JPH02184074A - 高耐圧プレーナ素子 - Google Patents
高耐圧プレーナ素子Info
- Publication number
- JPH02184074A JPH02184074A JP293289A JP293289A JPH02184074A JP H02184074 A JPH02184074 A JP H02184074A JP 293289 A JP293289 A JP 293289A JP 293289 A JP293289 A JP 293289A JP H02184074 A JPH02184074 A JP H02184074A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- film
- rfp
- conductivity type
- resistance
- Prior art date
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- Pending
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- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は高耐圧のプレーナ素子に関する。
(従来の技術)
最近、第4図に示すようなn−型St層を有する基体1
に設けたプレーナ形のP”n接合ダイオードにおいて、
P 拡散層2の不純物総量を3 X 1012cm−2
前後にすることによって高い逆耐圧が得られることが知
られている。このような構造ではRF P (Resi
stive Field Plate)と呼れる一高抵
抗膜9の一端はP 層2の電位と等しく多端はn 層8
の電位と等しくなっており、またn+層の電位はウェハ
の裏側に設けたカソード電極5と等しくなるので、この
RFP内には微妙な電流が流れ電位傾斜が生じる。この
−様な電位傾斜はシリコン内部の電界集中を緩和するよ
うに働ぐので、局所的な電界集中はある程度減少し高耐
圧が実現できる。しかしながらこのようなRFPの効果
を充分に発揮するために、RFP中において緩やかな電
位傾斜を形成するには、例えば300μm以上の充分な
長さのRFPが必要である。また、P+層2の周辺にP
−層6を設けた構造ではP−層端において電界集中が生
じ、これが耐圧低下の原因となり、P−層6による耐圧
の向上には限界があった。ここで、第4図中の符号3は
アノード電極、4はn 層、9はS I POS(Se
il−Insulating Po1ycrystal
lln 5llllcon)膜で形成したRFPおよび
12はAg電極をそれぞれ示す。この時のRFP上の座
標をx 、x でl 示した。
に設けたプレーナ形のP”n接合ダイオードにおいて、
P 拡散層2の不純物総量を3 X 1012cm−2
前後にすることによって高い逆耐圧が得られることが知
られている。このような構造ではRF P (Resi
stive Field Plate)と呼れる一高抵
抗膜9の一端はP 層2の電位と等しく多端はn 層8
の電位と等しくなっており、またn+層の電位はウェハ
の裏側に設けたカソード電極5と等しくなるので、この
RFP内には微妙な電流が流れ電位傾斜が生じる。この
−様な電位傾斜はシリコン内部の電界集中を緩和するよ
うに働ぐので、局所的な電界集中はある程度減少し高耐
圧が実現できる。しかしながらこのようなRFPの効果
を充分に発揮するために、RFP中において緩やかな電
位傾斜を形成するには、例えば300μm以上の充分な
長さのRFPが必要である。また、P+層2の周辺にP
−層6を設けた構造ではP−層端において電界集中が生
じ、これが耐圧低下の原因となり、P−層6による耐圧
の向上には限界があった。ここで、第4図中の符号3は
アノード電極、4はn 層、9はS I POS(Se
il−Insulating Po1ycrystal
lln 5llllcon)膜で形成したRFPおよび
12はAg電極をそれぞれ示す。この時のRFP上の座
標をx 、x でl 示した。
(発明が解決しようとする課題)
以上のように、従来の接合終端技術では充分な耐圧を得
るには、接合終端部に大きな面積が必要であり、しかも
、チップの有効面積が小さくなるという問題があった。
るには、接合終端部に大きな面積が必要であり、しかも
、チップの有効面積が小さくなるという問題があった。
また理想平坦接合耐圧よりもかなり逆阻止耐圧が小さい
という問題もあった。
という問題もあった。
本発明は逆阻止耐圧が充分に高く、またチップの有効面
積が大きい高耐圧プレーナ素子を提供することを目的と
する。
積が大きい高耐圧プレーナ素子を提供することを目的と
する。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明にかかる高耐圧プレーナ素子は逆電圧印加時に基
板表面電界を緩和するために設けたRFP上に金属のリ
ングを設け、このリングを前記RFPとは分離された領
域に形成された抵抗性の高抵抗膜を抵抗として介して電
極とコンタクトすることによりRFPの電位分布を制御
して、短いRFPで充分に緩かな電位勾配を実現する。
板表面電界を緩和するために設けたRFP上に金属のリ
ングを設け、このリングを前記RFPとは分離された領
域に形成された抵抗性の高抵抗膜を抵抗として介して電
極とコンタクトすることによりRFPの電位分布を制御
して、短いRFPで充分に緩かな電位勾配を実現する。
(作 用)
RFPとは分離された領域に形成した高抵抗膜をRFP
と直列に接続することによりRFP長を充分に長くした
のと同様な効果が短いRFP長で得られる。従って接合
終端部に上記のような構造を設ければ、従来よりもより
高濃度のP−層を形成し主接合での電界集中を緩和する
ことができる。
と直列に接続することによりRFP長を充分に長くした
のと同様な効果が短いRFP長で得られる。従って接合
終端部に上記のような構造を設ければ、従来よりもより
高濃度のP−層を形成し主接合での電界集中を緩和する
ことができる。
(実施例)
低抵抗n層層4の上に高抵抗ロー層lを形成したu板か
ら出発する。まず1μm程度の厚いS l 02膜を形
成し、RFPプロセスによってP 層2を形成する窓を
あける。次にイオン注入によりS io 2をマスクと
してボロンイオンを2×10I5c111−2注入する
。次に再びPEPプロセスによって窓を外側に100μ
m広くする。再びボロンを3 X 10 ”’cm−2
注入する。次に再びPEPによって素子の周辺のS i
02膜を除き、レジストでP+層2とP−層6の部分
をおおってリンを5 X 1014c+++−2注入す
る。次に窒素雰囲気中で1100℃1時間アニールした
後N :O−1o:1の雰囲気中で拡散し10μmの
n 層8を形成する。次に基板表面のS io 2膜を
除去して再び1μm程度の5IO2膜を形成する。次に
P 層2の一部とn 層8の一部の表面の5LO3膜を
除き5IPOS膜を1μm堆積し、P 層、n層、P+
層の一部、n−層の一部以外の5IPO8膜を取り除き
、RFPとして作用する5IPO8膜9と高抵抗膜とし
て作用するS I POS膜11を形成する。全体にC
VDによって8102膜を堆積し、電極のための窓あけ
をして、Anta極3,10.12を形成して第1図の
素子が完成する。
ら出発する。まず1μm程度の厚いS l 02膜を形
成し、RFPプロセスによってP 層2を形成する窓を
あける。次にイオン注入によりS io 2をマスクと
してボロンイオンを2×10I5c111−2注入する
。次に再びPEPプロセスによって窓を外側に100μ
m広くする。再びボロンを3 X 10 ”’cm−2
注入する。次に再びPEPによって素子の周辺のS i
02膜を除き、レジストでP+層2とP−層6の部分
をおおってリンを5 X 1014c+++−2注入す
る。次に窒素雰囲気中で1100℃1時間アニールした
後N :O−1o:1の雰囲気中で拡散し10μmの
n 層8を形成する。次に基板表面のS io 2膜を
除去して再び1μm程度の5IO2膜を形成する。次に
P 層2の一部とn 層8の一部の表面の5LO3膜を
除き5IPOS膜を1μm堆積し、P 層、n層、P+
層の一部、n−層の一部以外の5IPO8膜を取り除き
、RFPとして作用する5IPO8膜9と高抵抗膜とし
て作用するS I POS膜11を形成する。全体にC
VDによって8102膜を堆積し、電極のための窓あけ
をして、Anta極3,10.12を形成して第1図の
素子が完成する。
本発明はMOS F E T、サイリスタ等のプレーナ
素子一般に適用できる。
素子一般に適用できる。
[発明の効果]
以上述べたように本発明を用いれば、素子の有効面積を
大きくし、しかも耐圧理想平坦接合に充分に近い耐圧を
持つ高耐圧プレーナ素子を実現することができる。
大きくし、しかも耐圧理想平坦接合に充分に近い耐圧を
持つ高耐圧プレーナ素子を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のプレーナ素子の接合終端部
の断面図、第2図はそのプレーナ素子の接合終端部の上
面図、第3図は同じ逆電圧を印加したときのRFP上の
電位分布の従来例と本発明の第1図に示す実施例の比較
を示す説明図、第4図は従来のプレーナ素子の接合終端
部の一例を示す断面図である。 1・・・ロー型Si層、2・・・P+層、3・・・アノ
ード電極。 4・・・n 層。 カ ッ ド電極。
の断面図、第2図はそのプレーナ素子の接合終端部の上
面図、第3図は同じ逆電圧を印加したときのRFP上の
電位分布の従来例と本発明の第1図に示す実施例の比較
を示す説明図、第4図は従来のプレーナ素子の接合終端
部の一例を示す断面図である。 1・・・ロー型Si層、2・・・P+層、3・・・アノ
ード電極。 4・・・n 層。 カ ッ ド電極。
Claims (2)
- (1)第1導電型の高抵抗基板に第2導電型の高濃度層
を設け、この第2導電型の高濃度層の周囲を取り囲んで
第2導電型の低濃度層を設け、前記低濃度層とその周辺
の高抵抗層上に絶縁膜を配し、その絶縁膜上に高抵抗膜
を設けた高耐圧プレーナ素子において、 前記第1導電型の高抵抗基板と前記第2導電型の低濃度
層とにより形成されるPN接合の基板露出部よりほぼ等
しい距離の前記高抵抗膜上の領域に導電体膜を設け、こ
の導電体膜と前記第1導電型の高抵抗基板と前記第2導
電型の高濃度層の一方または両方と抵抗体を介して導電
体により配線したことを特徴とする高耐圧プレーナ素子
。 - (2)前記抵抗体を前記高抵抗膜と同時に形成した高抵
抗膜を利用することを特徴とする請求項1記載の高耐圧
プレーナ素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP293289A JPH02184074A (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | 高耐圧プレーナ素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP293289A JPH02184074A (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | 高耐圧プレーナ素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02184074A true JPH02184074A (ja) | 1990-07-18 |
Family
ID=11543121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP293289A Pending JPH02184074A (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | 高耐圧プレーナ素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02184074A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5475258A (en) * | 1992-10-30 | 1995-12-12 | Nippondenso Co., Ltd. | Power semiconductor device with protective element |
| JP2022074323A (ja) * | 2020-11-04 | 2022-05-18 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体装置 |
-
1989
- 1989-01-11 JP JP293289A patent/JPH02184074A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5475258A (en) * | 1992-10-30 | 1995-12-12 | Nippondenso Co., Ltd. | Power semiconductor device with protective element |
| JP2022074323A (ja) * | 2020-11-04 | 2022-05-18 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体装置 |
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