 1983-09-29 Christian O. 7590 Achern Schön Verfahren und Vorrichtung zum Imprägnieren von porösen Stoffen, insbesondere von Kohleerzeugnissen bei der Herstellung von Kohleelektroden
JPS5846524A (ja) * 1981-09-16 1983-03-18 株式会社日立製作所 電力回路
DE3147040A1 (de) * 1981-11-27 1983-06-01 Horst Julius Ing.(grad.) 6969 Hardheim Feist Verfahren und vorrichtung zum impraegnieren von graphitelektroden und dergleichen
JPS61124575A (ja) * 1984-11-21 1986-06-12 Canon Inc 成膜装置
JPS6284291A (ja) * 1985-10-08 1987-04-17 株式会社神戸製鋼所 熱間静水圧成形装置
JPS6357500A (ja) * 1986-08-27 1988-03-12 日立建機株式会社 多関節ア−ム機械

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20160107184A (ko) * 2013-12-13 2016-09-13 부트벨딩 아게 재료의 강화 및/또는 라이닝 방법
JP2017503680A (ja) * 2013-12-13 2017-02-02 ウッドウェルディング・アクチェンゲゼルシャフト 材料を強化するおよび/または整列させるための方法

Also Published As

Publication number Publication date
US5137755A (en) 1992-08-11
JP2575824B2 (ja) 1997-01-29
DE3921980A1 (de) 1990-01-11
GB8915318D0 (en) 1989-08-23
GB2223009A (en) 1990-03-28
US5022343A (en) 1991-06-11
GB2223009B (en) 1992-03-18
DE3921980C2 (ja) 1991-06-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0218359A (ja) 含浸炭化方法及び装置
JP2006124831A (ja) 気相成長用反応容器及び気相成長方法
CN103145437B (zh) 一种快速填充碳/碳复合材料内部孔隙的树脂等压液相浸渍致密化方法
US4448747A (en) High density sintering method for powder molded products
US3925577A (en) Silicon carbide coated graphite members and process for producing the same
JP2006124832A (ja) 気相成長装置及び気相成長法
CN113698223A (zh) 一种夹层结构c/c超高温陶瓷复合材料及其制备方法
US6833011B2 (en) Activated, coal-based carbon foam
JPS60116702A (ja) 高能率熱間静水圧成形方法および装置
FR3002952A1 (fr) Procede de preparation d'un revetement multicouche de ceramiques carbures sur, et eventuellement dans, une piece en un materiau carbone, par une technique d'infiltration reactive a l'etat fondu rmi.
JPS6241282B2 (ja)
CN110963799B (zh) 一种液相硅辅助成形热防护类Z-pins硅化物陶瓷棒结构的制备方法
US3940245A (en) Convection shield for isostatic bonding apparatus
JP4445179B2 (ja) 吸引鋳造方法および装置
CN113683437A (zh) 一种含难熔金属的碳碳复合材料
CN120662791A (zh) 一种铝碳化硅复合材料的高效压力制备设备和方法
CN110656258B (zh) 一种金属/陶瓷复合多孔材料的制备方法
CN115385708B (zh) 超高温陶瓷选区抽滤改性碳/碳复合材料的制备方法及抽滤装置
JPH03131510A (ja) 含浸炭化方法及び装置
EP1888813B1 (fr) Procede de densification rapide d'un substrat fibreux poreux par formation d'un depot solide au sein de la porosite du substrat
JPH0352755A (ja) 多孔体に溶融体を含浸する装置
KR102501313B1 (ko) 탄탈륨 단편 또는 탄탈륨 합금 단편의 처리 방법
JPH0218356A (ja) 高密度炭素複合材の製造方法
JPH0696441B2 (ja) 高密度炭素材料の製造装置
JPH0458428B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees