JPH02183602A - 雨樋アンテナ - Google Patents
雨樋アンテナInfo
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- JPH02183602A JPH02183602A JP325589A JP325589A JPH02183602A JP H02183602 A JPH02183602 A JP H02183602A JP 325589 A JP325589 A JP 325589A JP 325589 A JP325589 A JP 325589A JP H02183602 A JPH02183602 A JP H02183602A
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- Japan
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- antenna
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- antenna element
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- gutter trough
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Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、雨樋をアンテナとして利用する雨樋アンテナ
に関するものである6
に関するものである6
従来より、軒樋本体内にアンテナ素子を組み込むことに
より、雨樋をアンテナとして利用した雨樋アンテナが提
供されている。
より、雨樋をアンテナとして利用した雨樋アンテナが提
供されている。
上記従来構成では、降雨時に軒樋本体内に水が溜まると
、アンテナ素子に近接して水が存在することになり、ア
ンテナ素子と導電体である水との相互作用によって、ア
ンテナ利得が大幅に低下するという問題が生じていた。 本発明は上記問題点の解決を目的とするものであり、降
雨時等におけるアンテナ利得の低下を防止した雨樋アン
テナを提供しようとするものである。
、アンテナ素子に近接して水が存在することになり、ア
ンテナ素子と導電体である水との相互作用によって、ア
ンテナ利得が大幅に低下するという問題が生じていた。 本発明は上記問題点の解決を目的とするものであり、降
雨時等におけるアンテナ利得の低下を防止した雨樋アン
テナを提供しようとするものである。
本発明では、上記目的を達成するために、軒樋本体の上
面開口に被嵌される蓋板にアンテナ素子を設けているの
である。 また、上記蓋板を可撓性フィルムに導電体箔を積層した
可撓性プリント基板で形成し、アンテナ素子を導電体箔
により形成してもよい。 さらに、アンテナ素子に接続されたアンテナ引出線を、
可撓性フィルムに導電体箔を積層した可撓性プリント基
板により形成してもよい。
面開口に被嵌される蓋板にアンテナ素子を設けているの
である。 また、上記蓋板を可撓性フィルムに導電体箔を積層した
可撓性プリント基板で形成し、アンテナ素子を導電体箔
により形成してもよい。 さらに、アンテナ素子に接続されたアンテナ引出線を、
可撓性フィルムに導電体箔を積層した可撓性プリント基
板により形成してもよい。
上記構成によれば、軒樋本体の開口に被嵌される蓋板に
アンテナ素子を設けているから、降雨時に軒樋本体内に
雨水が溜まってもアンテナ素子と水面との間に隙間がで
き、導電体である水とアンテナ素子との相互作用が少な
くなる結果、アンテナ利得の低下を防止することができ
る。 また、蓋板を可撓性プリント基板により形成すれば、蓋
板が軽量化され施工が容易になるとともに、蓋板の荷重
で雨樋を変形させることもないのである。 さらに、アンテナ引出線を可撓性プリント基板によって
形成すれば、アンテナ引出線が薄型化され、目立ちにく
くなり、軒先の美観を保つことができるのである。
アンテナ素子を設けているから、降雨時に軒樋本体内に
雨水が溜まってもアンテナ素子と水面との間に隙間がで
き、導電体である水とアンテナ素子との相互作用が少な
くなる結果、アンテナ利得の低下を防止することができ
る。 また、蓋板を可撓性プリント基板により形成すれば、蓋
板が軽量化され施工が容易になるとともに、蓋板の荷重
で雨樋を変形させることもないのである。 さらに、アンテナ引出線を可撓性プリント基板によって
形成すれば、アンテナ引出線が薄型化され、目立ちにく
くなり、軒先の美観を保つことができるのである。
【実施例1】
第1図に示すように、上面が開放された断面略U字状な
いし断面略コ字状の軒樋本体1に対して、軒樋本体1の
開口部分の一部を覆う蓋板2が嵌着される。 蓋板2は、軒樋本体1の幅に略等しい幅を有し軒樋本体
1の長手方向に長い平板状に形成されており、蓋板2の
幅方向の両側縁には全長に互って下方に開放された断面
路U形の係合溝3を備えいる。軒樋本体1の開口縁には
全長に亙って耳部4が形成されているから、上記係合?
l!t3を耳部4に係合させることにより、軒樋本体1
に対して蓋板2が嵌着されるのである0M板2には、幅
方向に長い長孔状の多数の透孔5が長手方向に離間して
形成されており、透孔5を通して雨水が軒樋本体1に流
れるようになっている。ここに、透孔5の1個当たりの
開口面積を比較的小さく設定しておけば、蓋板2がスト
レーナとして機能し、落ち葉やごみが軒樋本体1内に入
るのを蓋板2で防ぎながらも、雨水を軒樋本体1に導入
することができるようになる。また、透孔5は長孔に限
定されるものではなく適宜形状に設定される。蓋板2は
合成樹脂等の絶縁材料で形成され、第1図および第2図
に破線で示すように、蓋板2の周縁を1周するループ状
の導線よりなるアンテナ素子6が埋設されている。ここ
に、アンテナ素子6は蓋板2と同時一体に形成される。 アンテナ素子6は、第3図に等価回路として示すように
、折返しダイポールアンテナとして作用する。アンテナ
素子6の端末に対応して、蓋板2には、収納ケース7が
設けられており、収納ケース7内には、上記アンテナ素
子6に接続されてインピーダンスの整合および平衡−不
平衡変換を行うバルントランスが収納され、バルントラ
ンスの不平衡側には同軸ケーブル8が接続される。 以上の構成によれば、降雨時に雨水は透孔5を通して軒
樋本体1内に導入され、蓋板2上をほとんど流れないの
であり、また、軒樋本体1内を流れる雨水の水面と蓋板
2との間には隙間が形成されるから、導電体である雨水
とアンテナ素子6との間に相互作用がほとんど生じない
ようにすることができる。その結果、雨水によるアンテ
ナ利得の低下を防止することができるのである。
いし断面略コ字状の軒樋本体1に対して、軒樋本体1の
開口部分の一部を覆う蓋板2が嵌着される。 蓋板2は、軒樋本体1の幅に略等しい幅を有し軒樋本体
1の長手方向に長い平板状に形成されており、蓋板2の
幅方向の両側縁には全長に互って下方に開放された断面
路U形の係合溝3を備えいる。軒樋本体1の開口縁には
全長に亙って耳部4が形成されているから、上記係合?
l!t3を耳部4に係合させることにより、軒樋本体1
に対して蓋板2が嵌着されるのである0M板2には、幅
方向に長い長孔状の多数の透孔5が長手方向に離間して
形成されており、透孔5を通して雨水が軒樋本体1に流
れるようになっている。ここに、透孔5の1個当たりの
開口面積を比較的小さく設定しておけば、蓋板2がスト
レーナとして機能し、落ち葉やごみが軒樋本体1内に入
るのを蓋板2で防ぎながらも、雨水を軒樋本体1に導入
することができるようになる。また、透孔5は長孔に限
定されるものではなく適宜形状に設定される。蓋板2は
合成樹脂等の絶縁材料で形成され、第1図および第2図
に破線で示すように、蓋板2の周縁を1周するループ状
の導線よりなるアンテナ素子6が埋設されている。ここ
に、アンテナ素子6は蓋板2と同時一体に形成される。 アンテナ素子6は、第3図に等価回路として示すように
、折返しダイポールアンテナとして作用する。アンテナ
素子6の端末に対応して、蓋板2には、収納ケース7が
設けられており、収納ケース7内には、上記アンテナ素
子6に接続されてインピーダンスの整合および平衡−不
平衡変換を行うバルントランスが収納され、バルントラ
ンスの不平衡側には同軸ケーブル8が接続される。 以上の構成によれば、降雨時に雨水は透孔5を通して軒
樋本体1内に導入され、蓋板2上をほとんど流れないの
であり、また、軒樋本体1内を流れる雨水の水面と蓋板
2との間には隙間が形成されるから、導電体である雨水
とアンテナ素子6との間に相互作用がほとんど生じない
ようにすることができる。その結果、雨水によるアンテ
ナ利得の低下を防止することができるのである。
【実施例2】
本実施例では、第4図および第5図に示すように、可撓
性フィルム11に銅箔等の導電体箔を積層した可撓性プ
リント基板10を用いて蓋板2が形成されている。アン
テナ素子6は、可撓性プリント基板10にエツチング技
術を適用して形成されており、導電体箔で適宜パターン
を形成することにより導電体箔がアンテナ素子6として
機能する。アンテナ素子6は実施例1におけるアンテナ
素子6と同様にループ状のパターンを形成しており、パ
ターンの端末にはバルントランス9が接続されている。 また、可撓性フィルム11に積層された導電体箔の一部
は、マイクロストリップラインを形成してバルントラン
ス9に接続され、アンテナ引出線13として機能する。 すなわち、可撓性プリント基板10において、少なくと
もアンテナ引出1113となる部分は、可撓性フィルム
の両面に導電体箔が積層された両面基板であって、面の
導電体箔をストリップ導体、他面の導電体箔を地導体と
している。このように、アンテナ引出線13を可撓性プ
リント基板10で形成したことによって、アンテナ引出
線13が、軽量化されて施工が容易になるとともに、薄
型化されて住宅軒先の美観を損なわないようにすること
ができるのである。アンテナ引出1113は、そのまま
では外部機器と接続しにくいので、アンテナ引出線13
の端末は、軒裏等に固定される接続箱14内において同
軸ケーブル15に接続される。このように、接続箱14
を軒裏等に固定することにより、同軸ケーブル15の荷
重がアンテナ引出線・13に作用するのを防止でき、か
つ同軸ケーブル15が軒下に垂れ下がって軒下の美観を
損なうことがないようにしている。ここに、アンテナ引
出線13は、アンテナ素子6と共通の可撓性フィルム1
1上に形成されているが、アンテナ素子6とは別体にし
てもよい。 接続箱14は、第5図に示すように、上下一対の半箱1
4 a、14 bを結合して形成されており、内部には
、アンテナ引出線13と同軸ケーブル15との接続を行
う端子すじ16が設けられるとともに、アンテナ引出線
13の張力止めをする突起17や、同軸ケーブル15の
張力止めをする押え金具18が設けられている。また、
接続箱14の外側面には取付片19が突設されている。 ところで、蓋板2は、軒樋本体1に対してクリップ21
を用いて固定される。クリップ21は、両端部に軒樋本
体1の耳部4に嵌合する係合71122を備え、可撓性
プリント基板10よりも硬質で弾力性を有した合成樹脂
により形成されている。このようなりリップ21を複数
個用いることにより、蓋板2を軒樋本体1に固定するの
である。アンテナ素子6やアンテナ引出線13には雨水
がかかるから、導電体箔の腐食を防止するなめに、表面
に防錆処理を施したり樹脂層を形成する。また、バルン
トランス9の周囲は防水のために合成樹脂の被覆体23
によりモールドされる。 以上のように形成されたwj樋アンテナである蓋板2は
、第6図に示すように、軒先に配設された軒樋本体1に
装着され、接続箱14の取付片19にねじ等の固定具を
挿入して軒裏に固定される。 また、接続箱14から引き出された同軸ケーブル15は
、家屋の壁面に設けられた引込口24を通して屋内に引
き込まれる。
性フィルム11に銅箔等の導電体箔を積層した可撓性プ
リント基板10を用いて蓋板2が形成されている。アン
テナ素子6は、可撓性プリント基板10にエツチング技
術を適用して形成されており、導電体箔で適宜パターン
を形成することにより導電体箔がアンテナ素子6として
機能する。アンテナ素子6は実施例1におけるアンテナ
素子6と同様にループ状のパターンを形成しており、パ
ターンの端末にはバルントランス9が接続されている。 また、可撓性フィルム11に積層された導電体箔の一部
は、マイクロストリップラインを形成してバルントラン
ス9に接続され、アンテナ引出線13として機能する。 すなわち、可撓性プリント基板10において、少なくと
もアンテナ引出1113となる部分は、可撓性フィルム
の両面に導電体箔が積層された両面基板であって、面の
導電体箔をストリップ導体、他面の導電体箔を地導体と
している。このように、アンテナ引出線13を可撓性プ
リント基板10で形成したことによって、アンテナ引出
線13が、軽量化されて施工が容易になるとともに、薄
型化されて住宅軒先の美観を損なわないようにすること
ができるのである。アンテナ引出1113は、そのまま
では外部機器と接続しにくいので、アンテナ引出線13
の端末は、軒裏等に固定される接続箱14内において同
軸ケーブル15に接続される。このように、接続箱14
を軒裏等に固定することにより、同軸ケーブル15の荷
重がアンテナ引出線・13に作用するのを防止でき、か
つ同軸ケーブル15が軒下に垂れ下がって軒下の美観を
損なうことがないようにしている。ここに、アンテナ引
出線13は、アンテナ素子6と共通の可撓性フィルム1
1上に形成されているが、アンテナ素子6とは別体にし
てもよい。 接続箱14は、第5図に示すように、上下一対の半箱1
4 a、14 bを結合して形成されており、内部には
、アンテナ引出線13と同軸ケーブル15との接続を行
う端子すじ16が設けられるとともに、アンテナ引出線
13の張力止めをする突起17や、同軸ケーブル15の
張力止めをする押え金具18が設けられている。また、
接続箱14の外側面には取付片19が突設されている。 ところで、蓋板2は、軒樋本体1に対してクリップ21
を用いて固定される。クリップ21は、両端部に軒樋本
体1の耳部4に嵌合する係合71122を備え、可撓性
プリント基板10よりも硬質で弾力性を有した合成樹脂
により形成されている。このようなりリップ21を複数
個用いることにより、蓋板2を軒樋本体1に固定するの
である。アンテナ素子6やアンテナ引出線13には雨水
がかかるから、導電体箔の腐食を防止するなめに、表面
に防錆処理を施したり樹脂層を形成する。また、バルン
トランス9の周囲は防水のために合成樹脂の被覆体23
によりモールドされる。 以上のように形成されたwj樋アンテナである蓋板2は
、第6図に示すように、軒先に配設された軒樋本体1に
装着され、接続箱14の取付片19にねじ等の固定具を
挿入して軒裏に固定される。 また、接続箱14から引き出された同軸ケーブル15は
、家屋の壁面に設けられた引込口24を通して屋内に引
き込まれる。
【実施例3】
実施例2では、アンテナ素子6とアンテナ引出線13と
の間にバルントランス9を設けていたが、本実施例では
、第7図に示すように、接続箱14内にバルントランス
9を設けている。したがって、可撓性プリント基板10
の導電体箔においてアンテナ引出8113となる部位の
パターンを平衡線路が形成されるように設定している。 他の構成については実施例2と同様である。 上記構成によれば、バルントランス9が接続箱14に設
けられるから、蓋板2が軽量化されるという利点があり
、また、雨水に濡れやすい部分に電気的な接続部を設け
ていないから、雨水による電気回路部分の腐食も防止し
やすいという利点がある。しかも、アンテナ引出線13
を平衡線路としているから、可撓性フィルム11の一面
に導電体箔を積層した片面基板を用いればよく、両面基
□板を用いる実施例2に比較してコストが低減できるの
である。 上記各実施例では、アンテナ素子を、折返しダイポール
アンテナとなるように構成したが、第8図(a)に示す
ように、通常の直線状ダイポールアンテナとしたり、第
8図(b)に示すように、複合型の折返しダイポールア
ンテナとしてもよい。 さらに、上述した実施例2および実施例3では、アンテ
ナ引出線13を両面ないし片面の可撓性プリント基板を
用いて形成していたが、第9図に示すように、多層の可
撓性プリント基板10′を用いて形成してもよい、ここ
に、可撓性プリント基板10′の両面の外側導体層10
aはシールドとして作用し、両件側導体層10aの間に
内側導体層10bが設けられている。また、外側導体層
10aのさらに外側には合成樹脂よりなる保護膜層10
cが形成されている。このように、内側導体層10bの
両面を一対の外側導体層10aで挟み、両件側導体層1
0aをシールドとすれば、他の部材に接触しても特性変
化が少なく、また外来雑音の影響を受けにくくなるので
ある。
の間にバルントランス9を設けていたが、本実施例では
、第7図に示すように、接続箱14内にバルントランス
9を設けている。したがって、可撓性プリント基板10
の導電体箔においてアンテナ引出8113となる部位の
パターンを平衡線路が形成されるように設定している。 他の構成については実施例2と同様である。 上記構成によれば、バルントランス9が接続箱14に設
けられるから、蓋板2が軽量化されるという利点があり
、また、雨水に濡れやすい部分に電気的な接続部を設け
ていないから、雨水による電気回路部分の腐食も防止し
やすいという利点がある。しかも、アンテナ引出線13
を平衡線路としているから、可撓性フィルム11の一面
に導電体箔を積層した片面基板を用いればよく、両面基
□板を用いる実施例2に比較してコストが低減できるの
である。 上記各実施例では、アンテナ素子を、折返しダイポール
アンテナとなるように構成したが、第8図(a)に示す
ように、通常の直線状ダイポールアンテナとしたり、第
8図(b)に示すように、複合型の折返しダイポールア
ンテナとしてもよい。 さらに、上述した実施例2および実施例3では、アンテ
ナ引出線13を両面ないし片面の可撓性プリント基板を
用いて形成していたが、第9図に示すように、多層の可
撓性プリント基板10′を用いて形成してもよい、ここ
に、可撓性プリント基板10′の両面の外側導体層10
aはシールドとして作用し、両件側導体層10aの間に
内側導体層10bが設けられている。また、外側導体層
10aのさらに外側には合成樹脂よりなる保護膜層10
cが形成されている。このように、内側導体層10bの
両面を一対の外側導体層10aで挟み、両件側導体層1
0aをシールドとすれば、他の部材に接触しても特性変
化が少なく、また外来雑音の影響を受けにくくなるので
ある。
本発明は上述のように、軒樋本体の上面開口に被嵌され
る蓋板にアンテナ素子を設けているものであり、軒樋本
体の開口に被嵌される蓋板にアンテナ素子を設けている
から、降雨時に軒樋本体内に雨水が溜まってもアンテナ
素子と水面との間に隙間ができ、導電体である水とアン
テナ素子との相互作用が少なくなる結果、アンテナ利得
の低下を防止することができるという利点を有する。 また、蓋板を可撓性フィルムに導電体箔を積層した可撓
性プリント基板で形成し、アンテナ素子を導電体箔によ
り形成すれば、蓋板が軽量化され施工が容易になるとと
もに、雨樋を変形させることもないという利点がある。 さらに、アンテナ素子に接続されたアンテナ引出線を、
可撓性フィルムに導を体箔を積層した可撓性プリント基
板とすれば、アンテナ引出線が薄型化され、目立ちにく
くなり、軒先の美観を保つことができるという効果を奏
するのである。
る蓋板にアンテナ素子を設けているものであり、軒樋本
体の開口に被嵌される蓋板にアンテナ素子を設けている
から、降雨時に軒樋本体内に雨水が溜まってもアンテナ
素子と水面との間に隙間ができ、導電体である水とアン
テナ素子との相互作用が少なくなる結果、アンテナ利得
の低下を防止することができるという利点を有する。 また、蓋板を可撓性フィルムに導電体箔を積層した可撓
性プリント基板で形成し、アンテナ素子を導電体箔によ
り形成すれば、蓋板が軽量化され施工が容易になるとと
もに、雨樋を変形させることもないという利点がある。 さらに、アンテナ素子に接続されたアンテナ引出線を、
可撓性フィルムに導を体箔を積層した可撓性プリント基
板とすれば、アンテナ引出線が薄型化され、目立ちにく
くなり、軒先の美観を保つことができるという効果を奏
するのである。
第1図は本発明の実施例1を示す分解斜視図、第2図は
同上の要部拡大斜視図、第3図は同上の等価回路を示す
回路図、第4図は本発明の実施例2を示す分解斜視図、
第5図は同上の要部拡大斜視図、第6図は同上の取付状
態を示す概略構成図、第7図は本発明の実施例3を示す
要部拡大斜視図、第8図(a) (b)は本発明の他の
構成例を示す概略構成図、第9図(a)(b)は本発明
に用いるアンテナ引出線の他の構成例を示す斜視図であ
る。 1・・・軒樋本体、2・・・蓋板、6・・・アンテナ素
子、10・・・可撓性プリント基板、11・・・可撓性
フィルム、13・・・アンテナ引出線。 代理人 弁理士 石 1)長 七
同上の要部拡大斜視図、第3図は同上の等価回路を示す
回路図、第4図は本発明の実施例2を示す分解斜視図、
第5図は同上の要部拡大斜視図、第6図は同上の取付状
態を示す概略構成図、第7図は本発明の実施例3を示す
要部拡大斜視図、第8図(a) (b)は本発明の他の
構成例を示す概略構成図、第9図(a)(b)は本発明
に用いるアンテナ引出線の他の構成例を示す斜視図であ
る。 1・・・軒樋本体、2・・・蓋板、6・・・アンテナ素
子、10・・・可撓性プリント基板、11・・・可撓性
フィルム、13・・・アンテナ引出線。 代理人 弁理士 石 1)長 七
Claims (3)
- (1)軒樋本体の上面開口に被嵌される蓋板にアンテナ
素子を設けて成ることを特徴とする雨樋アンテナ。 - (2)上記蓋板が可撓性フィルムに導電体箔を積層した
可撓性プリント基板であって、アンテナ素子が導電体箔
により形成されて成ることを特徴とする請求項1記載の
雨樋アンテナ。 - (3)アンテナ素子に接続されたアンテナ引出線が、可
撓性フィルムに導電体箔を積層した可撓性プリント基板
より成ることを特徴とする請求項1記載の雨樋アンテナ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP325589A JPH02183602A (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | 雨樋アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP325589A JPH02183602A (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | 雨樋アンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02183602A true JPH02183602A (ja) | 1990-07-18 |
Family
ID=11552359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP325589A Pending JPH02183602A (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | 雨樋アンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02183602A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004120358A (ja) * | 2002-09-26 | 2004-04-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 無線通信用アンテナ |
| JP2008054161A (ja) * | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Nec Corp | 遠隔監視システム用の無線端末装置及びアンテナの取付け構造 |
| JP2013127172A (ja) * | 2011-12-19 | 2013-06-27 | Panasonic Corp | アンテナ付き樋及びアンテナ付き樋の製造方法 |
-
1989
- 1989-01-10 JP JP325589A patent/JPH02183602A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004120358A (ja) * | 2002-09-26 | 2004-04-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 無線通信用アンテナ |
| JP2008054161A (ja) * | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Nec Corp | 遠隔監視システム用の無線端末装置及びアンテナの取付け構造 |
| JP2013127172A (ja) * | 2011-12-19 | 2013-06-27 | Panasonic Corp | アンテナ付き樋及びアンテナ付き樋の製造方法 |
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